JPH07142031A - 放電ランプ電極 - Google Patents
放電ランプ電極Info
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- JPH07142031A JPH07142031A JP29164893A JP29164893A JPH07142031A JP H07142031 A JPH07142031 A JP H07142031A JP 29164893 A JP29164893 A JP 29164893A JP 29164893 A JP29164893 A JP 29164893A JP H07142031 A JPH07142031 A JP H07142031A
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Links
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Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 セラミック陰極蛍光放電ランプの管径を小さ
くする。 【構成】 電子放出性半導体磁器28を収納する有底円
筒状半導体磁器からなる放電電極27を有し、金属チュ
ーブ内に収納された水銀ゲッター32から水銀を放出す
る放電ランプ電極の水銀ゲッターを管端部と放電電極の
間のリード線に取り付ける。取付方法としては、水銀ゲ
ッター容器内にリード線を貫通する方法、水銀ゲッター
容器内に放電電極を挿入する方法、放電電極内に水銀ゲ
ッターを挿入する方法がある。このように構成すること
によって、放電ランプの管径の増大が防止される。
くする。 【構成】 電子放出性半導体磁器28を収納する有底円
筒状半導体磁器からなる放電電極27を有し、金属チュ
ーブ内に収納された水銀ゲッター32から水銀を放出す
る放電ランプ電極の水銀ゲッターを管端部と放電電極の
間のリード線に取り付ける。取付方法としては、水銀ゲ
ッター容器内にリード線を貫通する方法、水銀ゲッター
容器内に放電電極を挿入する方法、放電電極内に水銀ゲ
ッターを挿入する方法がある。このように構成すること
によって、放電ランプの管径の増大が防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用のパーソナル・
コンピュータあるいはワード・プロセッサ等に用いられ
る液晶表示装置用バックライト放電ランプの電極に係る
ものである。
コンピュータあるいはワード・プロセッサ等に用いられ
る液晶表示装置用バックライト放電ランプの電極に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年の急速なパーソナル・コンピュータ
の普及の中で、携帯に適した小型のパーソナル・コンピ
ュータあるいはワード・プロセッサが急速に普及しつつ
あり、特に外形が一般のビジネス文書と同じA4型の大
きさであるノート型と呼ばれるパーソナル・コンピュー
タは携帯が小型軽量である上に価格が低廉であるという
ことから人気がある。
の普及の中で、携帯に適した小型のパーソナル・コンピ
ュータあるいはワード・プロセッサが急速に普及しつつ
あり、特に外形が一般のビジネス文書と同じA4型の大
きさであるノート型と呼ばれるパーソナル・コンピュー
タは携帯が小型軽量である上に価格が低廉であるという
ことから人気がある。
【0003】このノート型パーソナル・コンピュータに
は表示装置として多くの場合液晶表示装置が用いられて
いるが、この液晶表示装置は発光表示装置でないため表
示内容を見るためには光源が必要である。この光源とし
て最も単純なものは外部光源を利用するが、外部光源が
不十分な場所で使用するためあるいはカラー表示を行う
ためには十分な量の外部光が必要なため内部光源が必要
である。この内部光源は液晶表示装置の背面から光を照
射するためバックライト光源と呼ばれ、液晶表示面の全
体を表示するために面光源であることが要求されてい
る。そのため、現在は電界発光(Electro Luminescent=
EL)素子あるいは導光板と組み合わされた蛍光放電ラン
プがバックライト光源として使用されている。
は表示装置として多くの場合液晶表示装置が用いられて
いるが、この液晶表示装置は発光表示装置でないため表
示内容を見るためには光源が必要である。この光源とし
て最も単純なものは外部光源を利用するが、外部光源が
不十分な場所で使用するためあるいはカラー表示を行う
ためには十分な量の外部光が必要なため内部光源が必要
である。この内部光源は液晶表示装置の背面から光を照
射するためバックライト光源と呼ばれ、液晶表示面の全
体を表示するために面光源であることが要求されてい
る。そのため、現在は電界発光(Electro Luminescent=
EL)素子あるいは導光板と組み合わされた蛍光放電ラン
プがバックライト光源として使用されている。
【0004】蛍光放電ランプを用いたバックライト光源
の構成を図1に示す。この図において1はガラスあるい
はアクリル樹脂等の透光性材料からなる導光板であり、
その表面には板の側面から入射された光を平面方向に放
射するための凹凸が形成されている。そして、導光板1
の両側面には導光板1に光を入射させるための光源とし
て蛍光放電ランプ2,2が取り付けられている。
の構成を図1に示す。この図において1はガラスあるい
はアクリル樹脂等の透光性材料からなる導光板であり、
その表面には板の側面から入射された光を平面方向に放
射するための凹凸が形成されている。そして、導光板1
の両側面には導光板1に光を入射させるための光源とし
て蛍光放電ランプ2,2が取り付けられている。
【0005】一般的な放電ランプは、ガラス等の透明材
料で形成された管内に放電用ガスが封入され、ガラス管
内に対向して配置された放電電極に交流あるいは直流電
圧が印加されることにより放電用ガスを介して放電が発
生し、光が外部に放射される。蛍光放電ランプの場合は
放電用ガスに低圧(1Pa程度)の水銀(Hg)ガスを
用い、水銀ガスが放射する波長253.7nmの紫外線を
ガラス管内壁に塗布されたハロ燐酸カルシウム(3Ca
3(PO4)2・CaFCl/Sb,Mn)等の蛍光物質
に照射して可視光に変換している。また、放電用ガス中
にはこの他に水銀ガスの電離を促進して放電をし易くす
るため(ペニング効果)に数100Pa程度の圧力のア
ルゴン(Ar)ガスが封入されている。
料で形成された管内に放電用ガスが封入され、ガラス管
内に対向して配置された放電電極に交流あるいは直流電
圧が印加されることにより放電用ガスを介して放電が発
生し、光が外部に放射される。蛍光放電ランプの場合は
放電用ガスに低圧(1Pa程度)の水銀(Hg)ガスを
用い、水銀ガスが放射する波長253.7nmの紫外線を
ガラス管内壁に塗布されたハロ燐酸カルシウム(3Ca
3(PO4)2・CaFCl/Sb,Mn)等の蛍光物質
に照射して可視光に変換している。また、放電用ガス中
にはこの他に水銀ガスの電離を促進して放電をし易くす
るため(ペニング効果)に数100Pa程度の圧力のア
ルゴン(Ar)ガスが封入されている。
【0006】従来のバックライト光源用に用いられる蛍
光放電ランプ2の断面図を図2(a)に、管端部の円b
部の拡大断面図を図2(b)に示す。この図において2
1は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガ
ラス管容器であり、ガラス管容器21の左右側端部には
それぞれリード線22,22が設けられている。リード
線22の先端には酸化バリウム(BaO)等の電子放射
物質を塗布されたタングステン製フィラメント23,2
3が取り付けられ、このフィラメント23,23と管端
部との間に水銀ゲッター24,24が配設されている。
光放電ランプ2の断面図を図2(a)に、管端部の円b
部の拡大断面図を図2(b)に示す。この図において2
1は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガ
ラス管容器であり、ガラス管容器21の左右側端部には
それぞれリード線22,22が設けられている。リード
線22の先端には酸化バリウム(BaO)等の電子放射
物質を塗布されたタングステン製フィラメント23,2
3が取り付けられ、このフィラメント23,23と管端
部との間に水銀ゲッター24,24が配設されている。
【0007】水銀ゲッター(Ti3Hg)はチタンの結
晶格子の内部に水銀の原子が取り込まれており、加熱さ
れることによりTi3Hg→Ti3+Hgとなって水銀が
放出される。蛍光放電ランプを製造する際には、放電開
始用ガスであるアルゴンガスを封入して、管端部を閉じ
て管全体を密封し、その後水銀ゲッター24,24を高
周波誘導加熱装置を用いて加熱してTi3Hgから水銀
蒸気を放出する。水銀ゲッターはそのものは粉末であ
り、粉末の状態,ニッケルメッキが施された鉄の薄板上
にTi3Hgの粉末が塗布された状態あるいはニッケル
のチューブ内にTi3Hgの粉末が充填された状態で供
給される。なお、薄膜状のチタンはゲッター作用を有す
る金属であるが水銀ゲッターは粉末であるため水銀を放
出した後の金属チタンはゲッター作用を有しない。その
ため、水銀ゲッターを使用する場合には残留ガスを吸着
するために別途Zr−Al等のゲッターが使用される。
晶格子の内部に水銀の原子が取り込まれており、加熱さ
れることによりTi3Hg→Ti3+Hgとなって水銀が
放出される。蛍光放電ランプを製造する際には、放電開
始用ガスであるアルゴンガスを封入して、管端部を閉じ
て管全体を密封し、その後水銀ゲッター24,24を高
周波誘導加熱装置を用いて加熱してTi3Hgから水銀
蒸気を放出する。水銀ゲッターはそのものは粉末であ
り、粉末の状態,ニッケルメッキが施された鉄の薄板上
にTi3Hgの粉末が塗布された状態あるいはニッケル
のチューブ内にTi3Hgの粉末が充填された状態で供
給される。なお、薄膜状のチタンはゲッター作用を有す
る金属であるが水銀ゲッターは粉末であるため水銀を放
出した後の金属チタンはゲッター作用を有しない。その
ため、水銀ゲッターを使用する場合には残留ガスを吸着
するために別途Zr−Al等のゲッターが使用される。
【0008】この蛍光放電ランプはフィラメント23を
有する熱陰極型であるため、消費電力が大きいばかりで
なくイオン衝撃によりフィラメントに塗布された電子放
射物質及びフィラメントを構成するタングステンがスパ
ッタして失われるため管の寿命が短い。また、フィラメ
ントがある程度の大きさを必要とするためガラス管の内
径を小さくすることができず、通常のガラス管外径は8
mm程度である。
有する熱陰極型であるため、消費電力が大きいばかりで
なくイオン衝撃によりフィラメントに塗布された電子放
射物質及びフィラメントを構成するタングステンがスパ
ッタして失われるため管の寿命が短い。また、フィラメ
ントがある程度の大きさを必要とするためガラス管の内
径を小さくすることができず、通常のガラス管外径は8
mm程度である。
【0009】蛍光放電ランプを使用したバックライト光
源が多く用いられているノート型パーソナル・コンピュ
ータに対する小型化及び省電力化の要求は強く、したが
ってバックライト光源に対する省電力化及び薄型化への
要求も強い。この要求に応えるため、図3に管端部の拡
大断面図を示すフィラメントを有しない冷陰極型蛍光放
電ランプが提案されている。この冷陰極放電ランプは図
2に示された熱陰極放電ランプのフィラメント及び水銀
ゲッターに代えて、ガラス管容器21内に水銀ゲッター
を兼ねる陰極26がリード線25に取り付けられてい
る。
源が多く用いられているノート型パーソナル・コンピュ
ータに対する小型化及び省電力化の要求は強く、したが
ってバックライト光源に対する省電力化及び薄型化への
要求も強い。この要求に応えるため、図3に管端部の拡
大断面図を示すフィラメントを有しない冷陰極型蛍光放
電ランプが提案されている。この冷陰極放電ランプは図
2に示された熱陰極放電ランプのフィラメント及び水銀
ゲッターに代えて、ガラス管容器21内に水銀ゲッター
を兼ねる陰極26がリード線25に取り付けられてい
る。
【0010】この冷陰極型蛍光放電ランプは図2に示し
た熱陰極型蛍光放電ランプと異なり熱陰極を有しないた
め、消費電力が小さくまた管の寿命は長い。また、フィ
ラメントを用いないためガラス管容器の内径を小さくす
ることができ、ガラス管容器21の外径を4mm程度にす
ることができる。しかし、陰極の加熱源がないため放電
開始電圧が高く、また大きな電子流を得ることができな
いため輝度を高くすることができず用途に限界がある。
た熱陰極型蛍光放電ランプと異なり熱陰極を有しないた
め、消費電力が小さくまた管の寿命は長い。また、フィ
ラメントを用いないためガラス管容器の内径を小さくす
ることができ、ガラス管容器21の外径を4mm程度にす
ることができる。しかし、陰極の加熱源がないため放電
開始電圧が高く、また大きな電子流を得ることができな
いため輝度を高くすることができず用途に限界がある。
【0011】本発明者らは、特開平2−186527号
公報,特開平2−186550号公報,特開平2−21
5039号公報,特開平4−43546号公報におい
て、これら熱陰極型蛍光放電ランプの有する問題点と冷
陰極型蛍光放電ランプの有する問題点とをともに解決す
ることができる蛍光放電ランプとしてセラミック材料を
陰極とする蛍光放電ランプを提案した。
公報,特開平2−186550号公報,特開平2−21
5039号公報,特開平4−43546号公報におい
て、これら熱陰極型蛍光放電ランプの有する問題点と冷
陰極型蛍光放電ランプの有する問題点とをともに解決す
ることができる蛍光放電ランプとしてセラミック材料を
陰極とする蛍光放電ランプを提案した。
【0012】図4に示すのはこのセラミック陰極蛍光放
電ランプの管端部の拡大断面図であり、ガラス管容器2
1内に収納された放電電極はリード線25端部に形成さ
れた分岐部26に弾性挟持され一方が開放口となってい
る有底円筒状の高融点又は耐スパッタリング性の良好な
半導体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体
磁器からなる円筒電極27と、この円筒電極27内に収
納された塊状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性
半導体磁器28とにより構成されている。また、円筒電
極27の表面上にはTa系のスパッタリング防止層が形
成されている。円筒電極27の大きさとしては内径0.
9mm、外径1.9mm、長さ2.3mmのもの及び内径1.6m
m、外径2.6mm、長さ2.3mmのものがある。このセラ
ミック陰極蛍光放電ランプの水銀ゲッター30は円筒電
極27に近接した位置の半径方向外側に配設されてい
る。
電ランプの管端部の拡大断面図であり、ガラス管容器2
1内に収納された放電電極はリード線25端部に形成さ
れた分岐部26に弾性挟持され一方が開放口となってい
る有底円筒状の高融点又は耐スパッタリング性の良好な
半導体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体
磁器からなる円筒電極27と、この円筒電極27内に収
納された塊状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性
半導体磁器28とにより構成されている。また、円筒電
極27の表面上にはTa系のスパッタリング防止層が形
成されている。円筒電極27の大きさとしては内径0.
9mm、外径1.9mm、長さ2.3mmのもの及び内径1.6m
m、外径2.6mm、長さ2.3mmのものがある。このセラ
ミック陰極蛍光放電ランプの水銀ゲッター30は円筒電
極27に近接した位置の半径方向外側に配設されてい
る。
【0013】このセラミック陰極蛍光放電ランプにおい
て、放電開始用アルゴンガスにより放電が開始されると
電離したガスが放電電極付近でプラズマを生成し、この
プラズマにより電子放出性半導体磁器28が加熱される
ため、電子放出性半導体磁器28は熱陰極として動作す
る。
て、放電開始用アルゴンガスにより放電が開始されると
電離したガスが放電電極付近でプラズマを生成し、この
プラズマにより電子放出性半導体磁器28が加熱される
ため、電子放出性半導体磁器28は熱陰極として動作す
る。
【0014】このセラミック陰極蛍光放電ランプは電子
放射物質等がスパッタして失われることによる短寿命の
問題はない。また、熱陰極型であるため冷熱陰極型と異
なり放電開始電圧が下げることができ、輝度を高くする
ことができる。しかし、水銀ゲッター30の配設位置が
円筒電極27に隣接した位置であるため、ガラス管の外
径を小さくすることができないので、ノート型パーソナ
ル・コンピュータのバックライト光源に対する要求を完
全には満たしていない。
放射物質等がスパッタして失われることによる短寿命の
問題はない。また、熱陰極型であるため冷熱陰極型と異
なり放電開始電圧が下げることができ、輝度を高くする
ことができる。しかし、水銀ゲッター30の配設位置が
円筒電極27に隣接した位置であるため、ガラス管の外
径を小さくすることができないので、ノート型パーソナ
ル・コンピュータのバックライト光源に対する要求を完
全には満たしていない。
【0015】水銀ゲッターの取付構造として、この他に
図5に示されたようにガラス管容器21内に収納された
熱陰極フィラメント31のリード線25の一方に水銀ゲ
ッター32を嵌挿して固定したものが提案されている。
しかし、前に述べたように水銀ゲッターは粉末であり、
加熱すると水銀が放出されてしまう。そのため水銀ゲッ
ター粉末のリード線25への固定は圧力により圧し固め
ることによっている。したがって、非常に脆いものであ
り製造時の取り扱いに注意が必要である。これらの問題
を解決するために本発明者らは特願平5−87542号
においてニッケルチューブに充填された水銀ゲッターを
円筒電極と管端部の間のリード線に取付ける構成を、ま
た特願平5−87543号において水銀ゲッターを円筒
電極とともに取付ける構成を提案した。
図5に示されたようにガラス管容器21内に収納された
熱陰極フィラメント31のリード線25の一方に水銀ゲ
ッター32を嵌挿して固定したものが提案されている。
しかし、前に述べたように水銀ゲッターは粉末であり、
加熱すると水銀が放出されてしまう。そのため水銀ゲッ
ター粉末のリード線25への固定は圧力により圧し固め
ることによっている。したがって、非常に脆いものであ
り製造時の取り扱いに注意が必要である。これらの問題
を解決するために本発明者らは特願平5−87542号
においてニッケルチューブに充填された水銀ゲッターを
円筒電極と管端部の間のリード線に取付ける構成を、ま
た特願平5−87543号において水銀ゲッターを円筒
電極とともに取付ける構成を提案した。
【0016】
【発明の概要】本願発明は、ノート型パーソナル・コン
ピュータのバックライト光源に使用するのに適したガラ
ス管径の小さい蛍光放電ランプのさらに新規な構造を提
供することを目的とする。
ピュータのバックライト光源に使用するのに適したガラ
ス管径の小さい蛍光放電ランプのさらに新規な構造を提
供することを目的とする。
【0017】そのために、本願発明においてはセラミッ
ク陰極を構成する円筒電極とニッケルチューブに充填さ
れた水銀ゲッターとを直列に配設し、この水銀ゲッター
にリード線を嵌挿した。このような構成を有する本願発
明においては、放電ランプの製造時に円筒電極とリード
線導出部との間に円筒電極に隣接して配設された水銀ゲ
ッターから放電用の水銀蒸気が放出され、放電ランプの
使用時にリード線の端部に設けられた半導体磁器有底円
筒内に収納された電子放出性半導体磁器から電子が放出
されて放電が行われる。
ク陰極を構成する円筒電極とニッケルチューブに充填さ
れた水銀ゲッターとを直列に配設し、この水銀ゲッター
にリード線を嵌挿した。このような構成を有する本願発
明においては、放電ランプの製造時に円筒電極とリード
線導出部との間に円筒電極に隣接して配設された水銀ゲ
ッターから放電用の水銀蒸気が放出され、放電ランプの
使用時にリード線の端部に設けられた半導体磁器有底円
筒内に収納された電子放出性半導体磁器から電子が放出
されて放電が行われる。
【0018】このような構成を有する本発明により、セ
ラミック陰極蛍光放電ランプのガラス管容器に細径のも
のを使用することができるため、このセラミック陰極蛍
光放電ランプを採用した液晶表示装置の薄型化を図るこ
とができる。
ラミック陰極蛍光放電ランプのガラス管容器に細径のも
のを使用することができるため、このセラミック陰極蛍
光放電ランプを採用した液晶表示装置の薄型化を図るこ
とができる。
【0019】
【実施例】以下、図を用いて本願各発明の実施例を説明
する。なお、本発明のセラミック陰極放電ランプの基本
的な構成は図4に示した従来のセラミック陰極放電ラン
プの構成と共通であるから、以下に説明する実施例にお
いては本発明に係るセラミック陰極放電ランプの概要に
ついての説明は省略する。
する。なお、本発明のセラミック陰極放電ランプの基本
的な構成は図4に示した従来のセラミック陰極放電ラン
プの構成と共通であるから、以下に説明する実施例にお
いては本発明に係るセラミック陰極放電ランプの概要に
ついての説明は省略する。
【0020】図6に示したのは、本願第1発明に係るセ
ラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗
布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラ
ス管容器21の左右側端部にリード線25が設けられて
いる。このリード線25の導入部の反対側端には浅い円
筒形状の金属キャップ33が取り付けられている。
ラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗
布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラ
ス管容器21の左右側端部にリード線25が設けられて
いる。このリード線25の導入部の反対側端には浅い円
筒形状の金属キャップ33が取り付けられている。
【0021】27は高融点かつ耐スパッタリング性の良
好な半導体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半
導体磁器からなる円筒電極である。円筒電極27は一方
が開放口となっている有底円筒状をなしており、この円
筒電極27内には塊状または粒状もしくは多孔質状の電
子放出性半導体磁器28が収納されている。また、円筒
電極27はその表面上にTa系スパッタリング防止層が
形成されている。この円筒電極27の底部側が金属キャ
ップ33により保持されている。水銀ゲッター32は円
筒形状を有するニッケル等の金属製チューブ34内に充
填されており、その中心にリード線25が嵌挿されてリ
ード線25の導入部側と金属キャップ33の間に配設さ
れている。
好な半導体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半
導体磁器からなる円筒電極である。円筒電極27は一方
が開放口となっている有底円筒状をなしており、この円
筒電極27内には塊状または粒状もしくは多孔質状の電
子放出性半導体磁器28が収納されている。また、円筒
電極27はその表面上にTa系スパッタリング防止層が
形成されている。この円筒電極27の底部側が金属キャ
ップ33により保持されている。水銀ゲッター32は円
筒形状を有するニッケル等の金属製チューブ34内に充
填されており、その中心にリード線25が嵌挿されてリ
ード線25の導入部側と金属キャップ33の間に配設さ
れている。
【0022】水銀ゲッター32をリード線25に取り付
けるには水銀ゲッターが充填されたニッケルチューブを
所定長さに切断し、その軸方向中心にリード線25を挿
通することができる孔を形成し、その孔にリード線25
を挿通した後にニッケルチューブの上から圧着する。こ
のようにすることにより、水銀ゲッターが破損すること
なく確実に取り付けられる。なお、このように金属チュ
ーブ内に水銀ゲッターを充填した水銀ゲッター容器の中
心にリード線を挿通する構成は水銀ゲッターを使用する
他の構成の放電ランプにおいて適用可能であることは当
然のことである。
けるには水銀ゲッターが充填されたニッケルチューブを
所定長さに切断し、その軸方向中心にリード線25を挿
通することができる孔を形成し、その孔にリード線25
を挿通した後にニッケルチューブの上から圧着する。こ
のようにすることにより、水銀ゲッターが破損すること
なく確実に取り付けられる。なお、このように金属チュ
ーブ内に水銀ゲッターを充填した水銀ゲッター容器の中
心にリード線を挿通する構成は水銀ゲッターを使用する
他の構成の放電ランプにおいて適用可能であることは当
然のことである。
【0023】図7に示したのは、図6に示した本願第1
発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例であ
る第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面図を
(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図にお
いて、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長
い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器の左右側端部
にリード線25が設けられている。このリード線25の
導入部の反対側端には浅い円筒形状の金属キャップ33
が取り付けられている。
発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例であ
る第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面図を
(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図にお
いて、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長
い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器の左右側端部
にリード線25が設けられている。このリード線25の
導入部の反対側端には浅い円筒形状の金属キャップ33
が取り付けられている。
【0024】円筒電極35は一方が開放口となっている
有底円筒状をなしており、この円筒電極35内には塊状
または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導体磁器2
8が収納されている。また、円筒電極35はその表面上
にTa系スパッタリング防止層が形成されている。この
円筒電極35の底部外側には径小部36が形成されてお
り、この径小部36が金属キャップ33内に挿入される
ことにより保持されている。水銀ゲッター32は円筒形
状を有するニッケル等の金属製チューブ34内に充填さ
れており、その中心にリード線25が嵌挿されてリード
線25の導入部側と金属キャップ33の間に配設されて
いる。
有底円筒状をなしており、この円筒電極35内には塊状
または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導体磁器2
8が収納されている。また、円筒電極35はその表面上
にTa系スパッタリング防止層が形成されている。この
円筒電極35の底部外側には径小部36が形成されてお
り、この径小部36が金属キャップ33内に挿入される
ことにより保持されている。水銀ゲッター32は円筒形
状を有するニッケル等の金属製チューブ34内に充填さ
れており、その中心にリード線25が嵌挿されてリード
線25の導入部側と金属キャップ33の間に配設されて
いる。
【0025】図8に示したのは、本願第2発明に係るセ
ラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗
布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラ
ス管容器の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。円筒電極36はこれまでに図6及び図7に示したも
のと異なり、有底円筒ではなく無底円筒形状に形成され
ている。この無底円筒形状である円筒電極36内に円筒
電極36の内径に等しい外径を有する封止部材37が挿
入され、円筒電極36の底を形成している。このように
封止部材37により底が形成された円筒電極36内に塊
状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導体磁器
28が収納されている。また、円筒電極36はその表面
上にTa系スパッタリング防止層が形成されている。
ラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗
布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラ
ス管容器の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。円筒電極36はこれまでに図6及び図7に示したも
のと異なり、有底円筒ではなく無底円筒形状に形成され
ている。この無底円筒形状である円筒電極36内に円筒
電極36の内径に等しい外径を有する封止部材37が挿
入され、円筒電極36の底を形成している。このように
封止部材37により底が形成された円筒電極36内に塊
状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導体磁器
28が収納されている。また、円筒電極36はその表面
上にTa系スパッタリング防止層が形成されている。
【0026】水銀ゲッター32は円筒形状を有するニッ
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部38が挿通されてリード線
25の導入部側と円筒電極36の間に配設されている。
この径大部38は必ずしも必要なものではなく、リード
線25に封止部材37を直接に形成することも可能であ
る。また、リード線25と封止部材37は電気的に接続
され、このことにより円筒電極36に給電が行われる。
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部38が挿通されてリード線
25の導入部側と円筒電極36の間に配設されている。
この径大部38は必ずしも必要なものではなく、リード
線25に封止部材37を直接に形成することも可能であ
る。また、リード線25と封止部材37は電気的に接続
され、このことにより円筒電極36に給電が行われる。
【0027】図9に示したのは、本願第2発明に係るセ
ラミック陰極放電ランプの第2の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この実施例は図8に示された第3に実施例の
一部を変形したものであり、図において、21は内壁に
蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガラス管容器
であり、ガラス管容器の左右側端部にリード線25が設
けられている。このリード線25の導入部の反対側端に
は径大部41のみが形成されている。
ラミック陰極放電ランプの第2の実施例であり(a)に
管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面
図を示す。この実施例は図8に示された第3に実施例の
一部を変形したものであり、図において、21は内壁に
蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガラス管容器
であり、ガラス管容器の左右側端部にリード線25が設
けられている。このリード線25の導入部の反対側端に
は径大部41のみが形成されている。
【0028】円筒電極39はこれまでに無底円筒形状で
はあるが、図8に示した第3実施例のものと異なり径小
部40が形成されている。この無底円筒形状である円筒
電極内39の径小部にリード線25に形成された径大部
41が挿入され、円筒電極39の底を形成するととも
に、円筒電極39に給電するように構成されている。こ
のように径大部41により底が形成された円筒電極39
内に塊状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導
体磁器28が収納されている。また、円筒電極39はそ
の表面上にTa系スパッタリング防止層が形成されてい
る。
はあるが、図8に示した第3実施例のものと異なり径小
部40が形成されている。この無底円筒形状である円筒
電極内39の径小部にリード線25に形成された径大部
41が挿入され、円筒電極39の底を形成するととも
に、円筒電極39に給電するように構成されている。こ
のように径大部41により底が形成された円筒電極39
内に塊状または粒状もしくは多孔質状の電子放出性半導
体磁器28が収納されている。また、円筒電極39はそ
の表面上にTa系スパッタリング防止層が形成されてい
る。
【0029】水銀ゲッター32は円筒形状を有するニッ
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部41が嵌挿されてリード線
25の導入部側と円筒電極39の間に配設されている。
この径大部41の内水銀ゲッター32に挿通される部分
は必ずしも必要なものではなく、リード線25を水銀ゲ
ッター内に挿通することも可能である。
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部41が嵌挿されてリード線
25の導入部側と円筒電極39の間に配設されている。
この径大部41の内水銀ゲッター32に挿通される部分
は必ずしも必要なものではなく、リード線25を水銀ゲ
ッター内に挿通することも可能である。
【0030】図10に示したのは、本願第2発明に係る
セラミック陰極放電ランプの第3の実施例であり(a)
に管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断
面図を示す。この実施例は図9に示された第2実施例の
一部をさらに変形したものであり、図において、21は
内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガラス
管容器であり、ガラス管容器の左右側端部にリード線2
5が設けられている。このリード線25の導入部の反対
側端には径大部41が形成され、さらにその先端には系
止部42が形成されている。
セラミック陰極放電ランプの第3の実施例であり(a)
に管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断
面図を示す。この実施例は図9に示された第2実施例の
一部をさらに変形したものであり、図において、21は
内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の細長い密封ガラス
管容器であり、ガラス管容器の左右側端部にリード線2
5が設けられている。このリード線25の導入部の反対
側端には径大部41が形成され、さらにその先端には系
止部42が形成されている。
【0031】円筒電極39は図9に示した第2実施例の
ものと同一の形状を有しており径小部40が形成されて
いる。しかし、リード線25の先端に形成された系止部
42は薄い円板形状をなしており、その径は円筒電極3
9の内径に等しく形成されている。この無底円筒形状で
ある円筒電極内39の径小部にリード線25に形成され
た径大部41が挿入され、系止部42が円筒電極39の
底を形成するとともに、円筒電極39に給電するように
構成されている。このように系止部42により底が形成
された円筒電極39内に塊状または粒状もしくは多孔質
状の電子放出性半導体磁器28が収納されている。ま
た、円筒電極39はその表面上にTa系スパッタリング
防止層が形成されている。
ものと同一の形状を有しており径小部40が形成されて
いる。しかし、リード線25の先端に形成された系止部
42は薄い円板形状をなしており、その径は円筒電極3
9の内径に等しく形成されている。この無底円筒形状で
ある円筒電極内39の径小部にリード線25に形成され
た径大部41が挿入され、系止部42が円筒電極39の
底を形成するとともに、円筒電極39に給電するように
構成されている。このように系止部42により底が形成
された円筒電極39内に塊状または粒状もしくは多孔質
状の電子放出性半導体磁器28が収納されている。ま
た、円筒電極39はその表面上にTa系スパッタリング
防止層が形成されている。
【0032】水銀ゲッター32は円筒形状を有するニッ
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部41が嵌挿されてリード線
25の導入部側と円筒電極39の間に配設されている。
この径大部41の内水銀ゲッター32に挿通される部分
は必ずしも必要なものではなく、リード線25の先端に
直接に系止部42を形成することも可能である。
ケル等の金属製チューブ34内に充填されており、その
中心にリード線25の径大部41が嵌挿されてリード線
25の導入部側と円筒電極39の間に配設されている。
この径大部41の内水銀ゲッター32に挿通される部分
は必ずしも必要なものではなく、リード線25の先端に
直接に系止部42を形成することも可能である。
【0033】図11に示したのは、本願第3発明に係る
セラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)
に管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断
面図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が
塗布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガ
ラス管容器21の左右側端部にリード線25が設けられ
ている。水銀ゲッター45は円筒形状を有するニッケル
等の金属製チューブ46内に充填されており、ニッケル
チューブ46にリード線25の端部47が取り付けられ
ている。
セラミック陰極放電ランプの第1の実施例であり(a)
に管端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断
面図を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が
塗布された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガ
ラス管容器21の左右側端部にリード線25が設けられ
ている。水銀ゲッター45は円筒形状を有するニッケル
等の金属製チューブ46内に充填されており、ニッケル
チューブ46にリード線25の端部47が取り付けられ
ている。
【0034】水銀ゲッター45はリード線25の導入部
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
内径と円筒電極43の外形は等しくされており、ニッケ
ルチューブの一端部48が延長され、その中に円筒電極
43の底部が挿入されている。43は高融点かつ耐スパ
ッタリング性の良好な半導体磁器、例えばBa(Zr,
Ta)O3系の半導体磁器からなる円筒電極である。円
筒電極43は一方が開放口となっている有底円筒状をな
しており、この円筒電極43内には塊状または粒状もし
くは多孔質状の電子放出性半導体磁器44が収納されて
いる。また、円筒電極43はその表面上にTa系スパッ
タリング防止層が形成されている。その結果、水銀ゲッ
ター45及び円筒電極43がリード線25に取り付けら
れるとともに、リード線25と円筒電極43の電気的接
続がなされる。このようにすることにより、水銀ゲッタ
ーが破損することなく確実に取り付けられる。
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
内径と円筒電極43の外形は等しくされており、ニッケ
ルチューブの一端部48が延長され、その中に円筒電極
43の底部が挿入されている。43は高融点かつ耐スパ
ッタリング性の良好な半導体磁器、例えばBa(Zr,
Ta)O3系の半導体磁器からなる円筒電極である。円
筒電極43は一方が開放口となっている有底円筒状をな
しており、この円筒電極43内には塊状または粒状もし
くは多孔質状の電子放出性半導体磁器44が収納されて
いる。また、円筒電極43はその表面上にTa系スパッ
タリング防止層が形成されている。その結果、水銀ゲッ
ター45及び円筒電極43がリード線25に取り付けら
れるとともに、リード線25と円筒電極43の電気的接
続がなされる。このようにすることにより、水銀ゲッタ
ーが破損することなく確実に取り付けられる。
【0035】図12に示したのは、図11に示した本願
第3発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例
である第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面
図を(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図
において、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の
細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器21の左
右側端部にリード線25が設けられている。水銀ゲッタ
ー45は円筒形状を有するニッケル等の金属製チューブ
46内に充填されており、ニッケルチューブ46にリー
ド線25の端部47が取り付けられている。
第3発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例
である第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面
図を(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図
において、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の
細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器21の左
右側端部にリード線25が設けられている。水銀ゲッタ
ー45は円筒形状を有するニッケル等の金属製チューブ
46内に充填されており、ニッケルチューブ46にリー
ド線25の端部47が取り付けられている。
【0036】水銀ゲッター45はリード線25の導入部
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
円筒電極49側が延長部48とされている。この円筒電
極49の底部外側には径小部49が形成されており、ニ
ッケルチューブ48の内径と円筒電極43の外形は等し
くされ、この径小部49がニッケルチューブの延長部4
8内に挿入されることにより保持されている。
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
円筒電極49側が延長部48とされている。この円筒電
極49の底部外側には径小部49が形成されており、ニ
ッケルチューブ48の内径と円筒電極43の外形は等し
くされ、この径小部49がニッケルチューブの延長部4
8内に挿入されることにより保持されている。
【0037】図13に示したのは、本願第4発明に係る
セラミック陰極放電ランプの実施例であり、(a)に管
端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図
を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布
された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス
管容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。
セラミック陰極放電ランプの実施例であり、(a)に管
端部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図
を示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布
された円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス
管容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。
【0038】水銀ゲッター45は円筒形状を有するニッ
ケル等の金属製チューブ46内に充填されており、リー
ド線25の導入部側と円筒電極43の間に円筒電極43
に接して配設されている。ニッケルチューブ46の外径
と円筒電極49の外径とは等しくされており、これらの
外径に等しい内径を有する金属製チューブ51の中に挿
入されている。この金属製チューブ51にリード線25
の端部47が取り付けられている。
ケル等の金属製チューブ46内に充填されており、リー
ド線25の導入部側と円筒電極43の間に円筒電極43
に接して配設されている。ニッケルチューブ46の外径
と円筒電極49の外径とは等しくされており、これらの
外径に等しい内径を有する金属製チューブ51の中に挿
入されている。この金属製チューブ51にリード線25
の端部47が取り付けられている。
【0039】図14に示したのは、本願第5発明に係る
セラミック陰極放電ランプの実施例であり(a)に管端
部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図を
示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布さ
れた円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管
容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。52は高融点かつ耐スパッタリング性の良好な半導
体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体磁器
からなる円筒電極である。円筒電極52は両方が開放口
とされ、中間部に仕切が設けられた有底円筒状をなして
おり、この円筒電極52の一方に塊状または粒状もしく
は多孔質状の電子放出性半導体磁器53が収納されてい
る。また、円筒電極52はその表面上にTa系スパッタ
リング防止層が形成されている。
セラミック陰極放電ランプの実施例であり(a)に管端
部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図を
示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布さ
れた円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管
容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。52は高融点かつ耐スパッタリング性の良好な半導
体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体磁器
からなる円筒電極である。円筒電極52は両方が開放口
とされ、中間部に仕切が設けられた有底円筒状をなして
おり、この円筒電極52の一方に塊状または粒状もしく
は多孔質状の電子放出性半導体磁器53が収納されてい
る。また、円筒電極52はその表面上にTa系スパッタ
リング防止層が形成されている。
【0040】水銀ゲッター54はニッケル等の金属製チ
ューブ55内に充填されており、リード線25の導入部
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
外径と円筒電極52の内径は等しくされており、円筒電
極52の電子放出性半導体磁器53が収納されていない
側に水銀ゲッターが充填されたニッケルチューブが一部
を残して挿入されている。リード線25の端部47がニ
ッケルチューブ55に取り付けられており、その結果、
水銀ゲッター54及び円筒電極52がリード線25に取
り付けられるとともに、リード線25と円筒電極43の
電気的接続がなされる。このようにすることにより、水
銀ゲッターが破損することなく確実に取り付けられる。
なお、円筒電極の外側に金属円筒を取付け、この金属円
筒にリード線25の端部47を取り付けるように構成す
ればニッケルチューブ55を使用する必要がない。
ューブ55内に充填されており、リード線25の導入部
側と円筒電極43の間に配設され、ニッケルチューブの
外径と円筒電極52の内径は等しくされており、円筒電
極52の電子放出性半導体磁器53が収納されていない
側に水銀ゲッターが充填されたニッケルチューブが一部
を残して挿入されている。リード線25の端部47がニ
ッケルチューブ55に取り付けられており、その結果、
水銀ゲッター54及び円筒電極52がリード線25に取
り付けられるとともに、リード線25と円筒電極43の
電気的接続がなされる。このようにすることにより、水
銀ゲッターが破損することなく確実に取り付けられる。
なお、円筒電極の外側に金属円筒を取付け、この金属円
筒にリード線25の端部47を取り付けるように構成す
ればニッケルチューブ55を使用する必要がない。
【0041】図15に示したのは、図14に示した本願
第5発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例
である第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面
図を(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図
において、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の
細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器21の左
右側端部にリード線25が設けられている。52は高融
点かつ耐スパッタリング性の良好な半導体磁器、例えば
Ba(Zr,Ta)O3系の半導体磁器からなる円筒電
極である。円筒電極52は両方が開放口とされ、中間部
に仕切が設けられた有底円筒状をなしており、この円筒
電極52の一方に塊状または粒状もしくは多孔質状の電
子放出性半導体磁器53が収納されている。また、円筒
電極52はその表面上にTa系スパッタリング防止層が
形成されている。
第5発明に係るセラミック陰極放電ランプの変形実施例
である第2の実施例であり、(a)に管端部の拡大断面
図を(b)にb−b線で切断した断面図を示す。この図
において、21は内壁に蛍光物質が塗布された円筒型の
細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管容器21の左
右側端部にリード線25が設けられている。52は高融
点かつ耐スパッタリング性の良好な半導体磁器、例えば
Ba(Zr,Ta)O3系の半導体磁器からなる円筒電
極である。円筒電極52は両方が開放口とされ、中間部
に仕切が設けられた有底円筒状をなしており、この円筒
電極52の一方に塊状または粒状もしくは多孔質状の電
子放出性半導体磁器53が収納されている。また、円筒
電極52はその表面上にTa系スパッタリング防止層が
形成されている。
【0042】水銀ゲッター54はニッケルチューブ55
内に充填されており、リード線25の導入部側と円筒電
極43の間に配設され、ニッケルチューブの外径と円筒
電極52の内径は等しくされており、円筒電極52の電
子放出性半導体磁器53が収納されていない側に水銀ゲ
ッターが充填されたニッケルチューブが完全に挿入され
ている。
内に充填されており、リード線25の導入部側と円筒電
極43の間に配設され、ニッケルチューブの外径と円筒
電極52の内径は等しくされており、円筒電極52の電
子放出性半導体磁器53が収納されていない側に水銀ゲ
ッターが充填されたニッケルチューブが完全に挿入され
ている。
【0043】リード線25の導入部の反対側端には浅い
円筒形状の金属キャップ56が取り付けられており、円
筒電極52の水銀ゲッター54挿入側がこの金属キャッ
プ56により保持されている。金属キャップ56には放
電管封止後に水銀蒸気を通す必要があるため(b)に示
したような孔部が形成されている。なお、この場合の水
銀ゲッターはニッケルチューブに充填されていないもの
であっても使用することが可能である。
円筒形状の金属キャップ56が取り付けられており、円
筒電極52の水銀ゲッター54挿入側がこの金属キャッ
プ56により保持されている。金属キャップ56には放
電管封止後に水銀蒸気を通す必要があるため(b)に示
したような孔部が形成されている。なお、この場合の水
銀ゲッターはニッケルチューブに充填されていないもの
であっても使用することが可能である。
【0044】図16に示したのは、本願第4発明に係る
セラミック陰極放電ランプの実施例であり(a)に管端
部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図を
示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布さ
れた円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管
容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。58は高融点かつ耐スパッタリング性の良好な半導
体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体磁器
からなる偏平円筒電極である。偏平円筒電極58は一端
が開放口とされた有底円筒状をなしており、この偏平円
筒電極58内に塊状または粒状もしくは多孔質状の電子
放出性半導体磁器59が収納されている。また、偏平円
筒電極52はその表面上にTa系スパッタリング防止層
が形成されている。リード線25の導入部の反対側端に
はU字形状の支持体60が取り付けられており、この支
持体60によって偏平円筒電極58が挟持されている。
また、この支持体60の両面には粉末状の水銀ゲッター
61及び62が設けられている。このように構成するこ
とにより、粉末の状態あるいはニッケルメッキが施され
た鉄の薄板上にTi3Hgの粉末が塗布された状態の水
銀ゲッターを破損することなく確実に取り付けることが
できる。
セラミック陰極放電ランプの実施例であり(a)に管端
部の拡大断面図を(b)にb−b線で切断した断面図を
示す。この図において、21は内壁に蛍光物質が塗布さ
れた円筒型の細長い密封ガラス管容器であり、ガラス管
容器21の左右側端部にリード線25が設けられてい
る。58は高融点かつ耐スパッタリング性の良好な半導
体磁器、例えばBa(Zr,Ta)O3系の半導体磁器
からなる偏平円筒電極である。偏平円筒電極58は一端
が開放口とされた有底円筒状をなしており、この偏平円
筒電極58内に塊状または粒状もしくは多孔質状の電子
放出性半導体磁器59が収納されている。また、偏平円
筒電極52はその表面上にTa系スパッタリング防止層
が形成されている。リード線25の導入部の反対側端に
はU字形状の支持体60が取り付けられており、この支
持体60によって偏平円筒電極58が挟持されている。
また、この支持体60の両面には粉末状の水銀ゲッター
61及び62が設けられている。このように構成するこ
とにより、粉末の状態あるいはニッケルメッキが施され
た鉄の薄板上にTi3Hgの粉末が塗布された状態の水
銀ゲッターを破損することなく確実に取り付けることが
できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明した実施例から明らかなよう
に、本願発明においては円筒電極と水銀ゲッターとを直
列に配設しているから、セラミック陰極蛍光放電ランプ
のガラス管容器として細径のものを使用することがで
き、このセラミック陰極蛍光放電ランプを採用した液晶
表示装置の薄型化を図ることができる。
に、本願発明においては円筒電極と水銀ゲッターとを直
列に配設しているから、セラミック陰極蛍光放電ランプ
のガラス管容器として細径のものを使用することがで
き、このセラミック陰極蛍光放電ランプを採用した液晶
表示装置の薄型化を図ることができる。
【図1】蛍光放電ランプを適用した液晶表示装置用バッ
クライトの斜視図。
クライトの斜視図。
【図2】従来例のバックライト用蛍光放電ランプの全体
断面図及び管端部断面図。
断面図及び管端部断面図。
【図3】他の従来例のバックライト用蛍光放電ランプの
管端部断面図。
管端部断面図。
【図4】さらに他の従来例のバックライト用蛍光放電ラ
ンプの管端部断面図。
ンプの管端部断面図。
【図5】さらに他の従来例のバックライト用蛍光放電ラ
ンプの管端部断面図。
ンプの管端部断面図。
【図6】本願第1発明第1実施例の放電ランプの管端部
断面図。
断面図。
【図7】本願第1発明第2実施例の放電ランプの管端部
断面図。
断面図。
【図8】本願第2発明第1実施例の放電ランプの管端部
断面図。
断面図。
【図9】本願第2発明第2実施例の放電ランプの管端部
断面図。
断面図。
【図10】本願第2発明第3実施例の放電ランプの管端
部断面図。
部断面図。
【図11】本願第3発明第1実施例の放電ランプの管端
部断面図。
部断面図。
【図12】本願第3発明第2実施例の放電ランプの管端
部断面図。
部断面図。
【図13】本願第4発明実施例の放電ランプの管端部断
面図。
面図。
【図14】本願第5発明第1実施例の放電ランプの管端
部断面図。
部断面図。
【図15】本願第5発明第2実施例の放電ランプの管端
部断面図。
部断面図。
【図16】本願第6発明実施例の放電ランプの管端部断
面図。
面図。
1 導光板 2 放電ランプ 5,33,56 金属キャップ 21 ガラス管容器 22,25 リード線 27,35,36,39,43,49,52 円筒電極 28,44,53,59 電子放出性半導体磁器 30,32,45,54,61,62 水銀ゲッター
Claims (6)
- 【請求項1】 有底円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記有底円筒状半導体磁器を保持し前記リード線に取り
付けられた浅い円筒形状の金属キャップ、 前記有底円筒状半導体磁器内に収納された電子放出性半
導体磁器、 金属チューブ内に水銀ゲッターが充填され前記リード線
の導出側端と前記有底円筒状半導体磁器との間に配置さ
れた円筒状水銀ゲッタ容器を具え、前記円筒状水銀ゲッ
タ容器の中心にリード線が挿通された放電ランプ電極。 - 【請求項2】 無底円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記無底円筒状半導体磁器に挿入され前記無底円筒状半
導体磁器の底部形成し前記リード線に取り付けられた金
属部材、 前記無底円筒状半導体磁器内に収納された電子放出性半
導体磁器、 金属チューブ内に水銀ゲッターが充填され前記リード線
の導出側端と前記無底円筒状半導体磁器との間に配置さ
れた円筒状水銀ゲッタ容器を具え、 前記円筒状水銀ゲッタ容器の中心にリード線が挿通され
た放電ランプ電極。 - 【請求項3】 有底円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記有底円筒状半導体磁器内に収納された電子放出性半
導体磁器、 金属チューブ内に水銀ゲッターが充填され前記リード線
の導出側端と前記有底円筒状半導体磁器との間に配置さ
れ前記金属チューブの前記有底円筒状半導体磁器側が延
長された円筒状水銀ゲッタ容器を具え、 前記リード線が前記金属チューブに接続されるとともに
前記有底円筒状半導体磁器の底部が前記延長された金属
チューブに挿入された放電ランプ電極。 - 【請求項4】 有底円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記有底円筒状半導体磁器内に収納された電子放出性半
導体磁器、 金属チューブ内に水銀ゲッターが充填され前記リード線
の導出側端と前記有底円筒状半導体磁器との間に配置さ
れ前記金属チューブの前記有底円筒状半導体磁器側が延
長された円筒状水銀ゲッタ容器を具え、 前記リード線が前記金属チューブに接続されるとともに
前記有底円筒状半導体磁器が前記延長された金属チュー
ブに挿入された放電ランプ電極。 - 【請求項5】 両端に開口部を有し中間部に底部を有す
る有底円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記有底円筒状半導体磁器の一方の開口部内に収納され
た電子放出性半導体磁器、 金属チューブ内に水銀ゲッターが充填され前記リード線
の導出側端と前記有底円筒状半導体磁器との間に配置さ
れ前記金属チューブの前記有底円筒状半導体磁器側が延
長された円筒状水銀ゲッタ容器を具え、 前記リード線が前記金属チューブに接続されるとともに
前記円筒状水銀ゲッター容器が前記有底円筒状半導体磁
器のもう一方の開口部内に挿入された放電ランプ電極。 - 【請求項6】 有底偏平円筒状半導体磁器、 ガラス管の管端部から導出されるリード線、 前記有底偏平円筒状半導体磁器内に収納された電子放出
性半導体磁器、 U字形状の中に前記有底偏平円筒状半導体磁器を挟持す
るU字形板状金属支持部材、 前記U字形板状金属支持部材の両面に付着した水銀ゲッ
ターを具え、 前記リード線が前記U字形板状金属支持部材に接続され
た放電ランプ電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29164893A JPH07142031A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 放電ランプ電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29164893A JPH07142031A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 放電ランプ電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07142031A true JPH07142031A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17771673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29164893A Withdrawn JPH07142031A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 放電ランプ電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07142031A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327698B1 (ko) * | 1997-12-26 | 2002-03-09 | 가노 다다오 | 전자방출 전극구체, 방전램프 및 방전램프장치 |
| US6383416B1 (en) | 1999-03-12 | 2002-05-07 | Tdk Corporation | Electron-emitting material and preparing process |
| US6432325B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-08-13 | Tdk Corporation | Electrode |
| JP2009048825A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 放電灯 |
| JP2010205491A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Ushio Inc | ショートアーク型放電ランプ |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP29164893A patent/JPH07142031A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327698B1 (ko) * | 1997-12-26 | 2002-03-09 | 가노 다다오 | 전자방출 전극구체, 방전램프 및 방전램프장치 |
| US6383416B1 (en) | 1999-03-12 | 2002-05-07 | Tdk Corporation | Electron-emitting material and preparing process |
| US6432325B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-08-13 | Tdk Corporation | Electrode |
| JP2009048825A (ja) * | 2007-08-17 | 2009-03-05 | Kitakyushu Foundation For The Advancement Of Industry Science & Technology | 放電灯 |
| JP2010205491A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Ushio Inc | ショートアーク型放電ランプ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |