JPH07142186A - 浮遊金属フレームの接地構造 - Google Patents

浮遊金属フレームの接地構造

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JPH07142186A
JPH07142186A JP28784593A JP28784593A JPH07142186A JP H07142186 A JPH07142186 A JP H07142186A JP 28784593 A JP28784593 A JP 28784593A JP 28784593 A JP28784593 A JP 28784593A JP H07142186 A JPH07142186 A JP H07142186A
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JP
Japan
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metal frame
floating metal
frame
earth plate
earth
Prior art date
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Pending
Application number
JP28784593A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takeuchi
広次 竹内
Takahiro Kawaguchi
貴弘 川口
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化・コスト低減化を図りつつ浮遊金属フレ
ームを迅速かつ確実にアースプレートと電気的に接続し
て接地できるようにする。 【構成】接続部材を、アースプレート9と浮遊金属フレ
ーム11との間に介装され両者(9,11)と径方向に
押し縮められつつ電気的に接触する接続スプリング15
より形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等に適用され
る浮遊金属フレームの接地構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、印字ヘッドを搭載したキャリ
アを、キャリアシャフト等を介してプラテンに沿って往
復移動させて印字を行うプリンタが広く利用されてい
る。
【0003】かかるプリンタの従来構成を図4および図
5に示す。図4において、キャリアシャフト5等からな
るキャリア走行機構は、キャリア6を高精度に走行させ
る必要上、プリンタ本体(ボトムカバー1)に高剛性の
金属フレーム11を介して取り付けられるのが一般的で
ある。
【0004】金属フレーム11は、モールド成形された
ベースフレーム12に保持され,ボトムカバー1の底面
に敷設されたアースプレート9とは離隔された状態で当
該カバー1に取り付けられる。このように、金属フレー
ム11は、アースプレート9より離隔され,いわゆる浮
遊金属フレームとなっているので、静電ノイズ発生防止
等を図るために、アースプレート9と接続部材(L字形
の接続金具25L,25R)を介して電気的に接続され
接地される。
【0005】かかる浮遊金属フレーム(11)をボトム
カバー1に取り付けるには、まずアースプレート9の所
定部位に接続金具(25L,25R)をねじ(26L,
26R)で固定した後、両接続金具(25L,25R)
間に浮遊金属フレーム(11)が位置するようにベース
フレーム12をボトムカバー1にねじ29等を用いて取
り付ける。次に、その状態で取付ねじ(27L,27
R)で接続金具(25L,25R)と浮遊金属フレーム
(11)とを接続する。これにより、浮遊金属フレーム
(11)は、接続金具(25L,25R)を介してアー
スプレート9と電気的に接続され接地される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した浮
遊金属フレーム(11)の接地構造では、接続金具(2
5L,25R)や多数の取付ねじ(26L,26R,2
7L,27R)を必要とするとともに,当該取付ねじ
(26L等)分のねじ穴をアースプレート9等に形成し
なければならず、プリンタ本体が大型化・コスト高とな
る欠点を有する。また、取付にあたっては、多数の取付
ねじ(26L等)の締付を行わなければならず手間が掛
かる。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化
およびコスト低減を図りつつ浮遊金属フレームを迅速か
つ確実にアースプレートと電気的に接続して接地するこ
とができる浮遊金属フレームの接地構造を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浮遊金属フ
レームの接地構造は、ベースフレームによりアースプレ
ートとは離隔して配設された浮遊金属フレームを、当該
アースプレートと接続部材を介して電気的に接続して接
地する浮遊金属フレームの接地構造において、前記接続
部材を、前記アースプレートと前記浮遊金属フレームと
の間に介装され両者と径方向に押し縮められつつ電気的
に接触する接続スプリングより形成したことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、浮遊金属フレーム
を接地する場合には、アースプレート上の所定位置に接
続スプリングを横置きし、その状態でベースフレームに
より浮遊金属フレームをアースプレート上方の所定位置
に配設する。すると、接続スプリングは、その外径部分
が浮遊金属フレームと直接接触してアースプレートに押
圧され径方向に押し縮められる。
【0010】このように、接続スプリングは、その外径
部分が弾性変形して浮遊金属フレームおよびアースプレ
ートと密着するので、全体としての接触面積が広く両者
を確実に電気的に接続することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本浮遊金属フレームの接地構造は、図1〜図3に
示す如く、プリンタのキャリアシャフト5等を支持する
浮遊金属フレーム11の接地に利用されており、浮遊金
属フレーム11とアースプレート9との間に横置きされ
た接続スプリング15を接続部材として当該フレーム1
1を接地するものとされている。なお、従来例(図4,
図5)と共通する構成要素については同一の符号を付
し、その説明を省略もしくは簡略化する。
【0012】まず、本構造の特徴部である接続スプリン
グ15は、アースプレート9と浮遊金属フレーム11と
の間に介装され,両者(9,11)と径方向に押し縮め
られつつ電気的に接触可能に形成されている。本実施例
においては、より一層のコスト低減および取扱性の向上
を達成できるように、接続スプリング15として、一般
市販品のステンレス製のコイルスプリングが選定されて
いる。
【0013】また、ボトムカバー1の図1中右方の内側
壁には、アースプレート9上の所定位置(すなわち、フ
レーム11の配設位置に対応する位置)に接続スプリン
グ15を横置きした状態で保持するための係合フック部
3が設けられている。かかるフック部3に、接続スプリ
ング15の一端部15aを引っ掛けることにより、当該
スプリング15は所定位置に横置きした状態で保持され
る。
【0014】次に、この実施例の作用について説明す
る。浮遊金属フレーム11を接地する場合には、アース
プレート9上の所定位置に接続スプリング5を横置き
し、その状態でベースフレーム12により浮遊金属フレ
ーム11をアースプレート9上方の所定位置に配設す
る。すると、接続スプリング15は、その外径部分15
bを浮遊金属フレーム11に押圧されて,当該フレーム
11およびアースプレート9間で径方向に押し縮められ
る。
【0015】このように、接続スプリング15は、その
外径部分15bが弾性変形して浮遊金属フレーム11お
よびアースプレート9と密着するので、全体としての接
触面積が広く両者(9,11)を確実に電気的に接続す
ることができる。
【0016】なお、浮遊金属フレーム11とアースプレ
ート9との間の電流経路は、接続スプリング15の半周
部分であるので短く、当該経路を伝って電気がアースプ
レート9へ流れた場合でも静電ノイズが発生することは
ない。
【0017】しかして、この実施例によれば、接続部材
を、アースプレート9と浮遊金属フレーム11との間に
介装され両者(9,11)と径方向に押し縮められつつ
電気的に接触する接続スプリング15より形成したの
で、取付ねじ等を備える必要がなく部品数の減少および
取付作業の迅速化を図ることができる。その結果、小型
化およびコスト低減を図りつつ浮遊金属フレーム11を
迅速かつ確実にアースプレート9と電気的に接続して接
地することができる。
【0018】なお、上記実施例においては、キャリアシ
ャフト5等を支持する金属フレーム11を浮遊金属フレ
ームとして選定したが、アースプレート9と離隔配設さ
れた他の金属フレーム(例えば、図示しない搬送ギヤ列
支持用の金属フレーム)を接地する場合にも、本浮遊金
属フレームの接地構造を利用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、接続部材を、アースプ
レートと浮遊金属フレームとの間に介装され両者と径方
向に押し縮められつつ電気的に接触する接続スプリング
より形成したしたので、取付ねじ等を備える必要がなく
部品数の減少および取付作業の迅速化を図ることができ
る。その結果、小型化およびコスト低減化を図りつつ浮
遊金属フレームを迅速かつ確実にアースプレートと電気
的に接続して接地することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部を説明するための断面図
である。
【図2】同じく、全体構成を説明するための断面図であ
る。
【図3】同じく、接続スプリングと浮遊金属フレームと
アースプレートとの左右方向の位置関係を説明するため
の断面図である。
【図4】従来の浮遊金属フレームの接地構造を説明する
ための断面図である。
【図5】同じく、接続金具と浮遊金属フレームとアース
プレートとの前後方向の位置関係を説明するための断面
図である。
【符号の説明】
9 アースプレート 11 浮遊金属フレーム 12 ベースフレーム 15 接続スプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフレームによりアースプレートと
    は離隔して配設された浮遊金属フレームを、当該アース
    プレートと接続部材を介して電気的に接続して接地する
    浮遊金属フレームの接地構造において、 前記接続部材を、前記アースプレートと前記浮遊金属フ
    レームとの間に介装され両者と径方向に押し縮められつ
    つ電気的に接触する接続スプリングより形成したことを
    特徴とする浮遊金属フレームの接地構造。
JP28784593A 1993-11-17 1993-11-17 浮遊金属フレームの接地構造 Pending JPH07142186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28784593A JPH07142186A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 浮遊金属フレームの接地構造

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JP28784593A JPH07142186A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 浮遊金属フレームの接地構造

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Publication Number Publication Date
JPH07142186A true JPH07142186A (ja) 1995-06-02

Family

ID=17722526

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28784593A Pending JPH07142186A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 浮遊金属フレームの接地構造

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