JPH10227306A - アース取り装置 - Google Patents

アース取り装置

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JPH10227306A
JPH10227306A JP4847897A JP4847897A JPH10227306A JP H10227306 A JPH10227306 A JP H10227306A JP 4847897 A JP4847897 A JP 4847897A JP 4847897 A JP4847897 A JP 4847897A JP H10227306 A JPH10227306 A JP H10227306A
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JP
Japan
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grounded
ground
hole
protrusion
bracket
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JP4847897A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Nagakusa
善孝 長草
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接地を必要とするブラケットをワンタッチで
アース側部材に固定接続できるようにする。 【解決手段】 ブラケット1に設けた突部14に一対の
第1係合部14A,14Bを設けると共に、ブラケット
1に第2係合部1Aを設け、突部14をアース側部材で
あるボディ2の貫通孔15に挿入し、ブラケット1を回
転させたとき、第1係合部14A,14Bが係合するカ
ム部2A,2Bをボディ2に設け、ボディ2は挟んだ状
態で、第1係合部14A,14Bと第2係合部1Aをボ
ディ2の各側の面に圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アースされるべき
被接地部材をアース側部材に固定し、両者を電気的に接
続して被接地部材をアースするアース取り装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動車、電子機器、或いは電化製品など
の各種機械、装置において、被接地部材をアース側部材
に固定することによって、その被接地部材をアースする
ことが広く行われている。
【0003】図9及び図10は、その一従来例として、
自動車のアース取り装置を示している。図9に符号8で
示したものは、自動車のボディに固定支持されたアンテ
ナであり、このアンテナ8は図10にも示すようにシー
ルド線5を介して車内に搭載されたラジオ(図示せず)
に電気的に接続されている。シールド線5の途中にはア
ンテナアンプ4が介設され、このアンプ4は導体より成
る筐体3に収容されている。シールド線5は、図9に模
式的に示すように、その中心の導線6のまわりに図示し
ていない絶縁層を介して導体より成る網線7を巻装し、
これを図示していない絶縁性外層で被覆したものから成
り、その導線6の途中にアンテナアンプ4が介設されて
いる。筐体3は網線7に電気的に接続されている。図1
0に符号9で示すものは、シールド線5をアンテナ8側
に接続するためのコネクタである。
【0004】ここで、上述のアンテナアンプ4の筐体3
を、鋼板などの導体より成るボディ2に電気的に接続す
ることにより、その筐体3をアースする必要がある。従
って、ここでは導体より成る筐体3が被接地部材とな
り、同じく導体より成るボディ2がアース側部材となる
が、従来は次のようにしてそのアース取りが行われてい
た。
【0005】図10に示すように筐体3は舌状のブラケ
ット1を有し、このブラケット1も導体より成る。かか
るブラケット1に形成された孔1aに、ボルト12を挿
入し、ボディ2に予め固着したウェルドナット13にそ
のボルト12を螺合して締め付け、筐体3をボディ2に
固定する。ブラケット1が接合するボディ2の面は予め
その塗装膜が除去されており、これによって両者は電気
的に接続される。ボルト12として、塗装膜を剥がすこ
とのできるアースボルトを用いれば、前述のような塗装
膜の剥がし作業は不要である。
【0006】またシールド線5の中間部位をアースする
ことも行われており、この場合には、シールド線5の網
線7を露出させた部位に導体の板材11より成る被接地
部材の基部を固定し、その板材11と網線7を電気的に
接続する。そして、その板材11に形成された孔11a
にボルト112を通し、そのボルト112をボディ2に
予め固着したウェルドナット113に螺着し、板材11
をボディ2に固定すると共に両者を電気的に接続する。
【0007】上述のように、従来のアース取り装置は、
筐体3や板材11などのアースされるべき被接地部材
を、例えばボディ2より成るアース側部材にボルト1
2,112とナット13,113によって固定し、被接
地部材とアース側部材を電気的に接続して被接地部材を
アースしている。ところが、このようなアース取り装置
によると、ボディに予め固着したナットやボルトが必要
となり、これによりその部品点数が増大し、コストが上
昇する。しかも厄介なボルト締め付け作業も必要とな
り、作業性が低下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ボル
トやナットなどの締結要素を用いることなく、ワンタッ
チで被接地部材をアース側部材に対して接続固定できる
アース取り装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式のアース取り装置にお
いて、被接地部材に突部を設け、アース側部材に前記突
部が挿入される貫通孔を形成し、アース側部材の一方の
側から前記被接地部材の突部を前記貫通孔に挿入するこ
とにより、該貫通孔を通してアース側部材の一方の側か
ら他方の側へ移行する第1係合部を前記突部に突設し、
該突部を貫通孔に挿入した後も、アース側部材の一方の
側に位置する第2係合部を前記被接地部材に突設し、突
部を貫通孔に挿入した後、被接地部材をアース側部材に
対して突部の中心軸線まわりに相対的に回転させたと
き、前記第1係合部がアース側部材の他方の側の面に圧
接すると共に、第2係合部がアース側部材の一方の側の
面に圧接するように、第1及び第2係合部の少なくとも
一方を前記突部の中心軸線方向に案内するカム手段をア
ース側部材に設けたことを特徴とするアース取り装置を
提案する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は、図9及び図10に示した
アンテナアンプ4の筐体3をボディ2に固定し、その筐
体3をアースする自動車のアース取り装置に本発明を適
用した実施形態例を示す。従ってこの例においても、導
体より成るブラケット1を有する筐体3がアースされる
べき被接地部材を構成し、同じく導体より成るボディ2
がアース側部材を構成する。
【0012】図1及び図2に示すように、筐体3のブラ
ケット1には円筒状の突部14が設けられ、またアース
側部材の一例であるボディ2には、上記突部14が挿入
される円形の貫通孔15が設けられている。突部14も
金属などの導体から成るが、かかる突部14には、その
先端部側外周部の互いに対向する側に第1係合部14
A,14Bがそれぞれ突設されている。本例では、かか
る一対の第1係合部14A,14Bが円筒状の突部14
を切り起こすことによって形成され、従って第1係合部
14A,14Bも導体により構成される。ボディ2の貫
通孔15は、突部14が嵌入するとき、各第1係合部1
4A,14Bの通過を許す欠き部15a,15bを有し
ている。このように、本例のアース取り装置において
は、被接地部材を構成する筐体3のブラケット1に突部
14が設けられ、アース側部材を構成するボディ2に、
その突部14が挿入される貫通孔15が形成されてい
る。
【0013】図2は、図1に示したブラケット1と、貫
通孔15を有するボディ2を、そのボディ側から見た図
であるが、この図において、突部14の近傍のブラケッ
ト1の面には一対の第2係合部1A,1Bがそれぞれ突
設されている。本例では、これらの第2係合部1A,1
Bも、ブラケット1を切り起こすことによって形成さ
れ、これら第2係合部1A,1Bは突部4の方向に起立
している。
【0014】図示した例では、第1係合部と第2係合部
を2つずつ設けたが、その数は、少なくとも1つずつで
あればよい。また第2係合部をブラケット1の突部外周
面に突設することもできる。
【0015】図3は、図1に示した突部14、第1係合
部14A,14B、第2係合部1A,1B及び後述する
カム部等の位置関係を、図1の矢印b方向から見た状態
で模式的に示した図である。この図から判るように、第
2係合部1Aは、第1係合部14Aより突部14の円周
方向に角度θ(θ>0)だけ隔った角度位置に設けられ
ている。本例では、この角度θはほぼ45度となってい
る。今一つの第2係合部1Bも、第1係合部14Bに対
し同様の関係位置に設けられている。
【0016】図1及び図2に示すように、ボディ2に
は、欠き部15a,15bの各位置から、その貫通孔1
5の円周方向に沿ったほぼ90度の位置に、ボディ自体
を成形することにより構成したカム部2A,2Bがそれ
ぞれ設けられている。一方のカム部2Aは、図2に示す
ように、欠き部15aの側から、貫通孔15の円周方向
に沿って欠き部15bに向けて漸次、ブラケット1から
離間する向きに高さを増すような傾斜形状のものとなっ
ている。また、他方のカム部2Bは、欠き部15bの側
から、貫通孔15の円周方向に沿って欠き部15aに向
けて漸次、ブラケット1から離間する向きに高さを増す
ような傾斜形状のものとなっている。図5は、図1に示
したカム部2A,2Bを図1の矢印c方向から見た側面
図である。
【0017】図1において、先ず、筐体3のブラケット
1に形成された突部14を、各第1係合部14A,14
Bが、各欠き部15a,15bをそれぞれ通過するよう
に、ボディ2の一方の側から、その貫通孔15に挿入す
る。図3は突部14の挿入終了状態を示し、図2に示し
た両第1係合部14A,14Bは欠き部15a,15b
を通り、ボディ2の他方の側に抜け出る。このように、
ボディ2より成るアース側部材の一方の側から、筐体3
より成る被接地部材の突部14を、アース側部材に形成
された貫通孔15に挿入することにより、突部14に突
設した第1係合部14A,14Bを、貫通孔15を通し
てアース側部材の一方の側から他方の側へ移行させるの
である。このとき、筐体3より成る被接地部材に突設し
た第2係合部1A,1Bは、突部14を貫通孔15に挿
入した後も、アース側部材の一方の側に位置したままで
ある。
【0018】突部14を貫通孔15に挿入した後、ブラ
ケット1を突部14の中心軸線16(図1)のまわりに
矢印a方向に回転させ始めると、一方の第1係合部14
Aはカム部2Aに近づいて、この傾斜面A(図5)に乗
り上げる。また、他方の第1係合部14Bもカム部2B
に近づいて、この傾斜面B(図5)に乗り上げる。図6
は、図3において矢印d方向から見た状態での各係合部
の動きを示し、一方の第1係合部14Aはカム部2Aの
傾斜面Aに案内されつつその面Aを摺動し、カム部2A
の最も高いフラット部2A1に仮想線で示すように係合
する。他方の第1係合部14Bも、図2に示したカム部
2Bの傾斜面Bに案内されつつ、その面Bを摺動し、カ
ム部2Bの最も高いフラット部2B1(図5)に乗り上
げて、この部位に係合する。ブラケット1が初めの位
置、すなわち図3に示した位置からほぼ90度回転した
状態で、その係合が終了するのである。図4は係合終了
状態を示している。
【0019】ブラケット1、すなわち筐体3を上述した
ように初めの位置から90度回転させる間で、図6に示
した第1係合部14Aは傾斜面Aを摺動しつつ、最も高
いフラット部2A1に乗り上げるのであるが、この間
で、ブラケット1はボディ2側へ引き寄せられ、第1係
合部14Aがフラット部2A1に乗り上げた状態で、第
1係合部14Aと第2係合部1Aとはボディ2の一方の
側の面と他方の側の面にそれぞれ圧接する。他方の第1
係合部14Bと第2係合部1Bについても同じである。
第2係合部1Aと第1係合部14Aとの間隔Dは、カム
部2Aのフラット部2A1の高さよりもいくぶん小さめ
に設定してあり、これにより、両係合部1A,14Aは
ボディ2の各側の面にそれぞれ圧接する。他方の係合部
1B,14Bにおいても同様にボディ2の各側の面にそ
れぞれ圧接する。カム部2A,2Bは、筐体3をボディ
2に対してその突部14の中心軸線16のまわりに回転
させたとき、各第1係合部14A,14Bがボディ2の
他方の側の面に圧接し、第2係合部1A,1Bがボディ
2の一方の側の面に圧接するように、第1係合部14
A,14Bを突部14の中心軸線16の方向に案内する
のである。
【0020】図示した例では、ブラケット1を図1に示
した位置から、矢印a方向に90度回転させた状態で、
両第1係合部14A,14Bは各対応するカム部2A,
2Bに圧接し、両第2係合部1A,1Bはボディ2の平
坦な面に圧接する。この圧接状態で、両第1係合部14
A,14Bと両第2係合部1A,1Bは、ボディ2をそ
の各側から挟圧する。これにより、ブラケット1を有す
る筐体3がボディ2に対し固定される。
【0021】ボディ2は、その外表面が絶縁性の塗装膜
で覆われているが、図6に示したように、第1係合部1
4Aと第2係合部1Aとが、他の第1及び第2係合部1
4B,1Bと共にボディ2の各側の面に摺動して圧接し
たとき、それらの係合部で、その塗装膜が剥がされる。
このため、各係合部はボディ2の各側の面に直に接触
し、両者が互いに電気的に接続される。このように、ア
ース取り装置は、アースされるべき被接地部材である筐
体3をボディ2より成るアース側部材に固定し、両者を
電気的に接続して被接地部材をアースする。
【0022】図示した例では、筐体3の回転に伴って、
第1係合部14A,14Bがカム部2A,2Bによって
突部14の中心軸線16の方向に案内されるように構成
したが、第2係合部1A,1Bが当接するカム部をボデ
ィ2に設け、筐体3の回転に伴って、そのカム部により
第2係合部1A,1Bを突部14の中心軸線16の方向
に案内し、第1係合部14A,14Bと第2係合部1
A,1Bがボディ2の各側の面にそれぞれ圧接するよう
に構成してもよい。この場合には、そのカム部は、図1
及び図2に示したカム部2A,2Bと反対向きに突出し
たものとなる。或いは、第1及び第2係合部が共に突部
14の中心軸線方向に案内されるように、全ての係合部
が摺接するカム部をボディ2に形成してもよい。また、
図示した例では、アース側部材がボディより成るので、
被接地部材の一例である筐体3の方を回転させたが、場
合によっては、アース側部材の方を回転させ、或いはア
ース側部材と被接地部材を共に回転させることもある。
両者を相対的に回転させればよいのである。
【0023】上述したところから判るように、本例で
は、カム部2A,2Bが、突部を貫通孔に挿入した後、
被接地部材を、アース側部材に対して、突部の中心軸線
のまわりに相対的に回転させたとき、第1係合部がアー
ス側部材の他方の側の面に圧接すると共に、第2係合部
が、アース側部材の一方の側の面に圧接するように、第
1及び第2係合部の少なくとも一方を、突部の中心軸線
方向に案内するカム手段を構成している。アース取り装
置がかかるカム手段を有しているのである。このように
して、アース取り装置は、アースされるべき被接地部材
をアース側部材に固定し、両者を電気的に接続して被接
地部材をアースする。
【0024】ところで、図10を参照して先に説明した
ように、シールド線5の中間部位をアースすることもあ
り、この場合には、図7に示すように、シールド線5の
網線を露出させ、ここに導体より成る板材11の基端部
を固定し、導体より成る網線と板材11を電気的に接続
する。そして、その板材11とボディ2を、図1乃至図
6を参照して先に説明したところと全く同様に構成し、
これをアース取り装置とすることができる。図1乃至図
6に対応する図7の部位には、図1乃至図6と同じ符号
を付してある。また、図8は先の例においてブラケット
を回転させたのと同じく、板材11を回転させたときの
様子を示している。図7に示した例では、板材11が、
アースされるべき被接地部材を構成する。
【0025】以上述べた実施形態例によれば、ボルト
や、ボディに固着された溶接ナットなどの締結要素を用
いないでも、アンテナアンプ4を内部に設けた筐体3
や、シールド線5の中間部位アース用の板材11などか
ら成る被接地部材を、ワンタッチでボディ2の側に固定
し、同時にアース接続することができる。接地が必要と
なる被接地部材を工具を用いることなく、簡単な操作で
ボディ側に固定し、被接地部材をアース接続することが
できるのである。また、ボルトや溶接ナットが不要とな
るので、自動車のコストやその重量を低減できる。
【0026】また、従来においては、かかる塗装膜を剥
がし得る特殊なボルトを用いる場合があったが、本実施
形態例では、かような高価な特殊ボルトが不要であるの
で、自動車のコストをさらに低減できる。
【0027】以上、自動車のアンテナに関連する被接地
部材をアースするアース取り装置を説明したが、本発明
は、自動車に付設されるリレー又はその他の電気部品、
或いは自動車以外の各種機械、装置の要素用のアース取
り装置にも適用できるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るアース取り装置によれば、
ボルトやナットなどの締結要素を用いることなく、接地
が必要とされる被接地部材をワンタッチでアース側部材
に対して接続固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態例のアース取り装置の分解斜
視図である。
【図2】図1に示したアース取り装置をボディ側から見
た分解斜視図である。
【図3】ブラケットの突部をボディの貫通孔に挿入した
ときの各係合部と各カム部の相対関係位置を示す説明図
である。
【図4】ブラケットの突部をボディの貫通孔に挿入した
あと、ブラケットを90度回転させたときの各係合と各
カム部の相対関係位置を示す説明図である。
【図5】ボディに設けられたカム部を示す側面図であ
る。
【図6】ブラケットの係合部がボディのカム部やボディ
平面部に係合する様子を示す断面図である。
【図7】シールド線の中間部位に取り付けられた板材に
対してのアース取り装置の要部を示す分解斜視図であ
る。
【図8】板材の回転によってその板材がボディにアース
接続されることを説明するための斜視図である。
【図9】従来のアース取り装置を説明するのに用いた図
であって、アンテナアンプを内設した筐体を示す説明図
である。
【図10】従来のアース取り装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1A 第2係合部 1B 第2係合部 14 突部 14A 第1係合部 14B 第1係合部 15 貫通孔 16 中心軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アースされるべき被接地部材をアース側
    部材に固定し、両者を電気的に接続して被接地部材をア
    ースするアース取り装置において、 被接地部材に突部を設け、アース側部材に前記突部が挿
    入される貫通孔を形成し、アース側部材の一方の側から
    前記被接地部材の突部を前記貫通孔に挿入することによ
    り、該貫通孔を通してアース側部材の一方の側から他方
    の側へ移行する第1係合部を前記突部に突設し、該突部
    を貫通孔に挿入した後も、アース側部材の一方の側に位
    置する第2係合部を前記被接地部材に突設し、突部を貫
    通孔に挿入した後、被接地部材をアース側部材に対して
    突部の中心軸線まわりに相対的に回転させたとき、前記
    第1係合部がアース側部材の他方の側の面に圧接すると
    共に、第2係合部がアース側部材の一方の側の面に圧接
    するように、第1及び第2係合部の少なくとも一方を前
    記突部の中心軸線方向に案内するカム手段をアース側部
    材に設けたことを特徴とするアース取り装置。
JP4847897A 1997-02-17 1997-02-17 アース取り装置 Pending JPH10227306A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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