JPH0714219Y2 - 食品包装ケース用間隔保持具 - Google Patents
食品包装ケース用間隔保持具Info
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- JPH0714219Y2 JPH0714219Y2 JP11022589U JP11022589U JPH0714219Y2 JP H0714219 Y2 JPH0714219 Y2 JP H0714219Y2 JP 11022589 U JP11022589 U JP 11022589U JP 11022589 U JP11022589 U JP 11022589U JP H0714219 Y2 JPH0714219 Y2 JP H0714219Y2
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- holding
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- sandwiching
- food
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 42
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 30
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は透明なフィルムを用いて刺し身や総菜等の食品
を収納した皿状の食品ケースを包装するとき、前記フィ
ルムが食品に接触しないように間隔を保持する食品包装
ケース用間隔保持具に関する。
を収納した皿状の食品ケースを包装するとき、前記フィ
ルムが食品に接触しないように間隔を保持する食品包装
ケース用間隔保持具に関する。
(従来の技術) 従来、この種食品包装ケース用間隔保持具は、例えば実
公平1-23984号公報に記載され、かつ、第6、7図に示
したごとく、挟持部分(A)と受け止め部分(B)とか
ら構成した嵌着挟持部(C)と、フィルム(D)を支持
する支え部(E)とを備え、前記嵌着挟持部(C)の前
記挟持部分(A)と受け止め部分(B)とで、食品
(F)を収容した食品ケース(G)の側壁(H)を弾性
的に挟着するようにしたものが提供されている。
公平1-23984号公報に記載され、かつ、第6、7図に示
したごとく、挟持部分(A)と受け止め部分(B)とか
ら構成した嵌着挟持部(C)と、フィルム(D)を支持
する支え部(E)とを備え、前記嵌着挟持部(C)の前
記挟持部分(A)と受け止め部分(B)とで、食品
(F)を収容した食品ケース(G)の側壁(H)を弾性
的に挟着するようにしたものが提供されている。
所で、この間隔保持具を前記食品ケース(G)に用いる
場合、前記公報第4蘭第2行乃至第10行に示されている
通り、前記挟持部分(A)を指で弾性変形させて、前記
挟持部分(A)と受け止め部分(B)とを開いた状態と
し、前記嵌着挟持部(C)を食品(F)を収容した食品
ケース(G)の側壁(H)上端部に上方から挿し込み、
指を離して、前記挟持部分(A)の先端部と前記受け止
め部分(B)とにより前記側壁(H)を挟持することに
より前記嵌着挟持部(C)を側壁(H)上端部に固定す
るようにし、そして固定させて後前記フィルム(D)を
前記支え部(E)にて支持するように用いるのであっ
て、前記フィルム(D)を食品ケース(G)に収容した
食品(F)に接触させることなく、前記食品ケース
(G)をフィルム(D)で包装できるようにしている。
場合、前記公報第4蘭第2行乃至第10行に示されている
通り、前記挟持部分(A)を指で弾性変形させて、前記
挟持部分(A)と受け止め部分(B)とを開いた状態と
し、前記嵌着挟持部(C)を食品(F)を収容した食品
ケース(G)の側壁(H)上端部に上方から挿し込み、
指を離して、前記挟持部分(A)の先端部と前記受け止
め部分(B)とにより前記側壁(H)を挟持することに
より前記嵌着挟持部(C)を側壁(H)上端部に固定す
るようにし、そして固定させて後前記フィルム(D)を
前記支え部(E)にて支持するように用いるのであっ
て、前記フィルム(D)を食品ケース(G)に収容した
食品(F)に接触させることなく、前記食品ケース
(G)をフィルム(D)で包装できるようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、この食品包装ケース用間隔保持具では、前記挟持
部分(A)と受け止め部分(B)との弾性的な挟持によ
り前記嵌着挟持部(C)を前記側壁(H)上端部にしっ
かりと固定させることができ、前記フィルム(D)で前
記食品ケース(G)を包装する作業は行い易くなるので
あるが、前記挟持部分(A)と受け止め部分(B)とを
指で開いた状態で、前記嵌着挟持部(C)を食品(F)
を収容した食品ケース(G)の側壁(H)上端部に上方
から挿し込むのであるから、前記嵌着挟持部(C)の食
品ケース(G)の側壁(H)への挿し込み作業がやり難
く、包装作業の作業能率が悪い問題があった。
部分(A)と受け止め部分(B)との弾性的な挟持によ
り前記嵌着挟持部(C)を前記側壁(H)上端部にしっ
かりと固定させることができ、前記フィルム(D)で前
記食品ケース(G)を包装する作業は行い易くなるので
あるが、前記挟持部分(A)と受け止め部分(B)とを
指で開いた状態で、前記嵌着挟持部(C)を食品(F)
を収容した食品ケース(G)の側壁(H)上端部に上方
から挿し込むのであるから、前記嵌着挟持部(C)の食
品ケース(G)の側壁(H)への挿し込み作業がやり難
く、包装作業の作業能率が悪い問題があった。
本考案は、以上の点に鑑み考案したもので、目的は、操
作部の操作により食品ケースに速やかに、しかも確実に
固定でき、包装作業の作業能率を向上させ得る食品包装
ケース用間隔保持具を提供する点にある。
作部の操作により食品ケースに速やかに、しかも確実に
固定でき、包装作業の作業能率を向上させ得る食品包装
ケース用間隔保持具を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) しかして、本考案は上記目的を達成するために、底壁
(11)と該底壁(11)の周縁部に形成した周壁(12)か
ら成る食品包装ケース(1)の上部開口部を覆うフィル
ム(2)の間隔保持具であって、外側操作部(31)と外
側挟持部(32)とをもった外側挟着部材(3)と、前記
外側挟持部(32)と共働して前記周壁(12)を挟持する
内側挟持部(42)と内側操作部(41)とをもった内側挟
着部材(4)と、前記外側挟着部材(3)と前記内側挟
着部材(4)とを弾性変位可能に連結し、前記各操作部
(31)(41)の近接方向の操作時、前記各挟持部(32)
(42)を離反方向に開き、操作開放時、前記各挟持部
(32)(42)を近接方向に付勢する弾性連結部材(5)
とから成り、前記外側挟着部材(3)と前記内側挟着部
材(4)との一方に、フィルム支持部(6)と延設した
ことを特徴とするものである。
(11)と該底壁(11)の周縁部に形成した周壁(12)か
ら成る食品包装ケース(1)の上部開口部を覆うフィル
ム(2)の間隔保持具であって、外側操作部(31)と外
側挟持部(32)とをもった外側挟着部材(3)と、前記
外側挟持部(32)と共働して前記周壁(12)を挟持する
内側挟持部(42)と内側操作部(41)とをもった内側挟
着部材(4)と、前記外側挟着部材(3)と前記内側挟
着部材(4)とを弾性変位可能に連結し、前記各操作部
(31)(41)の近接方向の操作時、前記各挟持部(32)
(42)を離反方向に開き、操作開放時、前記各挟持部
(32)(42)を近接方向に付勢する弾性連結部材(5)
とから成り、前記外側挟着部材(3)と前記内側挟着部
材(4)との一方に、フィルム支持部(6)と延設した
ことを特徴とするものである。
(作用) 外側操作部(31)と内側操作部(41)とを摘んで、これ
ら外側操作部(31)と内側操作部(41)とを近接操作
し、各挟持部(32)(42)を離反させた状態で、各挟持
部(32)(42)を食品包装ケース(1)の周壁(12)に
おける任意な位置に位置させた後、各操作部(31)(4
1)の操作を解除することにより、弾性連結部材(5)
の付勢により各挟着部材(3)(4)が前記周壁(12)
を挟持して、保持具全体を前記周壁(12)の任意な位置
に速やかに、かつ、しっかりと固定できる。従って、前
記外側操作部(31)と内側操作部(41)との操作によ
り、従来例のように前記各挟持部(32)(42)に手を添
えることなく、間隔保持具を前記食品包装ケース(1)
の周壁(12)へ速やかに、しかも確実に取付けることが
でき、速やかに取付けるだけ、前記フィルム支持部
(6)に支持するフィルム(2)で前記食品包装ケース
(1)の上部開口部を覆うようにして包装する包装作業
を速やかにでき、作業能率を向上させることができる。
ら外側操作部(31)と内側操作部(41)とを近接操作
し、各挟持部(32)(42)を離反させた状態で、各挟持
部(32)(42)を食品包装ケース(1)の周壁(12)に
おける任意な位置に位置させた後、各操作部(31)(4
1)の操作を解除することにより、弾性連結部材(5)
の付勢により各挟着部材(3)(4)が前記周壁(12)
を挟持して、保持具全体を前記周壁(12)の任意な位置
に速やかに、かつ、しっかりと固定できる。従って、前
記外側操作部(31)と内側操作部(41)との操作によ
り、従来例のように前記各挟持部(32)(42)に手を添
えることなく、間隔保持具を前記食品包装ケース(1)
の周壁(12)へ速やかに、しかも確実に取付けることが
でき、速やかに取付けるだけ、前記フィルム支持部
(6)に支持するフィルム(2)で前記食品包装ケース
(1)の上部開口部を覆うようにして包装する包装作業
を速やかにでき、作業能率を向上させることができる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように本考案食品包装ケース用間隔保持具
は、底壁(11)と該底壁(11)の周縁部に形成した周壁
(12)から成る例えば発泡スチロール製の食品包装ケー
ス(1)(以下単にケースと称す)の周壁(12)に固定
して、該ケース(1)の上部開口部を覆うように前記ケ
ース(1)を包装する合成樹脂製の透明なフィルム
(2)が、該ケース(1)の周壁(12)内側に収容する
刺し身や総菜等の食品(7)に接触しないように、フィ
ルム(2)と前記食品(7)との間に間隔が確保できる
ようにするのである。
は、底壁(11)と該底壁(11)の周縁部に形成した周壁
(12)から成る例えば発泡スチロール製の食品包装ケー
ス(1)(以下単にケースと称す)の周壁(12)に固定
して、該ケース(1)の上部開口部を覆うように前記ケ
ース(1)を包装する合成樹脂製の透明なフィルム
(2)が、該ケース(1)の周壁(12)内側に収容する
刺し身や総菜等の食品(7)に接触しないように、フィ
ルム(2)と前記食品(7)との間に間隔が確保できる
ようにするのである。
しかして、第1、2図に示した実施例では、外側操作部
(31)と外側挟持部(32)とをもった外側挟着部材
(3)と、前記外側挟持部(32)と共働して前記周壁
(12)を挟持する内側挟持部(42)と内側操作部(41)
とをもった内側挟着部材(4)と、前記外側挟着部材
(3)と前記内側挟着部材(4)とを弾性変位可能に連
結し、前記各操作部(31)(41)に近接方向の操作時、
前記各挟持部(32)(42)を離反方向に開き、操作開放
時、前記各挟持部(32)(42)を近接方向に付勢する弾
性連結部材(5)とから構成して、前記外側挟着部材
(3)と前記内側挟着部材(4)との一方に、フィルム
支持部(6)を延設したのである。
(31)と外側挟持部(32)とをもった外側挟着部材
(3)と、前記外側挟持部(32)と共働して前記周壁
(12)を挟持する内側挟持部(42)と内側操作部(41)
とをもった内側挟着部材(4)と、前記外側挟着部材
(3)と前記内側挟着部材(4)とを弾性変位可能に連
結し、前記各操作部(31)(41)に近接方向の操作時、
前記各挟持部(32)(42)を離反方向に開き、操作開放
時、前記各挟持部(32)(42)を近接方向に付勢する弾
性連結部材(5)とから構成して、前記外側挟着部材
(3)と前記内側挟着部材(4)との一方に、フィルム
支持部(6)を延設したのである。
具体的には、第1図に示したように、屈曲部(33)を設
けてくの字状に形成した外側挟着部材(3)には、前記
ケース(1)の周壁(12)外面に接触する波状の接触面
(34)をもった外側挟持部(32)と外側操作部(31)を
設けると共に、該外側挟着部材(3)と同様に屈曲部
(43)を設けてくの字状に形成した内側挟着部材(4)
には、前記ケース(1)の周壁(12)内面に接触する波
状の接触面(44)をもった内側挟持部(42)と内側操作
部(41)とを設け、各挟着部材(3)(4)を、前記屈
曲部(33)(43)より外側操作部(31)側及び内側操作
部(41)側に設ける波状の弾性連結部材(5)を介して
連結して、各操作部(31)(41)を近接する方向に操作
することにより、各挟持部(32)(42)が離反するよう
にすると共に、各操作部(31)(41)を近接操作しない
ときには、前記弾性連結部材(5)の弾性力により各挟
持部(32)(42)が近接して各挟持部(32)(42)に設
けた波状の前記接触面(34)(44)が互いに弾接するよ
うに付勢している。
けてくの字状に形成した外側挟着部材(3)には、前記
ケース(1)の周壁(12)外面に接触する波状の接触面
(34)をもった外側挟持部(32)と外側操作部(31)を
設けると共に、該外側挟着部材(3)と同様に屈曲部
(43)を設けてくの字状に形成した内側挟着部材(4)
には、前記ケース(1)の周壁(12)内面に接触する波
状の接触面(44)をもった内側挟持部(42)と内側操作
部(41)とを設け、各挟着部材(3)(4)を、前記屈
曲部(33)(43)より外側操作部(31)側及び内側操作
部(41)側に設ける波状の弾性連結部材(5)を介して
連結して、各操作部(31)(41)を近接する方向に操作
することにより、各挟持部(32)(42)が離反するよう
にすると共に、各操作部(31)(41)を近接操作しない
ときには、前記弾性連結部材(5)の弾性力により各挟
持部(32)(42)が近接して各挟持部(32)(42)に設
けた波状の前記接触面(34)(44)が互いに弾接するよ
うに付勢している。
更に、前記外側操作部(31)の遊端部にはフィルム支持
部(6)を延設するのであって、該フィルム支持部
(6)の延設先端部は内側に回り込んで、前記内側操作
部(41)よりに位置するようにしている。
部(6)を延設するのであって、該フィルム支持部
(6)の延設先端部は内側に回り込んで、前記内側操作
部(41)よりに位置するようにしている。
尚、各挟着部材(3)(4)には、必要に応じてリブを
設けて補強するのが好ましい。
設けて補強するのが好ましい。
次に以上の如く構成した食品包装ケース用間隔保持具を
前記ケース(1)の周壁(12)に固定する手順について
説明する。
前記ケース(1)の周壁(12)に固定する手順について
説明する。
先ず、片手で各操作部(31)(41)を摘んで保持具全体
を保持しながら各操作部(31)(41)を近接するように
操作して、各挟持部(32)(42)を離反させ、離反した
状態を維持しながら、前記ケース(1)における周壁
(12)の任意の位置に前記各挟持部(32)(42)の間が
位置するようにして、しかる後各操作部(31)(41)か
ら手を離すことにより各操作部(31)(41)の操作を解
除して、前記弾性連結部材(5)の付勢により各挟持部
(32)(42)が前記周壁(12)にしっかりと挟着でき
る。
を保持しながら各操作部(31)(41)を近接するように
操作して、各挟持部(32)(42)を離反させ、離反した
状態を維持しながら、前記ケース(1)における周壁
(12)の任意の位置に前記各挟持部(32)(42)の間が
位置するようにして、しかる後各操作部(31)(41)か
ら手を離すことにより各操作部(31)(41)の操作を解
除して、前記弾性連結部材(5)の付勢により各挟持部
(32)(42)が前記周壁(12)にしっかりと挟着でき
る。
このようにして、各操作部(31)(41)の操作及び操作
解除により各挟持部(32)(42)を介して前記周壁(1
2)にしっかりと固定できるから、前記ケース(1)の
周壁(12)への取付が速やかに、しかも確実に行える。
この結果、第3図に示すように前記外側操作部(31)の
遊端部に延設したフィルム支持部(6)にフィルム
(2)を支持して、該フィルム(2)により刺し身や総
菜等の食品(7)を収容した前記ケース(1)を包装す
るとき、その作業を簡単かつ迅速にできるし、また、間
隔保持具がぐらつくことがないから、前記フィルム
(2)による包装作業を簡単に、しかも確実に行える。
つまり、各操作部(31)(41)の操作によりフィルム支
持部(6)をもった間隔保持具を前記ケース(1)の周
壁(12)に速やかに、しかも確実に固定できるから、前
記周壁(12)へのセットを迅速に行える。したがって、
取付が速やかにできるだけ前記フィルム(2)を用いて
前記食品(7)を収容した前記ケース(1)の上部開口
部を覆うように包装する包装作業の作業能率を向上させ
ることができるのである。
解除により各挟持部(32)(42)を介して前記周壁(1
2)にしっかりと固定できるから、前記ケース(1)の
周壁(12)への取付が速やかに、しかも確実に行える。
この結果、第3図に示すように前記外側操作部(31)の
遊端部に延設したフィルム支持部(6)にフィルム
(2)を支持して、該フィルム(2)により刺し身や総
菜等の食品(7)を収容した前記ケース(1)を包装す
るとき、その作業を簡単かつ迅速にできるし、また、間
隔保持具がぐらつくことがないから、前記フィルム
(2)による包装作業を簡単に、しかも確実に行える。
つまり、各操作部(31)(41)の操作によりフィルム支
持部(6)をもった間隔保持具を前記ケース(1)の周
壁(12)に速やかに、しかも確実に固定できるから、前
記周壁(12)へのセットを迅速に行える。したがって、
取付が速やかにできるだけ前記フィルム(2)を用いて
前記食品(7)を収容した前記ケース(1)の上部開口
部を覆うように包装する包装作業の作業能率を向上させ
ることができるのである。
また、以上のごとく食品包装ケース用間隔保持具を、前
記フィルム(2)により前記ケース(1)を包装する包
装作業専用に用いる他は、各操作部(31)(41)と、こ
れら操作部(31)(41)の操作解除時、互いに接触する
方向に付勢されている各挟持部(32)(42)とを備えて
いるから、軽量用簡易洗濯ばさみとしても使用すること
ができる。
記フィルム(2)により前記ケース(1)を包装する包
装作業専用に用いる他は、各操作部(31)(41)と、こ
れら操作部(31)(41)の操作解除時、互いに接触する
方向に付勢されている各挟持部(32)(42)とを備えて
いるから、軽量用簡易洗濯ばさみとしても使用すること
ができる。
尚、本実施例では第1図において各挟着部材(3)
(4)に屈曲部(33)(43)を設けてくの字状に形成し
たが、第4図に示すように外側挟着部材(3)及び内側
挟着部材(4)をほゞ直線状に形成してもよい。(35)
(45)は各挟着部材(3)(4)の剛性を向上させる補
強リブ、(61)は洗濯ばさみとして用いる場合、干物紐
を通すのに利用する紐挿通部である。
(4)に屈曲部(33)(43)を設けてくの字状に形成し
たが、第4図に示すように外側挟着部材(3)及び内側
挟着部材(4)をほゞ直線状に形成してもよい。(35)
(45)は各挟着部材(3)(4)の剛性を向上させる補
強リブ、(61)は洗濯ばさみとして用いる場合、干物紐
を通すのに利用する紐挿通部である。
また、前記弾性連結部材(5)は側面視において第1図
では波状に、また第4図では半円状に形成したが、これ
ら形状に限るものではなく例えば三角形状に形成しても
よいし、また、第5図に示すように一部を欠落させた欠
円状に形成して、欠落両端部に前記外側挟着部材(3)
及び前記内側挟着部材(4)に接続するための取付部
(51)(51)を設けて構成してもよいし、更に欠円状に
代えて一辺が欠落した長方形及び台形或は下部を欠落さ
せたハート形に形成してもよい。何れにせよ前記弾性連
結部材(5)を介して前記外側挟着部材(3)と前記内
側挟着部材(4)とを弾性的に接続して、各操作部(3
1)(41)の操作解除時において各接触面(34)(44)
が接触する方向に付勢できればよいのである。
では波状に、また第4図では半円状に形成したが、これ
ら形状に限るものではなく例えば三角形状に形成しても
よいし、また、第5図に示すように一部を欠落させた欠
円状に形成して、欠落両端部に前記外側挟着部材(3)
及び前記内側挟着部材(4)に接続するための取付部
(51)(51)を設けて構成してもよいし、更に欠円状に
代えて一辺が欠落した長方形及び台形或は下部を欠落さ
せたハート形に形成してもよい。何れにせよ前記弾性連
結部材(5)を介して前記外側挟着部材(3)と前記内
側挟着部材(4)とを弾性的に接続して、各操作部(3
1)(41)の操作解除時において各接触面(34)(44)
が接触する方向に付勢できればよいのである。
また、各接触面(34)(44)も波状に形成しなくてもよ
い。
い。
(考案の効果) 以上の如く本考案によれば、底壁(11)と該底壁(11)
の周縁部に形成した周壁(12)から成る食品包装ケース
(1)の上部開口部を覆うフィルム(2)の間隔保持具
であって、外側操作部(31)と外側挟持部(32)とをも
った外側挟着部材(3)と、前記外側挟持部(32)と共
働して前記周壁(12)を挟持する内側挟持部(42)と内
側操作部(41)とをもった内側挟着部材(4)と、前記
外側挟着部材(3)と前記内側挟着部材(4)とを弾性
変位可能に連結し、前記各操作部(31)(41)に近接方
向の操作時、前記各挟持部(32)(42)を離反方向に開
き、操作開放時、前記各挟持部(32)(42)を近接方向
に付勢する弾性連結部材(5)とから成り、前記外側挟
着部材(3)と前記内側挟着部材(4)との一方に、フ
ィルム支持部(6)を延設したから、外側操作部(31)
と内側操作部(41)とを摘んで、間隔保持具全体を保持
しながらこれら外側操作部(31)と内側操作部(41)と
を近接操作し、各挟持部(32)(42)を離反させた状態
で、各挟持部(32)(42)を食品包装ケース(1)の周
壁(12)における任意な位置に位置させた後、各操作部
(31)(41)の操作を解除することにより、弾性連結部
材(5)の付勢により各挟着部材(3)(4)が前記周
壁(12)を挟持して、前記周壁(12)の任意な位置に速
やかに、かつ、しっかりと固定できる。従って、前記外
側操作部(31)と内側操作部(41)との操作により前記
各挟持部(32)(42)に手を添えることなく、前記食品
包装ケース(1)の周壁(12)へ速やかに取付けること
ができるのであるから、速やかに取付けるだけ、前記フ
ィルム支持部(6)に支持するフィルム(2)で前記食
品包装ケース(1)の上部開口部を覆う用にして包装す
る包装作業を速やかにでき、その作業能率を向上させる
ことができる。
の周縁部に形成した周壁(12)から成る食品包装ケース
(1)の上部開口部を覆うフィルム(2)の間隔保持具
であって、外側操作部(31)と外側挟持部(32)とをも
った外側挟着部材(3)と、前記外側挟持部(32)と共
働して前記周壁(12)を挟持する内側挟持部(42)と内
側操作部(41)とをもった内側挟着部材(4)と、前記
外側挟着部材(3)と前記内側挟着部材(4)とを弾性
変位可能に連結し、前記各操作部(31)(41)に近接方
向の操作時、前記各挟持部(32)(42)を離反方向に開
き、操作開放時、前記各挟持部(32)(42)を近接方向
に付勢する弾性連結部材(5)とから成り、前記外側挟
着部材(3)と前記内側挟着部材(4)との一方に、フ
ィルム支持部(6)を延設したから、外側操作部(31)
と内側操作部(41)とを摘んで、間隔保持具全体を保持
しながらこれら外側操作部(31)と内側操作部(41)と
を近接操作し、各挟持部(32)(42)を離反させた状態
で、各挟持部(32)(42)を食品包装ケース(1)の周
壁(12)における任意な位置に位置させた後、各操作部
(31)(41)の操作を解除することにより、弾性連結部
材(5)の付勢により各挟着部材(3)(4)が前記周
壁(12)を挟持して、前記周壁(12)の任意な位置に速
やかに、かつ、しっかりと固定できる。従って、前記外
側操作部(31)と内側操作部(41)との操作により前記
各挟持部(32)(42)に手を添えることなく、前記食品
包装ケース(1)の周壁(12)へ速やかに取付けること
ができるのであるから、速やかに取付けるだけ、前記フ
ィルム支持部(6)に支持するフィルム(2)で前記食
品包装ケース(1)の上部開口部を覆う用にして包装す
る包装作業を速やかにでき、その作業能率を向上させる
ことができる。
第1図は本考案間隔保持具の一実施例を示す斜視図、第
2図は間隔保持具を食品包装ケースに固定した断面図、
第3図は第2図の斜視図、第4図は他の実施例の側面
図、第5図は弾性連結部材の他の形状を示す説明図、第
6図は従来例を示す斜視図、第7図は従来例の固定断面
図である。 (1)……食品包装ケース (2)……フィルム (3)……外側挟着部材 (4)……内側挟着部材 (5)……弾性連結部材 (6)……フィルム支持部 (11)……底壁 (12)……周壁 (31)……外側操作部 (32)……外側挟持部 (41)……内側操作部 (42)……内側挟持部
2図は間隔保持具を食品包装ケースに固定した断面図、
第3図は第2図の斜視図、第4図は他の実施例の側面
図、第5図は弾性連結部材の他の形状を示す説明図、第
6図は従来例を示す斜視図、第7図は従来例の固定断面
図である。 (1)……食品包装ケース (2)……フィルム (3)……外側挟着部材 (4)……内側挟着部材 (5)……弾性連結部材 (6)……フィルム支持部 (11)……底壁 (12)……周壁 (31)……外側操作部 (32)……外側挟持部 (41)……内側操作部 (42)……内側挟持部
Claims (1)
- 【請求項1】底壁(11)と該底壁(11)の周縁部に形成
した周壁(12)から成る食品包装ケース(1)の上部開
口部を覆うフィルム(2)の間隔保持具であって、外側
操作部(31)と外側挟持部(32)とをもった外側挟着部
材(3)と、前記外側挟持部(32)と共働して前記周壁
(12)を挟持する内側挟持部(42)と内側操作部(41)
とをもった内側挟着部材(4)と、前記外側挟着部材
(3)と前記内側挟着部材(4)とを弾性変位可能に連
結し、前記各操作部(31)(41)の近接方向の操作時、
前記各挟持部(32)(42)を離反方向に開き、操作開放
時、前記各挟持部(32)(42)を近接方向に付勢する弾
性連結部材(5)とから成り、前記外側挟着部材(3)
と前記内側挟着部材(4)との一方に、フィルム支持部
(6)を延設したことを特徴とする食品包装ケース用間
隔保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022589U JPH0714219Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 食品包装ケース用間隔保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022589U JPH0714219Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 食品包装ケース用間隔保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349967U JPH0349967U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0714219Y2 true JPH0714219Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31658773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022589U Expired - Lifetime JPH0714219Y2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 食品包装ケース用間隔保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714219Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP11022589U patent/JPH0714219Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349967U (ja) | 1991-05-15 |
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