JPH0714277U - 電磁弁の手動操作ボタン保持器 - Google Patents
電磁弁の手動操作ボタン保持器Info
- Publication number
- JPH0714277U JPH0714277U JP5090393U JP5090393U JPH0714277U JP H0714277 U JPH0714277 U JP H0714277U JP 5090393 U JP5090393 U JP 5090393U JP 5090393 U JP5090393 U JP 5090393U JP H0714277 U JPH0714277 U JP H0714277U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- lock button
- button
- pilot solenoid
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ノンロック式パイロット電磁弁の手動操作用ノ
ンロックボタンを押し付け保持する器具を提供する。 【構成】内部にパイロット電磁弁を取り込むスペース1
を有し、略⊂形に形成した弾力を有する筐体2は腕部
3、4より形成され、前記腕部3の端部には内側に向け
てノンロックボタンを押すための小突起5を形成し、前
記腕部4にはノンロックボタンを押し付けるために、電
磁弁筐体の前記ノンロックボタンの背面側に当接させ
て、荷重を発生させる荷重受片6を構成する。
ンロックボタンを押し付け保持する器具を提供する。 【構成】内部にパイロット電磁弁を取り込むスペース1
を有し、略⊂形に形成した弾力を有する筐体2は腕部
3、4より形成され、前記腕部3の端部には内側に向け
てノンロックボタンを押すための小突起5を形成し、前
記腕部4にはノンロックボタンを押し付けるために、電
磁弁筐体の前記ノンロックボタンの背面側に当接させ
て、荷重を発生させる荷重受片6を構成する。
Description
【0001】
設備等に使用するパイロット電磁弁の手動操作用ノンロックプッシュボタンを 押し付け保持する器具に関するものである。
【0002】
パイロット電磁弁は圧縮空気を接続した状態で、通電すると主弁が切り替わり 空気流路が変わるが、通電状態と同じ作用を持たせるパイロット切り替えボタン を有し、機械調整時等には手動で前記ボタンを操作して、通電状態と同じく主弁 の切り替えをを行うが、前記ボタンは小さくて指先では押せず、ペン先等先端の 細いもので押し、更に押している間のみ通電と同じ状態となり主弁が切り替わり 、手を離すと主弁が元の位置に復帰してしまうため手が離せず、一人で通電状態 にしたままで機械の調整を行うことが出来なかった。又作業中、誤って手を離し 、主弁が元の位置に戻って機械が動作する等危険があった。
【0003】 又、回転ロック式のものもあるが、小さいドライバ等が必要でドライバで回転 ロックすることにより、手を離しても通電状態と同じく主弁は切り替わっており 、前記不都合は取り除くことが出来るが、電磁弁そのものがノンロック式に比べ 高価なこと、ロック部が小さくて破損しやすく、更に復帰させるときにドライバ 等で回転復帰させるのであるが、ロック部は小さくて見づらく、多数の電磁弁を 使用しているときには復帰忘れを生じ、次の動作が出来ない等不便であった。
【0004】
上記従来の方式では、電磁弁を押す人と機械の調整をする人とに分かれて、多 数の人手をかけて作業を行うか、一人でロック式ボタンの解除忘れを丁寧に捜し 出して作業を行う等の、不便さを取り除き一人で作業が出来、尚且つ解除忘れを 防止出来る安価な器具を提供することを課題とする。
【0005】
前記ボタンを押し付けて手を放してもボタンを押し続けられるように、電磁弁 の筐体を内部に取り込むことが出来る空間を有する、略⊂形に形成した本体部の 一端の内壁側に前記ボタンが押せるよう小突起を設け、尚且つ、内側に向けて弾 力を有した器具。
【0006】
内側に向けて弾力を有する器具を手で開いて、器具の小突起をパイロット電磁 弁のノンロックボタンに合わせて手を放すと、電磁弁のノンロックボタンは押さ れたままとなり、通電と同じ状態となって主弁が切り替わる。
【0007】
以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
【図1】は本考案の一 実施例の見取図であり、内部に電磁弁を取り込むスペース1を有し、略⊂形に形 成した弾力を有する筐体2は腕部3、4より形成され、前記腕部3の端部には内 側に向けてノンロックボタンを押すための小突起5を形成し、前記腕部4にはノ ンロックボタンを押し付けるために、電磁弁筐体の前記ノンロックボタンの背面 側に当接させて、荷重を発生させる荷重受片6を構成する。
【0008】 以上のように構成された実施例、電磁弁の手動操作ボタン保持器の動作につい て説明する。腕部3、4を開き前記パイロット電磁弁を噛みこむようにしてノン ロックボタンに小突起5をあてると、筐体2の弾力性によりノンロックボタンは 手で押したと同様に押し付けられたまま保持され、手を離しても保持器は電磁弁 から外れることはない。
【0009】 小突起5と荷重受片6との距離7は、前記パイロット電磁弁のノンロックボタ ンを押し付けたノンロックボタン面から、ノンロックボタンの背面側までの距離 7’より小さく構成されており、略⊂形に形成した筐体2の弾力はノンロックボ タンを押すに十分な荷重を出せる弾力性を有することは言を待つまでもない。
【0011】 前記パイロット電磁弁のノンロックボタンが押し付けられることにより、通電 したときと同じように主弁が切り替わった状態となっているので、作業者は電磁 弁から離れた位置でも機械の調整等を行うことが出来る。
【0012】 又、電磁弁に手動操作ボタン保持器が付いているか、いないかは一目瞭然で、 電磁弁のロックを外し元の状態に復帰させるときも、工具等は要らず簡単に確実 に取り去ることが出来るので、小さくて見ずらい回転ロック式のように丁寧に捜 し出してドライバ等で復帰させる必要はなく、戻し忘れも防止出来る。
【0013】 本実施例では腕部3に小突起5を構成し、腕部4に荷重受片6を構成したが、 腕部4に前記腕部3と同様に小突起を構成しても、ノンロックボタンを押し付け 保持できる。
【0014】
以上詳細に説明したように、本考案に係わる手動操作ボタン保持器によれば、 工具不要でパイロット電磁弁に簡単に確実に取り付けることが出来るので、一人 でも作業が出来、作業中に保持器が外れて主弁が切り替わるような事故もなく安 全で、尚且つ切り替えたパイロット電磁弁を元の状態に戻すときに、取り付けら れた保持器は簡単に見つけて外すことが出来るので、戻し忘れもなく、極めて簡 単で廉価な手動操作ボタン保持器を得ることが出来る。
【図1】本考案の実施例による手動操作ボタン保持器見
取図。
取図。
【図2】ノンロック式パイロット電磁弁と押棒の要部見
取図。
取図。
【図3】回転ロック式パイロット電磁弁とドライバの要
部見取図。
部見取図。
1 パイロット電磁弁取り込みスぺース 2 筐体 3 腕部 4 腕部 5 小突起 6 荷重受片 7 開口隙間 8 ノンロック式パイロット電磁弁 9 ノンロックボタン 10 ペン等小尖端をもつ工具 11 回転ロック式パイロット電磁弁 12 回転ロックボタン 13 小ドライバ
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にパイロット電磁弁を噛み込むスペ
ースを有した、略⊂形に形成した二本のアームを持つ弾
力のある筐体からなり、少なくとも一本のアームの内側
に向けて小突起を形成し、前記小突起を前記パイロット
電磁弁のノンロックボタンに当てて噛み付く様にセット
することにより、通電と同じ状態となり主弁が切り替わ
り、保持することを特徴とするパイロット電磁弁の手動
操作ボタン保持器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090393U JPH0714277U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 電磁弁の手動操作ボタン保持器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5090393U JPH0714277U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 電磁弁の手動操作ボタン保持器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714277U true JPH0714277U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12871722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090393U Pending JPH0714277U (ja) | 1993-08-13 | 1993-08-13 | 電磁弁の手動操作ボタン保持器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714277U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358073U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-18 |
-
1993
- 1993-08-13 JP JP5090393U patent/JPH0714277U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358073U (ja) * | 1976-10-19 | 1978-05-18 |
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