JPH07143251A - 交換システムにおける警報報知方法及び警報報知装置 - Google Patents

交換システムにおける警報報知方法及び警報報知装置

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JPH07143251A
JPH07143251A JP28495693A JP28495693A JPH07143251A JP H07143251 A JPH07143251 A JP H07143251A JP 28495693 A JP28495693 A JP 28495693A JP 28495693 A JP28495693 A JP 28495693A JP H07143251 A JPH07143251 A JP H07143251A
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JP28495693A
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Shinya Ochiai
信也 落合
Noriyuki Harada
典幸 原田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数の端末を収容する交換局をそ
なえた交換システムにおける警報報知方法及び警報報知
装置に関し、緊急非常時に警察や消防あるいは特定の場
所に通報するだけでなく、周囲(隣り近所)等への警報
も可能にすることを目的とする。 【構成】 複数の端末1−1〜1−Nを収容する交換局
2に、警報情報発生手段23と、端末1−iからの要求
により警報すべき端末情報を登録する警報端末情報登録
手段221と、端末1−iからの警報要求を受けると登
録された端末1−jに接続する接続手段222と、端末
1−jが接続されるとこの端末1−jに警報情報発生手
段23からの警報情報を送出する警報送出手段223と
を設け、ある端末1−iから警報起動をかけると、交換
局2では、予め登録された端末1−jに接続し、この端
末1−jを通じて警報を行なうように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例(図2〜図23) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末を収容する
交換局をそなえた交換システムにおける警報報知方法及
び警報報知装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来より、緊急非常時においては、一般
電話や公衆電話から、所定のダイヤルを回せば、警察や
消防あるいは特定の場所への迅速な通報は可能である。
また、災害発生時に、これを検出して自動的に空き収容
内線端末に一斉に警報を発することも提案されている
(特開昭59−45599号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手段では、ある加入者が緊急非常時に警察や
消防あるいは特定の場所へ通報を行なった際に、隣り近
所等に対しての警報を行なうことができない。本発明
は、このような課題に鑑み創案されたもので、緊急非常
時に警察や消防あるいは特定の場所に通報するだけでな
く、周囲(隣り近所)等への警報も可能にした、交換シ
ステムにおける警報報知方法及び警報報知装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図で、この図1において、1−1〜1−N(Nは自
然数)は端末、2は端末1−i(iは1,・・,N)を
収容する交換局である。そして、この交換局2は、スイ
ッチングを行なう交換網21,交換のための制御を行な
う制御装置22,警報情報を発生する警報情報発生手段
23をそなえて構成されているが、制御装置22は、更
に端末1−iからの要求により警報すべき端末情報を登
録する警報端末情報登録手段23と、端末1−iからの
警報要求を受けると警報端末情報登録手段221に登録
された端末1−j(j≠i)に接続する接続手段222
と、接続手段222で端末1−jが接続されるとこの端
末1−jに警報情報発生手段221からの警報情報を送
出する警報送出手段223と、端末1−iからの要求に
より警報端末情報登録手段221に登録されている端末
情報を解除する警報端末情報解除手段224との各機能
を有している。
【0006】また、本発明では、交換局2が、オペレー
タ台3に接続しうるようにも構成できるが、この場合、
接続手段222は、端末1−iからの警報要求を受ける
とオペレータ台3に接続するとともに警報端末情報登録
手段221に登録された端末1−j(j≠i)に接続す
るように構成され、警報送出手段223は、オペレータ
台3からの指示に基づき、該当端末1−jに警報情報発
生手段23からの警報情報を送出するように構成され
る。
【0007】なお、警報情報発生手段23は、警報が異
なれば異なった警報情報を発生するように構成される。
【0008】
【作用】上述の本発明では、ある端末1−iから警報起
動をかけると、交換局2では、予め登録された端末1−
jに接続し、この端末1−jを通じて警報を行なう。あ
るいは、ある端末1−iから警報起動をかけると、交換
局2では、オペレータ台3に接続し、その後、予め登録
された端末1−jに接続し、この端末1−jを通じて警
報を行なうが、このとき、ある端末1−iから警報起動
をかけてオペレータ台3への接続後、オペレータ台3か
らの指示に基づき、予め登録された端末1−jへの警報
を行なうようにしてもよい。
【0009】また、端末1−iからの要求により、警報
端末情報登録手段221に登録されている端末情報を解
除することもできる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は本発明の一実施例を示すブロック図で、こ
の図2において、1−1〜1−Nは電話端末(以下、端
末という)であり、これらの端末1−iは全部または一
部で警報グループを組むことができるようになってい
る。また、3はオペレータ台(警察署、消防署、管理
室)であり、これらの端末1−iやオペレータ台3で宅
内設備を構成する。
【0011】ここで、電話端末1−iは、交換システム
からの通知を受けた時、警報音を聞かせるための装置又
はアナウンスメント装置からの警報音声を聞かせるため
の装置を収容するもので、このために図3に示すよう
に、信号制御手段11とスピーカ12とをそなえてい
る。信号制御手段11は、交換システムから送信されて
くる各信号やスピーカ12を制御するものであり、スピ
ーカ12は話者音を聞かせる受話器の機能を有するほか
警報音や警報音声を聞かせる機能も有するものである。
【0012】また、オペレータ台3は、警察署や消防署
あるいは管理室に設けられて、警報グループからの通報
を受けるところである。2は交換局であり、この交換局
2は、交換網21,呼処理プロセッサ(制御装置)2
2,音源23A,アナウンスメント装置23B,加入者
集線装置24,加入者回路25−1〜25−3をそなえ
ている。
【0013】ここで、交換網21は通話路としてスイッ
チングを行なうものであり、呼処理プロセッサ22は、
交換局2に含まれて、内部に中央制御手段22A,主記
憶手段22B,チャネル制御手段22C,ファイル記憶
手段22Dの機能を有している。中央制御手段22A
は、主記憶手段22Bで保持している交換システムにお
ける呼処理接続プログラムや警報処理プログラム等を制
御するものであり、ファイル記憶手段22Dは、加入者
データ,電番翻訳データ,警報グループデータ等を保持
するもので、警報端末情報登録手段として機能するもの
である。
【0014】主記憶手段22Bは、交換システムが提供
するサービスを保持するもので、ここで言う呼処理プロ
グラムや警報処理プログラム等が保持されているチャネ
ル制御手段22Cは、中央制御手段22Aからの命令に
より、ファイル記憶手段22Dから必要なデータを読み
出したり書き込んだりするための制御を行なうものであ
る。ここで言う必要なデータとは、加入者データ,電番
翻訳データ,警報グループデータ等のことである。
【0015】音源23Aは、交換システムが持つ固定さ
れた音源であり、例えば承認音や拒否音や警報音等を発
するものである。また、アナウンスメント装置23B
は、警報のためのアナウンス情報を発するものであり、
このアナウンスメント装置23Bは、図4に示すよう
に、アナウンスメント制御手段231B,音声記憶手段
232B,信号送受信制御手段233B,外部入出力端
子234Bを有している。
【0016】ここで、音声記憶手段232Bは警報音声
を記憶しておくもので、信号送受信制御手段233B
は、交換システムとの信号送受信を制御し、アナウンス
メント制御手段231Bと連係するもので、アナウンス
メント制御手段231Bは、音声記憶手段232Bから
取り出した警報音声や外部入出力端子234Bを通じて
入力される外部からの警報音声を、信号送受信制御手段
233Bを通じて交換システム側へ送出するための制御
を行なうものである。
【0017】従って、音源23A及びアナウンスメント
装置23Bのいずれも警報情報発生手段として機能する
ことになるが、いずれも警報が異なれば異なった警報情
報を発生できるように構成されている。加入者集線装置
24は加入者回路25−1〜25−3を集線するもの
で、加入者回路25−1〜25−3は端末1−iやオペ
レータ台3を収容するものである。
【0018】次に、図5に基づいて、端末1−iから警
報グループデータを登録する手順を説明する。まず、中
央制御手段22Aは、発信加入者端末1−iから警報グ
ループデータ登録要求電番を受信し、警報グループデー
タ登録要求電番を翻訳し、チャネル制御手段22Cを経
由してファイル記憶手段22Dに登録された加入者デー
タを読出分析して、警報グループデータ登録可能である
ことを確認する。そして、中央制御手段22Aは、チャ
ネル制御手段22Cを経由してファイル記憶手段22D
に警報グループデータを登録する。その後は、発信加入
者端末1−iに登録完了を通知し、発信加入者端末1−
iは、警報グループデータ登録完了の通知を受け取る。
【0019】次に、図6に基づいて、端末1−iから警
報グループデータを解除する手順を説明する。まず、中
央制御手段22Cは、発信加入者端末1−iから警報グ
ループデータ解除要求電番を受信し、警報グループデー
タ解除要求電番を翻訳し、チャネル制御手段22Cを経
由してファイル記憶手段22Dに登録された加入者デー
タを読出分析して、警報グループデータ解除可能である
ことを確認し、チャネル制御手段22Cを経由して、フ
ァイル記憶手段22Dに登録された警報グループデータ
を解除する。その後は、発信加入者端末1−iに解除完
了を通知し、発信加入者端末1−iは、警報グループデ
ータ解除完了の通知を受け取る。
【0020】さらに、図7に基づいて、端末1−iから
警報起動要求を送出する手順と警報グループに警報を伝
達する手順とを説明する。中央制御手段22Aは、発信
加入者端末1−iから警報起動電番を受信し、警報起動
電番を翻訳し、チャネル制御手段22Cを経由してファ
イル記憶手段22Dに登録された加入者データを読出分
析して、警報起動可能であることを発信加入者端末に通
知し、発信加入者端末1−iは、警報起動可能の通知を
受け取る。ここまでの処理〔図7の(1)〜(6)〕が
発信加入者端末1−iとの遣り取りである。
【0021】次に、中央制御手段22Aは、チャネル制
御手段22Cを経由してファイル記憶手段22Dに登録
された警報グループデータを読み出し、警報グループ加
入者端末に着信させ、これにより警報グループ加入者端
末は警報音を受け取る。さらに、図8に基づいて、アナ
ウンスメント装置23Bと接続する警報処理手順につい
て説明する。中央制御手段22Aは、発信加入者端末1
−iから警報起動電番を受信し、警報起動電番を翻訳
し、チャネル制御手段22Cを経由してファイル記憶手
段22Dに登録された加入者データを読出分析して、警
報起動可能であることを発信加入者端末1−iに通知す
る。発信加入者端末1−iは、警報起動可能の通知を受
け取る。ここまでの処理〔図8の(1)〜(6)〕が発
信加入者端末1−iとの遣り取りである。
【0022】次に、中央制御手段22Aは、チャネル制
御手段22Cを経由してファイル記憶手段22Dに登録
された警報グループデータを読み出し、この後、アナウ
ンスメント装置23Bと接続してから警報グループ加入
者端末に着信させ、警報グループ加入者端末は、予めア
ナウンスメント装置23Bに録音しておいた警報音声を
受け取る。
【0023】さらに、図9に基づいて、オペレータ台3
と接続する警報処理手順を説明する。中央制御手段22
Aは、発信加入者端末1−iから警報起動電番を受信
し、警報起動電番を翻訳し、チャネル制御手段22Cを
経由してファイル記憶手段22Dに登録された加入者デ
ータを読出分析して、警報可能であればオペレータ台3
と着信する。なお、発信加入者端末1−iは、警報起動
可能であることを、オペレータ台3に通報できたことで
判断できる。ここまでの処理〔図9の(1)〜(6)〕
が発信加入者端末との遣り取りである。
【0024】次に、中央制御手段22Aは、チャネル制
御手段22Cを経由してファイル記憶手段22Dに登録
された警報グループデータを読み出し、警報グループ加
入者端末に着信させ、警報グループ加入者端末は、予め
アナウンスメント装置23Bに録音しておいた警報音声
を受け取る。従って、交換局1には、警報情報を発生す
る警報情報発生手段(音源23A,アナウンスメント装
置23B)と、端末1−iからの要求により警報すべき
端末情報を登録する警報端末情報登録手段(ファイル記
憶手段22D)と、端末1−iからの警報要求を受ける
とオペレータ台3に接続するとともに警報端末情報登録
手段に登録された端末に接続する接続手段と、この接続
手段で端末が接続されるとこの端末に警報情報発生手段
からの警報情報を送出する警報送出手段と、端末1−i
からの要求により警報端末情報登録手段に登録されてい
る端末情報を解除する警報端末情報解除手段とが設けら
れていることになる。
【0025】なお、オペレータ台3からの指示に基づ
き、該当端末に警報情報発生手段からの警報情報を送出
するようにしてもよい。上記において、端末1−iから
警報グループデータを登録する手順,端末1−iから警
報グループデータを解除する手順,端末1−iから警報
起動要求を送出する手順と警報グループに警報を伝達す
る手順,アナウンスメント装置23Bと接続する警報処
理手順,オペレータ台3と接続する警報処理手順につい
ての概略説明を行なったが、これらの手順について更に
詳細に説明する。
【0026】最初に、端末1−iから警報グループデー
タを登録する処理を主として図10を用いて説明する。
まず、図10に示すように、発信加入者が端末1−iか
ら警報グループデータ登録要求電番をダイヤルし、呼設
定信号を交換システム(交換局2)に送出すると、呼処
理プロセッサ22は、警報グループデータ登録要求電番
を受信し、電番受信完了にて、呼設定信号の受付確認を
示す呼設定受付信号を発端末1−iに返信すると共に、
警報グループデータ登録要求電番の翻訳を実行する。
【0027】なお、警報グループデータ登録要求電番と
しては、例えば#110*7541111#が入力され
る。ここで、最初の「#」は登録要求開始を意味し、
「110」は警報グループデータ登録要求識別を意味
し、「*」は警報グループデータ登録要求識別の終了を
意味し、「7541111」は警報グループ加入者電番
を意味し、最後の「#」は登録要求終了を意味する。そ
して、警報グループデータ登録要求電番の翻訳は、登録
要求開始,警報グループデータ登録要求識別,警報グル
ープデータ登録要求識別の終了,警報グループ加入者電
番,登録要求終了の順序で実行される。
【0028】翻訳完了後、呼処理プロセッサ22は、警
報グループデータ登録要求ということを識別して、発信
加入者が警報グループデータ登録可能かどうかを、加入
者データを分析することにより判断する。加入者データ
の分析は、呼処理プロセッサ22のファイル記憶手段2
2Dに格納されている図11で示す加入者データを参照
し、図12で示す加入者データ分析処理で警報グループ
データ登録可能かどうかを確認することにより行なう。
【0029】ここで、図12で示す加入者データ分析処
理について説明する。まず、ステップA1で、加入者デ
ータを読み出し、ステップA2で、警報グループデータ
登録解除可能かどうかを判定し、もし可能であるなら、
ステップA3で、登録可能であることを出力情報に設定
し、もし不可能であるなら、ステップA4で、登録不可
能であることを出力情報として、次にステップA5で、
警報起動可能かどうかを判定する。もし可能であるな
ら、ステップA6で、起動可能であることを出力情報に
設定し、もし不可能であるなら、ステップA7で、起動
不可能であることを出力情報に設定するのである。
【0030】次に、加入者データ分析処理の出力情報を
判断して、登録可能ならば、図13で示す警報グループ
データ登録処理を行なう。即ち、図13に示すように、
警報グループデータ登録処理は次のようにして行なう。
加入者データ(図11のデータ)を読み出し、加入者デ
ータに登録されている情報の警報グループデータブロッ
ク番号を読み出して、警報グループデータ(図14のデ
ータ)を読み出し、更に警報グループデータブロック番
号で警報グループデータを検索し該当するブロックの先
頭(図14のデータでいうブロック番号「2」に相当す
る)を求める(ステップB1〜B4)。その後は、ステ
ップB5で、該当するブロックに警報させたい加入者番
号を登録してから加入者番号の有無表示に有り「1」を
設定するのである。
【0031】その後は、図14で示す警報グループデー
タに登録した後、承認音を発端末に送出する。登録不可
能ならば、拒否音を発端末に送出する。最後に発加入者
の切断により、端末から切断信号が送出され、呼処理プ
ロセッサ22は一連の切断シーケンスにより、警報グル
ープデータ登録処理の全てを終了する。
【0032】次に、端末から警報グループデータを解除
する処理方式を主として図15を用いて説明する。ま
ず、発振加入者が端末から警報グループデータ解除要求
電番をダイヤルする。ここで、警報グループデータ解除
要求電番としては、例えば#111*7541111#
あるいは#111#が入力される。ここで、最初の
「#」は登録要求開始を意味し、「111」は警報グル
ープデータ登録要求識別を意味し、「*」は警報グルー
プデータ登録要求識別の終了を意味し、「754111
1」は警報グループ加入者電番を意味し、最後の「#」
は登録要求終了を意味する。
【0033】そして、このようにして警報グループデー
タ解除要求電番をダイヤルして、図15に示すように、
呼設定信号を交換システム(交換局2)に送出すると、
呼処理プロセッサ22は、警報グループデータ解除要求
電番を受信し、電番受信完了にて、呼設定信号の受付確
認を示す呼設定受付信号を発端末に返信すると共に、警
報グループデータ解除要求電番の翻訳を実行する。
【0034】警報グループデータ解除要求電番の翻訳
は、登録要求開始,警報グループデータ登録要求識別,
警報グループデータ登録要求識別の終了,警報グループ
加入者電番,登録要求終了の順序又は登録要求開始,警
報グループデータ登録要求識別,登録要求終了の順序で
実行される。翻訳完了後、呼処理プロセッサ22は、警
報グループデータ解除要求ということを識別して、発信
加入者が警報グループデータ解除可能かどうかを、加入
者データを分析することにより行なう。加入者データを
分析する手段としては呼処理プロセッサ22のファイル
記憶手段22Dに格納されている図11で示す加入者デ
ータを参照し、図12で示す加入者データ分析処理で、
警報グループデータ解除可能かどうかを確認する。
【0035】次に加入者データ分析処理の出力情報を判
断して、解除可能ならば、図16で示す警報グループデ
ータ解除処理を行なう。即ち、図16に示すように、警
報グループデータ解除処理は次のようにして行なう。加
入者データ(図11のデータ)を読み出し、加入者デー
タに登録されている情報の警報グループデータブロック
番号を読み出して、警報グループデータ(図14に示す
データ)を読み出し、更に警報グループデータブロック
番号で警報グループデータを検索し該当するブロックの
先頭(図14のデータでいうブロック番号「2」に相当
する)を求める(ステップC1〜C4)。その後は、ス
テップC5で、加入者番号の有無表示に無し「0」を設
定するのである。
【0036】このとき、該当するブロックから解除する
方法として、警報グループデータから解除したい加入者
だけを解除する場合は、例えば#111*754111
1#をダイヤルする。これにより、図14で示すデータ
の該当するブロックから解除させたい加入者番号を検索
し、警報グループ加入者解除電番と一致した場合は、加
入者番号の有無表示に無し「0」を設定する。一方、警
報グループデータを全て解除する場合は、例えば#11
1#をダイヤルする。これにより、図14で示すデータ
の加入者番号の有無表示のみを全て無し「0」に設定す
る。
【0037】なお、上記のようにして解除した後に、再
度登録要求があり、データブロックに登録する場合は、
加入者番号の有無表示に無し「0」を検索し、該当した
ときに加入者電番を登録(上塗り)するのである。この
ようにして、図14で示す警報グループデータから解除
した後は、承認音を発端末に送出する。また、解除不可
能ならば拒否音を発端末に送出する。最後に発加入者の
切断により、端末から切断信号が送出され、呼処理プロ
セッサ22は一連の切断シーケンスにより、警報グルー
プデータ解除処理の全てを終了する。
【0038】次に、端末から警報起動要求を送出する処
理手順と警報グループに警報を伝達する処理手順を主と
して図17の接続シーケンスを用いて説明する。まず、
図17に示すように、発信加入者が端末から、例えば
「999」という警報起動要求電番をダイヤルして、呼
設定信号を交換システム(交換局2)に送出すると、呼
処理プロセッサ22は、この警報起動要求電番を受信
し、電番受信完了にて、呼設定信号の受付確認を示す呼
設定受付信号を発端末に返信すると共に、警報起動要求
電番の翻訳を実行する。
【0039】この翻訳完了後、呼処理プロセッサ22
は、警報起動要求というこうを識別し、発信加入者が警
報起動可能かどうかを、加入者データを分析することに
より行なう。加入者データの分析は、呼処理プロセッサ
22のファイル記憶手段22Dに格納されている図11
で示す加入者データを参照し、図12で示す加入者デー
タ分析処理で警報起動可能かどうかを確認することによ
り行なう。
【0040】次に、加入者データ分析処理の出力情報を
判断して、起動可能ならば、承認音を発端末に送出す
る。また、起動不可能ならば拒否音を発端末に送出す
る。そして、拒否音送出処理を行なった場合、発加入者
の切断により、端末から切断信号が送出され、呼処理プ
ロセッサ22は一連の切断シーケンスにより、警報起動
処理の全てを終了する。
【0041】承認音送出処理を行なった場合は、図18
で示す警報グループデータ読出処理を行なう。即ち、図
18に示すように、警報グループデータ読出処理は次の
ようにして行なう。加入者データ(図11のデータ)を
読み出し、加入者データに登録されている情報の警報グ
ループデータブロック番号を読み出して、警報グループ
データ(図14に示すデータ)を読み出し、更に警報グ
ループデータブロック番号で警報グループデータを検索
し該当するブロックの先頭(図14のデータでいうブロ
ック番号「2」に相当する)を求める(ステップD1〜
D4)。その後は、ステップD5で、MがM0(M0は
警報グループデータブロック数、例えば35)かどうか
を判定し、NOの場合、警報させたい加入者番号の有無
表示を判定し(ステップD6)、肯定的であれば、ステ
ップD7で、警報させたい加入者番号を取り出し、起動
可能であることと加入者電番を出力情報に設定し、更に
読出OKを出力情報に設定する。また、ステップD6で
否定的である場合は、ステップD8で、起動不可能であ
ることを出力情報に設定する。なお,このような処理は
M0回繰り返される。
【0042】そして、上記処理で、警報グループデータ
読出処理の出力情報から読出正常(読出OK)であれ
ば、図19で示す警報グループ着信処理を行ない、警報
音を着信加入者に送出する。ここで、警報グループ着信
処理は、図19で示すように、まず、ステップE1で、
上記図18の処理から引き継いだ出力情報の加入者電番
をもとに警報グループ加入者に着信する。その後は、ス
テップE2で、MがM1(M1は引き継いだ出力情報の
加入者電番の数(例えば上記の例で言えば最大32)か
どうかを判定し、NOの場合、ステップE3で、着信処
理の呼制御を行なう。この場合、加入者電番が入力とな
る。更にその後は、ステップE4で、警報音の音源23
A又はアナウンスメント装置23の音声源と接続してか
ら、ステップE5で、呼出信号を送出する。即ち、警報
音又は警報音声を乗せて端末と接続するのである。
【0043】その後は、着信加入者の切断により、端末
から切断信号が送出され、呼処理プロセッサ22は一連
の切断シーケンスにより、警報起動処理の全てを終了す
る。次に、アナウンスメント装置と接続する警報処理手
順を主として図20の接続シーケンスを用いて説明す
る。図20に示すように、発信加入者が端末から例えば
「999」という警報起動要求電番をダイヤルし、呼設
定信号を交換システム(交換局2)に送出すると、呼処
理プロセッサ22は警報起動要求電番を受信し、電番受
信完了にて、呼設定信号の受付確認を示す呼設定受付信
号を発端末に返信すると共に、警報起動要求電番の翻訳
を実行する。
【0044】翻訳完了後、呼処理プロセッサ22は、警
報起動要求ということを識別し、発信加入者が警報起動
可能かどうかを、加入者データを分析するすることによ
り判定する。加入者データの分析は、呼処理プロセッサ
22のファイル記憶手段22Dに格納されている図11
で示す加入者データを参照し、図12で示す加入者デー
タ分析処理で警報起動可能かどうかを確認することによ
り行なわれる。
【0045】次に、加入者データ分析処理の出力情報を
判断して、起動可能ならば承認音を発端末に送出する。
起動不可能ならば拒否音を発端末に送出する。拒否音送
出処理を行なった場合、発加入者の切断により、端末か
ら切断信号が送出され、呼処理プロセッサ22は一連の
切断シーケンスにより、警報起動処理の全てを終了す
る。
【0046】承認音送出処理を行なった場合は、図18
で示す警報グループデータ読出処理を行ない、警報グル
ープデータ読出処理の出力情報から読出正常(読出O
K)であれば、図19で示す警報グループ着信処理を行
なうとともに、アナウンスメント装置23Bとの接続処
理を行ない、警報音声を着信端末に送出する。なお、読
出異常時は、呼処理プロセッサ22が警報処理の全てを
終了するまた、着信加入者の切断により、端末から切断
信号が送出され、呼処理プロセッサ22は、一連の切断
シーケンスにより、警報起動処理の全てを終了する。
【0047】さらに、オペレータ台3と接続する警報処
理手順を主として図21の接続シーケンス図を用いて説
明する。図21に示すように、発信加入者が端末から例
えば「999」という警報起動要求電番をダイヤルし、
呼設定信号を交換システム(交換局2)に送出すると、
呼処理プロセッサ22は、警報起動要求電番を受信し、
電番受信完了にて、呼設定信号の受付確認を示す呼設定
受付信号を発端末に返信すると共に、警報起動要求電番
の翻訳を実行する。
【0048】翻訳完了後、呼処理プロセッサ22は、警
報起動要求ということを識別し、発信加入者が警報起動
可能かどうかを、加入者データを分析することにより行
なう。加入者データの分析は、呼処理プロセッサ22の
ファイル記憶手段22Dに格納されている図11で示す
加入者データを参照し、図12で示す加入者データ分析
処理で警報起動可能かどうかを確認することにより行な
われる。
【0049】次に、加入者データ分析処理の出力情報を
判断して、起動可能ならば、呼処理プロセッサ22は、
警察署又は消防署のオペレータ台3に着信する。起動不
可能ならば拒否音を発端末に送出する。拒否音送出処理
を行なった場合は、発加入者の切断により、端末から切
断信号が送出され、呼処理プロセッサ22は一連の切断
シーケンスにより、警報起動処理の全てを終了する。
【0050】オペレータ台3に着信した後、オペレータ
との通報が終了したら、呼処理プロセッサ22は、図1
8で示す警報グループデータ読出処理を行ない、警報グ
ループデータ読出処理の出力情報から読出正常(読出O
K)であれば、図19で示す警報グループ着信処理を行
なうとともに、アナウンスメント装置23Bと接続処理
を行ない、警報音声を着信加入者に送出する。なお、読
出異常時は、呼処理プロセッサ22が警報処理の全てを
終了する。
【0051】着信加入者の切断により、端末から切断信
号が送出され、呼処理プロセッサ22は一連の切断シー
ケンスにより、警報起動処理の全てを終了する。さら
に、この警報処理方式を適用し実際に運用した場合の手
順を主として図22,図23の接続シーケンス図を用い
て説明する。図22に示すように、発信加入者が端末か
ら例えば「999」という警報起動要求電番をダイヤル
し、呼設定信号を交換システム(交換局2)に送出する
と、呼処理プロセッサ22は、警報起動要求電番を受信
し、電番受信完了にて、呼設定信号の受付確認を示す呼
設定受付信号を発端末に返信すると共に、警報起動要求
電番の翻訳を実行する。
【0052】翻訳完了後、呼処理プロセッサ22は、警
報起動要求ということを識別し、発信加入者が警報起動
可能かどうかを、加入者データを分析することにより行
なう。加入者データの分析は、呼処理プロセッサ22の
ファイル記憶手段22Dに格納されている図11で示す
加入者データを参照し、図12で示す加入者データ分析
処理で警報起動可能かどうかを確認することにより行な
われる。
【0053】次に、加入者データ分析処理の出力情報を
判断して、起動可能ならば、出力情報をファイル記憶手
段22Dに警報起動可能である情報を記憶しておき、起
動不可能ならば、出力情報をファイル記憶手段22Dに
警報起動不可能である情報を記憶して、呼処理プロセッ
サ22は、いずれの場合も、警察署又は消防署のオペレ
ータ台3に着信する。
【0054】オペレータ台3に着信した後、オペレータ
との通報が終了したら、切断信号,解放信号,解放完了
信号等の遣り取りを経て発端末を切断するが、このと
き、警察署もしくは消防署が警報通知を認めた場合、警
察や消防の端末(専用の端末でもよい)から切断信号を
送出させる。そのとき切断信号に警報可能と認めた情報
を付加して交換システム(交換局2)に送出する。な
お、警察署もしくは消防署に着信し通話したあと発端末
が先に切断したとしても、交換システム(交換局2)は
切断せず保留状態にして、通話状態を留める。即ち、警
察や消防から切断があったときのみ、呼が解放されるよ
うになっている。
【0055】その後は、切断信号に乗ってきた警報可能
或いは不可能の情報を分析し、もし可能であるなら、加
入者データ分析処理で、ファイル記憶手段22Dに保存
しておいた警報起動可能か不可能かの情報を読み出す。
もし可能であるなら、図23に示すように、呼処理プロ
セッサ22は、図18で示す警報グループデータ読出処
理を行ない、警報グループデータ読出処理の出力情報か
ら読出正常(読出OK)であれば、図19で示す警報グ
ループ着信処理を行なうとともに、アナウンスメント装
置23Bと接続処理を行ない、警報音声を着信加入者に
送出する。
【0056】なお、警報不可能である場合や警報起動不
可能の場合は、処理を全て終了する。また、読出異常時
は、呼処理プロセッサ22が警報処理の全てを終了す
る。さらに、着信加入者の切断により、端末から切断信
号が送出され、呼処理プロセッサ22は一連の切断シー
ケンスにより、警報起動処理の全てを終了する。このよ
うにして、緊急非常時に警察や消防に確実に通報するだ
けでなく、周囲への警報を的確に行なうことが可能とな
る。これは、交換網における非常緊急時の通報のサービ
スに寄与するばかりでなく、交換網が緊急非常事態か
ら、人を退避させることも可能である。すなわち、従来
の交換システムでは、一般電話、公衆電話からの警察、
消防への通報はできたが、その周囲(隣り近所)に迅速
な警報通知がなされなかったのに対し、本実施例では、
発信加入者が予め登録した特定のグループに対し警報す
ることで、緊急非常時に周囲(警察、消防を含む)へ警
報が可能となるのである。
【0057】なお、オペレータ台3を経由しなくても、
ある端末1−iから警報起動をかけると、交換局2で
は、予め登録された端末1−jに接続し、この端末1−
jを通じて警報を行なうようにすることもできる。
【0058】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
複数の端末と、これらの端末を収容する交換局とをそな
えた交換システムにおいて、該交換局に、警報情報を発
生する警報情報発生手段と、端末からの要求により、警
報すべき端末情報を登録する警報端末情報登録手段と、
端末からの警報要求を受けると、該警報端末情報登録手
段に登録された端末に接続する接続手段と、該接続手段
で該端末が接続されると、この端末に該警報情報発生手
段からの警報情報を送出する警報送出手段とが設けられ
て、ある端末から警報起動をかけると、該交換局では、
予め登録された端末に接続し、この端末を通じて警報を
行なうように構成されているので、緊急非常時に警察、
消防に通報するだけでなく、周囲への警報を行なうこと
ができ、これにより交換網における非常緊急時の通報の
サービスにおおいに寄与するばかりでなく、交換網を利
用することによって、緊急非常事態から、人を退避でき
る利点もある。
【0059】また、本発明によれば、複数の端末と、こ
れらの端末を収容するとともにオペレータ台に接続しう
る交換局とをそなえた交換システムにおいて、該交換局
に、警報情報を発生する警報情報発生手段と、端末から
の要求により、警報すべき端末情報を登録する警報端末
情報登録手段と、端末からの警報要求を受けると、該オ
ペレータ台に接続するとともに、該警報端末情報登録手
段に登録された端末に接続する接続手段と、該接続手段
で該端末が接続されると、この端末に該警報情報発生手
段からの警報情報を送出する警報送出手段とが設けられ
て、ある端末から警報起動をかけると、該交換局では、
該オペレータ台に接続し、その後、予め登録された端末
に接続し、この端末を通じて警報を行なうように構成さ
れているので、同様にして、緊急非常時に警察や消防に
通報するだけでなく、周囲への警報を行なうことがで
き、これにより交換網における非常緊急時の通報のサー
ビスにおおいに寄与するばかりでなく、交換網を利用す
ることによって、緊急非常事態から、人を退避させるこ
とができる。
【0060】また、交換局に、端末からの要求により警
報端末情報登録手段に登録されている端末情報を解除す
る警報端末情報解除手段が設けられているので、一旦登
録した端末情報を自在に解除することができ、実用価値
が大きい。さらに、警報が異なれば異なった警報情報を
発生するように設定することもでき、このようにすれ
ば、警報認識を確実に行なえる利点がある。
【0061】また、ある端末から警報起動をかけてオペ
レータ台への接続後、オペレータ台からの指示に基づ
き、予め登録された端末への警報を行なうようにするこ
ともでき、このようにすれば、誤った警報を出すことを
確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】端末の構成を説明する図である。
【図4】アナウンスメント装置の構成を説明する図であ
る。
【図5】端末から警報グループデータを登録する処理手
順を示す図である。
【図6】端末から警報グループデータを解除する処理手
順を示す図である。
【図7】端末から警報起動要求を送出する処理手順と警
報グループに警報を伝達する処理手順とを示す図であ
る。
【図8】アナウンスメント装置と接続する警報処理手順
を示す図である。
【図9】オペレータ台と接続する警報処理手順を示す図
である。
【図10】端末から警報グループデータを登録する処理
手順を説明する接続シーケンス図である。
【図11】加入者データ構成を説明する図である。
【図12】加入者データ分析処理を説明するフローチャ
ートである。
【図13】警報グループデータ登録処理を説明するフロ
ーチャートである。
【図14】警報グループデータ構成を説明する図であ
る。
【図15】端末から警報グループデータを解除する処理
手順を説明する接続シーケンス図である。
【図16】警報グループデータ解除処理を説明するフロ
ーチャートである。
【図17】端末から警報起動要求を送出する処理手順と
警報グループに警報を伝達する処理手順とを説明する接
続シーケンス図である。
【図18】警報グループデータ読出処理を説明するフロ
ーチャートである。
【図19】警報グループデータ着信処理を説明するフロ
ーチャートである。
【図20】アナウンスメント装置と接続する警報処理手
順を説明する接続シーケンス図である。
【図21】オペレータ台と接続する警報処理手順を説明
する接続シーケンス図である。
【図22】本警報処理方式を適用し実際に運用した場合
の接続シーケンス図である。
【図23】本警報処理方式を適用し実際に運用した場合
の接続シーケンス図である。
【符号の説明】
1−i 端末 2 交換局 3 オペレータ台 11 信号制御手段 12 スピーカ 21 交換網 22 呼処理プロセッサ(制御装置) 23 警報情報発生手段 23A 音源 23B アナウンスメント装置 24 加入者集線装置 25−1〜25−3 加入者回路 22A 中央制御手段 22B 主記憶手段 22C チャネル制御手段 22D ファイル記憶手段 221 警報端末情報登録手段 222 接続手段 223 警報送出手段 224 警報端末情報解除手段 231B アナウンスメント制御手段 232B 音声記憶手段 233B 信号送受信制御手段 234B 外部入出力端子

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末(1−1〜1−N)と、これ
    らの端末(1−1〜1−N)を収容する交換局(2)と
    をそなえた交換システムにおいて、 ある端末(1−i)から警報起動をかけると、該交換局
    (2)では、予め登録された端末(1−j)に接続し、
    この端末(1−j)を通じて警報を行なうことを特徴と
    する、交換システムにおける警報報知方法。
  2. 【請求項2】 複数の端末(1−1〜1−N)を収容す
    る交換局(2)において、 警報情報を発生する警報情報発生手段(23)と、 端末(1−i)からの要求により、警報すべき端末情報
    を登録する警報端末情報登録手段(221)と、 端末(1−i)からの警報要求を受けると、該警報端末
    情報登録手段(221)に登録された端末(1−j)に
    接続する接続手段(222)と、 該接続手段(222)で該端末(1−j)が接続される
    と、この端末(1−j)に該警報情報発生手段(23)
    からの警報情報を送出する警報送出手段(223)とが
    設けられたことを特徴とする、交換システムにおける警
    報報知装置。
  3. 【請求項3】 該交換局(2)に、端末(1−i)から
    の要求により該警報端末情報登録手段(221)に登録
    されている端末情報を解除する警報端末情報解除手段
    (224)が設けられたことを特徴とする請求項2記載
    の交換システムにおける警報報知装置。
  4. 【請求項4】 該警報情報発生手段(23)が、警報が
    異なれば異なった警報情報を発生するように構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の交換システムにお
    ける警報報知装置。
  5. 【請求項5】 複数の端末(1−1〜1−N)と、これ
    らの端末(1−1〜1−N)を収容するとともにオペレ
    ータ台(3)に接続しうる交換局(2)とをそなえた交
    換システムにおいて、 ある端末(1−i)から警報起動をかけると、該交換局
    (2)では、該オペレータ台(3)に接続し、その後、
    予め登録された端末(1−j)に接続し、この端末(1
    −j)を通じて警報を行なうことを特徴とする、交換シ
    ステムにおける警報報知方法。
  6. 【請求項6】 ある端末(1−i)から警報起動をかけ
    て該オペレータ台(3)への接続後、該オペレータ台
    (3)からの指示に基づき、予め登録された端末(1−
    j)への警報を行なうことを特徴とする請求項5記載の
    交換システムにおける警報報知方法。
  7. 【請求項7】 複数の端末(1−1〜1−N)を収容す
    るとともにオペレータ台(3)に接続しうる交換局
    (2)において、 警報情報を発生する警報情報発生手段(23)と、 端末(1−i)からの要求により、警報すべき端末情報
    を登録する警報端末情報登録手段(221)と、 端末(1−i)からの警報要求を受けると、該オペレー
    タ台(3)に接続するとともに、該警報端末情報登録手
    段(221)に登録された端末(1−j)に接続する接
    続手段(222)と、 該接続手段(222)で該端末(1−j)が接続される
    と、この端末(1−j)に該警報情報発生手段(23)
    からの警報情報を送出する警報送出手段(223)とが
    設けられたことを特徴とする、交換システムにおける警
    報報知装置。
  8. 【請求項8】 該交換局(2)に、端末(1−i)から
    の要求により該警報端末情報登録手段(221)に登録
    されている端末情報を解除する警報端末情報解除手段
    (224)が設けられたことを特徴とする請求項7記載
    の交換システムにおける警報報知装置。
  9. 【請求項9】 該警報情報発生手段(23)が、警報が
    異なれば異なった警報情報を発生するように構成されて
    いることを特徴とする請求項7記載の交換システムにお
    ける警報報知装置。
  10. 【請求項10】 該警報送出手段(223)が、該オペ
    レータ台(3)からの指示に基づき、該当端末に該警報
    情報発生手段(23)からの警報情報を送出するように
    構成されていることを特徴とする請求項7記載の交換シ
    ステムにおける警報報知装置。
JP28495693A 1993-11-15 1993-11-15 交換システムにおける警報報知方法及び警報報知装置 Withdrawn JPH07143251A (ja)

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