JPH07143256A - 時間従量型割増料金徴収式端末装置 - Google Patents
時間従量型割増料金徴収式端末装置Info
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- JPH07143256A JPH07143256A JP28906393A JP28906393A JPH07143256A JP H07143256 A JPH07143256 A JP H07143256A JP 28906393 A JP28906393 A JP 28906393A JP 28906393 A JP28906393 A JP 28906393A JP H07143256 A JPH07143256 A JP H07143256A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、端末装置の利用者に通話中の時間
の長さを意識させるため、通話時間が一定時間を超えた
場合に料金を割増収納することを特徴とする。 【構成】交換機10に接続された電話機11の端子12
a、12bは、フックスイッチ13、ダイヤル装置1
4、強制切断スイッチ15を介して通話回路16に接続
される。局線L1とL2の間には、課金信号検出回路1
7とループ検出回路24が並列に接続される。課金信号
検出回路17の出力は、通話時間測定部18に送出さ
れ、割増料金収納時間決定部19にて、通話時間測定部
18と通常料金収納時間設定部20の時間が監視され
る。割増料金収納時間決定部19の出力は、通常料金収
納部21及び割増料金収納部22に送出され、ループ検
出回路24の検出出力と共に料金収納装置23へ送出さ
れる。この料金収納装置23からの信号に応じて、強制
切断部25が強制切断スイッチ15をオン、オフする。
の長さを意識させるため、通話時間が一定時間を超えた
場合に料金を割増収納することを特徴とする。 【構成】交換機10に接続された電話機11の端子12
a、12bは、フックスイッチ13、ダイヤル装置1
4、強制切断スイッチ15を介して通話回路16に接続
される。局線L1とL2の間には、課金信号検出回路1
7とループ検出回路24が並列に接続される。課金信号
検出回路17の出力は、通話時間測定部18に送出さ
れ、割増料金収納時間決定部19にて、通話時間測定部
18と通常料金収納時間設定部20の時間が監視され
る。割増料金収納時間決定部19の出力は、通常料金収
納部21及び割増料金収納部22に送出され、ループ検
出回路24の検出出力と共に料金収納装置23へ送出さ
れる。この料金収納装置23からの信号に応じて、強制
切断部25が強制切断スイッチ15をオン、オフする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通話開始から一定時
間は単位時間毎に設定された単位料金を収納し、一定時
間経過後からは割増料金を収納する時間従量型割増料金
徴収式端末装置に関する。
間は単位時間毎に設定された単位料金を収納し、一定時
間経過後からは割増料金を収納する時間従量型割増料金
徴収式端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されている電話機に於いて、
例えば単位時間毎に単位料金を収納する端末装置には、
公衆電話機がある。この公衆電話機は、電話回線網から
送出される課金信号に基いて、1度数分の単位料金を収
納する機能を有したものである。
例えば単位時間毎に単位料金を収納する端末装置には、
公衆電話機がある。この公衆電話機は、電話回線網から
送出される課金信号に基いて、1度数分の単位料金を収
納する機能を有したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな公衆電話機では、通話料金の収納は通話時間の長さ
に関わらず、常に単位時間毎に単位料金を収納するよう
になっている。このため、特に市内通話等、単位料金当
たりの通話可能時間が長い場合でも、通話中の利用者は
時間を意識せずに通話を継続することがある。このよう
な場合、緊急な用件で電話を使用したい他の利用者は、
その通話が終了するまで待つ必要がある。
うな公衆電話機では、通話料金の収納は通話時間の長さ
に関わらず、常に単位時間毎に単位料金を収納するよう
になっている。このため、特に市内通話等、単位料金当
たりの通話可能時間が長い場合でも、通話中の利用者は
時間を意識せずに通話を継続することがある。このよう
な場合、緊急な用件で電話を使用したい他の利用者は、
その通話が終了するまで待つ必要がある。
【0004】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、端末装置の利用者に通話中の時間の長さを意識させ
ることのできる時間従量型割増料金徴収式端末装置を提
供することを目的とする。
で、端末装置の利用者に通話中の時間の長さを意識させ
ることのできる時間従量型割増料金徴収式端末装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明は、通
信回線網に接続され、利用料金徴収のために該回線網か
ら送出される網課金信号が課金信号検出手段によって検
出され、該検出された網課金信号に基いて利用料金の収
納を行う料金徴収式端末装置に於いて、上記課金信号検
出手段によって検出された第1度数目の網課金信号に基
いて通話時間の測定を開始する通話時間測定手段と、上
記課金信号検出手段によって検出された網課金信号の周
期で基本度数料金を収納する通話時間を設定する通常料
金収納時間設定手段と、上記通話時間が上記通常料金収
納時間設定手段で設定された通話時間を超えた場合に、
上記網課金信号に基く利用料金を割増した割増利用料金
を徴収する割増料金収納時間決定手段とを具備すること
を特徴とする。
信回線網に接続され、利用料金徴収のために該回線網か
ら送出される網課金信号が課金信号検出手段によって検
出され、該検出された網課金信号に基いて利用料金の収
納を行う料金徴収式端末装置に於いて、上記課金信号検
出手段によって検出された第1度数目の網課金信号に基
いて通話時間の測定を開始する通話時間測定手段と、上
記課金信号検出手段によって検出された網課金信号の周
期で基本度数料金を収納する通話時間を設定する通常料
金収納時間設定手段と、上記通話時間が上記通常料金収
納時間設定手段で設定された通話時間を超えた場合に、
上記網課金信号に基く利用料金を割増した割増利用料金
を徴収する割増料金収納時間決定手段とを具備すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】この発明の時間従量型割増料金徴収式端末装置
にあっては、通信回線網に接続され、利用料金徴収のた
めに該回線網から送出される網課金信号が課金信号検出
手段によって検出され、該検出した網課金信号に基いて
利用料金の収納が行われる。そして、上記課金信号検出
手段によって検出された第1度数目の網課金信号に基い
て、通話時間測定手段によって通話時間の測定が開始さ
れる。また、上記課金信号検出手段によって検出された
網課金信号の周期で、基本度数料金を収納する通話時間
が通常料金収納時間設定手段で設定される。そして、上
記通話時間が上記通常料金収納時間設定手段で設定され
た通話時間を超えた場合には、割増料金収納時間決定手
段によって上記網課金信号に基く利用料金を割増した割
増利用料金が徴収される。
にあっては、通信回線網に接続され、利用料金徴収のた
めに該回線網から送出される網課金信号が課金信号検出
手段によって検出され、該検出した網課金信号に基いて
利用料金の収納が行われる。そして、上記課金信号検出
手段によって検出された第1度数目の網課金信号に基い
て、通話時間測定手段によって通話時間の測定が開始さ
れる。また、上記課金信号検出手段によって検出された
網課金信号の周期で、基本度数料金を収納する通話時間
が通常料金収納時間設定手段で設定される。そして、上
記通話時間が上記通常料金収納時間設定手段で設定され
た通話時間を超えた場合には、割増料金収納時間決定手
段によって上記網課金信号に基く利用料金を割増した割
増利用料金が徴収される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、この発明に従った第1の実施例を示
すもので、時間従量型割増料金収納式の電話機のブロッ
ク構成図である。同図に於いて、電話機11は、その端
子12a及び12bに接続された局線L1及びL2を介
して、外部の交換機10に接続されている。
説明する。図1は、この発明に従った第1の実施例を示
すもので、時間従量型割増料金収納式の電話機のブロッ
ク構成図である。同図に於いて、電話機11は、その端
子12a及び12bに接続された局線L1及びL2を介
して、外部の交換機10に接続されている。
【0008】上記局線L1及びL2は、電話機11の内
部で、フックスイッチ13、ダイヤル装置14及び強制
切断スイッチ15を介して、通話回路16に接続されて
いる。また、上記局線L1とL2の間には、課金信号検
出回路17とループ検出回路24が、並列に接続されて
いる。
部で、フックスイッチ13、ダイヤル装置14及び強制
切断スイッチ15を介して、通話回路16に接続されて
いる。また、上記局線L1とL2の間には、課金信号検
出回路17とループ検出回路24が、並列に接続されて
いる。
【0009】課金信号検出回路17の出力は、通話時間
測定部18に送出される。そして、スイッチ等で構成さ
れる割増料金収納時間決定部19にて、通話時間測定部
18及び通常料金収納時間設定部20の時間が監視され
る。割増料金収納時間決定部19の出力は、通常料金収
納部21及び割増料金収納部22に送出され、更に料金
収納装置23へ送出される。
測定部18に送出される。そして、スイッチ等で構成さ
れる割増料金収納時間決定部19にて、通話時間測定部
18及び通常料金収納時間設定部20の時間が監視され
る。割増料金収納時間決定部19の出力は、通常料金収
納部21及び割増料金収納部22に送出され、更に料金
収納装置23へ送出される。
【0010】この料金収納装置23へは、ループ検出回
路24からも検出出力が送出されるようになっている。
そして、強制切断部25は、料金収納装置23からの信
号に応じて、強制切断スイッチ15をオン、オフするも
のである。
路24からも検出出力が送出されるようになっている。
そして、強制切断部25は、料金収納装置23からの信
号に応じて、強制切断スイッチ15をオン、オフするも
のである。
【0011】上記フックスイッチ13は、送受器をオフ
フックすることによりオン状態となり、局線L1及びL
2と通話回路16の間でループが形成される。上記交換
機10の給電によるループ電流が電話機11に流れ、交
換機10は電話機11がオフフック状態になったと判定
する。
フックすることによりオン状態となり、局線L1及びL
2と通話回路16の間でループが形成される。上記交換
機10の給電によるループ電流が電話機11に流れ、交
換機10は電話機11がオフフック状態になったと判定
する。
【0012】ダイヤル装置14は、利用者によって操作
されたダイヤル番号に対応するダイヤル信号を交換機1
0に送出するためのものである。交換機10は、このダ
イヤル信号を受け、その番号の回線に発呼する。被呼者
の応答により、その番号が有料回線であれば、交換機1
0より課金信号が電話機11に送出される。電話機11
内の課金信号検出回路17で、交換機10から送出され
る第1度数目の課金信号が検出されると、通話時間測定
部18が通話開始からの時間の測定を開始する。また、
課金信号検出回路17で課金信号が検出される毎に、通
常料金収納部21から収納信号が送出され、料金収納装
置23により料金が収納される。
されたダイヤル番号に対応するダイヤル信号を交換機1
0に送出するためのものである。交換機10は、このダ
イヤル信号を受け、その番号の回線に発呼する。被呼者
の応答により、その番号が有料回線であれば、交換機1
0より課金信号が電話機11に送出される。電話機11
内の課金信号検出回路17で、交換機10から送出され
る第1度数目の課金信号が検出されると、通話時間測定
部18が通話開始からの時間の測定を開始する。また、
課金信号検出回路17で課金信号が検出される毎に、通
常料金収納部21から収納信号が送出され、料金収納装
置23により料金が収納される。
【0013】上記通話時間測定部18は、タイマ等で構
成されるもので、課金開始(交換機10から送出される
第1度数目の課金信号を検出した時点)から通話終了ま
での時間を測定するものである。
成されるもので、課金開始(交換機10から送出される
第1度数目の課金信号を検出した時点)から通話終了ま
での時間を測定するものである。
【0014】上記通常料金収納時間設定部20は、通常
料金を収納する時間を設定するための装置である。図示
されないが、例えば時間設定部と記憶部とで構成されて
いる。
料金を収納する時間を設定するための装置である。図示
されないが、例えば時間設定部と記憶部とで構成されて
いる。
【0015】また、割増料金収納時間決定部19は、通
話時間測定部18によって測定された通話時間が、通常
料金収納時間設定部20で設定された通話時間を超えた
場合、通常料金収納部21から割増料金収納部22に切
換えるためのものである。
話時間測定部18によって測定された通話時間が、通常
料金収納時間設定部20で設定された通話時間を超えた
場合、通常料金収納部21から割増料金収納部22に切
換えるためのものである。
【0016】上記通常料金収納部21及び割増料金収納
部22は、料金収納装置23に料金収納契機を知らせる
信号を出力するものである。このうち、通常料金収納部
21は、課金信号検出回路17により課金信号が検出さ
れた場合、信号を出力するようになっている。一方、割
増料金収納部22は、割増時間計算部(図示せず)で課
金周期に対する割増時間が決定され、割増時間測定タイ
マが先に計算した割増時間に達した時点で料金収納信号
が出力され、該割増時間測定タイマが再スタートされる
ものである。
部22は、料金収納装置23に料金収納契機を知らせる
信号を出力するものである。このうち、通常料金収納部
21は、課金信号検出回路17により課金信号が検出さ
れた場合、信号を出力するようになっている。一方、割
増料金収納部22は、割増時間計算部(図示せず)で課
金周期に対する割増時間が決定され、割増時間測定タイ
マが先に計算した割増時間に達した時点で料金収納信号
が出力され、該割増時間測定タイマが再スタートされる
ものである。
【0017】料金収納装置23は、通常料金収納部2
1、割増料金収納部22からの信号を受ける毎に、利用
者によって予め投入されている硬貨等を収納する装置で
ある。その構成は、図示されないが、硬貨投入部、硬貨
選別部、硬貨収納処理部、硬貨返却部及び金庫から成っ
ている。
1、割増料金収納部22からの信号を受ける毎に、利用
者によって予め投入されている硬貨等を収納する装置で
ある。その構成は、図示されないが、硬貨投入部、硬貨
選別部、硬貨収納処理部、硬貨返却部及び金庫から成っ
ている。
【0018】ここで、通話時間測定部18により測定さ
れた通話開始からの通話時間は、割増料金収納時間決定
部19で監視されており、予め通常料金収納時間設定部
20により設定された通常料金収納時間を超えた場合
に、割増料金収納時間決定部19が動作して、通常料金
収納部21の動作が停止され、割増料金収納部22によ
り料金が収納されることになる。
れた通話開始からの通話時間は、割増料金収納時間決定
部19で監視されており、予め通常料金収納時間設定部
20により設定された通常料金収納時間を超えた場合
に、割増料金収納時間決定部19が動作して、通常料金
収納部21の動作が停止され、割増料金収納部22によ
り料金が収納されることになる。
【0019】また、ループ検出回路24では、上記局線
L1、L2と通話回路16との間でループが形成されて
いるか否かが検出され、ループが切断されたことを示す
信号を受けると料金収納装置23が未収納料金を返却す
る。
L1、L2と通話回路16との間でループが形成されて
いるか否かが検出され、ループが切断されたことを示す
信号を受けると料金収納装置23が未収納料金を返却す
る。
【0020】強制切断部25は、料金収納装置23から
の投入料金の有無を示す信号と、通常料金収納部21ま
たは割増料金収納部22から料金収納装置23へ送出さ
れる収納信号とを監視して、料金収納装置23に料金が
ない状態で料金収納信号が出力されたときに、強制切断
スイッチ15を開き、局線L1、L2とのループをオフ
状態にする。
の投入料金の有無を示す信号と、通常料金収納部21ま
たは割増料金収納部22から料金収納装置23へ送出さ
れる収納信号とを監視して、料金収納装置23に料金が
ない状態で料金収納信号が出力されたときに、強制切断
スイッチ15を開き、局線L1、L2とのループをオフ
状態にする。
【0021】このような構成の電話機に於いて、図2の
フローチャートを参照して、以下動作を説明する。上記
フックスイッチ13は、図示されない送受器をオフフッ
クすることによりオン状態となる(ステップS1)。こ
れにより、局線L1及びL2と通話回路16との間でル
ープが形成され、交換機10の給電によるループ電流が
電話機11に流れて、交換機10は電話機11がオフフ
ック状態になったと判定する。
フローチャートを参照して、以下動作を説明する。上記
フックスイッチ13は、図示されない送受器をオフフッ
クすることによりオン状態となる(ステップS1)。こ
れにより、局線L1及びL2と通話回路16との間でル
ープが形成され、交換機10の給電によるループ電流が
電話機11に流れて、交換機10は電話機11がオフフ
ック状態になったと判定する。
【0022】次いで、被呼者の応答により、その番号が
有料回線であると判定されれば、交換機10より課金信
号が電話機11に送出される(ステップS2)。電話機
11内の課金信号検出回路17で課金信号が検出される
毎に、通常料金収納部21から収納信号が送出され、料
金収納装置23により料金が収納される(ステップS
3)。ここで、料金収納装置23に料金が収納されない
場合は、強制切断部25に対して信号が出力されて(ス
テップS4)、強制切断スイッチ15が開かれるよう駆
動され、局線L1、L2とのループがオフ状態にされ
る。
有料回線であると判定されれば、交換機10より課金信
号が電話機11に送出される(ステップS2)。電話機
11内の課金信号検出回路17で課金信号が検出される
毎に、通常料金収納部21から収納信号が送出され、料
金収納装置23により料金が収納される(ステップS
3)。ここで、料金収納装置23に料金が収納されない
場合は、強制切断部25に対して信号が出力されて(ス
テップS4)、強制切断スイッチ15が開かれるよう駆
動され、局線L1、L2とのループがオフ状態にされ
る。
【0023】一方、課金信号検出回路17で、交換機1
0から送出される第1度数目の課金信号が検出される
と、通話時間測定部18にて通話開始からの時間の測定
が開始される(ステップS5)。通話開始からの通話時
間は、通話時間測定部18内のタイマで測定され、割増
料金収納時間決定部19で監視されている(ステップS
6、S7)。
0から送出される第1度数目の課金信号が検出される
と、通話時間測定部18にて通話開始からの時間の測定
が開始される(ステップS5)。通話開始からの通話時
間は、通話時間測定部18内のタイマで測定され、割増
料金収納時間決定部19で監視されている(ステップS
6、S7)。
【0024】そして、予め通常料金収納時間設定部20
により設定された通常料金収納時間(TA )を超えた場
合(ステップS8)は、割増料金収納時間決定部19が
動作して、通常料金収納部21の動作を停止させ、割増
料金収納部22により料金を収納することになる。
により設定された通常料金収納時間(TA )を超えた場
合(ステップS8)は、割増料金収納時間決定部19が
動作して、通常料金収納部21の動作を停止させ、割増
料金収納部22により料金を収納することになる。
【0025】ここで、通常料金収納時間(TA )を超え
ていない場合は、課金信号が電話機11に送出された
(ステップS9)後、フックスイッチ13のオン、オフ
状態が確認される(ステップS10)。そして、まだ通
話が継続されている場合は、次に料金が収納されたか否
かが判定され(ステップS11)、収納されている場合
はステップS7に戻る。料金が収納されていない場合
は、料金収納装置23から強制切断部25に信号が出力
され(ステップS12)、強制切断スイッチ15がオフ
されて通話が終了する。
ていない場合は、課金信号が電話機11に送出された
(ステップS9)後、フックスイッチ13のオン、オフ
状態が確認される(ステップS10)。そして、まだ通
話が継続されている場合は、次に料金が収納されたか否
かが判定され(ステップS11)、収納されている場合
はステップS7に戻る。料金が収納されていない場合
は、料金収納装置23から強制切断部25に信号が出力
され(ステップS12)、強制切断スイッチ15がオフ
されて通話が終了する。
【0026】これに対し、上記ステップS8で通常料金
収納時間(TA )を超えている場合は、割増料金収納時
間決定部19が動作して、通常料金収納部21の動作が
停止され、割増料金収納部22により料金が収納される
ことになる。すなわち、回線のオン、オフ及び課金信号
の有無が判定された(ステップS13、S14)後、割
増料金収納部22から料金収納信号が料金収納装置23
に出力される(ステップS15)。
収納時間(TA )を超えている場合は、割増料金収納時
間決定部19が動作して、通常料金収納部21の動作が
停止され、割増料金収納部22により料金が収納される
ことになる。すなわち、回線のオン、オフ及び課金信号
の有無が判定された(ステップS13、S14)後、割
増料金収納部22から料金収納信号が料金収納装置23
に出力される(ステップS15)。
【0027】そして、割増料金収納部22内の割増時間
測定タイマがスタートされる(ステップS16)。割増
料金収納時間(TS )になったならば(ステップS1
7)、回線の状態を見て(ステップS18)、オフなら
ばそのまま終了し、オンであれば料金収納装置23に料
金が収納されたか否かが判定される。ここで、料金が収
納されていればステップS15に戻り、収納されていな
ければステップS12へ移行して強制切断スイッチ15
がオフされ、通話が終了する。
測定タイマがスタートされる(ステップS16)。割増
料金収納時間(TS )になったならば(ステップS1
7)、回線の状態を見て(ステップS18)、オフなら
ばそのまま終了し、オンであれば料金収納装置23に料
金が収納されたか否かが判定される。ここで、料金が収
納されていればステップS15に戻り、収納されていな
ければステップS12へ移行して強制切断スイッチ15
がオフされ、通話が終了する。
【0028】図3は、割増料金収納部22により割増さ
れる料金収納パターンの一例を示したものである。図3
(a)は、交換機10から送出される課金信号であり、
同図(b)〜(e)は収納信号を現している。通話開始
から通常料金収納時間時間Aが経過するまでは、同図
(a)の課金信号に基いて料金を単位料金ずつ収納する
ように、収納信号が送出される。通常料金収納時間が経
過した後、すなわち割増料金収納時間になった場合は、
割増料金を収納するために単位時間または単位料金が変
更となる。
れる料金収納パターンの一例を示したものである。図3
(a)は、交換機10から送出される課金信号であり、
同図(b)〜(e)は収納信号を現している。通話開始
から通常料金収納時間時間Aが経過するまでは、同図
(a)の課金信号に基いて料金を単位料金ずつ収納する
ように、収納信号が送出される。通常料金収納時間が経
過した後、すなわち割増料金収納時間になった場合は、
割増料金を収納するために単位時間または単位料金が変
更となる。
【0029】図3(b)は、単位時間が短縮された例を
示したものである。課金信号周期をT0 とすると、割増
料金収納時間ではT0 に一定の短縮率を乗じたTm によ
り、収納信号が送出される。
示したものである。課金信号周期をT0 とすると、割増
料金収納時間ではT0 に一定の短縮率を乗じたTm によ
り、収納信号が送出される。
【0030】図3(c)は、単位料金が加算された例を
示したものである。通常料金収納時間内は1度数分の料
金ずつ収納し、割増料金収納時間では2度数分の料金ず
つ収納するように収納信号が送出される。
示したものである。通常料金収納時間内は1度数分の料
金ずつ収納し、割増料金収納時間では2度数分の料金ず
つ収納するように収納信号が送出される。
【0031】図3(d)は、単位料金が加算された例を
示したものである。図3(c)と異なる点は、同図
(c)が加算料が一定であるのに対し、同図(d)では
時間の経過に従って加算料金も増加するようにしてい
る。
示したものである。図3(c)と異なる点は、同図
(c)が加算料が一定であるのに対し、同図(d)では
時間の経過に従って加算料金も増加するようにしてい
る。
【0032】また、図3(e)は、単位時間が短縮され
た例を示したものであるが、同図(d)と同様、時間の
経過に従って短縮率が変化し、課金周期が短くなってい
くものである。
た例を示したものであるが、同図(d)と同様、時間の
経過に従って短縮率が変化し、課金周期が短くなってい
くものである。
【0033】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、設定さ
れた時間が経過すると料金が割増収納となるため、利用
者に超過時間の意識を与えることが可能となり、例えば
公衆電話の長電話による待ち時間の解消に十分な効果が
果たせる。
れた時間が経過すると料金が割増収納となるため、利用
者に超過時間の意識を与えることが可能となり、例えば
公衆電話の長電話による待ち時間の解消に十分な効果が
果たせる。
【図1】この発明の一実施例で、時間従量型割増料金収
納式の電話機の構成を示すブロック図である。
納式の電話機の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の構成の電話機の動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】この発明による割増料金収納パターンの一例を
説明するためのタイミングチャートである。
説明するためのタイミングチャートである。
10…交換機、11…電話機、12a、12b…端子、
13…フックスイッチ、14…ダイヤル装置、15…強
制切断スイッチ、16…通話回路、17…課金信号検出
回路、18…通話時間測定部、19…割増料金収納時間
決定部、20…通常料金収納時間設定部、21…通常料
金収納部、22…割増料金収納部、23…料金収納装
置、24…ループ検出回路、25…強制切断部。
13…フックスイッチ、14…ダイヤル装置、15…強
制切断スイッチ、16…通話回路、17…課金信号検出
回路、18…通話時間測定部、19…割増料金収納時間
決定部、20…通常料金収納時間設定部、21…通常料
金収納部、22…割増料金収納部、23…料金収納装
置、24…ループ検出回路、25…強制切断部。
Claims (3)
- 【請求項1】 通信回線網に接続され、利用料金徴収の
ために該回線網から送出される網課金信号が課金信号検
出手段によって検出され、該検出された網課金信号に基
いて利用料金の収納を行う料金徴収式端末装置に於い
て、 上記課金信号検出手段によって検出された第1度数目の
網課金信号に基いて通話時間の測定を開始する通話時間
測定手段と、 上記課金信号検出手段によって検出された網課金信号の
周期で基本度数料金を収納する通話時間を設定する通常
料金収納時間設定手段と、 上記通話時間が上記通常料金収納時間設定手段で設定さ
れた通話時間を超えた場合に、上記網課金信号に基く利
用料金を割増した割増利用料金を徴収する割増料金収納
時間決定手段とを具備することを特徴とする時間従量型
割増料金徴収式端末装置。 - 【請求項2】 上記割増料金収納時間決定手段は、上記
基本度数料金を割増した割増度数料金を徴収することを
特徴とする請求項1に記載の時間従量型割増料金徴収式
端末装置。 - 【請求項3】 上記割増料金収納時間決定手段は、上記
基本度数料金を割増した割増度数料金で、且つ上記網課
金信号の周期を割増した割増課金周期で徴収することを
特徴とする請求項1に記載の時間従量型割増料金徴収式
端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28906393A JPH07143256A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 時間従量型割増料金徴収式端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28906393A JPH07143256A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 時間従量型割増料金徴収式端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07143256A true JPH07143256A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17738349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28906393A Pending JPH07143256A (ja) | 1993-11-18 | 1993-11-18 | 時間従量型割増料金徴収式端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07143256A (ja) |
-
1993
- 1993-11-18 JP JP28906393A patent/JPH07143256A/ja active Pending
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