JPH0714330Y2 - エプロン - Google Patents

エプロン

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Publication number
JPH0714330Y2
JPH0714330Y2 JP354593U JP354593U JPH0714330Y2 JP H0714330 Y2 JPH0714330 Y2 JP H0714330Y2 JP 354593 U JP354593 U JP 354593U JP 354593 U JP354593 U JP 354593U JP H0714330 Y2 JPH0714330 Y2 JP H0714330Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
sheet
base sheet
original fabric
neck strap
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP354593U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0661916U (ja
Inventor
和弘 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankei Co Ltd
Original Assignee
Sankei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankei Co Ltd filed Critical Sankei Co Ltd
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Publication of JPH0661916U publication Critical patent/JPH0661916U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエプロンに関するもの
で、より詳しくは、シートで形成された使い捨て用のエ
プロンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、焼肉店で肉を焼きながら食する場
合に、その焼汁が飛散するため、飲食者は紙様の使い捨
てエプロンを使用する場合がある。
【0003】このような紙様のエプロンは首部から膝部
まで覆う必要から、長尺に形成されている。また、その
エプロンは長尺状態に切断形成されると共にその製造か
ら使用店までは、1枚状態の長尺のまゝ搬送、搬入され
ている。
【0004】一方、使用店においては、そのエプロンを
テーブル上に置く場合、その長尺状態のまゝでは場取る
上に体裁も悪いため、そのエプロンを半分に折った状態
でテーブル上に置いている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来の状
態においては、使用店において、多数枚のエプロンを一
々折半する作業を必要とし、外観上から正確に折半する
ことが面倒である上に人手もかかる問題があった。
【0006】そこで本考案は、上記のようなエプロンの
折半が、その製造段階で自動的にかつ簡易に行われるエ
プロンを提案することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は前記の課題を解
決するために、基シート(1)に延長用シート(3)を
重合した状態において、その一端縁(4),(5)を相
互に接着して、該接着部を基点として延長シート(3)
を伸長することにより本体を構成するようにし、かつ基
シート(1)の他端に首ひも(8)を備えたことを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成されているので、このエプロ
ンの製造に際しては、基シート(1)に延長用シート
(3)を重合した状態で、その一端を超音波溶断によ
り、切断と同時に両シート(1),(3)相互を溶着す
ればよい。
【0009】使用に際しては、延長シート(3)を広
げ、首ひも(8)を首にかける。
【0010】
【実施例】次に図1に示す本考案の実施例について説明
する。1は基シートで、その横幅Dは使用に適する所定
の長さに形成され、縦幅H1は使用時における長さの約
半分の長さに形成されている。また、その他端には首ひ
も部2が一体形成されている。
【0011】3は延長用シートで、その横幅Dは上記基
シート1と同幅に形成され、縦幅H2 は上記基シート1
より若干短く形成されている。そして、基シート1の一
端縁4と延長用シート3の他端縁5とは接合接着されて
いる。
【0012】また、基シート1と延長シート3との他端
部の両側部6,7は肩部を形成するために曲線状に切断
されている。8は首ひもで、上記基シート1における首
ひも部2の表面に長手方向(横方向)に沿って備えら
れ、その長手方向両端部が首ひも部2と接着されてい
る。9,9はその接着部を示す。
【0013】上記の基シート1、延長用シート3及び首
ひも8は、例えばポリプロピレン等を原料とする不織布
やフィルム等、超音波溶着や熱溶着するもので形成され
ている。
【0014】次に上記のエプロンの製造方法について説
明する。製造状態の平面図である図2において、1aは
前記基シート1となる裏側原反で、その横幅が前記の縦
幅H1 の2倍の幅2H1 に形成された長尺の帯状原反と
なっている。
【0015】3aは前記延長シート3となる表側原反
で、その横幅が前記の縦幅H2 の2倍の幅2H2 に形成
された長尺の帯状原反となっており、上記裏側原反1a
の表面に、双方の中心線を一致させて載置されている。
【0016】8aは上記首ひも8となるテープで、裏側
原反1aの両側縁部に位置して載置されている。そし
て、これら裏側原反1a,表側原反3a及び首ひもテー
プ8aは、夫々図示しないドラムに巻かれ、夫々が各ド
ラムから引き出されて、図2のように重合された状態で
送り出される。
【0017】次に、その送り出された2枚の原反1a,
3aの中央を、一点鎖線イで示す方向に超音波溶断用の
ローラ状カッタで溶断する。これにより、該中央部にお
いて左右に切断されると同時に、その切断部における表
裏2枚の原反1a,3a相互が溶着される。
【0018】尚、この切断線イの全長に亘って左右に完
全に切り離されると、後工程作業が困難になるため、適
宜間隔毎にわずかな長さの非切断部10を設けて部分的
に左右の原反を連結しておく。
【0019】この切断部を通過した後、次の抜き加工部
に至る。次に抜き加工部において、原反の長手方向に対
するD間隔毎に、図2の点線ロで示す略三角形の線部
と、点線ハで示す切入み線部とを、原反の両側において
切断して抜き加工をする。
【0020】次に更に原反を送り、次の工程で、首ひも
用のテープ8a,8aを、前記D間隔の中心線ニを挾ん
で前後に位置して超音波等により裏側原反1aに接着す
る。9,9はその接着部を示す。
【0021】更に原反を送り、前記D間隔の中心線ニの
位置において、裏側原反1a、表側原反3a、首ひも用
のテープ8aを同時に切断する。この切断に際しては、
その切断部は溶着しない。
【0022】この切断により、図3に示すような1個の
エプロンができ、前記の図1(a)に示すような、エプ
ロン部が折半された状態で、端部に首ひも8が付設され
たエプロンが形成される。
【0023】この折半状態のエプロンを多数枚重合して
工場から使用店へ搬出、搬入する。使用店では、その1
枚の折半状態のエプロンを、そのまゝテーブル上に置
く。使用時、飲食者は延長用シート3を図1(b)に示
すように広げ、首ひも8を首に掛けて使用する。
【0024】
【考案の効果】以上のように本考案のエプロンによれ
ば、その製造時において自動的にかつ簡易に折半された
状態のエプロンが製造できるので、従来のように、使用
店で一々折半する作業をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のエプロンを示すもので、(a)は折
半状態、(b)は使用状態を示す夫々斜視図。
【図2】 本考案のエプロンの製造を説明する図。
【図3】 切り出された1個のエプロンの平面図。
【符号の説明】
1 基シート 3 延長用シート 4,5 接着された端縁 8 首ひも

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基シート(1)に延長用シート(3)を
    重合した状態において、その一端縁(4),(5)を相
    互に接着して、該接着部を基点として延長シート(3)
    を伸長することにより本体を構成するようにし、かつ基
    シート(1)の他端に首ひも(8)を備えたことを特徴
    とするエプロン。
JP354593U 1993-02-09 1993-02-09 エプロン Expired - Lifetime JPH0714330Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP354593U JPH0714330Y2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 エプロン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP354593U JPH0714330Y2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 エプロン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0661916U JPH0661916U (ja) 1994-09-02
JPH0714330Y2 true JPH0714330Y2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=11560393

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JP354593U Expired - Lifetime JPH0714330Y2 (ja) 1993-02-09 1993-02-09 エプロン

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JPH0661916U (ja) 1994-09-02

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