JPH0714403A - 治療用照明灯の点灯方式 - Google Patents

治療用照明灯の点灯方式

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JPH0714403A
JPH0714403A JP14755793A JP14755793A JPH0714403A JP H0714403 A JPH0714403 A JP H0714403A JP 14755793 A JP14755793 A JP 14755793A JP 14755793 A JP14755793 A JP 14755793A JP H0714403 A JPH0714403 A JP H0714403A
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JP
Japan
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illumination lamp
turned
detecting
light
therapeutic
Prior art date
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Pending
Application number
JP14755793A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Seto
則夫 瀬戸
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Osada Research Institute Ltd
Original Assignee
Osada Research Institute Ltd
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Publication date
Application filed by Osada Research Institute Ltd filed Critical Osada Research Institute Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物体の特定の形状、物体の存在と該物体の少
なくとも1つの特徴、或いは、物体の特定の動き等を非
接触方式にて検出し、その検出信号に基いて、治療用照
明灯を点灯し、或いは、消灯する。 【構成】 物体の特定の形状を非接触にて検出、認識す
る認識手段、物体の有無及び該物体の少なくとも1つの
特定の特徴を検出する手段、或いは、物体の特定の動き
方を検出する手段10を具備し、該検出手段10が物体
の特定の形状が特定の動きを検出した時に、治療用照明
灯5を点灯し又は消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、治療用照明灯、より詳
細には、歯科治療等において腔口内を照明するのに用い
る無影灯を非接触で点灯、消灯するための方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】歯科治療等においては、腔口内を照明す
るために無影灯を使用するが、この無影灯の点灯、消灯
は、一般的には、スイッチを押すことによって行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】而して、歯科治療等、
医療施術においては、衛生上の観点から、術者等の手が
触れる箇所を出来るだけ清潔に保つ必要があり、一般的
には、スイッチ部を時々消毒等をしていた。しかし、実
際には、この消毒作業を頻繁に行なわなければならず、
その作業が面倒であるばかりでなく、必ずしも、常に完
全に滅菌されているとは限らないという問題があった。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、前述のごときスイッチを必要とせず、従っ
て、スイッチに手を触れることなく治療照明灯を点灯
し、或いは、消灯可能とし、もって、衛生的な点灯、消
灯手段を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)物体の特定の形状を検出、認識す
る非接触式の認識手段を具備し、該特定の形状が検出さ
れた時に治療用照明灯を点灯し又は消灯するようにした
こと、或いは、(2)物体の有無及び該物体の少なくと
も1つの特徴を検出する非接触式の検出手段を具備し、
該物体の存在及び該物体の特徴が検出された時に治療用
照明灯を点灯し又は消灯するようにしたこと、或いは、
(3)所定間隔を置いて少なくとも2値の非接触式の物
体検知器を具備し、該検知間を所定時間内に個別に物体
が通過した時に治療用照明灯を点灯又は消灯するように
したことを特徴としたものである。
【0006】
【作用】物体の特定の形状、物体の存在と該物体の少な
くとも1つの特徴、或いは、物体の特定の動き等を非接
触方式にて検出し、その検出信号に基いて、治療用照明
灯を点灯し、或いは、消灯する。
【0007】
【実施例】図1は、本発明による治療用照明灯の点灯方
式が適用された装置の一例としての歯科治療ユニットの
概略構成を示す図で、図中、1は治療椅子、2はワーク
テーブル、3はインスツルメントホルダー、4はアシス
タント用インスツルメントホルダー、5は無影灯、6は
無影灯用アームで、周知のように、歯科治療において
は、患者の腔口内を照明するために、無影灯5を使用す
る。
【0008】この無影灯5は、アーム6により支持され
任意所望の位置へ移動可能となっており、歯科治療に当
って、腔口内を照明する時は、無影灯5を患者の顔面近
くまで移動させるとともに、該無影灯5を点灯させ、作
用時は、患者から離した位置にするとともに消灯してお
く。
【0009】この無影灯5を点灯、消灯するには、一般
的には、無影灯5の近傍に設けられているスイッチを手
動操作するようにしている。そのため、このスイッチが
汚れ、特に、施術前に、この汚れたスイッチを手動操作
すると、術者の手が汚れ、この汚れた手で施術すること
になり、非常に不衛生である。
【0010】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、スイッチ類に手を触れることなく、
治療用照明灯を点灯、又は、消灯可能とし、もって、衛
生的な施術が行えるようにしたものである。
【0011】図1において、10は本発明によって付加
された非接触物体検出器で、該非接触物体検出器10
は、歯科治療ユニットの任意所望の1箇所又は複数箇所
に設けられており、物体が接近した時に、該物体を検出
して、無影灯5を点灯し、或いは、消灯する。
【0012】而して、単に、物体の有無を検出して無影
灯5を点灯し、或いは、消灯するようにすると、点灯、
或いは、消灯する意思がないのに、点灯、或いは、消灯
されてしまうことがあり、非常に、使い勝手の悪いもの
になってしまう。
【0013】本発明は、上述のごとき実情に鑑み、術者
又はアシスタントの意思に基いた物体の移動があった時
のみ、無影灯5を非接触にて点灯し、或いは、消灯する
ようにし、もって、衛生的で、かつ、使い勝手のよい治
療用照明灯の点灯方式を提供しようとするものである。
【0014】非接触で、かつ、術者の意思に基づいた動
きを検出する手段としては、例えば、以下のような方法
が考えられる。 物体の特定の形状を検出、認識する非接触式の認識手
段を具備し、該特定の形状が検出された時に治療用照明
灯を点灯し又は消灯するようにする。 物体の有無及び該物体の少なくとも1つの特徴を検出
する非接触式の検出手段を具備し、該物体の存在及び該
物体の特徴が検出された時に治療用照明灯を点灯し、又
は消灯するようにする。 所定の間隔を置いて少なくとも2個の非接触式の物体
センサを配設し、該センサ間を所定時間内に個別に物体
が通過した時に治療用照明灯を点灯又は消灯するように
する。
【0015】前記の方法を実現するには、前記検出手
段として、例えば、イメージセンサを使用し、該イメー
ジセンサにて、特定の形状、例えば、手の形、ハンドピ
ースの形等を検出、認識し、この検出、認識したパター
ンを、予め記憶されている基準パターンと比較し、一致
した時に、点灯或いは消灯する。すなわち、無影灯を点
灯或いは消灯したい時に、イメージセンサの前に手をか
ざし、或いは、ハンドピース等を持っていくと、無影灯
5が、消灯中であれば点灯し、点灯中であれば消灯する
ようにする。
【0016】前記の方法を実現するには、前記検出器
10として、2種類のセンサ、例えば、ホットセンサと
サーモセンサを設けておき、サーモセンサを人体の温度
に感応するようにしておけば、人体の一部、例えば、術
者の手が接近した時に、その手の存在及び温度を検知し
て無影灯を点灯し、或いは、消灯することが可能とな
り、人体以外のものが接近しても、サーモセンサが働か
ないので無影灯は、点灯したり、消灯したりしない。
【0017】前記の方法を実現するには、例えば、図
2に示すように、2つのセンサ101,102を所定の間
隔Lだけ離して配設しておき、この2つのセンサ1
1,102を物体11が所定の時間内に、個別に矢印A
方向に横切った時に、無影灯を点灯し、或いは、消灯す
るようにする。図2において、例えば、センサ101
102を横切る物体11を、術者の手とし、この手の幅
Dが前記センサ間の間隔Lより短いものとすると、術者
がセンサ101,102の前を矢印A方向に所定の速さで
手を移動させると、センサ101又は102が作動し、次
いで、両センサが不作動となり、次いで、102又は1
1が作動するので、この動きを監視し、このような動
きがあった時のみ、無影灯を点灯し、或いは、消灯する
ようにすると、無影灯5は、術者の意思に基いて、しか
も、非接触操作で点灯し、或いは、消灯する。
【0018】このの実施例によると、例えば、物体が
検出器101,102の近くに接近してセンサ101又は
102が作動しても、該物体が移動しなければ、センサ
101又は102は作動したままであり、この場合には、
無影灯5は点灯しない。また、物体11がセンサ101
と102との間の間隔Lより大きい時は、一方のセンサ
101又は102が作動したままの状態で、他方のセンサ
102又は101が作動するので、この場合にも無影灯5
は点灯しない。
【0019】また、物体11がセンサ101,102の前
を同時に、又は、一方のみを横切るように移動した場
合、例えば、物体111、或いは、112が矢印B方向に
移動した時は、例えば、物体111が移動した時は、セ
ンサ101と102が同時に作動して時間遅れが生じない
ので、無影灯は点灯又は消灯せず、物体112が移動し
た時は、センサ102のみが作動し、所定時間経過して
もセンサ101が作動しないので、無影灯5は点灯又は
消灯しない。
【0020】なお、以上には、非接触センサの例とし
て、イメージセンサ、ホットセンサ、サーモセンサ等を
挙げたが、それ以外に、例えば、超音波、磁気等、周知
の任意のセンサを選択使用することができることは容易
に理解できよう。また、本発明を歯科治療ユニットの無
影灯5の点灯、消灯に適用する場合には、該無影灯5を
治療に際しては患者の顔面近くに寄せ、治療後は遠ざけ
るように移動させるが、その際、一般的には、無影灯5
の脇に設けられている把手7を持って移動させるので、
検出手段10を該無影灯5の近くに設けておき、例え
ば、該検出手段10の前に手を持っていくことにより、
無影灯5を点灯又は消灯させるようにすると非常に使い
勝手のようものとなる。
【0021】しかし、何かの理由で、無影灯を移動させ
る必要がないのに、該無影灯を点灯又は消灯させたい場
合があるが、そのような場合を想定すると、無影灯の近
傍だけでなく、術者に近く、例えば、ワークテーブル2
やインスツルメントホルダー3や、更には、アシスタン
トの近く、例えば、アシスタント用インスツルメントホ
ルダー4の近くに設けておくと更に使い勝手のよいもの
となる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、術者又はアシスタントの意思により移動され
る特定の物体をセンサが検出した時、或いは、特定の動
き方を検出した時のみ治療用照明灯を点灯又は消灯させ
るようにしたので、術者やアシスタントの意思が働かな
い、偶発的な物体の動きがあっても、それによっては、
照明灯は点灯しないので、無影灯の点灯、消灯を術者又
はアシスタントの意思によって確実に行うことができ
る。しかも、無影灯の点灯、消灯を、非接触で行うこと
ができるので、施術に際し、術者の手が無影灯のスイッ
チをオン・オフ操作することによって汚れるようなこと
がないので、非常に衛生的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による治療用照明灯の点灯方式が適用
された装置の一例としての歯科治療ユニットの概略構成
図である。
【図2】 物体の特定の動きを検知する検知手段の一例
を説明するための図である。
【符号の説明】
1…治療椅子、2…ワークテーブル、3…インスツルメ
ントホルダー、4…アシスタント用インスツルメントホ
ルダー、5…無影灯、6…無影灯用アーム、10…非接
触式物体検知器、101,102…センサ、11,1
1,112…移動物体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01V 8/12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体の特定の形状を検出、認識する非接
    触式の認識手段を具備し、該特定の形状が検出された時
    に治療用照明灯を点灯し又は消灯するようにしたことを
    特徴とする治療用照明灯の点灯方式。
  2. 【請求項2】 物体の有無及び該物体の少なくとも1つ
    の特徴を検出する非接触式の検出手段を具備し、該物体
    の存在及び該物体の特徴が検出された時に治療用照明灯
    を点灯し又は消灯するようにしたことを特徴とする治療
    用照明灯の点灯方式。
  3. 【請求項3】 所定間隔を置いて少なくとも2値の非接
    触式の物体センサを具備し、該センサ間を所定時間内に
    個別に物体が通過した時に治療用照明灯を点灯又は消灯
    するようにしたことを特徴とする治療用照明灯の点灯方
    式。
JP14755793A 1993-06-18 1993-06-18 治療用照明灯の点灯方式 Pending JPH0714403A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14755793A JPH0714403A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 治療用照明灯の点灯方式

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JP14755793A JPH0714403A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 治療用照明灯の点灯方式

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JPH0714403A true JPH0714403A (ja) 1995-01-17

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ID=15433036

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JP14755793A Pending JPH0714403A (ja) 1993-06-18 1993-06-18 治療用照明灯の点灯方式

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JP (1) JPH0714403A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130395A (ja) * 2005-11-14 2007-05-31 Osada Res Inst Ltd 歯科用無影灯
JP2024001805A (ja) * 2022-06-22 2024-01-10 株式会社吉田製作所 診療システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130395A (ja) * 2005-11-14 2007-05-31 Osada Res Inst Ltd 歯科用無影灯
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Effective date: 20031224

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041005