JPH0714414B2 - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
- Publication number
- JPH0714414B2 JPH0714414B2 JP60089406A JP8940685A JPH0714414B2 JP H0714414 B2 JPH0714414 B2 JP H0714414B2 JP 60089406 A JP60089406 A JP 60089406A JP 8940685 A JP8940685 A JP 8940685A JP H0714414 B2 JPH0714414 B2 JP H0714414B2
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- JP
- Japan
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- speed
- steps
- treatment
- treatment element
- automatic
- Prior art date
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Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 74
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000011017 operating method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、施療子の動作の種類、動作位置、動作回数あ
るいは動作時間といった施療子の動作パラメータを、多
数のステップ毎に予め記憶保持させておき、各ステップ
の動作パラメータに基づく施療子の動作を、ステップ順
に実行するプログラム式のマッサージ機に関するもので
ある。
るいは動作時間といった施療子の動作パラメータを、多
数のステップ毎に予め記憶保持させておき、各ステップ
の動作パラメータに基づく施療子の動作を、ステップ順
に実行するプログラム式のマッサージ機に関するもので
ある。
[背景技術] 一般にマッサージ機においては、施療子の動作が最初は
弱くてだんだんと強くなるのが望ましく、また中程にお
いても強弱に変化を持たせるほうが望ましい。そのため
に施療子の動作スピードが変化するように構成されたマ
ッサージ機が、例えば実開昭52−145989号や実開昭58−
121949号に開示されているが、前者は一定の周期でスピ
ードを切り替えるものであり、後者は手動でスピードを
可変にするものであって、いずれも施療子の動作の種類
や動作位置などの変化とは関係なく同一周期でスピード
を変化させるものであり、したがって「さすり」、「も
み上げ」などの施療方法や、首、肩などの施療部位に適
したスピードの配分を行なったり、あるいは施療子を上
下方向や幅方向に移動させる際に施療子の強弱回数を均
等に配分したりすることができないという欠点があっ
た。
弱くてだんだんと強くなるのが望ましく、また中程にお
いても強弱に変化を持たせるほうが望ましい。そのため
に施療子の動作スピードが変化するように構成されたマ
ッサージ機が、例えば実開昭52−145989号や実開昭58−
121949号に開示されているが、前者は一定の周期でスピ
ードを切り替えるものであり、後者は手動でスピードを
可変にするものであって、いずれも施療子の動作の種類
や動作位置などの変化とは関係なく同一周期でスピード
を変化させるものであり、したがって「さすり」、「も
み上げ」などの施療方法や、首、肩などの施療部位に適
したスピードの配分を行なったり、あるいは施療子を上
下方向や幅方向に移動させる際に施療子の強弱回数を均
等に配分したりすることができないという欠点があっ
た。
[発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、第1に予め施療部位、施療方法、
施療回数などを設定した多数のステップ毎に繰り返され
る部分を設け、この繰り返し毎に、それぞれ異なった施
療子の動作スピードを設定しておくことができるような
マッサージ機を提供するにあり、また、第2に自動操作
と手動操作とに切り替えて好みのスピード変化を選択す
ることにより、身体に対する刺激を種々に変化させてよ
り効果的なマッサージが行えるマッサージ機を提供する
にある。
目的とするところは、第1に予め施療部位、施療方法、
施療回数などを設定した多数のステップ毎に繰り返され
る部分を設け、この繰り返し毎に、それぞれ異なった施
療子の動作スピードを設定しておくことができるような
マッサージ機を提供するにあり、また、第2に自動操作
と手動操作とに切り替えて好みのスピード変化を選択す
ることにより、身体に対する刺激を種々に変化させてよ
り効果的なマッサージが行えるマッサージ機を提供する
にある。
[発明の開示] しかして本願の特定発明は、施療子の動作方法、動作位
置及び動作回数又は動作時間を規定する動作パラメータ
を、多数のステップ毎に記憶保持し、各ステップの動作
パラメータに基づく動作を、ステップ順に実行するプロ
グラム式のマッサージ機において、上記各ステップに対
応して施療子の動作スピードを記憶保持させ、プログラ
ムされた全ステップ中で、動作スピード以外の動作パラ
メータのパターンが複数のステップ毎に繰り返される部
分を設け、この繰り返し毎に異なった動作スピードを設
定記憶させたことに特徴を有するものであり、予め施療
子の動作スピードを各ステップの繰り返し毎に、それぞ
れの施療部位や施療方法に対応させて綿密に設定できる
ようにしたものである。
置及び動作回数又は動作時間を規定する動作パラメータ
を、多数のステップ毎に記憶保持し、各ステップの動作
パラメータに基づく動作を、ステップ順に実行するプロ
グラム式のマッサージ機において、上記各ステップに対
応して施療子の動作スピードを記憶保持させ、プログラ
ムされた全ステップ中で、動作スピード以外の動作パラ
メータのパターンが複数のステップ毎に繰り返される部
分を設け、この繰り返し毎に異なった動作スピードを設
定記憶させたことに特徴を有するものであり、予め施療
子の動作スピードを各ステップの繰り返し毎に、それぞ
れの施療部位や施療方法に対応させて綿密に設定できる
ようにしたものである。
また、本願の併合発明は、上記特定発明に対して上記動
作パラメータのうち動作スピードのみを、プログラム通
りに実行する自動動作と、手動により可変自在な手動操
作とに切り替え可能な切替手段を付加したことを特徴と
するものであり、切替手段によって自動操作と手動操作
とに切り替えて好みのスピード変化を選択することがで
きるようにしたものである。マッサージ機としての構造
的な点、殊に施療子については、動作制御を行なえるも
のであるならばなんら特定するものではない。たとえ
ば、前記公報に示されたようなものであってもよいこと
はもちろん、実施例で述べているような偏心且つ傾斜し
た一対の円盤状として形成されて回転駆動によりもみマ
ッサージを、回転駆動することなく移動させることでさ
すり(ローリング)マッサージを得られるようにしたも
の、あるいは振動マッサージを行なうもの、温熱マッサ
ージを行なうもの等々任意である。後述の実施例では、
施療子の動作パラメータの一つとして動作方法も示した
が、動作方法が1種類しかないものであってもよいもの
である。
作パラメータのうち動作スピードのみを、プログラム通
りに実行する自動動作と、手動により可変自在な手動操
作とに切り替え可能な切替手段を付加したことを特徴と
するものであり、切替手段によって自動操作と手動操作
とに切り替えて好みのスピード変化を選択することがで
きるようにしたものである。マッサージ機としての構造
的な点、殊に施療子については、動作制御を行なえるも
のであるならばなんら特定するものではない。たとえ
ば、前記公報に示されたようなものであってもよいこと
はもちろん、実施例で述べているような偏心且つ傾斜し
た一対の円盤状として形成されて回転駆動によりもみマ
ッサージを、回転駆動することなく移動させることでさ
すり(ローリング)マッサージを得られるようにしたも
の、あるいは振動マッサージを行なうもの、温熱マッサ
ージを行なうもの等々任意である。後述の実施例では、
施療子の動作パラメータの一つとして動作方法も示した
が、動作方法が1種類しかないものであってもよいもの
である。
以下本発明を第1図に図示の実施例に基づいて詳述する
と、ここで示したマッサージ機は、マイクロコンピュー
タにて形成された制御記憶回路による制御を受けて、施
療子1が人体の首から腰に該当する範囲内を移動し且つ
マッサージ動作を行なうものであって、施療子1はたと
えば回転駆動される駆動軸に取り付けられた偏心且つ傾
斜した一対の円盤状で、駆動軸の回転によりもみマッサ
ージ動作を、それも駆動軸の回転方向に応じて「もみ上
げ」と「もみ下げ」との2種のもみマッサージ動作を行
なうものであると共に、回転駆動されることなく駆動軸
とともに上下動を行なうことによって、人体背面をさす
り(ローリング)マッサージするものであり、また駆動
軸の軸方向において相反する方向に移動することで、両
施療子1間の間隔が可変とされているものである。この
ような構造の施療子1はすでに公知であることから、詳
細な説明は省略する。
と、ここで示したマッサージ機は、マイクロコンピュー
タにて形成された制御記憶回路による制御を受けて、施
療子1が人体の首から腰に該当する範囲内を移動し且つ
マッサージ動作を行なうものであって、施療子1はたと
えば回転駆動される駆動軸に取り付けられた偏心且つ傾
斜した一対の円盤状で、駆動軸の回転によりもみマッサ
ージ動作を、それも駆動軸の回転方向に応じて「もみ上
げ」と「もみ下げ」との2種のもみマッサージ動作を行
なうものであると共に、回転駆動されることなく駆動軸
とともに上下動を行なうことによって、人体背面をさす
り(ローリング)マッサージするものであり、また駆動
軸の軸方向において相反する方向に移動することで、両
施療子1間の間隔が可変とされているものである。この
ような構造の施療子1はすでに公知であることから、詳
細な説明は省略する。
そしてこの施療子1と、前記制御記憶回路2の他に、施
療子1に施療動作あるいは移動動作を行なわせるための
モータやクラッチ制御用ソレノイド等の機器を含む施療
子駆動回路3、モータスピードあるいはモータの回転方
向やソレノイドのオンオフといった指示を動作シーケン
スに応じて施療子駆動回路3に与える指示回路4、施療
子1の上下位置、幅位置、施療子1の人体側への突出量
といった施療子1の位置パラメータを検出するロータリ
ーエンコーダやホール素子、リードスイッチなどを備え
た位置検出部5、そして操作入力部6とから構成されて
いる。ここにおける位置検出部5は、その位置検出回路
50により、施療子の現在位置をたとえば上下方向(Y座
標)において1からM、両施療子1の幅位置(X座標)
について1からM′で示す番地で出力してこれらをレジ
スタ51,52を介して制御記憶回路2における比較判別回
路21に送るものであり、また突出量については、レジス
タ53を介して指示回路4に送るものである。
療子1に施療動作あるいは移動動作を行なわせるための
モータやクラッチ制御用ソレノイド等の機器を含む施療
子駆動回路3、モータスピードあるいはモータの回転方
向やソレノイドのオンオフといった指示を動作シーケン
スに応じて施療子駆動回路3に与える指示回路4、施療
子1の上下位置、幅位置、施療子1の人体側への突出量
といった施療子1の位置パラメータを検出するロータリ
ーエンコーダやホール素子、リードスイッチなどを備え
た位置検出部5、そして操作入力部6とから構成されて
いる。ここにおける位置検出部5は、その位置検出回路
50により、施療子の現在位置をたとえば上下方向(Y座
標)において1からM、両施療子1の幅位置(X座標)
について1からM′で示す番地で出力してこれらをレジ
スタ51,52を介して制御記憶回路2における比較判別回
路21に送るものであり、また突出量については、レジス
タ53を介して指示回路4に送るものである。
制御記憶回路2には、前述の比較判別回路21のほかに、
施療子1の動作方法(施療方法)、動作位置である幅位
置と上下位置、動作回数、動作スピードからなる一連の
動作パラメータを1ステップ毎に記憶保持すると共に、
多数個の各ステップについてアドレスを付している第1
コーステーブル22A、第2コーステーブル22B及び第3コ
ーステーブル22Cを記憶部に備えており、更にいずれか
のコーステーブル22A〜22Cにおける実施すべきステップ
のアドレス1〜Nを指示するテーブルポインタ23を備え
ている。尚、上記3つのコーステーブル22A〜22Cは、互
いに異なる内容を備えたものとなっている。
施療子1の動作方法(施療方法)、動作位置である幅位
置と上下位置、動作回数、動作スピードからなる一連の
動作パラメータを1ステップ毎に記憶保持すると共に、
多数個の各ステップについてアドレスを付している第1
コーステーブル22A、第2コーステーブル22B及び第3コ
ーステーブル22Cを記憶部に備えており、更にいずれか
のコーステーブル22A〜22Cにおける実施すべきステップ
のアドレス1〜Nを指示するテーブルポインタ23を備え
ている。尚、上記3つのコーステーブル22A〜22Cは、互
いに異なる内容を備えたものとなっている。
操作入力部6は、上記3つのコーステーブル22A〜22Cの
いずれを選択するかの選択釦61〜63と、施療子の動作ス
ピードを自動、手動などにセットするためのスピード調
節スイッチ64とを備えたものであり、制御記憶回路2に
接続されている。
いずれを選択するかの選択釦61〜63と、施療子の動作ス
ピードを自動、手動などにセットするためのスピード調
節スイッチ64とを備えたものであり、制御記憶回路2に
接続されている。
しかして、このマッサージ機においては、操作入力部6
における3つの選択釦61,62,63のうちのいずれかを押せ
ば、その選択釦に対応するコーステーブル22A〜22Cの先
頭アドレスにテーブルポインタ23がセットされ、そのア
ドレスのステップのスピード情報を含む動作パラメータ
が読み出されて各パラメータがそれぞれレジスタ25,26,
27,28及びカウンタ29にセットされる。そして比較判別
回路21においては、位置検出部5からの施療子1の現在
位置情報と、レジスタ26,27にセットされた目標位置情
報とを比較し、施療子1の現在位置が目標位置と一致す
るように、指示回路4及び施療子駆動回路3を通じて施
療子1を移動させ、現在位置と目標位置とが一致した時
点で、施療子1にはレジスタ28にセットされている施療
方法に基づく動作を施療子1に開始させるものであり、
この後、施療回数をカウンンタ29においてカウントし、
カウントアップしたならば、テーブルポインタ23を次の
アドレスのステップにセットするのである。このように
していずれかのコーステーブル22A〜22Cにおける各ステ
ップの動作パラメータに基づく動作を順次施療子1に行
なわせるものであり、最終ステップに達すれば、施療子
1は収納位置に移動したのち停止し、動作を完了する。
以上の動作のフローチャートを第2図に示す。なおロー
リングマッサージの際の目標位置はローリング動作の上
限としており、また動作回数は、ローリングマッサージ
については上限下限での反転回数、もみ上げ乃至もみ下
げのマッサージについては突出量最大もしくは最小の検
出回数によっている。
における3つの選択釦61,62,63のうちのいずれかを押せ
ば、その選択釦に対応するコーステーブル22A〜22Cの先
頭アドレスにテーブルポインタ23がセットされ、そのア
ドレスのステップのスピード情報を含む動作パラメータ
が読み出されて各パラメータがそれぞれレジスタ25,26,
27,28及びカウンタ29にセットされる。そして比較判別
回路21においては、位置検出部5からの施療子1の現在
位置情報と、レジスタ26,27にセットされた目標位置情
報とを比較し、施療子1の現在位置が目標位置と一致す
るように、指示回路4及び施療子駆動回路3を通じて施
療子1を移動させ、現在位置と目標位置とが一致した時
点で、施療子1にはレジスタ28にセットされている施療
方法に基づく動作を施療子1に開始させるものであり、
この後、施療回数をカウンンタ29においてカウントし、
カウントアップしたならば、テーブルポインタ23を次の
アドレスのステップにセットするのである。このように
していずれかのコーステーブル22A〜22Cにおける各ステ
ップの動作パラメータに基づく動作を順次施療子1に行
なわせるものであり、最終ステップに達すれば、施療子
1は収納位置に移動したのち停止し、動作を完了する。
以上の動作のフローチャートを第2図に示す。なおロー
リングマッサージの際の目標位置はローリング動作の上
限としており、また動作回数は、ローリングマッサージ
については上限下限での反転回数、もみ上げ乃至もみ下
げのマッサージについては突出量最大もしくは最小の検
出回数によっている。
第3図は第1図における自動コーステーブルの一部を拡
大して示したもので、同図において「上下位置」パラメ
ータの1〜5は、第1図における左上の座標中の「首」
の部分に対応するものであり、従ってステップ1〜3は
最内端の首位値を上から順にスピード「1」で5回ずつ
3箇所もみ上げすることを意味している。これに続い
て、ステップ4〜6で再度同じ位置をもみ上げする訳で
あるが、今後はスピードを「2」にして行う。以下同様
に以上の動作を繰り返す訳である。第3図はその様子を
図示したもので、スピード「1」で上下3箇所のもみ上
げ、次いでスピード「2」で上下3箇所のもみ上げ、更
にスピード「1」で上下3箇所のもみ上げ、というよう
にスピードを交互に切り替えながら同じ部位を繰り返し
施療することができる。このように構成すれば、反復施
療する際の単調さを避け、快適で効果的なマッサージを
行うことができるのである。
大して示したもので、同図において「上下位置」パラメ
ータの1〜5は、第1図における左上の座標中の「首」
の部分に対応するものであり、従ってステップ1〜3は
最内端の首位値を上から順にスピード「1」で5回ずつ
3箇所もみ上げすることを意味している。これに続い
て、ステップ4〜6で再度同じ位置をもみ上げする訳で
あるが、今後はスピードを「2」にして行う。以下同様
に以上の動作を繰り返す訳である。第3図はその様子を
図示したもので、スピード「1」で上下3箇所のもみ上
げ、次いでスピード「2」で上下3箇所のもみ上げ、更
にスピード「1」で上下3箇所のもみ上げ、というよう
にスピードを交互に切り替えながら同じ部位を繰り返し
施療することができる。このように構成すれば、反復施
療する際の単調さを避け、快適で効果的なマッサージを
行うことができるのである。
第5図は操作入力部6におけるスピード調節スイッチ64
の具体例を示したもので、「自動」「普通」「ゆっく
り」の3段にセットできるようになっている。これを
「自動」にセットし、選択釦61〜63を選択すると、施療
子1は自動コーステーブル22A〜22Cのステップ順に、各
ステップに設定されているスピードで動作し、「普通」
または「ゆっくり」にセットすると、自動コーステーブ
ルのスピード情報とは無関係にある定まったスピードで
動作する。第6図は第5図のスピード調節スイッチを用
いたスピード制御回路の具体回路を示したもので、施療
子駆動回路3を介してモータへ印加する電圧をスピード
調節スイッチ64で切り替えることによって、モータのス
ピード制御を行なっている。同図において、トランジス
タTrの入力端子bには施療スピードレジスタ25からの出
力電圧が印加されており、スピード調節スイッチ64の出
力端子aは、施療子駆動回路3に接続されている。いま
スピード設定を「自動」にした場合は、予め制御記憶回
路2の自動コーステーブル22A〜22Cに設定されているス
ピードパラメータが順次施療スピードレジスタ25に読み
出されて、動作スピードパラメータが「1」か「2」か
によって切替端子bにはLレベルあるいはHレベルが出
力される。切替端子bがLレベルの時には、トランジス
タTrがオフするので、端子aの電圧はVcc×(R2+R3)
/(R1+R2+R3)となり、また切替端子bがHレベルの
時には、端子aの電圧はVcc×R2/(R1+R2)となっ
て、施療子駆動回路3へ出力され、モータに印加される
電圧を切り替えることによってスピードが制御されるの
である。次にスピードの設定を「普通」にすると、端子
aの電圧は切替端子bのレベルに関係なく、Vcc×(R5
+R6)/(R4+R5+R6)となり、またスピードの設定
「ゆっくり」にすると、端子aの電圧はVcc×R6/(R4
+R5+R6)となって、切替端子bによらない一定の低速
にすることができる。
の具体例を示したもので、「自動」「普通」「ゆっく
り」の3段にセットできるようになっている。これを
「自動」にセットし、選択釦61〜63を選択すると、施療
子1は自動コーステーブル22A〜22Cのステップ順に、各
ステップに設定されているスピードで動作し、「普通」
または「ゆっくり」にセットすると、自動コーステーブ
ルのスピード情報とは無関係にある定まったスピードで
動作する。第6図は第5図のスピード調節スイッチを用
いたスピード制御回路の具体回路を示したもので、施療
子駆動回路3を介してモータへ印加する電圧をスピード
調節スイッチ64で切り替えることによって、モータのス
ピード制御を行なっている。同図において、トランジス
タTrの入力端子bには施療スピードレジスタ25からの出
力電圧が印加されており、スピード調節スイッチ64の出
力端子aは、施療子駆動回路3に接続されている。いま
スピード設定を「自動」にした場合は、予め制御記憶回
路2の自動コーステーブル22A〜22Cに設定されているス
ピードパラメータが順次施療スピードレジスタ25に読み
出されて、動作スピードパラメータが「1」か「2」か
によって切替端子bにはLレベルあるいはHレベルが出
力される。切替端子bがLレベルの時には、トランジス
タTrがオフするので、端子aの電圧はVcc×(R2+R3)
/(R1+R2+R3)となり、また切替端子bがHレベルの
時には、端子aの電圧はVcc×R2/(R1+R2)となっ
て、施療子駆動回路3へ出力され、モータに印加される
電圧を切り替えることによってスピードが制御されるの
である。次にスピードの設定を「普通」にすると、端子
aの電圧は切替端子bのレベルに関係なく、Vcc×(R5
+R6)/(R4+R5+R6)となり、またスピードの設定
「ゆっくり」にすると、端子aの電圧はVcc×R6/(R4
+R5+R6)となって、切替端子bによらない一定の低速
にすることができる。
第7図は他の実施例を示したものであり、スピード調節
スイッチ64aを「自動」と「可変」の2段切替とし、可
変にセットした場合にのみ、別のボリュームつまみ64b
でスピードを無段階に調節できるようにしたものであ
る。第8図はその回路図を示したもので、「自動」の場
合の動作は前の実施例と同様であり、「可変」にセット
した場合は可変抵抗VR1によって端子aの電圧を変化さ
せることができるようになっている。このように構成す
れば、予め設定されたスピードだけでなく、好みのスピ
ードを選択しながら自動コースを利用できるという利点
がある。
スイッチ64aを「自動」と「可変」の2段切替とし、可
変にセットした場合にのみ、別のボリュームつまみ64b
でスピードを無段階に調節できるようにしたものであ
る。第8図はその回路図を示したもので、「自動」の場
合の動作は前の実施例と同様であり、「可変」にセット
した場合は可変抵抗VR1によって端子aの電圧を変化さ
せることができるようになっている。このように構成す
れば、予め設定されたスピードだけでなく、好みのスピ
ードを選択しながら自動コースを利用できるという利点
がある。
第9図は更に他の実施例を示したもので、第7図のスピ
ード調節スイッチに、更に「自動」の場合の無段階調節
ボリューム64cを付加したものである。第5図や第7図
の実施例では、スイッチ調節スイッチを「自動」にセッ
トすると定まったスピード変化しか得られなかったが、
本実施例では「自動」の場合にも好みのスピードが選択
でき、しかもスピード変化は自動的に行なわれるので、
ユーザの好み或いは体調に応じてプログラムされた自動
コースでの動作スピードを全体的に速め或いは遅めにシ
フトさせることができるという利点がある。第10図はそ
の回路図を示したもので、可変抵抗VR2を調節すること
によって端子aの電圧を上下にバイアスすることができ
るようになっている。
ード調節スイッチに、更に「自動」の場合の無段階調節
ボリューム64cを付加したものである。第5図や第7図
の実施例では、スイッチ調節スイッチを「自動」にセッ
トすると定まったスピード変化しか得られなかったが、
本実施例では「自動」の場合にも好みのスピードが選択
でき、しかもスピード変化は自動的に行なわれるので、
ユーザの好み或いは体調に応じてプログラムされた自動
コースでの動作スピードを全体的に速め或いは遅めにシ
フトさせることができるという利点がある。第10図はそ
の回路図を示したもので、可変抵抗VR2を調節すること
によって端子aの電圧を上下にバイアスすることができ
るようになっている。
更に第11図の実施例は、第1図の構成に「マニュアル」
と「自動コース」との切替スイッチ回路64dおよびm回/
n回の切替回路65を付加したものである。このマニュア
ル/自動コース切替回路64dは、スピード調節スイッチ6
4aを「自動」に設定した場合に、更に「自動コース」と
「マニュアル」とを選択できるようにしたものであり、
これを「自動コース」に切り替えた場合の動作は、前述
のように自動コーステーブルの施療回数を施療回数カウ
ンタ29にセットすると共に、カウントアップ信号をテー
ブルポインタ23に送って、自動コース動作を行なうもの
であり、またマニュアル/自動コース切替回路64dを
「マニュアル」に切り替えた場合の動作は、この場合に
おいてもスピード調節スイッチ64aは「自動」にセット
されているのであるが、まずスピード「1」がスピード
レジスタ25にセットされると共に施療回数カウンタ29に
m回がセットされて施療動作が行なわれ、m回目がカウ
ントアップされると、カウントアップ信号がm回/n回切
替回路65に送られて、今度はn回が施療回数カウンタ29
にセットされると共にスピードレジスタ25に「2」がセ
ットされて施療動作が行なわれるものである。以下同様
な動作が交互に繰り返される。なお上記m及びnは予め
1,2,3…の数字を設定しておくことができる。第12図は
上記の動作をフローチャートで示したものである。上述
のように構成すれば、スピード調節スイッチ64の設定が
「自動」の場合において、「自動コース」と「マニュア
ル」とを切り替えることにより、好みのスピード変化を
選択することができ、従って「もみ上げ/もみ下げ」あ
るいは「さすり」などの施療方法における反復動作にお
いて、身体に対する刺激を種々に変化させることにより
効果的なマッサージを行なうことができるのである。
と「自動コース」との切替スイッチ回路64dおよびm回/
n回の切替回路65を付加したものである。このマニュア
ル/自動コース切替回路64dは、スピード調節スイッチ6
4aを「自動」に設定した場合に、更に「自動コース」と
「マニュアル」とを選択できるようにしたものであり、
これを「自動コース」に切り替えた場合の動作は、前述
のように自動コーステーブルの施療回数を施療回数カウ
ンタ29にセットすると共に、カウントアップ信号をテー
ブルポインタ23に送って、自動コース動作を行なうもの
であり、またマニュアル/自動コース切替回路64dを
「マニュアル」に切り替えた場合の動作は、この場合に
おいてもスピード調節スイッチ64aは「自動」にセット
されているのであるが、まずスピード「1」がスピード
レジスタ25にセットされると共に施療回数カウンタ29に
m回がセットされて施療動作が行なわれ、m回目がカウ
ントアップされると、カウントアップ信号がm回/n回切
替回路65に送られて、今度はn回が施療回数カウンタ29
にセットされると共にスピードレジスタ25に「2」がセ
ットされて施療動作が行なわれるものである。以下同様
な動作が交互に繰り返される。なお上記m及びnは予め
1,2,3…の数字を設定しておくことができる。第12図は
上記の動作をフローチャートで示したものである。上述
のように構成すれば、スピード調節スイッチ64の設定が
「自動」の場合において、「自動コース」と「マニュア
ル」とを切り替えることにより、好みのスピード変化を
選択することができ、従って「もみ上げ/もみ下げ」あ
るいは「さすり」などの施療方法における反復動作にお
いて、身体に対する刺激を種々に変化させることにより
効果的なマッサージを行なうことができるのである。
[発明の効果] 以上のように本願の特定発明は、施療子の動作方法、動
作位置及び動作回数又は動作時間を規定する動作パラメ
ータを、多数のステップ毎に記憶保持し、これをステッ
プ順に実行するプログラム式のマッサージ機において、
上記各ステップに対応してそれぞれ異なった施療子の動
作スピードを記憶保持させ、プログラムされた全ステッ
プ中で、動作スピード以外の動作パラメータのパターン
が複数のステップ毎に繰り返される部分を設け、この繰
り返し毎に異なって動作スピードを設定記憶させたもの
であり、ステップの繰り返し毎に施療子の動作スピード
を予め綿密に設定することができるものであるから、ユ
ーザは施療スピードを施療方法、施療部位、施療回数な
どに対応させて好み通りに選択できるという効果があ
る。また、上記ステップの繰り返しにおける単調さを避
けることができるとともに、上記ステップの繰り返し毎
に動作スピードが変化することで施療効果を向上させる
ことができるという効果がある。
作位置及び動作回数又は動作時間を規定する動作パラメ
ータを、多数のステップ毎に記憶保持し、これをステッ
プ順に実行するプログラム式のマッサージ機において、
上記各ステップに対応してそれぞれ異なった施療子の動
作スピードを記憶保持させ、プログラムされた全ステッ
プ中で、動作スピード以外の動作パラメータのパターン
が複数のステップ毎に繰り返される部分を設け、この繰
り返し毎に異なって動作スピードを設定記憶させたもの
であり、ステップの繰り返し毎に施療子の動作スピード
を予め綿密に設定することができるものであるから、ユ
ーザは施療スピードを施療方法、施療部位、施療回数な
どに対応させて好み通りに選択できるという効果があ
る。また、上記ステップの繰り返しにおける単調さを避
けることができるとともに、上記ステップの繰り返し毎
に動作スピードが変化することで施療効果を向上させる
ことができるという効果がある。
また、本願の併合発明は、上記特定発明の構成に、上記
動作パラメータのうち動作スピードのみを、プログラム
通りに実行する自動動作と、手動により可変自在な手動
操作とに切り替え可能な切替手段を付加したものであ
り、切替手段によって自動操作と手動操作とに切り替え
て好みのスピード変化を選択することができるから、身
体に対する刺激を種々に変化させてより効果的なマッサ
ージが行えるという利点がある。
動作パラメータのうち動作スピードのみを、プログラム
通りに実行する自動動作と、手動により可変自在な手動
操作とに切り替え可能な切替手段を付加したものであ
り、切替手段によって自動操作と手動操作とに切り替え
て好みのスピード変化を選択することができるから、身
体に対する刺激を種々に変化させてより効果的なマッサ
ージが行えるという利点がある。
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図は第
1図の基本動作フローチャート、第3図は第1図におけ
る自動コーステーブルの要部拡大図、第4図は同上によ
る動作の1例を示した説明図、第5図及び第6図は同上
のスピード調整スイッチの正面図及び回路図、第7図及
び第8図はスピード調整スイッチの他の実施例の正面図
及び回路図、第9図及び第10図はスピード調整スイッチ
の更に他の実施例を示す正面図及び回路図、第11図は本
発明の他の実施例を示す要部ブロック回路図、第12図は
同上の動作を示すフローチャートであって、1は施療
子、2は制御記憶回路、3は施療子駆動回路、4は指示
回路、5は位置検出部、6は操作入力部、21は比較判別
回路、22A〜22Cは自動コーステーブル、23はテーブルポ
インタ、25は施療スピードレジスタ、26は目標上下位置
レジスタ、27は目標幅位置レジスタ、28は施療方法レジ
スタ、29は施療回数カウンタ、61〜63は自動コース選択
釦、64,64aはスピード調整スイッチ、64b,64cは可変ボ
リューム、64dはマニュアル/自動コース切替回路、65
はm回/n回切替回路を示す。
1図の基本動作フローチャート、第3図は第1図におけ
る自動コーステーブルの要部拡大図、第4図は同上によ
る動作の1例を示した説明図、第5図及び第6図は同上
のスピード調整スイッチの正面図及び回路図、第7図及
び第8図はスピード調整スイッチの他の実施例の正面図
及び回路図、第9図及び第10図はスピード調整スイッチ
の更に他の実施例を示す正面図及び回路図、第11図は本
発明の他の実施例を示す要部ブロック回路図、第12図は
同上の動作を示すフローチャートであって、1は施療
子、2は制御記憶回路、3は施療子駆動回路、4は指示
回路、5は位置検出部、6は操作入力部、21は比較判別
回路、22A〜22Cは自動コーステーブル、23はテーブルポ
インタ、25は施療スピードレジスタ、26は目標上下位置
レジスタ、27は目標幅位置レジスタ、28は施療方法レジ
スタ、29は施療回数カウンタ、61〜63は自動コース選択
釦、64,64aはスピード調整スイッチ、64b,64cは可変ボ
リューム、64dはマニュアル/自動コース切替回路、65
はm回/n回切替回路を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 秀範 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−149145(JP,A) 特開 昭56−60558(JP,A) 実公 昭46−10982(JP,Y1)
Claims (2)
- 【請求項1】施療子の動作方法、動作位置及び動作回数
又は動作時間を規定する動作パラメータを、多数のステ
ップ毎に記憶保持し、各ステップの動作パラメータに基
づく動作をステップ順に実行するようにしたプログラム
式のマッサージ機において、上記各ステップに対応して
施療子の動作スピードを記憶保持させ、プログラムされ
た全ステップ中で、動作スピード以外の動作パラメータ
のパターンが複数のステップ毎に繰り返される部分を設
け、この繰り返し毎に異なった動作スピードを設定記憶
させたことを特徴とするマッサージ機。 - 【請求項2】施療子の動作方法、動作位置及び動作回数
又は動作時間を規定する動作パラメータを、多数のステ
ップ毎に記憶保持し、各ステップの動作パラメータに基
づく動作をステップ順に実行するようにしたプログラム
式のマッサージ機において、上記各ステップに対応して
施療子の動作スピードを記憶保持させ、プログラムされ
た全ステップ中で、動作スピード以外の動作パラメータ
のパターンが複数のステップ毎に繰り返される部分を設
け、この繰り返し毎に異なった動作スピードを設定記憶
させてなり、上記動作パラメータのうち動作スピードの
みを、プログラム通りに実行する自動動作と、手動によ
り可変自在な手動操作とに切り替え可能な切替手段を備
えたことを特徴とするマッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089406A JPH0714414B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089406A JPH0714414B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | マッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247456A JPS61247456A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0714414B2 true JPH0714414B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=13969759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089406A Expired - Lifetime JPH0714414B2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714414B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240056A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | フアミリ−株式会社 | ロ−ラマツサ−ジ機 |
| JP3873674B2 (ja) * | 2001-06-14 | 2007-01-24 | 松下電工株式会社 | マッサージ機の操作器 |
| JP4550490B2 (ja) * | 2004-06-15 | 2010-09-22 | 株式会社フジ医療器 | マッサージ機 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660558A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-25 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Controller for electric massager |
| JPS56101332A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | Input circuit for protective relay |
| JPS5787742U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-29 | ||
| JPS58121949U (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-19 | ナショナル住宅産業株式会社 | コンクリ−ト打設用のホ−ス装置 |
| JPS59149145A (ja) * | 1983-02-15 | 1984-08-27 | 松下電工株式会社 | マツサ−ジ機 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60089406A patent/JPH0714414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61247456A (ja) | 1986-11-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |