JPH0714416B2 - 温熱源用燃焼棒及びその製造法 - Google Patents
温熱源用燃焼棒及びその製造法Info
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- JPH0714416B2 JPH0714416B2 JP61305102A JP30510286A JPH0714416B2 JP H0714416 B2 JPH0714416 B2 JP H0714416B2 JP 61305102 A JP61305102 A JP 61305102A JP 30510286 A JP30510286 A JP 30510286A JP H0714416 B2 JPH0714416 B2 JP H0714416B2
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- rod
- combustion
- hole
- heat source
- solidified
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、温熱を人体等の患部に照射する用法のいわゆ
る温灸用に使用する熱源たる燃焼棒の改良構成及びその
製造法に関する。
る温灸用に使用する熱源たる燃焼棒の改良構成及びその
製造法に関する。
[従来の技術] 従来の温灸用の熱源としては、第14図に示すような棒状
艾50が用いられた。この棒状艾50は堅紙を円筒状に形成
した筒管51内に艾葉をきざんで乾燥したものを詰めて固
めた艾塊53を有するものであり、52は底蓋である。ま
た、この熱源として艾かす等を粉末化してこれに水と糊
とを混ぜて練ったものを棒状に成形固化したものも存在
した。
艾50が用いられた。この棒状艾50は堅紙を円筒状に形成
した筒管51内に艾葉をきざんで乾燥したものを詰めて固
めた艾塊53を有するものであり、52は底蓋である。ま
た、この熱源として艾かす等を粉末化してこれに水と糊
とを混ぜて練ったものを棒状に成形固化したものも存在
した。
[発明が解決しょうとする問題点] 上記した従来の棒状艾50によれば使用の際、その頭部53
aへの着火するとその燃焼は管口部51aに制限されるか
ら、比較的に短い時間でその燃焼状態が悪くなってしま
う。このため、その燃焼状態に合わせて、底蓋52を押入
操作することによって頭部53aの長さをほぼ一定にする
操作が必要であった。また、燃焼過程において頭部53a
の長さを大きくすると、その側周面部分がその中心部に
対して燃え易いから、その燃焼状態を安化させることが
困難で、またその中心部について不完全燃焼が生じ易
く、このため煙の発生量も多いという欠点があった。従
って、煙の発生量を少なくするためその温熱照射の方向
を下向きにする用法に限られその利用範囲も狭かった。
aへの着火するとその燃焼は管口部51aに制限されるか
ら、比較的に短い時間でその燃焼状態が悪くなってしま
う。このため、その燃焼状態に合わせて、底蓋52を押入
操作することによって頭部53aの長さをほぼ一定にする
操作が必要であった。また、燃焼過程において頭部53a
の長さを大きくすると、その側周面部分がその中心部に
対して燃え易いから、その燃焼状態を安化させることが
困難で、またその中心部について不完全燃焼が生じ易
く、このため煙の発生量も多いという欠点があった。従
って、煙の発生量を少なくするためその温熱照射の方向
を下向きにする用法に限られその利用範囲も狭かった。
また、前記した成形固化棒については、粉末材を密に固
めたものであるという性状から火付きが悪い。また、第
12図に示すように、両端面に開孔12…と開孔17を備える
円筒状の温熱器9内にそれが燃焼棒45としてセットされ
るとき、その端部に着火されるとその燃焼部分45aはそ
の側面部寄りの傾向となる。またその軸芯部には空気の
供給不足をきたして不安全燃焼部45bを生じさせる欠点
がある。これは多量の煙を発生させる原因となる。な
お、図中20は外気流、21は流入気流、46、47は温熱流を
示す。
めたものであるという性状から火付きが悪い。また、第
12図に示すように、両端面に開孔12…と開孔17を備える
円筒状の温熱器9内にそれが燃焼棒45としてセットされ
るとき、その端部に着火されるとその燃焼部分45aはそ
の側面部寄りの傾向となる。またその軸芯部には空気の
供給不足をきたして不安全燃焼部45bを生じさせる欠点
がある。これは多量の煙を発生させる原因となる。な
お、図中20は外気流、21は流入気流、46、47は温熱流を
示す。
また、製造法に関し、棒状艾50については予め筒管51を
形成しておき、この筒管51内に綿状艾を供給する操作、
又は綿状艾を予め棒状に形成しておき、これに薄紙等を
巻き付ける操作などが必要となるため、製造の自動機械
化は困難であった。また、前記した成形固化棒について
の機械化による連続的な製造法も確立されてはいなかっ
た。
形成しておき、この筒管51内に綿状艾を供給する操作、
又は綿状艾を予め棒状に形成しておき、これに薄紙等を
巻き付ける操作などが必要となるため、製造の自動機械
化は困難であった。また、前記した成形固化棒について
の機械化による連続的な製造法も確立されてはいなかっ
た。
そこで、本発明は第一に、着火が容易て燃焼状態が良好
かつ安定した、しかも煙の発生を抑えて、多様な用法を
可能とする温熱源用燃焼棒を提供すること、第二に、こ
の燃焼棒を機械的手段により連続的かつ効率的に得る製
造法を提供することを目的とした。
かつ安定した、しかも煙の発生を抑えて、多様な用法を
可能とする温熱源用燃焼棒を提供すること、第二に、こ
の燃焼棒を機械的手段により連続的かつ効率的に得る製
造法を提供することを目的とした。
[問題点を解決するための手段] 上記した目的を達成するため、本発明は温熱源用燃焼棒
につき次の構成とした。
につき次の構成とした。
即ち、艾かす等を粉末化してこれに水と糊とを混ぜて練
ったものを棒状に成形固化したものであって、その棒状
の軸芯部に貫通孔を有すると共に、その少なくとも一つ
の端面上に凹凸状が形成されてなることを特徴とする。
ったものを棒状に成形固化したものであって、その棒状
の軸芯部に貫通孔を有すると共に、その少なくとも一つ
の端面上に凹凸状が形成されてなることを特徴とする。
上記した本発明の温熱源用燃焼棒について、艾かす等に
ついては従来品と同様の材料によることができる。ま
た、艾かす等の粉末粒の大きさは、安定的な固化状態と
共に良好な燃焼状態を得るのに、80〜100メッシュ程度
のものであることが好ましい。また貫通孔の径は当該燃
焼棒の外径によっても異なるが、例えば、外径が8mmφ
である場合には貫通孔径が3mmφ前後とすることによ
り、良好な固化状態と安定的な燃焼状態を得ることがで
きる。また、この燃焼棒は、燃焼過程においても貫通孔
内にも気流が流通する状態で利用する装置上にセットさ
れる。
ついては従来品と同様の材料によることができる。ま
た、艾かす等の粉末粒の大きさは、安定的な固化状態と
共に良好な燃焼状態を得るのに、80〜100メッシュ程度
のものであることが好ましい。また貫通孔の径は当該燃
焼棒の外径によっても異なるが、例えば、外径が8mmφ
である場合には貫通孔径が3mmφ前後とすることによ
り、良好な固化状態と安定的な燃焼状態を得ることがで
きる。また、この燃焼棒は、燃焼過程においても貫通孔
内にも気流が流通する状態で利用する装置上にセットさ
れる。
また、上記した温熱源用燃焼棒は、次の本発明に係る製
造法により得ることができる。
造法により得ることができる。
即ち、艾かす等を粉末化してこれに水と糊とを混ぜて練
った原料をノズル孔の中心軸上に沿って開孔ピンを装備
する押出機に給入し、この原料を前記ノズル孔から連続
的な断面円形の成形生棒として押し出して垂下状態とな
し、次いでこれを乾燥板上に受けて長寸生棒として切り
出して乾燥固化させ、さらにこの固化長尺棒を移載した
切出台面上でカッター刃により回転させながら押し切り
手段により折断することによってなることを特徴とす
る。
った原料をノズル孔の中心軸上に沿って開孔ピンを装備
する押出機に給入し、この原料を前記ノズル孔から連続
的な断面円形の成形生棒として押し出して垂下状態とな
し、次いでこれを乾燥板上に受けて長寸生棒として切り
出して乾燥固化させ、さらにこの固化長尺棒を移載した
切出台面上でカッター刃により回転させながら押し切り
手段により折断することによってなることを特徴とす
る。
上記した製造法において、前記原料は成形生棒としてノ
ズル孔から連続的に押し出すことができる可塑性状であ
ることが要件であり、例えば、80〜100メッシュの粉体8
0重量部に対し、水80〜90重量部及び糊20重量部を混練
したものを原料にすることができる。また、この原料を
成形生棒として押し出させる押出機としては、スクリュ
ー式押出機等の一般的な装置によることができる。また
開孔ピンはこの押出機のノズル孔面にその中心軸線に合
致させて支持した構成によることができる。また連続的
な成形生棒の垂下は、その屈折を防ぐためにノズル孔付
近に設けた誘導板及びその至端縁に沿って設けた誘導ロ
ーラを介することができる。また乾燥板は前記の長寸生
棒をそのまま均一に乾燥固化し得る網目状の板面からな
るものを適用するのが好ましい。この乾燥板は前記垂下
状態の成形生棒を自動的に受けるようにした装置構成に
よることができる。また、切出台面上に移載された固化
長尺棒はその断面が円形の周面形であることに応じてカ
ッター刃の刃先が僅かに固化長尺棒の周面上に及ぶ状態
で回転させながら押し切り手段により折断することがで
きる。この押し切り手段は、例えば、切出台面に対しカ
ッター刃を僅かに傾斜させた状態で行うことが好まし
い。
ズル孔から連続的に押し出すことができる可塑性状であ
ることが要件であり、例えば、80〜100メッシュの粉体8
0重量部に対し、水80〜90重量部及び糊20重量部を混練
したものを原料にすることができる。また、この原料を
成形生棒として押し出させる押出機としては、スクリュ
ー式押出機等の一般的な装置によることができる。また
開孔ピンはこの押出機のノズル孔面にその中心軸線に合
致させて支持した構成によることができる。また連続的
な成形生棒の垂下は、その屈折を防ぐためにノズル孔付
近に設けた誘導板及びその至端縁に沿って設けた誘導ロ
ーラを介することができる。また乾燥板は前記の長寸生
棒をそのまま均一に乾燥固化し得る網目状の板面からな
るものを適用するのが好ましい。この乾燥板は前記垂下
状態の成形生棒を自動的に受けるようにした装置構成に
よることができる。また、切出台面上に移載された固化
長尺棒はその断面が円形の周面形であることに応じてカ
ッター刃の刃先が僅かに固化長尺棒の周面上に及ぶ状態
で回転させながら押し切り手段により折断することがで
きる。この押し切り手段は、例えば、切出台面に対しカ
ッター刃を僅かに傾斜させた状態で行うことが好まし
い。
上記した各工程は、二以上の成形生棒及び固化長尺棒に
対して適用することができる。即ち、二以上の成形生棒
の形成は、それに対応する数のノズル孔から廉状に押し
出すことにより、またその二以上の長寸生棒を乾燥板上
に一時に受けることにより、またその二以上の固化長尺
棒に対し切出台面上で一時に押し切り操作することによ
り実行できる。
対して適用することができる。即ち、二以上の成形生棒
の形成は、それに対応する数のノズル孔から廉状に押し
出すことにより、またその二以上の長寸生棒を乾燥板上
に一時に受けることにより、またその二以上の固化長尺
棒に対し切出台面上で一時に押し切り操作することによ
り実行できる。
[作用] 本発明においては次の作用が生じる。
先ず、温熱源用燃焼棒については、艾かす等の粉末を水
と糊を混ぜ練ったものであるから、それ自体で強固な固
体となりしかも小型化できる。またその棒の軸芯部に有
する貫通孔は、上記の固体の形態を強化するように作用
すると共に、その燃焼過程において、貫通孔内にも外気
が流通してその燃焼状態を安定化させまた高い熱量が得
られ、この結果煙の発生がほとんどない。また、端面上
の凹凸状は、上記の貫通孔の端面の孔の存在と相俟っ
て、火着き効果を高める。
と糊を混ぜ練ったものであるから、それ自体で強固な固
体となりしかも小型化できる。またその棒の軸芯部に有
する貫通孔は、上記の固体の形態を強化するように作用
すると共に、その燃焼過程において、貫通孔内にも外気
が流通してその燃焼状態を安定化させまた高い熱量が得
られ、この結果煙の発生がほとんどない。また、端面上
の凹凸状は、上記の貫通孔の端面の孔の存在と相俟っ
て、火着き効果を高める。
また、前記した製造法について、艾かす等を粉末化して
これに水と糊とを混ぜて練った原料は、それ自体可塑性
を呈し、これが押出機のノズル孔から押し出される場合
には、そのノズル孔の円孔形に応じて、断面が円形の成
形生棒が連続的に得られる。またこのノズル孔面にその
中心軸線に合致させて支持した開孔ピンにより、上記し
た押し出しに際し、その成形生棒についてその軸芯部に
貫通孔が同時に形成される。また、この成形状態をその
まま維持し、またその垂下部分をその直線状態で乾燥板
上に受け、その部分を長寸生棒として切り出すことを可
能とする。この長寸生棒はその乾燥板上で乾燥処理され
る。この乾燥後の固化長尺棒は、当初の成形状態、特に
その直線状のものが得られる。従って、この固化長尺棒
は、その固化状により乾燥板から切出台面への移載が可
能であり、またその直線状によりこの切出台面上での回
転が可能である。よって、この固化長尺棒に対しては切
出台面上にて、カッター刃により回転させながら、押し
切り手段により折断できる。この工程においては、カッ
ター刃が固化長尺棒の周面上に及んでこれを回転させる
が、この際、このカッター刃の刃先がこの固化長尺棒の
周面から部分的に切り込んだ状態となる。さらにこの切
り込み部に押圧力が作用するとき、その部分が折断され
て、その折断端面に凹凸状が形成される。この製造法に
おける各工程はいずれも複数本の長寸生棒、固化長尺棒
を自動機械により一時に取り扱うことができ、その大量
生産が可能である。
これに水と糊とを混ぜて練った原料は、それ自体可塑性
を呈し、これが押出機のノズル孔から押し出される場合
には、そのノズル孔の円孔形に応じて、断面が円形の成
形生棒が連続的に得られる。またこのノズル孔面にその
中心軸線に合致させて支持した開孔ピンにより、上記し
た押し出しに際し、その成形生棒についてその軸芯部に
貫通孔が同時に形成される。また、この成形状態をその
まま維持し、またその垂下部分をその直線状態で乾燥板
上に受け、その部分を長寸生棒として切り出すことを可
能とする。この長寸生棒はその乾燥板上で乾燥処理され
る。この乾燥後の固化長尺棒は、当初の成形状態、特に
その直線状のものが得られる。従って、この固化長尺棒
は、その固化状により乾燥板から切出台面への移載が可
能であり、またその直線状によりこの切出台面上での回
転が可能である。よって、この固化長尺棒に対しては切
出台面上にて、カッター刃により回転させながら、押し
切り手段により折断できる。この工程においては、カッ
ター刃が固化長尺棒の周面上に及んでこれを回転させる
が、この際、このカッター刃の刃先がこの固化長尺棒の
周面から部分的に切り込んだ状態となる。さらにこの切
り込み部に押圧力が作用するとき、その部分が折断され
て、その折断端面に凹凸状が形成される。この製造法に
おける各工程はいずれも複数本の長寸生棒、固化長尺棒
を自動機械により一時に取り扱うことができ、その大量
生産が可能である。
[実施例1] 次に、本発明に係る実施例での燃焼棒1を第1図に示
す。この燃焼棒1は、艾かす等を固化したものであっ
て、その棒状の軸芯線上に沿って貫通孔2を設けた管状
部3からなり、その両端面4、4上にはそれぞれ中心部
寄りの位置に凹凸部4aを有する。
す。この燃焼棒1は、艾かす等を固化したものであっ
て、その棒状の軸芯線上に沿って貫通孔2を設けた管状
部3からなり、その両端面4、4上にはそれぞれ中心部
寄りの位置に凹凸部4aを有する。
この燃焼棒1は、第2図に示すように、その一端部を専
用ホルダー5上の凹部6内に嵌装でき、このとき、その
貫通孔2面とホルダー5上の透孔7面とが対面状態にあ
る。このホルダー5は温熱器9上にセットされる。この
温熱器9は、第3図に示すように筒状の温熱筒10を備
え、その一端面部が器底台11により、他端部が頭部16に
よりなる。上記したホルダー5のセットは、その保持す
る燃焼棒1が温熱器9内に収容されるように器底台11面
中央の嵌設孔11a内に挿設することによる。従って、燃
焼棒1は温熱筒10の軸線上の位置に配位される。なお、
嵌設孔11aの孔縁からは外方への軸筒部13を有し、上記
したホルダー5のセット状態を安定化させている。ま
た、器底台11には、嵌設孔11aの周りに開孔12…を一定
間隔で有し、またこの開孔12…に対しては、軸筒部13上
に回転自在に配された風量調節板14上の開孔15…が対向
している。また、前記頭部16は、その面上に大きく穿た
れた開口17を有し、この開口17面には閉止状の金網18を
備えている。なお、前記した燃焼棒1の先端面4はこの
金網18面から一定の距離の中空位置にある。
用ホルダー5上の凹部6内に嵌装でき、このとき、その
貫通孔2面とホルダー5上の透孔7面とが対面状態にあ
る。このホルダー5は温熱器9上にセットされる。この
温熱器9は、第3図に示すように筒状の温熱筒10を備
え、その一端面部が器底台11により、他端部が頭部16に
よりなる。上記したホルダー5のセットは、その保持す
る燃焼棒1が温熱器9内に収容されるように器底台11面
中央の嵌設孔11a内に挿設することによる。従って、燃
焼棒1は温熱筒10の軸線上の位置に配位される。なお、
嵌設孔11aの孔縁からは外方への軸筒部13を有し、上記
したホルダー5のセット状態を安定化させている。ま
た、器底台11には、嵌設孔11aの周りに開孔12…を一定
間隔で有し、またこの開孔12…に対しては、軸筒部13上
に回転自在に配された風量調節板14上の開孔15…が対向
している。また、前記頭部16は、その面上に大きく穿た
れた開口17を有し、この開口17面には閉止状の金網18を
備えている。なお、前記した燃焼棒1の先端面4はこの
金網18面から一定の距離の中空位置にある。
このように燃焼棒1がセットされた温熱器9は次のよう
に利用される。即ち、第4図に示すように、その頭部16
が上部位置にあるように温熱器9を固定台19上に固定し
た状態で利用することができる。なお、固定台19は器底
台11面を設置面から離れたところに配位させることがで
きる。従って、その開孔12…から外気を充分に取り入れ
ることが可能である。なお、この外気の流入量は風量調
節板14を回転させて開孔14…と開孔12…の間で調節でき
る。次いで、燃焼棒1の先端部4上に着火されると、そ
の燃焼部1aにより上昇する熱気流22を生じさせ、これに
伴って開孔12…から外気20が温熱筒10内に流入する。こ
の外気20は、当初、温熱筒10の内面に沿って流入気流21
として流通し、燃焼部1aの周囲に及んでその燃焼状態を
維持する。なお、23、22はこの場合の温熱気流を示す。
また、第5図に示すように、これと同時にホルダー5の
透孔7からも外気20′を同様に取り入れて、貫通孔2内
を流通する流入気流21′が生じる。なお、22′、23′は
それぞれ温熱気流を示す。この温熱気流23′は金網18面
で平均化されてその前方に照射される。
に利用される。即ち、第4図に示すように、その頭部16
が上部位置にあるように温熱器9を固定台19上に固定し
た状態で利用することができる。なお、固定台19は器底
台11面を設置面から離れたところに配位させることがで
きる。従って、その開孔12…から外気を充分に取り入れ
ることが可能である。なお、この外気の流入量は風量調
節板14を回転させて開孔14…と開孔12…の間で調節でき
る。次いで、燃焼棒1の先端部4上に着火されると、そ
の燃焼部1aにより上昇する熱気流22を生じさせ、これに
伴って開孔12…から外気20が温熱筒10内に流入する。こ
の外気20は、当初、温熱筒10の内面に沿って流入気流21
として流通し、燃焼部1aの周囲に及んでその燃焼状態を
維持する。なお、23、22はこの場合の温熱気流を示す。
また、第5図に示すように、これと同時にホルダー5の
透孔7からも外気20′を同様に取り入れて、貫通孔2内
を流通する流入気流21′が生じる。なお、22′、23′は
それぞれ温熱気流を示す。この温熱気流23′は金網18面
で平均化されてその前方に照射される。
このように上方向に温熱気流を照射させる用法は、例え
ば、肛門部への温熱治療を可能とする。また、この用法
においても燃焼棒1の燃焼部1bに対し、その外周部だけ
でなく、貫通孔2を介してその内周部へも空気の供給が
なされて完全燃焼し、加熱温度が高められると共に、煙
はほとんど生じない。なお、この加熱温度の特性は後記
する。
ば、肛門部への温熱治療を可能とする。また、この用法
においても燃焼棒1の燃焼部1bに対し、その外周部だけ
でなく、貫通孔2を介してその内周部へも空気の供給が
なされて完全燃焼し、加熱温度が高められると共に、煙
はほとんど生じない。なお、この加熱温度の特性は後記
する。
[実施例2] 次に、本発明に係る温熱源用燃焼棒の製造法の実施例を
説明する。
説明する。
先ず、艾かす等を80〜100メッシュの大きさに粉体化し
たもの80重量部に水80〜90重量部及び糊20重量部を混入
して練合し、これを原料とした。
たもの80重量部に水80〜90重量部及び糊20重量部を混入
して練合し、これを原料とした。
この原料を第6図に示す押出機35にその受入ホッパー38
を介して供給した。この押出機35は、先頭位置にノズル
部35aを備え、このノズル部35aと連通する内部に回転軸
36とこの軸36上のラセン状の押出翼37、また上部に受入
ホッパー38を備える。従って、供給された原料30は回転
する押出翼37の作用により順次ノズル部35aへと移動さ
れる。ノズル部35aは、その端面位置にノズル25を備え
る。
を介して供給した。この押出機35は、先頭位置にノズル
部35aを備え、このノズル部35aと連通する内部に回転軸
36とこの軸36上のラセン状の押出翼37、また上部に受入
ホッパー38を備える。従って、供給された原料30は回転
する押出翼37の作用により順次ノズル部35aへと移動さ
れる。ノズル部35aは、その端面位置にノズル25を備え
る。
このノズル25は、水平線に沿って定間隔の位置に複数の
ノズル孔26…を有する。このノズル孔26は、第7図及び
第8図に示すように、押し出し方向に沿ってその径が小
さくなるテーパー状壁26aと26bとからなる。なお、26c
はこの孔縁である。またこのノズル孔26の内端縁側には
それぞれ基部27が嵌設され、この基部27上に支杆28…の
一端部が等間隔で固設され、これらの支杆28…の各他端
部で開孔ピン29をノズル孔26の中心線上にあるように支
持している。従って、ノズル25に達した原料30は、各ノ
ズル孔26…についてそれぞれその孔縁26cに達するまで
に、次第に圧縮されて一連の成形生棒31…が廉状に押し
出される。これと同時に、各成形生棒31…にはその軸部
に開孔ピン29による貫通孔部32が形成される。また、こ
の押出機35に関連しては第6図に示すように、そのノズ
ル25面から前方下向きに傾斜して延設された誘導板39と
その至端縁部の誘導ローラ40を備える。また、この誘導
ローラ40の直下位置には乾燥板41が鉛直状態で、この誘
導ローラ40付近を中心として揺動可能に配されている。
従って、各ノズル孔26…から押し出されてきた各成形生
棒31…は誘導板39面に沿って誘導され誘導ローラ40を介
して乾燥板41面に沿った状態で垂下状態となる。そし
て、この垂下する成形生棒31…の各至端が乾燥板41の下
方端縁に達した時点で、この乾燥板41が水平状態となる
まで揺動されると、対応する成形生棒31…の各部分が乾
燥板41面上に整列状態で上載される。また乾燥板41に付
随してはその対向する両端縁部付近に沿って回転カッタ
ー42、42′を有する。この回転カッター42、42′はそれ
ぞれ前記した乾燥板41揺動完了とほぼ同時に回転してそ
の刃部を上載した各成形生棒31…に及ぼしめて裁断し、
それぞれ一定寸法の長寸生棒31′…が得られる。
ノズル孔26…を有する。このノズル孔26は、第7図及び
第8図に示すように、押し出し方向に沿ってその径が小
さくなるテーパー状壁26aと26bとからなる。なお、26c
はこの孔縁である。またこのノズル孔26の内端縁側には
それぞれ基部27が嵌設され、この基部27上に支杆28…の
一端部が等間隔で固設され、これらの支杆28…の各他端
部で開孔ピン29をノズル孔26の中心線上にあるように支
持している。従って、ノズル25に達した原料30は、各ノ
ズル孔26…についてそれぞれその孔縁26cに達するまで
に、次第に圧縮されて一連の成形生棒31…が廉状に押し
出される。これと同時に、各成形生棒31…にはその軸部
に開孔ピン29による貫通孔部32が形成される。また、こ
の押出機35に関連しては第6図に示すように、そのノズ
ル25面から前方下向きに傾斜して延設された誘導板39と
その至端縁部の誘導ローラ40を備える。また、この誘導
ローラ40の直下位置には乾燥板41が鉛直状態で、この誘
導ローラ40付近を中心として揺動可能に配されている。
従って、各ノズル孔26…から押し出されてきた各成形生
棒31…は誘導板39面に沿って誘導され誘導ローラ40を介
して乾燥板41面に沿った状態で垂下状態となる。そし
て、この垂下する成形生棒31…の各至端が乾燥板41の下
方端縁に達した時点で、この乾燥板41が水平状態となる
まで揺動されると、対応する成形生棒31…の各部分が乾
燥板41面上に整列状態で上載される。また乾燥板41に付
随してはその対向する両端縁部付近に沿って回転カッタ
ー42、42′を有する。この回転カッター42、42′はそれ
ぞれ前記した乾燥板41揺動完了とほぼ同時に回転してそ
の刃部を上載した各成形生棒31…に及ぼしめて裁断し、
それぞれ一定寸法の長寸生棒31′…が得られる。
この各長寸生棒31′…は整列状態で乾燥板41面に上載さ
れており、そのまま自然乾燥又は強制乾燥される。この
乾燥処理後の成形棒33…は、その仕様により長さ50〜10
0cm、断面外形8mmφ、貫通孔径3mmφのものとして得ら
れる。
れており、そのまま自然乾燥又は強制乾燥される。この
乾燥処理後の成形棒33…は、その仕様により長さ50〜10
0cm、断面外形8mmφ、貫通孔径3mmφのものとして得ら
れる。
これらの成形棒33…に対しては、乾燥板41から切出台44
へその整列状態を維持して移載後に、第9図乃至第11図
に示す態様での押し切り手段による加工が施こされる。
即ち、この切出台44面の上方位置にて成形棒33の長さ方
向に所定の間隔で裁断装置43…が設けられている。この
各裁断装置43…は固定ホルダー43bにカッター刃43aを成
形棒33に対し直交する向きにそれぞれ備え、各カッター
刃43a…を前動させることにより一時に成形棒33…の周
面上に及ばしめて順に切出台44面上で押圧しながら回転
させると、その周回状切り込みが形成される。なお、各
カッター刃43a…はその刃先が切出台44面に対し後方向
に僅かに低くなるように傾斜していることから、各カッ
ター刃43a…が前動するに際し、各成形棒33…に対しせ
ん断力が作用する。このため、前記した切り込みに係る
残余の部分は容易に折断されて定寸の燃焼棒1…を得る
ことができる。この各燃焼棒1…のそれぞれの両端面
4、4上には前記した凹凸状4aがその軸芯寄りの部分に
形成される。
へその整列状態を維持して移載後に、第9図乃至第11図
に示す態様での押し切り手段による加工が施こされる。
即ち、この切出台44面の上方位置にて成形棒33の長さ方
向に所定の間隔で裁断装置43…が設けられている。この
各裁断装置43…は固定ホルダー43bにカッター刃43aを成
形棒33に対し直交する向きにそれぞれ備え、各カッター
刃43a…を前動させることにより一時に成形棒33…の周
面上に及ばしめて順に切出台44面上で押圧しながら回転
させると、その周回状切り込みが形成される。なお、各
カッター刃43a…はその刃先が切出台44面に対し後方向
に僅かに低くなるように傾斜していることから、各カッ
ター刃43a…が前動するに際し、各成形棒33…に対しせ
ん断力が作用する。このため、前記した切り込みに係る
残余の部分は容易に折断されて定寸の燃焼棒1…を得る
ことができる。この各燃焼棒1…のそれぞれの両端面
4、4上には前記した凹凸状4aがその軸芯寄りの部分に
形成される。
上記したように、製造の各工程はいずれも機械化するこ
とができ、しかも各工程段階において、燃焼棒の中間品
及び最終品いずれもが直線状を保持する状態で一時に大
量に処理できる。
とができ、しかも各工程段階において、燃焼棒の中間品
及び最終品いずれもが直線状を保持する状態で一時に大
量に処理できる。
[実施例3] 上記した製造法により得た燃焼棒1を、長さ8.7cm、断
面外径11mmφ、貫通孔4mmφで得た。
面外径11mmφ、貫通孔4mmφで得た。
この燃焼棒1を温熱器9内に第3図に示す態様でセット
し、その端面4から金網18までの距離を3cmとし、第4
図に示す態様で試験し、金網18面中央位置から3cm上方
の位置での温度特性Aを第13図に示した。なお、比較対
照として、貫通孔を有しない燃焼棒45について、上記と
同一条件下に試験し、その温度特性Bを示した。
し、その端面4から金網18までの距離を3cmとし、第4
図に示す態様で試験し、金網18面中央位置から3cm上方
の位置での温度特性Aを第13図に示した。なお、比較対
照として、貫通孔を有しない燃焼棒45について、上記と
同一条件下に試験し、その温度特性Bを示した。
温度特性Bから比較対照では、立上がり温度が比較的に
低く、しかも温度状態が不安定であるのに対し、温度特
性Aから燃焼棒1では、立上がり温度が着火後数分以内
に60℃以上の高度状態に達し、しかもその温度状態が約
30分間に亘って安定的に維持されることを確認すること
ができる。またこの際、燃焼状態が平均化され、煙の発
生もほとんどなかった。
低く、しかも温度状態が不安定であるのに対し、温度特
性Aから燃焼棒1では、立上がり温度が着火後数分以内
に60℃以上の高度状態に達し、しかもその温度状態が約
30分間に亘って安定的に維持されることを確認すること
ができる。またこの際、燃焼状態が平均化され、煙の発
生もほとんどなかった。
[発明の効果] 上述したように本発明は構成されることから、次のよう
な効果が発揮される。
な効果が発揮される。
本発明に係る温熱源用燃焼棒は、艾かす等を粉末化して
これに水と糊とを混ぜて練ったものを棒状に成形固化し
たものであるから、そのまま棒状材として形成し得ると
共に小型軽量化を図り得ることに加えて、その棒状の軸
芯部を貫通孔としその端面に凹凸状を形成したことか
ら、その火付き効果が極めて良好となる。従って、その
取扱いが極めて容易となる。また、上記したように棒状
の軸芯部に貫通孔が形成されていることから、その燃焼
過程において、その貫通孔内へも外気を取り入れること
ができる結果、その燃焼状態を安定化させまた高温状態
で利用できる。これにより温灸効果を高めることができ
るし、また煙の発生も少なく多様な用法、例えば、上方
からの利用である肩こり治療のほか、下方からの利用で
ある痔の治療などへの適用も可能である。
これに水と糊とを混ぜて練ったものを棒状に成形固化し
たものであるから、そのまま棒状材として形成し得ると
共に小型軽量化を図り得ることに加えて、その棒状の軸
芯部を貫通孔としその端面に凹凸状を形成したことか
ら、その火付き効果が極めて良好となる。従って、その
取扱いが極めて容易となる。また、上記したように棒状
の軸芯部に貫通孔が形成されていることから、その燃焼
過程において、その貫通孔内へも外気を取り入れること
ができる結果、その燃焼状態を安定化させまた高温状態
で利用できる。これにより温灸効果を高めることができ
るし、また煙の発生も少なく多様な用法、例えば、上方
からの利用である肩こり治療のほか、下方からの利用で
ある痔の治療などへの適用も可能である。
次に、本発明に係る製造法によれば、ノズル孔付近に開
孔ピンを備える押出機により貫通孔部を有する成形生棒
を連続的に得て、これを順次乾燥板上に長寸生棒として
切り出して、さらに乾燥、裁断の各工程を経る方法であ
るから、機械的に大量生産が可能である。
孔ピンを備える押出機により貫通孔部を有する成形生棒
を連続的に得て、これを順次乾燥板上に長寸生棒として
切り出して、さらに乾燥、裁断の各工程を経る方法であ
るから、機械的に大量生産が可能である。
また、この製造法によれば、上記した成形生棒を押出機
のノズル孔から垂下状態にして乾燥板上に受ける工程に
よるから、その乾燥後の成形棒はその多数を一時に直線
状のものとして得ることができる。従って、その成形棒
の多数に対しても切断カッターを用いて押し切り工程を
施こすことが可能となり、この結果、得られる燃焼棒に
ついてその端面上に凹凸状を効果的に形成したものを一
時に多量に生産できる。
のノズル孔から垂下状態にして乾燥板上に受ける工程に
よるから、その乾燥後の成形棒はその多数を一時に直線
状のものとして得ることができる。従って、その成形棒
の多数に対しても切断カッターを用いて押し切り工程を
施こすことが可能となり、この結果、得られる燃焼棒に
ついてその端面上に凹凸状を効果的に形成したものを一
時に多量に生産できる。
第1図…本発明に得る燃焼棒の部分断面斜視図、第2図
…同利用状態を説明する部分断面斜視図、第3図…同利
用状態を説明する部分断面斜視図、第4図…同燃焼状態
を説明する縦断面図、第5図…同燃焼状態を説明する縦
断面図、第6図…同製造過程を説明する部分断面図、第
7図…同製造装置のノズル部の部分正面図、第8図…同
製造装置のノズル部の部分断面図、第9図…同製造過程
を説明する部分縦断面正面図、第10図…同製造過程を説
明する部分縦断面側面図、第11図…同製造過程を説明す
る部分側面図、第12図…対照燃焼棒の燃焼状態を説明す
る縦断面図、第13図…本発明の燃焼棒による温度特性
図、第14図…従来例の縦断面正面図。 図面符号の説明 1…燃焼棒、2…貫通孔、4a…凹凸部、25…ノズル、26
…ノズル孔、29…開孔ピン、31…開孔ピン、31…成形生
棒、33…成形棒、43a…カッター刃。
…同利用状態を説明する部分断面斜視図、第3図…同利
用状態を説明する部分断面斜視図、第4図…同燃焼状態
を説明する縦断面図、第5図…同燃焼状態を説明する縦
断面図、第6図…同製造過程を説明する部分断面図、第
7図…同製造装置のノズル部の部分正面図、第8図…同
製造装置のノズル部の部分断面図、第9図…同製造過程
を説明する部分縦断面正面図、第10図…同製造過程を説
明する部分縦断面側面図、第11図…同製造過程を説明す
る部分側面図、第12図…対照燃焼棒の燃焼状態を説明す
る縦断面図、第13図…本発明の燃焼棒による温度特性
図、第14図…従来例の縦断面正面図。 図面符号の説明 1…燃焼棒、2…貫通孔、4a…凹凸部、25…ノズル、26
…ノズル孔、29…開孔ピン、31…開孔ピン、31…成形生
棒、33…成形棒、43a…カッター刃。
Claims (2)
- 【請求項1】艾かす等を粉末化してこれに水と糊とを混
ぜて練ったものを棒状に成形固化したものであって、そ
の棒状の軸芯部に貫通孔を有すると共に、その少なくと
も一つの端面上に凹凸状が形成されてなることを特徴と
する温熱源用燃焼棒。 - 【請求項2】艾かす等を粉末化して、これに水と糊とを
混ぜて練った原料をノズル孔の中心軸上に沿って開孔ピ
ンを装備する押出機に給入し、この原料を前記ノズル孔
から連続的な断面円形の成形生棒として押し出して垂下
状態となし、次いでこれを乾燥板上に受けて長寸生棒と
して切り出してこれを乾燥固化させ、さらにこの固化長
尺棒を切出台面上でカッター刃により回転させながら押
し切り手段により折断することによってなることを特徴
とする温熱源用燃焼棒の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61305102A JPH0714416B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 温熱源用燃焼棒及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61305102A JPH0714416B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 温熱源用燃焼棒及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158059A JPS63158059A (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0714416B2 true JPH0714416B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17941124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61305102A Expired - Lifetime JPH0714416B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 温熱源用燃焼棒及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714416B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749048B2 (ja) * | 1992-06-01 | 1995-05-31 | セネファ株式会社 | 温灸治療器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53139191U (ja) * | 1977-04-08 | 1978-11-02 | ||
| JPS6124048U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-13 | ナガオカ株式会社 | 灸 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP61305102A patent/JPH0714416B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158059A (ja) | 1988-07-01 |
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