JPH07144309A - 連続的に作動するプレス - Google Patents
連続的に作動するプレスInfo
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- JPH07144309A JPH07144309A JP6130613A JP13061394A JPH07144309A JP H07144309 A JPH07144309 A JP H07144309A JP 6130613 A JP6130613 A JP 6130613A JP 13061394 A JP13061394 A JP 13061394A JP H07144309 A JPH07144309 A JP H07144309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel belt
- press
- compressed air
- opening
- pressing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27N—MANUFACTURE BY DRY PROCESSES OF ARTICLES, WITH OR WITHOUT ORGANIC BINDING AGENTS, MADE FROM PARTICLES OR FIBRES CONSISTING OF WOOD OR OTHER LIGNOCELLULOSIC OR LIKE ORGANIC MATERIAL
- B27N3/00—Manufacture of substantially flat articles, e.g. boards, from particles or fibres
- B27N3/08—Moulding or pressing
- B27N3/26—Moulding or pressing characterised by using continuously acting presses having a heated press drum and an endless belt to compress the material between belt and drum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/04—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of an endless band
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/44—Compression means for making articles of indefinite length
- B29C43/48—Endless belts
- B29C2043/486—Endless belts cooperating with rollers or drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 付加的な押圧装置を備えている連続的に作動
するプレスを提供すること 【構成】 付加的な押圧装置9が弾性的なスチールベル
ト部分10から形成され、スチールベルト部分がその表
面の定まった位置に開口17を備えており、開口に圧縮
空気フイルム或いは支持蒸気フイルム18を形成する圧
縮空気源或いは水蒸気源のための接続導管16がフラン
ジ結合されている。
するプレスを提供すること 【構成】 付加的な押圧装置9が弾性的なスチールベル
ト部分10から形成され、スチールベルト部分がその表
面の定まった位置に開口17を備えており、開口に圧縮
空気フイルム或いは支持蒸気フイルム18を形成する圧
縮空気源或いは水蒸気源のための接続導管16がフラン
ジ結合されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲の請求
項1の上位概念に記載した、調温作用をしかつ駆動され
る中央ドラム、少なくとも二つの転向ドラムと緊張ドラ
ム並びに中央ドラムを介して緊張される回転する無端ス
チールベルトと付加的な押圧装置とを備え、処理される
帯状材料が中央ドラムジャケット面と無端スチールベル
トの間を案内され、調温され、プレスされ、上記の付加
的な押圧装置がスチールベルトの帯状材料に相対する背
面の上方において中央ドラムのジャケット面の一部分に
沿って設けられていて、作業方向で一方の端部において
プレススタンドと結合されており、かつ他方の端部にお
いてこのプレススタンドとも結合している緊張のための
装置を備えている、連続的に作動するプレスに関する。
項1の上位概念に記載した、調温作用をしかつ駆動され
る中央ドラム、少なくとも二つの転向ドラムと緊張ドラ
ム並びに中央ドラムを介して緊張される回転する無端ス
チールベルトと付加的な押圧装置とを備え、処理される
帯状材料が中央ドラムジャケット面と無端スチールベル
トの間を案内され、調温され、プレスされ、上記の付加
的な押圧装置がスチールベルトの帯状材料に相対する背
面の上方において中央ドラムのジャケット面の一部分に
沿って設けられていて、作業方向で一方の端部において
プレススタンドと結合されており、かつ他方の端部にお
いてこのプレススタンドとも結合している緊張のための
装置を備えている、連続的に作動するプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば紙帯状材料、テキスタイルボー
ド、フアイバボードおよびパーチクルボード材料のよう
な特に肉薄の製品は上記のような様式のプレスにより造
ることが可能であり、またこのようなプレスはゴム或い
は熱可塑性物質から成る帯状材料のための架橋プレスと
して使用することも可能である。カレンダ設備と異なっ
て、このようなプレスは一般に、二つのロール間を帯状
材料が通過する際に短時間に線状の圧力の負荷が十分で
なく、従ってこの帯状材料が所望の架橋条件に置かれな
いような場合に、使用される。
ド、フアイバボードおよびパーチクルボード材料のよう
な特に肉薄の製品は上記のような様式のプレスにより造
ることが可能であり、またこのようなプレスはゴム或い
は熱可塑性物質から成る帯状材料のための架橋プレスと
して使用することも可能である。カレンダ設備と異なっ
て、このようなプレスは一般に、二つのロール間を帯状
材料が通過する際に短時間に線状の圧力の負荷が十分で
なく、従ってこの帯状材料が所望の架橋条件に置かれな
いような場合に、使用される。
【0003】しかし、比較的大きな肉厚および/または
高い材料密度を有するパーチクルボードの製造領域にお
けるこのようなプレスの使用にあっては、スチールベル
トの耐引張り力性によって制限されて、最大プレス力が
余りに僅かであることが分かった。スチールベルトのプ
レス力を増大させるために従来公知になっている構成
は、高い密度を有するパーチクルボード或いはフアイバ
ボードを連続的に造るには適していない。従って、製造
業者および加工産業にあって、機械的に安定した製品を
造ることが可能なボードの厚み全体にわたって改良され
た均質性と改良された密度プロフイルを備えたボードを
製造することが目標であった。しかし、これには従来の
装置が有するよりもより高度なプレス力を帯状材料に加
える必要がある。
高い材料密度を有するパーチクルボードの製造領域にお
けるこのようなプレスの使用にあっては、スチールベル
トの耐引張り力性によって制限されて、最大プレス力が
余りに僅かであることが分かった。スチールベルトのプ
レス力を増大させるために従来公知になっている構成
は、高い密度を有するパーチクルボード或いはフアイバ
ボードを連続的に造るには適していない。従って、製造
業者および加工産業にあって、機械的に安定した製品を
造ることが可能なボードの厚み全体にわたって改良され
た均質性と改良された密度プロフイルを備えたボードを
製造することが目標であった。しかし、これには従来の
装置が有するよりもより高度なプレス力を帯状材料に加
える必要がある。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公告第41 0
3 342号公報から冒頭に記載した様式の装置が開示
されているが、この装置にあってはスチールベルトの材
料に対するプレスはローラリンクベルトを備えた多数の
ローラによって増強される。
3 342号公報から冒頭に記載した様式の装置が開示
されているが、この装置にあってはスチールベルトの材
料に対するプレスはローラリンクベルトを備えた多数の
ローラによって増強される。
【0005】この装置にあって欠点なことは、ローラが
摩耗した際にスチールベルトが損傷し、ローラが内蔵さ
れた状態では調整することが不可能なことである。
摩耗した際にスチールベルトが損傷し、ローラが内蔵さ
れた状態では調整することが不可能なことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知の装置の欠
点を回避するために、本発明の根底をなす課題は、プレ
ス工程の間著しい厚み低減を受ける材質の帯状材料を造
ることが可能であり、かつボード厚みに関して材料密度
の均一さが改善されるように冒頭に記載した様式の連続
的に作動するプレスを提供することである。
点を回避するために、本発明の根底をなす課題は、プレ
ス工程の間著しい厚み低減を受ける材質の帯状材料を造
ることが可能であり、かつボード厚みに関して材料密度
の均一さが改善されるように冒頭に記載した様式の連続
的に作動するプレスを提供することである。
【0007】上記の課題は本発明により、特許請求の範
囲の請求項1に記載の特徴、即ち、付加的な押圧装置が
弾性的なスチールベルト部分から形成されていること、
上記のスチールベルト部分がその表面の定まった位置に
開口を備えていること、および上記開口に圧縮空気薄層
或いは支持蒸気薄層を形成する圧縮空気源或いは水蒸気
源のための接続導管がフランジ結合されていることによ
って解決される。
囲の請求項1に記載の特徴、即ち、付加的な押圧装置が
弾性的なスチールベルト部分から形成されていること、
上記のスチールベルト部分がその表面の定まった位置に
開口を備えていること、および上記開口に圧縮空気薄層
或いは支持蒸気薄層を形成する圧縮空気源或いは水蒸気
源のための接続導管がフランジ結合されていることによ
って解決される。
【0008】本発明による他の有利な構成は特許請求の
範囲の請求項2から6に記載した。提案されたプレスに
より、帯状材料に対するプレス力を、材料に所望の密度
均一性およびこれに伴い製造された材料の強度特性値の
改善が達せられるように増大することが可能である。更
に、このプレスにより比較的大きな肉厚(約12mm以
下)の帯状材料でも従来一般的である強度を付与して連
続的に造ることが可能である。
範囲の請求項2から6に記載した。提案されたプレスに
より、帯状材料に対するプレス力を、材料に所望の密度
均一性およびこれに伴い製造された材料の強度特性値の
改善が達せられるように増大することが可能である。更
に、このプレスにより比較的大きな肉厚(約12mm以
下)の帯状材料でも従来一般的である強度を付与して連
続的に造ることが可能である。
【0009】特許請求の範囲の請求項1の上記した特徴
を有するプレスにあって、付加的な押圧装置の機械的な
構造が比較的単純であり、従ってその構成が僅かな経費
で済むにもかかわらず、従来の20〜60N/cm2 の
帯状材料へのプレス力が約100〜200N/cm2 に
有効に増大されることが重要である。
を有するプレスにあって、付加的な押圧装置の機械的な
構造が比較的単純であり、従ってその構成が僅かな経費
で済むにもかかわらず、従来の20〜60N/cm2 の
帯状材料へのプレス力が約100〜200N/cm2 に
有効に増大されることが重要である。
【0010】このことを達するために、スチールベルト
内において定まった位置に設けられておりかつ管状の導
管がフランジ接続されている開口を経て圧縮空気或いは
水蒸気が噴入される。これにより、スチールベルト部分
上に、この定置されたスチールベルト部分とプレスの無
端の回動するスチールベルトとの間の摩擦を著しく低減
する滑動薄層が形成される。空気もしくは水蒸気の漏れ
損失は著しく僅かである。
内において定まった位置に設けられておりかつ管状の導
管がフランジ接続されている開口を経て圧縮空気或いは
水蒸気が噴入される。これにより、スチールベルト部分
上に、この定置されたスチールベルト部分とプレスの無
端の回動するスチールベルトとの間の摩擦を著しく低減
する滑動薄層が形成される。空気もしくは水蒸気の漏れ
損失は著しく僅かである。
【0011】摩擦係数は、圧縮空気或いは水蒸気のため
の噴射孔と結合している溝を設けることによって更に減
少させることが可能である。この溝を星形に配設するこ
とにより、およびスチールベルト部分の縁部領域におい
て周囲に星形に外方へと指向して形成されている溝と結
合している他の溝或いは条溝を設けることにより摩擦係
数を更に改善することが可能である。
の噴射孔と結合している溝を設けることによって更に減
少させることが可能である。この溝を星形に配設するこ
とにより、およびスチールベルト部分の縁部領域におい
て周囲に星形に外方へと指向して形成されている溝と結
合している他の溝或いは条溝を設けることにより摩擦係
数を更に改善することが可能である。
【0012】中央ドラムの周囲に巻回される無端のスチ
ールベルトの巻回長さの一部分にわたってスチールベル
ト部分を固定するために、スチールベルト部分はそれら
の一方の端部においてプレススタンドと、他方の端部に
おいて緊張装置を介してこのスタンドと結合されてい
る。
ールベルトの巻回長さの一部分にわたってスチールベル
ト部分を固定するために、スチールベルト部分はそれら
の一方の端部においてプレススタンドと、他方の端部に
おいて緊張装置を介してこのスタンドと結合されてい
る。
【0013】しかも、スチールベルト部分の一方の端部
における緊張装置は無端の回動するスチールベルト上方
でのスチールベルト部分の固定に役立つばかりでなく、
むしろその主要な役割はスチールベルト部分が高い引張
り力の下に置くと言うことである。このような構成によ
り、中央ドラムの回転軸線方向に指向している付加的な
力が得られ、この力はプレスされるべき帯状材料に対す
る圧力の増大を可能にする。
における緊張装置は無端の回動するスチールベルト上方
でのスチールベルト部分の固定に役立つばかりでなく、
むしろその主要な役割はスチールベルト部分が高い引張
り力の下に置くと言うことである。このような構成によ
り、中央ドラムの回転軸線方向に指向している付加的な
力が得られ、この力はプレスされるべき帯状材料に対す
る圧力の増大を可能にする。
【0014】スチールベルト部分を単個の部分に分割す
ることにより、プレスされるべき帯状材料に対する圧力
をセクション毎に個別る制御することが可能である。こ
れに加えてこのような単個の部分はメンテナンスが容易
でありかつそれに経費がかからず、また交換可能であ
る。
ることにより、プレスされるべき帯状材料に対する圧力
をセクション毎に個別る制御することが可能である。こ
れに加えてこのような単個の部分はメンテナンスが容易
でありかつそれに経費がかからず、また交換可能であ
る。
【0015】摩擦係数を更に改善するため、しかもまた
プレス内の物理的/化学的網状化条件を改善するため
に、本発明による構成により、圧縮空気の代わりに水蒸
気が使用され、その際摩擦係数の改善に加えて更に極め
て有利な方法により電気的な付加的加熱装置を使用しな
くて済む。
プレス内の物理的/化学的網状化条件を改善するため
に、本発明による構成により、圧縮空気の代わりに水蒸
気が使用され、その際摩擦係数の改善に加えて更に極め
て有利な方法により電気的な付加的加熱装置を使用しな
くて済む。
【0016】本発明による他の利点は、押圧装置に比較
的良好に接近可能であり、僅かな材料消費で構成するこ
とが可能であることである。更に、スチールベルト部分
が帯状材料の厚みが異なっている場合に変わるプレス曲
率に自在に適合可能であるので、この押圧装置を備えて
いるプレスにより問題無く帯状材料を色々な厚みで製造
することが可能となることである。
的良好に接近可能であり、僅かな材料消費で構成するこ
とが可能であることである。更に、スチールベルト部分
が帯状材料の厚みが異なっている場合に変わるプレス曲
率に自在に適合可能であるので、この押圧装置を備えて
いるプレスにより問題無く帯状材料を色々な厚みで製造
することが可能となることである。
【0017】可撓性のスチールベルト部分を懸架するこ
とにより、例えばスチールベルト部分と回動する無端の
スチールベルト間に不意に硬い異物が進入した際に、生
じる機械的な損傷に対する確実な保護が中央ドラムが容
易な逃げ運動により達せられる。
とにより、例えばスチールベルト部分と回動する無端の
スチールベルト間に不意に硬い異物が進入した際に、生
じる機械的な損傷に対する確実な保護が中央ドラムが容
易な逃げ運動により達せられる。
【0018】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳しく説明する。
き本発明を詳しく説明する。
【0019】
【実施例】図1に示した連続的に作動するプレスは本質
的に調温作用を行いかつ駆動される中央ドラム1、二つ
の転向ドラム3,4、緊張ドラム5、無端のスチールベ
ルト2、付加的な押圧装置9およびプレスの概略したス
タンド12とを備えている。
的に調温作用を行いかつ駆動される中央ドラム1、二つ
の転向ドラム3,4、緊張ドラム5、無端のスチールベ
ルト2、付加的な押圧装置9およびプレスの概略したス
タンド12とを備えている。
【0020】スチールベルト2は公知の様式で中央ドラ
ム1、転向ドラム3,4および緊張ドラム5の周囲に巻
回されており、従ってスチールベルト2と中央ドラム1
のジャケット面との間に導入される無端の帯状材料8が
加熱されている中央ドラム1により帯行されかつこのド
ラムジャケットと接触している間に予設定された温度に
曝されると同時に、緊張されているスチールベルト2に
より一定の面押圧作用を受ける。
ム1、転向ドラム3,4および緊張ドラム5の周囲に巻
回されており、従ってスチールベルト2と中央ドラム1
のジャケット面との間に導入される無端の帯状材料8が
加熱されている中央ドラム1により帯行されかつこのド
ラムジャケットと接触している間に予設定された温度に
曝されると同時に、緊張されているスチールベルト2に
より一定の面押圧作用を受ける。
【0021】スチールベルト2のプレス力を増大させる
ために、帯状材料8の中央ドラム1との接触長さの一部
分領域に沿って付加的な押圧装置9として形成されたス
チールベルト部分10が設けられている。
ために、帯状材料8の中央ドラム1との接触長さの一部
分領域に沿って付加的な押圧装置9として形成されたス
チールベルト部分10が設けられている。
【0022】このスチールベルト部分10は一方の端部
において特に回転リンク部11を介してスタンド12
と、そして他方の端部において少なくとも一つの緊張装
置13を介してこのスタンド12と結合されている。
において特に回転リンク部11を介してスタンド12
と、そして他方の端部において少なくとも一つの緊張装
置13を介してこのスタンド12と結合されている。
【0023】特にピストンシリンダ装置として形成され
ている緊張装置13は高い引張り力をスチールベルト部
分10とプレスされる帯状材料8に及ぼす。図2に図示
した図1による細部Aは無端のスチールベルト2の一部
分とスチールベルト部分10とを備えている。この実施
例にあってはスチールベルト部分10には担持層14が
設けられている。
ている緊張装置13は高い引張り力をスチールベルト部
分10とプレスされる帯状材料8に及ぼす。図2に図示
した図1による細部Aは無端のスチールベルト2の一部
分とスチールベルト部分10とを備えている。この実施
例にあってはスチールベルト部分10には担持層14が
設けられている。
【0024】極めて薄い滑動層15が付加的に上記の担
持層14に設けられており、この担持層は圧縮空気が欠
如した際に大きな損傷が生じないようにするために緊急
作動特性を有する構造として構成されている。
持層14に設けられており、この担持層は圧縮空気が欠
如した際に大きな損傷が生じないようにするために緊急
作動特性を有する構造として構成されている。
【0025】スチールベルト部分10、担持層14およ
び滑動層15を経て案内されている開口17に接続され
ている接続管16が示されている。この接続管16に図
示していない圧縮空気源或いは水蒸気源が接続されてお
り、従って無端のスチールベルト2と緊急作動層15と
の間に潤滑薄層18が形成される。
び滑動層15を経て案内されている開口17に接続され
ている接続管16が示されている。この接続管16に図
示していない圧縮空気源或いは水蒸気源が接続されてお
り、従って無端のスチールベルト2と緊急作動層15と
の間に潤滑薄層18が形成される。
【0026】図3と図4にはスチールベルト部分10が
平面図で示されている。図3に示した実施例の場合スチ
ールベルト部分内に、即ち緊急作動層15内に、および
担持層14内には部分的に小さな溝が形成されている。
開口17から出発して例えば水蒸気が噴射され、この水
蒸気は横溝19を経て縦溝20に到達し、従って潤滑薄
層18は支持蒸気から形成される。
平面図で示されている。図3に示した実施例の場合スチ
ールベルト部分内に、即ち緊急作動層15内に、および
担持層14内には部分的に小さな溝が形成されている。
開口17から出発して例えば水蒸気が噴射され、この水
蒸気は横溝19を経て縦溝20に到達し、従って潤滑薄
層18は支持蒸気から形成される。
【0027】図5には、図3に示したように、スチール
ベルト部分10を使用した試験に基づいて作成されたダ
イヤグラムが示されている。このダイヤグラムから、2
5m/分の無端のスチールベルト2の速度にあって僅か
な摩擦係数の下に支持蒸気により改善されたプレス値が
達せられたことが明瞭である。しかもまた支持空気を使
用した場合でも相応して高い面圧力を保証する更に良好
な摩擦係数が達せられる。
ベルト部分10を使用した試験に基づいて作成されたダ
イヤグラムが示されている。このダイヤグラムから、2
5m/分の無端のスチールベルト2の速度にあって僅か
な摩擦係数の下に支持蒸気により改善されたプレス値が
達せられたことが明瞭である。しかもまた支持空気を使
用した場合でも相応して高い面圧力を保証する更に良好
な摩擦係数が達せられる。
【0028】スチールベルト部分10内に溝を形成しな
かった場合、更により明瞭な改善が達せられた。図6に
示すように、スチールベルト部分10のほぼ中央に溝を
備えていない開口が存在している。達せられた結果は図
7のダイヤグラムに示した。この場合支持空気と支持蒸
気とによりほぼ同じ値が得られ、この場合両加圧媒体の
圧力値が同じであり、しかもより高い水準にあることは
予想外の結果であった。
かった場合、更により明瞭な改善が達せられた。図6に
示すように、スチールベルト部分10のほぼ中央に溝を
備えていない開口が存在している。達せられた結果は図
7のダイヤグラムに示した。この場合支持空気と支持蒸
気とによりほぼ同じ値が得られ、この場合両加圧媒体の
圧力値が同じであり、しかもより高い水準にあることは
予想外の結果であった。
【0029】
【発明の効果】付加的な押圧装置9を設けることによ
り、此の押圧装置が極めて均一な面圧接力をスチールベ
ルト2に及ぼし、その際個々のスチールベルト部分10
を別個に制御することにより帯状材料8に対する付加的
なプレス力がほぼ連続して増大可能であるか或いは高い
水準から降下させることも可能である。
り、此の押圧装置が極めて均一な面圧接力をスチールベ
ルト2に及ぼし、その際個々のスチールベルト部分10
を別個に制御することにより帯状材料8に対する付加的
なプレス力がほぼ連続して増大可能であるか或いは高い
水準から降下させることも可能である。
【図1】付加的な押圧装置と共に示したプレスの概略側
面図である。
面図である。
【図2】図1による部分Aの図である。
【図3】溝を形成したスチールベルト部分もしくはスチ
ール板部分の平面図である。
ール板部分の平面図である。
【図4】図3に所属するダイヤグラムである。
【図5】開口のみを有していて溝を有していないスチー
ルベルト部分の平面図である。
ルベルト部分の平面図である。
【図6】図4に所属するダイヤグラムである。
1 中央ドラム 2 無端のスチールベルト 3,4 転向ローラ 5 緊張ローラ 8 帯状材料 9 付加的な押圧装置 10 スチールベルト部分 11 回転リンク部 12 スタンド 13 緊張装置 14 担持層 15 滑動層 16 接続管 17 開口 19 横溝 20 縦溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート・クリユゲル ドイツ連邦共和国、30559 ハノーバー、 ヘルウインゲローデ・ストラーセ、14 (72)発明者 デイーター・マイヤー ドイツ連邦共和国、30453 ハノーバー、 ウンストルフエル・ラントストラーセ、69 (72)発明者 フリードリッヒ・オットー・ベーレンス ドイツ連邦共和国、30827 ガルプゼン、 ヘーネンカムプ、12 (72)発明者 マンフレート・クロ−ン ドイツ連邦共和国、30952 ロンネンベル ク、バッハステルツエンウエーク、11 (72)発明者 ハラルト・ヘプケ ドイツ連邦共和国、30655 ハノーバー、 オレアンダーウエーク、15
Claims (6)
- 【請求項1】 調温作用をしかつ駆動される中央ドラ
ム、少なくとも二つの転向ドラムと緊張ドラム並びに中
央ドラムを介して緊張される回動する無端スチールベル
トと付加的な押圧装置とを備え、処理される帯状材料が
中央ドラムジャケット面と無端スチールベルトの間を案
内され、調温され、プレスされ、上記の付加的な押圧装
置がスチールベルトの帯状材料に相対する背面の上方に
おいて中央ドラムのジャケット面の一部分に沿って設け
られていて、作業方向で一方の端部においてプレススタ
ンドと結合されており、かつ他方の端部においてこのプ
レススタンドとも結合されている緊張のための装置を備
えている、連続的に作動するプレスにおいて、付加的な
押圧装置(9)が弾性的なスチールベルト部分(10)
から形成されていること、上記のスチールベルト部分
(10)がその表面の定まった位置に開口(17)を備
えていること、および上記開口(17)に圧縮空気薄層
或いは支持蒸気薄層(18)を形成する圧縮空気源或い
は水蒸気源のための接続導管(16)がフランジ結合さ
れていること、を特徴とする連続的に作動するプレス。 - 【請求項2】 スチールベルト部分(10)の無端スチ
ールベルト(2)に面した側が空気案内溝(19,2
0)を有していること、上記の空気案内溝(19,2
0)がスチールベルト部分(10)内の開口(17)と
結合されていること、およびスチールベルト部分(1
0)内の開口(17)に圧縮空気潤滑薄層或いは支持蒸
気潤滑薄層(18)を形成する圧縮空気源或いは水蒸気
源が接続されていることを特徴とする請求項1に記載の
連続的に作動するプレス。 - 【請求項3】 付加的な押圧装置(9)のプレス面を形
成するスチールベルト部分(10)が圧縮空気源接続開
口或いは水蒸気源接続開口と結合されている縦溝と横溝
(19,20)を有していることを特徴とする請求項1
或いは2に記載の連続的に作動するプレス。 - 【請求項4】 プレス面を形成するスチールベルト部分
(10)が圧縮空気もしくは水蒸気を供給する開口(1
7)から出発して横溝(19)を備えており、この横溝
がそれぞれの縦溝(20)と結合されていることを特徴
とする請求項1から3までのいずれか一つに記載の連続
的に作動するプレス。 - 【請求項5】 プレス面を形成するスチールベルト部分
(10)がその一方の端部においてプレスのスタンド構
造部分に固定されていること、および他方に端部におい
てスチールベルト部分(10)を湾曲した面を一体にわ
たって緊張する液圧シリンダ或いは空圧シリンダがスタ
ンド(12)に取付けて設けられていること、を特徴と
する請求項1に記載の連続的に作動するプレス。 - 【請求項6】 スチールベルト部分(10)が緊急作動
性を有する滑動層(15)を備えていることを特徴とす
る請求項1或いは5に記載の連続的に作動するプレス。
Applications Claiming Priority (4)
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|---|---|---|---|
| DE4319663 | 1993-06-14 | ||
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| DE4343223:9 | 1993-12-17 | ||
| DE4343223A DE4343223C2 (de) | 1993-06-14 | 1993-12-17 | Kontinuierlich arbeitende Materialpresse |
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Family
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| JP (1) | JPH07144309A (ja) |
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