JPH0714436Y2 - 水抜き孔用フィルター - Google Patents
水抜き孔用フィルターInfo
- Publication number
- JPH0714436Y2 JPH0714436Y2 JP1990037427U JP3742790U JPH0714436Y2 JP H0714436 Y2 JPH0714436 Y2 JP H0714436Y2 JP 1990037427 U JP1990037427 U JP 1990037427U JP 3742790 U JP3742790 U JP 3742790U JP H0714436 Y2 JPH0714436 Y2 JP H0714436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- filter material
- drain hole
- hole
- retaining wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は擁壁に設けた水抜き孔に使用する水抜き孔用フ
ィルターに関するものである。
ィルターに関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の水抜き孔用フィルターは無数の細孔を配
設した鉄製のフィルターボックスの開口部を網板によっ
て覆ったもので、網板を開いて開口部からフィルターボ
ックス内に砂利等のフィルター材を収納したのちこの開
口部を網板で閉塞しておき、擁壁に設けた水抜き孔の孔
縁にこの網板で閉じられてフィルターボックスの開口部
を添わせ、該開口部の口縁を釘打ちして擁壁に固定する
のを普通とする。
設した鉄製のフィルターボックスの開口部を網板によっ
て覆ったもので、網板を開いて開口部からフィルターボ
ックス内に砂利等のフィルター材を収納したのちこの開
口部を網板で閉塞しておき、擁壁に設けた水抜き孔の孔
縁にこの網板で閉じられてフィルターボックスの開口部
を添わせ、該開口部の口縁を釘打ちして擁壁に固定する
のを普通とする。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、前記のような従来のものにおいては、フィル
ター材を収容して相当重量が大となっているために取付
位置に固定するのは厄介で作業に手数を要するという問
題があった。
ター材を収容して相当重量が大となっているために取付
位置に固定するのは厄介で作業に手数を要するという問
題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決するためになされた
水抜き孔用フィルターに係るもので、水抜き孔との接続
孔部を片面の中央部に設けた合成樹脂材よりなる角形の
基板の他面に複数個のフィルター材係止用の突子を配設
して各突子の基方には結縛用線材の挿通孔を設けたこと
を特徴とするものである。
水抜き孔用フィルターに係るもので、水抜き孔との接続
孔部を片面の中央部に設けた合成樹脂材よりなる角形の
基板の他面に複数個のフィルター材係止用の突子を配設
して各突子の基方には結縛用線材の挿通孔を設けたこと
を特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。
(1)は硬質ポリエチレン樹脂等の硬質の合成樹脂材よ
りなる角形の基板であって、該基板(1)の片面の中央
部には擁壁の水抜き孔に差し込んで接続できる筒状の接
続孔部(2)を突出させて設けている。また、該基板
(1)の前記接続孔部(2)とは反対側の他面にはフィ
ルター部材係止用の突子(3)を複数個配設している。
前記フィルター部材係止用の突子(3)は繊維或いは合
成樹脂線材等を絡合させたフィルター材(4)に突き刺
し易いように短剣状またはつの状とし、また、各突子
(3)の基部には結縛用線材の挿通孔(5)を設けてい
る。
りなる角形の基板であって、該基板(1)の片面の中央
部には擁壁の水抜き孔に差し込んで接続できる筒状の接
続孔部(2)を突出させて設けている。また、該基板
(1)の前記接続孔部(2)とは反対側の他面にはフィ
ルター部材係止用の突子(3)を複数個配設している。
前記フィルター部材係止用の突子(3)は繊維或いは合
成樹脂線材等を絡合させたフィルター材(4)に突き刺
し易いように短剣状またはつの状とし、また、各突子
(3)の基部には結縛用線材の挿通孔(5)を設けてい
る。
このように構成されたものは、第2図に示すように、擁
壁(11)の水抜き孔に合成樹脂材よりなる角形の基板
(1)の片面の中央部に設けた接続孔部(2)を差し込
んで基板(1)が擁壁(11)の外側面に当接した状態と
して仮保持させた後、土砂で埋めることによって簡単に
取付けができるものであるが、このようにしてこの擁壁
(11)に取付ける以前において、繊維或いは合成樹脂材
等を絡合させたフィルター材(4)は基板(1)の他面
に配設した複数個のフィルター材係止用の各突子(3)
に突き刺された状態に係止させたうえさらに各突子
(3)の基方に設けた結縛用線材の挿通孔(5)に予め
一連に通しておいた長い線材を前記フィルター材(4)
の外面に亘り掛けることによって結縛しておけば、フィ
ルター材(4)は前記各突子(3)による係止効果と相
俟って各突子(3)から抜け出たり部分的に偏ることな
く常に安定して確実に角形に基板(1)の他面に保持さ
れることとなり、その結果、フィルター材(4)は土砂
類の流出を的確に防止し、水抜きは常に円滑に行われる
ものである。また、合成樹脂材よりなる角形の基板
(1)およびこれに安定して確実に保持されたフィルタ
ー材(4)は軽量で取扱いが容易なため、擁壁(11)の
構築に伴う作業として手数は大きく低減できるものであ
る。
壁(11)の水抜き孔に合成樹脂材よりなる角形の基板
(1)の片面の中央部に設けた接続孔部(2)を差し込
んで基板(1)が擁壁(11)の外側面に当接した状態と
して仮保持させた後、土砂で埋めることによって簡単に
取付けができるものであるが、このようにしてこの擁壁
(11)に取付ける以前において、繊維或いは合成樹脂材
等を絡合させたフィルター材(4)は基板(1)の他面
に配設した複数個のフィルター材係止用の各突子(3)
に突き刺された状態に係止させたうえさらに各突子
(3)の基方に設けた結縛用線材の挿通孔(5)に予め
一連に通しておいた長い線材を前記フィルター材(4)
の外面に亘り掛けることによって結縛しておけば、フィ
ルター材(4)は前記各突子(3)による係止効果と相
俟って各突子(3)から抜け出たり部分的に偏ることな
く常に安定して確実に角形に基板(1)の他面に保持さ
れることとなり、その結果、フィルター材(4)は土砂
類の流出を的確に防止し、水抜きは常に円滑に行われる
ものである。また、合成樹脂材よりなる角形の基板
(1)およびこれに安定して確実に保持されたフィルタ
ー材(4)は軽量で取扱いが容易なため、擁壁(11)の
構築に伴う作業として手数は大きく低減できるものであ
る。
(考案の効果) 本考案は前記実施例による説明によって明らかなよう
に、擁壁の水抜き孔に接続孔部(2)をもって接続させ
て角形の基板(1)を擁壁の外側面に当接させて取付け
るだけで的確な水抜きが容易にできるものであって、構
造が簡単で軽量なうえに安価に提供できる利点と相俟ち
従来のこの種水抜き孔用フィルターの問題点を解消した
ものとして実用的価値極めて大なものである。
に、擁壁の水抜き孔に接続孔部(2)をもって接続させ
て角形の基板(1)を擁壁の外側面に当接させて取付け
るだけで的確な水抜きが容易にできるものであって、構
造が簡単で軽量なうえに安価に提供できる利点と相俟ち
従来のこの種水抜き孔用フィルターの問題点を解消した
ものとして実用的価値極めて大なものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図、第2図
は使用状態において示す一部切欠側面図である。 (1):角形の基板、(2):接続孔部、(3):フィ
ルター材係止用の突子、(4):フィルター材、
(5):結縛用線材の挿通孔。
は使用状態において示す一部切欠側面図である。 (1):角形の基板、(2):接続孔部、(3):フィ
ルター材係止用の突子、(4):フィルター材、
(5):結縛用線材の挿通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】水抜き孔との接続孔部(2)を片面の中央
部に設けた合成樹脂材よりなる角形の基板(1)の他面
に複数個のフィルター材係止用の突子(3)を配設して
各突子(3)の基方には結縛用線材の挿通孔(5)を設
けたことを特徴とする水抜き孔用フィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037427U JPH0714436Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 水抜き孔用フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037427U JPH0714436Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 水抜き孔用フィルター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128745U JPH03128745U (ja) | 1991-12-25 |
| JPH0714436Y2 true JPH0714436Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31544525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990037427U Expired - Lifetime JPH0714436Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 水抜き孔用フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5806506B2 (ja) * | 2011-05-20 | 2015-11-10 | 東亜グラウト工業株式会社 | マンホールの浮上防止工法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613157U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | ||
| JPS6038776Y2 (ja) * | 1982-11-15 | 1985-11-19 | 共英土木工学株式会社 | 擁壁、トンネル等に用いるマツト状排水材の取付具 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP1990037427U patent/JPH0714436Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03128745U (ja) | 1991-12-25 |
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