JPH0714452U - X線カセッテレス速写装置 - Google Patents

X線カセッテレス速写装置

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JPH0714452U
JPH0714452U JP4825893U JP4825893U JPH0714452U JP H0714452 U JPH0714452 U JP H0714452U JP 4825893 U JP4825893 U JP 4825893U JP 4825893 U JP4825893 U JP 4825893U JP H0714452 U JPH0714452 U JP H0714452U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide plate
ray film
film
ray
magazine
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Pending
Application number
JP4825893U
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English (en)
Inventor
力 鈴木
嘉一 井桁
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】X線フィルムのガイド板への貼り付きを防止し
操作性の向上を図ると共にコストの低減を図ることにあ
る。 【構成】ガイド板1をプラスチックとクロムとで構成
し、このガイド板1のX線フィルムの接触面を凹凸形状
にすることにより、ガイド板1を安価にできさらにX線
フィルムの貼り付きを防止できる。また、ガイド板1の
凹凸部のX線フィルムの接触面積をフィルム面積の5〜
95%とすることで、より確実な貼り付きの防止ができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、X線カセッテレス速写装置に係り、とくにX線フィルムの搬送路を 形成するガイド板に関する。
【0002】
【従来の技術】
X線カセッテレス速写装置では、供給マガジン7から吸着パッド21により未 撮影のX線フィルムを1枚ずつ取り出し、ローラ13、14に噛み込ませ、ガイ ド板15、ローラ16、17、さらにガイド板18、ローラ19、20を通過し てフィルムホルダ10内にX線フィルムを装填する。X線フィルムを装填した後 撮影を行い、撮影終了後ローラ19、20によりX線フィルムがフィルムホルダ 10から取り出されガイド板24、25、ローラ26、27、ガイド板28、2 9及びローラ30、31を通って収納マガジン8内に収納される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の装置では、X線フィルムの搬送動作中にX線フィルムがガイド板に 貼り付き、撮影動作が行えないことがあった。これは、ガイド板が平面上である ため、X線フィルムとガイド板との間の空気がなくなると貼り付いてしまう。ま た、湿度が高い場合にはガイド板への貼り付きがさらに起こりやすくなっていた 。この貼り付きを防止するためにはガイド板上に凹凸を付けてやればよいが、従 来のガイド板はステンレス製であるため単価が高価である上に凹凸を付けるとさ らにコストがかかってしまうものであった。
【0004】 また、コストを抑えるためにガイド板をプラスチックなどで形成した場合には 、X線フィルムのエッジ部分によりガイド板を削ってしまい、ガイド板の傷から X線フィルムの表面を傷つけてしまう恐れがある。
【0005】 そこで、本考案はX線フィルムのガイド板への貼り付きを防止し操作性の向上 を図ると共にコストの低減を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は未撮影あるいは撮影済のX線フィルムを 収納するマガジンと、撮影時にX線フィルムを挟み込むフィルムホルダと、前記 マガジンとフィルムホルダ間のX線フィルムの搬送路を形成するガイド板と、前 記マガジン及びフィルムホルダとガイド板との間に設けられX線フィルムを送り 込むローラとを有するX線カセッテレス速写装置において、上記ガイド板をベー ス材と上記X線フィルムより強度のあるメッキ材とで構成し、このガイド板の搬 送面を凹凸形状とし、さらに上記ガイド板とX線フィルムとの接触面積がX線フ ィルムの面積の5〜95%の範囲内となるようガイド板の凹凸を形成したもので ある。
【0007】
【作用】
ガイド板をベース材とメッキ材とで構成し、このガイド板のX線フィルムの接 触面を凹凸形状にすることにより、ガイド板を安価にできさらにX線フィルムの 貼り付きを防止できる。また、ガイド板の凹凸部のX線フィルムの接触面積をフ ィルム面積の5〜95%とすることで、より確実な貼り付きの防止ができる。
【0008】
【実施例】
本考案の一実施例を図1により説明する。図1はガイド板の斜視図及び一部側 面図である。本実施例の構成を説明すると、ガイド板1はプラスチックのベース 材にX線フィルムより固いクロムをメッキして、なおかつX線フィルムの搬送面 に凹凸を付けて構成している。
【0009】 このように、ガイド板1をプラスチックとクロムにより構成したためX線フィ ルムのエッジに対しても十分な強度が得られしかもコストを低減できるほか、X 線フィルム接触面に凹凸を付けたためフィルムの貼り付きを防止することができ る。
【0010】 また、ガイド板の凹凸部のフィルム接触面積がフィルム面積の5%以下である と、X線フィルムの表面に傷が付き、また95%以上であると、X線フィルムの 貼り付きが発生する。このため、ガイド板の凹凸部のフィルム接触面積比を5〜 95%の範囲内にすることにより確実に貼り付きを防止できる。
【0011】 ここで、本実施例においてガイド板のベース材をプラスチックで、メッキ材を クロムで構成しているが、ベース材にプラスチック以外の加工が容易な素材を用 いることや、メッキ材にクロム以外のX線フィルムより強度のある素材を用いて も同様の効果が得られる。
【0012】
【考案の効果】
本考案によれば、ガイド板をベース材とX線フィルムより強度のあるメッキ材 とで構成し、搬送面を凹凸に形成することにより、X線フィルムのガイド板への 貼り付きを防止できると共にガイド板のコストを抑えることができる。 また、ガイド板の凹凸のフィルム接触面積比を5〜95%の範囲内にすること でより確実な貼り付きの防止ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガイド板の斜視図及び一部側面図
【図2】X線カセッテレス速写装置の概略図
【符号の説明】
1 ガイド板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】未撮影あるいは撮影済のX線フィルムを収
    納するマガジンと、撮影時にX線フィルムを挟み込むフ
    ィルムホルダと、前記マガジンとフィルムホルダ間のX
    線フィルムの搬送路を形成するガイド板と、前記マガジ
    ン及びフィルムホルダとガイド板との間に設けられX線
    フィルムを送り込むローラとを有するX線カセッテレス
    速写装置において、上記ガイド板をベース材と上記X線
    フィルムより強度のあるメッキ材とで構成し、このガイ
    ド板の搬送面を凹凸形状としたことを特徴とするX線カ
    セッテレス速写装置。
  2. 【請求項2】上記ガイド板とX線フィルムとの接触面積
    がX線フィルムの面積の5〜95%の範囲内となるよう
    ガイド板の凹凸を形成したことを特徴とする請求項1記
    載のX線カセッテレス速写装置。
JP4825893U 1993-08-13 1993-08-13 X線カセッテレス速写装置 Pending JPH0714452U (ja)

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JP4825893U JPH0714452U (ja) 1993-08-13 1993-08-13 X線カセッテレス速写装置

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JP4825893U JPH0714452U (ja) 1993-08-13 1993-08-13 X線カセッテレス速写装置

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Publication Number Publication Date
JPH0714452U true JPH0714452U (ja) 1995-03-10

Family

ID=12798424

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JP4825893U Pending JPH0714452U (ja) 1993-08-13 1993-08-13 X線カセッテレス速写装置

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JP (1) JPH0714452U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136511U (ja) * 1987-02-28 1988-09-08

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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