JPH0714633Y2 - 工事現場用等の仮設用扉 - Google Patents
工事現場用等の仮設用扉Info
- Publication number
- JPH0714633Y2 JPH0714633Y2 JP12599389U JP12599389U JPH0714633Y2 JP H0714633 Y2 JPH0714633 Y2 JP H0714633Y2 JP 12599389 U JP12599389 U JP 12599389U JP 12599389 U JP12599389 U JP 12599389U JP H0714633 Y2 JPH0714633 Y2 JP H0714633Y2
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- JP
- Japan
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- door
- caster
- vertical rod
- casters
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主としてビルの建築工事現場等に設置されて使
用される仮設用扉の改良に関する。
用される仮設用扉の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種仮設用扉としては種々のものが存在する
が、その一例としては実開昭64-19798号公報所載のもの
が存在する。
が、その一例としては実開昭64-19798号公報所載のもの
が存在する。
この従来のものは、第9図の様に、複数本の縦杆2e…ど
うしを水平方向に伸縮自在な連結体3eを介して相互に連
結して扉本体1eを構成したものである。
うしを水平方向に伸縮自在な連結体3eを介して相互に連
結して扉本体1eを構成したものである。
而して、上記扉本体1eの各縦杆2e…の下部には移動用の
キャスター6eが設けられているが、従来では何れもキャ
スターの取付けが溶接等によって縦杆2eに対して固着さ
れていたのが実情であった。
キャスター6eが設けられているが、従来では何れもキャ
スターの取付けが溶接等によって縦杆2eに対して固着さ
れていたのが実情であった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来の様にキャスター6eが溶接等に
よって固着されたものでは、扉の用途条件に応じてキャ
スターの交換を簡易に行えない。
よって固着されたものでは、扉の用途条件に応じてキャ
スターの交換を簡易に行えない。
この種の仮設用扉は、キャスターの直進性のみが要求さ
れて扉本体を直線的に移動させるだけで扉口の開閉を行
うタイプのものと、キャスターの方向転換性が要求され
て扉本体を水平方向に回転させるタイプのものとがあ
る。
れて扉本体を直線的に移動させるだけで扉口の開閉を行
うタイプのものと、キャスターの方向転換性が要求され
て扉本体を水平方向に回転させるタイプのものとがあ
る。
従って、従来の様にキャスターが扉本体に対して固定的
に設けられたのでは、例えば直進性のキャスターを備え
た扉本体を水平方向に回転させることが要求される用途
には適用できない。又その反対に、方向転換自在なキャ
スターを備えた扉本体では、所謂ステージゲートと称さ
れる直進性のみが要求される扉としては適切な使用が行
えない。ステージゲートは第10図の様にそのキャスター
6eの車輪本体7eが直線状のガイド溝30に嵌入されてその
直進性が補助されている。ところが、方向転換自在なキ
ャスター6eの回転中心Cは車輪本体7eの接地面位置Caと
は寸法Lだけ偏心した位置にあるために、係るキャスタ
ーの方向転換が行われるには車輪本体7eが水平方向に大
きな円弧を描いて水平方向に回転しなければならない。
しかるに、係るキャスター6eの方向転換動作は、上記第
10図の様に一定幅のガイド溝30内では不可能となり、結
局、扉本体をスムースに往復移動させることができない
のである。
に設けられたのでは、例えば直進性のキャスターを備え
た扉本体を水平方向に回転させることが要求される用途
には適用できない。又その反対に、方向転換自在なキャ
スターを備えた扉本体では、所謂ステージゲートと称さ
れる直進性のみが要求される扉としては適切な使用が行
えない。ステージゲートは第10図の様にそのキャスター
6eの車輪本体7eが直線状のガイド溝30に嵌入されてその
直進性が補助されている。ところが、方向転換自在なキ
ャスター6eの回転中心Cは車輪本体7eの接地面位置Caと
は寸法Lだけ偏心した位置にあるために、係るキャスタ
ーの方向転換が行われるには車輪本体7eが水平方向に大
きな円弧を描いて水平方向に回転しなければならない。
しかるに、係るキャスター6eの方向転換動作は、上記第
10図の様に一定幅のガイド溝30内では不可能となり、結
局、扉本体をスムースに往復移動させることができない
のである。
その結果、従来では必然的に扉の用途が制限されて、そ
の使用融通性に欠けるという問題点が生じていた。
の使用融通性に欠けるという問題点が生じていた。
それ故、本考案は一つの扉本体を複数の使用用途に簡易
に使用できる様にして、扉の使用用途毎に異なった構造
の扉を準備する必要性を無くすることを、その目的とす
る。
に使用できる様にして、扉の使用用途毎に異なった構造
の扉を準備する必要性を無くすることを、その目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は従来の様にキャスターを扉本体の縦杆に対して
交換不能な状態に固着させるのではなく、用途条件に応
じてキャスターの種類を任意自在に変更できる様にキャ
スターを着脱交換自在とすることにより、上記従来の課
題を解決せんとするものである。
交換不能な状態に固着させるのではなく、用途条件に応
じてキャスターの種類を任意自在に変更できる様にキャ
スターを着脱交換自在とすることにより、上記従来の課
題を解決せんとするものである。
すなわち、第1に本考案は、複数本の縦杆2…が水平方
向に伸縮自在な連結体3を介して接続された扉本体1を
具備してなる工事現場用等の仮設用扉に於いて、前記縦
杆2…の下部は、車輪本体の進行方向が固定された直進
式のキャスター6と車輪本体が水平方向に回転する方向
転換自在なキャスター6aとの二種類のキャスターが着脱
交換自在に設定されてなる、工事現場用等の仮設用扉で
ある。
向に伸縮自在な連結体3を介して接続された扉本体1を
具備してなる工事現場用等の仮設用扉に於いて、前記縦
杆2…の下部は、車輪本体の進行方向が固定された直進
式のキャスター6と車輪本体が水平方向に回転する方向
転換自在なキャスター6aとの二種類のキャスターが着脱
交換自在に設定されてなる、工事現場用等の仮設用扉で
ある。
第2に本考案は上記構成に於いて、縦杆2の下部が、二
種類のキャスター6,6aの車輪本体を支持する各ブラケッ
トの上部に突設された筒状部10,10aと嵌脱自在に形成さ
れてなり、且つ該筒状部10,10aには、縦杆2の下部が筒
状部10,10aに嵌合された際にその嵌合状態を維持するた
めの固定用ボルト13が装着されたものである。
種類のキャスター6,6aの車輪本体を支持する各ブラケッ
トの上部に突設された筒状部10,10aと嵌脱自在に形成さ
れてなり、且つ該筒状部10,10aには、縦杆2の下部が筒
状部10,10aに嵌合された際にその嵌合状態を維持するた
めの固定用ボルト13が装着されたものである。
(作用) 上記構成に於いては、扉本体1の縦杆2に所定の二種類
のキャスター6,6aが着脱交換自在であるから、直進式の
キャスター6と方向転換自在なキャスター6aとを任意に
選択して扉本体1に装着できて、水平方向に直進のみ行
う所謂ステージゲートとして、或いは水平方向に回転変
移可能なクロスゲートとして、一つの扉本体1を何れの
用途にも適切に使用できることとなる。
のキャスター6,6aが着脱交換自在であるから、直進式の
キャスター6と方向転換自在なキャスター6aとを任意に
選択して扉本体1に装着できて、水平方向に直進のみ行
う所謂ステージゲートとして、或いは水平方向に回転変
移可能なクロスゲートとして、一つの扉本体1を何れの
用途にも適切に使用できることとなる。
また、上記第2の構成に於いては、縦杆2へのキャスタ
ー6,6aの着脱が、該キャスター6,6aに設けられた筒状部
10,10aを縦杆2の下部への嵌脱により行えて何ら特殊な
工具や作業を行う必要性がない。更に、固定用ボルト13
の締付けによってキャスターの装着を確実化できる。
ー6,6aの着脱が、該キャスター6,6aに設けられた筒状部
10,10aを縦杆2の下部への嵌脱により行えて何ら特殊な
工具や作業を行う必要性がない。更に、固定用ボルト13
の締付けによってキャスターの装着を確実化できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図中、1…はスチール製パイプ等で形成された例え
ば合計三本の縦杆2…をパンタグラフ状の連結体3,3を
介して相互に直線的に連結して構成された扉本体を示
す。連結体3は複数本の傾斜杆4…の両端部及びその交
差位置が相互に枢着されて水平方向に伸縮機能を備えた
もので、連結体3の両外端部は縦杆1…に突設された突
片5…の各位置に枢着されている。
ば合計三本の縦杆2…をパンタグラフ状の連結体3,3を
介して相互に直線的に連結して構成された扉本体を示
す。連結体3は複数本の傾斜杆4…の両端部及びその交
差位置が相互に枢着されて水平方向に伸縮機能を備えた
もので、連結体3の両外端部は縦杆1…に突設された突
片5…の各位置に枢着されている。
6,6,6Aは各縦杆2の下部に装着されたキャスターで、そ
のうちキャスター6,6は第2図の様に二個の車輪本体7,7
を支持するホルダー9,9が板状のブラケット8の下面側
に固定的に取付けられた直進専用である。他方のキャス
ター6Aは車輪本体7が一個の点で上記キャスター6とは
相違するが、直進性を備えた点で共通するものである。
10はブラケット8の上部に丸パイプを溶接付けする等し
て突設された上部開口状の筒状部で、扉本体1の縦杆2
の下部に嵌脱自在な内径寸法に設定されている。11,11
は筒状部10の上部側面に水平方向に貫通して穿設された
孔で、縦杆2の下部に穿設された貫通孔12と位置合わせ
した後にピン又はボルト13を差し込むことによりキャス
ター6を縦杆2から抜止め状態に取付けるためのもので
ある。
のうちキャスター6,6は第2図の様に二個の車輪本体7,7
を支持するホルダー9,9が板状のブラケット8の下面側
に固定的に取付けられた直進専用である。他方のキャス
ター6Aは車輪本体7が一個の点で上記キャスター6とは
相違するが、直進性を備えた点で共通するものである。
10はブラケット8の上部に丸パイプを溶接付けする等し
て突設された上部開口状の筒状部で、扉本体1の縦杆2
の下部に嵌脱自在な内径寸法に設定されている。11,11
は筒状部10の上部側面に水平方向に貫通して穿設された
孔で、縦杆2の下部に穿設された貫通孔12と位置合わせ
した後にピン又はボルト13を差し込むことによりキャス
ター6を縦杆2から抜止め状態に取付けるためのもので
ある。
また、他の種類の方向転換自在にキャスター6aとしては
第3図に示すものが別途準備されている。係るキャスタ
ー6aは車輪本体7,7のホルダー9a,9aがブラケット8aの下
面側にベアリング31,31を介して水平方向に回転自在に
取付けられたものである。車輪本体7の支持位置はベア
リング31の中心から寸法Lだけ偏心されている。また、
キャスター6aも前述のキャスター6と同様にその上面部
には孔11,11を備えた筒状部10aが突設されている。
第3図に示すものが別途準備されている。係るキャスタ
ー6aは車輪本体7,7のホルダー9a,9aがブラケット8aの下
面側にベアリング31,31を介して水平方向に回転自在に
取付けられたものである。車輪本体7の支持位置はベア
リング31の中心から寸法Lだけ偏心されている。また、
キャスター6aも前述のキャスター6と同様にその上面部
には孔11,11を備えた筒状部10aが突設されている。
第1図に於いて、14,14は扉本体1の一端部1a側に位置
する縦杆2の上下二箇所に取付けられた扉本体支持用の
ブラケットで、第5図の様に縦杆2に外嵌される短管状
のホルダー16に縦杆2の離脱防止用のボルト15が挿通さ
れている。又、ホルダー16の側部には固定支柱17への固
定取付けが可能なクランプ具18が連設されたものであ
る。19は各縦杆2の上部に水平方向に穿設された貫通孔
を示す。
する縦杆2の上下二箇所に取付けられた扉本体支持用の
ブラケットで、第5図の様に縦杆2に外嵌される短管状
のホルダー16に縦杆2の離脱防止用のボルト15が挿通さ
れている。又、ホルダー16の側部には固定支柱17への固
定取付けが可能なクランプ具18が連設されたものであ
る。19は各縦杆2の上部に水平方向に穿設された貫通孔
を示す。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用例につい
て説明する。
て説明する。
先ず、上記扉本体1を建築ビルのエレベータ前等に設置
されるステージゲートとして使用する場合には、扉本体
1の縦杆2の下部に直進専用のキャスター6を装着させ
る。この装着作業は、第2図及び第3図の様にキャスタ
ー6の筒状部10を縦杆2の下部に嵌合させて、ボルト13
を孔11,12に挿通させて固定させればよい。これによっ
て、キャスター6を抜止め状態に維持できる。また、縦
杆2に装着されたブラケット14,14のクランプ具を例え
ば建築現場の適当な固定支柱17にクランプさせて、扉本
体1の一端側の固定を図ればよい。
されるステージゲートとして使用する場合には、扉本体
1の縦杆2の下部に直進専用のキャスター6を装着させ
る。この装着作業は、第2図及び第3図の様にキャスタ
ー6の筒状部10を縦杆2の下部に嵌合させて、ボルト13
を孔11,12に挿通させて固定させればよい。これによっ
て、キャスター6を抜止め状態に維持できる。また、縦
杆2に装着されたブラケット14,14のクランプ具を例え
ば建築現場の適当な固定支柱17にクランプさせて、扉本
体1の一端側の固定を図ればよい。
係る扉構造では、連結体3,3を伸縮させて扉本体1の他
端1b側を水平方向に移動させて、エレベータ前の出入口
を自在に開閉できる。扉の閉状態時には、本体1の他端
1b側の縦杆2bを別途配置されている固定支柱17aにクラ
ンプ或いはフック等を用いて固定させればよい。
端1b側を水平方向に移動させて、エレベータ前の出入口
を自在に開閉できる。扉の閉状態時には、本体1の他端
1b側の縦杆2bを別途配置されている固定支柱17aにクラ
ンプ或いはフック等を用いて固定させればよい。
而して、キャスター6は車輪本体7,7の方向転換が不可
能なものであるから、直進性が強く、所謂ステージゲー
トとして最適な扉となる。係るキャスター6…であれ
ば、その車輪本体7,7が直線状のガイド溝内に嵌入され
た状態であってもその走行に何ら不都合は生じない。
能なものであるから、直進性が強く、所謂ステージゲー
トとして最適な扉となる。係るキャスター6…であれ
ば、その車輪本体7,7が直線状のガイド溝内に嵌入され
た状態であってもその走行に何ら不都合は生じない。
次に、上記扉本体1をビルの建築現場と道路との境界位
置等に設置する所謂クロスゲートとして使用する場合に
は、前記直進専用のキャスター6を各縦杆2から抜き外
した後に、第4図で説明した方向転換自在な他のキャス
ター6aを各縦杆2に装着させればよい。当該キャスター
6aの装着も前記と同様にその筒状部10aを縦杆2の下部
に嵌合させてボルト13を孔11,12に挿通させればよい。
置等に設置する所謂クロスゲートとして使用する場合に
は、前記直進専用のキャスター6を各縦杆2から抜き外
した後に、第4図で説明した方向転換自在な他のキャス
ター6aを各縦杆2に装着させればよい。当該キャスター
6aの装着も前記と同様にその筒状部10aを縦杆2の下部
に嵌合させてボルト13を孔11,12に挿通させればよい。
係るキャスターの交換によれば、扉本体1を水平な地面
上で適切に水平移動させて扉口の開閉を行えることは勿
論であるが、第5図に示すボルト15を縦杆2及びホルダ
ー16から抜外して縦杆2がホルダー16内で回転可能な状
態とすれば、第6図の様に扉本体1を水平方向に回転さ
せて扉口を広く設定できる。また、扉本体1の固定され
る一端部1a側の縦杆2に関しては、当該縦杆2が扉本体
1の回転中心となるために、必ずしも方向転換自在なキ
ャスターを取付ける必要はない。先に取付けられていた
一個の車輪本体7を具備するキャスター6Aのままでよ
い。
上で適切に水平移動させて扉口の開閉を行えることは勿
論であるが、第5図に示すボルト15を縦杆2及びホルダ
ー16から抜外して縦杆2がホルダー16内で回転可能な状
態とすれば、第6図の様に扉本体1を水平方向に回転さ
せて扉口を広く設定できる。また、扉本体1の固定され
る一端部1a側の縦杆2に関しては、当該縦杆2が扉本体
1の回転中心となるために、必ずしも方向転換自在なキ
ャスターを取付ける必要はない。先に取付けられていた
一個の車輪本体7を具備するキャスター6Aのままでよ
い。
尚、上記実施例では、扉本体1の縦杆2…をパンタグラ
フ状の傾斜杆4…で構成した連結体で伸縮自在に連結さ
せたが、本考案に係る連結体は決してこれに限定されな
い。
フ状の傾斜杆4…で構成した連結体で伸縮自在に連結さ
せたが、本考案に係る連結体は決してこれに限定されな
い。
例えば第7図の様に、扉本体1の縦杆2…を折り畳み自
在なパネル32…で接続させてもよい。係るパネル32は傾
斜杆4と併用する場合とそれ単独で使用する場合との何
れであってもよい。
在なパネル32…で接続させてもよい。係るパネル32は傾
斜杆4と併用する場合とそれ単独で使用する場合との何
れであってもよい。
また、本考案に係る扉本体1は、その縦杆2の具体的な
形状や本数、固定支柱への具体的な取付手段等も一切上
記実施例の如く限定されるものではない。要は、複数本
の縦杆2…が水平方向自在な連結体を介して接続されて
構成されていればよく、又縦杆2はその下部が所定の二
種類のキャスターを着脱交換自在とすべく構成されてい
ればよい。尚、扉本体1を構成する縦杆2の全ての箇所
にキャスターを取付ける必要はない。
形状や本数、固定支柱への具体的な取付手段等も一切上
記実施例の如く限定されるものではない。要は、複数本
の縦杆2…が水平方向自在な連結体を介して接続されて
構成されていればよく、又縦杆2はその下部が所定の二
種類のキャスターを着脱交換自在とすべく構成されてい
ればよい。尚、扉本体1を構成する縦杆2の全ての箇所
にキャスターを取付ける必要はない。
更に、キャスターの具体的な構成も上記実施例の如く限
定されず、必ずしもキャスターの上部に筒状部を形成す
る手段を採用する必要はない。これ以外の手段を採用し
てキャスターを着脱交換できる様にした場合であって
も、第1請求項に係る本考案の技術的範囲に属するもの
である。
定されず、必ずしもキャスターの上部に筒状部を形成す
る手段を採用する必要はない。これ以外の手段を採用し
てキャスターを着脱交換できる様にした場合であって
も、第1請求項に係る本考案の技術的範囲に属するもの
である。
その他、本考案は各部の具体的な構成は任意に設計変更
自在であり、又その具体的な用途も決して特定されるも
のではない。
自在であり、又その具体的な用途も決して特定されるも
のではない。
また、キャスターを扉本体から着脱できる様にしたもの
に於いて、扉本体1の各縦杆2の上部に孔部19を穿設し
たものに於いては、第8図の様に該孔部19を利用して各
縦杆2に車輪34を上部に備えた吊杆32を接続できて、扉
本体1を門状フレーム33に吊下げるタイプの仮設用扉と
しても利用できるものである。
に於いて、扉本体1の各縦杆2の上部に孔部19を穿設し
たものに於いては、第8図の様に該孔部19を利用して各
縦杆2に車輪34を上部に備えた吊杆32を接続できて、扉
本体1を門状フレーム33に吊下げるタイプの仮設用扉と
しても利用できるものである。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は扉本体の縦杆の下部に直進式のキ
ャスターと方向転換自在なキャスターとの二種類のキャ
スターを着脱交換できる様にしたために、上記二種類の
キャスターを任意に選択して扉本体に装着できて、水平
方向に直進のみ行う所謂ステージゲートとして、或いは
水平方向に回転変移可能なクロスゲートとして、一つの
扉本体を何れの用途にも適切に使用できることとなっ
た。
ャスターと方向転換自在なキャスターとの二種類のキャ
スターを着脱交換できる様にしたために、上記二種類の
キャスターを任意に選択して扉本体に装着できて、水平
方向に直進のみ行う所謂ステージゲートとして、或いは
水平方向に回転変移可能なクロスゲートとして、一つの
扉本体を何れの用途にも適切に使用できることとなっ
た。
その結果、本考案によれば、従来のキャスターを固着し
た扉の如く用途条件に応じた二種類の扉本体を準備する
必要がなくなって、係る扉本体の準備に要する費用を半
減でき、又現場での使用融通性にも優れ、その使い勝手
が頗る良好となる効果がある。
た扉の如く用途条件に応じた二種類の扉本体を準備する
必要がなくなって、係る扉本体の準備に要する費用を半
減でき、又現場での使用融通性にも優れ、その使い勝手
が頗る良好となる効果がある。
また、本考案の縦杆へのキャスターの着脱がキャスター
に設けられた筒状部を縦杆の下部への嵌脱によって行え
る様にした手段によれば、キャスターの交換作業が何ら
特殊な工具や作業を行うことなく非常に容易且つ迅速に
行え、又固定用ボルトの締付けによってキャスターの装
着を確実にできる利点がある。
に設けられた筒状部を縦杆の下部への嵌脱によって行え
る様にした手段によれば、キャスターの交換作業が何ら
特殊な工具や作業を行うことなく非常に容易且つ迅速に
行え、又固定用ボルトの締付けによってキャスターの装
着を確実にできる利点がある。
第1図は本考案に係る仮設用扉の一実施例を示す全体正
面図。 第2図は第1図のX-X線要部断面図。 第3図は直進型のキャスターの一例を示す要部断面正面
図。 第4図は方向転換自在なキャスターの一例を示し、同図
(イ)は要部断面正面図、同図(ロ)は要部断面側面
図。 第5図は第1図のY-Y線断面図。 第6図は他の使用状態の斜視図。 第7図及び第8図は他の実施例を示す要部正面図。 第9図及び第10図は従来例を示す説明図。 1……扉本体、2……縦杆、3……連結体 6,6a……キャスター、10,10a……筒状部 13……固定用ボルト
面図。 第2図は第1図のX-X線要部断面図。 第3図は直進型のキャスターの一例を示す要部断面正面
図。 第4図は方向転換自在なキャスターの一例を示し、同図
(イ)は要部断面正面図、同図(ロ)は要部断面側面
図。 第5図は第1図のY-Y線断面図。 第6図は他の使用状態の斜視図。 第7図及び第8図は他の実施例を示す要部正面図。 第9図及び第10図は従来例を示す説明図。 1……扉本体、2……縦杆、3……連結体 6,6a……キャスター、10,10a……筒状部 13……固定用ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】複数本の縦杆2…が水平方向に伸縮自在な
連結体3を介して接続された扉本体1を具備してなる工
事現場用等の仮設用扉に於いて、前記縦杆2…の下部
は、車輪本体の進行方向が固定された直進式のキャスタ
ー6と車輪本体が水平方向に回転する方向転換自在なキ
ャスター6aとの二種類のキャスターが着脱交換自在に設
定されてなることを特徴とする工事現場用等の仮設用
扉。 - 【請求項2】縦杆2の下部が、二種類のキャスター6,6a
の車輪本体を支持する各ブラケットの上部に突設された
筒状部10,10aと嵌脱自在に形成されてなり、且つ該筒状
部10,10aには、縦杆2の下部が筒状部10,10aに嵌合され
た際にその嵌合状態を維持するための固定用ボルト13が
装着されてなることを特徴とする請求項第1項記載の工
事現場用等の仮設用扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12599389U JPH0714633Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 工事現場用等の仮設用扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12599389U JPH0714633Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 工事現場用等の仮設用扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363697U JPH0363697U (ja) | 1991-06-21 |
| JPH0714633Y2 true JPH0714633Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31673834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12599389U Expired - Lifetime JPH0714633Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 工事現場用等の仮設用扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714633Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4777678B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-09-21 | 日本工機株式会社 | 吊り下げ式伸縮扉 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP12599389U patent/JPH0714633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363697U (ja) | 1991-06-21 |
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