JPH0714637Y2 - 電気錠付き門扉 - Google Patents
電気錠付き門扉Info
- Publication number
- JPH0714637Y2 JPH0714637Y2 JP12591390U JP12591390U JPH0714637Y2 JP H0714637 Y2 JPH0714637 Y2 JP H0714637Y2 JP 12591390 U JP12591390 U JP 12591390U JP 12591390 U JP12591390 U JP 12591390U JP H0714637 Y2 JPH0714637 Y2 JP H0714637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- electric wire
- insertion hole
- electric lock
- wiring cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
本考案は、電気錠を設けて形成される門扉に関するもの
である。
である。
電気錠2を設けた門扉1にあって、電気錠2に接続され
る電源線などの電線3は第4図のように門扉1内を配線
して門扉1の下部に導き、門扉1の屋内側の面に形成し
た取出口11から門扉1の外へ導出させるようにしてあ
る。電線3を屋外側に導出させることはできないので、
門扉1の屋内側の面に取出口11が形成されることになる
のである。
る電源線などの電線3は第4図のように門扉1内を配線
して門扉1の下部に導き、門扉1の屋内側の面に形成し
た取出口11から門扉1の外へ導出させるようにしてあ
る。電線3を屋外側に導出させることはできないので、
門扉1の屋内側の面に取出口11が形成されることになる
のである。
しかし、第5図のように電気錠2を設けた門扉1と電気
錠2が噛合する受け具12を設けた門扉13を門柱14,14に
取り付ける場合、図の上側が屋外となるように設計して
いたものを図の下側が屋外となるように設計変更しよう
としても、取出口11が設けられているために図の下側が
屋外となるようにすることができなくなる。このため
に、取出口11は施工現場でその必要な面において加工す
るようにしており、施工現場での工数が増加するという
問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、施工現
場で孔加工をおこなう必要なく、門扉のいずれの面から
も電線を導出させることができる電気錠付き門扉を提供
することを目的とするものである。
錠2が噛合する受け具12を設けた門扉13を門柱14,14に
取り付ける場合、図の上側が屋外となるように設計して
いたものを図の下側が屋外となるように設計変更しよう
としても、取出口11が設けられているために図の下側が
屋外となるようにすることができなくなる。このため
に、取出口11は施工現場でその必要な面において加工す
るようにしており、施工現場での工数が増加するという
問題があった。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、施工現
場で孔加工をおこなう必要なく、門扉のいずれの面から
も電線を導出させることができる電気錠付き門扉を提供
することを目的とするものである。
本考案に係る電気錠付き門扉は、門扉1に取り付けた電
気錠2に接続される電線3を門扉1内に通して配線する
と共に門扉1の下端に両面に開口させて設けた切欠部4
内に電線3を導き、底片5の両側に側片6,6を設けて断
面上向きコ字形に配線キャップ7を形成すると共に一方
の側片6に挿通孔8を穿設し、挿通孔8を設けた側片6
を屋内側に向けて配置して切欠部4を覆うように門扉1
の下端に配線キャップ7を取着し、挿通孔8を通して上
記切欠部4内の電線3を導出して成ることを特徴とする
ものである。
気錠2に接続される電線3を門扉1内に通して配線する
と共に門扉1の下端に両面に開口させて設けた切欠部4
内に電線3を導き、底片5の両側に側片6,6を設けて断
面上向きコ字形に配線キャップ7を形成すると共に一方
の側片6に挿通孔8を穿設し、挿通孔8を設けた側片6
を屋内側に向けて配置して切欠部4を覆うように門扉1
の下端に配線キャップ7を取着し、挿通孔8を通して上
記切欠部4内の電線3を導出して成ることを特徴とする
ものである。
本考案にあっては、門扉1の下端に両面に開口させて設
けた切欠部4内に電線3を導き、底片5の両側に側片6,
6を設けて断面上向きコ字形に配線キャップ7を形成す
ると共に一方の側片6に挿通孔8を穿設し、挿通孔8を
設けた側片6を屋内側に向けて配置して切欠部4を覆う
ように門扉1の下端に配線キャップ7を嵌合取着し、挿
通孔8を通して切欠部4内の電線3を導出するようにし
ているために、切欠部4を覆うように取り付ける配線キ
ャップ7の向きを変えることによって配線キャップ7の
挿通孔8を門扉1のいずれの面にも向かせることがで
き、門扉1のいずれの面からも電線3を導出させること
ができる。
けた切欠部4内に電線3を導き、底片5の両側に側片6,
6を設けて断面上向きコ字形に配線キャップ7を形成す
ると共に一方の側片6に挿通孔8を穿設し、挿通孔8を
設けた側片6を屋内側に向けて配置して切欠部4を覆う
ように門扉1の下端に配線キャップ7を嵌合取着し、挿
通孔8を通して切欠部4内の電線3を導出するようにし
ているために、切欠部4を覆うように取り付ける配線キ
ャップ7の向きを変えることによって配線キャップ7の
挿通孔8を門扉1のいずれの面にも向かせることがで
き、門扉1のいずれの面からも電線3を導出させること
ができる。
以下本考案を実施例によって詳述する。 一側端が門柱等に水平回動自在に枢支される門扉1の他
方の側端部には電気錠2が埋設して取り付けてあり、電
気錠2に接続される電源線などの電線3が門扉1内に配
線してある。また門扉1の下端において枢支側の端部寄
り位置に切欠部4が設けてある。この切欠部4は門扉1
の下方及び両面に開口するように形成されるものであ
る。門扉1内の電線3はこの切欠部4内に導出してあ
る。また配線キャップ7は第3図に示すように、底片5
の両端に側片6,6を設けて断面上向きコ字形に形成され
るものであり、一方の側片6には挿通孔8が設けてあ
る。また底片5にはビス孔15が設けてある。 しかして、門扉1内の電線3を門扉1の下端部から導出
するにあたっては、第1図に示すように、切欠部4内の
電線3を配線キャップ7の挿通孔8にその内側から通
し、そして配線キャップ7を門扉1の下端部に嵌合させ
て切欠部4を覆い、ビス孔15に通した固定用ビス16を門
扉1にねじ込んで配線キャップ7を固定することによっ
て、第2図(a)(b)に示すようにしておこなうこと
ができる。ここで、配線キャップ7はその挿通孔8を設
けた側片6が門扉1の一方の面の側に向くようにも、他
方の面の側に向くようにも、任意に選択して門扉1に取
り付けることができるものである。従って、門扉1の屋
内側を向く面に挿通孔8を設けた側片6が向くように配
線キャップ7の取り付けをおこなうことによって、門扉
1のいずれの面を屋内側に向けるようにしても、電線3
を屋内側に導出させることができるものである。
方の側端部には電気錠2が埋設して取り付けてあり、電
気錠2に接続される電源線などの電線3が門扉1内に配
線してある。また門扉1の下端において枢支側の端部寄
り位置に切欠部4が設けてある。この切欠部4は門扉1
の下方及び両面に開口するように形成されるものであ
る。門扉1内の電線3はこの切欠部4内に導出してあ
る。また配線キャップ7は第3図に示すように、底片5
の両端に側片6,6を設けて断面上向きコ字形に形成され
るものであり、一方の側片6には挿通孔8が設けてあ
る。また底片5にはビス孔15が設けてある。 しかして、門扉1内の電線3を門扉1の下端部から導出
するにあたっては、第1図に示すように、切欠部4内の
電線3を配線キャップ7の挿通孔8にその内側から通
し、そして配線キャップ7を門扉1の下端部に嵌合させ
て切欠部4を覆い、ビス孔15に通した固定用ビス16を門
扉1にねじ込んで配線キャップ7を固定することによっ
て、第2図(a)(b)に示すようにしておこなうこと
ができる。ここで、配線キャップ7はその挿通孔8を設
けた側片6が門扉1の一方の面の側に向くようにも、他
方の面の側に向くようにも、任意に選択して門扉1に取
り付けることができるものである。従って、門扉1の屋
内側を向く面に挿通孔8を設けた側片6が向くように配
線キャップ7の取り付けをおこなうことによって、門扉
1のいずれの面を屋内側に向けるようにしても、電線3
を屋内側に導出させることができるものである。
上述のように本考案にあっては、門扉の下端に両面に開
口させて設けた切欠部内に電線を導き、底片の両側に側
片を設けて断面上向きコ字形に配線キャップを形成する
と共に一方の側片に挿通孔を穿設し、挿通孔を設けた側
片を屋内側に向けて配置して切欠部を覆うように門扉の
下端に配線キャップを嵌合取着し、挿通孔を通して切欠
部内の電線を導出するようにしたので、切欠部を覆うよ
うに取り付ける配線キャップの向きを変えることによっ
て配線キャップの挿通孔を門扉のいずれの面にも向かせ
ることができ、門扉のいずれの面が屋内側に設定されて
も、それに合わせた孔加工をおこなうような必要なく門
扉の屋内側面から電線を導出させることができるもので
ある。
口させて設けた切欠部内に電線を導き、底片の両側に側
片を設けて断面上向きコ字形に配線キャップを形成する
と共に一方の側片に挿通孔を穿設し、挿通孔を設けた側
片を屋内側に向けて配置して切欠部を覆うように門扉の
下端に配線キャップを嵌合取着し、挿通孔を通して切欠
部内の電線を導出するようにしたので、切欠部を覆うよ
うに取り付ける配線キャップの向きを変えることによっ
て配線キャップの挿通孔を門扉のいずれの面にも向かせ
ることができ、門扉のいずれの面が屋内側に設定されて
も、それに合わせた孔加工をおこなうような必要なく門
扉の屋内側面から電線を導出させることができるもので
ある。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図(a)
(b)は同上の一部の拡大した正面図と側面図、第3図
(a)(b)(c)(d)は同上に用いる配線キャップ
の正面図と側面図と平面図と底面図、第4図は従来例の
斜視図、第5図は同上の概略平面図である。 1は門扉、2は電気錠、3は電線、4は切欠部、5は底
片、6は側片、7は配線キャップ、8は挿通孔である。
(b)は同上の一部の拡大した正面図と側面図、第3図
(a)(b)(c)(d)は同上に用いる配線キャップ
の正面図と側面図と平面図と底面図、第4図は従来例の
斜視図、第5図は同上の概略平面図である。 1は門扉、2は電気錠、3は電線、4は切欠部、5は底
片、6は側片、7は配線キャップ、8は挿通孔である。
Claims (1)
- 【請求項1】門扉に取り付けた電気錠に接続される電線
を門扉内に通して配線すると共に門扉の下端に両面に開
口させて設けた切欠部内に電線を導き、底片の両側に側
片を設けて断面上向きコ字形に配線キャップを形成する
と共に一方の側片に挿通孔を穿設し、挿通孔を設けた側
片を屋内側に向けて配置して切欠部を覆うように門扉の
下端に配線キャップを取着し、挿通孔を通して上記切欠
部内の電線を導出して成る電気錠付き門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12591390U JPH0714637Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気錠付き門扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12591390U JPH0714637Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気錠付き門扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482298U JPH0482298U (ja) | 1992-07-17 |
| JPH0714637Y2 true JPH0714637Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31873493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12591390U Expired - Lifetime JPH0714637Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電気錠付き門扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714637Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP12591390U patent/JPH0714637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0482298U (ja) | 1992-07-17 |
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