JPH0530397Y2 - - Google Patents

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JPH0530397Y2
JPH0530397Y2 JP13196887U JP13196887U JPH0530397Y2 JP H0530397 Y2 JPH0530397 Y2 JP H0530397Y2 JP 13196887 U JP13196887 U JP 13196887U JP 13196887 U JP13196887 U JP 13196887U JP H0530397 Y2 JPH0530397 Y2 JP H0530397Y2
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JP13196887U
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  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 ○ 産業上の利用分野 本考案は、配電路、伝送路、通信路等の配電機
器、中継機器、制御機器のごとく、路上に載置ま
たは電柱に吊下げられて戸外に設置されて風雨に
さらされ、且つ放熱換気用の連通空間を確保する
必要のある防水ケースの上部構造に関するもので
ある。
○ 考案の目的 本考案は、この種の防水ケースの上部構造にお
いて、防水内の電気機器等の発熱に対する放熱効
果を高めるための放熱空間を十二分に確保し、且
つ両水等の侵入を確実に阻止することを目的とす
るものである。
○ 上記目的達成のための手段 本考案は、本体ケース1の頂壁1aの中央部
に、換気口2を設けるとともに換気口2を包囲す
る短筒状の直立壁3を形成し、該直立壁3の上端
に弾性パツキン4を嵌着し、直立壁3の上方に前
記弾性パツキン4を介して第1カバー5を圧接さ
せ、第1カバー5の上方に換気空間Aを隔てて第
2カバー6を取付け、第2カバー6の上面に蓋7
を隣接させ、換気口2内に装備したフアン8の上
方に位置させて第1カバー5の中央部に窓9を形
成し換気空間Aと外気との間に第1迷路B1、第
2迷路B2と、第3迷路B3と、第4迷路B4よ
りなる迷路構造を介装し、第1カバー5の第1垂
下片10の下端部に多数の水抜孔17を貫通させ
て第1カバー9と本体ケースの頂壁1aとの間に
盲孔状の水抜空間Cを形成する。
○ 実施例 以下図面に示す実施例にもとづいて説明する。
本体ケース1は、その前面側を弾性パツキン1
6を介して扉15で密封自在とし、頂壁1aの中
央部に換気口2を開口する。
上記換気口2を包囲する短筒状の直立壁3を形
成し、該直立壁3の上端に第3図および第4図に
示す弾性パツキン4を嵌着し、直立壁3の上方に
前記弾性パツキン4を介して第1カバー5を圧接
させ、第1カバー5の上方に換気空間Aを隔てて
第2カバー6を取付け、第2カバー6の上面に蓋
7を隣接させる。
換気口2内に装備したフアン8の上方に位置さ
せて第1カバー5の中央部に窓9を形成し、第1
カバー5の周辺部に直立壁3の外側面と対向する
第1垂下片10と頂壁1aの上面と対向する第1
水平片11と第1水平片11の延長部分を上方へ
折曲げてなる第1直立片12を形成し、第2カバ
ー6の周辺部に第1垂下片10と対向させた第2
垂下片13を形成しその下端延長部分を水平方向
へ折曲げて第2水平片14を形成し第2水平片1
4の端縁と第1直立片12との間に間隙G1を形
成し、第1直立片12の上縁と蓋7′との間に間
隙G2を形成し、蓋7の周辺部を下方に折曲げて
垂下壁7aを形成する。
垂下壁7aの下方(本体ケースとの間および扉
15の上端折曲片15aとの間)に間隙G3を形
成して、換気空間Aと外気との間に第1迷路B
1、第2迷路B2、第3迷路B3、第4迷路B4
よりなる迷路構造を介装しする。
第1カバー5の第1垂下片10の下端部に多数
の水抜孔17を貫通させて第1カバー9と本体ケ
ースの頂壁1aとの間に盲孔状の水抜空間Cを形
成する。
第1図および第2図において、18は取付ビ
ス、19は蓋取付金具、28はフアン取付金具、
29は金網である。
迷路構造により、第11図を参照して、仮想線
の矢印のごとく通風は可能であるが、雨水は実線
の矢印で示すごとく、換気空間Aへの侵入が阻止
され、また水抜孔17、水抜空間Cを経て迷路に
入つた雨水は排除される。
吸気口は、本体ケースの側面その他の適所とす
ることができるが、第5図乃至第8図に示す実施
例においては本体ケース底面より吸気すべく構成
するものであり、本体ケース1と溶着して一体の
底面台20の中央部に多数の小判孔21を設けて
吸気口とする。
上記の吸気口に対する防水対策として、小判孔
21の上方に防水板22を支持板23を介して取
付けるとともに、防水板22の上方に第2防水板
24を取付ける。第2防水板24は、第7図およ
び第8図を参照して、取付片24aと垂直壁24
b水平壁24cと加工傾斜壁24dとよりなる構
造とし、防水板22の周囲を包囲する形状とす
る。底面台20と第2防水板24の取付片24a
との間に平板板のゴムパツキング27を介装す
る。
かくして、矢印イ方向の吸気は自在であるが、
矢印ロ方向の下方よりの雨水に対しては、防水板
22、第2防水板24により本体ケース1内への
侵入が阻止される。
なお、本体ケース1は電柱等に吊下げられるも
のであるから、下面が開口しているが、載置方式
の場合には、底面台20のスカート部20bを貫
通する横方向の吸気口または吸気開口部を付設す
る必要がある。
底面台20の水平面20aには、入力端子、出
力端子、制御端子、計測器、内装する電気機器の
取付台等を装備する。
扉15と本体ケース1とは、扉締付具25、扉
枢支具26とを介装して、十二分な防水性を確保
としし扉を前方に向けて開閉自在に連結する。
○ 考案の効果 本考案は、換気空間と外気との間に形成した迷
路構造により防水性を確保しつつ放熱、換気を行
なうことができ、また、水抜空間の存在により迷
路に入つた雨水を本体ケースに侵入されることな
く排除することができ、放熱、換気を必要とする
各種の防水ケース(筺体)に対する防水性を高め
得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した防水ケースの上部構
造を示す縦断面図、第2図は同じく蓋を除去して
示す部分平面図である。第3図は弾性パツキン
(ゴムパツキング)の縦断面図、第4図は同じく
平面図である。第5図は防水ケースの下部構造を
示す縦断面図、第6図は底面図である。第7図は
第2防水板の縦断面図、第8図は同じく平面図で
ある。第9図は防水ケースの大略図を示す正面
図、第10図は同じく横断面図である。第11図
は本考案の作用を示す説明図である。 1……本体ケース、2……換気口、3……直立
壁、4……弾性パツキン、5……第1カバー、6
……第2カバー、7……蓋、9……窓、15……
水抜口、B1……第1迷路、B2……第2迷路、
B3……第3迷路、B4……第4迷路、C……水
抜空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケース1の頂壁1aの中央部に、換気口2
    を設けるとともに換気口2を包囲する短筒状の直
    立壁3を形成し、該直立壁3の上端に弾性パツキ
    ン4を嵌着し、直立壁3の上方に前記弾性パツキ
    ン4を介して第1カバー5を圧接させ、第1カバ
    ー5の上方に換気空間Aを隔てて第2カバー6を
    取付け、第2カバー6の上面に蓋7を隣接させ、
    換気口2内に装備したフアン8の上方に位置させ
    て第1カバー5の中央部に窓9を形成し、第1カ
    バー5の周辺部に直立壁3の外側面と対向する第
    1垂下片と頂壁1aの上面と対向する水平片11
    と第1水平片11の延長部分を上方へ折曲げてな
    る第1直立片12を形成し、第2カバー6の周辺
    部に第1垂下片10と対向させた第2垂下片13
    を形成とその下端延長部分を水平方向へ折曲げて
    第2水平片14を形成し第2水平片14の端縁と
    第1直立片12との間に間隙G1を形成し、第1
    直立片12の上縁と蓋7との間に間隙G2を形成
    し、蓋7の周辺部を下方に折曲げて垂下壁7aを
    形成し垂下壁7aの下方に間隙G3を形成して、
    換気空間Aと外気との間に、水平面の換気空間A
    と連続する垂直面の第1迷路B1と、垂直面の第
    1迷路B1と連続する水平面の第2迷路B2と、
    水平面の第2迷路B2と間隙G1を介して連通し
    ている第3迷路B3と、間隙G1と非対向位置に
    ある間隙G2を介して第3迷路B3と連通してい
    る第4迷路B4とよりなる迷路構造を介装し、第
    1カバー9の第1垂下片10の下端部に多数の水
    抜孔17を貫通させて第1カバー9と本体ケース
    の頂壁1aとの間に盲孔状の水抜空間Cを形成し
    たことを特徴とする防水ケースの上部構造。
JP13196887U 1987-08-29 1987-08-29 Expired - Lifetime JPH0530397Y2 (ja)

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JP13196887U JPH0530397Y2 (ja) 1987-08-29 1987-08-29

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JPS6437098U JPS6437098U (ja) 1989-03-06
JPH0530397Y2 true JPH0530397Y2 (ja) 1993-08-03

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JP13196887U Expired - Lifetime JPH0530397Y2 (ja) 1987-08-29 1987-08-29

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US5758231A (en) * 1996-12-20 1998-05-26 Lexmark International, Inc. Venting plug in toner cartridge
JP5760242B2 (ja) * 2011-09-16 2015-08-05 日東工業株式会社 電気機器収納用箱

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JPS6437098U (ja) 1989-03-06

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