JPH0714723Y2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH0714723Y2 JPH0714723Y2 JP1989022217U JP2221789U JPH0714723Y2 JP H0714723 Y2 JPH0714723 Y2 JP H0714723Y2 JP 1989022217 U JP1989022217 U JP 1989022217U JP 2221789 U JP2221789 U JP 2221789U JP H0714723 Y2 JPH0714723 Y2 JP H0714723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- internal temperature
- chamber
- microwave oven
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 41
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 24
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 2
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばマグネトロン又は電熱ヒータ並びにそれ
らの組合せにより食品の加熱調理などを行う電子レンジ
に関する。
らの組合せにより食品の加熱調理などを行う電子レンジ
に関する。
「従来の技術」 従来、被加熱体を入れる加熱室を備えると共に、マグネ
トロン及び電熱ヒータなどを設置し、マグネトロンから
の高周波又はヒータからの輻射熱により食物などを加熱
する技術があった。
トロン及び電熱ヒータなどを設置し、マグネトロンから
の高周波又はヒータからの輻射熱により食物などを加熱
する技術があった。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、内部温度が設定以下のときだけ解凍動
作を行わせ、内部温度が高いときに被解凍物が過加熱さ
れるのを防ぐことができたが、加熱室の庫内温度が低下
しても制御回路などを設けているマグネトロン設置側の
温度が容易に低下し得ないから、内部温度を設定以上に
上昇させる加熱調理後は、設定以下に温度が低下するま
で待機する必要があり、加熱調理後は自然に放熱される
まで解凍を行えない等の機能上及び取扱い操作上の問題
があった。
作を行わせ、内部温度が高いときに被解凍物が過加熱さ
れるのを防ぐことができたが、加熱室の庫内温度が低下
しても制御回路などを設けているマグネトロン設置側の
温度が容易に低下し得ないから、内部温度を設定以上に
上昇させる加熱調理後は、設定以下に温度が低下するま
で待機する必要があり、加熱調理後は自然に放熱される
まで解凍を行えない等の機能上及び取扱い操作上の問題
があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、加熱室及び制御室の内部温度が設定
以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有する電
子レンジにおいて、加熱室及び制御室のそれぞれに内部
温度を検出するセンサが設けられ、かつ、該センサによ
って検出された各室の内部温度のいずれか一方または両
方が設定以上のときに保護機能を作動させると共に、加
熱室を冷却する送風ファンと、制御室を冷却する冷却フ
ァンを作動させるように構成したものである。
以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有する電
子レンジにおいて、加熱室及び制御室のそれぞれに内部
温度を検出するセンサが設けられ、かつ、該センサによ
って検出された各室の内部温度のいずれか一方または両
方が設定以上のときに保護機能を作動させると共に、加
熱室を冷却する送風ファンと、制御室を冷却する冷却フ
ァンを作動させるように構成したものである。
「作用」 従って、加熱室及び制御室の内部温度のいすれか一方ま
たは両方が設定以上で保護機能が作動しても、各室のそ
れぞれに設けたファンによって各室ごとに冷却するか
ら、これら各室の内部温度を同時に速やかに低下させ
得、加熱調理後であっても自然放熱を待つことなく、冷
凍食品の解凍を速やかに行い得ると共に、各室の内部温
度が共に設定以下とならない限り冷却を終了しないか
ら、加熱室の内部温度だけが設定以下となり、制御室が
高温にも拘らず、保護機能を解除して冷却を終了させた
ために、解凍開始後すぐに保護機能が作動して冷却を行
うことを繰返す等の不都合を防止し得るものである。
たは両方が設定以上で保護機能が作動しても、各室のそ
れぞれに設けたファンによって各室ごとに冷却するか
ら、これら各室の内部温度を同時に速やかに低下させ
得、加熱調理後であっても自然放熱を待つことなく、冷
凍食品の解凍を速やかに行い得ると共に、各室の内部温
度が共に設定以下とならない限り冷却を終了しないか
ら、加熱室の内部温度だけが設定以下となり、制御室が
高温にも拘らず、保護機能を解除して冷却を終了させた
ために、解凍開始後すぐに保護機能が作動して冷却を行
うことを繰返す等の不都合を防止し得るものである。
また、加熱室及び制御室の内部温度が設定以下のときだ
け解凍動作を行わせる保護機能を有する電子レンジにお
いて、加熱室及び制御室のそれぞれに内部温度を検出す
るセンサが設けられ、かつ、該センサによって検出され
た各室の内部温度のいずれか一方または両方が設定以上
のときに保護機能を作動させると共に、表示器にドア開
放を促す表示を行うように構成したことにより、使用者
に加熱室及び制御室の内部温度の低下をより一層速やか
に行わしめる人為的動作を行わせ得、加熱調理後の解凍
動作待機時間をより一層短縮させ得るものである。
け解凍動作を行わせる保護機能を有する電子レンジにお
いて、加熱室及び制御室のそれぞれに内部温度を検出す
るセンサが設けられ、かつ、該センサによって検出され
た各室の内部温度のいずれか一方または両方が設定以上
のときに保護機能を作動させると共に、表示器にドア開
放を促す表示を行うように構成したことにより、使用者
に加熱室及び制御室の内部温度の低下をより一層速やか
に行わしめる人為的動作を行わせ得、加熱調理後の解凍
動作待機時間をより一層短縮させ得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は制御回路図、第2図は外観斜視図、第3図は平面説
明図、第4図及び第5図は側面説明図であり、被加熱物
出入用のドア(1)を開閉自在に取付けると共に、前記
ドア(1)の内側に立方形の加熱室(2)を形成する。
図は制御回路図、第2図は外観斜視図、第3図は平面説
明図、第4図及び第5図は側面説明図であり、被加熱物
出入用のドア(1)を開閉自在に取付けると共に、前記
ドア(1)の内側に立方形の加熱室(2)を形成する。
また、マグネトロンなどを内蔵する高周波発生装置
(3)を加熱室(2)の右側外方に配設させ、加熱室
(2)の上面板(4)上面側に導波管(5)を設けると
共に、前記上面板(4)の下面側で略中央にスタラーカ
バー(6)を介してスタラー(7)を回転自在に取付
け、発生装置(3)からの高周波をスタラー(7)によ
って拡散し乍ら加熱室(2)に照射するように構成して
いる。
(3)を加熱室(2)の右側外方に配設させ、加熱室
(2)の上面板(4)上面側に導波管(5)を設けると
共に、前記上面板(4)の下面側で略中央にスタラーカ
バー(6)を介してスタラー(7)を回転自在に取付
け、発生装置(3)からの高周波をスタラー(7)によ
って拡散し乍ら加熱室(2)に照射するように構成して
いる。
さらに、電熱ヒータである上ヒータ(8)並びに後ヒー
タ(9)を備え、前記スタラーカバー(6)外周側に上
ヒータ(8)を取付け、上ヒータ(8)の輻射熱により
加熱室(2)内を加熱すると共に、加熱室(2)の後面
板(10)外側にヒータケース(11)を固設し、該ヒータ
ケース(11)に後ヒータ(9)を内設させる。
タ(9)を備え、前記スタラーカバー(6)外周側に上
ヒータ(8)を取付け、上ヒータ(8)の輻射熱により
加熱室(2)内を加熱すると共に、加熱室(2)の後面
板(10)外側にヒータケース(11)を固設し、該ヒータ
ケース(11)に後ヒータ(9)を内設させる。
また、送風モータ(12)を前記ヒータケース(11)後面
にモータブラケット(13)を介して取付けると共に、前
記モータ(12)によって駆動する送風ファン(14)と冷
却ファン(15)を備え、前記ヒータケース(11)に送風
ファン(14)を内設させ、後ヒータ(9)によって加熱
した空気を後面板(10)の通気孔(10a)…から加熱室
(2)内る送風ファン(14)により送出させる一方、冷
却ファン(15)により前記モータ(12)を空気冷却する
ように構成している。
にモータブラケット(13)を介して取付けると共に、前
記モータ(12)によって駆動する送風ファン(14)と冷
却ファン(15)を備え、前記ヒータケース(11)に送風
ファン(14)を内設させ、後ヒータ(9)によって加熱
した空気を後面板(10)の通気孔(10a)…から加熱室
(2)内る送風ファン(14)により送出させる一方、冷
却ファン(15)により前記モータ(12)を空気冷却する
ように構成している。
さらに、前記加熱室(2)の上面板(4)及び底面板
(16)などを後面板(10)との間に連結する前面シャー
シ(17)を備え、該シャーシ(17)にヒンジ(18)を介
してドア(1)を取付けると共に、前記後面板(10)及
び前面シャーシ(17)を底部シャーシ(19)上に立設固
定させ、底部シャーシ(19)に下端縁を連結させる後面
カバー(20)により前記ヒータケース(11)などの後面
側を覆う一方、前面シャーシ(17)及び後面カバー(2
0)などに連結させる外周カバー(21)により加熱室
(2)などの左右両側及び上側を覆うように構成してい
る。
(16)などを後面板(10)との間に連結する前面シャー
シ(17)を備え、該シャーシ(17)にヒンジ(18)を介
してドア(1)を取付けると共に、前記後面板(10)及
び前面シャーシ(17)を底部シャーシ(19)上に立設固
定させ、底部シャーシ(19)に下端縁を連結させる後面
カバー(20)により前記ヒータケース(11)などの後面
側を覆う一方、前面シャーシ(17)及び後面カバー(2
0)などに連結させる外周カバー(21)により加熱室
(2)などの左右両側及び上側を覆うように構成してい
る。
さらに、前記後面カバー(20)にモータ取付孔(22)を
開設し、該孔(22)を介してカバー(20)外方に送風モ
ータ(12)後部を突出させると共に、四角錐台形に外形
を形成したモータカバー(23)を備え、スポット熔接加
工又はかしめ加工により前記取付孔(22)縁にモータカ
バー(23)を一体固設させ、前記モータ(12)をモータ
カバー(23)に内設する。
開設し、該孔(22)を介してカバー(20)外方に送風モ
ータ(12)後部を突出させると共に、四角錐台形に外形
を形成したモータカバー(23)を備え、スポット熔接加
工又はかしめ加工により前記取付孔(22)縁にモータカ
バー(23)を一体固設させ、前記モータ(12)をモータ
カバー(23)に内設する。
また、前記モータカバー(23)の周面及び後面に複数の
換気孔(24)…を形成し、冷却ファン(15)によるモー
タ(12)冷却後の空気を換気孔(24)…から排出させる
と共に、前記モータカバー(23)の後面略中央を後方に
突出させ、モータカバー(23)後面中央に間隙形成用の
突出部(25)を設けるもので、台所の側壁(26)などに
前記突部(25)を接触させ、モータカバー(23)の換気
孔(24)が側壁(26)によって閉塞されるのを防ぐよう
に構成している。
換気孔(24)…を形成し、冷却ファン(15)によるモー
タ(12)冷却後の空気を換気孔(24)…から排出させる
と共に、前記モータカバー(23)の後面略中央を後方に
突出させ、モータカバー(23)後面中央に間隙形成用の
突出部(25)を設けるもので、台所の側壁(26)などに
前記突部(25)を接触させ、モータカバー(23)の換気
孔(24)が側壁(26)によって閉塞されるのを防ぐよう
に構成している。
さらに、前記高周波発生装置(3)の下方で底部シャー
シ(19)上面に電源トランス(27)を設置する。また、
コの字形に折曲げ形成する取付フレーム(28)の両端を
後面カバー(20)内面に固設させ、該フレーム(28)の
コの字形中間内面に冷却モータ(29)を取付け、該モー
タ(29)によって駆動する冷却ファン(30)を前記フレ
ーム(28)のコの字形中間外面側に配設すると共に、そ
の冷却ファン(30)外周を囲んで高周波発生装置(3)
及び電源トランス(27)に冷却風を送る案内板(31)を
前記フレーム(28)のコの字形中間外面に固設させる。
そして、後面カバー(20)の開孔(32)…並びに前記フ
レーム(28)の開孔(33)…を介して冷却ファン(30)
により外気を吸込んで、発生装置(3)及びトランス
(27)を空気冷却するように構成している。
シ(19)上面に電源トランス(27)を設置する。また、
コの字形に折曲げ形成する取付フレーム(28)の両端を
後面カバー(20)内面に固設させ、該フレーム(28)の
コの字形中間内面に冷却モータ(29)を取付け、該モー
タ(29)によって駆動する冷却ファン(30)を前記フレ
ーム(28)のコの字形中間外面側に配設すると共に、そ
の冷却ファン(30)外周を囲んで高周波発生装置(3)
及び電源トランス(27)に冷却風を送る案内板(31)を
前記フレーム(28)のコの字形中間外面に固設させる。
そして、後面カバー(20)の開孔(32)…並びに前記フ
レーム(28)の開孔(33)…を介して冷却ファン(30)
により外気を吸込んで、発生装置(3)及びトランス
(27)を空気冷却するように構成している。
また前記取付フレーム(28)のコの字形下端側上面に電
解コンデンサ(34)を固設させると共に、電源配線基板
(35)及びモータブラケット(36)を、前記フレーム
(28)のコの字形上端側上面に固設させるもので、後面
カバー(20)の上部角隅部を貫通させて引き込む電源コ
ード(37)を前記基板(35)に接続させる一方、前記モ
ータブラケット(36)にスタラーモータ(38)を取付、
該モータ(38)によりベルト(39)を介して前記スタラ
ー(7)を回転させるように構成している。
解コンデンサ(34)を固設させると共に、電源配線基板
(35)及びモータブラケット(36)を、前記フレーム
(28)のコの字形上端側上面に固設させるもので、後面
カバー(20)の上部角隅部を貫通させて引き込む電源コ
ード(37)を前記基板(35)に接続させる一方、前記モ
ータブラケット(36)にスタラーモータ(38)を取付、
該モータ(38)によりベルト(39)を介して前記スタラ
ー(7)を回転させるように構成している。
さらに、前記取付フレーム(28)のコの字形上面並びに
加熱室(2)の上面板(4)上面と略等しい高さに制御
配線基板(40)を取り付けると共に、前記ドア(1)の
右側に操作板(41)を並設させるもので、操作板(41)
前面側の最下位にドア開放ボタン(42)とスタートボタ
ン(43)を並設し、その上方にタイマダイヤル(44)
を、さらに上方に高周波出力調節撮(45)を、さらに上
方にヒータ温度調節撮(46)を夫々取り付けると共に、
後ヒータボタン(47)、混合加熱ボタン(48)、高周波
出力ボタン(49)、及び上ヒータボタン(50)を、前記
操作板(41)の最上位に並設させ、各ボタン(47)〜
(50)の上方側にこれらの動作を表示する発光ダイオー
ド(51)…を組込んでいる表示器(52)を固設してい
る。
加熱室(2)の上面板(4)上面と略等しい高さに制御
配線基板(40)を取り付けると共に、前記ドア(1)の
右側に操作板(41)を並設させるもので、操作板(41)
前面側の最下位にドア開放ボタン(42)とスタートボタ
ン(43)を並設し、その上方にタイマダイヤル(44)
を、さらに上方に高周波出力調節撮(45)を、さらに上
方にヒータ温度調節撮(46)を夫々取り付けると共に、
後ヒータボタン(47)、混合加熱ボタン(48)、高周波
出力ボタン(49)、及び上ヒータボタン(50)を、前記
操作板(41)の最上位に並設させ、各ボタン(47)〜
(50)の上方側にこれらの動作を表示する発光ダイオー
ド(51)…を組込んでいる表示器(52)を固設してい
る。
また、前記各ボタン(47)〜(50)と連動させるプッシ
ュスイッチ(53)(54)(55)(56)並びに切換リレー
(57)(58)を、操作板(41)内側の前記制御配線基板
(40)上面に配設し、各ボタン(47)〜(50)操作によ
り夫々に対応するプッシュスイッチ(53)〜(56)を作
動させ、高周波発生装置(3)並びに各ヒータ(8)
(9)を作動させるように構成している。
ュスイッチ(53)(54)(55)(56)並びに切換リレー
(57)(58)を、操作板(41)内側の前記制御配線基板
(40)上面に配設し、各ボタン(47)〜(50)操作によ
り夫々に対応するプッシュスイッチ(53)〜(56)を作
動させ、高周波発生装置(3)並びに各ヒータ(8)
(9)を作動させるように構成している。
さらに、第3図に示す如く、電気的に加熱室(2)内の
温度を検出する庫内センサ(59)を加熱室(2)左側板
に取付けると共に、高周波発生装置(3)及び電源トラ
ンス(27)などを配置している制御室(60)の温度を電
気的に検出する保護センサ(61)を備え、該センサ(6
1)を制御配線基板(40)に取付け、前記各センサ(5
9)(61)のいずれか一方もしくは両方の検出結果に基
づき、外周カバー(21)の内部温度が設定以上で解凍動
作を中止させる保護機能が作動し、被解凍物の過加熱を
防ぎ、内部温度が設定以下のときだけ解凍動作を行わせ
るように構成している。
温度を検出する庫内センサ(59)を加熱室(2)左側板
に取付けると共に、高周波発生装置(3)及び電源トラ
ンス(27)などを配置している制御室(60)の温度を電
気的に検出する保護センサ(61)を備え、該センサ(6
1)を制御配線基板(40)に取付け、前記各センサ(5
9)(61)のいずれか一方もしくは両方の検出結果に基
づき、外周カバー(21)の内部温度が設定以上で解凍動
作を中止させる保護機能が作動し、被解凍物の過加熱を
防ぎ、内部温度が設定以下のときだけ解凍動作を行わせ
るように構成している。
さらに、第1図に示す如く、スタートボタン(43)と連
動させるスタートスイッチ(62)と、タイマダイヤル
(44)と連動させるタイマ調節器(63)と、高周波出力
調節撮(45)と連動させる高周波出力調節器(64)と、
ヒータ温度調節撮(46)と連動する温度調節器(65)と
を備えると共に、マイクロコンピュータで構成する調理
回路(66)を備え、各スイッチ(53)〜(56)(62)及
び各調節器(63)〜(65)を調理回路(66)に接続させ
る一方、高周波発生装置(3)及び各ヒータ(8)
(9)及び各モータ(12)(29)及び表示器(52)及び
各センサ(59)(61)に調理回路(66)を接続させるも
ので、カバー(21)の内部温度が設定以下のときだけ、
発生装置(3)のマグネトロンによる解凍動作を行わせ
ると共に、カバー(21)の内部温度が設定以上で保護機
能を作動させ、ドア(1)開を表示器(52)により表示
させ、また各モータ(12)(29)を作動させて冷風を送
り込むように構成している。
動させるスタートスイッチ(62)と、タイマダイヤル
(44)と連動させるタイマ調節器(63)と、高周波出力
調節撮(45)と連動させる高周波出力調節器(64)と、
ヒータ温度調節撮(46)と連動する温度調節器(65)と
を備えると共に、マイクロコンピュータで構成する調理
回路(66)を備え、各スイッチ(53)〜(56)(62)及
び各調節器(63)〜(65)を調理回路(66)に接続させ
る一方、高周波発生装置(3)及び各ヒータ(8)
(9)及び各モータ(12)(29)及び表示器(52)及び
各センサ(59)(61)に調理回路(66)を接続させるも
ので、カバー(21)の内部温度が設定以下のときだけ、
発生装置(3)のマグネトロンによる解凍動作を行わせ
ると共に、カバー(21)の内部温度が設定以上で保護機
能を作動させ、ドア(1)開を表示器(52)により表示
させ、また各モータ(12)(29)を作動させて冷風を送
り込むように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、加熱室(2)内部
に被加熱物を入れ、ドア(1)を閉じ、撮(45)により
高周波出力調節し、高周波出力ボタン(49)及びスター
トボタン(43)を操作することにより、第6図のフロー
チャートに示す如く、ドア(1)閉、高周波出力オン及
びスタートスイッチ(62)オンが夫々確認されると共
に、庫内センサ(59)及び保護センサ(61)により加熱
室(2)及び制御室(60)の内部温度を検出し、内部温
度が設定以下のときは所定時間だけ高周波発生装置
(3)を作動させ、マグネトロンの解凍動作を行わせ
る。
に被加熱物を入れ、ドア(1)を閉じ、撮(45)により
高周波出力調節し、高周波出力ボタン(49)及びスター
トボタン(43)を操作することにより、第6図のフロー
チャートに示す如く、ドア(1)閉、高周波出力オン及
びスタートスイッチ(62)オンが夫々確認されると共
に、庫内センサ(59)及び保護センサ(61)により加熱
室(2)及び制御室(60)の内部温度を検出し、内部温
度が設定以下のときは所定時間だけ高周波発生装置
(3)を作動させ、マグネトロンの解凍動作を行わせ
る。
また、前記センサ(59)(61)により検出する内部温度
が設定以上のとき、ドア(1)開を表示器(52)に表示
させ、冷却モータ(29)及び送風モータ(12)を作動さ
せ、冷風を送り込んで加熱室(2)及び制御室(60)の
内部温度を設定以下に低下させ、内部温度が設定以下に
なったとき前記の解凍動作を行わせるものである。
が設定以上のとき、ドア(1)開を表示器(52)に表示
させ、冷却モータ(29)及び送風モータ(12)を作動さ
せ、冷風を送り込んで加熱室(2)及び制御室(60)の
内部温度を設定以下に低下させ、内部温度が設定以下に
なったとき前記の解凍動作を行わせるものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、加熱室(2)
及び制御室(60)の内部温度が設定以下のときだけ解凍
動作を行わせる保護機能を有する電子レンジにおいて、
加熱室(2)及び制御室(60)のそれぞれに内部温度を
検出するセンサ(59)(61)が設けられ、かつ、該セン
サ(59)(61)によって検出された各室(2)(60)の
内部温度のいずれか一方または両方が設定以上のときに
保護機能を作動させると共に、加熱室(2)を冷却する
送風ファン(14)と、制御室(60)を冷却する冷却ファ
ン(30)を作動させるように構成したもので、加熱室
(2)及び制御室(60)の内部温度のいずれか一方また
は両方が設定以上で保護機能が作動しても、各室(2)
(60)のそれぞれに設けたファン(14)(30)によって
各室(2)(60)ごとに冷却するから、これら各室
(2)(60)の内部温度を同時に速やかに低下させるこ
とができ、加熱調理後であっても自然放熱を待つことな
く、冷凍食品の解凍を速やかに行うことができると共
に、各室(2)(60)の内部温度が共に設定以下となら
ない限り冷却を終了しないから、加熱室(2)の内部温
度だけが設定以下となり、制御室(60)が高温にも拘ら
ず、保護機能を解除して冷却を終了させたために、解凍
開始後すぐに保護機能が作動して冷却を行うことを繰返
す等の不都合を防止できるものである。
及び制御室(60)の内部温度が設定以下のときだけ解凍
動作を行わせる保護機能を有する電子レンジにおいて、
加熱室(2)及び制御室(60)のそれぞれに内部温度を
検出するセンサ(59)(61)が設けられ、かつ、該セン
サ(59)(61)によって検出された各室(2)(60)の
内部温度のいずれか一方または両方が設定以上のときに
保護機能を作動させると共に、加熱室(2)を冷却する
送風ファン(14)と、制御室(60)を冷却する冷却ファ
ン(30)を作動させるように構成したもので、加熱室
(2)及び制御室(60)の内部温度のいずれか一方また
は両方が設定以上で保護機能が作動しても、各室(2)
(60)のそれぞれに設けたファン(14)(30)によって
各室(2)(60)ごとに冷却するから、これら各室
(2)(60)の内部温度を同時に速やかに低下させるこ
とができ、加熱調理後であっても自然放熱を待つことな
く、冷凍食品の解凍を速やかに行うことができると共
に、各室(2)(60)の内部温度が共に設定以下となら
ない限り冷却を終了しないから、加熱室(2)の内部温
度だけが設定以下となり、制御室(60)が高温にも拘ら
ず、保護機能を解除して冷却を終了させたために、解凍
開始後すぐに保護機能が作動して冷却を行うことを繰返
す等の不都合を防止できるものである。
また、加熱室(2)及び制御室(60)の内部温度か設定
以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有する電
子レンジにおいて、加熱室(2)及び制御室(60)のそ
れぞれに内部温度を検出するセンサ(59)(61)が設け
られ、かつ、該センサ(59)(61)によって検出された
各室(2)(60)の内部温度のいずれか一方または両方
が設定以上のときに保護機能を作動させると共に、表示
器(52)にドア(1)開放を促す表示を行うように構成
したことにより、使用者に加熱室(2)及び制御室(6
0)の内部温度の低下をより一層速やかに行わしめる人
為的動作を行わせることができ、加熱調理後の解凍動作
待機時間をより一層短縮させることができるものであ
る。
以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有する電
子レンジにおいて、加熱室(2)及び制御室(60)のそ
れぞれに内部温度を検出するセンサ(59)(61)が設け
られ、かつ、該センサ(59)(61)によって検出された
各室(2)(60)の内部温度のいずれか一方または両方
が設定以上のときに保護機能を作動させると共に、表示
器(52)にドア(1)開放を促す表示を行うように構成
したことにより、使用者に加熱室(2)及び制御室(6
0)の内部温度の低下をより一層速やかに行わしめる人
為的動作を行わせることができ、加熱調理後の解凍動作
待機時間をより一層短縮させることができるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す制御回路図、第2図は
外観斜視図、第3図は平面説明図、第4図及び第5図は
側面説明図、第6図はフローチャートである。 (30)…冷却ファン
外観斜視図、第3図は平面説明図、第4図及び第5図は
側面説明図、第6図はフローチャートである。 (30)…冷却ファン
Claims (2)
- 【請求項1】加熱室(2)及び制御室(60)の内部温度
が設定以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有
する電子レンジにおいて、加熱室(2)及び制御室(6
0)のそれぞれに内部温度を検出するセンサ(59)(6
1)が設けられ、かつ、該センサ(59)(61)によって
検出された各室(2)(60)の内部温度のいずれか一方
または両方が設定以上のときに保護機能を作動させると
共に、加熱室(2)を冷却する送風ファン(14)と、制
御室(60)を冷却する冷却ファン(30)を作動させるよ
うに構成したことを特徴とする電子レンジ。 - 【請求項2】加熱室(2)及び制御室(60)の内部温度
が設定以下のときだけ解凍動作を行わせる保護機能を有
する電子レンジにおいて、加熱室(2)及び制御室(6
0)のそれぞれに内部温度を検出するセンサ(59)(6
1)が設けられ、かつ、該センサ(59)(61)によって
検出された各室(2)(60)の内部温度のいずれか一方
または両方が設定以上のときに保護機能を作動させると
共に、表示器(52)にドア(1)開放を促す表示を行う
ように構成したことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022217U JPH0714723Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022217U JPH0714723Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114803U JPH02114803U (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0714723Y2 true JPH0714723Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31240133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022217U Expired - Lifetime JPH0714723Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714723Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63223422A (ja) * | 1987-03-12 | 1988-09-16 | Toshiba Corp | 加熱調理装置 |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989022217U patent/JPH0714723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114803U (ja) | 1990-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2367246C (en) | Speedcooking oven including a convection / bake mode | |
| US7838807B2 (en) | Impingement/convection/microwave oven and method | |
| EP0023827B1 (en) | Cooking appliance of hot air circulating type | |
| US4591683A (en) | Microwave ovens and methods of cooking food | |
| JPWO2010016307A1 (ja) | 加熱調理器 | |
| KR960002806B1 (ko) | 가열조리기 | |
| JP2005016788A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0714723Y2 (ja) | 電子レンジ | |
| KR100828523B1 (ko) | 제어 알고리즘이 수동으로 입력되는 조합 오븐 | |
| JP3023264B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| CN100407968C (zh) | 嵌入式加热烹调器 | |
| JP2001108243A (ja) | 電子レンジ | |
| CN100527906C (zh) | 烤面包器和微波炉的组合及其控制方法 | |
| JP2760632B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH06347041A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0644061Y2 (ja) | 電気加熱器 | |
| JPH0728715Y2 (ja) | 電気加熱器 | |
| JPH0725521Y2 (ja) | 電子レンジ | |
| JPH088557Y2 (ja) | 電気加熱器 | |
| JP2600566B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2679522B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP3122279B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH08131325A (ja) | 調理器 | |
| JPH0455621A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH06338388A (ja) | 電子レンジ |