JPH0725521Y2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH0725521Y2 JPH0725521Y2 JP1989022218U JP2221889U JPH0725521Y2 JP H0725521 Y2 JPH0725521 Y2 JP H0725521Y2 JP 1989022218 U JP1989022218 U JP 1989022218U JP 2221889 U JP2221889 U JP 2221889U JP H0725521 Y2 JPH0725521 Y2 JP H0725521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- rotation sensor
- motor
- signal
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばマグネトロン又は電熱ヒータ並びにそれ
らの組合せにより食品の加熱調理などを行う電子レンジ
に関する。
らの組合せにより食品の加熱調理などを行う電子レンジ
に関する。
「従来の技術」 従来、電子レンジの高周波発振装置を、被加熱物を載せ
るターンテーブルの回転位置に基づいて間欠作動させ、
冷凍食品の解凍などを行う技術が、特開昭52-125851号
公報に示されている。
るターンテーブルの回転位置に基づいて間欠作動させ、
冷凍食品の解凍などを行う技術が、特開昭52-125851号
公報に示されている。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、ターンテーブル側にスイッチ操作部材
を設け、その操作部材によりオン操作されるスイッチ装
置のオン出力をそのまま高周波発振装置の作動信号とし
て用いていたから、常に同じ回転位置で高周波が発振さ
れてしまい、解凍むらができる問題があった。
を設け、その操作部材によりオン操作されるスイッチ装
置のオン出力をそのまま高周波発振装置の作動信号とし
て用いていたから、常に同じ回転位置で高周波が発振さ
れてしまい、解凍むらができる問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、一定速度で回転させるターンテーブ
ルの回転位置に基づいて熱源を作動制御する電子レンジ
において、前記ターンテーブルの回転軸にカム板を設
け、該カム板外周縁に180度間隔でスイッチングカムを
形成すると共に、前記スイッチングカムによりオン作動
する回転センサを設け、ターンテーブルの半回転で1回
オンになる回転センサのオン信号により、ターンテーブ
ルの1回転中半回転の間だけハイレベルになるパルス信
号と、前記回転センサ信号に対して周期が異なるクロッ
クパルス信号との、アンド出力により前記熱源を一定時
間だけ間欠作動させるように構成したものである。
ルの回転位置に基づいて熱源を作動制御する電子レンジ
において、前記ターンテーブルの回転軸にカム板を設
け、該カム板外周縁に180度間隔でスイッチングカムを
形成すると共に、前記スイッチングカムによりオン作動
する回転センサを設け、ターンテーブルの半回転で1回
オンになる回転センサのオン信号により、ターンテーブ
ルの1回転中半回転の間だけハイレベルになるパルス信
号と、前記回転センサ信号に対して周期が異なるクロッ
クパルス信号との、アンド出力により前記熱源を一定時
間だけ間欠作動させるように構成したものである。
「作用」 従って、ターンテーブル1回転毎の熱源作動タイミング
が少しづつ異なるから、冷凍食品の解凍等をむらなく適
正に行い得るものである。
が少しづつ異なるから、冷凍食品の解凍等をむらなく適
正に行い得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は要部の説明図、第2図は外観斜視図、第3図は平面
説明図、第4図及び第5図は側面説明図であり、被加熱
物出入用のドア(1)を開閉自在に取付けると共に、前
記ドア(1)の内側に立方形の加熱室(2)を形成す
る。
図は要部の説明図、第2図は外観斜視図、第3図は平面
説明図、第4図及び第5図は側面説明図であり、被加熱
物出入用のドア(1)を開閉自在に取付けると共に、前
記ドア(1)の内側に立方形の加熱室(2)を形成す
る。
また、マグネトロン(3a)などを内蔵する高周波発生装
置(3)を加熱室(2)の右側外方に配設させ、加熱室
(2)の上面板(4)上面側に導波管(5)を設けると
共に、前記上面板(4)の下面側で略中央にスタラーカ
バー(6)を介してスタラー(7)を回転自在に取付
け、発生装置(3)からの高周波をスタラー(7)によ
って拡散し乍ら加熱室(2)に照射するように構成して
いる。
置(3)を加熱室(2)の右側外方に配設させ、加熱室
(2)の上面板(4)上面側に導波管(5)を設けると
共に、前記上面板(4)の下面側で略中央にスタラーカ
バー(6)を介してスタラー(7)を回転自在に取付
け、発生装置(3)からの高周波をスタラー(7)によ
って拡散し乍ら加熱室(2)に照射するように構成して
いる。
さらに、電熱ヒータである上ヒータ(8)並びに後ヒー
タ(9)を備え、前記スタラーカバー(6)外周側に上
ヒータ(8)を取付け、上ヒータ(8)の輻射熱により
加熱室(2)内を加熱すると共に、加熱室(2)の後面
板(10)外側にヒータケース(11)を固設し、該ヒータ
ケース(11)に後ヒータ(9)を内設させる。
タ(9)を備え、前記スタラーカバー(6)外周側に上
ヒータ(8)を取付け、上ヒータ(8)の輻射熱により
加熱室(2)内を加熱すると共に、加熱室(2)の後面
板(10)外側にヒータケース(11)を固設し、該ヒータ
ケース(11)に後ヒータ(9)を内設させる。
また、送風モータ(12)を前記ヒータケース(11)後面
にモータブラケット(13)を介して取付けると共に、前
記モータ(12)によって駆動する送風ファン(14)と冷
却ファン(15)を備え、前記ヒータケース(11)に送風
ファン(14)を内設させ、後ヒータ(9)によって加熱
した空気を後面板(10)の通気孔(10a)…から加熱室
(2)内に送風ファン(14)により送出させる一方、冷
却ファン(15)により前記モータ(12)を空気冷却する
ように構成している。
にモータブラケット(13)を介して取付けると共に、前
記モータ(12)によって駆動する送風ファン(14)と冷
却ファン(15)を備え、前記ヒータケース(11)に送風
ファン(14)を内設させ、後ヒータ(9)によって加熱
した空気を後面板(10)の通気孔(10a)…から加熱室
(2)内に送風ファン(14)により送出させる一方、冷
却ファン(15)により前記モータ(12)を空気冷却する
ように構成している。
さらに、前記加熱室(2)の上面板(4)及び底面板
(16)などを後面板(10)との間に連結する前面シャー
シ(17)を備え、該シャーシ(17)にヒンジ(18)を介
してドア(1)を取付けると共に、前記後面板(10)及
び前面シャーシ(17)を底部シャーシ(19)上に立設固
定させ、底部シャーシ(19)に下端縁を連結させる後面
カバー(20)により前記ヒータケース(11)などの後面
側を覆う一方、前記シャーシ(17)及び後面カバー(2
0)などに連結させる外周カバー(21)により加熱室
(2)などの左右両側及び上側を覆うように構成してい
る。
(16)などを後面板(10)との間に連結する前面シャー
シ(17)を備え、該シャーシ(17)にヒンジ(18)を介
してドア(1)を取付けると共に、前記後面板(10)及
び前面シャーシ(17)を底部シャーシ(19)上に立設固
定させ、底部シャーシ(19)に下端縁を連結させる後面
カバー(20)により前記ヒータケース(11)などの後面
側を覆う一方、前記シャーシ(17)及び後面カバー(2
0)などに連結させる外周カバー(21)により加熱室
(2)などの左右両側及び上側を覆うように構成してい
る。
さらに、前記後面カバー(20)にモータ取付孔(22)を
開設し、該孔(22)を介してカバー(20)外方に送風モ
ータ(12)後部を突出させると共に、四角錐台形に外形
を形成したモータカバー(23)を備え、スポット熔接加
工又はかしめ加工により前記取付孔(22)縁にモータカ
バー(23)を一体固設させ、前記モータ(12)をモータ
カバー(23)に内設する。
開設し、該孔(22)を介してカバー(20)外方に送風モ
ータ(12)後部を突出させると共に、四角錐台形に外形
を形成したモータカバー(23)を備え、スポット熔接加
工又はかしめ加工により前記取付孔(22)縁にモータカ
バー(23)を一体固設させ、前記モータ(12)をモータ
カバー(23)に内設する。
また、前記モータカバー(23)の周面及び後面に複数の
換気孔(24)…を形成し、冷却ファン(15)によるモー
タ(12)冷却後の空気を換気孔(24)…から排出させる
と共に、前記モータカバー(23)の後面略中央を後方に
突出させ、モータカバー(23)後面中央に間隙形成用の
突部(25)を設けるもので、台所の側壁(26)などに前
記突部(25)を接触させ、モータカバー(23)の換気孔
(24)が側壁(26)によって閉塞されるのを防ぐように
構成している。
換気孔(24)…を形成し、冷却ファン(15)によるモー
タ(12)冷却後の空気を換気孔(24)…から排出させる
と共に、前記モータカバー(23)の後面略中央を後方に
突出させ、モータカバー(23)後面中央に間隙形成用の
突部(25)を設けるもので、台所の側壁(26)などに前
記突部(25)を接触させ、モータカバー(23)の換気孔
(24)が側壁(26)によって閉塞されるのを防ぐように
構成している。
さらに、前記高周波発生装置(3)の下方で底部シャー
シ(19)上面に電源トランス(27)を設置する。また、
コの字形に折曲げ形成する取付フレーム(28)の両端を
後面カバー(20)内面に固設させ、該フレーム(28)の
コの字形中間内面に冷却モータ(29)を取付け、該モー
タ(29)によって駆動する冷却ファン(30)を前記フレ
ーム(28)のコの字形中間外面側に配設すると共に、そ
の冷却ファン(30)外周を囲んで高周波発生装置(3)
及び電源トランス(27)に冷却風を送る案内板(31)を
前記フレーム(28)のコの字形中間外面に固設させる。
そして、後面カバー(20)の開孔(32)…並びに前記フ
レーム(28)の開孔(33)…を介して冷却ファン(30)
により外気を吸込んで、発生装置(3)及びトランス
(27)を空気冷却するように構成している。
シ(19)上面に電源トランス(27)を設置する。また、
コの字形に折曲げ形成する取付フレーム(28)の両端を
後面カバー(20)内面に固設させ、該フレーム(28)の
コの字形中間内面に冷却モータ(29)を取付け、該モー
タ(29)によって駆動する冷却ファン(30)を前記フレ
ーム(28)のコの字形中間外面側に配設すると共に、そ
の冷却ファン(30)外周を囲んで高周波発生装置(3)
及び電源トランス(27)に冷却風を送る案内板(31)を
前記フレーム(28)のコの字形中間外面に固設させる。
そして、後面カバー(20)の開孔(32)…並びに前記フ
レーム(28)の開孔(33)…を介して冷却ファン(30)
により外気を吸込んで、発生装置(3)及びトランス
(27)を空気冷却するように構成している。
また前記取付フレーム(28)のコの字形下端側上面に電
解コンデンサ(34)を固設させると共に、電源配線基板
(35)及びモータブラケット(36)を、前記フレーム
(28)のコの字形上端側上面に固設させるもので、後面
カバー(20)の上部角隅部を貫通させて引き込む電源コ
ード(37)を前記基板(35)に接続させる一方、前記モ
ータブラケット(36)にスタラーモータ(38)を取付、
該モータ(38)によりベルト(39)を介して前記スタラ
ー(7)を回転させるように構成している。
解コンデンサ(34)を固設させると共に、電源配線基板
(35)及びモータブラケット(36)を、前記フレーム
(28)のコの字形上端側上面に固設させるもので、後面
カバー(20)の上部角隅部を貫通させて引き込む電源コ
ード(37)を前記基板(35)に接続させる一方、前記モ
ータブラケット(36)にスタラーモータ(38)を取付、
該モータ(38)によりベルト(39)を介して前記スタラ
ー(7)を回転させるように構成している。
さらに、前記取付フレーム(28)のコの字形上面並びに
加熱室(2)の上面板(4)上面と略等しい高さに制御
配線基板(40)を取り付けると共に、前記ドア(1)の
右側に操作板(41)を並設させるもので、操作板(41)
前面側の最下位にドア開放ボタン(42)とスタートボタ
ン(43)を並設し、その上方にタイマダイヤル(44)
を、さらに上方に高周波出力調節撮(45)を、さらに上
方にヒータ温度調節撮(46)を夫々取り付けると共に、
後ヒータボタン(47)、混合加熱ボタン(48)、高周波
出力ボタン(49)、及び上ヒータボタン(50)を、前記
操作板(41)の最上位に並設させ、各ボタン(47)(5
0)の上方側にこれらの動作を表示する発光ダイオード
(51)…を組込んでいる表示器(52)を固設している。
加熱室(2)の上面板(4)上面と略等しい高さに制御
配線基板(40)を取り付けると共に、前記ドア(1)の
右側に操作板(41)を並設させるもので、操作板(41)
前面側の最下位にドア開放ボタン(42)とスタートボタ
ン(43)を並設し、その上方にタイマダイヤル(44)
を、さらに上方に高周波出力調節撮(45)を、さらに上
方にヒータ温度調節撮(46)を夫々取り付けると共に、
後ヒータボタン(47)、混合加熱ボタン(48)、高周波
出力ボタン(49)、及び上ヒータボタン(50)を、前記
操作板(41)の最上位に並設させ、各ボタン(47)(5
0)の上方側にこれらの動作を表示する発光ダイオード
(51)…を組込んでいる表示器(52)を固設している。
また、前記各ボタン(47)(50)と連動させるプッシュ
スイッチ(53)(54)(55)(56)並びに切換リレー
(57)(58)を、操作板(41)内側の前記制御配線基板
(40)上面に配設し、各ボタン(47)(50)操作により
夫々に対応するプッシュスイッチ(53)(56)を作動さ
せ、高周波発生装置(3)並びに各ヒータ(8)(9)
を作動させるように構成している。
スイッチ(53)(54)(55)(56)並びに切換リレー
(57)(58)を、操作板(41)内側の前記制御配線基板
(40)上面に配設し、各ボタン(47)(50)操作により
夫々に対応するプッシュスイッチ(53)(56)を作動さ
せ、高周波発生装置(3)並びに各ヒータ(8)(9)
を作動させるように構成している。
さらに、受皿(59)を載せるターンテーブル(60)を加
熱室(2)底部中央に回転軸(61)を介して回転自在に
取付けると共に、ターンテーブル(60)を一方向に等速
回転させるターンテーブルモータ(62)を備え、該モー
タ(62)を連動連結させる前記回転軸(61)にカム板
(63)を固設させている。
熱室(2)底部中央に回転軸(61)を介して回転自在に
取付けると共に、ターンテーブル(60)を一方向に等速
回転させるターンテーブルモータ(62)を備え、該モー
タ(62)を連動連結させる前記回転軸(61)にカム板
(63)を固設させている。
また、前記カム板(63)外周縁に180度間隔でスイッチ
ングカム(64)(64)を形成すると共に、前記カム(6
4)(64)の当接によりオン作動する回転センサ(65)
を取付け、カム板(63)の半回転でセンサ(65)を1回
オン作動させるように構成している。
ングカム(64)(64)を形成すると共に、前記カム(6
4)(64)の当接によりオン作動する回転センサ(65)
を取付け、カム板(63)の半回転でセンサ(65)を1回
オン作動させるように構成している。
さらに、第6図に示す如く、スタートボタン(43)と連
動させるスタートスイッチ(66)と、タイマダイヤル
(44)と連動させるタイマ調節器(69)と、高周波出力
調節撮(45)と連動させる高周波出力調節器(68)と、
ヒータ温度調節撮(46)と連動する温度調節器(67)と
を備えると共に、マイクロコンピュータで構成する調理
回路(70)を備え、各スイッチ(53)〜(56)(66)及
び各調節器(67)〜(69)及び回転センサ(65)を調理
回路(70)に接続させる一方、高周波発生装置(3)の
マグネトロン(3a)及び各ヒータ(8)(9)及び各モ
ータ(12)(29)及び表示器(52)に調理回路(66)を
接続させ、第7図の出力線図のように、ターンテーブル
(60)の半回転で1回オンになる回転センサ(65)のオ
ン信号により、ターンテーブル(60)の半回転の間だけ
マグネトロン(3a)の作動範囲とするマグネトロン(3
a)作動信号を形成すると共に、回転センサ(65)信号
より周期が少しだけ短いクロックパルスを解凍信号とし
て用い、前記マグネトロン(3a)作動信号と解凍信号の
アンド出力により、マグネトロン(3a)出力信号を形成
するもので、前記マグネトロン(3a)出力信号によりマ
グネトロン(3a)を一定時間だけ間欠作動させ、ターン
テーブル(60)の1〜4回転以上に対し不均一な遅れ時
間(T1)(T2)(T3)(T4)…後にマグネトロン(3a)
から高周波が出力され、略等速回転させるターンテーブ
ル(60)上の被加熱物に対し不規則な間隔で高周波を照
射し、被加熱物の各部を略均一に解凍処理することがで
きるものである。
動させるスタートスイッチ(66)と、タイマダイヤル
(44)と連動させるタイマ調節器(69)と、高周波出力
調節撮(45)と連動させる高周波出力調節器(68)と、
ヒータ温度調節撮(46)と連動する温度調節器(67)と
を備えると共に、マイクロコンピュータで構成する調理
回路(70)を備え、各スイッチ(53)〜(56)(66)及
び各調節器(67)〜(69)及び回転センサ(65)を調理
回路(70)に接続させる一方、高周波発生装置(3)の
マグネトロン(3a)及び各ヒータ(8)(9)及び各モ
ータ(12)(29)及び表示器(52)に調理回路(66)を
接続させ、第7図の出力線図のように、ターンテーブル
(60)の半回転で1回オンになる回転センサ(65)のオ
ン信号により、ターンテーブル(60)の半回転の間だけ
マグネトロン(3a)の作動範囲とするマグネトロン(3
a)作動信号を形成すると共に、回転センサ(65)信号
より周期が少しだけ短いクロックパルスを解凍信号とし
て用い、前記マグネトロン(3a)作動信号と解凍信号の
アンド出力により、マグネトロン(3a)出力信号を形成
するもので、前記マグネトロン(3a)出力信号によりマ
グネトロン(3a)を一定時間だけ間欠作動させ、ターン
テーブル(60)の1〜4回転以上に対し不均一な遅れ時
間(T1)(T2)(T3)(T4)…後にマグネトロン(3a)
から高周波が出力され、略等速回転させるターンテーブ
ル(60)上の被加熱物に対し不規則な間隔で高周波を照
射し、被加熱物の各部を略均一に解凍処理することがで
きるものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、一定速度で回
転させるターンテーブルの回転位置に基づいて熱源を作
動制御する電子レンジにおいて、前記ターンテーブルの
回転軸にカム板を設け、該カム板外周縁に180度間隔で
スイッチングカムを形成すると共に、前記スイッチング
カムによりオン作動する回転センサを設け、ターンテー
ブルの半回転で1回オンになる回転センサのオン信号に
より、ターンテーブルの1回転中半回転の間だけハイレ
ベルになるパルス信号と、前記回転センサ信号に対して
周期が異なるクロックパルス信号との、アンド出力によ
り前記熱源を一定時間だけ間欠作動させるように構成し
たもので、ターンテーブル1回転毎の熱源作動タイミン
グが少しづつ異なるから、冷凍食品の解凍等をむらなく
適正に行うことができる顕著な効果を奏するものであ
る。
転させるターンテーブルの回転位置に基づいて熱源を作
動制御する電子レンジにおいて、前記ターンテーブルの
回転軸にカム板を設け、該カム板外周縁に180度間隔で
スイッチングカムを形成すると共に、前記スイッチング
カムによりオン作動する回転センサを設け、ターンテー
ブルの半回転で1回オンになる回転センサのオン信号に
より、ターンテーブルの1回転中半回転の間だけハイレ
ベルになるパルス信号と、前記回転センサ信号に対して
周期が異なるクロックパルス信号との、アンド出力によ
り前記熱源を一定時間だけ間欠作動させるように構成し
たもので、ターンテーブル1回転毎の熱源作動タイミン
グが少しづつ異なるから、冷凍食品の解凍等をむらなく
適正に行うことができる顕著な効果を奏するものであ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部の説明図、第2図
は外観斜視図、第3図は平面説明図、第4図及び第5図
は側面説明図、第6図は制御回路図、第7図は高周波発
生用の出力線図である。 (3a)……マグネトロン (60)……ターンテーブル (65)……回転センサ
は外観斜視図、第3図は平面説明図、第4図及び第5図
は側面説明図、第6図は制御回路図、第7図は高周波発
生用の出力線図である。 (3a)……マグネトロン (60)……ターンテーブル (65)……回転センサ
Claims (1)
- 【請求項1】一定速度で回転させるターンテーブルの回
転位置に基づいて熱源を作動制御する電子レンジにおい
て、前記ターンテーブルの回転軸にカム板を設け、該カ
ム板外周縁に180度間隔でスイッチングカムを形成する
と共に、前記スイッチングカムによりオン作動する回転
センサを設け、ターンテーブルの半回転で1回オンにな
る回転センサのオン信号により、ターンテーブルの1回
転中半回転の間だけハイレベルになるパルス信号と、前
記回転センサ信号に対して周期が異なるクロックパルス
信号との、アンド出力により前記熱源を一定時間だけ間
欠作動させるように構成したことを特徴とする電子レン
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022218U JPH0725521Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989022218U JPH0725521Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114804U JPH02114804U (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0725521Y2 true JPH0725521Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31240135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989022218U Expired - Lifetime JPH0725521Y2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725521Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1220572A3 (en) * | 1994-10-20 | 2007-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency heating apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52125851A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Toshiba Corp | High-frequency heater |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1989022218U patent/JPH0725521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02114804U (ja) | 1990-09-13 |
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