JPH071473U - 自動販売機の商品サンプル - Google Patents

自動販売機の商品サンプル

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Publication number
JPH071473U
JPH071473U JP3032193U JP3032193U JPH071473U JP H071473 U JPH071473 U JP H071473U JP 3032193 U JP3032193 U JP 3032193U JP 3032193 U JP3032193 U JP 3032193U JP H071473 U JPH071473 U JP H071473U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
cup
base member
product
sample
Prior art date
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Pending
Application number
JP3032193U
Other languages
English (en)
Inventor
芳和 斉藤
俊郎 藤井
昭一 北沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3032193U priority Critical patent/JPH071473U/ja
Publication of JPH071473U publication Critical patent/JPH071473U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 基部材にラベルを簡単かつ正確に取り付ける
ことができると共に、ラベルのみを簡単に交換すること
ができ、さらにラベルの再利用を可能にする自動販売機
の商品サンプルを提供することを目的とする。 【構成】 商品ディスプレイ4内に飾り置かれる自動販
売機1の商品サンプル5であって、商品とほぼ同一の外
形を有し<透光性の材料で構成された基部材21と、弾
性を有し、巻き曲げた状態で基部材21の内周面に挿入
固定される商品を表示したラベル22とを備えたもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、飲料用の自動販売機の商品ディスプレイ内に飾り置かれる 商品サンプルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、この種の自動販売機の商品サンプルは、商品のアピール性などを考慮し て、ディスプレイ専用に製作されたものが用いられている。このような商品サン プルとして、例えば、図6に示すものが一般に知られている。この商品サンプル 51は、カップ式自動販売機に組み込まれるもので、商品名やメーカー名などの 商品のデザインが表示されたラベル52と、カップの外形形状を有すると共に、 外周面にラベル52が巻装されるカップ状基部材53とで構成されている。ラベ ル52の両側端部は、カップ状基部材53の後部背面に糊付けされると共に、粘 着テープ54で止められている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の商品サンプル51では、カップ状基部材53に対するラベル 52の上下の位置決めが難しく、ラベル52の表面にたるみが生じないように組 み立てるのに熟練と時間とを要するものとなっていた。また、同時に、ラベル5 2の交換を行う場合には、カップ状基部材53を商品ディスプレイ内から取り出 し、粘着テープ54を剥した後、ラベル52をカップ状基部材53からはぎ取る 必要があり、作業に手間がかかると共に、粘着テープ54やラベル52の再利用 が不可能となってしまう不具合があった。しかも、上記の構造では、セットした 後にライトアップ用の蛍光灯の熱などにより、粘着テープ54やラベル52の側 端部が剥がれてしまう問題もあり、根本的な解決策が切望されていた。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、基部材にラベルを 簡単かつ正確に取り付けることができると共に、ラベルのみを簡単に交換するこ とができ、さらにラベルの再利用を可能にする自動販売機の商品サンプルを提供 することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案の商品サンプルは、商品ディスプレイ内に飾り置 かれる自動販売機の商品サンプルであって、商品とほぼ同一の外形を有し、透光 性の材料で構成された基部材と、弾性を有し、巻き曲げた状態で当該基部材の内 周面に挿入固定される商品を表示したラベルとを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案の自動販売機の商品サンプルによれば、巻き曲げたラベルを、基部材の 内側に挿入することにより、ラベルの下端部が基部材の底面に当接してラベルの 上下方向の位置決めが行われると共に、弾性を有するラベルが外側に開こうとす る力を利用して、ラベルを基部材の内周面に密着させて装着することができる。 また、基部材を、透光性の材料で構成することにより、基部材を通してラベルの 商品を表示した部分を外部にアピールすることができる。このように、ラベルを 巻き曲げて基部材の内側に挿入する構造であるため、ラベルの着脱を簡単に行う ことができると共に、接着剤などを必要とすることなく、ラベルを取り付けるこ とができる。
【0007】
【実施例】
以下、添付図面を参照して、本考案の一実施例に係る商品サンプルを、カップ 式自動販売機のサンプルカップに適用した場合について説明する。図1は、サン プルカップを組み込んだカップ式自動販売機の正面図であり、この自動販売機は 、コーヒー、コーラ、ジュースおよびウーロン茶などの多種類の飲料をカップで 販売するものである。
【0008】 同図に示すように、この自動販売機1は、各種飲料の原料を貯蔵すると共に、 飲料を調理する内部装置を備えた自動販売機本体2と、自動販売機本体2の前面 開口を開閉するメインドア3とで構成されている。メインドア3の前面には、商 品ディスプレイ4が広く設けられており、商品ディスプレイ4内には、各5個の サンプルカップ5を3段に飾り置く棚状の3個のサンプル台6と、各サンプルカ ップ5に対応させてサンプル台6に設けたセレクションボタン7とが配設されて いる。また、商品ディスプレイ4の右中間部には、コイン投入口8、返却レバー 9などから成る接客部が設けられている。一方、商品ディスプレイ4の中間下部 には、商品取出口10が設けられ、また接客部の下方に位置させてコイン返却口 11が設けられている。
【0009】 図2は、商品ディスプレイ4の断面構造を示しており、同図に示すように、商 品ディスプレイ4は、メーカー名などが印刷された後部側の看板12と、透明な 樹脂などで構成された前部側の前面パネル13との間に空間を有し、この空間内 に、サンプル台6を配設して構成されている。サンプル台6は、断面ほぼ「L」 字状の型材で構成され、後部で看板12に固定されている。サンプル台6の前端 には、前面パネル13のボタン穴13aを貫通してセレクションボタン7が取り 付けられており、このセレクションボタン7と背合わせにサンプル台6の内部に は、図示しないがセレクションボタン7用の各種の配線が収容されている。サン プル台6の内部の中央部には、看板12に固定された蛍光灯14が配設されてお り、この蛍光灯14の直上部には、サンプル台6の上板に、サンプルカップ5を セットするための開口6aが形成されている。
【0010】 サンプルカップ5は、図3および図4に示すように、カップ形状のカップ状基 部材21と、カップ状基部材21内に挿入固定されるラベル22と、カップ状基 部材21の蓋体23とで構成されている。ラベル22は、その下端がカップ状基 部材21の底面に当接する位置まで深く挿入されており、蓋体23が、ラベル2 1を挟み込ん状態で、かつカップ状基部材21の上縁部から幾分内側に下がった 位置に水平に装着されている(図2参照)。
【0011】 カップ状基部材21は、販売用カップとほぼ同一の外形を有し、透明な樹脂な どで構成されている。カップ状基部材21の下面には、前後一対のフック片31 ,31が下方に向かって突出形成されている。後側(背面側)のフック片31は 、カップ状基部材21の下部周壁を切り起こして後方へ幾分突出させた押え片部 32の下端に延設されており、押え片部32を押圧することにより、内側に撓む ようになっている。すなわち、この両フック片31,31を上記サンプル台6の 開口6aに嵌め込むことにより、サンプルカップ5がサンプル台6に抜け止め状 態で不動に取り付けられ、押え片部32を押圧して後側のフック片31の抜け止 めを解除することにより、サンプルカップ5をサンプル台6から取り外せるよう になっている。
【0012】 一方、カップ状基部材21の後面(背面)上部には、蓋体23を係止するため の横スリット33が形成されている。また、カップ状基部材22の内周面の後部 中間位置には、後述するラベル22を係止するための凸部34が形成されている 。
【0013】 蓋体23は、図4に示すように、薄い円板状の樹脂などで構成され、周縁部の 一部に突片部23aが形成されている。蓋体23の径は、ラベル22を装着した 円錐形のカップ状基部材21の上縁部から幾分下がった位置の内径と同一になっ ており、いわゆる落とし蓋形式で、カップ状基部材21を閉蓋できるようになっ ている(図2および図3参照)。そして、この状態で、蓋体23の突片部23a がカップ状基部材21の横スリット33に内側から嵌め込まれ、蓋体23がカッ プ状基部材21に係止される。
【0014】 ラベル22は、図5に示すように、弾性のある(腰のある)樹脂シートなどで 構成され、表面に商品名やメーカー名などが印刷されている。ラベル22は、カ ップ状基部材21の内側に隙間なく装着できるように、その形状に合わせて展開 状態で扇状に形成されている。すなわち、ラベル22は、横方向の長さがカップ 状基部材21の内周と同一で、縦方向がカップ状基部材21の母線長さと同一に なるように形成されている。展開状態のラベル22の両側端部41,41には、 それぞれ上記蓋体23の突片部23aが貫通するスリット状の一対の上切込み溝 42,42と、上記カップ状基部材21の凸部34に掛け止めされる縦長の一対 の下切込み溝43,43とが、半割状態で形成されている。
【0015】 そして、このように展開状態で扇状に形成されたラベル22は、これをカップ 状基部材21の内周面の形状に合わせて筒状に巻き曲げ(丸められ)、ラベル2 2の下端がカップ状基部材21の底面に当接すると共に、上端がカップ状基部材 21の上縁部に隠れるようにして深く挿入される。ラベル22をカップ状基部材 21の底面いっぱいに挿入し、これを離すと、ラベル22は外側に開こうとする 力により、カップ状基部材21の内周面に密着すると共に、その下切込み溝43 ,43がカップ状基部材21の凸部34に係止され、抜け止め状態となる。逆に 、ラベル22をカップ状基部材21から取り外すときは、ラベル22の両側端部 41,41を内側に深く曲げて、その下切込み溝43,43をカップ状基部材2 1の凸部34から外すと共に、上方に引き抜くようにする。
【0016】 このように、実施例のサンプルカップ5の構成によれば、商品を表示したラベ ル22を筒状に巻き曲げて、カップ状基部材21内に深く挿入するだけで、ラベ ル22の位置決めとラベル22の装着を行うことができ、かつラベル22が外側 に開こうとする力を利用して、ラベル22をカップ状基部材21の内側に密着さ せるように装着することができる。また、ラベル22の商品表示を、透明なカッ プ状基部材21を介して外部にアピールすることができる。このように、ラベル 22を筒状に巻き曲げてカップ状基部材21に挿入する構造であるため、ラベル 22の装着および交換を、簡単かつ正確に、しかもカップ状基部材21をサンプ ル台6から取り外すことなく短時間で行うことができる。また、ラベル22のカ ップ状基部材21への取り付けに際し、接着剤などを必要とすることがないので 、ラベルを繰り返し使用することができる。
【0017】 一方、蓋体23は、突片部23aの1箇所でカップ状基部材21に取り付ける ことができ、かつラベル22をカップ状基部材21との間に挟み込むように取り 付けることができるので、装着を簡単に行うことができると共に、ラベル22の たるみを確実に防止することができる。さらに、押え片部32を延設してフック 片31を設けるようにしているので、サンプル台6に対するサンプルカップ5自 体の着脱を容易に行うことができる。
【0018】 なお、本実施例では、商品サンプルをサンプルカップに適用した場合について 説明したが、サンプル缶をはじめ、立体的な商品サンプルに適用できることは、 いうまでもない。また、蓋体の有無やラベルの固定構造はこれに限定されるもの ではない。さらに、ラベルに印刷される商品表示は、ラベルを透明な樹脂フィル ムなどで構成した場合には、表裏のいずれの面に印刷してもよいことは、いうま でもない。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ラベルを筒状に巻き曲げて基部材の内側に挿入 する構造であるため、ラベルのみの着脱を簡単に行うことができ、ラベルの装着 および交換を短時間で正確に行うことができる。また、接着剤などを必要とする ことなく、ラベルを取り付けることができるので、ラベルを繰り返し再利用する ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るサンプルカップを組み
込んだカップ式自動販売機の正面図である。
【図2】実施例のサンプルカップをセットした商品ディ
スプレイの断面図である。
【図3】実施例のサンプルカップの外観斜視図である。
【図4】実施例のサンプルカップの分解斜視図である。
【図5】実施例のサンプルカップのラベルの展開図であ
る。
【図6】従来の商品サンプルの構造図である。
【符号の説明】
1 自動販売機 4 商品ディスプレイ 5 サンプルカップ 21 カップ状基部材 22 ラベル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品ディスプレイ内に飾り置かれる自動
    販売機の商品サンプルであって、 商品とほぼ同一の外形を有し、透光性の材料で構成され
    た基部材と、弾性を有し、巻き曲げた状態で当該基部材
    の内周面に挿入固定される商品を表示したラベルとを備
    えたことを特徴とする自動販売機の商品サンプル。
JP3032193U 1993-06-07 1993-06-07 自動販売機の商品サンプル Pending JPH071473U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032193U JPH071473U (ja) 1993-06-07 1993-06-07 自動販売機の商品サンプル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3032193U JPH071473U (ja) 1993-06-07 1993-06-07 自動販売機の商品サンプル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH071473U true JPH071473U (ja) 1995-01-10

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ID=12300542

Family Applications (1)

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JP3032193U Pending JPH071473U (ja) 1993-06-07 1993-06-07 自動販売機の商品サンプル

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JP (1) JPH071473U (ja)

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