JPH0714760A - 製造ラインにおける生産管理方法 - Google Patents

製造ラインにおける生産管理方法

Info

Publication number
JPH0714760A
JPH0714760A JP17976093A JP17976093A JPH0714760A JP H0714760 A JPH0714760 A JP H0714760A JP 17976093 A JP17976093 A JP 17976093A JP 17976093 A JP17976093 A JP 17976093A JP H0714760 A JPH0714760 A JP H0714760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
list
manufacturing
name
production
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17976093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takefumi Oshima
健文 大嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP17976093A priority Critical patent/JPH0714760A/ja
Publication of JPH0714760A publication Critical patent/JPH0714760A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 汚染対処容易な製造ラインにおける生産管理
方法を提供すること。 【構成】 汚染発見により全ての製造装置の稼働を停止
し(ステップ1a)、汚染開始から発見までの間に汚染
元の製品が通過した製造装置の装置名を読み出して第1
リストを作成する(ステップ1c)。そして最初に汚染
した製造装置が発見時刻までの間に処理した製品の製品
名を全て読み出して第2リストを作成し(ステップ1
d)、汚染元以外の製品を汚染以降処理した製造装置の
装置名を読み出して第3リストを作成する(ステップ1
e)。さらに製造装置が汚染製品を最初に処理した汚染
時刻を求めて第4リストを作成し(ステップ1f)、第
2リスト、第4リスト以外の製品と製造装置の稼働を再
開させる(ステップ1i)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の製造装置により
構成されるライン上に沿って製品を順次製造する製造ラ
インにおける生産管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置等の製品を製造するための製
造工場には、複数の工程の処理を行うための製造装置が
備えられており、自動搬送装置等の搬送手段を中心とし
て各製造装置を配置することで一連の製造ラインが構築
されている。このような製造ラインはホストコンピュー
タにより統括管理されており、各製造装置による処理履
歴やライン上を流れる製品の製造履歴などがオンライン
又はオフラインによりホストコンピュータのデータベー
スとして記憶装置に蓄積されている。
【0003】ところで、製造ライン上を流れる製品の製
造中に何らかの汚染(金属汚染等)が発生した場合、気
付かずにその汚染元となる製品がそのまま製造ライン上
を流れると他の製造装置や製品にまで汚染が広がり、い
わゆる2次汚染、3次汚染…を発生させてしまう。この
ため、このような汚染が発見された時点で一旦全ての製
造装置による処理を停止し、汚染元となる製品や製造装
置、また2次汚染、3次汚染…が発生していないかどう
かをチェックする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
汚染が発生した場合には、生産管理のために作成したデ
ータベースの製造装置の処理履歴や製品の製造履歴を全
て出力し、その出力結果に基づいて汚染が発生した時刻
から発見した時刻までの間に広がった汚染のルートを作
業者の人手により解明していく必要がある。このような
汚染ルートの解明を行うには多大な手間と時間を要する
ことになり、製造ライン上の製造装置の復旧時間を長引
かせ製品の生産性低下を招くことになる。よって、本発
明は汚染の対処が容易な製造ラインにおける生産管理方
法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成された製造ラインにおける生産管
理方法である。すなわち、複数の製造装置により構成さ
れるライン上に沿って複数の製品を順次製造するととも
に、製造装置の処理履歴と製品の製造履歴とを記録して
いく製造ラインにおける生産管理方法において、ある製
造装置における製品の処理中に汚染が発生しそれを発見
した段階で、先ずライン上の全ての製造装置の稼働を停
止し、その後、汚染の開始時刻から発見時刻までの間に
汚染元の製品が通過したライン上の製造装置の装置名を
製品の製造履歴から読み出して第1リストに記録する。
【0006】そして、最初に汚染した製造装置の処理履
歴に基づいて汚染の開始時刻から発見時刻までの間にこ
の製造装置にて処理を施した製品の製品名を全て読み出
してその処理時刻とともに第2リストに記録し、さら
に、この第2リストに記録された製品名の示す製品のう
ち汚染元以外の製品の処理時刻以降にその製品を処理し
たライン上の製造装置の装置名を製品の製造履歴から読
み出して処理した時刻とともに第3リストに記録する。
【0007】さらに、この第1リストと第3リストとに
記録された装置名の示す製造装置が、汚染した製品を最
初に処理した汚染時刻を求めて装置名とともに第4リス
トに記録し、この第4のリストに記録された装置名の示
す製造装置が汚染時刻から発見時刻までの間に処理を施
した製品のうち、第2リストに記録されていない製品の
製品名がある場合にのみその製品名を第2リストに追加
するとともに、その製品の製造履歴からその製品が通過
したライン上の製造装置の装置名を第3リストに追加
し、さらにはその製造装置の装置名が第4リストに無け
ればその装置名を追加し、その後、第2リストに記録さ
れた製品名の示す製品以外の製品の製造を再開させると
ともに、第4のリストに記録された装置名の示す製造装
置以外の製造装置の稼働を再開させるようにする。
【0008】
【作用】製造ラインにおける汚染を発生した段階で先ず
全てのライン上の製造装置の稼働を停止し、その後、汚
染の開始時刻から発見時刻までの間に汚染元の製品が通
過したライン上の製造装置の装置名をその製品の製造履
歴から読み出して第1リストを作成する。これにより、
1次汚染した製造装置の装置名をピックアップすること
ができる。また、最初に汚染した製造装置の処理履歴に
基づいて汚染の開始時刻から発見時刻までの間に処理し
た製品名を読み出して第2リストを作成することで、2
次汚染した製品名をピックアップできる。
【0009】さらに、第2リストに記録された製品の製
造履歴に基づいて、各製品が発見時刻までの間に通過し
たライン上の製造装置の装置名を読み出して第3リスト
を作成することで、2次汚染した装置名をピックアップ
できる。また、第1リストと第3リストとに記録された
製造装置が汚染した最初の汚染時刻を読み出して第4リ
ストを作成し、この汚染時刻から発見時刻までの間でそ
の製造装置が処理した製品で第2リストに記録されてい
ないものが存在すればそれを第2リストに追加し、さら
にその製品の製造履歴に基づいて第3リストおよび第4
リストを追加し、これを繰り返すことにより汚染した全
ての製造装置と製品とをピックアップすることができ
る。さらに、これらのリストに記録されてない製品と製
造装置、すなわち、汚染のない製品と製造装置との稼働
を再開することができるようになる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の製造ラインにおける生産管
理方法の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明
の製造ラインにおける生産管理方法を説明する流れ図、
図2は生産管理方法を行うための生産管理装置の構成図
である。先ず、本発明の生産管理方法を説明するに先立
ち、これを行うための生産管理装置について説明する。
【0011】すなわち、この生産管理装置は主として、
製造ライン全体を統括管理するためのホストコンピュー
タ1と、通信回線20を介してホストコンピュータ1と
接続された端末2およびライン内端末21と、ホストコ
ンピュータ1により管理されるライン上の製造装置10
(複数台備えられているが図では1台のみを示した)
と、ライン汚染に対処するためのライン汚染対処部3と
から構成されている。
【0012】ホストコンピュータ1には、各製造装置1
0による工程の処理条件がデータベースとして記憶され
た記憶装置11と、製造装置10の処理履歴や製品の製
造履歴等の履歴情報がデータベースとして記憶された記
憶装置12とが備えられている。また、ライン汚染対処
部3には、ライン上で発生した汚染に関する時刻や汚染
した製造装置、製品等のライン汚染情報がデータベース
として記憶された記憶装置31が備えられている。
【0013】この生産管理装置を用いて製品の製造を行
うには、先ず作業者が端末2から種々の工程情報4を入
力し、通信回線20を介してホストコンピュータ1へそ
の工程情報4を送る。この工程情報4は処理条件等のデ
ータベースとして記憶装置11に蓄積される。そして、
作業者が端末2から製品(例えばロット単位)の投入指
示を入力し、投入する製品名や工程情報名等をホストコ
ンピュータ1へ送る。ホストコンピュータ1は、この投
入指示に基づいてその製品名に対応する処理条件等を記
憶装置11から読み出して、ライン内端末21へ送ると
ともに製造装置10へその処理条件等の情報を送る。
【0014】これにより製造装置10にて所定の処理を
行い、処理が完了した段階でオンラインにて処理完了の
通知をホストコンピュータ1へ送るか、又はオフライン
でライン内端末21から作業者が処理完了の通知を入力
してホストコンピュータ1へ送るようにする。これとと
もに、製造装置10による処理履歴と処理を施した製品
の製造履歴とをホストコンピュータ1へ送り、記憶装置
12の履歴情報から成るデータベースに記憶する。ホス
トコンピュータ1は、このようにして蓄積されたデータ
ベースに基づいて製品の統括的な生産管理を行う。
【0015】次に、このような生産管理装置による製品
の製造途中で何らかの汚染が発生した場合の生産管理方
法を図1に基づいて説明する。すなわち、ステップ1a
として先ず汚染が発見された段階で汚染した製品の製品
名とこれを処理していた製造装置の装置名とを図2に示
す端末2、またはライン内端末21から入力する。そし
て、この情報をホストコンピュータ1が受信した段階で
ステップ1bに示すように全てのライン上の製造装置1
0の稼働を停止するよう各製造装置10への通知を行
う。
【0016】ライン上の全ての製造装置10の稼働が停
止した状態で、次のステップ1cに示す第1リスト作成
として、図3に示すような第1リストの作成を行う。す
なわち、ある製品Aに汚染が発生した場合、汚染が開始
した時刻から汚染を発見した時刻までの間に製品Aが通
過したライン上の製造装置10の装置名3aを製品Aの
製造履歴が記憶された記憶装置12から読み出し、この
装置名3aと各装置名3aの示す製造装置10が製品A
を処理した処理時刻3bとをリストアップして第1リス
トの作成を行う。この第1リストには、汚染元の製品A
により1次汚染した製造装置10の装置名3aが記録さ
れることになる。
【0017】次に、ステップ1dに示す第2リスト作成
として、図4に示すような第2リストの作成を行う。こ
の第2リストは、図3に示す第1リストに記録された汚
染開始の際の装置名3a、すなわち最初に汚染した製造
装置10の装置名(例えばa)の処理履歴に基づいて、
汚染の開始時刻(例えば9:30:15)から発見時刻
(例えば11:13:30)までの間に装置名aの示す
製造装置10が処理した製品名3dをピックアップし、
その製品名3d(例えば製品名A、B、E、F、H)と
その処理時刻3bとを記録したものである。この第2リ
ストには、2次汚染した製品名3dが記録されることに
なる。
【0018】次に、ステップ1eの第3リスト作成とし
て、図5に示すような第3リストの作成を行う。第3リ
ストは、図4に示す第2リストに記録された製品名3d
の示す製品のうち、汚染発見までの間で汚染元の製品
(例えば製品名A)を除く製品(例えば製品名B、E、
F)が通過したライン上の製造装置10の装置名3aを
記憶装置12に記憶された製造履歴からピックアップし
て記録したものである。すなわち、図5(a)は製品名
Bの第3リストを示したものであり、製品名Bの示す製
品が汚染発見までの間に通過したライン上の製造装置1
0の装置名3a(例えばa、b、g、i)と、各装置名
3aが製品名Bの示す製品を処理した処理時刻3bとが
それぞれ記録されている。
【0019】同様に、図5(b)は製品名Eの第3リス
トを示したものであり、製品名Eの示す製品が汚染発見
までの間に通過したライン上の製造装置10の装置名3
a(例えばa、c)と各装置名3aが製品名Eの示す製
品を処理した処理時刻3bとがそれぞれ記録されてい
る。また、図5(c)は製品名Fの第3リストを示した
ものであり、製品名Fの示す製品が汚染発見までの間に
通過したライン上の製造装置10の装置名3a(例えば
a)と、その装置名3aが製品名Fの示す製品を処理し
た処理時刻3bとがそれぞれ記録されている。つまり、
この第3リストには、2次汚染した製品が通過すること
により2次汚染した製造装置10の装置名3aとその処
理時刻3bとがリストアップされることになる。
【0020】次に、ステップ1fに示す第4リスト作成
として、図6に示すような第4リストの作成を行う。こ
の第4リストは、図3に示す第1リストと図5に示す第
3リストとに基づいて、各リストに記録された装置名3
aが示す製造装置10が、汚染した製品を最初に処理し
た時刻(汚染時刻3e)をその装置名3aと対応させて
記録したものである。すなわち、汚染した全ての製造装
置の装置名3aとその製造装置が汚染した汚染時刻3e
とが記録されることになる。例えば、装置名cの場合に
は、第1リストに記録された処理時刻3bが10:5
0:20であり、第3リストに記録された処理時刻3b
が10:30:00であるため、これらのうちの最先で
ある10:30:00が装置名cの示す製造装置の汚染
時刻3eであるとして第4リストに記録される。
【0021】なお、装置名aについては、これが汚染元
となっていることが明らかであるため特に第4リストに
記録しなくてもよい。また、これら第1リスト〜第4リ
ストの作成は図2に示すライン汚染対処部3内の処理に
より行われ、各リストはライン汚染情報として記憶装置
31に記憶されており、この後の処理で必要に応じて読
み出されたり、更新されたりする。
【0022】次に、ステップ1gとして、図6に示す第
4リストに記録された装置名3aの示す各製造装置10
がそれぞれの汚染時刻3eから汚染発見までの間に処理
した製品を記憶装置12に記憶された製造装置10の処
理履歴から検索し、次のステップ1hにてその製品の製
品名3dが図4に示す第2リストに既に記録されている
ものかどうかを判断する。このステップ1hの判断でN
oとなった場合には第2リストに記録された製品名3d
の示す製品以外に汚染された製品は無いことになり、ス
テップ1iにて第2リストの製品名3dの示す製品以外
の製品中止の解除と、第4リストの装置名3aの示す製
造装置10以外の製造装置10の稼働中止の解除とを行
う。これにより、汚染されていない製品と製造装置10
のみを稼働させることができるようになる。
【0023】一方、ステップ1hの判断でYesとなっ
た場合には第2リストに記録された製品名3dの示す製
品以外に汚染された製品(すなわち3次汚染したもの)
が存在することになり、ステップ1kにてその製品名3
dと処理時刻3bとを第2リストに追加する。さらにス
テップ1mにて、その製品の製造履歴に基づいて汚染発
見までの間に通過したライン上の製造装置10を検索
し、この製造装置10の装置名3aが第4リストに無い
場合にはステップ1nにてYesとなり、その装置名3
a(すなわち3次汚染したもの)をステップ1pにて第
4リストに追加してステップ1gの判断に戻る。
【0024】また、その装置名3aが第4リストに記録
されている場合にはステップ1nにてNoとなり、第4
リストに記録されている装置名3aの示す製造装置10
以外に汚染された製造装置10は無いことになり、先に
述べたステップ1iの処理を行うことになる。
【0025】なお、ステップ1pからステップ1gに戻
った場合には、再度第4リストに記録された装置名3a
(ステップ1pで追加された装置名3aも含む)の示す
各製造装置10が汚染時刻3eから汚染発見までの間に
処理した製品を検索し、次にステップ1hにてその製品
の製品名3dが図4に示す第2リストに記録されている
かどうかを判断する。このような一連のステップ1g〜
1pを繰り返すことにより、汚染された全ての製品の製
品名3dと製造装置10の装置名3aとが第2リストと
第4リストとに記録されることになり、最終的にステッ
プ1iにて汚染されていない製品と製造装置10の稼働
を再開できるようになる。また、ここまでの処理の後、
ステップ1jにて第2リストと第4リストとを出力して
作業者の控え記録などにする。
【0026】このように、記憶装置11に記憶されたデ
ータベース、すなわち製造装置10の処理履歴や製品の
製造履歴に基づいて第1リスト〜第4リストを作成する
ことにより、汚染した製品と製造装置10とを人手を介
すことなく短時間にピックアップすることができ、汚染
していない製品や製造装置の稼働を再開することができ
るようになる。なお、本実施例で用いた装置名3aや製
品名3d、処理時刻3b、汚染時刻3eは一例であり、
これに限定されるものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製造ライ
ンにおける生産管理方法によれば次のような効果があ
る。すなわち、データベースとして蓄積されている製造
装置の処理履歴と製品の製造履歴とに基づいて、汚染が
発生した時刻から発見された時刻までの間に広がった汚
染のルートを確実に、しかも容易に解明することができ
るため製造装置の復旧時間を大幅に短縮できるようにな
る。しかも、汚染に関係の無い製品や製造装置の稼働を
即座に再開できるため、最小限の稼働中止のみで済むた
め、製造ラインにおける汚染が発生した場合での製品の
生産性向上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生産管理方法を説明する流れ図であ
る。
【図2】生産管理装置の構成図である。
【図3】第1リストを説明する図である。
【図4】第2リストを説明する図である。
【図5】第3リストを説明する図で、(a)は製品名
B、(b)は製品名E、(c)は製品名Fに対するもの
である。
【図6】第4リストを説明する図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 端末 3 ライン汚染対処部 4 工程情報 10 製造装置 11 記憶装置(処理条件) 12 記憶装置(履歴情報) 20 通信回線 31 記憶装置(ライン汚染情報)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】次に、このような生産管理装置による製品
の製造途中で何らかの汚染が発生した場合の生産管理方
法を図1に基づいて説明する。先ずステップ1aとし
て、汚染が発見された段階で図2に示すライン上の全て
の製造装置10の稼働を停止するよう各製造装置10へ
の通知を行う。そして、次のステップ1bとして、汚染
が発生した製品の製品名と、その製品を最初に処理して
汚染された製造装置の装置名とを端末2、またはライン
内端末21から入力する。なお、このステップ1aとス
テップ1bとを反対にして、汚染が発見された段階で先
ず汚染した製品の製品名および装置名を入力し、その後
ライン上の全ての製造装置の稼働停止を通知するように
してもよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の製造装置により構成されるライン
    上に沿って複数の製品を順次製造するとともに、前記製
    造装置の処理履歴と前記製品の製造履歴とを記録してい
    く製造ラインにおける生産管理方法において、 ある製造装置における前記製品の処理中に該製品に汚染
    が発生しそれを発見した段階で、先ず前記ライン上の全
    ての製造装置の稼働を停止し、 その後、前記汚染の開始時刻から発見時刻までの間に汚
    染元の製品が通過した前記ライン上の製造装置の装置名
    を該製品の製造履歴から読み出して第1リストに記録す
    るとともに、最初に汚染した製造装置の処理履歴に基づ
    いて前記開始時刻から発見時刻までの間に該製造装置に
    て処理を施した製品の製品名を全て読み出してその処理
    時刻とともに第2リストに記録し、 さらに、前記第2リストに記録された前記製品名の示す
    製品のうち前記汚染元以外の製品の前記処理時刻以降に
    該製品を処理した前記ライン上の製造装置の装置名を該
    製品の製造履歴から読み出してその処理した時刻ととも
    に第3リストに記録し、 前記第1リストと前記第3リストとに記録された装置名
    の示す製造装置が、汚染した前記製品を最初に処理した
    汚染時刻を求めて装置名とともに第4リストに記録し、 前記第4のリストに記録された装置名の示す製造装置が
    前記汚染時刻から前記発見時刻までの間に処理を施した
    製品のうち、前記第2リストに記録されていない製品の
    製品名がある場合にのみ該製品名を前記第2リストに追
    加するとともに、該製品の製造履歴から該製品が通過し
    た前記ライン上の製造装置の装置名を前記第3リストに
    追加し、さらには該製造装置の装置名が前記第4リスト
    に無ければ該装置名を追加し、 その後、前記第2リストに記録された製品名の示す製品
    以外の製品の製造を再開させるとともに、前記第4のリ
    ストに記録された装置名の示す製造装置以外の製造装置
    の稼働を再開させるようにすることを特徴とする製造ラ
    インにおける生産管理方法。
JP17976093A 1993-06-25 1993-06-25 製造ラインにおける生産管理方法 Pending JPH0714760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17976093A JPH0714760A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 製造ラインにおける生産管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17976093A JPH0714760A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 製造ラインにおける生産管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0714760A true JPH0714760A (ja) 1995-01-17

Family

ID=16071409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17976093A Pending JPH0714760A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 製造ラインにおける生産管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714760A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100273505B1 (ko) * 1996-12-12 2000-12-15 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 제조라인 해석방법 및 제조라인 해석장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100273505B1 (ko) * 1996-12-12 2000-12-15 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 제조라인 해석방법 및 제조라인 해석장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6192291B1 (en) Method of controlling semiconductor fabricating equipment to process wafers of a single lot individually
US6748288B2 (en) Semiconductor wafer manufacturing execution system with recipe distribution management database
KR20150136681A (ko) 제조공정 실시간 모니터링 시스템
CN118898345A (zh) 基于工业物联网的生产线管理方法、系统、设备及介质
JPH0714760A (ja) 製造ラインにおける生産管理方法
US6223093B1 (en) System and method for verifying process procedures in a manufacturing environment
US7139628B2 (en) System and method for fabrication backup control
CN101192049A (zh) 一种用于制造执行系统的预约控制系统以及相应的方法
JPH0512300A (ja) 半導体装置製造における実績表示方法
US6757578B1 (en) Semiconductor factory automation system and method for processing lot of semiconductor wafers at full-automation mode or semi-automation mode
JP3396042B2 (ja) 製品処理装置及び製品処理方法
JPH05135061A (ja) 製品処理装置
JPH02234451A (ja) Lsi製造工程の不良工程抽出方法
JP2699436B2 (ja) パラメータ検査処理方法
JPH01300741A (ja) 伝送データ径路履歴格納方式
JPH0298631A (ja) 品質管理システム
US20030187533A1 (en) Process managing apparatus for managing production process including production fluctuation process
CN117130335A (zh) 一种半导体12寸mes系统缺陷检测预检复检自动化控制的生产方法
JPH06203180A (ja) データ収集システムおよびデータ収集システムにおける処理の変更方法
JP3175686B2 (ja) 工程フローチェックシステム及び工程フローチェック方法
GB2380276A (en) Method and system for immediately issuing production plan
CN119539654A (zh) 运单发货方法、装置、设备、计算机可读介质和程序产品
JPH05324667A (ja) 製品処理装置
JPH05226208A (ja) 半導体装置の製造方法およびその製造システム
JPH0231269A (ja) 多重スケジューリング制御方式