JPH0714761B2 - 生ゴミの処理装置 - Google Patents

生ゴミの処理装置

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JPH0714761B2
JPH0714761B2 JP3098316A JP9831691A JPH0714761B2 JP H0714761 B2 JPH0714761 B2 JP H0714761B2 JP 3098316 A JP3098316 A JP 3098316A JP 9831691 A JP9831691 A JP 9831691A JP H0714761 B2 JPH0714761 B2 JP H0714761B2
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garbage
container
crushed
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kitchen
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喜盛 加藤
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、調理場で発生する生
ゴミを自動的に粉砕して排出する生ゴミの収納装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】生ごみ処理装置としては、一般に欧米で
使用されているディスポーザーのような本格的な粉砕能
力のあるゴミ処分機もあるが、我が国の食生活は欧米の
ものと比べて穀物を主食とし、その他にも比較的淡泊で
柔らかな食物を好んで採る傾向にあり、したがって調理
場における生ゴミも植物性の柔らかなもの、例えば果物
類、鶏卵の殻、小魚類、お茶殻、残飯、天ぷら等が多
い。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、これら植物
性の柔らかい生ゴミはディスポーザーのように本格的な
粉砕能力のあるゴミ処分機で粉砕する必要はないが、そ
のまま包装して排出するには多量の水分を含んでいるた
め、極めて取り扱いにくい。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の問題点を解決す
るため、この発明では内部に収納された生ゴミを粉砕す
るミキサー式生ゴミ収納器と、該生ゴミ収納器を支点を
中心に回転自在に支持するホルダーを設けた上下スライ
ド軸棒と、該上下スライド軸棒を上方に附勢して上記生
ゴミ収納器の上端部をキッチンシンク底面の生ゴミ投入
口にセットするスプリングコイルバネと、生ゴミ収納器
に設けられた傾斜分胴部からなり、生ゴミ粉砕液で満た
された生ゴミ収納器の上端部がキッチイシンク底面部の
生ゴミ投入口より解放された時、生ゴミ収納器が支点を
中心に回転し、生ゴミ粉砕液を外部に排出し、生ゴミ粉
砕液を外部に排出後は生ゴミ収納器が支点を中心に反転
して元の位置に戻るように傾斜分胴部の重さ、生ゴミ収
納器への設置箇所、及びホルダーによる生ゴミ収納器の
支持箇所を設定するようにしたことを特徴とする生ゴミ
の処理装置を提案するものである。
【0005】
【作用】即ち、この発明ではミキサー式生ゴミ収納器を
上下スライド軸棒に設けたホルダに回転自在に支持し、
且つ上下スライド軸棒に設けられたスプリングコイルバ
ネの附勢によってその上端部をキッチンシンク底面の生
ゴミ投入口にセットした状態にあり、この生ゴミ収納器
内に投入された生ゴミは内部のミキサーで粉砕される。
【0006】一方、生ゴミを粉砕した後、上下スライド
軸棒を下方に強制的に引き下げて生ゴミ収納器の上端部
を生ゴミ投入口より解放すると、傾斜分胴部の重み、生
ゴミ粉砕液の重み、生ゴミ収納器の重みによる重心は支
点の上方であって、多少前方に偏った位置にあるので、
生ゴミ収納器は前方に傾き、また生ゴミ収納器が前方に
傾くと、重心の位置は支点から更に偏るので、生ゴミ収
納器は益々前方に傾き、遂には回転して内部の生ゴミ粉
砕液を排出部に排出する。
【0007】内部の生ゴミ粉砕液が排出されると、生ゴ
ミ収納器の重みと傾斜分胴器の重みによる重心は支点の
上方であって、多少後方に偏って位置にあるので、生ゴ
ミ収納器は反転して元の位置に戻る。
【0008】したがって、この発明では我が国の調理場
より多く排出する植物性の柔らかい生ゴミを排出部に排
出できるまでに粉砕することができる。
【0009】また、この発明では粉砕から排出まで生ゴ
ミ、乃至生ゴミ収納器に手を触れずに処理できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例の基づいて詳
細に説明する。1は、内部に回転粉砕刃2を有するミキ
サー式生ゴミ収納器で、生ゴミ収納器1の底部にはモー
ター部3と上端部には蓋4が設けられ、5はモータ部3
の電源コードである。
【0011】6は、流し台壁面に取り付けられた上下ス
ライド軸棒で、上下スライド軸棒6の中端からはU字状
ホルダー7を分岐させ、U字状ホルダー7の先端部には
支持軸8,8で生ゴミ収納器1の両側部を回動自在に支
持する。
【0012】U字状ホルダー7に支持された生ゴミ収納
器1の上端部はキッチンシンク底面部9の投入口に嵌入
させると共に、上下スライド軸棒6の底部には内部にス
プリングコイルバネ10を有する軸受11を設け、スプ
リングコイルバネ10により上下スライド軸棒6を上方
に附勢し、これにより生ゴミ収納器1の上端部をキッチ
ンシンク底面部9の投入口にセットした状態にする。
【0013】一方、生ゴミ収納器1の前方側面には、上
下スライド軸棒6をスプリングコイルバネ10の附勢に
抗して下方に引き下げて生ゴミ収納器1の上端部をキッ
チンシンク底面部9の投入口より解放した時、生ゴミ粉
砕液を収納した生ゴミ収納器1が支持軸8,8を支点と
して回転して倒れるように傾斜分胴部12を設ける。
【0014】なお、傾斜分胴部12は、生ゴミ収納器1
の上端部をキッチイシンク底面部9の入口より解放され
た時には、それ自体の重み、底部にモーター部を有する
生ゴミ収納器1の重み、粉砕生成した生ゴミ粉砕液の重
みで生ゴミ収納器1が支持軸8,8の支点を中心に回転
し、生ゴミ粉砕液を外部に排出し、生ゴミ粉砕液を外部
に排出後はそれ自体の重み、底部にモーター部を有する
生ゴミ収納器1の重みで生ゴミ収納器1が支持軸8,8
の支点を中心に反転して元の位置に戻るように傾斜分胴
部の重さ、生ゴミ収納器1への設置箇所、支持軸8,8
の支点の位置を設定する。
【0015】また、生ゴミ収納器1の下方にはその上部
に漏斗状の排水受け口13を有する排水管14を設け、
排水受け口13及び排水管14の内面には網目状のフィ
ルタを設ける。
【0016】以上の構成において、その使用方法を図2
a〜d、図3e、f基づいて説明すると、生ゴミ収納器
1はスプリングコイルバネ10の附勢によりその上端部
をキッチンシンク底面部9の投入口にセットする(図2
a)。
【0017】この状態で生ゴミ収納器1の内部に生ゴミ
を投入し、生ゴミが内部に充満したら、電源を入れて回
転粉砕刃2を回転させて生ゴミを粉砕して生ゴミ粉砕液
aを生成する。
【0018】収納器1が生ゴミ粉砕液aで満たされたら
生ゴミの粉砕を終了し、その後蓋4を外し、上下スライ
ド軸棒6をスプリングコイルバネ10の附勢に抗して下
方に引き下げると、生ゴミ収納器1の上端部はキッチン
シンク底面部9より解放される。
【0019】この状態で内部に生ゴミ粉砕液aの入った
生ゴミ収納器1は傾斜分胴部12の作用で支持軸8,8
を支点として順次前方に回転し、更にこの回転に伴って
生ゴミ粉砕液が生ゴミ収納器1の前方に移動する(図2
b)。
【0020】これによって内部の生ゴミ粉砕液aが外部
に排出され、益々生ゴミ収納器1は前方に傾き、内部の
生ゴミ粉砕液を外部に排出する(図2c〜d)。
【0021】排出された生ゴミ粉砕液aは受け口13を
通って排水管14より排出される。なお、内部の生ゴミ
粉砕液を排出し終って空の生ゴミ収納器1(図3eの状
態)は反対方向に回転してその上端部をキッチンシンク
底面部9の投入口に位置させる(図3f)。
【0022】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば生ゴミ
を粉砕し、その粉砕液を上下スライド軸棒の昇降操作だ
けで排出できるので、我が国の調理場で発生する植物性
の柔らかい生ゴミを極めて衛生的に処理できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、この発明の一実施例を示す斜視図
【図2】 図2a〜dは同上の生ゴミ処理装置を使用し
て生ゴミの粉砕、排出までの過程を示す図
【図3】 図3e、fは内部の生ゴミ粉砕液を排出し終
って空の生ゴミ収納器がリセットまでの過程を示す図
【符号の説明】
1はミキサー式生ゴミ収納器 2は回転粉砕刃 3はモーター部 4は生ゴミ収納器の蓋 5はモータ部の電源コード 6は上下スライド軸棒 7はU字状ホルダー 8,8は支持軸 9はキッチンシンク底面部 10はスプリングコイルバネ 11は軸受 12は傾斜分胴部 13は漏斗状の排水受け口 14は排水管 aは生ゴミ粉砕液

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収納された生ゴミを粉砕するミキ
    サー式生ゴミ収納器と、該生ゴミ収納器を支点を中心に
    回転自在に支持するホルダーを設けた上下スライド軸棒
    と、該上下スライド軸棒を上方に附勢して上記生ゴミ収
    納器の上端部をキッチンシンク底面の生ゴミ投入口にセ
    ットするスプリングコイルバネと、生ゴミ収納器に設け
    られた傾斜分胴部からなり、生ゴミ粉砕液で満たされた
    生ゴミ収納器の上端部がキッチイシンク底面部の生ゴミ
    投入口より解放された時、生ゴミ収納器が支点を中心に
    回転し、生ゴミ粉砕液を外部に排出し、生ゴミ粉砕液を
    外部に排出後は生ゴミ収納器が支点を中心に反転して元
    の位置に戻るように傾斜分胴部の重さ、生ゴミ収納器へ
    の設置箇所、及びホルダーによる生ゴミ収納器の支持箇
    所を設定するようにしたことを特徴とする生ゴミの処理
    装置。
JP3098316A 1991-01-31 1991-01-31 生ゴミの処理装置 Expired - Fee Related JPH0714761B2 (ja)

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JP25786385A Division JPS62121101A (ja) 1985-11-19 1985-11-19 台所流し台におけるミキサ−式生ゴミ収納器

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JPH05310302A JPH05310302A (ja) 1993-11-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62121101A (ja) * 1985-11-19 1987-06-02 加藤 喜盛 台所流し台におけるミキサ−式生ゴミ収納器
JPH0721230Y2 (ja) * 1989-02-22 1995-05-17 日本電気精器株式会社 生ゴミ処理装置

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JPH05310302A (ja) 1993-11-22

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