JPH07147741A - 電子機器及びその太陽電池付収納ケース - Google Patents
電子機器及びその太陽電池付収納ケースInfo
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- JPH07147741A JPH07147741A JP5317540A JP31754093A JPH07147741A JP H07147741 A JPH07147741 A JP H07147741A JP 5317540 A JP5317540 A JP 5317540A JP 31754093 A JP31754093 A JP 31754093A JP H07147741 A JPH07147741 A JP H07147741A
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- electronic device
- side terminal
- solar cell
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B17/02—Bodies
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/46—Accumulators structurally combined with charging apparatus
- H01M10/465—Accumulators structurally combined with charging apparatus with solar battery as charging system
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
- H01R13/453—Shutter or cover plate opened by engagement of counterpart
- H01R13/4534—Laterally sliding shutter
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
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- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
- H01M50/213—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for cells having curved cross-section, e.g. round or elliptic
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- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケース本体に電子機器が収納されてケース蓋
が閉じられることで、自動的に太陽電池の発電エネルギ
ーを電子機器内の二次電池へ充電させ、かつ、充電可能
な状態時以外には各端子が外部に露出しないようにし
て、各端子が汚れたり、誤って使用されるといったこと
を防止する。 【構成】 ケース1に電子機器が収納された状態におい
て、ケース蓋4が閉じられると、この閉じ動作に連動し
て変移し、非露出状態にあるケース側端子3及び機器側
端子それぞれを露出させ、接続状態に設定する端子接続
状態設定手段7を設け、また、ケース本体1に電子機器
が収納された状態において、ケース蓋が開かれると、こ
の開き動作に連動して変移し、ケース側端子3と機器側
端子を非接続状態に設定すると共に、ケース側端子及び
機器側端子それぞれを非露出状態に設定する端子接続状
態設定手段7を設けている。
が閉じられることで、自動的に太陽電池の発電エネルギ
ーを電子機器内の二次電池へ充電させ、かつ、充電可能
な状態時以外には各端子が外部に露出しないようにし
て、各端子が汚れたり、誤って使用されるといったこと
を防止する。 【構成】 ケース1に電子機器が収納された状態におい
て、ケース蓋4が閉じられると、この閉じ動作に連動し
て変移し、非露出状態にあるケース側端子3及び機器側
端子それぞれを露出させ、接続状態に設定する端子接続
状態設定手段7を設け、また、ケース本体1に電子機器
が収納された状態において、ケース蓋が開かれると、こ
の開き動作に連動して変移し、ケース側端子3と機器側
端子を非接続状態に設定すると共に、ケース側端子及び
機器側端子それぞれを非露出状態に設定する端子接続状
態設定手段7を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外表面に太陽電池が配
置される太陽電池付収納ケース、及び、該収納ケースに
収納され、前記太陽電池にて発電されたエネルギーにて
充電される二次電池を備えた電子機器に関するものであ
る。
置される太陽電池付収納ケース、及び、該収納ケースに
収納され、前記太陽電池にて発電されたエネルギーにて
充電される二次電池を備えた電子機器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池を外表面に設けた収納ケ
ースに携帯電子機器を収納して、太陽電池と機器との電
気的接続を行う装置に関しては、実開昭59−3560
号に記載されている様に、非接続時には、機器側及び収
納ケース側それぞれの接続端子が外部に露出した構造と
なっている。
ースに携帯電子機器を収納して、太陽電池と機器との電
気的接続を行う装置に関しては、実開昭59−3560
号に記載されている様に、非接続時には、機器側及び収
納ケース側それぞれの接続端子が外部に露出した構造と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造では、端子接点部が汚れて導通不良になり易
く、さらに、ユーザーが誤って端子間をショートさせて
しまい、機器が故障してしまうなどの様々な問題点があ
った。
うな構造では、端子接点部が汚れて導通不良になり易
く、さらに、ユーザーが誤って端子間をショートさせて
しまい、機器が故障してしまうなどの様々な問題点があ
った。
【0004】また、機器内の二次電池に対し、太陽電池
からの充電ではなく、家庭用100V電源等の別電源か
ら直接充電させることも簡単に行える構造となっている
ため、誤ってこのような使い方がなされ、機器の故障を
招く恐れがあった。
からの充電ではなく、家庭用100V電源等の別電源か
ら直接充電させることも簡単に行える構造となっている
ため、誤ってこのような使い方がなされ、機器の故障を
招く恐れがあった。
【0005】(発明の目的)本発明の第1の目的は、ケ
ース本体に電子機器が収納されてケース蓋が閉じられる
ことで、自動的に太陽電池の発電エネルギーを電子機器
内の二次電池へ充電させることができ、かつ、充電可能
な状態時以外には各端子が外部に露出しないようにし
て、各端子が汚れたり、誤って使用されるといったこと
を防止することのできる太陽電池付収納ケースを提供す
ることである。
ース本体に電子機器が収納されてケース蓋が閉じられる
ことで、自動的に太陽電池の発電エネルギーを電子機器
内の二次電池へ充電させることができ、かつ、充電可能
な状態時以外には各端子が外部に露出しないようにし
て、各端子が汚れたり、誤って使用されるといったこと
を防止することのできる太陽電池付収納ケースを提供す
ることである。
【0006】本発明の第2の目的は、電子機器の収納や
取出しを容易に行わせることのできる太陽電池付収納ケ
ースを提供することである。
取出しを容易に行わせることのできる太陽電池付収納ケ
ースを提供することである。
【0007】本発明の第3の目的は、収納ケースに収納
された電子機器内の二次電池への太陽電池からの充電が
可能な状態にあるか否かを、少なくとも認識させること
のできる電子機器及びその太陽電池付収納ケースを提供
することである。
された電子機器内の二次電池への太陽電池からの充電が
可能な状態にあるか否かを、少なくとも認識させること
のできる電子機器及びその太陽電池付収納ケースを提供
することである。
【0008】本発明の第4の目的は、太陽電池を発電さ
せるために、電子機器を収納した収納ケースを強い太陽
下に置いたとしても、電子機器へのダメージを何ら与え
ることのない電子機器及びその太陽電池付収納ケースを
提供することである。
せるために、電子機器を収納した収納ケースを強い太陽
下に置いたとしても、電子機器へのダメージを何ら与え
ることのない電子機器及びその太陽電池付収納ケースを
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケース本体に
電子機器が収納された状態において、ケース蓋が閉じら
れると、この閉じ動作に連動して変移し、ケース側端子
と機器側端子を接続状態に設定する端子接続状態設定手
段を設け、また、ケース本体に電子機器が収納された状
態において、ケース蓋が閉じられると、この閉じ動作に
連動して変移し、非露出状態にあるケース側端子及び機
器側端子それぞれを露出させ、接続状態に設定する端子
接続状態設定手段を設け、また、ケース本体に電子機器
が収納された状態において、ケース蓋が開かれると、こ
の開き動作に連動して変移し、ケース側端子と機器側端
子を非接続状態に設定すると共に、ケース側端子及び機
器側端子それぞれを非露出状態に設定する端子接続状態
設定手段を設け、ケース蓋の開閉に応じて、ケース側端
子と機器側端子を接続状態に設定したり、非接続状態に
設定したり、更に、非接続状態時には、それぞれの端子
を外部に露出しないように、つまり覆うようにしてい
る。
電子機器が収納された状態において、ケース蓋が閉じら
れると、この閉じ動作に連動して変移し、ケース側端子
と機器側端子を接続状態に設定する端子接続状態設定手
段を設け、また、ケース本体に電子機器が収納された状
態において、ケース蓋が閉じられると、この閉じ動作に
連動して変移し、非露出状態にあるケース側端子及び機
器側端子それぞれを露出させ、接続状態に設定する端子
接続状態設定手段を設け、また、ケース本体に電子機器
が収納された状態において、ケース蓋が開かれると、こ
の開き動作に連動して変移し、ケース側端子と機器側端
子を非接続状態に設定すると共に、ケース側端子及び機
器側端子それぞれを非露出状態に設定する端子接続状態
設定手段を設け、ケース蓋の開閉に応じて、ケース側端
子と機器側端子を接続状態に設定したり、非接続状態に
設定したり、更に、非接続状態時には、それぞれの端子
を外部に露出しないように、つまり覆うようにしてい
る。
【0010】また、本発明は、ケース蓋の開動作に連動
して該ケース蓋をこの状態でラッチし、ケース本体に電
子機器が収納されると、この動作に連動して前記ラッチ
を解除するラッチ手段を設け、ケース蓋の開動作が行わ
れると、自動的にこの開状態でラッチし、その後電子機
器の収納がなされると前記ラッチを解除してケース蓋の
閉じ動作を許容するようにしている。
して該ケース蓋をこの状態でラッチし、ケース本体に電
子機器が収納されると、この動作に連動して前記ラッチ
を解除するラッチ手段を設け、ケース蓋の開動作が行わ
れると、自動的にこの開状態でラッチし、その後電子機
器の収納がなされると前記ラッチを解除してケース蓋の
閉じ動作を許容するようにしている。
【0011】また、本発明は、二次電池と、収納ケース
に収納されてケース蓋が閉じられた際、ケース側端子と
接続される、前記二次電池に接続される機器側端子と、
少なくとも、ケース側端子が機器側端子と接続状態にな
ったことを検知し、この旨の表示を行う表示手段とを設
け、また、電子機器を収納した状態において、電子機器
に備えられる表示手段での表示を視認させ得る視認窓を
設け、ケース側端子と機器側端子が接続状態(導通状
態)になった場合は、この旨の表示を行うようにしてい
る。
に収納されてケース蓋が閉じられた際、ケース側端子と
接続される、前記二次電池に接続される機器側端子と、
少なくとも、ケース側端子が機器側端子と接続状態にな
ったことを検知し、この旨の表示を行う表示手段とを設
け、また、電子機器を収納した状態において、電子機器
に備えられる表示手段での表示を視認させ得る視認窓を
設け、ケース側端子と機器側端子が接続状態(導通状
態)になった場合は、この旨の表示を行うようにしてい
る。
【0012】また、本発明は、ケース蓋及びケース本体
の内側に、電子機器への加熱を防止する断熱材を貼付
し、また、ケース蓋及びケース本体の表面を、高反射率
となるべく処理を施し、また、ケース蓋及びケース本体
を、反射率の高い素材にて形成し、また、機器本体の表
面を、高反射率となるべく処理を施し、また、機器本体
を、反射率の高い素材にて形成し、収納ケースが強い太
陽下に置かれて、収納ケース側が発熱しても、その熱が
電子機器に伝わらないようにしている。
の内側に、電子機器への加熱を防止する断熱材を貼付
し、また、ケース蓋及びケース本体の表面を、高反射率
となるべく処理を施し、また、ケース蓋及びケース本体
を、反射率の高い素材にて形成し、また、機器本体の表
面を、高反射率となるべく処理を施し、また、機器本体
を、反射率の高い素材にて形成し、収納ケースが強い太
陽下に置かれて、収納ケース側が発熱しても、その熱が
電子機器に伝わらないようにしている。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】図1〜図8は本発明の第1の実施例に係る
図であり、先ず、図1乃至図5を用いて機械的構成につ
いて説明する。なお、この実施例では、電子機器として
カメラを例に示している。
図であり、先ず、図1乃至図5を用いて機械的構成につ
いて説明する。なお、この実施例では、電子機器として
カメラを例に示している。
【0015】図1は電子機器を収納する為の太陽電池付
収納ケースの分解斜視図、図2は図1の太陽電池付収納
ケースに収納される電子機器であるところのカメラの裏
面図、図3は太陽電池付収納ケースにカメラが収納され
た状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触する
前の状態を示す縦断面図、図4は太陽電池付収納ケース
にカメラが収納された状態で、カメラ側端子と収納ケー
ス側接片が接触している状態を示す縦断面図、図5は太
陽電池付収納ケースにカメラが収納された状態で、カメ
ラ側端子と収納ケース側接片が接触する前の状態を示す
横断面図である。
収納ケースの分解斜視図、図2は図1の太陽電池付収納
ケースに収納される電子機器であるところのカメラの裏
面図、図3は太陽電池付収納ケースにカメラが収納され
た状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触する
前の状態を示す縦断面図、図4は太陽電池付収納ケース
にカメラが収納された状態で、カメラ側端子と収納ケー
ス側接片が接触している状態を示す縦断面図、図5は太
陽電池付収納ケースにカメラが収納された状態で、カメ
ラ側端子と収納ケース側接片が接触する前の状態を示す
横断面図である。
【0016】これらの図において、1は収納ケースで、
その外表面に太陽電池2が配置されている。3は収納ケ
ース側接片(プラスとマイナスの2本有る)で、一端が
収納ケース1に固着されており、太陽電池2と図示しな
い導通手段により電気的に接続されている。4はケース
蓋で、ヒンジ軸5を介して収納ケース1に対して回転可
能に軸支されている。6はトーションバネで、ケース蓋
4を閉じ方向に付勢するものである。
その外表面に太陽電池2が配置されている。3は収納ケ
ース側接片(プラスとマイナスの2本有る)で、一端が
収納ケース1に固着されており、太陽電池2と図示しな
い導通手段により電気的に接続されている。4はケース
蓋で、ヒンジ軸5を介して収納ケース1に対して回転可
能に軸支されている。6はトーションバネで、ケース蓋
4を閉じ方向に付勢するものである。
【0017】7は端子隠し板で、長孔7aが収納ケース
1に設けられた軸部1a,1bに嵌合し、上下方向に移
動可能に保持されている。7bはこの端子隠し板7に一
体的に設けられた突起であり、ケース蓋4のヒンジ部に
設けられたカム溝4aに係合しており、ケース蓋4の回
転運動に連動して端子隠し板7が上下方向に移動する。
8はケース蓋4のヒンジ部に設けられた突出部4bと当
接する先端部8aと収納ケース1の奥底に延在された他
端に設けられたカメラ当接部8bを有したラッチ部材で
ある。9は上記のラッチ部材8を図1において左方向に
付勢するバネで、ラッチ部材8の先端部8aがケース蓋
4のヒンジ部に設けられた突出部4bに係合し、ケース
蓋4が開いた状態にてトーションバネ6の力に抗してラ
ッチされる。
1に設けられた軸部1a,1bに嵌合し、上下方向に移
動可能に保持されている。7bはこの端子隠し板7に一
体的に設けられた突起であり、ケース蓋4のヒンジ部に
設けられたカム溝4aに係合しており、ケース蓋4の回
転運動に連動して端子隠し板7が上下方向に移動する。
8はケース蓋4のヒンジ部に設けられた突出部4bと当
接する先端部8aと収納ケース1の奥底に延在された他
端に設けられたカメラ当接部8bを有したラッチ部材で
ある。9は上記のラッチ部材8を図1において左方向に
付勢するバネで、ラッチ部材8の先端部8aがケース蓋
4のヒンジ部に設けられた突出部4bに係合し、ケース
蓋4が開いた状態にてトーションバネ6の力に抗してラ
ッチされる。
【0018】10はカメラ本体で、カメラ側端子11を
有しており(プラスとマイナスの2本有る)、該カメラ
側端子11は内蔵された電源であるところの二次電池1
2に不図示の導通手段により電気的に接続されている。
13は端子カバーで、カメラ側端子11が通常外面に露
出しない様に覆い隠すためのものである。14は端子カ
バー13を上方へ、即ちカメラ側端子11を隠す方向の
付勢するためのバネ、15はLCD表示器(図5参
照)、16は表示用回路部が配線されたプリント配線基
板である。
有しており(プラスとマイナスの2本有る)、該カメラ
側端子11は内蔵された電源であるところの二次電池1
2に不図示の導通手段により電気的に接続されている。
13は端子カバーで、カメラ側端子11が通常外面に露
出しない様に覆い隠すためのものである。14は端子カ
バー13を上方へ、即ちカメラ側端子11を隠す方向の
付勢するためのバネ、15はLCD表示器(図5参
照)、16は表示用回路部が配線されたプリント配線基
板である。
【0019】ここで、上記LCD表示器15は、カメラ
本体10の充電量、撮影済駒数、フィルムに写し込まれ
るデータ(日付,時間等)を表示すると共に、ケース側
接片3とカメラ側端子11の接続が確実になされている
か否かの状態表示を行うものである。なお、ケース側接
片3とカメラ側端子11の接続状態を知らしめる表示と
しては、LED等の表示により行うようにしても良い。
また、これはケース側の外装部に設けても良い。
本体10の充電量、撮影済駒数、フィルムに写し込まれ
るデータ(日付,時間等)を表示すると共に、ケース側
接片3とカメラ側端子11の接続が確実になされている
か否かの状態表示を行うものである。なお、ケース側接
片3とカメラ側端子11の接続状態を知らしめる表示と
しては、LED等の表示により行うようにしても良い。
また、これはケース側の外装部に設けても良い。
【0020】17はカメラ本体10の外装に設けられた
透明窓で、上記LCD表示器15の表示を見通せる位置
に配設されている。更に、ケース蓋4が閉じられている
時にLCD表示器15の表示が見通せるように、ケース
蓋4にも透明窓4cが設けられている。なお、透明窓4
cの代りに穴が開いた形状であっても良い。又、LCD
表示器15の見通せる位置がケース蓋4とかかわりない
位置、例えば収納ケース1の上面であってもよい。
透明窓で、上記LCD表示器15の表示を見通せる位置
に配設されている。更に、ケース蓋4が閉じられている
時にLCD表示器15の表示が見通せるように、ケース
蓋4にも透明窓4cが設けられている。なお、透明窓4
cの代りに穴が開いた形状であっても良い。又、LCD
表示器15の見通せる位置がケース蓋4とかかわりない
位置、例えば収納ケース1の上面であってもよい。
【0021】図6は上記収納ケース1及びカメラ本体1
0の電気的構成の概略を示す回路図である。
0の電気的構成の概略を示す回路図である。
【0022】図6において、51は太陽電池(図1等の
太陽電池2に相当する)、52はケース側接片3及びカ
メラ側端子11に相当する接続部、53は逆流防止用ダ
イオード、54は過充電防止のための安全回路、55は
カメラ本体10内に内蔵される二次電池(図2等に示す
二次電池12に相当する)、56は上記のLCD表示器
15の駆動回路や接続部52の状態を検知する回路等を
含む回路部である。
太陽電池2に相当する)、52はケース側接片3及びカ
メラ側端子11に相当する接続部、53は逆流防止用ダ
イオード、54は過充電防止のための安全回路、55は
カメラ本体10内に内蔵される二次電池(図2等に示す
二次電池12に相当する)、56は上記のLCD表示器
15の駆動回路や接続部52の状態を検知する回路等を
含む回路部である。
【0023】太陽電池51(2)にて発電されたエネル
ギーは、収納ケース1にカメラ本体10が収納され、接
続部52(ケース側接片3とカメラ側端子11)が導通
状態時に、カメラ本体10に内蔵された二次電池55
(12)充電される。そして、この二次電池55(1
2)は該電子機器の電源として用いられる。
ギーは、収納ケース1にカメラ本体10が収納され、接
続部52(ケース側接片3とカメラ側端子11)が導通
状態時に、カメラ本体10に内蔵された二次電池55
(12)充電される。そして、この二次電池55(1
2)は該電子機器の電源として用いられる。
【0024】次に、図1乃至図5及び図7,図8を用い
て、先ず、ケース蓋4を開け、収納ケース1にカメラ本
体10を挿入することに伴う端子接続の様子を説明す
る。
て、先ず、ケース蓋4を開け、収納ケース1にカメラ本
体10を挿入することに伴う端子接続の様子を説明す
る。
【0025】収納ケース1にカメラ本体10が未収納の
状態で、ケース蓋4がトーションバネ6の力で閉じてい
る状態から手動でこれを開くと、ケース蓋4のヒンジ部
に設けられた突出部4bがラッチ部材8の先端8aに当
接し、バネ9の力に抗してラッチ部材8を図1において
右方向へ移動させ、突出部4bの先端がラッチ部材8の
先端8aを乗り越えた後は、ラッチ部材8の先端8aが
バネ9の力にしたがって図1中左方向へ移動し、ケース
蓋4のトーションバネ6の力による閉じ方向回転を係止
する(図7参照)。
状態で、ケース蓋4がトーションバネ6の力で閉じてい
る状態から手動でこれを開くと、ケース蓋4のヒンジ部
に設けられた突出部4bがラッチ部材8の先端8aに当
接し、バネ9の力に抗してラッチ部材8を図1において
右方向へ移動させ、突出部4bの先端がラッチ部材8の
先端8aを乗り越えた後は、ラッチ部材8の先端8aが
バネ9の力にしたがって図1中左方向へ移動し、ケース
蓋4のトーションバネ6の力による閉じ方向回転を係止
する(図7参照)。
【0026】従って、ケース蓋4が開いた状態でカメラ
本体10を収納ケース1内へ挿入できる状態となる。
本体10を収納ケース1内へ挿入できる状態となる。
【0027】次に、図7に示す様に、カメラ本体10を
収納ケース1へ挿入すると、カメラ本体10の右端面が
ラッチ部材8のカメラ当接部8bに当接し、更にカメラ
本体10を収納ケース1の奥へ押し込むことで、ラッチ
部材8が図7中右方向へ移動する。従って、図8に示す
様に、ラッチ部材8の先端部8aの突出部4bに対する
係止が外れて、ケース蓋4はトーションバネ6の力に従
って閉じる。
収納ケース1へ挿入すると、カメラ本体10の右端面が
ラッチ部材8のカメラ当接部8bに当接し、更にカメラ
本体10を収納ケース1の奥へ押し込むことで、ラッチ
部材8が図7中右方向へ移動する。従って、図8に示す
様に、ラッチ部材8の先端部8aの突出部4bに対する
係止が外れて、ケース蓋4はトーションバネ6の力に従
って閉じる。
【0028】また、このケース蓋4の閉じ方向の回転運
動に連動して、ケース蓋4のカム溝4aに端子隠し板7
の突起7bが沿って下方に移動し、収納ケース1の内側
に保持された端子隠し板7が、ケース側接片3を覆い隠
した図3の状態からケース側接片3を露出する図4の状
態へ移動する。更に、端子隠し板7の下方移動に従っ
て、端子隠し板7の立曲部7cが端子カバー13を下方
に押し下げる。
動に連動して、ケース蓋4のカム溝4aに端子隠し板7
の突起7bが沿って下方に移動し、収納ケース1の内側
に保持された端子隠し板7が、ケース側接片3を覆い隠
した図3の状態からケース側接片3を露出する図4の状
態へ移動する。更に、端子隠し板7の下方移動に従っ
て、端子隠し板7の立曲部7cが端子カバー13を下方
に押し下げる。
【0029】これにより、カメラ側端子11が露出さ
れ、ケース側接片3がそれ自身の付勢力によりカメラ側
端子11へ当接し、電気的に接続される。
れ、ケース側接片3がそれ自身の付勢力によりカメラ側
端子11へ当接し、電気的に接続される。
【0030】また、この事を図6で説明すると、ケース
側接片3とカメラ側端子11が当接することは接続部5
2が導通状態になったことを意味し、これにより、上記
の様に太陽電池51(2)にて発電されたエネルギーが
二次電池55(12)充電されるようになる。また、こ
の導通状態は回路部56により検知され、LCD表示器
15によりこの旨の表示がなされる(又は、LED等に
よる表示がなされる)。
側接片3とカメラ側端子11が当接することは接続部5
2が導通状態になったことを意味し、これにより、上記
の様に太陽電池51(2)にて発電されたエネルギーが
二次電池55(12)充電されるようになる。また、こ
の導通状態は回路部56により検知され、LCD表示器
15によりこの旨の表示がなされる(又は、LED等に
よる表示がなされる)。
【0031】次に、収納ケース1にカメラ本体10を収
納した状態で、ケース蓋4の開操作を行った際の端子接
続の様子を説明する。
納した状態で、ケース蓋4の開操作を行った際の端子接
続の様子を説明する。
【0032】ケース蓋4が開かれると、このケース蓋4
の回転運動に連動して、ケース蓋4のカム溝4aに端子
隠し板7の突起7bが沿って上方へ移動し、ケース側接
片3を覆い隠す。この時、ケース側接片3とカメラ側端
子11の電気的接続が断たれると同時に、ケース側接片
3のバネ力をチャージする。そして、端子隠し板7の上
方移動に追従して、カメラ側の端子カバー13がバネ1
4の付勢力によって上方へ移動し、カメラ側端子11を
覆い隠す。
の回転運動に連動して、ケース蓋4のカム溝4aに端子
隠し板7の突起7bが沿って上方へ移動し、ケース側接
片3を覆い隠す。この時、ケース側接片3とカメラ側端
子11の電気的接続が断たれると同時に、ケース側接片
3のバネ力をチャージする。そして、端子隠し板7の上
方移動に追従して、カメラ側の端子カバー13がバネ1
4の付勢力によって上方へ移動し、カメラ側端子11を
覆い隠す。
【0033】上記の実施例では省略したが、カメラ側端
子11を覆っている端子カバー13の下方移動、即ちカ
メラ側端子11を露出する方向の移動を係止する機構を
有しているものでも良い。
子11を覆っている端子カバー13の下方移動、即ちカ
メラ側端子11を露出する方向の移動を係止する機構を
有しているものでも良い。
【0034】(第2の実施例)図9及び図10は本発明
の第2の実施例に係る図であり、図9は収納ケースに電
子機器であるところのカメラを収納した状態を示す斜視
図、図10は収納ケースにカメラを収納する前の状態を
示す斜視図である。
の第2の実施例に係る図であり、図9は収納ケースに電
子機器であるところのカメラを収納した状態を示す斜視
図、図10は収納ケースにカメラを収納する前の状態を
示す斜視図である。
【0035】これらの図において、20はカメラ本体
で、二次電池21を内蔵している。22は収納ケース、
23はケース蓋で、太陽電池34が外表面に配置されて
おり、ヒンジ部25を介して収納ケース22に対して回
転可能に軸支されている。26は透明窓で、収納ケーズ
22の上面に保持されており、カメラ本体21の上面に
設けられた不図示のLCD表示器が見える位置に配置さ
れている。27は断熱材で、収納ケース22の内面及び
ケース蓋23の内面に張り付けられている。
で、二次電池21を内蔵している。22は収納ケース、
23はケース蓋で、太陽電池34が外表面に配置されて
おり、ヒンジ部25を介して収納ケース22に対して回
転可能に軸支されている。26は透明窓で、収納ケーズ
22の上面に保持されており、カメラ本体21の上面に
設けられた不図示のLCD表示器が見える位置に配置さ
れている。27は断熱材で、収納ケース22の内面及び
ケース蓋23の内面に張り付けられている。
【0036】上記の断熱材27は、太陽電池24から二
次電池21への充電を行うために、太陽光下にカメラを
収納した収納ケース22が置かれても、カメラ本体20
を熱から守り、カメラの故障を防止するためのものであ
る。
次電池21への充電を行うために、太陽光下にカメラを
収納した収納ケース22が置かれても、カメラ本体20
を熱から守り、カメラの故障を防止するためのものであ
る。
【0037】他の断熱処理の方法としては、収納ケース
22及びケース蓋23の表面反射率を高くする為に、ア
ルミコーティングを施すか、収納ケース22とケース蓋
23の外装部品に表面反射率の高い金属を素材とするこ
とが考えられる。これにより、太陽光からの熱の吸収を
少なく抑え、耐熱効果が得られる。
22及びケース蓋23の表面反射率を高くする為に、ア
ルミコーティングを施すか、収納ケース22とケース蓋
23の外装部品に表面反射率の高い金属を素材とするこ
とが考えられる。これにより、太陽光からの熱の吸収を
少なく抑え、耐熱効果が得られる。
【0038】更には、カメラ本体20の外装表面にもア
ルミコーティングを施すか、外装部品に表面反射率の高
い金属を用いる事により、カメラ本体20の内部機構に
対して、より一層の耐熱効果が得られる。
ルミコーティングを施すか、外装部品に表面反射率の高
い金属を用いる事により、カメラ本体20の内部機構に
対して、より一層の耐熱効果が得られる。
【0039】(第3の実施例)図11及び図12は本発
明の第3の実施例に係る図であり、図11は収納ケース
に電子機器であるところのカメラを収納した状態を示す
斜視図、図12は収納ケースにカメラを収納する前の状
態を示す斜視図である。
明の第3の実施例に係る図であり、図11は収納ケース
に電子機器であるところのカメラを収納した状態を示す
斜視図、図12は収納ケースにカメラを収納する前の状
態を示す斜視図である。
【0040】これらの図において、30はカメラ本体
で、二次電池31を内蔵している。32は収納ケースで
あり、両側面に設けられたレール32aにケース蓋33
のガイド溝33aが摺動可能に嵌合しており、ケース蓋
33は上下方向に移動可能となっている。34はケース
蓋の外表面に配置される太陽電池である。35はスライ
ド板で、上下方向に移動可能に収納ケース32の内側に
保持され、バネ36によって下方へ付勢されている。
で、二次電池31を内蔵している。32は収納ケースで
あり、両側面に設けられたレール32aにケース蓋33
のガイド溝33aが摺動可能に嵌合しており、ケース蓋
33は上下方向に移動可能となっている。34はケース
蓋の外表面に配置される太陽電池である。35はスライ
ド板で、上下方向に移動可能に収納ケース32の内側に
保持され、バネ36によって下方へ付勢されている。
【0041】上記構成において、スライド板35の突出
部35aは収納ケース32の穴32bより外側へ突出し
ており、ケース蓋33の閉じ動作、即ち図中上方への移
動操作がなされると、突出部35aがケース蓋33の当
接面33bに当接し、バネ36をチャージしつつスライ
ド板35を上方へ押し上げる。このスライド板35の上
方移動により、スライド板35の立曲部35bが図示し
ないカメラ本体側の端子を覆っているカバー部材を移動
させ、端子接続を行う。
部35aは収納ケース32の穴32bより外側へ突出し
ており、ケース蓋33の閉じ動作、即ち図中上方への移
動操作がなされると、突出部35aがケース蓋33の当
接面33bに当接し、バネ36をチャージしつつスライ
ド板35を上方へ押し上げる。このスライド板35の上
方移動により、スライド板35の立曲部35bが図示し
ないカメラ本体側の端子を覆っているカバー部材を移動
させ、端子接続を行う。
【0042】(第4の実施例)図13は本発明の第4の
実施例に係る図であり、この実施例では電子機器として
携帯電話の例をしている。
実施例に係る図であり、この実施例では電子機器として
携帯電話の例をしている。
【0043】図13において、60は携帯電話で、二次
電池62を内蔵している。62は収納ケース、63は太
陽電池で、収納ケース62の外表面に配置されている。
64はケース蓋で、ヒンジ軸を介して収納ケース62に
対して回転可能に軸支されている。65はケース側接片
であり、第1の実施例と同様の構成により、ケース蓋6
4を閉じることで、太陽電池63に接続された該ケース
側接片65と二次電池61に接続された携帯電話60側
の端子とが接触する。
電池62を内蔵している。62は収納ケース、63は太
陽電池で、収納ケース62の外表面に配置されている。
64はケース蓋で、ヒンジ軸を介して収納ケース62に
対して回転可能に軸支されている。65はケース側接片
であり、第1の実施例と同様の構成により、ケース蓋6
4を閉じることで、太陽電池63に接続された該ケース
側接片65と二次電池61に接続された携帯電話60側
の端子とが接触する。
【0044】従って、携帯電話60が収納ケース62に
収納され、ケース蓋64が閉じられた状態において、太
陽電池63にて発電されたエネルギーが二次電池61へ
充電されることになる。
収納され、ケース蓋64が閉じられた状態において、太
陽電池63にて発電されたエネルギーが二次電池61へ
充電されることになる。
【0045】以上の各実施例によれば、収納ケース側端
子及び電子機器側端子が通常外部に露出していないの
で、端子接点部が汚れて導通不良を起す心配はない。
子及び電子機器側端子が通常外部に露出していないの
で、端子接点部が汚れて導通不良を起す心配はない。
【0046】また、端子が覆い隠されているので、ユー
ザーが誤って端子間をショートさせたり、二次電池を充
電させるために家庭用100V電源等の別電源が接続さ
れるといったこともなくなる。
ザーが誤って端子間をショートさせたり、二次電池を充
電させるために家庭用100V電源等の別電源が接続さ
れるといったこともなくなる。
【0047】更に、収納ケースに穴もしくは透明窓を設
け、その穴もしくは透明窓と平面的に機器本体上に表示
器を配置することによって、収納ケース上から機器本体
の状態や接続状態を示す情報が視認できる効果がある。
また、収納ケース上に表示器を配置することでも、同様
の効果を得ることができる。
け、その穴もしくは透明窓と平面的に機器本体上に表示
器を配置することによって、収納ケース上から機器本体
の状態や接続状態を示す情報が視認できる効果がある。
また、収納ケース上に表示器を配置することでも、同様
の効果を得ることができる。
【0048】さらに、機器を収納する収納ケースとケー
ス蓋の内側に断熱材を設けることにより、強い太陽光の
下に置いて太陽電池による発電を行う際に、機器本体が
加熱されることを防ぐことができ、機器を故障から守る
ことができる。又、収納ケースとケース蓋の表面や機器
本体の表面にアルミコーティングを施すか、外装部品の
材質を反射率の高い金属とすることによっても同様の効
果を得ることができ、更に機器本体にも同様の処理を施
すことにより、耐熱効果を一層向上させることができ
る。
ス蓋の内側に断熱材を設けることにより、強い太陽光の
下に置いて太陽電池による発電を行う際に、機器本体が
加熱されることを防ぐことができ、機器を故障から守る
ことができる。又、収納ケースとケース蓋の表面や機器
本体の表面にアルミコーティングを施すか、外装部品の
材質を反射率の高い金属とすることによっても同様の効
果を得ることができ、更に機器本体にも同様の処理を施
すことにより、耐熱効果を一層向上させることができ
る。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ケース本体に電子機器が収納された状態において、ケー
ス蓋が閉じられると、この閉じ動作に連動して変移し、
ケース側端子と機器側端子を接続状態に設定する端子接
続状態設定手段を設け、また、ケース本体に電子機器が
収納された状態において、ケース蓋が閉じられると、こ
の閉じ動作に連動して変移し、非露出状態にあるケース
側端子及び機器側端子それぞれを露出させ、接続状態に
設定する端子接続状態設定手段を設け、また、ケース本
体に電子機器が収納された状態において、ケース蓋が開
かれると、この開き動作に連動して変移し、ケース側端
子と機器側端子を非接続状態に設定すると共に、ケース
側端子及び機器側端子それぞれを非露出状態に設定する
端子接続状態設定手段を設け、ケース蓋の開閉に応じ
て、ケース側端子と機器側端子を接続状態に設定した
り、非接続状態に設定したり、更に、非接続状態時に
は、それぞれの端子を外部に露出しないように、つまり
覆うようにしている。
ケース本体に電子機器が収納された状態において、ケー
ス蓋が閉じられると、この閉じ動作に連動して変移し、
ケース側端子と機器側端子を接続状態に設定する端子接
続状態設定手段を設け、また、ケース本体に電子機器が
収納された状態において、ケース蓋が閉じられると、こ
の閉じ動作に連動して変移し、非露出状態にあるケース
側端子及び機器側端子それぞれを露出させ、接続状態に
設定する端子接続状態設定手段を設け、また、ケース本
体に電子機器が収納された状態において、ケース蓋が開
かれると、この開き動作に連動して変移し、ケース側端
子と機器側端子を非接続状態に設定すると共に、ケース
側端子及び機器側端子それぞれを非露出状態に設定する
端子接続状態設定手段を設け、ケース蓋の開閉に応じ
て、ケース側端子と機器側端子を接続状態に設定した
り、非接続状態に設定したり、更に、非接続状態時に
は、それぞれの端子を外部に露出しないように、つまり
覆うようにしている。
【0050】よって、ケース本体に電子機器が収納され
てケース蓋が閉じられることで、自動的に太陽電池の発
電エネルギーを電子機器内の二次電池へ充電させること
ができ、かつ、充電可能な状態時以外には各端子が外部
に露出しないようにして、各端子が汚れたり、誤って使
用されるといったことを防止することができる。
てケース蓋が閉じられることで、自動的に太陽電池の発
電エネルギーを電子機器内の二次電池へ充電させること
ができ、かつ、充電可能な状態時以外には各端子が外部
に露出しないようにして、各端子が汚れたり、誤って使
用されるといったことを防止することができる。
【0051】また、本発明によれば、ケース蓋の開動作
に連動して該ケース蓋をこの状態でラッチし、ケース本
体に電子機器が収納されると、この動作に連動して前記
ラッチを解除するラッチ手段を設け、ケース蓋の開動作
が行われると、自動的にこの開状態でラッチし、その後
電子機器の収納がなされると前記ラッチを解除してケー
ス蓋の閉じ動作を許容するようにしている。
に連動して該ケース蓋をこの状態でラッチし、ケース本
体に電子機器が収納されると、この動作に連動して前記
ラッチを解除するラッチ手段を設け、ケース蓋の開動作
が行われると、自動的にこの開状態でラッチし、その後
電子機器の収納がなされると前記ラッチを解除してケー
ス蓋の閉じ動作を許容するようにしている。
【0052】よって、電子機器の収納や取出しを容易に
行わせることができる。
行わせることができる。
【0053】また、本発明によれば、二次電池と、収納
ケースに収納されてケース蓋が閉じられた際、ケース側
端子と接続される、前記二次電池に接続される機器側端
子と、少なくとも、ケース側端子が機器側端子と接続状
態になったことを検知し、この旨の表示を行う表示手段
とを設け、また、電子機器を収納した状態において、電
子機器に備えられる表示手段での表示を視認させ得る視
認窓を設け、ケース側端子と機器側端子が接続状態(導
通状態)になった場合は、この旨の表示を行うようにし
ている。
ケースに収納されてケース蓋が閉じられた際、ケース側
端子と接続される、前記二次電池に接続される機器側端
子と、少なくとも、ケース側端子が機器側端子と接続状
態になったことを検知し、この旨の表示を行う表示手段
とを設け、また、電子機器を収納した状態において、電
子機器に備えられる表示手段での表示を視認させ得る視
認窓を設け、ケース側端子と機器側端子が接続状態(導
通状態)になった場合は、この旨の表示を行うようにし
ている。
【0054】よって、収納ケースに収納された電子機器
内の二次電池への太陽電池からの充電が可能な状態にあ
るか否かを、少なくとも認識させることができる。
内の二次電池への太陽電池からの充電が可能な状態にあ
るか否かを、少なくとも認識させることができる。
【0055】また、本発明によれば、ケース蓋及びケー
ス本体の内側に、電子機器への加熱を防止する断熱材を
貼付し、また、ケース蓋及びケース本体の表面を、高反
射率となるべく処理を施し、また、ケース蓋及びケース
本体を、反射率の高い素材にて形成し、また、機器本体
の表面を、高反射率となるべく処理を施し、また、機器
本体を、反射率の高い素材にて形成し、収納ケースが強
い太陽下に置かれて、収納ケース側が発熱しても、その
熱が電子機器に伝わらないようにしている。
ス本体の内側に、電子機器への加熱を防止する断熱材を
貼付し、また、ケース蓋及びケース本体の表面を、高反
射率となるべく処理を施し、また、ケース蓋及びケース
本体を、反射率の高い素材にて形成し、また、機器本体
の表面を、高反射率となるべく処理を施し、また、機器
本体を、反射率の高い素材にて形成し、収納ケースが強
い太陽下に置かれて、収納ケース側が発熱しても、その
熱が電子機器に伝わらないようにしている。
【0056】よって、太陽電池を発電させるために、電
子機器を収納した収納ケースを強い太陽下に置いたとし
ても、電子機器へのダメージを何ら与えることのないも
のとすることができる。
子機器を収納した収納ケースを強い太陽下に置いたとし
ても、電子機器へのダメージを何ら与えることのないも
のとすることができる。
【図1】本発明の第1の実施例における電子機器を収納
する為の太陽電池付収納ケースの分解斜視図である。
する為の太陽電池付収納ケースの分解斜視図である。
【図2】図1の太陽電池付収納ケースに収納される電子
機器であるところのカメラの裏面図である。
機器であるところのカメラの裏面図である。
【図3】図1の太陽電池付収納ケースにカメラが収納さ
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触す
る前の状態を示す縦断面図である。
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触す
る前の状態を示す縦断面図である。
【図4】図1の太陽電池付収納ケースにカメラが収納さ
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触し
ている状態を示す縦断面図である。
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触し
ている状態を示す縦断面図である。
【図5】図1の太陽電池付収納ケースにカメラが収納さ
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触す
る前の状態を示す横断面図である。
れた状態で、カメラ側端子と収納ケース側接片が接触す
る前の状態を示す横断面図である。
【図6】図1と図2の太陽電池付収納ケース及びカメラ
の電気的構成の概略を示す回路図である。
の電気的構成の概略を示す回路図である。
【図7】図1の太陽電池付収納ケースにカメラを挿入す
る際の様子を示す横断面図である。
る際の様子を示す横断面図である。
【図8】図7の状態から太陽電池付収納ケースにカメラ
を収納してケース蓋を閉じたときの様子を示す横断面図
である。
を収納してケース蓋を閉じたときの様子を示す横断面図
である。
【図9】本発明の第2の実施例における収納ケースに電
子機器であるところのカメラを収納した状態を示す斜視
図である。
子機器であるところのカメラを収納した状態を示す斜視
図である。
【図10】図9の収納ケースにカメラを収納する前の状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図11】本発明の第3の実施例における収納ケース及
び電子機器であるところのカメラを示す斜視図である。
び電子機器であるところのカメラを示す斜視図である。
【図12】図11の収納ケースにカメラを収納する前の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図13】本発明の第4の実施例における収納ケース及
び電子機器であるところの携帯電話を示す斜視図であ
る。
び電子機器であるところの携帯電話を示す斜視図であ
る。
1,22,32,62 収納ケース 2,24,31,34,63 太陽電池 3,65 ケース側接片 4,23,33,64 ケース蓋 4c,26 透明窓 7 端子隠し板 8 ラッチ部材 10,20 カメラ本体 11 カメラ側端子 12,21,13,61 二次電池 13 端子カバー 15 LCD表示器 27 断熱材 60 携帯電話
Claims (11)
- 【請求項1】 電子機器に内蔵された二次電池を充電さ
せる為の、外表面に配置される太陽電池と、前記電子機
器を収納するケース本体と、該ケース本体に軸支されて
開閉するケース蓋と、前記太陽電池の充電エネルギーを
電子機器側の端子を介して二次電池へ供給する為のケー
ス側端子と、前記ケース本体に電子機器が収納された状
態において、前記ケース蓋が閉じられると、この閉じ動
作に連動して変移し、前記ケース側端子と機器側端子を
接続状態に設定する端子接続状態設定手段とを備えた太
陽電池付収納ケース。 - 【請求項2】 端子接続状態設定手段は、ケース本体に
電子機器が収納された状態において、ケース蓋が閉じら
れると、この閉じ動作に連動して変移し、非露出状態に
あるケース側端子及び機器側端子それぞれを露出させ、
接続状態に設定する手段であることを特徴とする請求項
1記載の太陽電池付収納ケース。 - 【請求項3】 端子接続状態設定手段は、ケース本体に
電子機器が収納された状態において、ケース蓋が開かれ
ると、この開き動作に連動して変移し、ケース側端子と
機器側端子を非接続状態に設定すると共に、ケース側端
子及び機器側端子それぞれを非露出状態に設定する手段
であることを特徴とする請求項1記載の太陽電池付収納
ケース。 - 【請求項4】 ケース蓋の開動作に連動して該ケース蓋
をこの状態でラッチし、ケース本体に電子機器が収納さ
れると、この動作に連動して前記ラッチを解除するラッ
チ手段を具備したことを特徴とする請求項1,2又は3
記載の太陽電池付収納ケース。 - 【請求項5】 二次電池と、収納ケースに収納されてケ
ース蓋が閉じられた際、ケース側端子と接続される、前
記二次電池に接続される機器側端子と、少なくとも、ケ
ース側端子が機器側端子と接続状態になったことを検知
し、この旨の表示を行う表示手段とを備えた電子機器。 - 【請求項6】 電子機器を収納した状態において、電子
機器に備えられる表示手段での表示を視認させ得る視認
窓を具備したことを特徴とする請求項1,2又は3記載
の太陽電池付収納ケース。 - 【請求項7】 ケース蓋及びケース本体の内側に、電子
機器への加熱を防止する断熱材を貼付したことを特徴と
する請求項1,2,3又は4記載の太陽電池付収納ケー
ス。 - 【請求項8】 ケース蓋及びケース本体の表面を、高反
射率となるべく処理を施したことを特徴とする請求項
1,2,3又は4記載の太陽電池付収納ケース。 - 【請求項9】 ケース蓋及びケース本体を、反射率の高
い素材にて形成したことを特徴とする請求項1,2,3
又は4記載の太陽電池付収納ケース。 - 【請求項10】 機器本体の表面を、高反射率となるべ
く処理を施したことを特徴とする請求項5記載の電子機
器。 - 【請求項11】 機器本体を、反射率の高い素材にて形
成したことを特徴とする請求項5記載の電子機器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5317540A JPH07147741A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 電子機器及びその太陽電池付収納ケース |
| US08/346,249 US5848904A (en) | 1993-11-25 | 1994-11-23 | Device for electrically connecting equipment and case accommodating the equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5317540A JPH07147741A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 電子機器及びその太陽電池付収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07147741A true JPH07147741A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=18089397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5317540A Pending JPH07147741A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 電子機器及びその太陽電池付収納ケース |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5848904A (ja) |
| JP (1) | JPH07147741A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754666A1 (fr) * | 1996-10-15 | 1998-04-17 | Taieb Thierry Simon | Agencement chargeur pour appareil electrique portable tel qu'un telephone portable |
| KR101485053B1 (ko) * | 2013-02-27 | 2015-01-21 | 주식회사 케이디파워 | 에너지 저장장치를 구비한 가전기기 |
| JP2016050027A (ja) * | 2014-09-01 | 2016-04-11 | 池上通信機株式会社 | 電子機器用プロテクトケース |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6428886B1 (en) * | 1997-06-02 | 2002-08-06 | International Business Machines Corporation | Method for attenuating thermal sensation when handling objects at non-body temperature |
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