JPH0714826Y2 - 車輪付き台秤 - Google Patents

車輪付き台秤

Info

Publication number
JPH0714826Y2
JPH0714826Y2 JP9215988U JP9215988U JPH0714826Y2 JP H0714826 Y2 JPH0714826 Y2 JP H0714826Y2 JP 9215988 U JP9215988 U JP 9215988U JP 9215988 U JP9215988 U JP 9215988U JP H0714826 Y2 JPH0714826 Y2 JP H0714826Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
wheel
shaft
platform scale
scale
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9215988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0214040U (ja
Inventor
正美 山中
敏宏 角田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
Priority to JP9215988U priority Critical patent/JPH0714826Y2/ja
Publication of JPH0214040U publication Critical patent/JPH0214040U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0714826Y2 publication Critical patent/JPH0714826Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、台秤に移動用の車輪を設けた車輪付き台秤
に関する。
〈従来の技術〉 通常台秤は移動させることが多い。そして台秤は比較的
重量物を測ることが多いので、それに耐えることができ
るように頑丈に作ってあり、自重が相当に大きい。従っ
て、ある程度以上自重の大きいものは、移動用の車輪が
設けられている。例えば第9図(a)〜(d)に示すよ
うに、本体1、本体に組付けた載台2、本体から伸延し
た支柱3、支柱に設けた重量表示部4、本体に設けた車
輪5からなるデジタル式台秤6がある。車輪5ははかり
保護のため外周部に弾力を有する材料(ゴム)を使用し
てある。このままの状態で計量すると、車輪には計量す
る荷重と台秤6の自重とが作用するから、強度の高い車
輪を用いなければならない上に、外周部の歪が水平の狂
う原因となって計量精度にも影響する。そこで、4本の
ねじ式水平調整脚7を本体1の下面に設けて、移動させ
るときは第9図(a)、(b)に示すように調整脚7の
下端を車輪5の下縁よりもx1だけ上側に位置させ、計量
に使用するときは第9図(c)、(d)に示すように調
整脚7の下端を車輪5の下縁よりもx2だけ下側に位置さ
せるようにしてある。これによって、車輪5は台秤6を
支えるために十分な強度を有するものであればよいもの
となっている。
〈考案が解決しようとする課題〉 前記従来の台秤は、台秤を移動させて別の場所で使用す
る場合に、各調整脚7を夫々回転させて上下させなけれ
ばならない不便がある。
この考案は、従来よりも簡単な操作で、移動時の状態と
計量時の状態との変更が可能な車輪付き台秤を提供する
ことを課題とする。
〈課題を解決すための手段〉 第1の考案は、水平調整脚を有する本体及びその本体に
組付けられている載台が平盤状に形成された台秤におい
て、前記本体及び載台の平面形状の輪郭形成縁の片側か
ら外周の一部が突出するように本体に軸支持された車輪
と、前記輪郭形成縁の車輪突出側と反対側位置に前記本
体に対して設けられた秤移動用の把持部とを具備するこ
とを特徴とする。
第1の考案において、車輪の支持軸が本体に固定して設
けてあり、調整脚がその車輪の支持軸に設けてある構成
とするのがよい。
第2の考案は、水平調整脚を有する本体及びその本体に
組付けられている載台が平盤状に形成された台秤におい
て、前記本体の下面に沿って軸受され本体両側部外方へ
夫々突出している軸部、その軸部の突出端から夫々斜め
下方へ伸延したアーム部、そのアーム部先端から前記軸
と平行にさらに外方へ突出した車輪軸、前記アーム部の
上方への回動を阻止するように前記軸部から角度をなし
前記本体下面に沿って突設されたストッパー部からなる
クランク状の回動軸と、前記車輪軸に夫々回転可能に支
持され外周縁の下端が前記調整脚の下端よりも下方に位
置するような外径を有する車輪と、前記本体に対して設
けられた秤移動用の把持部とを具備することを特徴とす
る 〈作用〉 第1の考案は、移動用の車輪が本体片側の側縁から突出
するように設けられているものであるから、車輪の突出
した側が下方になるように本体を約90度側転させると、
把持部を設けてある側が上方となり、秤は車輪に支持さ
れた状態となるので、この状態で把持部をつかんで容易
に移動させることができるようになる。
車輪の支持軸に調整脚を設ける構成は、車輪を設ける位
置によっては調整脚位置と車輪位置とが重なる場合があ
るから、このような場合に夫々が機能するようにするた
めの構成である。
第2の考案は、回転軸のストッパー部が本体下面に当接
し、アーム部が斜め下方へ伸延した状態が秤を移動させ
る場合の状態であり、この場合には調整脚の下端を夫々
結ぶ平面よりも車輪の下端縁の方が下方に位置するか
ら、台秤の重量を車輪で支持することができ、従って把
持部を作業者が握って押しあるいは引くことによって台
秤を移動させることができる。この移動時の状態に対
し、回転軸を軸部を中心にストッパー部が本体下面から
離れる方向に約180度回動させると、アーム部が斜め上
方へ向かう状態となり、この回動によって車輪軸は以前
よりも上方へ変位して車輪の下端縁は調整脚の下端を結
ぶ平面よりも上方にある状態となり調整脚が台秤の重量
を支えるようになる。この場合回動軸及び車輪は軸部を
中心に若干回動可能な状態にあるから、手で回動輪又は
車輪を持って前記約180度の回動を行った後で放すと、
自重で車輪の下端縁が床面に当接した状態となる。この
状態が計量状態である。
〈実施例〉 第1実施例を第1図(a)〜(d)及び第2図(a)、
(b)に示す。図において、11は本体、12は載台、3は
折畳み支柱、14は表示部、15、15aは水平調整脚であ
り、これらは略従来と同じ構成である。従来と異なる点
は、2個の車輪16を設けた点にある。
車輪16は、外周部分がゴムで形成されたものを用い、本
体11及び載台12の平面形状の輪郭形成縁の片側に、すな
わち第1図(a)における上側に、外周の一部が突出す
るように本体11に支持軸17で回転自在に支持されてい
る。支持軸17は、第1図(d)に拡大して示すように、
雄ねじ部17a、ねじ孔17bを有し本体11にナット18で固定
されており、下端に調節脚15aが螺合されている。調整
脚15は、第1図(c)に拡大して示すように、本体11に
設けたナット19に螺合している。調整脚15、15aの下端
位置は本体11を水平に支持するように上下に調整でき
る。調整脚15aは本来調整脚15と同じものであるが、車
輪16の支持軸17を同じ位置に設けたために支持軸17に延
長する形で設けてある。図中20は床面を示す。
なお、折畳み支柱13は、本体11に設けた支柱サドル21に
一端を回動可能に結合されており、車輪16と反対側の縁
を回るように略コ字状に屈曲形成され、他端に表示部14
を取付けてある。第1図(a)に示す状態が折畳み状態
であり、この状態で支柱13の中間部分が把持部13aとし
て使用される。この折畳み状態からサドル21を中心に支
柱13を所望の位置に回動させ、例えば約90度回動させて
起こすと、第2図(a)に示すように、表示部14が作業
者から見易い所望の位置となる。折畳み状態では、第2
図(b)に示すように台秤全体を車輪16が下側になるよ
うに立てて把持部13aを握ると、車輪16の転動方向へ容
易に移動させることができる。
第2実施例を第3図(a)〜(d)に示す。この実施例
は第1実施例における車輪16の支持軸17に対して設けた
調整脚15aを、反対側の調整脚15と同様に本体11に設け
たもので、4本の同じ調整脚15を用いてあり、2個の車
輪16を互いにやや近づけて配置してある。なお、第1実
施例と同等部分は同一図面符号で示してある。
この台秤は、第1実施例と同様に、第2図(a)、
(b)を用いて説明したように使用される。
第3実施例を第4図に示す。この実施例は、第1実施例
と表示部14aの設け方が異なっており、支柱に支持させ
ないで本体11に直接固定してある。従って支柱がないた
めに把持部13aとして使用できるものがないから、本体1
1に直接把持部13bを設けてある。このほかの点は第1実
施例と同じであるから、同等部分を同一図面符号で示し
て説明を省略する。
第4実施例を第5図に示す。この実施例は第1実施例の
2個の車輪16の一方を省略して調整脚15に代えたもので
ある。従って、移動時の状態は第5図のようになり、一
般に台秤は重量の大きいものであるが比較的軽量なもの
に適用できる。第1実施例と同等部分は同一図面符号で
示して説明を省略する。
第5実施例を第6図(a)〜(c)及び第7図(a)〜
(d)に示す。この実施例は、車輪30の位置を台秤の移
動時の状態と計量時の状態とで変更するようにした構成
のものである。図において、本体11、載台12、表示部1
4、調整脚15等は第2実施例と略同じであり、支柱31が
本体11に固定的に設けてある点と次に説明する2個の車
輪30の支持構造とが異なる。32が車輪を取付ける回動
軸、33が把持部である。
回動軸32は、一本の軸をクランク状に屈曲形成したもの
で、第7図(c)に見られるように、本体11の下面の支
柱31に近い位置の両側に軸受金具34によって夫々支持さ
れた軸部35と、その外方端に連なるアーム部36及び車輪
軸37と、軸部35の内方端に連なるストッパー部38及び連
続部39とからなる。アーム部36は第6図(a)、(b)
に見られる台秤移動状態において、軸部35の外方端から
直角に斜め下方へ伸延しており、続いて水平に外方へ屈
曲して車輪軸37になっている。この車輪軸37に夫々車輪
30が回転自在に支持されている。ストッパー部38は軸部
35の内方端から本体11の下面に沿うようにかつ車輪軸37
の側へ直角に屈曲して伸延しており、その伸延端で両側
のものが互いに内側へ屈曲して連続した連続部39に形成
されている。この状態で支柱31を把持して、第6図
(c)に示すように支柱31側を下方へ少し押し下げると
台秤全体が2個の車輪30で支持され、そのまま任意の位
置へ移動させることができる。
台秤を計量時の状態とするには、すなわち、調整脚15で
脚立するようにするには、第6図(a)に示す状態から
右方を持上げて2本の調整脚15が床面に当接し、車輪30
が床面から浮上るようにして車輪30を軸部35を中心に回
動軸と共に図の反時計方向へ約180度回動させる。これ
によって車輪30の下端縁は調整脚15の下端よりも上側に
位置するところまで回動し、ストッパー部38が反転して
反対側の本体底面に当接するようになるが、持上げてい
る右方を下げ車輪30側の手を放すと、右方の調整脚15が
床面に当接し、車輪30も自重で下端縁が床面に当接する
ようになる。この状態が第7図(a)〜(d)に示す計
量状態である。
第8図は第5実施例の変形例であり、異なる点は車輪30
及び回転軸32の位置を支柱31から遠い位置に設けた点で
ある。この場合も第5実施例のものと同様に車輪30の高
さ位置を変更する。
〈考案の効果〉 この考案によれば、台秤の移動に使用する車輪を台秤に
設けたものであるから、重量の大きい台秤の移動が容易
であり、しかも台秤を移動時の状態と計量時の状態とに
変更する操作が従来のように調整脚の各々を上下させる
必要がなく、台秤を横に立てるかあるいは回動軸及び車
輪を約180度回動させるきわめて簡単な操作でよいとい
う効果が得られる。
また、この考案による車輪は台秤は従来の既存の台秤を
簡単に改良して得られるものであり、車輪数を2個以下
にすれば非常に安価に提供できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の計量時の状態を示し
(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は(b)のA
−A断面部分拡大図、(d)は(b)のB−B断面部分
拡大図、第2図は第1実施例の使用方法の説明図であり
(a)は折畳み支柱13の回動範囲を示す斜視図、(b)
は移動時の状態を示す斜視図、第3図はこの考案の第2
実施例の計量時の状態を示し、(a)は平面図、(b)
は側面図、(c)は(b)のC−C断面部分拡大図、
(d)は(a)のD−D断面部分拡大図、第4図はこの
考案の第3実施例を示し(a)は計量時の状態の平面
図、(b)は(a)の側面図、(c)は移動時の状態の
斜視図、第5図はこの考案の第4実施例の移動時の状態
の斜視図、第6図はこの考案の第5実施例の移動時の状
態を示し(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は移
動姿勢を示す正面図、第7図は第5実施例の計量時の状
態を示し(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底
面図、(d)は(a)の部分破断部分拡大図、第8図は
第5実施例の変形例の移動時の状態を示す正面図、第9
図は従来の車輪付き台秤の1例を示し(a)は移動時の
状態の正面図、(b)は(a)の側面図、(c)は計量
時の状態の正面図、(d)は(c)の側面図である。 11……本体、12……載台、13a……把持部、15、15a……
調整脚、16……車輪、17……支持軸、30……車輪、32…
…回動軸、33……把持部、34……軸受金具、35……軸
部、36……アーム部、37……車輪軸、38……ストッパー
部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平調整脚を有する本体及びその本体に組
    付けられている載台が平盤状に形成された台秤におい
    て、前記本体及び載台の平面形状の輪郭形成縁の片側か
    ら外周の一部が突出するように本体に軸支持された車輪
    と、前記輪郭形成縁の車輪突出側と反対側位置に前記本
    体に対して設けられた秤移動用の把持部とを具備するこ
    とを特徴とする車輪付き台秤。
  2. 【請求項2】請求項(1)に記載の車輪付き台秤におい
    て、前記車輪の支持軸が、前記本体に固定して設けてあ
    り、前記調整脚が、その車輪の支持軸に設けられている
    ことを特徴とする車輪付き台秤。
  3. 【請求項3】水平調整脚を有する本体及びその本体に組
    付けられている載台が平盤状に形成された台秤におい
    て、前記本体の下面に沿って軸受され本体両側部外方へ
    夫々突出している軸部、その軸部の突出端から夫々斜め
    下方へ伸延したアーム部、そのアーム部先端から前記軸
    と平行にさらに外方へ突出した車輪軸、前記アーム部の
    上方への回動を阻止するように前記軸部から角度をなし
    前記本体下面に沿って突設されたストッパー部からなる
    クランク状の回動軸と、前記車輪軸に夫々回転可能に支
    持され外周縁の下端が前記調整脚の下端よりも下方に位
    置するような外径を有する車輪と、前記本体に対して設
    けられた秤移動用の把持部とを具備することを特徴とす
    る車輪付き台秤。
JP9215988U 1988-07-11 1988-07-11 車輪付き台秤 Expired - Lifetime JPH0714826Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9215988U JPH0714826Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車輪付き台秤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9215988U JPH0714826Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車輪付き台秤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0214040U JPH0214040U (ja) 1990-01-29
JPH0714826Y2 true JPH0714826Y2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=31316614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9215988U Expired - Lifetime JPH0714826Y2 (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車輪付き台秤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0714826Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009025256A (ja) * 2007-07-24 2009-02-05 Sartorius Mechatronics Japan Kk 台秤

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0214040U (ja) 1990-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0714826Y2 (ja) 車輪付き台秤
US4103626A (en) Table with foldable legs
WO1990003132A1 (en) Improvements relating to tables
JPH0511207Y2 (ja)
JPH0114061Y2 (ja)
JPH0411740Y2 (ja)
CN220764413U (zh) 一种折叠推车
CN217132341U (zh) 一种平台秤秤台结构
JPH0522114Y2 (ja)
JPH0411739Y2 (ja)
JPH0389656U (ja)
JPH0411741Y2 (ja)
JPS5810120Y2 (ja) はかり
JPS6225173Y2 (ja)
JP3035801U (ja) テーブル
JPH0547186Y2 (ja)
JP2557971Y2 (ja) 旋回作業装置の荷重検出装置
JPS6132343Y2 (ja)
JPS63110491U (ja)
JPH0449941Y2 (ja)
JPH10211046A (ja) テーブルの昇降装置
JPH0351330U (ja)
JPS61154906U (ja)
JPS6126187Y2 (ja)
JPH037793Y2 (ja)