JPH07148355A - 模型飛行機の卓上スタンド - Google Patents

模型飛行機の卓上スタンド

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JPH07148355A
JPH07148355A JP34031493A JP34031493A JPH07148355A JP H07148355 A JPH07148355 A JP H07148355A JP 34031493 A JP34031493 A JP 34031493A JP 34031493 A JP34031493 A JP 34031493A JP H07148355 A JPH07148355 A JP H07148355A
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JP
Japan
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model
support
airplane
stand
aircraft
Prior art date
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JP34031493A
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English (en)
Inventor
Isao Shirayanagi
伊佐雄 白柳
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】支え台の上に多数の飛行機模型を水平方向に進
退可能に支持すると共に、それらが見る者に与える飛翔
感を一層効果的にすることを目的とするものである。 【構成】支え台上に長さの異なる複数本の支柱を立設
し、各支柱を弾性材で構成しその長さを各別に設定する
と共に、その支柱の頂部に飛行機模型を取り付けて解決
したものである。具体的には、金属製の円板からなる支
え台上に長さの異なる3本の支柱を略三角形の頂点に立
設し、各支柱をステンレス製の細線で構成し、その長さ
を長、中、短の三種とすると共に、その支柱の頂端を飛
行機模型の下面に設けた取り付け孔へ係合させ、あるい
は、前記各支柱をステンレス製の細線で構成し、その長
さを長、中、短の三種とし、その支柱の頂端に略同一方
向を向けて飛行機模型を取り付けると共に、その前端の
飛行機模型を最短の支柱によって支承したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばエアラインのカ
ウンタや、事務所の机上に置いて楽しむのに好適な模型
飛行機の卓上スタンドに関するもので、特に、金属線に
よって支え台上に複数の飛行機模型を揺動可能に支持し
たものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の卓上模型は先に出願人に
よって提案されている(例えば、実開昭和3−5174
号公報)。そこには円板形をなす鉄製の支え台上に、一
本のピアノ線が傾動可能に取り付けられ、その頂部にア
ルミニウムのダイカストで作られたジャンボジェット機
からなる飛行機模型の下面に挿通して取り付けたものが
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記支え台
に複数の飛行機模型を支承させようとすると、各飛行機
模型はその主翼や胴体、あるいは垂直尾翼が互いに干渉
してしまい、それを避けようとすると、支え台の上面に
飛行機模型のための非常に広い飛行空間を必要とする。
さらに各飛行機模型を水平面内で移動させようとする
と、その傾向が一層増大する不具合があった。
【0004】上述した不具合を解消するための実験で
は、多数取り付けられる各飛行機模型の高さを変えて支
持することも試されたが、単に高度差を設けるだけで
は、並設された模型飛行機の主翼が他方の機体を支持す
る支持柱と干渉してしまい機体を合理的に配置すること
が難しかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した不具
合を、 支え台上に長さの異なる複数本の支柱を立設
し、各支柱を弾性材で構成しその長さを各別に設定する
と共に、その支柱の頂部に飛行機模型を取り付けて解決
したものである。具体的には、金属製の円板からなる支
え台上に長さの異なる3本の支柱を、前記円板の軸線と
同軸の円上に配された略正三角形の頂点に位置して設け
ると共に、前記支柱の要部を金属製の細線で構成し、そ
の長さを長、中、短の三種とすると共に、その支柱の頂
端を飛行機模型の下面に設けた取り付け孔へ係合させ、
あるいは、前記各支柱をステンレス製の細線で構成し、
その長さを長、中、短の三種とし、その支柱の頂端に略
同一方向を向けて飛行機模型を取り付けると共に、その
前端の飛行機模型を最短の支柱によって支承して解決し
たものである。
【0006】
【作用】複数の飛行機模型は長さの異なる支柱により、
異なる高さで支えられ、各飛行機模型には相互の間に所
定の高度差が与えられる。また、隣接する支柱間の距離
は、飛行機模型の主翼の長さと略等しくしてあるので、
たとえ、隣接する二機が左右に並んでも、相互の干渉、
すなわち、主翼の先端が接触したり、主翼の先端と他方
の機体のための支柱との干渉も避けられる。
【0007】また、その高度差と支柱間の距離のため、
支柱自体がその弾性で揺動することがあっても、飛行機
模型の相互間は衝突を避けるための最小限の距離が保持
される。さらに、飛行機模型は支柱の湾曲によって前後
に揺れ動き、見る者に飛翔感を感じさせるが、その際、
各飛行機の支柱の長さが相違するため、その揺れる周期
が異る。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例によってこの発明を説明
する。図中、10はこの発明に係る模型飛行機Aの卓上
スタンドである。卓上スタンド10は鉄製の円板からな
る支え台11の上に、長さの異なる細い3本の金属線1
6の部分を含む支柱12を介して金属製の飛行機模型A
を傾動可能に支持したものである。
【0009】各金属線16のそれぞれに取り付けられた
模型飛行機Aは、ジャンボジェット機を模してアルミニ
ウム合金のダイカストによって成形されたものであり、
下面に穿設した小孔(図示してない)に前記金属線16
の上端を差し込んだり、ねじ込んだりして不動に係止
し、あるいは若干の揺動を許容するよう緩く係止してあ
る。かくて、模型飛行機の卓上スタンド10に何らかの
形で外力が作用すると、飛行機模型Aが卓上で前後に傾
動し、見る者に飛行中の飛行機を見るような飛翔感を与
える。
【0010】支え台11は図5で示すように、鉄製の円
板からなり、その上面に円筒状の3個の突起11aが上
方へ突出して設けられており、その突起11aには、そ
れぞれ支え孔13、13が穿設されている。支柱12は
前記支え孔13の内部に傾動可能に支持されている。
【0011】支柱12は前記支え孔13の中に支持され
る根部部材14と、その根部部材14に支持されたステ
ンレス、あるいはピアノ線で作られた直径1mm程度の
細い金属線16からなる金属線16とで構成されてい
る。根部部材14は軸杆部14aの一端を据え込み加工
して半球状の根部14bを形成したものである。根部1
4bは背面からコイルバネ15によって押圧され、前記
支え孔13の内面に押しつけられ、その接触面の摩擦に
より軽く制止されて固定されている。前記根部部材14
と金属線16とは、軸杆部14aの端面に開く軸孔に金
属線16を挿通した後に、かしめ加工、あるいはろう付
け加工をして固定してある。
【0012】よって、支柱12は手で傾きを加減できる
程度の固さで支え台11に支持されており、隣接する飛
行機模型Aの相互間の間隔を調節できるようになってい
る。なお、金属線16と飛行機模型Aとを結合する手法
には固定的な態様と、多少の傾動を許容する態様とが用
いられる。前者の例としては、飛行機模型Aに下孔を開
けておき、これに金属線16の上端部を圧入したり、ね
じ込んだり、あるいは接着などがあり、後者の例として
は、金属線16を前記飛行機模型Aの下面に穿設した下
孔に若干の隙間を介して緩く係合させ、若干のガタ付き
を許容する場合がある。なお、金属線16と飛行機模型
Aとがなす角度は略直角とされ、金属線16が鉛直方向
を指向しているとき飛行機模型Aは水平になる。
【0013】このようにして支持された3本の金属線1
6の長さは一番低い機体の高さが20cmとなるよう設
定してあり、それらは長、中、短の三種とされ、且つ、
それらの間には約4cmの差が設けてあって、その上端
部に前記飛行機模型Aが取り付けられている。すなわ
ち、各飛行機模型Aの間には4cmの高度差が与えられ
ている。
【0014】次に、各飛行機模型Aが支柱12によって
支持されるときの平面的な位置関係を説明する。まず、
支柱12は前記支え台11の軸線の回りに描かれるピッ
チ円上に等配に配されており、それらの関係は正三角形
をなしている。そして、各飛行機模型Aは機首を同一の
方向を向けて支えられている。この実施例では図2、図
4で示すように、前記正三角形のいずれかの頂点から放
射方向へ向けて整列させている。
【0015】前記正三角形の一辺の長さは、並列する2
機のための金属線16が先行する機体の主翼と尾翼の間
に存するようにすると同時に、前記正三角形の一辺の長
さが飛行機模型Aの主翼の片側の長さと略等しく、且
つ、尾翼の全幅よりやゝ広くしてある。かくて、支え台
11上に支持された飛行機模型Aを側面から見ると、一
番低い位置にある1機が先行し、他の2機が高度を異に
して並んでおり、各飛行機模型Aが直接に接触すること
はなく、且つ、後列の2機の飛行機模型Aの翼端が他方
の機体のための金属線16に触れるのが避けられてい
る。
【0016】この実施例は以上のように構成されている
ので、支え台11に支柱12を差し込み、根部部材14
をコイルバネ15を介してボルト17で背面から押圧し
て固定し、金属線16の上端部に飛行機模型Aを取り付
けて完成する。隣接する飛行機模型Aの間の距離は前記
根部部材14の軸杆部14aを指で傾けて調節する。ま
た、これを卓上に置くとき、何らかの形で外力が作用す
るとき、すなわち、机の振動や人や換気の風、あるいは
人が触れたときには、各飛行機模型Aを含む振動系の固
有振動数に従って略水平面内で振動するが、その際、飛
行機模型Aの持つ翼の作用、あるいは、前後方向と左右
方向の空気抵抗の相違から、たとえ、側方へ向けて加振
しても短時間のうちに前後方向の揺動へと変化する。
【0017】かくて、支柱の軸杆部14aの部分を指で
押して動かすことにより、自由状態における金属線16
の初期位置を変化させることができ、その状態はコイル
バネ15から加えられる摩擦力によって保持される。こ
の状態から飛行機模型Aまたは金属線16を指で動か
し、あるいは、前記支え台11を載せる回転台Rの回転
により振動を与えると、飛行機模型Aの重量とそを支え
る支柱の金属線16が弾性によって飛行機模型Aは支え
台11の上方で進行したり後退したりする。その振動の
周期は上端に取り付けた飛行機模型Aを加えた、固有振
動数により決定される。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上のように、支え台上に立
設した長さの異なる複数本の支柱を弾性材とし、かつ、
その長さを異なるものとして、その頂部に飛行機模型を
取り付けたものである。よって、支え台上に複数の飛行
機模型を支持すべく配置しても、飛行機模型の間に相互
の干渉を生じさせることなく、それらの間を最少に保っ
て支持することができる。すなわち、比較的狭い支え台
上に多数の飛行機を支持できる。
【0019】さらに、各飛行機模型Aは長さの異なる支
柱によって支えられ、それぞれの揺動ないしは振動系の
固有振動数が異なるので、それらに振動を与えたとき各
飛行機模型Aは異なる周期で揺動し、それらの間に速度
差を生じる。そのため、飛行機模型Aを見る者に対して
各飛行機模型の飛翔感を強く感じさせるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模型飛行機の卓上スタ
ンドの外観図である。
【図2】その平面図である。
【図3】その正面図である。
【図4】その側面図である。
【図5】そのV−V断面図である。
【図6】そのVI−VI断面図である。
【符号の説明】
10・・・・模型飛行機の卓上スタンド 11・・・・支え台 12・・・・支柱 A・・・・飛行機模型 13・・・・支え孔 14・・・・根部部材 14a・・・軸杆部 14b・・・根部 15・・・・コイルバネ 16・・・金属線 17・・・ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支え台上に長さの異なる複数本の支柱を立
    設し、各支柱を弾性材で構成しその長さを各別に設定す
    ると共に、その支柱の頂部に飛行機模型を取り付けてな
    る模型飛行機の卓上スタンド。
  2. 【請求項2】金属製の円板からなる支え台上に長さの異
    なる3本の支柱を、前記円板の軸線と同軸の円上に配さ
    れた略正三角形の頂点に位置して設けると共に、前記支
    柱の要部を金属製の細線で構成し、その長さを長、中、
    短の三種とすると共に、その支柱の頂端を飛行機模型の
    下面に設けた取り付け孔へ係合させてなる模型飛行機の
    卓上スタンド。
  3. 【請求項3】金属製の円板からなる支え台上に長さの異
    なる3本の支柱を略正三角形の頂点に立設し、各支柱を
    ステンレス製の細線で構成し、その長さを長、中、短の
    三種とし、その支柱の頂端に略同一方向を向けて飛行機
    模型を取り付けると共に、その前端の飛行機模型を最短
    の支柱によって支承してなる模型飛行機の卓上スタン
    ド。
  4. 【請求項4】金属製の円板からなる支え台上に長さの異
    なる3本の支柱を、前記円板の軸線と同軸の円上に配さ
    れた略正三角形の頂点に位置して設け、前記支柱の要部
    を金属製の細線で構成し、その長さを長、中、短の三種
    とし、前記頂点の一に放射方向へ向けて機体を取り付け
    ると共に、他の二個の頂点に支持される機体を前記機体
    と並列に配置し、且つ、その並行する二個の機体を支持
    する金属線が、先の一機の機体の主翼と尾翼の間に配置
    されている模型飛行機の卓上スタンド。
  5. 【請求項5】請求項1から請求項4までのいずれかの項
    において、前記3本の支柱はその基端において、支え台
    上に傾動可能に摩擦係合されている模型飛行機の卓上ス
    タンド。
JP34031493A 1993-11-28 1993-11-28 模型飛行機の卓上スタンド Pending JPH07148355A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118584828A (zh) * 2024-04-30 2024-09-03 南京航空航天大学 集群无人机容错协同控制地面演示验证系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118584828A (zh) * 2024-04-30 2024-09-03 南京航空航天大学 集群无人机容错协同控制地面演示验证系统

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