JPH07148642A - Nc工作機械の制御装置 - Google Patents
Nc工作機械の制御装置Info
- Publication number
- JPH07148642A JPH07148642A JP31748593A JP31748593A JPH07148642A JP H07148642 A JPH07148642 A JP H07148642A JP 31748593 A JP31748593 A JP 31748593A JP 31748593 A JP31748593 A JP 31748593A JP H07148642 A JPH07148642 A JP H07148642A
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- Japan
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- parameter
- machine tool
- worker
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Abstract
(57)【要約】
【目的】NC工作機械の操作特性を規定するパラメータ
をNC工作機械の操作を行う作業者に合わせて、作業現
場で迅速に変更設定可能なNC工作機械の制御装置を提
供する。 【構成】作業者毎に対応し付与されたIDと、NC工作
機械の操作特性を規定するパラメータとを対応付けて予
め記憶するパラメータ記憶手段9を用意しておき、入力
手段6から入力されたIDに対応するパラメータをパラ
メータ記憶手段9からパラメータ読出手段8によって読
み出し、パラメータ設定手段7によりパラメータを設定
して、NC工作機械の操作特性が作業者に合わせて自動
的に変更される。
をNC工作機械の操作を行う作業者に合わせて、作業現
場で迅速に変更設定可能なNC工作機械の制御装置を提
供する。 【構成】作業者毎に対応し付与されたIDと、NC工作
機械の操作特性を規定するパラメータとを対応付けて予
め記憶するパラメータ記憶手段9を用意しておき、入力
手段6から入力されたIDに対応するパラメータをパラ
メータ記憶手段9からパラメータ読出手段8によって読
み出し、パラメータ設定手段7によりパラメータを設定
して、NC工作機械の操作特性が作業者に合わせて自動
的に変更される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNC工作機械の制御装置
に関し、特にNC工作機械の操作特性を規定するパラメ
ータを迅速に変更可能なNC工作機械の制御装置に関す
る。
に関し、特にNC工作機械の操作特性を規定するパラメ
ータを迅速に変更可能なNC工作機械の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、NCフライス盤、マシニングセ
ンタ等のNC工作機械においては、操作盤に配設されて
いる操作特性を規定する各種の操作スイッチが装備され
ている。例えば、警告灯オフ、エアーブローオン/オ
フ、ハンドル割り込みオン/オフ、、プログラム再開オ
ン/オフ等のスイッチの他、手動送り速度設定スイッチ
や送り軸の動作方向と動作を指令するためのスイッチ等
がある。
ンタ等のNC工作機械においては、操作盤に配設されて
いる操作特性を規定する各種の操作スイッチが装備され
ている。例えば、警告灯オフ、エアーブローオン/オ
フ、ハンドル割り込みオン/オフ、、プログラム再開オ
ン/オフ等のスイッチの他、手動送り速度設定スイッチ
や送り軸の動作方向と動作を指令するためのスイッチ等
がある。
【0003】ところで、この種のNC工作機械では、各
NC工作機械を操作する作業者は、一人に特定されてい
るわけではなく、複数の作業者が操作することが多い。
また操作盤の操作スイッチの配置や各送り軸の動作方向
等の操作特性は、作業者の経験による慣れや好みによっ
て異なることが多い。
NC工作機械を操作する作業者は、一人に特定されてい
るわけではなく、複数の作業者が操作することが多い。
また操作盤の操作スイッチの配置や各送り軸の動作方向
等の操作特性は、作業者の経験による慣れや好みによっ
て異なることが多い。
【0004】そのため、汎用的なNC工作機械では、各
作業者にとって扱い易い最適なパラメータを設定するこ
とが考えられるが、複数の作業毎にパラメータを手動操
作により1つずつ変更、設定することは煩雑であるた
め、通常は平均的な仕様となり、いずれの作業者にとっ
ても使い勝手の最適な仕様とはなり得ない。また、パラ
メータの変更は、NC工作機械内部の電気系統に及ぶも
のや歯車等の切換え等のメカニカルな変更をともなうも
のもある。これらを、むやみに変更すると、危険な動作
を誘発することもある。したがって、作業現場での仕様
変更が不可能な場合も多く、この場合には、工場出荷時
にメーカー側で特別な仕様設定をする必要があり、汎用
性の面で問題がある。
作業者にとって扱い易い最適なパラメータを設定するこ
とが考えられるが、複数の作業毎にパラメータを手動操
作により1つずつ変更、設定することは煩雑であるた
め、通常は平均的な仕様となり、いずれの作業者にとっ
ても使い勝手の最適な仕様とはなり得ない。また、パラ
メータの変更は、NC工作機械内部の電気系統に及ぶも
のや歯車等の切換え等のメカニカルな変更をともなうも
のもある。これらを、むやみに変更すると、危険な動作
を誘発することもある。したがって、作業現場での仕様
変更が不可能な場合も多く、この場合には、工場出荷時
にメーカー側で特別な仕様設定をする必要があり、汎用
性の面で問題がある。
【0005】そこで、操作盤上に配置される表示部にス
イッチ類の位置や、大きさ、形状等を表示させ、その表
示をCPUにより制御し、タッチパネルを用いて所定の
スイッチ対応の機能を実行できるようにした装置が特開
平5ー250025号公報に開示されている。
イッチ類の位置や、大きさ、形状等を表示させ、その表
示をCPUにより制御し、タッチパネルを用いて所定の
スイッチ対応の機能を実行できるようにした装置が特開
平5ー250025号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
NC工作機械の制御装置では、基本的に装置機能や送り
軸の移動方向等を規定するためのスイッチ類および電気
系統、駆動系等の操作特性を規定するパラメータは、メ
ーカー出荷時に固定的に設定されているため、作業現場
での変更は困難であり、可能としても複数の作業者の各
人毎に複雑な変更作業が必要となり、煩雑でかつ間違い
易いものであった。
NC工作機械の制御装置では、基本的に装置機能や送り
軸の移動方向等を規定するためのスイッチ類および電気
系統、駆動系等の操作特性を規定するパラメータは、メ
ーカー出荷時に固定的に設定されているため、作業現場
での変更は困難であり、可能としても複数の作業者の各
人毎に複雑な変更作業が必要となり、煩雑でかつ間違い
易いものであった。
【0007】また、特開平5ー250025号公報に開
示されている装置では、操作盤上の表示部に表示される
スイッチ機能の表示位置、形状、大きさ等を変更させ、
タッチパネルを操作することにより、機能の変更設定を
行っている。しかしながら、この装置では、操作盤のス
イッチ類の表示変更は可能であるものの、その変更には
特別な変更操作が必要となるため、作業者個々に異なる
操作特性を特定するパラメータの設定は、作業者が変わ
る毎に行わなければならず、煩雑であり問題点は依然残
る。このように、従来のNC工作機械の制御装置ではN
C工作機械の操作特性の変更には煩雑な作業が必要とな
るという問題がある。
示されている装置では、操作盤上の表示部に表示される
スイッチ機能の表示位置、形状、大きさ等を変更させ、
タッチパネルを操作することにより、機能の変更設定を
行っている。しかしながら、この装置では、操作盤のス
イッチ類の表示変更は可能であるものの、その変更には
特別な変更操作が必要となるため、作業者個々に異なる
操作特性を特定するパラメータの設定は、作業者が変わ
る毎に行わなければならず、煩雑であり問題点は依然残
る。このように、従来のNC工作機械の制御装置ではN
C工作機械の操作特性の変更には煩雑な作業が必要とな
るという問題がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、NC工作機械の
操作特性を規定するパラメータを、NC工作機械の操作
を行う作業者に合わせて、作業現場で迅速に変更設定可
能なNC工作機械の制御装置を提供することである。
操作特性を規定するパラメータを、NC工作機械の操作
を行う作業者に合わせて、作業現場で迅速に変更設定可
能なNC工作機械の制御装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明では、予め作業者毎に対応し付与されたID
と、NC工作機械の操作特性を規定するパラメータとを
対応付けて予め記憶するパラメータ記憶手段を用意して
おき、ID入力手段から入力されたIDに対応するパラ
メータをパラメータ記憶手段から読み出してNC工作機
械の操作特性を設定している。さらに、詳述すると、本
発明によるNC工作機械の制御装置は、作業者毎に対応
し付与された識別番号、または識別記号としてのIDを
入力するID入力手段と、前記作業者のIDと、NC工
作機械の操作特性を規定するパラメータとを対応付けて
予め記憶するパラメータ記憶手段と、前記ID入力手段
から入力されたIDを判別し、判別されたIDに対応す
るパラメータを前記パラメータ記憶手段から読み出して
NC工作機械の操作特性を設定するパラメータ設定手段
とを備えて構成される。
め、本発明では、予め作業者毎に対応し付与されたID
と、NC工作機械の操作特性を規定するパラメータとを
対応付けて予め記憶するパラメータ記憶手段を用意して
おき、ID入力手段から入力されたIDに対応するパラ
メータをパラメータ記憶手段から読み出してNC工作機
械の操作特性を設定している。さらに、詳述すると、本
発明によるNC工作機械の制御装置は、作業者毎に対応
し付与された識別番号、または識別記号としてのIDを
入力するID入力手段と、前記作業者のIDと、NC工
作機械の操作特性を規定するパラメータとを対応付けて
予め記憶するパラメータ記憶手段と、前記ID入力手段
から入力されたIDを判別し、判別されたIDに対応す
るパラメータを前記パラメータ記憶手段から読み出して
NC工作機械の操作特性を設定するパラメータ設定手段
とを備えて構成される。
【0010】
【作用】上述の構成により、作業者毎に対応し付与した
IDとNC工作機械の操作特性を規定するパラメータと
を前記パラメータ記憶手段に予め記憶させておくため、
作業現場で作業者のIDを入力すれば、NC工作機械の
操作特性が簡単且つ間違いなく変更設定される。
IDとNC工作機械の操作特性を規定するパラメータと
を前記パラメータ記憶手段に予め記憶させておくため、
作業現場で作業者のIDを入力すれば、NC工作機械の
操作特性が簡単且つ間違いなく変更設定される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明によるNC工作機械の
制御装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
ながら説明する。図1は、本発明によるNC工作機械の
制御装置の一実施例を示す構成ブロック図である。
【0012】読取解読手段2は、NCプログラム1とパ
ラメータ設定手段7からのパラメータを読み取り、解読
する。解読結果は、補間手段3により周知の補間処理が
施される。サーボ手段4は、補間手段3から供給された
補間信号に基づいてNC工作機械5を制御する。
ラメータ設定手段7からのパラメータを読み取り、解読
する。解読結果は、補間手段3により周知の補間処理が
施される。サーボ手段4は、補間手段3から供給された
補間信号に基づいてNC工作機械5を制御する。
【0013】パラメータ記憶手段9は、機械の操作特性
(前述の操作盤上のスイッチ位置、送り軸の送り移動方
向等)を規定する上記パラメータを記憶するメモリで、
予め登録された複数の作業者毎に付与されたID番号対
応に、適切なパラメータがテーブル形式で記憶されてい
る。
(前述の操作盤上のスイッチ位置、送り軸の送り移動方
向等)を規定する上記パラメータを記憶するメモリで、
予め登録された複数の作業者毎に付与されたID番号対
応に、適切なパラメータがテーブル形式で記憶されてい
る。
【0014】図2には、パラメータ記憶手段9の記憶内
容の一例が示されている。本図は、ID番号001が割
り当てられた第1の作業者用に予め用意された各種操作
特性を規定するパラメータが記憶されている例である。
図4に示すように、操作盤100には、CRT部101
と、スイッチSW01〜SW16が配設されたスイッチ
部102が設けられており、各スイッチには、各種操作
機能が割り当てられる。例えば、図2に示すように、ス
イッチSW01は電源遮断(パラメータ:0216)、
スイッチSW02は警告灯オフ(パラメータ:021
7)、スイッチSW03はハロゲンライトオン/オフ
(パラメータ:0218)、…スイッチSW16はチッ
プコンベアオン/オフ(パラメータ:0231)、がそ
れぞれ割り当てられている。また、X,Y及びZ軸の軸
送り制御は、各軸送り操作スイッチ103,104及び
105(パラメータ:0010、0020及び003
0)により行われる。図2では、特定のID番号001
に対応する操作盤上の各位置に設けられたスイッチの機
能や各軸送りスイッチの機能がパラメータとともにテー
ブル化されている。
容の一例が示されている。本図は、ID番号001が割
り当てられた第1の作業者用に予め用意された各種操作
特性を規定するパラメータが記憶されている例である。
図4に示すように、操作盤100には、CRT部101
と、スイッチSW01〜SW16が配設されたスイッチ
部102が設けられており、各スイッチには、各種操作
機能が割り当てられる。例えば、図2に示すように、ス
イッチSW01は電源遮断(パラメータ:0216)、
スイッチSW02は警告灯オフ(パラメータ:021
7)、スイッチSW03はハロゲンライトオン/オフ
(パラメータ:0218)、…スイッチSW16はチッ
プコンベアオン/オフ(パラメータ:0231)、がそ
れぞれ割り当てられている。また、X,Y及びZ軸の軸
送り制御は、各軸送り操作スイッチ103,104及び
105(パラメータ:0010、0020及び003
0)により行われる。図2では、特定のID番号001
に対応する操作盤上の各位置に設けられたスイッチの機
能や各軸送りスイッチの機能がパラメータとともにテー
ブル化されている。
【0015】図3は、ID番号002が付与されている
他の作業者に対応するテーブルで、図2とは異なるスイ
ッチ機能が配列される。すなわち、スイッチSW01
は、ハンドル割り込みオン/オフ(パラメータ:022
2)、SW02は、警告灯オフ(パラメータ:021
7),…とする。また、ID番号001が付与された第
1の作業者とは違い、軸送り方向が逆の機械に慣れてし
まっている作業者を特定して、各送り軸スイッチのパラ
メータを0011,0021及び0031に変更、設定
することにより、送り軸方向が図2とは逆となるように
設定されている。
他の作業者に対応するテーブルで、図2とは異なるスイ
ッチ機能が配列される。すなわち、スイッチSW01
は、ハンドル割り込みオン/オフ(パラメータ:022
2)、SW02は、警告灯オフ(パラメータ:021
7),…とする。また、ID番号001が付与された第
1の作業者とは違い、軸送り方向が逆の機械に慣れてし
まっている作業者を特定して、各送り軸スイッチのパラ
メータを0011,0021及び0031に変更、設定
することにより、送り軸方向が図2とは逆となるように
設定されている。
【0016】ここで、上記各種操作特性は、パラメータ
で表示され、各作業者に付与されたID番号とパラメー
タとは、予め各作業者毎に最適に対応設定されており、
ID番号が指定されると、当該ID番号に対応する最適
パラメータがパラメータ記憶手段9から読み出される。
パラメータ記憶手段9へのID番号とパラメータの入
力、記憶は、入力手段6を介して行われる。
で表示され、各作業者に付与されたID番号とパラメー
タとは、予め各作業者毎に最適に対応設定されており、
ID番号が指定されると、当該ID番号に対応する最適
パラメータがパラメータ記憶手段9から読み出される。
パラメータ記憶手段9へのID番号とパラメータの入
力、記憶は、入力手段6を介して行われる。
【0017】本実施例では、これからNC工作機械を使
用する作業者が入力手段を用いてID番号を入力する
と、入力されたID番号は、パラメータ読出手段8で解
釈される。パラメータ読出手段8は、パラメータ記憶手
段9をアクセスして当該ID番号に対応するパラメータ
を読み出す。
用する作業者が入力手段を用いてID番号を入力する
と、入力されたID番号は、パラメータ読出手段8で解
釈される。パラメータ読出手段8は、パラメータ記憶手
段9をアクセスして当該ID番号に対応するパラメータ
を読み出す。
【0018】パラメータ設定手段7は、入力手段6から
の入力に応答して、パラメータ読出手段8で読み出した
パラメータ群を、当該NC工作機械の操作特性設定パラ
メータとしてパラメータ設定手段7に設定し、設定され
たパラメータが読取解読手段2で読み出されて、その操
作特性に基づき機械の制御が行われる。
の入力に応答して、パラメータ読出手段8で読み出した
パラメータ群を、当該NC工作機械の操作特性設定パラ
メータとしてパラメータ設定手段7に設定し、設定され
たパラメータが読取解読手段2で読み出されて、その操
作特性に基づき機械の制御が行われる。
【0019】例えば、IDカードにID番号又はパラメ
ータ群を記憶しておき、ある作業者(ID番号001)
がもつIDカードの当該ID番号又はパラメータ群が入
力手段6で解読されると、パラメータ記憶手段9から
は、図2に示すような操作特性を指示するパラメータ群
を読み出し、パラメータ設定手段7を介して、その作業
者に合った操作特性が設定される。
ータ群を記憶しておき、ある作業者(ID番号001)
がもつIDカードの当該ID番号又はパラメータ群が入
力手段6で解読されると、パラメータ記憶手段9から
は、図2に示すような操作特性を指示するパラメータ群
を読み出し、パラメータ設定手段7を介して、その作業
者に合った操作特性が設定される。
【0020】一方、他の作業者(ID番号002)のI
D番号が入力手段6により入力されると、パラメータ記
憶手段9からは、図3に示すような異なる操作特性のパ
ラメータ群が読み出されて、設定される。このとき、上
述のように軸送り制御用の操作盤は、ID番号001の
作業者とは逆に動作するようなパラメータ(X軸方向:
0011),(Y軸方向:0021),(Z軸方向:0
031)が設定されることになり、作業者毎に異なる最
適な操作特性が設定される。
D番号が入力手段6により入力されると、パラメータ記
憶手段9からは、図3に示すような異なる操作特性のパ
ラメータ群が読み出されて、設定される。このとき、上
述のように軸送り制御用の操作盤は、ID番号001の
作業者とは逆に動作するようなパラメータ(X軸方向:
0011),(Y軸方向:0021),(Z軸方向:0
031)が設定されることになり、作業者毎に異なる最
適な操作特性が設定される。
【0021】図5は、本実施例のシステム全体構成を示
し、工作機械10は、NC装置20からの軸移動指令等
を受けて動作し、応答信号(現実の軸位置等)をNC装
置20に返送するとともに、機械制御(MTC)装置3
0からのアクチュエータ駆動指令(油圧シリンダに圧油
注入等)を受け、アクチュエータ動作による動作完了信
号をMTC装置30に返送している。
し、工作機械10は、NC装置20からの軸移動指令等
を受けて動作し、応答信号(現実の軸位置等)をNC装
置20に返送するとともに、機械制御(MTC)装置3
0からのアクチュエータ駆動指令(油圧シリンダに圧油
注入等)を受け、アクチュエータ動作による動作完了信
号をMTC装置30に返送している。
【0022】NC装置20は、また、MTC装置30に
ATC指令等を送出し、MTC装置30から当該指令動
作完了報告信号等を受信する。
ATC指令等を送出し、MTC装置30から当該指令動
作完了報告信号等を受信する。
【0023】本システムにおいて、上記入力手段6は、
NC装置20、MTC装置30のいずれか、または両方
に設置することができ、操作機能を規定するパラメータ
やID番号の入力は、NC装置20及びMTC装置30
の少なくとも一方に対して設定されるように構成するこ
とができる。
NC装置20、MTC装置30のいずれか、または両方
に設置することができ、操作機能を規定するパラメータ
やID番号の入力は、NC装置20及びMTC装置30
の少なくとも一方に対して設定されるように構成するこ
とができる。
【0024】作業者のID番号の入力手段6への入力
は、ID番号が記憶されているICカード等の記憶媒体
を用いることもできるし、端末入力機能を入力手段6に
もたせてマニュアルで入力するようにしても良い。
は、ID番号が記憶されているICカード等の記憶媒体
を用いることもできるし、端末入力機能を入力手段6に
もたせてマニュアルで入力するようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるNC
工作機械の制御装置では、作業者毎に付与されたIDの
入力に応答して、該IDの作業者固有に予め設定された
操作特性を規定する最適パラメータを設定しているの
で、きわめて簡単にかつ間違いなく作業者に最適な操作
特性を付与でき、操作性が著しく改善され、加工能率が
向上する。
工作機械の制御装置では、作業者毎に付与されたIDの
入力に応答して、該IDの作業者固有に予め設定された
操作特性を規定する最適パラメータを設定しているの
で、きわめて簡単にかつ間違いなく作業者に最適な操作
特性を付与でき、操作性が著しく改善され、加工能率が
向上する。
【図1】本発明によるNC工作機械の制御装置の一実施
例を示す構成ブロック図である。
例を示す構成ブロック図である。
【図2】図1に示す実施例におけるパラメータ記憶手段
9の記憶内容の一例を示す図である。
9の記憶内容の一例を示す図である。
【図3】図2に示す例とは異なる他の作業者用のパラメ
ータ記憶手段9の記憶内容の一例を示す図である。
ータ記憶手段9の記憶内容の一例を示す図である。
【図4】本発明の実施例における操作盤の平面図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施例のシステム全体構成図ある。
1 NCプログラム 2 読取解
読手段 3 補間手段 4 サーボ
手段 5 NC工作機械 6 入力手
段 7 パラメータ設定手段 8 パラメ
ータ読出手段 9 パラメータ記憶手段
読手段 3 補間手段 4 サーボ
手段 5 NC工作機械 6 入力手
段 7 パラメータ設定手段 8 パラメ
ータ読出手段 9 パラメータ記憶手段
Claims (1)
- 【請求項1】作業者毎に対応し付与された識別番号、ま
たは識別記号としてのIDを入力するID入力手段と、 前記作業者のIDと、NC工作機械の操作特性を規定す
るパラメータとを対応付けて予め記憶するパラメータ記
憶手段と、 前記ID入力手段から入力されたIDを判別し、判別さ
れたIDに対応するパラメータを前記パラメータ記憶手
段から読み出してNC工作機械の操作特性を設定するパ
ラメータ設定手段と、を備えて成ることを特徴とするN
C工作機械の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31748593A JPH07148642A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Nc工作機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31748593A JPH07148642A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Nc工作機械の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148642A true JPH07148642A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18088758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31748593A Pending JPH07148642A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Nc工作機械の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148642A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008589A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
| JP2014229800A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP31748593A patent/JPH07148642A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014008589A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Disco Abrasive Syst Ltd | 加工装置 |
| JP2014229800A (ja) * | 2013-05-23 | 2014-12-08 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
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