JPH07148702A - ソ ー - Google Patents

ソ ー

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JPH07148702A
JPH07148702A JP19055694A JP19055694A JPH07148702A JP H07148702 A JPH07148702 A JP H07148702A JP 19055694 A JP19055694 A JP 19055694A JP 19055694 A JP19055694 A JP 19055694A JP H07148702 A JPH07148702 A JP H07148702A
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JP
Japan
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pivot
saw
pivot member
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block
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Withdrawn
Application number
JP19055694A
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English (en)
Inventor
Andrea Garuglieri
ガルリエリ アンドレア
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Black and Decker Inc
Original Assignee
Black and Decker Inc
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/29—Details; Component parts; Accessories
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00—Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/16—Saw benches
    • B27B5/18—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage
    • B27B5/20—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage the saw blade being adjustable according to depth or angle of cut; Radial saws, i.e. sawing machines with a pivoted radial arm for guiding the movable carriage
    • B27B5/206—Saw benches with feedable circular saw blade, e.g. arranged on a carriage the saw blade being adjustable according to depth or angle of cut; Radial saws, i.e. sawing machines with a pivoted radial arm for guiding the movable carriage the saw blade being carried by a pivoted lever

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピボットメンバとピボットブロックとの間の
摩擦を低減することを目的とする。 【構成】 テーブル16と、テーブルに固定されたピボ
ットブロック27と、ピボットブロックに対して第1の
軸線のまわりで枢動可能に取りつけられたピボットメン
バ26と、ピボットメンバに取りつけられた鋸刃アッセ
ンブリ20とを備えたソーにおいて、ベアリングプレー
ト46がピボットブロック27とピボットメンバ26と
の間に配置されたことを特徴とする。ベアリングプレー
ト46はさらにラックセクター48、ピボットのための
円筒面130を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチョップソーに関し、さ
らに詳細にはテーブルと、テーブル上のピボットブロッ
クと、ピボットブロックに対してテーブルの平面内にあ
る第1の軸線(ソーのベベル軸線)のまわりで枢動可能
に取りつけられたピボットメンバと、ピボットメンバに
取りつけられ且つテーブルに支持されたワークピースを
切断するために第1の軸線を含む平面内で動くのに適し
たモータ駆動の鋸刃を有する鋸刃アッセンブリとを備え
たソーに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、限定されるわけではないけれ
ども、テーブルが2つの位置の間でフリップオーバーす
るようにテーブルがフレームに取りつけられているタイ
プのソーに特に有効である。第1の位置においては、ソ
ーは鋸刃アッセンブリがテーブルの上方にあるチョップ
ソーであり、第2の位置においては、鋸刃アッセンブリ
がテーブルの下方にあり、鋸刃が下方からテーブルのス
ロットを通り、テーブルの下側の(今度は上側になって
いる)表面に支持されたワークピースがリップソーイン
グ等のために鋸刃に供されるようになっている。
【0003】特には、本発明はそのようなソーのベベル
ピボット構想に関する。ピボットメンバはワークピース
にベベルカットを行うために鋸刃が所望の角度で、通常
は45度と90度との間の角度で、ワークピースに当た
るようにテーブルに対して枢動可能である。
【0004】本発明と直接的に関連するとは言えない
が、テーブルは2つの部分からなる。この場合、回転可
能な部分が固定部分の中にあり、回転可能な部分はこの
固定部分に対してベベル軸線及びテーブルの平面に垂直
な軸線のまわりで回転可能である。鋸刃アッセンブリは
回転可能な部分に取りつけられ、留め継ぎカットや複合
されたカットを行うことができるようになっている。留
め継ぎカットは通常ソーがチョップソーとして作動する
ときにのみ選択され、ソーがベンチソーモードにあると
きに留め継ぎカットを行うときには鋸刃の位置を調節す
るよりもワークピースの位置を調節するのが普通であ
る。
【0005】ベベルピボット構造について説明すると、
ピボットブロックはテーブルの一部であり、あるいはテ
ーブルに固定された別の部材である。いずれにしても、
ピボットメンバとピボットブロックとは互いに当接し、
互いに摺動する。切断の作動の間にこれらの2つの部材
を一緒にクランプし、且つ枢動のためにこれらを釈放す
るためにある形体の釈放可能なクランプ手段が設けられ
る。ベベル軸線が一定に維持されるように(すなわち、
部材がずれないように)、且つ再現性のある切断が行わ
れるように、これらの部材の間の結合はできるだけ精度
よく行わなければならない。
【0006】米国特許A4934233号は、ベベルピ
ボット構造が2つの互いに係合する閉じた円筒からなる
チョップソーを開示しており、これらの円筒はその軸線
がベベル軸線となる結合ピンのまわりで回転可能であ
る。そのような構造は確かなものであるが、各円筒がキ
ャストアルミニウム部材から作られていると、精度を確
保するため、及び互いの円滑な運動のために、これらの
部材に互いに当接する部位に機械加工がどうしても要求
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、テーブルがフ
リップオーバーのタイプのソーにはそのようなベベルピ
ボット構想を採用することはできない。何故なら、円筒
はテーブルの下面のレベルの下方に延びることがさけら
れなく、ベンチモードの作動の間にその下面から延び、
鋸刃を通過しようとするワークピースの邪魔になるから
である。
【0008】われわれの同時に提出されたコンビネーシ
ョンテーブル及び留め継ぎソーというタイトルの特許出
願は、この問題を解決しようとするものである。さらに
同時に提出されたベベルソーの角度指示器というタイト
ルの特許出願は、従来のベベル角度指示手段はソーがチ
ップソーモードのときには満足いくものであり、そして
鋸刃アッセンブリ及びベベルピボット構造を容易に見る
ことができるものであるが、しかしテーブルが反転さ
れ、これらの成分がテーブルの下方にきて、オペレータ
が普通立っているソーの前部から反対を向くようにな
る、という問題を解決しようとするものである。
【0009】これらの関連出願の改善もソーのベベルピ
ボット構造を改善するものであるが、本発明はこれらの
出願の内容が含まれるソーにのみ関連するものではない
ことは理解されるであろう。本発明の目的は、改善され
たベベルピボット構造をもつ当初に述べたタイプのソー
を提供することである。また本発明の目的は上記関連出
願のソーにも採用されることができるような特徴をもっ
たソーを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、テーブ
ルと、テーブルの第1の表面に固定されたピボットブロ
ックと、該ピボットブロックに対して第1の軸線のまわ
りで枢動可能に取りつけられたピボットメンバと、該ピ
ボットメンバに取りつけられ且つ該第1の軸線を含む平
面内にモータ駆動の鋸刃を有する鋸刃アッセンブリとを
備え、該鋸刃は該テーブルの該第1の表面に支持された
ワークピースを切断するために該ピボットメンバに対し
て該平面内で動くことができ、さらに、該ピボットブロ
ックと該ピボットメンバとの間に配置されたベアリング
プレートを備え、該ピボットメンバの該ピボットブロッ
クに対する枢動の間に該ピボットブロック及び該ピボッ
トメンバの一方が該ベアリングプレートに支承されるよ
うにしたことを特徴とするソーが提供される。
【0011】
【作用】そのような構成は、ピボットメンバとピボット
ブロックとの間の非常に円滑な枢動運動を可能にし、そ
れらの間の摩擦を低減する。これは、これらの部材がキ
ャストアルミニウムから作られているときに重要であ
り、これらの部材の機会加工の必要性を低減する。
【0012】好ましくは、ピボットブロック及びピボッ
トメンバはキャストアルミニウムであり、該ベアリング
プレートはスチールである。さらに、ベアリングプレー
トは、ピボットブロック及びピボットメンバによって行
われるとすれば容易に達成できない、あるいは少なくと
も大きな磨耗の問題に直面するような、その他の機能を
果たすことができるようにされることができる。
【0013】そこで、好ましくは、ベアリングプレート
はその中心が第1の軸線にある円弧状のラックを備え、
ピニオンがラックと係合してピボットメンバのピボット
ブロックに対する枢動係合を介して回転し、ダイヤルが
ピボットメンバのピボットブロックに対する枢動の角度
を指示するためにピニオンに作動的に連結される。
【0014】好ましくは、ベアリングプレートはピボッ
トプロックに固定され、ピニオンがピボットメンバに軸
支される。クランプ手段がピボットブロック及びピボッ
トメンバを一緒に所望の位置でクランプするために設け
られる。このクランプ手段はピボットブロック及びピボ
ットメンバの一方に設けられ、その他方に設けられた円
弧状のスロットを通るピンからなる。
【0015】好ましくは、該ピンはピボットメンバに受
けられ、且つピニオンのジャーナルとして作用し、円弧
状のスロットはピボットブロックに形成される。好まし
くは、インデックスノッチがベアリングプレートの周囲
に設けられ、爪部材がピボットブロック及びピボットメ
ンバの一方に設けられ、爪部材はピボットメンバのピボ
ットブロックに対する異なった選択された位置でインデ
ックスノッチと係合してピボットブロック及びピボット
メンバを前記の位置の一つに保持する。
【0016】好ましくは、ピボットメンバはベアリング
プレートの溝に受けられる突起を有し、突起及び溝は部
分的に実質的に円筒状の係合ピボット表面を有し、その
軸線が第1の軸線と一致する。好ましくは、突起は第1
の軸線を中心とする第2の部分的に実質的に円筒状の係
合ピボット表面を有し、第2の表面はベアリングプレー
トがピボットブロックに固定されるときにベアリングプ
レートの対応する表面に対接する。
【0017】対向するピボット面としてのベアリングプ
レートの使用は、第1の軸線の位置の精度が保証される
ように突起をテーブルの溝内に維持し、いくつかの利点
を提供する。第1に、ベアリングプレートはスチールシ
ートをプレスによって形成されることができ、さらなる
機械加工の必要性なく精度の高い表面を提供する。ピボ
ットブロックにおけるその位置はキャストアルミニウム
部品の公差を収容するように調節されことができ、突起
へのきちんとしたスライディングフィットを達成するこ
とができる。第2に、それは枢動のための円滑なベアリ
ング表面を提供する。第3に、ピボットブロックとピボ
ットメンバとの間のクランプが過度に緩められた場合に
ときにより必要となるある程度のフレキシビリティを提
供し、ピボットメンバが第1の軸線に垂直でほぼ第1の
軸線を通るまわりでピボットブロックから離れるように
枢動するのを許容する。これはソーがフリップオーバー
タイプ(例えばDE−A−1628992に最初に記載
された)のものであって、鋸刃アッセンブリの重量がこ
のようにピボットメンバに作用するベンチソーモードの
場合に特に危険がある。ベアリングプレートのフレキシ
ビリティはそのような枢動が生じた場合に制限された範
囲内でダメージなく弾性的に変形することを許容するも
のである。これは、ベアリングプレートがない場合に生
じることがある、比較的にもろいキャストアルミニウム
の破壊の可能性を低減する。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例について
説明する。図面において、ソー10はフレーム12に取
りつけられたテーブル16を備える。テーブル16は図
1に示される位置(チョップソー位置又は留め継ぎモー
ド)から反転された図示しないベンチソーモード又はテ
ーブルソーモードの位置へ180度枢動旋回するのに適
している。
【0019】テーブル16の第1の表面16aにはピボ
ットブロック27が固定される。ピボットメンバ26が
ピボットブロック27にテーブル16の平面と一致する
第1の軸線92のまわりで枢動可能に取りつけられる。
鋸刃アッセンブリ20がピボットメンバ26に第1の軸
線92に垂直な第2の軸線28のまわりで枢動可能に取
りつけられている。鋸刃アッセンブリ20はモータで駆
動される鋸刃36を含み、鋸刃36は第2の軸線28に
垂直で第1の軸線92を含む平面内にある。
【0020】鋸刃アッセンブリ20は鋸刃36がテーブ
ル16上にフェンス17に接して支持されているワーク
ピース(図示せず)に突き入るように第2の軸線28の
まわりで枢動可能である。スロット(図示せず)が突き
入る鋸刃36を受けるように且つ鋸刃36がテーブル1
6を通って下側の表面16bへ突出するようにテーブル
16に設けられる。テーブル16が反転されたときに
は、突出する鋸刃36が下側の表面16b(今度は上側
の表面となる)に支持され且つ鋸刃36に提供されるワ
ークピースを切断するように使用される。
【0021】図2及び図3を参照すると、ピボットブロ
ック27はテーブル16にねじ18及びナットによって
止められたキャストアルミニウム製品である。ピボット
メンバ26も同様にキャストアルミニウム製品である。
ピボットメンバ26は鋸刃アッセンブリ20を取りつけ
るための(軸線28を含む)ブラケット19と、テーブ
ル16の溝90に受けられる突起88とを備える。突起
88及び溝90は第1の軸線92を中心とした互いに係
合する実質的に部分円筒状のピボット面を有する。
【0022】図4を参照すると、連結ボルト44がピボ
ットメンバ26のボア51に回転可能に収められたピニ
オン52に挿入される。連結ボルト44はピボットブロ
ック27の円弧状のスロット173を通り、この円弧状
のスロット173は第1の軸線92を中心として形成さ
れたものである。ピボットブロック27はピボットガイ
ド76を取りつける部分円筒面82を有する。ピボット
ガイド76は対応する係合円筒面80を有する円弧状の
成分である。ピボットガイド76のボアが連結ボルト4
4を受け、リセス74が連結ボルト44のねじ端部に係
合するロックナット60をとらえる。クランプ装置67
(係属する英国特許出願第9218366.4号に記載
されたものと同様なもの)が、ピボットガイド76とピ
ニオン52の間でピボットブロック27とピボットメン
バ26をクランプする。
【0023】しかし、クランプ装置67を釈放すると、
ピボットメンバ26とピボットガイド76はピボットブ
ロック27に対して軸線92のまわりで枢動することが
でき、連結ボルト44はピボットブロック27のスロッ
ト173を通る円弧状の通路を動く。ピボットガイド7
6は2つの目的をもつ。一つはピボットメンバ26のあ
らゆる位置においてゴミの進入に対してスロット173
を閉じることであり、二つはフェンスガイド(図示せ
ず)を担持することである。フェンスガイドについては
パワーフェンスガイドのタイトルで同時に出願された関
連出願にさらに記載されている。
【0024】ベアリングプレート46(図8から図10
にも示されている)がピボットブロック27とピボット
メンバ26との間に配置され、これはさら穴にはめられ
た2つのねじ47(図6及び図7参照)によってピボッ
トブロック27に固定される。ねじ47はベアリングプ
レート46のさら穴43及びピボットブロック27には
められたナット49に受けられる。ピボットブロック2
7のねじ47が通されるボア55は、ピボットブロック
27内で且つ軸線92に対してのベアリングプレート4
6のいくらかの角度的な、且つ小さな半径方向の調節
(後でさられに説明される)を許すために、わずかに長
くなっている。
【0025】ベアリングプレート46は幾つかの機能を
果たす。まず最初に、ベアリングプレート46は磨耗を
低減して円滑な枢動動作が行われるようにピボットメン
バ26とピボットブロック27とを分離する。さらに、
ベアリングプレート46はスチールシートのプレス製品
であり、さらなる機械加工が必要でないので、ピボット
メンバ26とピボットブロック27に要求される機械加
工の量を低減する。ピボットブロック27の公差の不精
密さはベアリングプレート46の調節によって負担され
る。
【0026】ベアリングプレート46はさらに3つの目
的を果たす。歯50を有するラックセクタ48が軸線9
2を中心とした円弧上にベアリングプレート46の平面
からプレス成形されている。歯50はピニオン52の歯
54と係合し、ピボットメンバ26がピボットブロック
27に対して軸線92のまわりで枢動するときにピニオ
ン52がピボットメンバ26のボア51内で且つボルト
44のまわりで回転せしめられる。
【0027】図5を参照すると、スケール58がピボッ
トメンバ26の後部に取りつけられている。ピニオン5
2はポインター56を備えている。ソー10が正確に垂
直に配置されているときには、スケール58はポインタ
ー56がスケール58の0点を指すように位置される。
ねじ57がスケール58をピボットメンバ26をスケー
ル58の長い穴59を介して保持し、それによってスケ
ール58の定置のいくらかの回転の調節を行うことがで
きるようになっている。それから、ピボットメンバ26
の枢動が起こると、ポインター56がピボットメンバ2
6(よって鋸刃アッセンブリ)の枢動角度を指示する
(スケール58には当然適切な目盛りが形成されてい
る)。
【0028】そのようなラックセクター48をキャスト
アルミニウムのピボットブロック27に設けることは難
しく、もしそうすると、第1に要求される精度を出すた
めに機械加工を行うことがまず必要であり、第2にピニ
オン52との係合により早期に磨耗し、そのために精密
さが損なわれることになろう。スケール58は鋸刃アッ
センブリ20のベベル角度を見ることができるようにす
るものであり、しかし、これは図1に示されるチョップ
ソーモードにおいてソー10の後部側から見えるもので
ある。しかし、テーブルソーモードとするためにテーブ
ル10が反転されたときには、スケール58はソー10
のオペレータが容易に見ることのできる前部側にあって
前部側に向くようになる。
【0029】しかし、チョップソーモードにおいては、
スケール58は前部側から容易に見ることはできず、そ
こで第2のスケール78がピボットブロック27の前部
に形成され、ピボットガイド76のノッチ74によって
露出され、このノッチ74がさらにピボットメンバ26
のベベル角度を指示する。
【0030】ベアリングプレート46のさらなる第2の
目的は上記した目的の補助的なものであって、ピボット
軸線92を中心とする円弧に一連のノッチ61を備える
ことである。これらのノッチ61はピボットブロック2
7の粗いノッチ63と一致する。ピボットメンバ26は
トグルレバー又は爪部材62を有し、これはノッチ61
の1つと係合してピボットメンバ26を関連するノッチ
によって定められた位置に位置させるのに適した歯64
を有する。ノッチ61は一般的に採用されるベベル角度
である0度、15度、22.5度、30度、及び45度
等で設けられる。ソー10の組立においては、ベアリン
グプレート46はピボットブロック27に緩く止められ
る。鋸刃アッセンブリ20が取りつけられ、鋸刃36が
垂直であると、ベアリングプレート46の角度位置が上
記したようにして調節され、歯64がベアリングプレー
ト46の0度のノッチ61ときっちりと係合するように
される。それからねじ47が締められる。
【0031】テーブル16がその固定部分に配置された
丸い回転部分(ピボットブロック27がここに取りつけ
られる)を有し、留め継ぎカットを行うために鋸刃アッ
センブリ20が図1において垂直な軸線のまわりで回転
可能になっているときには、ピボットブロック27を所
望の留め継ぎ角度に位置させるために同様なトグルレバ
ー62´が設けられる。この場合、フェンス17はテー
ブル16の固定部分に取りつけられる。
【0032】ベアリングプレート46のさらなる第3の
目的は突起88を溝90内に支持し且つ位置させるため
にプレス成形による部分円筒面130を提供することで
ある。突起88は部分円筒面130と接する対応する部
分円筒面132を有する。これらの部分円筒面130、
132は突起88及び溝90の対応する部分円筒面と対
向し、軸線92と同じ中心を有する。
【0033】チョップソーモードのときには、鋸刃アッ
センブリ20の重量は突起88を溝90内に維持しよう
とする傾向にある。クランプ装置67が(例えばボルト
の頭部にスパナを使用することによって)過度に緩くな
っているときでさえ、この構成のジオメトリは、ピボッ
トメンバ26が鋸刃アッセンブリ20の重量によって自
然にピボットブロック27に押しつけられるようになっ
ているので、構成成分が過度のストレスを受けないよう
になっている。
【0034】しかし、全てのアッセンブリが反転された
ベンチソーモードにおいては、鋸刃アッセンブリ20の
重量はピボットメンバ26とピボットブロック27が離
れるように動かす傾向があり、ピボットメンバ26を軸
線28に平行で突起88の領域にある軸線のまわりで効
果的に枢動させる。もし部分円筒面130がピボットブ
ロック27の部分から形成されていると、この枢動によ
って与えられるストレスは比較的にもろいキャストアル
ミニウムを十分に損傷させる。しかし、部分円筒面13
0はスチールプレートのフランジによって形成されてい
るので、クランプ装置67がベンチソーモードにおいて
いくらか過度に緩められていたとしても、ある程度のフ
レキシビリティが導入され、種々の成分に永久的な損傷
が生じるのを防止することができる。
【0035】望ましくは、特にベンチソーモードにおい
て、ピボットメンバ26のピボットブロック27に対す
る角度位置において、エラーに結びつくようなクリアラ
ンスがなくなるように、ベアリングプレート46は突起
88に対して予荷重をかけらるようにされている。さら
に、ピボットメンバ26の角度位置、よって鋸刃36の
テーブル16に対する角度位置は、ベアリングプレート
46がピボットブロック27に取りつけられる精度に依
存することは明らかである。ベアリングプレート46の
予荷重及び精密な位置決めを可能にするために、2つの
セットねじ100がテーブル16に設けられ、各々はロ
ックナット102に螺合される。ねじ100はねじ10
0の各側にあるベアリングプレート46のプレス部10
4、106によって止められる。ねじ100はピボット
軸線92に対してベアリングプレート46の各側に配置
さる。ねじ100をロックナット102に同時に締めつ
けることは突起88に予荷重をかけるようにベアリング
プレート46をテーブル16に対して垂直下方に引くこ
とになる。
【0036】ねじ100を過度に締めると突起88をク
ランプすることになり、これは望ましくない。一方のね
じが締まっている間に他方のねじ100を緩めると、ベ
アリングプレート46が軸線92のまわりで回転するこ
とになる。何故なら、部分円筒面130は突起88の部
分円筒面132と摺動するからである。そのような調節
はピボットメンバ26を0度の位置に位置させるノッチ
61の位置を正確に位置させることを可能にする。当
然、ベアリングプレート46の予荷重又は角度調節が行
われる前に、ねじ47が最初に緩められる。
【0037】ベアリングプレート46は上記した手段に
よって0度の位置に正確にセットされることができるの
で、且つピボットメンバ26のピボット軸線92が部分
的にはベアリングプレート46の部分円筒面130によ
って提供され、且つベアリングプレート46はある程度
ピボット軸線92及び嵌合する部分円筒面130、13
2によって位置決めされるので、ピボットメンバ26の
枢動を制限するその他のストプ手段は必要ではない。こ
れは、当然、ノッチ61が0度位置に関してピボット軸
線92及び部分円筒面130に対して精密に位置決めさ
れることを仮定としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のソーの側面図である。
【図2】図1のソーの一部省略した拡大背面図である。
【図3】図5の線A−Aに沿った断面図である。
【図4】図5の線B−Bに沿った断面図である。
【図5】図2のソーのより完全な背面図である。
【図6】図5の線C−Cに沿った断面図である。
【図7】ベアリングプレートを通る断面図である。
【図8】ベアリングプレートの背面図である。
【図9】図8の線I−Iに沿った断面図である。
【図10】図8の線II−IIに沿った断面図である。
【符号の説明】
12…フレーム 16…テーブル 20…鋸刃アッセンブリ 26…ピボットメンバ 27…ピボットブロック 28…軸線 36…鋸刃 46…ベアリングプレート 48…ラックセクター 52…ピニオン 56…ポインター 58…スケール

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルと、テーブルの第1の表面に固
    定されたピボットブロックと、該ピボットブロックに対
    して第1の軸線のまわりで枢動可能に取りつけられたピ
    ボットメンバと、該ピボットメンバに取りつけられ且つ
    該第1の軸線を含む平面内にモータ駆動の鋸刃を有する
    鋸刃アッセンブリとを備え、該鋸刃は該テーブルの該第
    1の表面に支持されたワークピースを切断するために該
    ピボットメンバに対して該平面内で動くことができ、さ
    らに、該ピボットブロックと該ピボットメンバとの間に
    配置されたベアリングプレートを備え、該ピボットメン
    バの該ピボットブロックに対する枢動の間に該ピボット
    ブロック及び該ピボットメンバの一方が該ベアリングプ
    レートに支承されるようにしたことを特徴とするソー。
  2. 【請求項2】 該ピボットブロック及び該ピボットメン
    バはキャストアルミニウムであり、該ベアリングプレー
    トはスチールであることを特徴とする請求項1に記載の
    ソー。
  3. 【請求項3】 該ベアリングプレートはその中心が該第
    1の軸線にある円弧状のラックを備え、ピニオンが該ラ
    ックと係合して該ピボットメンバの該ピボットブロック
    に対する枢動係合を介して回転し、ダイヤルが該ピボッ
    トメンバの該ピボットブロックに対する枢動の角度を指
    示するために該ピニオンに作動的に連結されていること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のソー。
  4. 【請求項4】 該ベアリングプレートは該ピボットプロ
    ックに固定されることを特徴とする請求項1から3のい
    ずれかに記載のソー。
  5. 【請求項5】 該ピニオンが該ピボットメンバに軸支さ
    れることを特徴とする請求項3又は4に記載のソー。
  6. 【請求項6】 クランプ手段が該ピボットブロック及び
    該ピボットメンバを一緒に所望の位置でクランプするた
    めに設けられることを特徴とする請求項1から5のいず
    れかに記載のソー。
  7. 【請求項7】 該クランプ手段は該ピボットブロック及
    び該ピボットメンバの一方に設けられ、その他方に設け
    られた円弧状のスロットを通るピンからなることを特徴
    とする請求項6に記載のソー。
  8. 【請求項8】 該ピンは該ピボットメンバに受けられ、
    且つ該ピニオンのジャーナルとして作用し、該円弧状の
    スロットは該ピボットブロックに形成されることを特徴
    とする請求項7に記載のソー。
  9. 【請求項9】 インデックスノッチが該ベアリングプレ
    ートの周囲に設けられ、爪部材が該ピボットブロック及
    び該ピボットメンバの一方に設けられ、該爪部材は該ピ
    ボットメンバの該ピボットブロックに対する異なった選
    択された位置で該インデックスノッチと係合して該ピボ
    ットブロック及び該ピボットメンバを前記の位置の一つ
    に保持するようにしたことを特徴とする請求項1から8
    のいずれかに記載のソー。
  10. 【請求項10】 該ピボットメンバは該ベアリングプレ
    ートの溝に受けられる突起を有し、該突起及び溝は部分
    的に実質的に円筒状の係合ピボット表面を有し、その軸
    線が該第1の軸線と一致することを特徴とする請求項1
    から9のいずれかに記載のソー。
  11. 【請求項11】 該突起は該第1の軸線を中心とする第
    2の部分的に実質的に円筒状の係合ピボット表面を有
    し、該第2の表面は該ベアリングプレートの対応する表
    面に対接することを特徴とする請求項10に記載のソ
    ー。
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