JPH07148759A - ロール交換装置 - Google Patents
ロール交換装置Info
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- JPH07148759A JPH07148759A JP5299480A JP29948093A JPH07148759A JP H07148759 A JPH07148759 A JP H07148759A JP 5299480 A JP5299480 A JP 5299480A JP 29948093 A JP29948093 A JP 29948093A JP H07148759 A JPH07148759 A JP H07148759A
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract
ールを一層効率良く交換することが可能であると共に、
ロール交換作業を安全に行いうるロール交換装置を提供
することにある。 【構成】 ロール支持位置Aとロール交換位置Bとの間
を旋回可能なロール支持部材15と、ロール支持位置Aで
ロールrを把持し、ロール交換位置Bでロールrを脱離
可能なロール把持部17とを備えたロール保持手段10と、
一端がロール交換位置Bまで旋回し、ロール把持部17と
の間でロールrの授受が可能な第1レール部57と、第1
レール部57とロール収容手段100 との間でロールrを搬
送可能な第2レール部65とを有するロール搬送手段50
と、第2レール部65とロールrの授受が可能に構成され
た上下のロール収容部125,127 を昇降可能に具備するロ
ール収容手段100 とから構成されたことを特徴とする。
Description
能を有するロール交換装置に係わり、更に詳しくは、ロ
ールの交換を自動的に行うことが可能なロール交換装置
に関する。
ゴム引きされたスチールコードからなるブレーカやカー
カス等を製造する装置にあっては、カレンダーロールに
面してスレッドロールが設けられている。このスレッド
ロールは、平行な複数の溝をその周面に備え、カレンダ
ーロールに並列な状態でゴム引きされるスチールコード
を該カレンダーロールに送り出すようになっている。
きされるスチールコードのエンド数が異なったり、製造
作業中にスレッドロールが損傷した場合等には、交換す
る必要がある。このようなロールを交換する装置とし
て、本出願人は、特開昭60ー38133号公報に記載
されるように、ロールを効率良く交換するロール交換装
置を提案している。
移送部材が旋回し、該移送部材の一端にある嵌合保持部
に保持するロールをガイドレール装置の旋回レールに受
渡し、揺動レールを介してロール交換台車の旋回プレー
トに設けられたロールクランプ機構の一方に交換ロール
をクランプさせ、また、ロールクランプ機構の他方に保
持された交換用ロールを前述とは反対の動作で取付ける
ようになっている。
換機構の嵌合保持部にロールを着脱する場合には作業者
が嵌合保持部のねじを緩締したり、また、ガイドレール
装置の揺動レール上でロールを搬送する場合には、作業
者がレールに沿ってロールを押さなければならない等、
完全な自動化がなされていないと言う問題があった。ま
た、作業者がレール上でロールを押す際に、ロールの転
動により該ロールの落下防止等の付帯作業があり、煩雑
な作業であった。
ル交換を自動化し、ロールを一層効率良く交換すること
が可能であると共に、ロール交換作業の煩雑さをなくし
安定したロール交換装置を提供することにある。
明は、ロール支持位置とロール交換位置との間でロール
を移動可能なロール保持手段と、前記ロール交換位置に
隣接して配設されたロール搬送手段と、該ロール搬送手
段に隣接して設置されたロール収容手段とを具備するロ
ール交換装置において、前記ロール保持手段は、前記ロ
ール支持位置とロール交換位置との間を旋回可能なロー
ル支持部材と、該ロール支持部材の一端に配設され、前
記ロール支持位置でロールを把持し、前記ロール交換位
置でロールを脱離可能に構成されたロール把持部とを備
え、前記ロール搬送手段は、一端が前記ロール交換位置
まで旋回し、前記ロール把持部との間でロールの授受が
可能な第1レール部と、該第1レール部の他端に隣設さ
れ、第1レール部と前記ロール収容手段との間でロール
を搬送可能な第2レール部とを有し、前記ロール収容手
段は、前記第2レール部とロールの授受が可能に構成さ
れた上下のロール収容部を昇降可能に具備することを特
徴とする。
置でロール把持部に把持されたロールを交換する場合、
ロール保持手段のロール支持部材が旋回し、ロール把持
部をロール支持位置からロール交換位置まで移動させ
る。ロール交換位置に移動したロールはその把持が解除
され、ロール搬送手段の第1レール部に引き取られ、該
第1レールの旋回によりロールが第1レール上を移動
し、第2レール部に受け渡され、該第2レール部上を更
に搬送されてロール収容手段のロール収容部に収容され
る。
交換用ロールを収容するロール収容部が昇降し、交換用
ロールが第2レール部に渡され、第1レール部を介して
ロール交換位置まで搬送される。ロール交換位置では、
待機するロール把持部にロールが引き取られ、ロール支
持部材が旋回してロール把持部をロール支持位置まで移
動し、そのロール支持位置でロールを把持した状態で支
持する。
持手段とロール収容手段との間でロール交換を自動的に
行うことが可能で、ロールを一層効率良く交換すること
が出来る。
説明する。図1は本発明に係るロールの保持及び交換機
能を有するロール交換装置の一例を示す概略正面説明図
であり、このロール交換装置は、ロールrを回転自在に
保持するロール保持手段10と、該ロール保持手段10
に隣接して設置されロールrを搬送するロール搬送手段
50と、該ロール搬送手段50に隣設されロールrを収
容するロール収容手段100とから構成されている。
し、この実施例では、ロールrとして、タイヤの構成部
材であるゴム引きされたスチールコードからなるブレー
カやカーカス等を製造する際に用いられるスレッドロー
ルの一例が示されている。以下、上記各手段をそれぞれ
詳細に説明する。ロール保持手段10は、図2及び図3
に示すように、ロールrの両端側に立設されたそれぞれ
の支持フレーム11に軸13を介して設けられたロール
支持部材15を有し、このロール支持部材15は軸13
を支点として旋回自在となっている。
ロールrを把持するロール把持部17が設けられ、この
ロール把持部17は、ロール支持部材15に固定され、
ロールrの両端軸部r1 の半周が嵌合する嵌合凹部18
を有する固定把持部材19と、固定把持部材19にピン
21を介して旋回自在に枢支され、ロールrの両端軸部
r1 の残りの半周が嵌合する嵌合凹部23を有する可動
把持部材25とを具備している。可動把持部材25はロ
ール支持部材15に一端が固定された引張バネ26によ
り常時開方向に付勢されている。
は、支持フレーム11に連結保持された油圧等で作動す
る駆動シリンダ27の伸縮自在なロッド29の先端が連
結されている。従って、駆動シリンダ27の作動によ
り、カレンダーロール2と対面させてロールrをセット
したロール支持位置Aと、ロール搬送手段50にロール
rを受け渡すロール交換位置Bとの間をロール支持部材
15の旋回を介してロール把持部17が移動するように
なっている。
支持フレーム11に固定されたストッパ32と当接可能
な凸部31が設けられている。ロール支持部材15の上
方には、円弧状のガイドバー33が移動するロール把持
部17の軌跡に沿って支持フレーム11に張設され、ロ
ール把持部17の可動把持部材25と当接して可動把持
部材25を常に閉じるようにしている。可動把持部材2
5はガイドバー33との当接により、ロールrを常時押
圧し、固定把持部材19との間でロールrを把持する構
成である。
ロールrに並列な状態でスチールコードを供給するため
のコード供給部である。ロール搬送手段50は、図2に
示すように、ロール交換位置Bでロール保持手段10か
ら交換するロールrを受け取り、或いは取付けるロール
rをロール保持手段10に受け渡すための第1旋回レー
ル手段51と、この第1旋回レール手段51が受け取っ
たロールrをロール収容手段100に、或いはロール収
容手段100のロールrを第1旋回レール手段51に受
け渡すための第2旋回ロール手段52とを備えている。
11に固定された軸53を介して、上側にガイドレール
55を備えた第1レール部57が該軸53を支点として
旋回自在に配設され、第1レール部57の下側の一端
が、支持プレート11に連結保持された第1駆動シリン
ダ59の伸縮自在なロッド61の先端に連結されてい
る。直線状のガイドレール55の一端(先端)は半円弧
状に形成され、ロールrの授受を確実に行い得ると共
に、ガイドレール55はロールrの両端軸部r1 にある
溝部r2 に係合可能に配設されている。
部r2 に係合する直線状のガイドレール71を備えた第
2レール部65を有し、この第2レール部65も軸53
を支点として旋回自在に配設されている。第2レール部
65の下端中央部は、支持プレート11に連結保持され
た第2駆動シリンダ67の伸縮自在なロッド69の先端
に連結されている。
ガイドレール71に沿って転動する際に誤って脱落する
のを防ぐための脱落防止ガイド73を備えている。ま
た、ガイドレール71の一端(先端)とガイドレール5
5の他端(後端)が近接した際に、ガイドレール71は
ガイドレール55と直線状に配列可能な構成となってい
る。
示すように、ロール搬送手段50との間でロールrの授
受及び収容を行うロール授受収容手段100Aと、この
ロール授受収容手段100Aとロール保持手段10で使
用されるロールrがストックされたロールストック手段
200との間でロールrを移載するロール移載手段10
0Bとから構成されている。
図5に示すように、一対のガイドレール101に沿って
走行可能な下部走行部103と、この下部走行部103
上に設置され、上下に移動可能な上部昇降部105とを
備えている。下部走行部103は走行部本体107を有
し、この走行部本体107の下端には回転自在に枢支さ
れた軸109を介して、ガイドレール101上を転動可
能な車輪111がその両端に設けられている。
3が載置され、この走行用モータ113の回転軸115
にはスプロケット117が嵌着されている。エンドレス
のチェーン119がスプロケット117と軸109に取
付けられたスプロケット121とに掛け回され、走行用
モータ113の回転駆動力を軸109に伝達する構成と
なっている。
に走行方向に所定の間隔をおいて立設された一対の支持
フレーム123を有し、この支持フレーム123間に
は、ロールrを収容するロール収容部125,127が
上下に設けられている。ロール収容部125,127
は、それぞれロール搬送手段50側とロール移載手段1
00B側との間でロールrを転動して一方向に移動可能
な傾斜ガイドレール129,131を有し、この傾斜ガ
イドレール129,131は、支持フレーム123の対
向する面に沿ってそれぞれ突出して配設され、ロールr
の両端の溝r2 と係合するようになっている。
50側からロール移載手段100B側にロールrが自動
的に転動するように傾斜され、また傾斜ガイドレール1
31は、ロール移載手段100B側からロール搬送手段
50側にロールrが自動的に転動するように傾斜してい
る。傾斜ガイドレール129,131の上方には、ロー
ルrが傾斜ガイドレール129,131に沿って転動す
る際に誤って脱落するのを防ぐためのストッパ132,
134が配設されている。
内側の中央位置には、傾斜ガイドレール上でロールrを
保持可能な断面U字状の保持片133,135が設けら
れている。この保持片133,135は、支持フレーム
123を貫通して水平に枢支された回転自在な軸13
7,139の内端に固設され、この軸137,139の
外端は連結用部材140,141を介して、支持フレー
ム123に連結保持された駆動シリンダ142,143
の伸縮自在なロッド144,145の先端に連結されて
いる。
れ第2レール部65及び後述するレール部材156の旋
回移動を規制するための規制部材147,148が支持
フレーム123の両側に設けられている。この第2レー
ル部65の他端(後端)及びレール部材156の一端
(先端)が規制部材147,148に当接すると、傾斜
ガイドレール129,131に対してガイドレール71
及び後述するロール移載手段100Bのガイドレール1
57が直線状に配列するようになっている。
走行部本体107上に設けられたリンク機構と昇降用シ
リンダ等からなる昇降作動部146上に設置され、この
昇降作動部146の作動により上下動し、ロール収容部
125,127をロール搬出入位置Cに移動させる構成
となっている。図6のFはロール授受収容手段100A
の移動軌跡を示している。
に示すように、ロールrの両端側にそれぞれ立設された
支持フレーム151に設けられ、ロール授受収容手段1
00A側とロールストック手段200側との間でロール
rを搬送するロール搬送部153を備えている。ロール
搬送部153は支持フレーム153間に回転自在に枢支
された軸155を有し、この軸155の両端側にはロー
ルrの溝r2 に係合して該ロールrをガイドするガイド
レール157を備えたレール部材156が軸155と直
交する方向に固設されている。
段200側は、支持台159上に連結保持された駆動シ
リンダ161の伸縮自在なロッド163の先端に連結さ
れている。この駆動シリンダ161の作動により、レー
ル部材156は軸155を支点として旋回可能となって
いる。なお、上述した各手段における駆動手段は、図示
せぬ制御手段によりプログラム制御されるようになって
いる。
換装置の作用について説明する。先ず、ロールrがカレ
ンダーロール2に対向した図1及び図2に示されるロー
ル支持位置Aにあり、該ロールrの交換が必要になった
とすると、ロール保持手段10の駆動シリンダ27が作
動してロッド29が収縮し、ロール支持部材15が軸1
3を支点として右回り(図2)に旋回する。ロール把持
部17はその可動把持部材25をガイドバー33に当接
しながらロール交換位置Bに向かって移動する。
材15が2点鎖線で示される位置まで来ると、駆動シリ
ンダ27の作動が停止する。ロール把持部17はガイド
バー33から外れてロール交換位置Bに到達する。ロー
ル把持部17の可動把持部材25は、引張バネ26によ
りピン21を支点として開方向(図2で左回りの方向)
に旋回し、ロールrが取り出し可能(離脱可能)な間隔
が開いた後、ガイドバー33の端部に当接して止まる。
動すると、ロールrは、ロール把持部17に保持された
状態で、ロール搬送手段50の第1レール部57の傾斜
したガイドレール55の先端に載置される。この時ロー
ルrの溝r2 はガイドレール55に係合する。続いて、
第1駆動シリンダ59が作動してそのロッド61が伸長
し、ガイドレール55が軸53を支点として図2の右回
りの方向に旋回する。ガイドレール55はその他端がガ
イドレール71に近接し、ガイドレール71の方向にロ
ールrを転動可能な所定の傾斜角度(例えば1°)とな
ると共に、ガイドレール71と略直線状になる。この
時、ガイドレール71もロール収容手段100の方にロ
ールrを転動可能な所定の傾斜角度(例えば1°)とな
っている。
1上を転動し、ロール収容手段100側に移動する。脱
落防止ガイド73がガイドレール71の上方でロールr
の溝r2 が該ガイドレール71から外れようとする際に
該ロールrと当接する位置に設けられているため、ロー
ルrの転動により該ロールrが誤って脱落することがな
い。
に、ロール授受収容手段100Aの規制部材147に当
接し、ガイドレール71が傾斜ガイドレール129と直
線状に位置しており、ガイドレール71上を移動したロ
ールrは転動しながらロール授受収容手段100Aの傾
斜ガイドレール129に引き取られる。ロールrが傾斜
ガイドレール129の中間部まで転動すると、駆動シリ
ンダ142が作動し、軸137を支点として保持片13
3が旋回移動してロールrを図4及び図5の2点鎖線で
示すように保持する。
リンダ67が作動してそのロッド69が伸長し、軸53
を支点として第2レール部65を旋回させてロール授受
収容手段100Aから第2レール部65を所定の距離離
間すると共に、昇降作動部146が作動して、上部昇降
部105が上昇し、下側の交換用ロールr´が予め収容
されているロール収容部127がロール搬出入位置Cま
で移動する。このロール搬出入位置Cは、ロール収容部
125がロールrをガイドレール71から受け取る位置
よりも弱冠上方位置となる。
7が再び作動してそのロッド69を収縮させ、軸53を
支点として第2レール部65が旋回し、その後端がロー
ル収容部127の規制部材147に当接して傾斜ガイド
レール131とガイドレール71とを直線状にとなる位
置にする。続いて、駆動シリンダ143が作動し、保持
片135を軸139を支点として図4の左回りの方向に
旋回させ、ロールr´の保持を解除する。ロールr´は
傾斜ガイドレール131上を転動し、更にガイドレール
71上を転動してガイドレール55に受け渡される。こ
の時、第1駆動シリンダ59の作動によりガイドレール
55もガイドレール71に対して直線状となり、ロール
rをロール保持手段10側に移動可能となっている。
来ると、第1駆動シリンダ59が作動してそのロッド6
1を収縮させ、第1レール部57が軸53を支点として
図2の左回りの方向に旋回し、ガイドレール55の先端
をロール交換位置Bまで移動させ、ロール交換位置Bで
待機するロール把持部17の固定把持部材19の嵌合凹
部18にロールr´の両端軸部r1 を嵌合させる。
ロッド29を伸長させ、ロール支持部材15を軸13を
支点として図2の左回りの方向に旋回させる。ロール把
持部17はガイドバー33に沿って移動し、可動把持部
材25はガイドバー33により押圧されてピン21を支
点として閉方向に旋回し、ロールr´を自動的に把持す
る。ロール把持部17がロール支持位置Aまで移動し、
ロールの交換作業は終了する。
されたロールrは、ロールストック手段200に移載さ
れる。即ち、ロールr´がガイドレール55に受け渡さ
れると、ロール搬送手段50の第2駆動シリンダ67が
作動してそのロッド69を伸長させ、第2レール部65
を図2の左回りの方向に旋回させ、第2レール部65を
ロール収容手段100のロール授受収容手段100Aか
ら離間させる。
し、ロール授受収容手段100Aをガイドレール101
に沿ってロールストック手段200側に移動させると共
に、昇降作動部146が作動し、上昇した位置にある上
部昇降部105を降下した位置に復帰させる。ロール授
受収容手段100Aがロール移載手段100Bの位置ま
で移動すると、走行用モータ113が停止する。ロール
移載手段100Bの駆動シリンダ161が作動してその
ロッド163を伸長させ、レール部材156を軸155
を支点として図7の左回りの方向にその一端(先端)が
規制部材148に当接するまで旋回させる。この時、レ
ール部材156のガイドレール157は、傾斜ガイドレ
ール129と略直線状になり、ロールr´をロールスト
ック手段200側に転動可能な所定の傾斜角度(例えば
1°)となる。
持片133を軸137を支点として図4の右回りの方向
に旋回させ、ロールrの保持を解除する。ロールrは傾
斜ガイドレール129上を転動してレール部材156の
ガイドレール157に受け渡され、該ガイドレール15
7上を更に転動してガイドレール157の他端(後端)
に設置されたロールストック手段200のフック201
に当接して転動を停止する。
3を収縮させ、レール部材156を図7の右回りの方向
に旋回し、ガイドレール157の後端にあるロールrを
フック201に受け渡し、旋回待機位置Dまで旋回して
待機する。続いて、ロール授受収容手段100Aの昇降
作動部146が作動し、上部昇降部105を上昇させて
ロール収容部127をロールストック手段200から新
たなロールを受け取り可能な位置にする。この時、ロー
ルストック手段200も作動して、別のフック201に
保持された次に交換使用されるロールをロール移載手段
150に供給する状態となる。
ル移載手段100Bの駆動シリンダ161が作動し、レ
ール部材156をその一端(先端)がロール収容部12
7の規制手段148に当接するまで旋回させる。レール
部材156のガイドレール157はロール授受収容手段
100A側にロールを転動可能な角度に傾斜すると共
に、ロール授受収容手段100Aの傾斜ガイドレール1
31と略直線状となる。ガイドレール157の後端部
は、ロールの両端軸部にある溝に係合し、更にフック2
01から外れる位置までロールを押し上げる。
更に傾斜ガイドレール131上を転動して傾斜ガイドレ
ール131の中間部まで移動すると、駆動シリンダ14
3が作動し、軸139を支点として保持片135が旋回
移動してロールを保持する。走行用モータ113が回転
駆動し、ロール授受収容手段100Aをガイドレール1
01に沿ってロール搬送手段50側に移動させると共
に、昇降作動部146が作動し、上昇した位置にある上
部昇降部105を降下した位置に復帰させるのである。
くロール交換を自動的に行うことが可能であり、ロール
を一層効率良く交換することが出来ると共に、作業者が
ロールに触れることなく装置を操作するだけでロール交
換を行いえるため、ロールを傷つけることなくロール交
換作業を安全に行うことが出来る。上述した実施例にお
いて、本発明は、ロール搬送手段50の第2レール部6
5及びロール移載手段100Bのロール搬送部151を
傾斜させてロールを搬送する構成としたが、その構成に
代えて、チェーンコンベヤ等を設けてロールrを搬送す
るようにしてもよい。
は、ロール交換装置をロール保持手段10とロール搬送
手段50、及びロール収容手段100のロール授受収容
手段100Aとから構成するようにしてもよい。この場
合、ロール授受収容手段100Aを交換するロールの種
類数に対応した複数のロール収容部を上下に設けた構成
にし、ロール収容部の傾斜ガイドレールをその一端を支
点として旋回自在に構成して傾斜角度を変化可能にし、
各ロール収容部においてロール搬送手段50とロールの
授受を出来る構成等とすることが出来る。
るものではなく、例えば、構成をシンプルにするため
に、ロール把持部17の固定把持部材19に対する可動
把持部材25の開閉をガイドバー33を介して行ってい
るが、該ガイドバー33に代えて駆動手段を介して可動
把持部材25の開閉を行ってもよく、本発明は他の態様
であっても実施しうるものであり、更に、上述したロー
ルとしては、スレッドロールに限らず、カレンダーロー
ルや他のロールであっても本発明のロール交換装置を適
用することが出来るのは言うまでもない。
段のロール把持部が、ロール支持位置でロールを把持
し、ロール交換位置でロールを脱離可能に構成され、ロ
ール搬送手段が、一端がロール交換位置まで旋回し、ロ
ール把持部との間でロールの授受が可能な第1レール部
と、第1レール部とロール収容手段との間でロールを搬
送可能な第2レール部とから構成され、ロール収容手段
が、上下にそれぞれロールを収容するロール収容部を昇
降可能に具備して構成されているため、人手を介するこ
となくロール交換を自動的に行うことが可能で、ロール
を一層効率良く交換することが出来ると共に、作業者が
装置を操作するだけでロール交換を行うことが可能で、
ロール交換作業の段取り作業が簡略化され、作業時間、
労力の低減が出来る。
である。
面説明図である。
手段の正面説明図である。
る。
図である。
の正面説明図である。
部材 17 ロール把持部 50 ロール搬送
手段 57 第1レール部 65 第2レール
部 100 ロール収容手段 100A ロール
授受収容手段 100B ロール移載手段 125,127
ロール収容部 200 ロールストック手段 A ロール支持位
置 B ロール交換位置 r ロール
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール支持位置とロール交換位置との間
でロールを移動可能なロール保持手段と、前記ロール交
換位置に隣接して配設されたロール搬送手段と、該ロー
ル搬送手段に隣接して設置されたロール収容手段とを具
備するロール交換装置において、 前記ロール保持手段は、前記ロール支持位置とロール交
換位置との間を旋回可能なロール支持部材と、該ロール
支持部材の一端に配設され、前記ロール支持位置でロー
ルを把持し、前記ロール交換位置でロールを脱離可能に
構成されたロール把持部とを備え、 前記ロール搬送手段は、一端が前記ロール交換位置まで
旋回し、前記ロール把持部との間でロールの授受が可能
な第1レール部と、該第1レール部の他端に隣設され、
第1レール部と前記ロール収容手段との間でロールを搬
送可能な第2レール部とを有し、 前記ロール収容手段は、前記第2レール部とロールの授
受が可能に構成された上下のロール収容部を昇降可能に
具備するロール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29948093A JP3420806B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ロール交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29948093A JP3420806B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ロール交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148759A true JPH07148759A (ja) | 1995-06-13 |
| JP3420806B2 JP3420806B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=17873123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29948093A Expired - Lifetime JP3420806B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ロール交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3420806B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216514A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Ihi Corp | ローラユニット |
| WO2011151854A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 株式会社Ihi | ローラユニット |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP29948093A patent/JP3420806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216514A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Ihi Corp | ローラユニット |
| WO2011151854A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 株式会社Ihi | ローラユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3420806B2 (ja) | 2003-06-30 |
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