JPH0714907Y2 - 電力量計測器 - Google Patents
電力量計測器Info
- Publication number
- JPH0714907Y2 JPH0714907Y2 JP1986077236U JP7723686U JPH0714907Y2 JP H0714907 Y2 JPH0714907 Y2 JP H0714907Y2 JP 1986077236 U JP1986077236 U JP 1986077236U JP 7723686 U JP7723686 U JP 7723686U JP H0714907 Y2 JPH0714907 Y2 JP H0714907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- holder
- voltage
- circuit
- display unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、保守点検にもとづく交換を電力の給電線を
活線状態のままで達成することができる電力量計測器に
関するものである。
活線状態のままで達成することができる電力量計測器に
関するものである。
[従来の技術] 近年、電力量計測器の保守点検にもとづく交換に際して
は、電力の給電線を活線状態のままで達成することが要
請されている。そこで、従来、端子部側を活線状態に保
持したままで、電力量の計量表示部のみを交換しようす
る発想が知られている。これは、端子部側がほぼ半永久
的に使用可能であるのに対して、計量表示部側の故障に
よつて活線状態にある端子部側をも交換することの弊害
を防止するためである。
は、電力の給電線を活線状態のままで達成することが要
請されている。そこで、従来、端子部側を活線状態に保
持したままで、電力量の計量表示部のみを交換しようす
る発想が知られている。これは、端子部側がほぼ半永久
的に使用可能であるのに対して、計量表示部側の故障に
よつて活線状態にある端子部側をも交換することの弊害
を防止するためである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の電力量計測器は、電力の給電線を
切断して端子部に設定された外部接続端子に着脱可能に
固定する構成であるから、給電線の結線作業が面倒であ
るとともに、外部接続端子が設定されて部品点数が増加
するばかりでなく、外部接続端子と給電線との接続部の
電気抵抗が高くなつて発熱するなどの欠点あつた。
切断して端子部に設定された外部接続端子に着脱可能に
固定する構成であるから、給電線の結線作業が面倒であ
るとともに、外部接続端子が設定されて部品点数が増加
するばかりでなく、外部接続端子と給電線との接続部の
電気抵抗が高くなつて発熱するなどの欠点あつた。
この考案は上記従来の欠点を除去するためになされたも
ので、給電線の接続作業を手数少なく容易、迅速に、し
かも確実に行うことができるとともに、部品点数の低減
を図れ、また絶縁性、安全性が高く、かつ接続部の電気
抵抗を低くすることができる電力量計測器を提供するこ
とを目的としている。
ので、給電線の接続作業を手数少なく容易、迅速に、し
かも確実に行うことができるとともに、部品点数の低減
を図れ、また絶縁性、安全性が高く、かつ接続部の電気
抵抗を低くすることができる電力量計測器を提供するこ
とを目的としている。
この考案に係る電力量計測器は、被測定回路の負荷電圧
をそれに比例した電圧に変換する電圧変成器と、負荷電
流をそれに比例した電流に変換する電流変成器と、両変
成器の出力信号を乗算パルス列に変換する電力パルス列
変換回路と、この電力パルス列変換回路からのパルスを
計数表示する計数表示回路と、上記被測定回路の電圧か
ら直流電圧を得て上記電力パルス列変換回路および計数
表示回路に直流電圧を供給する電源回路とを電力量の計
量表示部本体にそれぞれ設定するとともに、上記被測定
回路の1本の給電線ケーブルから剥離した3本の給電線
を所定の間隔を存して並列に、かつ中央の給電線の巻線
径を両側の給電線の巻線径よりも大きくしてホルダに巻
装して、このホルダを上記計量表示部本体に着脱可能に
結合し、上記ホルダと計量表示部本体との結合部におい
て上記電流変成器を2分割するとともに、上記電圧変成
器の1次側の給電線に電気的に接続された端子ピンを、
上記ホルダと計量表示部本体との結合部において計量表
示部本体側に突設し、上記端子ピンをホルダに巻装され
た給電線の被覆に挿通させて該給電線を上記電圧変成器
の1次側の給電線に電気的に接続したことを特徴とす
る。
をそれに比例した電圧に変換する電圧変成器と、負荷電
流をそれに比例した電流に変換する電流変成器と、両変
成器の出力信号を乗算パルス列に変換する電力パルス列
変換回路と、この電力パルス列変換回路からのパルスを
計数表示する計数表示回路と、上記被測定回路の電圧か
ら直流電圧を得て上記電力パルス列変換回路および計数
表示回路に直流電圧を供給する電源回路とを電力量の計
量表示部本体にそれぞれ設定するとともに、上記被測定
回路の1本の給電線ケーブルから剥離した3本の給電線
を所定の間隔を存して並列に、かつ中央の給電線の巻線
径を両側の給電線の巻線径よりも大きくしてホルダに巻
装して、このホルダを上記計量表示部本体に着脱可能に
結合し、上記ホルダと計量表示部本体との結合部におい
て上記電流変成器を2分割するとともに、上記電圧変成
器の1次側の給電線に電気的に接続された端子ピンを、
上記ホルダと計量表示部本体との結合部において計量表
示部本体側に突設し、上記端子ピンをホルダに巻装され
た給電線の被覆に挿通させて該給電線を上記電圧変成器
の1次側の給電線に電気的に接続したことを特徴とす
る。
この考案によれば、被測定回路の1本の給電線ケーブル
から剥離した3本の給電線を所定の間隔を存して並列に
ホルダに巻装するとともに、電圧変成器の1次側の給電
線に電気的に接続された端子ピンをホルダに巻装された
給電線の被覆に挿通させることで電気的に接続する構成
としたので、従来のように、電力の給電線を切断し、そ
の切断端部分を剥離した上で、端子部に設定された外部
接続端子に結線し固定する場合に比して、所定の接続作
業を容易、迅速化できるとともに、外部接続端子を不要
にして部品点数の低減を図れ、かつ、給電線の位置を確
実に固定して多少の引張り力が加わっても電気的な接続
が外れる心配がない。また、3本の給電線のうち、中央
の給電線の巻線径を両側の給電線の巻線径よりも大きく
してホルダに巻装しているため、給電線の端部分の剥離
長さを最小限に止めて、計量表示部本体外への給電線の
露出を無くし絶縁性、安全性の高い接続が行える。
から剥離した3本の給電線を所定の間隔を存して並列に
ホルダに巻装するとともに、電圧変成器の1次側の給電
線に電気的に接続された端子ピンをホルダに巻装された
給電線の被覆に挿通させることで電気的に接続する構成
としたので、従来のように、電力の給電線を切断し、そ
の切断端部分を剥離した上で、端子部に設定された外部
接続端子に結線し固定する場合に比して、所定の接続作
業を容易、迅速化できるとともに、外部接続端子を不要
にして部品点数の低減を図れ、かつ、給電線の位置を確
実に固定して多少の引張り力が加わっても電気的な接続
が外れる心配がない。また、3本の給電線のうち、中央
の給電線の巻線径を両側の給電線の巻線径よりも大きく
してホルダに巻装しているため、給電線の端部分の剥離
長さを最小限に止めて、計量表示部本体外への給電線の
露出を無くし絶縁性、安全性の高い接続が行える。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説明する。
第1図はこの考案による電力量計測器の一例を示す電気
回路図である。
回路図である。
図において、(1)は電力量の計量表示部で、この計量
表示部(1)は、被測定回路の負荷電圧をそれに比例し
た電圧に変換する電圧変成器PTと、負荷電流をそれに比
例した電流に変換する電流変成器CTと、電源用の電圧変
成器ETと、上記両変成器PT,CTの出力信号を乗算パルス
列に変換する電力パルス列変換回路(3)と、この電力
パルス列変換回路(3)からのパルスを計数表示する計
数表示回路(4)と、上記電圧変成器ETの電圧から直流
電圧を得て上記電力パルス列変換回路(3)および計量
表示回路(4)に直流電圧を供給する電源回路(5)と
を備えている。
表示部(1)は、被測定回路の負荷電圧をそれに比例し
た電圧に変換する電圧変成器PTと、負荷電流をそれに比
例した電流に変換する電流変成器CTと、電源用の電圧変
成器ETと、上記両変成器PT,CTの出力信号を乗算パルス
列に変換する電力パルス列変換回路(3)と、この電力
パルス列変換回路(3)からのパルスを計数表示する計
数表示回路(4)と、上記電圧変成器ETの電圧から直流
電圧を得て上記電力パルス列変換回路(3)および計量
表示回路(4)に直流電圧を供給する電源回路(5)と
を備えている。
(6)はホルダで、このホルダ(6)は第2図および第
3図に示すように、表示窓(21a)を有しかつ計量表示
部(1)を構成する計量表示部本体(21)に着脱可能に
結合されるとともに、このホルダ(6)には第5図
(a),(b)に示すように、3本の平行な溝(6a),
(6b),(6c)が形成されており、これら溝(6a),
(6b),(6c)に、1本の給電線ケーブル(11)から剥
離した3本の給電線(7R),(7S),(7T)が巻装され
ている。また、電流変成器CTは1次側の給電線(7R),
(7T)と2次側の給電線(9a),(9b)とを挿通する環
状の磁気コア(10a),(10b)を2分割して構成され、
2分割された一方の磁気コア(10a1),(10a2)をホル
ダ(6)に、他方の磁気コア(10b1),(10b2)を計量
表示部本体(21)にそれぞれ固定してある。
3図に示すように、表示窓(21a)を有しかつ計量表示
部(1)を構成する計量表示部本体(21)に着脱可能に
結合されるとともに、このホルダ(6)には第5図
(a),(b)に示すように、3本の平行な溝(6a),
(6b),(6c)が形成されており、これら溝(6a),
(6b),(6c)に、1本の給電線ケーブル(11)から剥
離した3本の給電線(7R),(7S),(7T)が巻装され
ている。また、電流変成器CTは1次側の給電線(7R),
(7T)と2次側の給電線(9a),(9b)とを挿通する環
状の磁気コア(10a),(10b)を2分割して構成され、
2分割された一方の磁気コア(10a1),(10a2)をホル
ダ(6)に、他方の磁気コア(10b1),(10b2)を計量
表示部本体(21)にそれぞれ固定してある。
上記中央の給電線(7S)の巻装径R1は両側の給電線(7
R),(7T)の巻装径R2より大きくなされており、これ
によつて、ホルダ(6)に1本の給電線ケーブル(11)
から長さL(第6図参照)をもつて剥離された3本の給
電線(7R),(7S),(7T)を、所定間隔Xを存して並
列に巻装した場合で、中央の給電線(7S)が両側の給電
線(7R),(7T)に対してたるみなくホルダ(6)の溝
(6a),(6b),(6c)に巻装することができる。
R),(7T)の巻装径R2より大きくなされており、これ
によつて、ホルダ(6)に1本の給電線ケーブル(11)
から長さL(第6図参照)をもつて剥離された3本の給
電線(7R),(7S),(7T)を、所定間隔Xを存して並
列に巻装した場合で、中央の給電線(7S)が両側の給電
線(7R),(7T)に対してたるみなくホルダ(6)の溝
(6a),(6b),(6c)に巻装することができる。
さらに、電圧変成器PTの1次側の給電線(8a),(8b)
に端子ピン(12a),(12b),(12c)を電気的に接続
し、この端子ピン(12a),(12b),(12c)を、第4
図に示すように、磁気コア(10a2),(10b2)の近傍に
おいて計量表示部本体(21)に突設し、ホルダ(6)を
計量表示部本体(21)の凹所(21b)に嵌合した際、第
7図に示すように、上記端子ピン(12a),(12b),
(12c)がホルダ(6)に巻装された給電線(7R),(7
S),(7T)に差し込まれて電気的に接続されるととも
に、磁気コア(10a1),(10b1)が対応する他方の磁気
コア(10d2),(10b2)が接合されて、電流変成器CTが
構成される。
に端子ピン(12a),(12b),(12c)を電気的に接続
し、この端子ピン(12a),(12b),(12c)を、第4
図に示すように、磁気コア(10a2),(10b2)の近傍に
おいて計量表示部本体(21)に突設し、ホルダ(6)を
計量表示部本体(21)の凹所(21b)に嵌合した際、第
7図に示すように、上記端子ピン(12a),(12b),
(12c)がホルダ(6)に巻装された給電線(7R),(7
S),(7T)に差し込まれて電気的に接続されるととも
に、磁気コア(10a1),(10b1)が対応する他方の磁気
コア(10d2),(10b2)が接合されて、電流変成器CTが
構成される。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
計量表示部本体(21)とホルダ(6)とを第2図に示す
ように結合して、給電線(7R),(7S),(7T)と計量
表示部(1)とを電気的に接続する。
ように結合して、給電線(7R),(7S),(7T)と計量
表示部(1)とを電気的に接続する。
これによつて、電圧変成器PTと電流変成器CTから被測定
回路(図示せず)の負荷電圧に比例した電圧と、負荷電
流に比例した電流が出力される。これら両変成器CT,PT
の出力信号は、電力パルス列変換回路(3)に印加され
て乗算パルス列に変換され、電力量が計数表示回路
(4)を介して表示される。
回路(図示せず)の負荷電圧に比例した電圧と、負荷電
流に比例した電流が出力される。これら両変成器CT,PT
の出力信号は、電力パルス列変換回路(3)に印加され
て乗算パルス列に変換され、電力量が計数表示回路
(4)を介して表示される。
また、上記のように被測定回路の複数の給電線(7R),
(7S),(7T)をホルダ(6)に巻装する構成であるか
ら、従来のように電力の給電線を切断して端子部に設定
された外部接続端子に固定することを要しない。そのた
め、給電線の結線作業をなくしてその作業性を向上させ
無停電の取替工事を可能とするとともに、外部接続端子
を省略して部品点数を低減させるばかりでなく、接触不
良による発熱を防止することができる。さらに、活線の
絶縁皮膜を剥いで結線する必要がないため、作業を非常
に安全に行うことができる。
(7S),(7T)をホルダ(6)に巻装する構成であるか
ら、従来のように電力の給電線を切断して端子部に設定
された外部接続端子に固定することを要しない。そのた
め、給電線の結線作業をなくしてその作業性を向上させ
無停電の取替工事を可能とするとともに、外部接続端子
を省略して部品点数を低減させるばかりでなく、接触不
良による発熱を防止することができる。さらに、活線の
絶縁皮膜を剥いで結線する必要がないため、作業を非常
に安全に行うことができる。
[考案の効果] 以上のように、この考案によれば、1本のケーブルの給
電線から剥離した3本の給電線をホルダに巻装するとと
も、電圧変成器の一次側の給電線に接続された端子ピン
を上記ホルダに巻装した給電線の被覆に挿通させて電気
的に接続したことにより、給電線の接続作業を無停電の
状態で容易、迅速に行えて作業性を著しく高め得るとと
もに、接続部の電気抵抗も低くし、かつ給電線の位置を
確実に固定して、給電線を引張っても電気的に接続が外
れる心配がなく、安定のよい接続を維持することができ
る。しかも、三本の給電線のうち、中央の給電線の巻線
径を両側の給電線の巻線径より大きくしてホルダに巻装
しているため、中央の給電線が両側の給電線に対してた
るみなくホルダに並列に巻装することができるととも
に、給電線の端部分の剥離長さを最小限に止めて、計量
表示部本体外への給電線の露出を無くし絶縁性、安全性
の高い接続を行うことができるという格別な効果を奏す
るものである。
電線から剥離した3本の給電線をホルダに巻装するとと
も、電圧変成器の一次側の給電線に接続された端子ピン
を上記ホルダに巻装した給電線の被覆に挿通させて電気
的に接続したことにより、給電線の接続作業を無停電の
状態で容易、迅速に行えて作業性を著しく高め得るとと
もに、接続部の電気抵抗も低くし、かつ給電線の位置を
確実に固定して、給電線を引張っても電気的に接続が外
れる心配がなく、安定のよい接続を維持することができ
る。しかも、三本の給電線のうち、中央の給電線の巻線
径を両側の給電線の巻線径より大きくしてホルダに巻装
しているため、中央の給電線が両側の給電線に対してた
るみなくホルダに並列に巻装することができるととも
に、給電線の端部分の剥離長さを最小限に止めて、計量
表示部本体外への給電線の露出を無くし絶縁性、安全性
の高い接続を行うことができるという格別な効果を奏す
るものである。
第1図はこの考案による電力量計測器の実施例を示す電
気回路図、第2図はこの考案による電力量計測器の一例
を示す正面図、第3図は第2図の要部を切欠して示す側
面図、第4図は計量表示部本体の下面図、第5図は給電
線を巻装したホルダの一例を示し、第5図(a)は上面
図、第5図(b)は第5図(a)の5b−5b線に沿う断面
図、第6図は給電線をホルダに巻装する作用を説明する
給電線ケーブルの一例を示す平面図、第7図は第2図に
7−7線に沿う断面図である。 (1)……計量表示部、(3)……電力パルス列変換回
路、(4)……計数表示回路、(5)……電源回路、
(6)……ホルダ、(7R),(7S),(7T)……被測定
回路の給電線、(8a),(8b)……電圧変成器の1次側
給電線、(9a),(9b)……電流変成器の2次側の給電
線、(10a),(10b)……磁気コア、(10a1),(10a
2),(10b1),(10b2)……2分割磁気コア、(11)
……給電線ケーブル、(12a),(12b),(12c)……
端子ピン、(21)……計量表示部本体、PT……電圧変成
器、CT……電流変成器、ET……電源用電圧変成器、R1,R
2……巻装径。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
気回路図、第2図はこの考案による電力量計測器の一例
を示す正面図、第3図は第2図の要部を切欠して示す側
面図、第4図は計量表示部本体の下面図、第5図は給電
線を巻装したホルダの一例を示し、第5図(a)は上面
図、第5図(b)は第5図(a)の5b−5b線に沿う断面
図、第6図は給電線をホルダに巻装する作用を説明する
給電線ケーブルの一例を示す平面図、第7図は第2図に
7−7線に沿う断面図である。 (1)……計量表示部、(3)……電力パルス列変換回
路、(4)……計数表示回路、(5)……電源回路、
(6)……ホルダ、(7R),(7S),(7T)……被測定
回路の給電線、(8a),(8b)……電圧変成器の1次側
給電線、(9a),(9b)……電流変成器の2次側の給電
線、(10a),(10b)……磁気コア、(10a1),(10a
2),(10b1),(10b2)……2分割磁気コア、(11)
……給電線ケーブル、(12a),(12b),(12c)……
端子ピン、(21)……計量表示部本体、PT……電圧変成
器、CT……電流変成器、ET……電源用電圧変成器、R1,R
2……巻装径。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
フロントページの続き (72)考案者 中村 義昭 広島県福山市緑町1番8号 三菱電機株式 会社福山製作所内 (56)参考文献 実開 昭58−189970(JP,U) 実開 昭54−89487(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】被測定回路の負荷電圧をそれに比例した電
圧に変換する電圧変成器と、負荷電流をそれに比例した
電流に変換する電流変成器と、両変成器の出力信号を乗
算パルス列に変換する電力パルス列変換回路と、この電
力パルス列変換回路からのパルスを計数表示する計数表
示回路と、上記被測定回路の電圧から直流電圧を得て上
記電力パルス列変換回路および計数表示回路に直流電圧
を供給する電源回路とを電力量の計量表示部本体にそれ
ぞれ設定するとともに、上記被測定回路の1本の給電線
ケーブルから剥離した3本の給電線を所定の間隔を存し
て並列に、かつ中央の給電線の巻線径を両側の給電線の
巻線径よりも大きくしてホルダに巻装して、このホルダ
を上記計量表示部本体に着脱可能に結合し、上記ホルダ
と計量表示部本体との結合部において上記電流変成器を
2分割するとともに、上記電圧変成器の1次側の給電線
に電気的に接続された端子ピンを、上記ホルダと計量表
示部本体との結合部において計量表示部本体側に突設
し、上記端子ピンをホルダに巻装された給電線の被覆に
挿通させて該給電線を上記電圧変成器の1次側の給電線
に電気的に接続したことを特徴とする電力量計測器。 - 【請求項2】上記電流変成器は1次側と2次側の給電線
とを挿通する環状の磁気コアを2分割して構成され、そ
の2分割された一方の磁気コアをホルダに、他方の磁気
コアを計量表示部本体にそれぞれ固定してなる実用新案
登録請求の範囲第1項記載の電力量計測器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077236U JPH0714907Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986077236U JPH0714907Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計測器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189666U JPS62189666U (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0714907Y2 true JPH0714907Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30925053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986077236U Expired - Lifetime JPH0714907Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 電力量計測器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714907Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2506951Y2 (ja) * | 1990-07-09 | 1996-08-14 | 東光電気株式会社 | 表示機能付無停電工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189970U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | 大崎電気工業株式会社 | 電子式電力量計 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP1986077236U patent/JPH0714907Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189666U (ja) | 1987-12-02 |
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