JPH1010186A - 電流センサのコネクタピン配線検査方法及びその装置 - Google Patents
電流センサのコネクタピン配線検査方法及びその装置Info
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- JPH1010186A JPH1010186A JP8178611A JP17861196A JPH1010186A JP H1010186 A JPH1010186 A JP H1010186A JP 8178611 A JP8178611 A JP 8178611A JP 17861196 A JP17861196 A JP 17861196A JP H1010186 A JPH1010186 A JP H1010186A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉可能な磁気コアに電流検出コイルが巻回
され、その両端が2心コードを経て出力コネクタの所定
位置のピンに接続された電流センサのコネクタピン配線
の良否を簡単な検査装置で手軽に判別する方法の提供。 【解決手段】 検査装置に動作用交流電源を供給する2
線電源コードの片側の線を正しくピン配線がなされた基
準電流センサと被検査センサが同じ向きで外包するとと
もに、その検出電流を各コネクタを介して検査装置に入
力する。同検査装置においては上記入力電流をそれぞれ
電圧に変換して加算し、コンパレータにて所定の基準電
圧と比較する。この場合、加算電圧が基準電圧を上回れ
ばコンパレータからLレベル(もしくはHレベル)の信
号を発して表示回路を駆動し、同表示回路のLEDを点
灯させて被検査電流センサのコネクタピン配線が「良」
であることを知らせる。
され、その両端が2心コードを経て出力コネクタの所定
位置のピンに接続された電流センサのコネクタピン配線
の良否を簡単な検査装置で手軽に判別する方法の提供。 【解決手段】 検査装置に動作用交流電源を供給する2
線電源コードの片側の線を正しくピン配線がなされた基
準電流センサと被検査センサが同じ向きで外包するとと
もに、その検出電流を各コネクタを介して検査装置に入
力する。同検査装置においては上記入力電流をそれぞれ
電圧に変換して加算し、コンパレータにて所定の基準電
圧と比較する。この場合、加算電圧が基準電圧を上回れ
ばコンパレータからLレベル(もしくはHレベル)の信
号を発して表示回路を駆動し、同表示回路のLEDを点
灯させて被検査電流センサのコネクタピン配線が「良」
であることを知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電流センサの出力
側コネクタのピン配線検査方法及びその装置に係り、さ
らに詳しく言えば、電力線等に流れる交流電流を電流セ
ンサにて検出し、その検出出力を測定部に取り込んで測
定する際、電流センサの出力側コネクタのピン配線が測
定部の入力側コネクタのピン配線と極性が一致している
かどうかを検査する方法、及びその検査装置に関するの
である。
側コネクタのピン配線検査方法及びその装置に係り、さ
らに詳しく言えば、電力線等に流れる交流電流を電流セ
ンサにて検出し、その検出出力を測定部に取り込んで測
定する際、電流センサの出力側コネクタのピン配線が測
定部の入力側コネクタのピン配線と極性が一致している
かどうかを検査する方法、及びその検査装置に関するの
である。
【0002】
【従来の技術】図4には電力線に流れる電流を活線状態
で検出する電流センサの例が示されている。すなわち、
電路10を外包する開閉可能に構成された磁気コア11
には検出コイル12が一定の向きで巻かれ、その端末は
2心コード13を経てコネクタPの所定のピンに接続さ
れている。このコネクタPを図示しない測定部の入力コ
ネクタJに挿し込むと、検出電流は測定部に取り込まれ
て測定されるようになっている。
で検出する電流センサの例が示されている。すなわち、
電路10を外包する開閉可能に構成された磁気コア11
には検出コイル12が一定の向きで巻かれ、その端末は
2心コード13を経てコネクタPの所定のピンに接続さ
れている。このコネクタPを図示しない測定部の入力コ
ネクタJに挿し込むと、検出電流は測定部に取り込まれ
て測定されるようになっている。
【0003】この場合、一般に基準となる接地線(GN
D)などは測定部本体側で決めているので、センサ側コ
ネクタのピン配線を測定部側コネクタのピン配線に合わ
せる必要がある。そこで、ピン配線を作業図面等に記載
し、その完成品については導通チェックと配線の入れ違
いの有無を検査するようになっている。
D)などは測定部本体側で決めているので、センサ側コ
ネクタのピン配線を測定部側コネクタのピン配線に合わ
せる必要がある。そこで、ピン配線を作業図面等に記載
し、その完成品については導通チェックと配線の入れ違
いの有無を検査するようになっている。
【0004】ところで、導通チェックはコネクタの出力
ピン間の抵抗値を抵抗計などで測定すればよいが、ピン
配線については単品で検査することが不可能なので、図
5に示すように正しく配線された基準電流センサと波形
を比較するようにしている。
ピン間の抵抗値を抵抗計などで測定すればよいが、ピン
配線については単品で検査することが不可能なので、図
5に示すように正しく配線された基準電流センサと波形
を比較するようにしている。
【0005】すなわち、まずセンサの電流検出用信号源
として発振器14を用意し、その出力端子間にループ状
の導線を配設する。次に、このループ状導線を基準電流
センサ(以下、「基準センサ」と言う。)1と被検査電
流センサ(以下、「被検査センサ」と言う。)2にて同
じ向きに外包し、その出力コネクタP1,P2を2現象
オシロスコープ15あるいは2チャンネル波形記録装置
などに接続し、両センサの検出電流波形W1とW2を観
測する。
として発振器14を用意し、その出力端子間にループ状
の導線を配設する。次に、このループ状導線を基準電流
センサ(以下、「基準センサ」と言う。)1と被検査電
流センサ(以下、「被検査センサ」と言う。)2にて同
じ向きに外包し、その出力コネクタP1,P2を2現象
オシロスコープ15あるいは2チャンネル波形記録装置
などに接続し、両センサの検出電流波形W1とW2を観
測する。
【0006】この場合、被検査センサの波形W2が実線
で示すように基準センサの波形W1と同相であればその
コネクタピン配線は正しく接続されており、点線で示す
ように逆相であればピン配線が入れ違いになっていると
判断する。
で示すように基準センサの波形W1と同相であればその
コネクタピン配線は正しく接続されており、点線で示す
ように逆相であればピン配線が入れ違いになっていると
判断する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来例によると正
確な検査はできるが、発振器と波形観測装置の2台の計
測器を必要とし、かなり大掛かりになるという難点があ
る。この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、
その目的は簡単な構成の検査装置1台でピン配線の検査
を可能とする検査方法とその検査装置を提供することに
ある。
確な検査はできるが、発振器と波形観測装置の2台の計
測器を必要とし、かなり大掛かりになるという難点があ
る。この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、
その目的は簡単な構成の検査装置1台でピン配線の検査
を可能とする検査方法とその検査装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めこの発明においては、例えば検査装置を動作させる一
般交流電源をセンサの電流検出用信号源として利用する
第1の課題解決手段と、基準センサの検出電流波形に対
して被検査センサの検出電流波形が同相の場合は、検査
装置に表示ランプなどを設けて点灯させるようにした第
2の課題解決手段を備えることとする。
めこの発明においては、例えば検査装置を動作させる一
般交流電源をセンサの電流検出用信号源として利用する
第1の課題解決手段と、基準センサの検出電流波形に対
して被検査センサの検出電流波形が同相の場合は、検査
装置に表示ランプなどを設けて点灯させるようにした第
2の課題解決手段を備えることとする。
【0009】上記第1の課題解決手段を備えることによ
り、センサの電流検出用信号源である交流発振器などは
不要となる。また上記第2の課題解決手段を備えること
により、従来の高級で高価格の計測器を簡単な構成の検
査装置に置き換えることができる。
り、センサの電流検出用信号源である交流発振器などは
不要となる。また上記第2の課題解決手段を備えること
により、従来の高級で高価格の計測器を簡単な構成の検
査装置に置き換えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の概略的な実施の形態を
図1に示す。同図1において、検査装置3には動作用電
源として例えば交流100Vが2線電源線により供給さ
れ、基準センサ1と被検査センサ2は片側の電源線をそ
れぞれ同じ向きで外包し、その出力コネクタP1,P2
は検査装置3の対応する入力コネクタJ1,J2に接続
されている。
図1に示す。同図1において、検査装置3には動作用電
源として例えば交流100Vが2線電源線により供給さ
れ、基準センサ1と被検査センサ2は片側の電源線をそ
れぞれ同じ向きで外包し、その出力コネクタP1,P2
は検査装置3の対応する入力コネクタJ1,J2に接続
されている。
【0011】ここで、例えば押しボタン形式の電源スイ
ッチSを押して電源オンにすると、AC100Vが検査
装置3に加わり同装置が動作を開始する。このとき検査
装置3に流れる消費電流はそれぞれ基準センサ1と検査
センサ2により検出され、コネクタP1,J1及びP
2,J2を介して検査装置3に入力される。
ッチSを押して電源オンにすると、AC100Vが検査
装置3に加わり同装置が動作を開始する。このとき検査
装置3に流れる消費電流はそれぞれ基準センサ1と検査
センサ2により検出され、コネクタP1,J1及びP
2,J2を介して検査装置3に入力される。
【0012】検査装置3の内部構成を図2に示す。入力
コネクタJ1に加わった基準センサ1の検出電流と、入
力コネクタJ2に加わった被検査センサ2の検出電流
は、例えばそれぞれ電流/電圧変換器(以下、「I/V
変換器」と言う。)4と5にて電圧V1及びV2に変換
され、増幅度Gの加算器6に加えられて(V1+V2)
Gの電圧に加算、増幅される。
コネクタJ1に加わった基準センサ1の検出電流と、入
力コネクタJ2に加わった被検査センサ2の検出電流
は、例えばそれぞれ電流/電圧変換器(以下、「I/V
変換器」と言う。)4と5にて電圧V1及びV2に変換
され、増幅度Gの加算器6に加えられて(V1+V2)
Gの電圧に加算、増幅される。
【0013】このG倍に増幅された加算電圧は例えばコ
ンパレータ7において所定の基準電圧Vrefとレベル
比較がなされ、基準電圧を上回ったとき同コンパレータ
7から発せられる出力が表示回路8に加わると、パネル
面に設けられたLEDなどの発光素子8aが点灯するよ
うになっている。
ンパレータ7において所定の基準電圧Vrefとレベル
比較がなされ、基準電圧を上回ったとき同コンパレータ
7から発せられる出力が表示回路8に加わると、パネル
面に設けられたLEDなどの発光素子8aが点灯するよ
うになっている。
【0014】図3を併せて参照しながら各部の動作を説
明する。いま、被検査センサ2は出力コネクタP2のピ
ン配線が正しく行なわれており、基準センサ1と被検査
センサ2の検出電流波形が同相である場合(図3
(A))は、I/V変換器4の変換電圧V1(図3
(イ))とI/V変換器5の変換電圧V2(図3
(ロ))も同相であり、加算器6の出力電圧(V1+V
2)Gは例えば図3(ハ)のようになる。
明する。いま、被検査センサ2は出力コネクタP2のピ
ン配線が正しく行なわれており、基準センサ1と被検査
センサ2の検出電流波形が同相である場合(図3
(A))は、I/V変換器4の変換電圧V1(図3
(イ))とI/V変換器5の変換電圧V2(図3
(ロ))も同相であり、加算器6の出力電圧(V1+V
2)Gは例えば図3(ハ)のようになる。
【0015】ここで、例えば正の基準電圧Vrefを破
線で示すように加算器6の出力電圧の最大値より低い値
に設定すると、t1時点からt2時点までの間は加算器
6の出力電圧が基準電圧Vrefを上回る。
線で示すように加算器6の出力電圧の最大値より低い値
に設定すると、t1時点からt2時点までの間は加算器
6の出力電圧が基準電圧Vrefを上回る。
【0016】この場合、加算器6の出力電圧が基準電圧
以下の期間はコンパレータ7の出力がHレベルで、基準
電圧を上回る期間はLレベルになる(図3(ニ))とす
ると、表示回路8はコンパレータ7から加わる信号がL
レベルの期間は例えば発光素子のLED8aに電流を流
して点灯するようになっている(図3(ホ))。この場
合、点灯期間はt1〜t2,2π+t1〜2π+t2,
…であり、電源周波数が一般の50Hzの場合は毎秒5
0回点滅するが、目視では連続点灯に見える。
以下の期間はコンパレータ7の出力がHレベルで、基準
電圧を上回る期間はLレベルになる(図3(ニ))とす
ると、表示回路8はコンパレータ7から加わる信号がL
レベルの期間は例えば発光素子のLED8aに電流を流
して点灯するようになっている(図3(ホ))。この場
合、点灯期間はt1〜t2,2π+t1〜2π+t2,
…であり、電源周波数が一般の50Hzの場合は毎秒5
0回点滅するが、目視では連続点灯に見える。
【0017】なお、加算器6の出力電圧が基準電圧以下
の期間はコンパレータ7の出力がLレベルで、基準電圧
を上回る期間はHレベルとなるようにし、表示回路8は
コンパレータ7から加わる信号がHレベルの期間はLE
D8aに電流を流して点灯するようにしてもよい。
の期間はコンパレータ7の出力がLレベルで、基準電圧
を上回る期間はHレベルとなるようにし、表示回路8は
コンパレータ7から加わる信号がHレベルの期間はLE
D8aに電流を流して点灯するようにしてもよい。
【0018】次に、被検査センサ2のコネクタピン配線
が入れ違いに接続され、基準センサ1と被検査センサ2
の検出電流波形が逆相の場合(図3(B))は、I/V
変換器4の変換電圧V1(図3(イ))に対してI/V
変換器5の変換電圧V2が逆相(図3(ロ))となり、
加算器6の出力電圧はゼロ(図3(ハ))である。した
がってコンパレータ7の出力電圧はHレベル(図3
(ニ))となり、表示回路8のLED8aは点灯しない
(図3(ホ))。
が入れ違いに接続され、基準センサ1と被検査センサ2
の検出電流波形が逆相の場合(図3(B))は、I/V
変換器4の変換電圧V1(図3(イ))に対してI/V
変換器5の変換電圧V2が逆相(図3(ロ))となり、
加算器6の出力電圧はゼロ(図3(ハ))である。した
がってコンパレータ7の出力電圧はHレベル(図3
(ニ))となり、表示回路8のLED8aは点灯しない
(図3(ホ))。
【0019】次に、被検査センサ2のコネクタピン配線
が接続不良等による断線の場合は(図3(C))、同セ
ンサ2の検出電流はゼロとなる。よってI/V変換器4
の変換電圧はV1(図3(イ))であるが、I/V変換
器5の変換電圧V2はゼロ(図3(ロ))であり、加算
器6の出力電圧はV1・Gとなる(図3(ハ))。
が接続不良等による断線の場合は(図3(C))、同セ
ンサ2の検出電流はゼロとなる。よってI/V変換器4
の変換電圧はV1(図3(イ))であるが、I/V変換
器5の変換電圧V2はゼロ(図3(ロ))であり、加算
器6の出力電圧はV1・Gとなる(図3(ハ))。
【0020】ここで、例えば上記正の基準電圧Vref
が加算器6の出力電圧の最大値V1.Gより高い値に設
定されていると、コンパレータ7の出力電圧はHレベル
(図3(ニ))となり、表示回路のLED8aは逆相の
場合と同様に点灯しない(図3(ホ))。
が加算器6の出力電圧の最大値V1.Gより高い値に設
定されていると、コンパレータ7の出力電圧はHレベル
(図3(ニ))となり、表示回路のLED8aは逆相の
場合と同様に点灯しない(図3(ホ))。
【0021】すなわち、コンパレータ7に与える正の基
準電圧Vrefの値を Vref<(V1+V2)G で、かつ Vref>V1・G の範囲に設定すると、被検査センサのコネクタピン配線
が正しく行なわれていればLEDが点灯し、逆相や断線
等の場合は不点灯となる。
準電圧Vrefの値を Vref<(V1+V2)G で、かつ Vref>V1・G の範囲に設定すると、被検査センサのコネクタピン配線
が正しく行なわれていればLEDが点灯し、逆相や断線
等の場合は不点灯となる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したようにこの発明において
は、検査装置に動作用交流電源を供給する2線電源線の
片側の線を基準センサと被検査センサの電流検出用信号
源として利用するので、検査用設備は検査装置1台で足
りる。
は、検査装置に動作用交流電源を供給する2線電源線の
片側の線を基準センサと被検査センサの電流検出用信号
源として利用するので、検査用設備は検査装置1台で足
りる。
【0023】また、被検査センサのコネクタピン配線の
良、不良は、検査装置のパネル面に設けられたLEDな
どの点灯、不点灯で知らせるようになっているから、検
査装置自体は構成が簡単で、小形、低価格である。した
がってこの発明によると、波形観測などの煩わしさがな
く、手軽にセンサの検査ができる。
良、不良は、検査装置のパネル面に設けられたLEDな
どの点灯、不点灯で知らせるようになっているから、検
査装置自体は構成が簡単で、小形、低価格である。した
がってこの発明によると、波形観測などの煩わしさがな
く、手軽にセンサの検査ができる。
【図1】この発明の概略的な実施の形態を示す全体構成
図。
図。
【図2】この発明の全体的な電気的構成を示すブロック
線図。
線図。
【図3】この発明の各部動作説明用波形図。
【図4】電流センサの概略的な構成説明図。
【図5】従来の検査方法説明図。
1 基準電流センサ 2 被検査電流センサ 3 検査装置 4,5 電流/電圧変換器 6 加算器 7 コンパレータ 8 表示器 8a LED 10 被測定線路 11 磁気コア 12 検出コイル 13 2心コード P1,P2 出力コネクタ J1,J2 入力コネクタ Vref 基準電圧
Claims (3)
- 【請求項1】 被測定線路を外包する磁気コアに電流検
出コイルが巻回され、同検出コイルの両端が2心コード
を経て出力コネクタの所定位置のピンに接続された基準
電流センサと、該基準電流センサと同様に構成された被
検査電流センサとを上記出力コネクタに嵌合する2つの
入力コネクタを備えた検査装置へそれぞれ装着し、上記
被測定線路を上記2つの電流センサにより外包してその
検出電流を上記検査装置へ入力するとともに、基準電流
センサの検出電流波形に対する被検査電流センサの検出
電流波形の位相により被検査電流センサ側コネクタのピ
ン配線の良否を判別する電流センサのコネクタピン配線
検査方法において、 上記検査装置に供給される動作用2線交流電源の片側の
線路を上記基準電流センサと被検査電流センサが共通の
測定線路となして同じ向きに外包するとともに、その検
出電流をそれぞれ上記検査装置へ入力して被検査電流セ
ンサ側コネクタのピン配線の良否を判別することを特徴
とする電流センサのコネクタピン配線検査方法。 - 【請求項2】 被測定線路を外包する磁気コアに電流検
出コイルが巻回され、同検出コイルの両端が2心コード
を経て出力コネクタの所定位置のピンに接続された基準
電流センサと、該基準電流センサと同様に構成された被
検査電流センサとを上記出力コネクタに嵌合する2つの
入力コネクタを備えた検査装置へそれぞれ装着し、同検
査装置に供給される動作用2線交流電源の片側の線路を
共通の測定線路として上記2つの電流センサが外包する
とともに、基準電流センサから入力した検出電流波形に
対する被検査電流センサから入力した検出電流波形の位
相により同検査電流センサ側コネクタのピン配線の良否
を判別する電流センサのコネクタピン配線検査装置にお
いて、 上記基準電流センサと被検査電流センサとから入力する
検出電流をそれぞれ電圧に変換して出力する2つの電流
/電圧変換器と、 上記2つの電流/電圧変換器から出力する電圧を加え合
わせる加算器、及び同加算器の加算電圧を所定レベルの
基準電圧と比較して該基準電圧を上回った場合にレベル
LもしくはレベルHの出力を発するコンンパレータと、 発光素子を含み、上記コンパレータのレベルLもしくは
レベルHの出力を受けて上記発光素子を点灯させ、上記
基準電流センサの検出電流波形に対して被検査電流セン
サの検出電流波形が同相であることを知らせる表示回路
とを備えていることを特徴とする電流センサのコネクタ
ピン配線検査装置。 - 【請求項3】 上記コンパレータの比較基準電圧は次の
式を満足する範囲の値に設定されていることを特徴とす
る請求項2に記載の電流センサのコネクタピン配線検査
装置。 V1・G<基準電圧<(V1+V2)G ただし、 V1:基準電流センサの検出電流を電圧に変換した値 V2:被検査電流センサの検出電流を電圧に変換した値 G:加算器の増幅度
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178611A JPH1010186A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 電流センサのコネクタピン配線検査方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178611A JPH1010186A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 電流センサのコネクタピン配線検査方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010186A true JPH1010186A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16051484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178611A Pending JPH1010186A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 電流センサのコネクタピン配線検査方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010186A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101282341B1 (ko) * | 2011-12-05 | 2013-07-04 | 한국항공우주연구원 | 대상체 온도 측정용 다채널 온도센서 검사 장치 |
| JP5638729B1 (ja) * | 2014-03-12 | 2014-12-10 | 三菱電機株式会社 | ロゴスキー計器用変流器の異常診断装置 |
| JP2019174384A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | Ntn株式会社 | 電流センサ検査装置 |
| CN110488213A (zh) * | 2019-07-15 | 2019-11-22 | 航天科工防御技术研究试验中心 | 一种霍尔电流传感器测试装置及方法 |
| CN116609578A (zh) * | 2023-07-06 | 2023-08-18 | 深圳柯力三电科技有限公司 | 一种高精度数字电流传感器及其测试方法 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8178611A patent/JPH1010186A/ja active Pending
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