JPH07149129A - 車両用懸架装置 - Google Patents

車両用懸架装置

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Publication number
JPH07149129A
JPH07149129A JP29950193A JP29950193A JPH07149129A JP H07149129 A JPH07149129 A JP H07149129A JP 29950193 A JP29950193 A JP 29950193A JP 29950193 A JP29950193 A JP 29950193A JP H07149129 A JPH07149129 A JP H07149129A
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JP
Japan
Prior art keywords
link
connecting portion
auxiliary
end portion
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP29950193A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Oji
文浩 隠地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP29950193A priority Critical patent/JPH07149129A/ja
Publication of JPH07149129A publication Critical patent/JPH07149129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/10—Type of spring
    • B60G2202/12—Wound spring
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/20—Spring action or springs

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用懸架装置において、設計自由度を増
す。 【構成】 フロントブラケット12には第1揺動腕18
と第2揺動腕20と連結アーム22とが連結されてお
り、リヤブラケット14には連結アーム22と補助リン
ク26とが連結されている。補助リンク26には第1リ
ンク30と第2リンク32とが連結されており、第1リ
ンク30には第1揺動腕18と第3リンク36とが連結
されている。第2リンク30には第2揺動腕20と第4
リンク40とが連結されており、第3リンク36と第4
リンク40との連結部にはリヤアクスル42が固定され
ている。第1リンク30、第2リンク32、第3リンク
36及び第4リンク40は正方形状に配設されており、
上下方向に位置する第1連結部と第2連結部との間には
コイルバネ46が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両用懸架装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両用懸架装置には、
懸架ばねとしてコイルばねを用いた形式の4リンク式リ
ヤサスペンションが知られており、その一例が実開昭6
3−77804号公報に示されている。
【0003】図9に示される如く、この車両用懸架装置
70では、ブッシュ71を介して前端部72A近傍の軸
支部72Bが車体74側に軸支されたロアアーム72
と、前端部76Aが車体74側に軸支されたアッパアー
ム76とで、リヤアクスル78が位置決めされており、
懸架バネとしてのコイルバネ79が、ロアアーム72の
後端部72C近傍を下方(図9の矢印D方向)へ付勢す
るように、ロアアーム72と車体74側との間に配設さ
れている。また、ロアアーム72の前端部72Aと車体
74との間には、ロアアーム72の前端部72A近傍を
上方(図9の矢印U方向)へ付勢するように、補助バネ
80が配設されており、ロアアーム72の車体74側軸
支部72Bに配置されるブッシュ71に作用する上下方
向の荷重が低減されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用懸架装置70では、タイヤ82のバウンド時に、コ
イルバネ79と補助バネ80とに圧縮力が作用し最短と
なり、タイヤ82のリバウンド時に、コイルバネ79と
補助バネ80とに引張り力が作用し最長となる。従っ
て、リヤアクスル78のストロークをかせごうとする
と、コイルバネ79及び補助バネ80を長くしなければ
ならず、バネ長等の制約によって設計自由度が狭くなる
という不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、設計自由度を
増すことができる車両用懸架装置を得ることが目的であ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用懸架装置
は、4つの連結部で揺動可能に連結された4本のリンク
と、前記4つの連結部の対向する2つに両端を固定され
たバネ部材と、前記4つの連結部の車両上下方向に配置
された第1、第2連結部と車体側連結部とを揺動可能に
連結する2本の揺動腕と、前記4つの連結部の前記車体
側連結部に近い第3連結部と補助連結部とを揺動可能に
連結する補助リンクとを有し、第1、第2、第4連結部
のいずれかが車輪支持部材に固定され、前記補助連結部
が前記車体側連結部に対して固定されていることを特徴
としている。
【0007】
【作用】本発明の車両用懸架装置では、車輪がバウンド
またはリバウンドした場合に、2本の揺動腕と補助リン
クとによって、4本のリンクが、一体的に上下動する。
従って、4つの連結部の対向する2つに両端を固定され
たバネ部材は、一体的に上下動する4本のリンク内で変
位するため、バネ部材の長の変位が小さい。且つ、車両
上下方向に配置された第1、第2連結部間にバネ部材を
設けた場合には、バネ部材は圧縮しかせず、車両前後方
向に配置された第3、第4連結部間にバネ部材を設けた
場合には、バネ部材は伸長しかない。このため、バネ長
を短くでき、これによって設計自由度が増す。
【0008】
【実施例】本発明の車両用懸架装置の一実施例を図1〜
図7に従って説明する。
【0009】図1に示される如く、本実施例では、車両
の車幅方向両端下部近傍に車体前後方向に沿って配設さ
れたリヤフロアサイドメンバ10の下面に車体側連結部
としてのフロントブラケット12が固着されており、リ
ヤフロアサイドメンバ10の下面のフロントブラケット
12の後方には、補助連結部としてのリヤブラケット1
4が固着されている。
【0010】フロントブラケット12には、軸16を介
して第1揺動腕18と第2揺動腕20と連結アーム22
とが連結されている。
【0011】図2に示される如く、第1揺動腕18の前
端部18Aと第2揺動腕20の前端部20Aは、互いに
薄肉とされており、車幅方向に重ねられた状態で、上下
方向(図1の矢印A方向及び図1の矢印B方向)へ揺動
可能に軸支されている。また、連結アーム22の前端部
22Aは平面視でU字状に分岐されており、第1揺動腕
18の前端部18Aと第2揺動腕20の前端部20Aと
を挟む状態で支持されている。
【0012】図1に示される如く、リヤブラケット14
には、軸24を介して連結アーム22が連結されてお
り、連結アーム22によって、リヤブラケット14がフ
ロントブラケット12に対して確実に固定されている。
また、リヤブラケット14には、軸24を介して補助リ
ンク26とが連結されている。
【0013】図3に示される如く、連結アーム22の後
端部22Bと補助リンク26の前端部26Aは互いに薄
肉とされ、車幅方向に重ねられた状態とされており、補
助リンク26は上下方向(図1の矢印A方向及び図1の
矢印B方向)へ揺動可能に支持されている。
【0014】図1に示される如く、補助リンク26の後
端部26Bには、軸28を介して第1リンク30と第2
リンク32とが連結されている。
【0015】図4に示される如く、第1リンク30の前
端部30Aと第2リンク32の前端部32Aは、互いに
薄肉とされており、車幅方向に重ねられた状態で、上下
方向(図1の矢印A方向及び図1の矢印B方向)へ揺動
可能に軸支されている。また、補助リンク26の後端部
26Bは平面視でU字状に分岐されており、第1リンク
30の前端部30Aと第2リンク32の前端部32Aと
を挟む状態で軸支している。
【0016】図1に示される如く、第1リンク30の後
端部30Bには、軸34を介して第1揺動腕18の後端
部18Bと第3リンク36の前端部36Aとが連結され
ている。
【0017】図5に示される如く、第1揺動腕18の後
端部18Bと第3リンク36の前端部36Aは、互いに
薄肉とされており、車幅方向に重ねられた状態で、揺動
可能に軸支されている。また、第1リンク30の後端部
30Bは平面視でU字状に分岐されており、第1揺動腕
18の後端部18Bと第3リンク36の前端部36Aと
を挟む状態で、揺動可能に軸支している。
【0018】図1に示される如く、第2リンク30の後
端部32Bには、軸38を介して第2揺動腕20の後端
部20Bと第4リンク40の前端部40Aとが連結され
ている。
【0019】なお、この連結部の構成は図5と同様とな
っているため、説明を省略する。図1に示される如く、
リヤタイヤ41を駆動する車輪支持部材としてのリヤア
クスル42には、軸44を介して第3リンク36の後端
部36Bと第4リンク40の後端部40Bとが連結され
ている。
【0020】図6に示される如く、第3リンク36の後
端部36Bと第4リンク40の後端部40Bは、互いに
薄肉とされており、車幅方向に重ねられた状態で、揺動
可能に軸支されている。
【0021】図1に示される如く、第1リンク30、第
2リンク32、第3リンク36及び第4リンク40は正
方形状に配設されており、上下方向に位置する第1連結
部と第2連結部との間には、バネ部材としてのコイルバ
ネ46が挿入されている。このコイルバネ46の両端部
46A、46Bはそれぞれブラケット48を介して第1
連結部と第2連結部とに結合されている。
【0022】なお、本実施例においては、第1揺動腕1
8と第2揺動腕20との長さが等しく、さらに、連結ア
ーム22と補助リンク26との長さが等しく構成されて
いる。
【0023】次に本実施例の作用を図7に従って説明す
る。なお、図7中支持点P1は軸16の軸心を、支持点
P2は軸24の軸心を、第3連結部P3は軸28の軸心
を、第4連結部P4は軸44の軸心を、第1連結部P5
は軸34の軸心を、第2連結部P6は軸38の軸心を示
している。
【0024】本実施例の車両用懸架装置では、支持点P
1、P2は車体側へ固定されており、且つ連結アーム2
2で固定されているため動かず、連結部P3〜P6は、
車輪41がバウンドすると上方へ移動し、連結部P3’
〜P6’の位置となる。この時、2本の揺動腕18、2
0と補助リンク26とによって、4本のリンク30、3
2、36、40が、一体的に上方へ揺動する。
【0025】一方、連結部P3〜P6は、車輪41がリ
バウンドすると下方へ移動し、連結部P3”〜P6”の
位置となる。この時、2本の揺動腕18、20と補助リ
ンク26とによって、4本のリンク30、32、36、
40が、一体的に下方へ揺動する。
【0026】従って、コイルバネ46は、一体的に上下
動する4本のリンク30、32、36、40内で変位す
る。このため、従来のバネ長の変位と比べて、コイルバ
ネ46のバネ長の変位が、第4連結部P4の変移量、即
ちホイールストロークに対して極めて小さくなる。且
つ、ホイールストロークに比例していないため、線形バ
ネを用いて非線形バネを用いた時と同様な効果が得られ
る。また、従来のバネはフルバウンド状態で最短、フル
リバウンド状態で最長となるが、本実施例のコイルバネ
46は、第1連結部P5と第2連結部P6との間に設け
られ、且つ2本の揺動腕18、20に対して補助リンク
26が短いため、標準状態で最長となり圧縮しかない。
このため、バネ長を大幅に短くでき、これによって設計
自由度が増す。
【0027】また、本実施例では、補助リンク26が第
3連結部P3に連結され、リヤアクスル42が第4連結
部P4に支持されているため、バウンド及びリバウンド
にともなって、連結部P3〜P6から成る正方形が上下
に潰れる。また、第1揺動腕18と第2揺動腕20、さ
らに、連結アーム22と補助リンク26がそれぞれ長さ
が等しいため、第4連結部P4の移動軌跡は、車体に対
して略垂直直線となる。従って、車輪41の移動軌跡が
車体に対して略垂直直線となるため、タイヤハウスを小
さくしその分、車室内スペースを広くできる。
【0028】なお、本実施例では、図3に示される如
く、連結アーム22の後端部22Bと補助リンク26の
前端部26Aを互いに薄肉とし、車幅方向に重ねられた
状態で連結したが、これに代えて、図8に示される如
く、補助リンク26の前端部26Aを平面視でU字状に
分岐し、連結アーム22の後端部22Bを挟む状態で、
揺動可能に軸支しても良い。また、図示を省略するが、
第3リンク36の後端部36Bと第4リンク40の後端
部40Bの連結も、一方を平面視でU字状に分岐し、他
方を挟む状態で、揺動可能に軸支しする構成としても良
い。
【0029】また、本実施例では、第4連結部P4に車
輪支持部材としてのリヤアクスル42を固定したが、こ
れに代えて、第1連結部P5、又は第2連結部P6に車
輪支持部材としてのリヤアクスル42を固定しても良
い。
【0030】また、本実施例では、第1連結部P5と第
2連結部P6との間にコイルバネ46を設けたが、これ
に代えて第3連結部P3と第4連結部P4との間にコイ
ルバネ46を設けても良い。この場合には、コイルバネ
46は標準状態で最短となり伸長しかない。このため、
バネ長を大幅に短くでき、これによって、設計自由度が
増す。
【0031】なお、本実施例においては、本発明の車両
用懸架装置を車両前後方向に配置し、車軸懸架装置に適
用した例を示したが、本発明の車両用懸架装置を車幅方
向に配置して独立懸架装置に適用することも可能であ
る。
【0032】また、本実施例はコイルバネ46を取り外
すことにより、車軸懸架装置において車幅方向の位置決
めを行うラテラルロッドにも適用可能であり、ラテラル
ロッドに適用した場合には、車輪の上下方向への移動軌
跡が車体に対して略垂直直線となるため、その際の車輪
の車幅方向への変化、所謂スカッフ変化を抑制し、左右
の旋回性能を等しくするこができる。
【0033】
【発明の効果】本発明の車両用懸架装置は、4つの連結
部で揺動可能に連結された4本のリンクと、4つの連結
部の対向する2つに両端を固定されたバネ部材と、4つ
の連結部の車両上下方向に配置された第1、第2連結部
と車体側連結部とを揺動可能に連結する2本の揺動腕
と、4つの連結部の車体側連結部に近い第3連結部と補
助連結部とを揺動可能に連結する補助リンクとを有し、
第1、第2、第4連結部のいずれかが車輪支持部材に固
定され、補助連結部が車体側連結部に対して固定されて
いるので、設計自由度を増すことができるという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る車両用懸架装置を示す
概略側面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】図1の4−4線断面図である。
【図5】図1の5−5線断面図である。
【図6】図1の6−6線断面図である。
【図7】本発明の一実施例に係る車両用懸架装置の作用
説明図である。
【図8】本発明の他の実施例に係る車両用懸架装置の図
2に対応する断面図である。
【図9】従来例に係る車両用懸架装置を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
12 フロントブラケット(車体側連結部) 14 リヤブラケット(補助連結部) 18 第1揺動腕 20 第2揺動腕 22 連結アーム 26 補助リンク 30 第1リンク 32 第2リンク 36 第3リンク 40 第4リンク 41 リヤタイヤ 42 リヤアクスル(車輪支持部材) 46 コイルバネ(バネ部材) P1 支持点 P2 支持点 P3 第3連結部 P4 第4連結部 P5 第1連結部 P6 第2連結部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4つの連結部で揺動可能に連結された4
    本のリンクと、前記4つの連結部の対向する2つに両端
    を固定されたバネ部材と、前記4つの連結部の車両上下
    方向に配置された第1、第2連結部と車体側連結部とを
    揺動可能に連結する2本の揺動腕と、前記4つの連結部
    の前記車体側連結部に近い第3連結部と補助連結部とを
    揺動可能に連結する補助リンクとを有し、第1、第2、
    第4連結部のいずれかが車輪支持部材に固定され、前記
    補助連結部が前記車体側連結部に対して固定されている
    ことを特徴とする車両用懸架装置。
JP29950193A 1993-11-30 1993-11-30 車両用懸架装置 Pending JPH07149129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29950193A JPH07149129A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 車両用懸架装置

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JP29950193A JPH07149129A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 車両用懸架装置

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JPH07149129A true JPH07149129A (ja) 1995-06-13

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ID=17873402

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JP29950193A Pending JPH07149129A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 車両用懸架装置

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