JPH07149183A - 雪上車のヘッドライト制御回路 - Google Patents
雪上車のヘッドライト制御回路Info
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- JPH07149183A JPH07149183A JP32633893A JP32633893A JPH07149183A JP H07149183 A JPH07149183 A JP H07149183A JP 32633893 A JP32633893 A JP 32633893A JP 32633893 A JP32633893 A JP 32633893A JP H07149183 A JPH07149183 A JP H07149183A
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- Japan
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- headlight
- voltage
- engine
- power
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 雪上車のヘッドライト制御回路に関し、ヘッ
ドライト等の電気的負荷のオン,オフを自動的に制御可
能にして、ライトオンスイッチの切り忘れによるバッテ
リ上がりを防止することを目的とする。 【構成】 マグネト51の交流電圧を直流電圧に変換し
てバッテリ53に充電するとともに、メインスイッチ5
4のオンによってパワーリレー55を介してECU58
に電力を供給してエンジンに燃料を噴射するEFI化さ
れた雪上車の電源回路において、ライトリレー1を設け
て、バッテリ53からヘッドライト等の電気的負荷に電
力を供給するようにするとともに、ECU58がマグネ
ト51の発生交流の周波数を判定して、一定値を超えた
か否かによって、ライトリレー1をオンまたはオフに制
御する。
ドライト等の電気的負荷のオン,オフを自動的に制御可
能にして、ライトオンスイッチの切り忘れによるバッテ
リ上がりを防止することを目的とする。 【構成】 マグネト51の交流電圧を直流電圧に変換し
てバッテリ53に充電するとともに、メインスイッチ5
4のオンによってパワーリレー55を介してECU58
に電力を供給してエンジンに燃料を噴射するEFI化さ
れた雪上車の電源回路において、ライトリレー1を設け
て、バッテリ53からヘッドライト等の電気的負荷に電
力を供給するようにするとともに、ECU58がマグネ
ト51の発生交流の周波数を判定して、一定値を超えた
か否かによって、ライトリレー1をオンまたはオフに制
御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雪上車のヘッドライト
制御回路に関し、特に、EFI(電子燃料噴射装置)化
された雪上車において、ヘッドライト等の電気的負荷の
オン,オフを自動的に制御するシステムに関するもので
ある。
制御回路に関し、特に、EFI(電子燃料噴射装置)化
された雪上車において、ヘッドライト等の電気的負荷の
オン,オフを自動的に制御するシステムに関するもので
ある。
【0002】雪上車は、電気的負荷として、ヘッドライ
ト、テールライト,ブレーキライト,ハンドルウォーマ
等を有しているが、雪上を走行する雪上車の特性上、こ
れらの電気的負荷を走行中、常時使用するのが一般的で
ある。
ト、テールライト,ブレーキライト,ハンドルウォーマ
等を有しているが、雪上を走行する雪上車の特性上、こ
れらの電気的負荷を走行中、常時使用するのが一般的で
ある。
【0003】そこで、雪上車において、これらの常用負
荷を自動的に制御するようにして、停止時における、負
荷の切り忘れを防止できるようにすることが、求められ
ている。
荷を自動的に制御するようにして、停止時における、負
荷の切り忘れを防止できるようにすることが、求められ
ている。
【0004】
【従来の技術】雪上車のヘッドライト、テールライト,
ブレーキライト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷は、
マグネト(磁石発電機)によって電力を供給される。す
なわち、エンジンに結合されたロータに設けられた永久
磁石の回転に伴って、ステータに巻かれたコイルに発生
する電力によってバッテリを充電し、これからヘッドラ
イト等を点灯するように構成されている。
ブレーキライト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷は、
マグネト(磁石発電機)によって電力を供給される。す
なわち、エンジンに結合されたロータに設けられた永久
磁石の回転に伴って、ステータに巻かれたコイルに発生
する電力によってバッテリを充電し、これからヘッドラ
イト等を点灯するように構成されている。
【0005】図4は、従来の雪上車のヘッドライト制御
回路を示したものである。図4において、符号51はマ
グネトであって三相巻線を有し、エンジンの回転に応じ
て三相交流電力を発生する。マグネト51の発生電力
は、三相用のレギュレータ52によって直流化され電圧
を制御されて、バッテリ53を充電するように構成され
ている。
回路を示したものである。図4において、符号51はマ
グネトであって三相巻線を有し、エンジンの回転に応じ
て三相交流電力を発生する。マグネト51の発生電力
は、三相用のレギュレータ52によって直流化され電圧
を制御されて、バッテリ53を充電するように構成され
ている。
【0006】符号54はメインスイッチであって、オン
時、パワーリレー55が動作して、EFIシステム,そ
の他の各部に直流電圧(例えばDC15V)が供給され
る。この状態でエンジンが駆動されると、マグネト51
に設けられたパルサーコイル57によって、交流信号が
ECU(エンジン制御ユニット)58に加えられるの
で、ECU58はこれを検出してポンプリレー59を動
作させる。これによって、フューエルポンプ60が作動
して、エンジンに対する燃料噴射が行われる。
時、パワーリレー55が動作して、EFIシステム,そ
の他の各部に直流電圧(例えばDC15V)が供給され
る。この状態でエンジンが駆動されると、マグネト51
に設けられたパルサーコイル57によって、交流信号が
ECU(エンジン制御ユニット)58に加えられるの
で、ECU58はこれを検出してポンプリレー59を動
作させる。これによって、フューエルポンプ60が作動
して、エンジンに対する燃料噴射が行われる。
【0007】ECU58は、スロットルセンサ61A,
水温センサ61B,吸気温センサ61C等の検出値を読
み取り、エンジン回転数の演算を行って、ドロッピング
レジスタ62を介してインジェクタ63を制御すること
によって、フューエルポンプ60を介して、負荷と回転
数に見合った燃料の噴射が行われる。
水温センサ61B,吸気温センサ61C等の検出値を読
み取り、エンジン回転数の演算を行って、ドロッピング
レジスタ62を介してインジェクタ63を制御すること
によって、フューエルポンプ60を介して、負荷と回転
数に見合った燃料の噴射が行われる。
【0008】符号64はCDI(容量放電式点火装置)
であって、ECU58からの点火信号に基づいて、イグ
ニションコイル65に高電圧を供給し、これによって点
火プラグ66において、エンジンの点火が行われる。
であって、ECU58からの点火信号に基づいて、イグ
ニションコイル65に高電圧を供給し、これによって点
火プラグ66において、エンジンの点火が行われる。
【0009】符号67はライトリレーを示す。このライ
トリレー67は、ライトオンスイッチ68の投入によっ
てオンし、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライ
ト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷69に対して電力
を供給し、これによってヘッドライト等が点灯する。
トリレー67は、ライトオンスイッチ68の投入によっ
てオンし、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライ
ト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷69に対して電力
を供給し、これによってヘッドライト等が点灯する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】雪上車においては、前
述のように走行中、ヘッドライト等を常時点灯するのが
普通である。エンジン停止時には、ライトオンスイッチ
68をオフにして、ヘッドライト等を消灯する必要があ
るが、常時点灯という雪上車特有の走行形態から、ライ
トの消し忘れを発生しやすい。そのため、バッテリ53
が消耗して、いわゆるバッテリ上がりを発生しやすいと
いう問題があった。
述のように走行中、ヘッドライト等を常時点灯するのが
普通である。エンジン停止時には、ライトオンスイッチ
68をオフにして、ヘッドライト等を消灯する必要があ
るが、常時点灯という雪上車特有の走行形態から、ライ
トの消し忘れを発生しやすい。そのため、バッテリ53
が消耗して、いわゆるバッテリ上がりを発生しやすいと
いう問題があった。
【0011】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、雪上車において、ヘッドライト等の
電気的負荷のオン,オフをエンジンの回転数に応じて制
御することによって、ヘッドライト等の消し忘れによる
バッテリの消耗を防止できるようにした雪上車のヘッド
ライト制御回路を提供することを、その目的とする。
を改善し、とくに、雪上車において、ヘッドライト等の
電気的負荷のオン,オフをエンジンの回転数に応じて制
御することによって、ヘッドライト等の消し忘れによる
バッテリの消耗を防止できるようにした雪上車のヘッド
ライト制御回路を提供することを、その目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、マグネトの
交流電圧を直流電圧に変換してバッテリに充電すると共
に、メインスイッチのオンによってパワーリレーを介し
てエンジン制御ユニットに電力を供給しエンジンに燃料
を噴射するEFI化された雪上車の電源回路において、
バッテリからヘッドライト等の電気的負荷に電力を供給
するライトリレーを設ける。そして、エンジン制御ユニ
ットがマグネトの発生交流の周波数を判定して一定値を
超えたか否かによって、前記ライトリレーをオンまたは
オフに制御する、等の構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
交流電圧を直流電圧に変換してバッテリに充電すると共
に、メインスイッチのオンによってパワーリレーを介し
てエンジン制御ユニットに電力を供給しエンジンに燃料
を噴射するEFI化された雪上車の電源回路において、
バッテリからヘッドライト等の電気的負荷に電力を供給
するライトリレーを設ける。そして、エンジン制御ユニ
ットがマグネトの発生交流の周波数を判定して一定値を
超えたか否かによって、前記ライトリレーをオンまたは
オフに制御する、等の構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
【0013】
【作用】まず、EFI化された雪上車の電源回路におい
ては、マグネト1の交流電圧を直流電圧に変換してバッ
テリ3に充電するとともに、メインスイッチ4をオンに
したとき、パワーリレー5を介してECU8に電力を供
給することによって、エンジンに燃料を噴射して、回転
させるように構成されている。
ては、マグネト1の交流電圧を直流電圧に変換してバッ
テリ3に充電するとともに、メインスイッチ4をオンに
したとき、パワーリレー5を介してECU8に電力を供
給することによって、エンジンに燃料を噴射して、回転
させるように構成されている。
【0014】この場合に、ライトリレー21を設けて、
これをオンにしたとき、バッテリ3からヘッドライト等
の電気的負荷22に電力を供給できるようにする。そし
て、ECU8が、パルサーコイル7によって検出したマ
グネト1の発生交流の周波数を判定して、この周波数が
一定値を超えたときライトリレー21をオンにし、この
周波数が一定値以下になったときライトリレー21をオ
フにするように制御する。
これをオンにしたとき、バッテリ3からヘッドライト等
の電気的負荷22に電力を供給できるようにする。そし
て、ECU8が、パルサーコイル7によって検出したマ
グネト1の発生交流の周波数を判定して、この周波数が
一定値を超えたときライトリレー21をオンにし、この
周波数が一定値以下になったときライトリレー21をオ
フにするように制御する。
【0015】従って、エンジンが所定回転数以上で動作
している場合のみ、ヘッドライト等の電気的負荷22に
バッテリ3から電力を供給し、エンジンの回転数が所定
値以下になったときは、ヘッドライト等の電気的負荷2
2にバッテリ3から電力を供給しないように制御するこ
とができる。
している場合のみ、ヘッドライト等の電気的負荷22に
バッテリ3から電力を供給し、エンジンの回転数が所定
値以下になったときは、ヘッドライト等の電気的負荷2
2にバッテリ3から電力を供給しないように制御するこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図2に基
づいて説明する。この図1乃至図2に示す実施例は、マ
グネト51の交流電圧を直流電圧に変換してバッテリ5
3に充電するとともに、メインスイッチ54のオンによ
ってパワーリレー55を介してECU58に電力を供給
してエンジンに燃料を噴射するEFI化された雪上車の
電源回路において、バッテリ53からヘッドライト等の
電気的負荷に電力を供給するライトリレー1を設け、E
CU58がマグネト51の発生交流の周波数を判定して
一定値を超えたか否かによって、ライトリレー1をオン
またはオフに制御するという概略構成を有している。
づいて説明する。この図1乃至図2に示す実施例は、マ
グネト51の交流電圧を直流電圧に変換してバッテリ5
3に充電するとともに、メインスイッチ54のオンによ
ってパワーリレー55を介してECU58に電力を供給
してエンジンに燃料を噴射するEFI化された雪上車の
電源回路において、バッテリ53からヘッドライト等の
電気的負荷に電力を供給するライトリレー1を設け、E
CU58がマグネト51の発生交流の周波数を判定して
一定値を超えたか否かによって、ライトリレー1をオン
またはオフに制御するという概略構成を有している。
【0017】図1は、本発明の実施例(1)の構成を示
したものである。図中において、図4におけると同じも
のを同じ番号で示し、これらの動作は、図4に示された
場合と同じなので、以下においては、詳細な説明を省略
する。
したものである。図中において、図4におけると同じも
のを同じ番号で示し、これらの動作は、図4に示された
場合と同じなので、以下においては、詳細な説明を省略
する。
【0018】図1において、符号1は前述したようにヘ
ッドライト等の電気的負荷に電力を供給するライトリレ
ーを示す。また、符号2は、ライトリレー1を介して駆
動される、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライ
ト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷を示す。図2は、
図1に示された実施例(1)の動作を示すフローチャー
トである。
ッドライト等の電気的負荷に電力を供給するライトリレ
ーを示す。また、符号2は、ライトリレー1を介して駆
動される、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライ
ト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷を示す。図2は、
図1に示された実施例(1)の動作を示すフローチャー
トである。
【0019】以下、この図1および図2に基づいて実施
例(1)の動作を説明する。
例(1)の動作を説明する。
【0020】メインスイッチ54を投入すると(S
1)、ECU58のプログラムがスタートする。各部の
イニシアライズが行われたのち(S2)、始動信号待ち
の状態となる(S3)。
1)、ECU58のプログラムがスタートする。各部の
イニシアライズが行われたのち(S2)、始動信号待ち
の状態となる(S3)。
【0021】エンジンを始動すると、ポンプリレー59
がオンとなり(S4)、パルサーコイル57からの回転
数の信号と、スロットルセンサ61Aからのスロットル
開度,水温センサ61Bからの冷却水温,吸気温センサ
61Cからのエンジン吸気温度等が、ECU58に入力
される(S5)。ECU58は、これらの入力データか
ら演算を行って、適当な時期に、適量の燃料噴射を行い
(S6)、これによってCDI64を介して点火プラグ
において点火動作が行われる(S7)。
がオンとなり(S4)、パルサーコイル57からの回転
数の信号と、スロットルセンサ61Aからのスロットル
開度,水温センサ61Bからの冷却水温,吸気温センサ
61Cからのエンジン吸気温度等が、ECU58に入力
される(S5)。ECU58は、これらの入力データか
ら演算を行って、適当な時期に、適量の燃料噴射を行い
(S6)、これによってCDI64を介して点火プラグ
において点火動作が行われる(S7)。
【0022】エンジンの回転数が除々に上昇して、例え
ば1000rpm以上になったことが判定されたとき
(S8)、ECU58は、ライトリレー1をオンにする
ことによって、電気的負荷2に電力を供給する。
ば1000rpm以上になったことが判定されたとき
(S8)、ECU58は、ライトリレー1をオンにする
ことによって、電気的負荷2に電力を供給する。
【0023】エンジンのアイドル回転数は、通常、18
00rpm前後なので、図1に示された回路では、エン
ジンが動作しているかぎり、ヘッドライト等を常時点灯
できる。一方、メインスイッチ54をオフにして、エン
ジンを停止した状態では、ライトリレー1はオフとな
り、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライト,ハ
ンドルウォーマ等のすべての電気的負荷2は電源オフの
状態となる。
00rpm前後なので、図1に示された回路では、エン
ジンが動作しているかぎり、ヘッドライト等を常時点灯
できる。一方、メインスイッチ54をオフにして、エン
ジンを停止した状態では、ライトリレー1はオフとな
り、ヘッドライト,テールライト,ブレーキライト,ハ
ンドルウォーマ等のすべての電気的負荷2は電源オフの
状態となる。
【0024】このように、実施例(1)によれば、バッ
テリ53から電力を取り出すライトリレー1を設け、E
CU58がエンジンの回転数を検出して、ライトリレー
1をオンにして電気的負荷2を駆動するように制御する
ので、エンジン停止時には、自動的にヘッドライト等も
オフとなり、ライトの消し忘れによって、バッテリ上が
りを生じることを防止できるようになる。
テリ53から電力を取り出すライトリレー1を設け、E
CU58がエンジンの回転数を検出して、ライトリレー
1をオンにして電気的負荷2を駆動するように制御する
ので、エンジン停止時には、自動的にヘッドライト等も
オフとなり、ライトの消し忘れによって、バッテリ上が
りを生じることを防止できるようになる。
【0025】図3に第2実施例を示す。この図3に示す
第2実施例は、マグネト51の交流電圧を直流電圧に変
換してバッテリ53に充電するとともに、メインスイッ
チ54のオンによってパワーリレー55を介してECU
58に電力を供給してエンジンに燃料を噴射するEFI
化された雪上車の電源回路において、マグネト51の発
生交流の周波数を電圧に変換する周波数−電圧変換手段
21,22と、周波数が一定値を超えたか否かによって
バッテリ53からヘッドライト等の負荷に対する通電の
オン,オフを制御するトランジスタ回路24,25,2
6とを設けるという概略構成を有している。
第2実施例は、マグネト51の交流電圧を直流電圧に変
換してバッテリ53に充電するとともに、メインスイッ
チ54のオンによってパワーリレー55を介してECU
58に電力を供給してエンジンに燃料を噴射するEFI
化された雪上車の電源回路において、マグネト51の発
生交流の周波数を電圧に変換する周波数−電圧変換手段
21,22と、周波数が一定値を超えたか否かによって
バッテリ53からヘッドライト等の負荷に対する通電の
オン,オフを制御するトランジスタ回路24,25,2
6とを設けるという概略構成を有している。
【0026】図3は、本発明の実施例(2)の構成を示
したものである。図中において、図4におけると同じも
のを同じ番号で示し、これらの動作は、図4に示された
場合と同じなので、以下においては、詳細な説明を省略
する。
したものである。図中において、図4におけると同じも
のを同じ番号で示し、これらの動作は、図4に示された
場合と同じなので、以下においては、詳細な説明を省略
する。
【0027】図3において、符号21は波形整形回路で
あって、パルサーコイル57の交流信号を方形波信号に
波形整形する。符号22はF(周波数)−V(電圧)コ
ンバータ回路であって、波形整形回路21の出力信号周
波数を直流電圧に変換する。この電圧がツェナーダイオ
ード23の所定降伏電圧を超えたとき、後段のトランジ
スタ24をオンにすることによって、トランジスタ25
を介して、パワートランジスタ26をオンにする。これ
によって、トランジスタ26と、バッテリ53の出力と
の間に接続された、ヘッドライト,テールライト,ブレ
ーキライト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷27が駆
動される。
あって、パルサーコイル57の交流信号を方形波信号に
波形整形する。符号22はF(周波数)−V(電圧)コ
ンバータ回路であって、波形整形回路21の出力信号周
波数を直流電圧に変換する。この電圧がツェナーダイオ
ード23の所定降伏電圧を超えたとき、後段のトランジ
スタ24をオンにすることによって、トランジスタ25
を介して、パワートランジスタ26をオンにする。これ
によって、トランジスタ26と、バッテリ53の出力と
の間に接続された、ヘッドライト,テールライト,ブレ
ーキライト,ハンドルウォーマ等の電気的負荷27が駆
動される。
【0028】このように、本実施例(2)によれば、バ
ッテリ53の出力にトランジスタ回路を設け、波形整形
回路21とF−Vコンバータ回路22によって、エンジ
ンの回転数を検出して、トランジスタ26をオンにして
電気的負荷27を駆動するように制御するので、エンジ
ン停止時には、自動的にヘッドライト等もオフとなり、
ライトの消し忘れによって、バッテリ上がりを生じるこ
とを防止できる。
ッテリ53の出力にトランジスタ回路を設け、波形整形
回路21とF−Vコンバータ回路22によって、エンジ
ンの回転数を検出して、トランジスタ26をオンにして
電気的負荷27を駆動するように制御するので、エンジ
ン停止時には、自動的にヘッドライト等もオフとなり、
ライトの消し忘れによって、バッテリ上がりを生じるこ
とを防止できる。
【0029】なお、上記実施例における雪上車のヘッド
ライト制御回路は、従来のヘッドライト制御回路に対し
て、簡単な回路の追加のみによって実現することができ
るので、経済的に有利である。また、このような制御を
マイコン制御のEFIシステムを介して行う場合には、
ライトオンリレーの動作開始のためのエンジン回転数
を、ソフトウエアによって容易に変更できる利点があ
る。
ライト制御回路は、従来のヘッドライト制御回路に対し
て、簡単な回路の追加のみによって実現することができ
るので、経済的に有利である。また、このような制御を
マイコン制御のEFIシステムを介して行う場合には、
ライトオンリレーの動作開始のためのエンジン回転数
を、ソフトウエアによって容易に変更できる利点があ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
雪上車において、ヘッドライト等の電気的負荷のオン,
オフをエンジンの回転数に応じて制御するようにしたの
で、エンジンが所定回転数以上で動作している場合の
み、ヘッドライト等の電気的負荷にバッテリから電力を
供給し、エンジンが停止している場合を含めてエンジン
の回転数が所定値以下になったときは、ヘッドライト等
の電気的負荷にバッテリから電力を供給しないようにす
ることができ、従って、本発明によれば、ヘッドライト
等の消し忘れによるバッテリの消耗を有効に抑制するこ
とができる、という従来にない優れた雪上車のヘッドラ
イト制御回路を提供することができる。
雪上車において、ヘッドライト等の電気的負荷のオン,
オフをエンジンの回転数に応じて制御するようにしたの
で、エンジンが所定回転数以上で動作している場合の
み、ヘッドライト等の電気的負荷にバッテリから電力を
供給し、エンジンが停止している場合を含めてエンジン
の回転数が所定値以下になったときは、ヘッドライト等
の電気的負荷にバッテリから電力を供給しないようにす
ることができ、従って、本発明によれば、ヘッドライト
等の消し忘れによるバッテリの消耗を有効に抑制するこ
とができる、という従来にない優れた雪上車のヘッドラ
イト制御回路を提供することができる。
【図1】本発明の実施例(1)の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】図1に示された本発明の実施例(1)の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施例(2)の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】従来の雪上車のヘッドライト制御回路の例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 ライトリレー 21,22 周波数−電圧変換手段 24,25,26 トランジスタ回路 51 マグネト 53 バッテリ 54 メインスイッチ 55 パワーリレー 58 ECU
Claims (2)
- 【請求項1】 マグネトの交流電圧を直流電圧に変換し
てバッテリに充電すると共に、メインスイッチのオンに
よってパワーリレーを介してエンジン制御ユニットに電
力を供給しエンジンに燃料を噴射するEFI化された雪
上車の電源回路において、 前記バッテリからヘッドライト等の電気的負荷に電力を
供給するライトリレーを設け、 前記エンジン制御ユニットがマグネトの発生交流の周波
数を判定して一定値を超えたか否かによって、前記ライ
トリレーをオンまたはオフに制御することを特徴とする
雪上車のヘッドライト制御回路。 - 【請求項2】 マグネトの交流電圧を直流電圧に変換し
てバッテリに充電すると共に、メインスイッチのオンに
よってパワーリレーを介してエンジン制御ユニットに電
力を供給しエンジンに燃料を噴射するEFI化された雪
上車の電源回路において、 前記マグネトの発生交流の周波数を電圧に変換する周波
数−電圧変換手段と、前記周波数が一定値を超えたか否
かによって前記バッテリからヘッドライト等の負荷に対
する通電のオン,オフを制御するトランジスタ回路とを
設けたことを特徴とする雪上車のヘッドライト制御回
路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32633893A JPH07149183A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 雪上車のヘッドライト制御回路 |
| CA002134946A CA2134946C (en) | 1993-11-30 | 1994-11-02 | Headlight control circuit of snowmobile |
| US08/344,084 US5510657A (en) | 1993-11-30 | 1994-11-23 | Headlight control circuit of snowmobile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32633893A JPH07149183A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 雪上車のヘッドライト制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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