JPH07149188A - 車両用トノカバー装置 - Google Patents
車両用トノカバー装置Info
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- JPH07149188A JPH07149188A JP29986993A JP29986993A JPH07149188A JP H07149188 A JPH07149188 A JP H07149188A JP 29986993 A JP29986993 A JP 29986993A JP 29986993 A JP29986993 A JP 29986993A JP H07149188 A JPH07149188 A JP H07149188A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 72
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】比較的簡単な構造で、荷物室直前のシートのシ
ートバックをリクライニングさせても巻取り軸とシート
バックとの間に隙間を殆ど発生させない。 【構成】荷物室12の両側壁12bに回動可能に架設さ
れた巻取り軸14から所定の距離だけ離れた位置に巻取
り軸と平行に回動軸22が設けられ、この回動軸が荷物
室の両側壁に回動可能に取付けられる。回動軸からリヤ
シート11のシートバック11aの背面に向って突設さ
れたアーム23の先端に車幅方向に延びてコンタクトロ
ッド24が設けられ、アーム及びコンタクトロッドの回
動軸を中心とする回転角度がストッパ26により規制さ
れる。カバー体が巻取り軸からコンタクトロッドを経由
して荷物室を上下に仕切るように引出されることによ
り、巻取りばねがカバー体を介してコンタクトロッドを
シートバックの背面に押付ける方向に回転させるように
付勢する。
ートバックをリクライニングさせても巻取り軸とシート
バックとの間に隙間を殆ど発生させない。 【構成】荷物室12の両側壁12bに回動可能に架設さ
れた巻取り軸14から所定の距離だけ離れた位置に巻取
り軸と平行に回動軸22が設けられ、この回動軸が荷物
室の両側壁に回動可能に取付けられる。回動軸からリヤ
シート11のシートバック11aの背面に向って突設さ
れたアーム23の先端に車幅方向に延びてコンタクトロ
ッド24が設けられ、アーム及びコンタクトロッドの回
動軸を中心とする回転角度がストッパ26により規制さ
れる。カバー体が巻取り軸からコンタクトロッドを経由
して荷物室を上下に仕切るように引出されることによ
り、巻取りばねがカバー体を介してコンタクトロッドを
シートバックの背面に押付ける方向に回転させるように
付勢する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバン型自動車、ワゴン型
自動車、ハッチバック型自動車等の後部の荷物室に収納
された荷物を覆うトノカバー(tonneau cover)装置に
関するものである。
自動車、ハッチバック型自動車等の後部の荷物室に収納
された荷物を覆うトノカバー(tonneau cover)装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトノカバー装置として、
巻取式トノカバー(実開昭60−147543)やトノ
カバー装置(実開昭63−89369)が開示されてい
る。前者の巻取式トノカバーは、ばねにより巻取り力を
付与された巻取り軸とこれらの軸の外周に巻回されたカ
バーとをそれぞれ有する2つのトノカバーが荷物室の中
間部に背合せに配設される。これらのトノカバーのうち
前方のトノカバーのカバーの引出し端部にはフックが設
けられ、フックを掛け外し可能なブラケットがリヤシー
トのシートバックの背面に設けられる。このように構成
された巻取式トノカバーでは、前方のトノカバーのカバ
ーをシートバックに向って引出し、このカバーの引出し
端部のフックをシートバックのブラケットに掛けること
により、シートバックをリクライニングさせてもこのシ
ートバックとトノカバーとの間に隙間が発生しないの
で、荷物室内部を外部から遮蔽できる。
巻取式トノカバー(実開昭60−147543)やトノ
カバー装置(実開昭63−89369)が開示されてい
る。前者の巻取式トノカバーは、ばねにより巻取り力を
付与された巻取り軸とこれらの軸の外周に巻回されたカ
バーとをそれぞれ有する2つのトノカバーが荷物室の中
間部に背合せに配設される。これらのトノカバーのうち
前方のトノカバーのカバーの引出し端部にはフックが設
けられ、フックを掛け外し可能なブラケットがリヤシー
トのシートバックの背面に設けられる。このように構成
された巻取式トノカバーでは、前方のトノカバーのカバ
ーをシートバックに向って引出し、このカバーの引出し
端部のフックをシートバックのブラケットに掛けること
により、シートバックをリクライニングさせてもこのシ
ートバックとトノカバーとの間に隙間が発生しないの
で、荷物室内部を外部から遮蔽できる。
【0003】後者のトノカバー装置は、荷物室をカバー
リングするメインカバーが収納された本体とリヤシート
のシートバックとの間をサブカバーがカバーリングし、
車体に取付けられた付勢手段がサブカバーをリヤシート
方向に付勢するとともにリヤシートのリクライニングに
追従してサブカバーを本体方向にガイドするように構成
される。本体内には2本の巻取り軸が互いに平行に回動
可能に収容され、これらの巻取り軸にはメインカバー及
びサブカバーを巻取る方向に付勢する巻取りばねがそれ
ぞれ遊嵌される。付勢手段は荷物室の両側壁に取付けら
れた一対のケーシング内にそれぞれ収容された一対のリ
ターンスプリングと、これらのリターンスプリングの一
端にそれぞれ設けられた一対のフックブロックとを有す
る。一対のフックブロックはサブカバーの引出し端縁に
取付けられたエンドバーを挿入可能に形成される。この
ように構成されたトノカバー装置では、本体に収容され
た2本の巻取り軸のうちサブカバー用の巻取り軸からサ
ブカバーを引出し、そのエンドバーを付勢手段のフック
ブロックに挿入すると、リターンスプリングの弾性力に
より本体とリヤシートのシートバックとの間がカバーリ
ングされるので、荷物室の見栄えを向上できる。またこ
の状態でリヤシートのシートバックをリクライニングさ
せると、エンドバーがシートバック背面に押されてケー
シング内をスライドするとともにサブカバーが巻取りば
ねにより本体内に巻取られるので、リヤシートのシート
バックを何等煩わしさを伴わずリクライニングさせるこ
とができる。
リングするメインカバーが収納された本体とリヤシート
のシートバックとの間をサブカバーがカバーリングし、
車体に取付けられた付勢手段がサブカバーをリヤシート
方向に付勢するとともにリヤシートのリクライニングに
追従してサブカバーを本体方向にガイドするように構成
される。本体内には2本の巻取り軸が互いに平行に回動
可能に収容され、これらの巻取り軸にはメインカバー及
びサブカバーを巻取る方向に付勢する巻取りばねがそれ
ぞれ遊嵌される。付勢手段は荷物室の両側壁に取付けら
れた一対のケーシング内にそれぞれ収容された一対のリ
ターンスプリングと、これらのリターンスプリングの一
端にそれぞれ設けられた一対のフックブロックとを有す
る。一対のフックブロックはサブカバーの引出し端縁に
取付けられたエンドバーを挿入可能に形成される。この
ように構成されたトノカバー装置では、本体に収容され
た2本の巻取り軸のうちサブカバー用の巻取り軸からサ
ブカバーを引出し、そのエンドバーを付勢手段のフック
ブロックに挿入すると、リターンスプリングの弾性力に
より本体とリヤシートのシートバックとの間がカバーリ
ングされるので、荷物室の見栄えを向上できる。またこ
の状態でリヤシートのシートバックをリクライニングさ
せると、エンドバーがシートバック背面に押されてケー
シング内をスライドするとともにサブカバーが巻取りば
ねにより本体内に巻取られるので、リヤシートのシート
バックを何等煩わしさを伴わずリクライニングさせるこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の巻
取式トノカバーやトノカバー装置では、2本の巻取り軸
を必要とするため、構造が複雑になって製造コスト及び
重量が増大する不具合があった。また、従来の巻取式ト
ノカバーでは、背合せに配設された2本の巻取り軸から
それぞれカバーを引出して荷物室の荷物を覆っても、こ
れらの巻取り軸をそれぞれ被包する2つのケースが露出
しかつこれらのケース間に背合せラインが露出するの
で、見栄えを損なう問題点もあった。更に、従来のトノ
カバー装置では、メインカバーを巻取る巻取り軸とサブ
カバーを巻取る巻取り軸とがそれぞれカバーを巻取った
状態で、これらの巻取り軸間に隙間が発生しないように
所定の間隔をあけて平行に配設されるが、これらの巻取
り軸からカバーをそれぞれ引出して荷物室の荷物を覆う
と、これらの巻取り軸間に比較的大きな隙間が発生する
ので、見栄えを損なう問題点もあった。
取式トノカバーやトノカバー装置では、2本の巻取り軸
を必要とするため、構造が複雑になって製造コスト及び
重量が増大する不具合があった。また、従来の巻取式ト
ノカバーでは、背合せに配設された2本の巻取り軸から
それぞれカバーを引出して荷物室の荷物を覆っても、こ
れらの巻取り軸をそれぞれ被包する2つのケースが露出
しかつこれらのケース間に背合せラインが露出するの
で、見栄えを損なう問題点もあった。更に、従来のトノ
カバー装置では、メインカバーを巻取る巻取り軸とサブ
カバーを巻取る巻取り軸とがそれぞれカバーを巻取った
状態で、これらの巻取り軸間に隙間が発生しないように
所定の間隔をあけて平行に配設されるが、これらの巻取
り軸からカバーをそれぞれ引出して荷物室の荷物を覆う
と、これらの巻取り軸間に比較的大きな隙間が発生する
ので、見栄えを損なう問題点もあった。
【0005】本発明の目的は、比較的簡単な構造で、荷
物室直前のシートのシートバックをリクライニングさせ
ても巻取り軸とシートバックとの間に隙間を殆ど発生さ
せず、また荷物室に架設された巻取り軸近傍にも背合せ
ラインや隙間を発生させず、荷物室の見栄えを向上でき
る車両用トノカバー装置を提供することにある。
物室直前のシートのシートバックをリクライニングさせ
ても巻取り軸とシートバックとの間に隙間を殆ど発生さ
せず、また荷物室に架設された巻取り軸近傍にも背合せ
ラインや隙間を発生させず、荷物室の見栄えを向上でき
る車両用トノカバー装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、荷物室12直前のシート11のリクラ
イニング可能なシートバック11aを最も後方に傾斜さ
せた状態でシートバック11aの背面より後方の荷物室
12に車幅方向に延びて設けられ両端が荷物室12の両
側壁12bに回動可能に架設された巻取り軸14と、巻
取り軸14に引出し可能に巻取られ引出し状態で荷物室
12を上下に仕切るカバー体16と、カバー体16を巻
取り軸14に巻取る方向に巻取り軸14を回転させるよ
うに付勢する巻取りばねとを備えた車両用トノカバー装
置の改良である。その特徴ある構成は、巻取り軸14か
ら所定の距離だけ離れた位置に巻取り軸14と平行に設
けられ荷物室12の両側壁12bに回動可能に取付けら
れた回動軸22と、回動軸22からシートバック11a
の背面に向って突設されたアーム23と、アーム23の
先端に車幅方向に延びて設けられシートバック11aの
背面に当接可能なコンタクトロッド24と、アーム23
及びコンタクトロッド24の回動軸22を中心とする回
転角度を規制するストッパ26とを備え、カバー体16
が巻取り軸14からコンタクトロッド24を経由して荷
物室12を上下に仕切るように引出されることにより、
巻取りばねがカバー体16を介してコンタクトロッド2
4をシートバック11aの背面に押付ける方向に回転さ
せるように付勢したところにある。
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明は、荷物室12直前のシート11のリクラ
イニング可能なシートバック11aを最も後方に傾斜さ
せた状態でシートバック11aの背面より後方の荷物室
12に車幅方向に延びて設けられ両端が荷物室12の両
側壁12bに回動可能に架設された巻取り軸14と、巻
取り軸14に引出し可能に巻取られ引出し状態で荷物室
12を上下に仕切るカバー体16と、カバー体16を巻
取り軸14に巻取る方向に巻取り軸14を回転させるよ
うに付勢する巻取りばねとを備えた車両用トノカバー装
置の改良である。その特徴ある構成は、巻取り軸14か
ら所定の距離だけ離れた位置に巻取り軸14と平行に設
けられ荷物室12の両側壁12bに回動可能に取付けら
れた回動軸22と、回動軸22からシートバック11a
の背面に向って突設されたアーム23と、アーム23の
先端に車幅方向に延びて設けられシートバック11aの
背面に当接可能なコンタクトロッド24と、アーム23
及びコンタクトロッド24の回動軸22を中心とする回
転角度を規制するストッパ26とを備え、カバー体16
が巻取り軸14からコンタクトロッド24を経由して荷
物室12を上下に仕切るように引出されることにより、
巻取りばねがカバー体16を介してコンタクトロッド2
4をシートバック11aの背面に押付ける方向に回転さ
せるように付勢したところにある。
【0007】
【作用】カバー体16を巻取り軸14からコンタクトロ
ッド24を経由して引出し、カバー体16により荷物室
12を上下に仕切ると、引出されたカバー体16には巻
取りばねの弾性力により張力が作用し、巻取りばねが引
出されたカバー体16の長さをできるだけ小さくしよう
とする。この結果、コンタクトロッド24には回動軸2
2を中心として上方に回転しようとする力が作用するの
で、荷物室12直前のシート11のシートバック11a
の傾斜角を変化させても、コンタクトロッド24はシー
トバック11aの背面に押付けられる。またシートバッ
ク11aを最も前方に起こすと、シートバック11aが
コンタクトロッド24から離れ、コンタクトロッド24
が更に上方に回転しようとするが、アーム23がストッ
パ26に当接するので、カバー体16は荷物室12の全
長にわたって略水平になり、コンタクトロッド24はシ
ートバック11aの背面から僅かに離れた状態に保持さ
れる。
ッド24を経由して引出し、カバー体16により荷物室
12を上下に仕切ると、引出されたカバー体16には巻
取りばねの弾性力により張力が作用し、巻取りばねが引
出されたカバー体16の長さをできるだけ小さくしよう
とする。この結果、コンタクトロッド24には回動軸2
2を中心として上方に回転しようとする力が作用するの
で、荷物室12直前のシート11のシートバック11a
の傾斜角を変化させても、コンタクトロッド24はシー
トバック11aの背面に押付けられる。またシートバッ
ク11aを最も前方に起こすと、シートバック11aが
コンタクトロッド24から離れ、コンタクトロッド24
が更に上方に回転しようとするが、アーム23がストッ
パ26に当接するので、カバー体16は荷物室12の全
長にわたって略水平になり、コンタクトロッド24はシ
ートバック11aの背面から僅かに離れた状態に保持さ
れる。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1〜図4に示すように、バン型自動車1
0のリヤシート11の後方には荷物室12が設けられ、
この荷物室12には荷物室12のフロアパネル12aに
積込まれた荷物(図示せず)を覆うためのトノカバー装
置13が設けられる。トノカバー装置13はリヤシート
11のリクライニング可能なシートバック11aを最も
後方に傾斜させた状態でシートバック11aの背面より
後方の荷物室12に車幅方向に延びて設けられた巻取り
軸14と、巻取り軸14に引出し可能に巻取られたカバ
ー体16と、カバー体16を巻取り軸14に巻取る方向
に巻取り軸14を回転させるように付勢する巻取りばね
(図示せず)とを備える。
く説明する。図1〜図4に示すように、バン型自動車1
0のリヤシート11の後方には荷物室12が設けられ、
この荷物室12には荷物室12のフロアパネル12aに
積込まれた荷物(図示せず)を覆うためのトノカバー装
置13が設けられる。トノカバー装置13はリヤシート
11のリクライニング可能なシートバック11aを最も
後方に傾斜させた状態でシートバック11aの背面より
後方の荷物室12に車幅方向に延びて設けられた巻取り
軸14と、巻取り軸14に引出し可能に巻取られたカバ
ー体16と、カバー体16を巻取り軸14に巻取る方向
に巻取り軸14を回転させるように付勢する巻取りばね
(図示せず)とを備える。
【0009】巻取り軸14は筒状に形成され、その両端
は一対のばね収容部材18に回動可能に取付けられる。
一対のばね収容部材18は荷物室12の両側壁12bに
固着された一対の軸保持具19に取外し可能に挿着され
る。巻取り軸14はばね収容部材18及び軸保持具19
を介して荷物室12の両側壁12bに回動可能に架設さ
れる。また巻取り軸14はこの軸14に巻取られるカバ
ー体16を収容するための空間をあけて筒状のケース2
1により被包され、このケース21の下面にはカバー体
16を引出すための開口部16aが形成される(図1〜
図3)。
は一対のばね収容部材18に回動可能に取付けられる。
一対のばね収容部材18は荷物室12の両側壁12bに
固着された一対の軸保持具19に取外し可能に挿着され
る。巻取り軸14はばね収容部材18及び軸保持具19
を介して荷物室12の両側壁12bに回動可能に架設さ
れる。また巻取り軸14はこの軸14に巻取られるカバ
ー体16を収容するための空間をあけて筒状のケース2
1により被包され、このケース21の下面にはカバー体
16を引出すための開口部16aが形成される(図1〜
図3)。
【0010】カバー体16は可撓性を有するシートによ
り形成され、巻取り軸14から引出した状態で荷物室1
2を上下に仕切る。巻取りばねはこの例では自動巻取り
装置付の巻き尺に内蔵された渦巻きばねと同一構造の渦
巻きばねであり、一対のばね収容部材18のうちの双方
又はいずれか一方に収容される。またリヤシート11の
シートバック11aの傾斜角度は図示しないリクライニ
ングアジャスタにより3段階に変えられるようになって
いる。シートバック11aを最も前方に起こした状態を
シートバック11aの第1の傾斜状態とし(図3)、シ
ートバック11aを第1の位置より1段階後方に傾斜さ
せた状態をシートバック11aの第2の傾斜状態とし
(図2)、シートバック11aを最も後方に傾斜させた
状態をシートバック11aの第3の傾斜状態とする(図
1)。
り形成され、巻取り軸14から引出した状態で荷物室1
2を上下に仕切る。巻取りばねはこの例では自動巻取り
装置付の巻き尺に内蔵された渦巻きばねと同一構造の渦
巻きばねであり、一対のばね収容部材18のうちの双方
又はいずれか一方に収容される。またリヤシート11の
シートバック11aの傾斜角度は図示しないリクライニ
ングアジャスタにより3段階に変えられるようになって
いる。シートバック11aを最も前方に起こした状態を
シートバック11aの第1の傾斜状態とし(図3)、シ
ートバック11aを第1の位置より1段階後方に傾斜さ
せた状態をシートバック11aの第2の傾斜状態とし
(図2)、シートバック11aを最も後方に傾斜させた
状態をシートバック11aの第3の傾斜状態とする(図
1)。
【0011】本実施例の特徴ある構成は、巻取り軸14
から所定の距離だけ離れた位置に巻取り軸14と平行に
設けられ荷物室12の両側壁12bに回動可能に取付け
られた回動軸22と、回動軸22からシートバック11
aの背面に向って突設されたアーム23と、アーム23
の先端に車幅方向に延びて設けられシートバック11a
の背面に当接可能なコンタクトロッド24と、アーム2
3及びコンタクトロッド24の回動軸22を中心とする
回転角度を規制するストッパ26とを備えたところにあ
る。
から所定の距離だけ離れた位置に巻取り軸14と平行に
設けられ荷物室12の両側壁12bに回動可能に取付け
られた回動軸22と、回動軸22からシートバック11
aの背面に向って突設されたアーム23と、アーム23
の先端に車幅方向に延びて設けられシートバック11a
の背面に当接可能なコンタクトロッド24と、アーム2
3及びコンタクトロッド24の回動軸22を中心とする
回転角度を規制するストッパ26とを備えたところにあ
る。
【0012】回動軸22とアーム23とコンタクトロッ
ド24は丸パイプを折曲げることにより一体的に形成さ
れ(図4)、回動軸22は巻取り軸14の取付位置より
下方かつ前方のばね収容部材18に回動可能に取付けら
れる(図1〜図3)。ストッパ26は回動軸22の取付
位置より上方かつ前方のばね収容部材18から突設さ
れ、アーム23がストッパ26に当接することによりア
ーム23及びコンタクトロッド24が所定の角度より上
方に回転できないようになっている(図1〜図3)。カ
バー体16の引出し端近傍には巻取り軸14と平行に係
止バー16aが取付けられ、カバー体16の引出し端中
央の上面にはカバー体16を引出すためのハンドル16
bが設けられる(図1〜図4)。荷物室12の後端近傍
の両側壁12bには係止バー16aの両端がそれぞれ係
止可能な略U字状の一対の被係止部材27が固着される
(図4)。またコンタクトロッド24の両端近傍にはこ
のロッド24に下側から上側に向って掛けられたカバー
体16が車幅方向にずれるのを阻止する一対のフランジ
28が嵌着される。
ド24は丸パイプを折曲げることにより一体的に形成さ
れ(図4)、回動軸22は巻取り軸14の取付位置より
下方かつ前方のばね収容部材18に回動可能に取付けら
れる(図1〜図3)。ストッパ26は回動軸22の取付
位置より上方かつ前方のばね収容部材18から突設さ
れ、アーム23がストッパ26に当接することによりア
ーム23及びコンタクトロッド24が所定の角度より上
方に回転できないようになっている(図1〜図3)。カ
バー体16の引出し端近傍には巻取り軸14と平行に係
止バー16aが取付けられ、カバー体16の引出し端中
央の上面にはカバー体16を引出すためのハンドル16
bが設けられる(図1〜図4)。荷物室12の後端近傍
の両側壁12bには係止バー16aの両端がそれぞれ係
止可能な略U字状の一対の被係止部材27が固着される
(図4)。またコンタクトロッド24の両端近傍にはこ
のロッド24に下側から上側に向って掛けられたカバー
体16が車幅方向にずれるのを阻止する一対のフランジ
28が嵌着される。
【0013】このように構成された車両用トノカバー装
置の動作を説明する。荷物室12に積込まれた荷物(図
示せず)を車外から見えないようにトノカバー装置13
のカバー体16により覆うときには、カバー体16を巻
取り軸14から引出してコンタクトロッド24の外周面
にその下側から上側に向って掛けた後、ケース21上を
通過させて係止バー16aを荷物室12の後端近傍の両
側壁12bに固着された被係止部材27に係止する(図
4)。このときリヤシート11のシートバック11aが
第3の傾斜状態に固定されているとすると(図1)、引
出されたカバー体16には巻取りばね(図示せず)の弾
性力により張力が作用し、巻取りばねが引出されたカバ
ー体16の長さをできるだけ小さくしようとするので、
コンタクトロッド24には回動軸22を中心として実線
矢印の方向に回転させようとする力が作用し、コンタク
トロッド24はシートバック11aの背面に押付けられ
る。
置の動作を説明する。荷物室12に積込まれた荷物(図
示せず)を車外から見えないようにトノカバー装置13
のカバー体16により覆うときには、カバー体16を巻
取り軸14から引出してコンタクトロッド24の外周面
にその下側から上側に向って掛けた後、ケース21上を
通過させて係止バー16aを荷物室12の後端近傍の両
側壁12bに固着された被係止部材27に係止する(図
4)。このときリヤシート11のシートバック11aが
第3の傾斜状態に固定されているとすると(図1)、引
出されたカバー体16には巻取りばね(図示せず)の弾
性力により張力が作用し、巻取りばねが引出されたカバ
ー体16の長さをできるだけ小さくしようとするので、
コンタクトロッド24には回動軸22を中心として実線
矢印の方向に回転させようとする力が作用し、コンタク
トロッド24はシートバック11aの背面に押付けられ
る。
【0014】シートバック11aを第3の傾斜状態から
第2の傾斜状態まで起こすと(図2)、コンタクトロッ
ド24にはカバー体16を介する巻取りばねの弾性力に
より実線矢印の方向に回転しようとする力が作用してい
るので、コンタクトロッド24はシートバック11aの
傾斜角度の変化に追従して回転し、シートバック11a
に押付けられた状態を保つ。シートバック11aを第2
の傾斜状態から第1の傾斜状態まで起こすと(図3)、
シートバック11aがコンタクトロッド24から離れ、
コンタクトロッド24が更に実線矢印の方向に回転しよ
うとするが、アーム23がストッパ26に当接するの
で、カバー体16は荷物室12の全長にわたって略水平
になり、コンタクトロッド24はシートバック11aの
背面から僅かに離れた状態に保持される。
第2の傾斜状態まで起こすと(図2)、コンタクトロッ
ド24にはカバー体16を介する巻取りばねの弾性力に
より実線矢印の方向に回転しようとする力が作用してい
るので、コンタクトロッド24はシートバック11aの
傾斜角度の変化に追従して回転し、シートバック11a
に押付けられた状態を保つ。シートバック11aを第2
の傾斜状態から第1の傾斜状態まで起こすと(図3)、
シートバック11aがコンタクトロッド24から離れ、
コンタクトロッド24が更に実線矢印の方向に回転しよ
うとするが、アーム23がストッパ26に当接するの
で、カバー体16は荷物室12の全長にわたって略水平
になり、コンタクトロッド24はシートバック11aの
背面から僅かに離れた状態に保持される。
【0015】またシートバック11aを第1の傾斜状態
から第2の傾斜状態又は第3の傾斜状態まで倒すときに
は、シートバック11aが巻取りばねの弾性力に抗して
コンタクトロッド24を上記とは逆の方向に回転させ
る。このときコンタクトロッド24からケース21上面
までの距離が増大するので、カバー体16は巻取りばね
の弾性力に抗して巻取り軸14から更に引出される。こ
のようにシートバック11aの傾斜角度を変化させても
巻取り軸14とシートバック11aとの間に隙間が殆ど
発生しないので、荷物室12の見栄えを向上できる。
から第2の傾斜状態又は第3の傾斜状態まで倒すときに
は、シートバック11aが巻取りばねの弾性力に抗して
コンタクトロッド24を上記とは逆の方向に回転させ
る。このときコンタクトロッド24からケース21上面
までの距離が増大するので、カバー体16は巻取りばね
の弾性力に抗して巻取り軸14から更に引出される。こ
のようにシートバック11aの傾斜角度を変化させても
巻取り軸14とシートバック11aとの間に隙間が殆ど
発生しないので、荷物室12の見栄えを向上できる。
【0016】なお、上記実施例では車両としてリクライ
ニング可能なリヤシートの後方に荷物室を有するバン型
自動車を挙げたが、これは一例であってワゴン型自動
車、ハッチバック型自動車又はその他の車両でもよい。
また、上記実施例では巻取りばねとして自動巻取り装置
付の巻き尺に内蔵された渦巻きばねと同一構造の渦巻き
ばねを挙げたが、これに限らず巻取り軸をカバー体を巻
取る方向に回転するように付勢できれば、ねじりコイル
ばね又はその他のばねでもよい。また、上記実施例では
リヤシートのシートバックの傾斜角度をリクライニング
アジャスタにより3段階に変えられるように構成した
が、シートバックの傾斜角度を2段階又は4段階以上に
変えられるように構成してもよい。
ニング可能なリヤシートの後方に荷物室を有するバン型
自動車を挙げたが、これは一例であってワゴン型自動
車、ハッチバック型自動車又はその他の車両でもよい。
また、上記実施例では巻取りばねとして自動巻取り装置
付の巻き尺に内蔵された渦巻きばねと同一構造の渦巻き
ばねを挙げたが、これに限らず巻取り軸をカバー体を巻
取る方向に回転するように付勢できれば、ねじりコイル
ばね又はその他のばねでもよい。また、上記実施例では
リヤシートのシートバックの傾斜角度をリクライニング
アジャスタにより3段階に変えられるように構成した
が、シートバックの傾斜角度を2段階又は4段階以上に
変えられるように構成してもよい。
【0017】また、上記実施例では回動軸とアームとコ
ンタクトロッドを丸パイプを折曲げることにより一体的
に形成したが、これらの部材をそれぞれ別々に形成した
後、溶接等により互いに接合してもよい。また、上記実
施例では回動軸を巻取り軸の取付位置より下方かつ前方
のばね収容部材に回動可能に取付けたが、巻取りばねが
カバー体を介してコンタクトロッドをシートバックの背
面に押付ける方向に回転させるように付勢できれば、回
動軸の取付位置は上記位置に限定されるものではない。
また、上記実施例では荷物室直前のシートとしてリヤシ
ートを挙げたが、リヤシートのないフロントシートのみ
を有する車両では荷物室直前のシートはフロントシート
でもよい。更に、上記実施例では巻取り軸をケースによ
り被包したが、ケースを用いなくてもよい。
ンタクトロッドを丸パイプを折曲げることにより一体的
に形成したが、これらの部材をそれぞれ別々に形成した
後、溶接等により互いに接合してもよい。また、上記実
施例では回動軸を巻取り軸の取付位置より下方かつ前方
のばね収容部材に回動可能に取付けたが、巻取りばねが
カバー体を介してコンタクトロッドをシートバックの背
面に押付ける方向に回転させるように付勢できれば、回
動軸の取付位置は上記位置に限定されるものではない。
また、上記実施例では荷物室直前のシートとしてリヤシ
ートを挙げたが、リヤシートのないフロントシートのみ
を有する車両では荷物室直前のシートはフロントシート
でもよい。更に、上記実施例では巻取り軸をケースによ
り被包したが、ケースを用いなくてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、カ
バー体を巻取り軸からコンタクトロッドを経由して荷物
室を上下に仕切るように引出すことにより、巻取りばね
がカバー体を介してコンタクトロッドをシートバックの
背面に押付ける方向に回転させるように付勢するので、
荷物室直前のシートのシートバックをリクライニングさ
せても巻取り軸とシートバックとの間に隙間が殆ど発生
せず、荷物室の見栄えを向上できる。また、2本の巻取
り軸を必要とするため構造が複雑になって製造コスト及
び重量が増大する従来の巻取式トノカバーやトノカバー
装置と比較して、構造が簡単なので、僅かな重量及び製
造コストの増大で済む。
バー体を巻取り軸からコンタクトロッドを経由して荷物
室を上下に仕切るように引出すことにより、巻取りばね
がカバー体を介してコンタクトロッドをシートバックの
背面に押付ける方向に回転させるように付勢するので、
荷物室直前のシートのシートバックをリクライニングさ
せても巻取り軸とシートバックとの間に隙間が殆ど発生
せず、荷物室の見栄えを向上できる。また、2本の巻取
り軸を必要とするため構造が複雑になって製造コスト及
び重量が増大する従来の巻取式トノカバーやトノカバー
装置と比較して、構造が簡単なので、僅かな重量及び製
造コストの増大で済む。
【0019】また、荷物室の荷物を覆うために2本の巻
取り軸からそれぞれカバーを引出した状態でも、これら
の巻取り軸を被包するケースが露出しかつこれらのケー
ス間に背合せラインが露出して、見栄えを損なう従来の
巻取式トノカバーと比較して、本発明では巻取り軸から
引出された単一のカバー体が荷物室の荷物及び巻取り軸
を覆うので、荷物室の見栄えを向上できる。更に、荷物
室の荷物を覆うために2本の巻取り軸からそれぞれカバ
ーを引出すと、これらの巻取り軸間に比較的大きな隙間
が発生して、見栄えを損なう従来のトノカバー装置と比
較して、本発明では単一のカバー体が荷物室の荷物及び
巻取り軸を覆うので、荷物室の見栄えを向上できる。
取り軸からそれぞれカバーを引出した状態でも、これら
の巻取り軸を被包するケースが露出しかつこれらのケー
ス間に背合せラインが露出して、見栄えを損なう従来の
巻取式トノカバーと比較して、本発明では巻取り軸から
引出された単一のカバー体が荷物室の荷物及び巻取り軸
を覆うので、荷物室の見栄えを向上できる。更に、荷物
室の荷物を覆うために2本の巻取り軸からそれぞれカバ
ーを引出すと、これらの巻取り軸間に比較的大きな隙間
が発生して、見栄えを損なう従来のトノカバー装置と比
較して、本発明では単一のカバー体が荷物室の荷物及び
巻取り軸を覆うので、荷物室の見栄えを向上できる。
【図1】本発明一実施例の車両用トノカバー装置を示
し、シートバックが第3の傾斜状態にある状態を示す図
4のA−A線断面図。
し、シートバックが第3の傾斜状態にある状態を示す図
4のA−A線断面図。
【図2】そのシートバックが第2の傾斜状態にある状態
を示す図1に対応する断面図。
を示す図1に対応する断面図。
【図3】そのシートバックが第1の傾斜状態にある状態
を示す図1に対応する断面図。
を示す図1に対応する断面図。
【図4】その自動車及びカバー体を一部破断した状態を
示す自動車の斜視図。
示す自動車の斜視図。
10 自動車(車両) 11 リヤシート 11a シートバック 12 荷物室 12b 荷物室の側壁 13 トノカバー装置 14 巻取り軸 16 カバー体 22 回動軸 23 アーム 24 コンタクトロッド 26 ストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】 荷物室(12)直前のシート(11)のリクライ
ニング可能なシートバック(11a)を最も後方に傾斜させ
た状態で前記シートバック(11a)の背面より後方の前記
荷物室(12)に車幅方向に延びて設けられ両端が前記荷物
室(12)の両側壁(12b)に回動可能に架設された巻取り軸
(14)と、前記巻取り軸(14)に引出し可能に巻取られ引出
し状態で前記荷物室(12)を上下に仕切るカバー体(16)
と、前記カバー体(16)を前記巻取り軸(14)に巻取る方向
に前記巻取り軸(14)を回転させるように付勢する巻取り
ばねとを備えた車両用トノカバー装置において、 前記巻取り軸(14)から所定の距離だけ離れた位置に前記
巻取り軸(14)と平行に設けられ前記荷物室(12)の両側壁
(12b)に回動可能に取付けられた回動軸(22)と、 前記回動軸(22)から前記シートバック(11a)の背面に向
って突設されたアーム(23)と、 前記アーム(23)の先端に車幅方向に延びて設けられ前記
シートバック(11a)の背面に当接可能なコンタクトロッ
ド(24)と、 前記アーム(23)及び前記コンタクトロッド(24)の前記回
動軸(22)を中心とする回転角度を規制するストッパ(26)
とを備え、 前記カバー体(16)が前記巻取り軸(14)から前記コンタク
トロッド(24)を経由して前記荷物室(12)を上下に仕切る
ように引出されることにより、前記巻取りばねが前記カ
バー体(16)を介して前記コンタクトロッド(24)を前記シ
ートバック(11a)の背面に押付ける方向に回転させるよ
うに付勢することを特徴とする車両用トノカバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29986993A JPH07149188A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 車両用トノカバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29986993A JPH07149188A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 車両用トノカバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07149188A true JPH07149188A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17877946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29986993A Pending JPH07149188A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 車両用トノカバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07149188A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7080867B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-07-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Covering for a gap in a vehicle |
| US9725043B2 (en) | 2015-09-28 | 2017-08-08 | Ford Global Technologies, Llc | Cargo cover assembly with gap-hiding panels |
| DE102015204935B4 (de) * | 2015-03-19 | 2025-12-04 | Ford Global Technologies, Llc | Abdeckvorrichtung für einen Laderaum |
| DE102024121830A1 (de) * | 2024-07-31 | 2026-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anordnung einer Sitzanlage in einem Innenraum eines Kraftfahrzeugs, insbesondere eines Personenkraftwagens sowie Kraftfahrzeug |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP29986993A patent/JPH07149188A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7080867B2 (en) * | 2003-07-31 | 2006-07-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Covering for a gap in a vehicle |
| DE102015204935B4 (de) * | 2015-03-19 | 2025-12-04 | Ford Global Technologies, Llc | Abdeckvorrichtung für einen Laderaum |
| US9725043B2 (en) | 2015-09-28 | 2017-08-08 | Ford Global Technologies, Llc | Cargo cover assembly with gap-hiding panels |
| DE102024121830A1 (de) * | 2024-07-31 | 2026-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anordnung einer Sitzanlage in einem Innenraum eines Kraftfahrzeugs, insbesondere eines Personenkraftwagens sowie Kraftfahrzeug |
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