JPH0114528Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0114528Y2 JPH0114528Y2 JP1982173227U JP17322782U JPH0114528Y2 JP H0114528 Y2 JPH0114528 Y2 JP H0114528Y2 JP 1982173227 U JP1982173227 U JP 1982173227U JP 17322782 U JP17322782 U JP 17322782U JP H0114528 Y2 JPH0114528 Y2 JP H0114528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover sheet
- main rod
- luggage compartment
- end cap
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、バン、ハツチバツクタイプの自動車
において、荷室部分を覆うレザー等のカバーシー
トを巻取り自在に構成してなる自動車用荷室カバ
ー装置に関するものである。
において、荷室部分を覆うレザー等のカバーシー
トを巻取り自在に構成してなる自動車用荷室カバ
ー装置に関するものである。
一般に、自動車用荷室内に積込まれた荷物が窓
越しに見えると、美観を損ねたり、直射日光が当
ると、熱による影響を受けたりするだけでなく、
盗難の危険がある等の難点があるため、その対策
として、荷室を覆うカバーシートが考えられてい
る。
越しに見えると、美観を損ねたり、直射日光が当
ると、熱による影響を受けたりするだけでなく、
盗難の危険がある等の難点があるため、その対策
として、荷室を覆うカバーシートが考えられてい
る。
しかしながら、従来の荷室カバー装置は、後席
のシートバツク後方に、巻取り装置を固定し、カ
バーシートを引き出して、車体後方の係止部に引
つ掛けるようにした構造であり、シートバツクを
前倒しして荷室拡大を行なう場合、あるいは、不
使用時に車体より取り外した巻取り装置を格納す
る際、カバーシートが巻取り装置より引き出され
て、からんだりして散乱したり、或いは折れ曲つ
て巻きこまれる等の弊害があつた。
のシートバツク後方に、巻取り装置を固定し、カ
バーシートを引き出して、車体後方の係止部に引
つ掛けるようにした構造であり、シートバツクを
前倒しして荷室拡大を行なう場合、あるいは、不
使用時に車体より取り外した巻取り装置を格納す
る際、カバーシートが巻取り装置より引き出され
て、からんだりして散乱したり、或いは折れ曲つ
て巻きこまれる等の弊害があつた。
本考案は、上述した従来の欠点を解決するため
になされたもので、巻取り装置内に巻きつけられ
たカバーシートの両側縁部が、巻取りドラムの両
側端に設けたエンドキヤツプの引き出し口に案内
されて引き出し、及び巻き戻しがなされるととも
に、カバーシートの引き出し先端部が不使用時に
は、エンドキヤツプに設けた格納部にロツクされ
るように構成してなる自動車用荷室カバー装置を
提供するものである。
になされたもので、巻取り装置内に巻きつけられ
たカバーシートの両側縁部が、巻取りドラムの両
側端に設けたエンドキヤツプの引き出し口に案内
されて引き出し、及び巻き戻しがなされるととも
に、カバーシートの引き出し先端部が不使用時に
は、エンドキヤツプに設けた格納部にロツクされ
るように構成してなる自動車用荷室カバー装置を
提供するものである。
以下、本考案による実施例を添付した図面を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
第1図は、本考案による荷室カバー装置の取付
け状態を示す斜視図であり、自動車の後部シート
バツク1の後方には、巻取り装置2が着脱自在に
装着され、この巻取り装置2内に巻きこまれてい
るカバーシート3は、引き出されて車体後方の係
止部に係止されるようになつている。
け状態を示す斜視図であり、自動車の後部シート
バツク1の後方には、巻取り装置2が着脱自在に
装着され、この巻取り装置2内に巻きこまれてい
るカバーシート3は、引き出されて車体後方の係
止部に係止されるようになつている。
ここで、上記カバーシート3の引き出し先端部
には、カバーシート3の折れ曲りを防止する棒状
芯材4が固着され、両端部には、車体側の係止部
に係止されるとともに、巻取り装置2に巻きこま
れた時に、ロツクされるロツクピン5が設置され
ている。また、上記カバーシート3の先端部中央
には、引き出し用把持部6が設けられている。
には、カバーシート3の折れ曲りを防止する棒状
芯材4が固着され、両端部には、車体側の係止部
に係止されるとともに、巻取り装置2に巻きこま
れた時に、ロツクされるロツクピン5が設置され
ている。また、上記カバーシート3の先端部中央
には、引き出し用把持部6が設けられている。
第2図は、上記カバーシート3の巻取り装置2
を示す断面図であり、図において、カバーシート
3は、所定の幅を有する巻取りドラム7に一端が
固定されて、所定の長さ巻きつけられている。
を示す断面図であり、図において、カバーシート
3は、所定の幅を有する巻取りドラム7に一端が
固定されて、所定の長さ巻きつけられている。
上記巻取りドラム7の両端部には、キヤツプ8
が固着されるとともに、このキヤツプ8の中心部
には、車体の横幅方向の長さに相当するメインロ
ツド9が回転自在に挿通されている。
が固着されるとともに、このキヤツプ8の中心部
には、車体の横幅方向の長さに相当するメインロ
ツド9が回転自在に挿通されている。
上記メインロツド9の両端部には、第3図ない
し第4図に示すように、樹脂等により有底の円筒
体に成形されたエンドキヤツプ10が、ピン11
を介して固着されている。
し第4図に示すように、樹脂等により有底の円筒
体に成形されたエンドキヤツプ10が、ピン11
を介して固着されている。
また、上記巻取りドラム7に挿通されたメイン
ロツド9には、一端をキヤツプ8に係止し、他端
をメインロツド9に係止したねじりコイルばね1
2が外挿されており、巻取りドラム7に巻きつけ
られたカバーシート3を引き出しても、ねじりコ
イルばね12のねじり力により、巻き戻されるよ
うになつている。
ロツド9には、一端をキヤツプ8に係止し、他端
をメインロツド9に係止したねじりコイルばね1
2が外挿されており、巻取りドラム7に巻きつけ
られたカバーシート3を引き出しても、ねじりコ
イルばね12のねじり力により、巻き戻されるよ
うになつている。
上記エンドキヤツプ10は、図示のように、円
筒体側壁部に軸方向に開口したカバーシート3の
引き出し口10aが形成され、この引き出し口1
0aの両縁部の適所には、一対の凹部を形成した
格納部10bが突設されている。また、上記エン
ドキヤツプ10の端部には、車体側に設けたソケ
ツト(図示せず)に取付けられるボス部10cが
一体に形成されている。
筒体側壁部に軸方向に開口したカバーシート3の
引き出し口10aが形成され、この引き出し口1
0aの両縁部の適所には、一対の凹部を形成した
格納部10bが突設されている。また、上記エン
ドキヤツプ10の端部には、車体側に設けたソケ
ツト(図示せず)に取付けられるボス部10cが
一体に形成されている。
つぎに、上述したように構成された巻取り装置
2の作動について説明する。
2の作動について説明する。
まず、上記巻取り装置2内には、所定長のカバ
ーシート3が巻きこまれている。このとき、カバ
ーシート3の両側縁部は、巻取りドラム7の両側
端に設けたエンドキヤツプ10の引き出し口10
aに、案内されて巻きこまれており、かつ、カバ
ーシート3の引き出し先端部の棒状芯材4の両端
に設けたロツクピン5は、エンドキヤツプ10の
格納部10bに嵌着されている。
ーシート3が巻きこまれている。このとき、カバ
ーシート3の両側縁部は、巻取りドラム7の両側
端に設けたエンドキヤツプ10の引き出し口10
aに、案内されて巻きこまれており、かつ、カバ
ーシート3の引き出し先端部の棒状芯材4の両端
に設けたロツクピン5は、エンドキヤツプ10の
格納部10bに嵌着されている。
そこで、上記巻取り装置2は車体に取付けら
れ、必要に応じて荷室内を覆う場合は、カバーシ
ート3を引き出す。このとき、カバーシート3の
引き出し先端部のロツクピン5をエンドキヤツプ
10の格納部10bより取り外して引き出すもの
である。
れ、必要に応じて荷室内を覆う場合は、カバーシ
ート3を引き出す。このとき、カバーシート3の
引き出し先端部のロツクピン5をエンドキヤツプ
10の格納部10bより取り外して引き出すもの
である。
以上、詳細に説明したように、本考案による自
動車用荷室カバー装置によれば、巻取り装置を車
体より取り外す場合、或いは、荷室カバー不使用
時には、カバーシートを完全に巻き戻しておくと
ともに、引き出し先端部の両端に設けたロツクピ
ンを巻取り装置の両端部に設けたエンドキヤツプ
の格納部にロツクしておくことができるので、み
だりにカバーシートが引き出されたり、散乱した
りすることなく、取扱性がよい。
動車用荷室カバー装置によれば、巻取り装置を車
体より取り外す場合、或いは、荷室カバー不使用
時には、カバーシートを完全に巻き戻しておくと
ともに、引き出し先端部の両端に設けたロツクピ
ンを巻取り装置の両端部に設けたエンドキヤツプ
の格納部にロツクしておくことができるので、み
だりにカバーシートが引き出されたり、散乱した
りすることなく、取扱性がよい。
また、本考案によれば、カバーシートの両端縁
部をエンドキヤツプの引き出し口で案内しながら
引き出し、及び巻き戻しを行なうようにしたの
で、構成部品も少なく、簡単な構造であるととも
に、小型で軽量化が可能になり、安価に製造でき
る等実用上の効果を奏する。
部をエンドキヤツプの引き出し口で案内しながら
引き出し、及び巻き戻しを行なうようにしたの
で、構成部品も少なく、簡単な構造であるととも
に、小型で軽量化が可能になり、安価に製造でき
る等実用上の効果を奏する。
第1図は本考案による荷室カバー装置の取付状
態を示す斜視図、第2図は本考案によるカバーシ
ートの巻取り装置を示す片側断面図、第3図ない
し第4図は本考案によるエンドキヤツプの側面図
及び斜視図である。 2……巻取り装置、3……カバーシート、4…
…棒状芯材、5……ロツクピン、7……巻取りド
ラム、8……キヤツプ、9……メインロツド、1
0……エンドキヤツプ、10a……引き出し口、
10b……格納部、12……ねじりコイルばね。
態を示す斜視図、第2図は本考案によるカバーシ
ートの巻取り装置を示す片側断面図、第3図ない
し第4図は本考案によるエンドキヤツプの側面図
及び斜視図である。 2……巻取り装置、3……カバーシート、4…
…棒状芯材、5……ロツクピン、7……巻取りド
ラム、8……キヤツプ、9……メインロツド、1
0……エンドキヤツプ、10a……引き出し口、
10b……格納部、12……ねじりコイルばね。
Claims (1)
- カバーシートを引き出し、巻き戻し可能に構成
された巻取り装置を自動車のシートバツク後方に
着脱自在に取り付けてなる荷室カバー装置におい
て、巻取りドラムの両端部に固着したキヤツプの
中心部に回転自在に挿通されたメインロツドと、
このメインロツドの両端部に固着されたエンドキ
ヤツプと、上記メインロツドに外挿され一端をキ
ヤツプに他端をメインロツドに係止したねじりコ
イルばねとからなり、前記カバーシートの先端部
にロツクピンを設けると共に、前記エンドキヤツ
プには、カバーシートの両側縁が案内される引き
出し口と、該引き出し口の両縁部の適所に形成さ
れ前記ロツクピンが係合可能な一対の凹部を有す
る格納部とを設けたことを特徴とする自動車用荷
室カバー装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17322782U JPS5976451U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 自動車用荷室カバ−装置 |
| US06/551,608 US4668001A (en) | 1982-11-16 | 1983-11-14 | Securing device for a baggage cover sheet winder |
| US07/039,108 US4781234A (en) | 1982-11-16 | 1987-04-16 | Securing device for a baggage cover sheet winder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17322782U JPS5976451U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 自動車用荷室カバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976451U JPS5976451U (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0114528Y2 true JPH0114528Y2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=30377414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17322782U Granted JPS5976451U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 自動車用荷室カバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976451U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722357Y2 (ja) * | 1987-06-15 | 1995-05-24 | 芦森工業株式会社 | 自動車の荷室カバー装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4222601A (en) * | 1978-10-16 | 1980-09-16 | Irvin Industries Inc. | Automobile compartment cover |
| JPS6343169Y2 (ja) * | 1981-03-07 | 1988-11-10 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP17322782U patent/JPS5976451U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976451U (ja) | 1984-05-24 |
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