JPH0714928Y2 - プリント基板検査装置のピンボード装置 - Google Patents
プリント基板検査装置のピンボード装置Info
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- JPH0714928Y2 JPH0714928Y2 JP3306189U JP3306189U JPH0714928Y2 JP H0714928 Y2 JPH0714928 Y2 JP H0714928Y2 JP 3306189 U JP3306189 U JP 3306189U JP 3306189 U JP3306189 U JP 3306189U JP H0714928 Y2 JPH0714928 Y2 JP H0714928Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プリント基板の回路パターンを検査するため
の検査装置に関し、更に詳しくは、プリント基板上のパ
ターン電極部にプローブを押し当てて信号を有効に検出
するインサーキットテスター用のピンボード装置に関す
るものである。
の検査装置に関し、更に詳しくは、プリント基板上のパ
ターン電極部にプローブを押し当てて信号を有効に検出
するインサーキットテスター用のピンボード装置に関す
るものである。
[従来の技術] プリント基板上のパターン電極部にプローブを押し当て
てプリント基板の回路パターンの導通状態を検査するプ
リント基板検査装置はピンボード装置を有している。こ
のようなピンボード装置の1つとして、ピンボードの所
定位置、すなわち検査されるプリント基板の回路パター
ンに対応した位置に多数本(数百本程度)のプローブを
植設したものがある。このピンボード装置のプローブ
は、検査するプリント基板ごとに植設パターンが異なっ
ているので、ピンボード装置は検査するプリント基板の
種類ごとに用意する必要がある。
てプリント基板の回路パターンの導通状態を検査するプ
リント基板検査装置はピンボード装置を有している。こ
のようなピンボード装置の1つとして、ピンボードの所
定位置、すなわち検査されるプリント基板の回路パター
ンに対応した位置に多数本(数百本程度)のプローブを
植設したものがある。このピンボード装置のプローブ
は、検査するプリント基板ごとに植設パターンが異なっ
ているので、ピンボード装置は検査するプリント基板の
種類ごとに用意する必要がある。
また、特開昭60−93969号公報には、別のピンボード装
置が提案されている。このピンボード装置は、ピンボー
ドには多数本のプローブが出没可能に植設され、このピ
ンボードの裏側には少なくとも1本以上のペンシリンダ
が移動可能に設けられ、この移動するペンシリンダによ
って、植設された前記多数本のプローブの内で、検査さ
れるプリント基板の回路パターンに対応したプローブが
プリント基板の側に押し出されるようになっている。
置が提案されている。このピンボード装置は、ピンボー
ドには多数本のプローブが出没可能に植設され、このピ
ンボードの裏側には少なくとも1本以上のペンシリンダ
が移動可能に設けられ、この移動するペンシリンダによ
って、植設された前記多数本のプローブの内で、検査さ
れるプリント基板の回路パターンに対応したプローブが
プリント基板の側に押し出されるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかし、ピンボードへのプローブの取り付け間隔の精度
は非常に厳しく、また、数百本のプローブからコネクタ
までを導線で決められた通り結線しなければならず、ピ
ンボード1枚当りの製造コストはかなり高価になるの
で、初めに説明した従来のピンボード装置のように、検
査するプリント基板の種類ごとにピンボードを用意する
と非常にコスト高になるという問題点があった。
は非常に厳しく、また、数百本のプローブからコネクタ
までを導線で決められた通り結線しなければならず、ピ
ンボード1枚当りの製造コストはかなり高価になるの
で、初めに説明した従来のピンボード装置のように、検
査するプリント基板の種類ごとにピンボードを用意する
と非常にコスト高になるという問題点があった。
しかも、このピンボードの取り換え作業は面倒であり、
取り換えのために時間がかかるので、数種類のプリント
基板が流れる製造ラインなどでは、プリント基板の切り
換えごとに製造ラインを止めてピンボードを取り換えに
ければならないし、また、ピンボードのプローブはたい
へん細いものであるので、取り換えの際に破損させる虞
れもあり、更に、多種類のピンボードの保管場所も考え
なければならないなどの問題点もあった。
取り換えのために時間がかかるので、数種類のプリント
基板が流れる製造ラインなどでは、プリント基板の切り
換えごとに製造ラインを止めてピンボードを取り換えに
ければならないし、また、ピンボードのプローブはたい
へん細いものであるので、取り換えの際に破損させる虞
れもあり、更に、多種類のピンボードの保管場所も考え
なければならないなどの問題点もあった。
また、後で説明した特開昭60−93969号公報記載のピン
ボード装置は、ペンシリンダの移動のための移動機構が
必要であり、しかも、ペンシリンダがプローブに対応し
た位置に正確に来るようにこの移動機構を精度良く制御
しなければならず、また、このピンボード機構はプロー
ブをペンシリンダで順次押してプローブを出没させて行
くので、プローブのパターン変更にも時間がかかるとい
う問題点があった。
ボード装置は、ペンシリンダの移動のための移動機構が
必要であり、しかも、ペンシリンダがプローブに対応し
た位置に正確に来るようにこの移動機構を精度良く制御
しなければならず、また、このピンボード機構はプロー
ブをペンシリンダで順次押してプローブを出没させて行
くので、プローブのパターン変更にも時間がかかるとい
う問題点があった。
本考案は、多種類のプリント基板に対応でき、かつ数種
類のプリント基板のパターン変更において費す時間が著
しく短くなるようにした安価なインサーキットテスター
用のピンボード装置を提供することを目的とするもので
ある。
類のプリント基板のパターン変更において費す時間が著
しく短くなるようにした安価なインサーキットテスター
用のピンボード装置を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係るプリント基板検査装置のピンボード装置
は、エア通路及びこのエア通路への供給ポートを形成し
た非導電性を有する配管プレートを複数積層してなるピ
ンボードと、進退可能なプローブピンを先端に有し、前
記ピンボードを貫通して一側へ突出配置した多数のプロ
ーブとから成り、前記エア通路と前記プローブのプロー
ブピンの駆動室とをそれぞれ選択的に連通させることに
より上記課題解決したものである。
は、エア通路及びこのエア通路への供給ポートを形成し
た非導電性を有する配管プレートを複数積層してなるピ
ンボードと、進退可能なプローブピンを先端に有し、前
記ピンボードを貫通して一側へ突出配置した多数のプロ
ーブとから成り、前記エア通路と前記プローブのプロー
ブピンの駆動室とをそれぞれ選択的に連通させることに
より上記課題解決したものである。
[作用] 本考案においては、積層された複数枚の非導電性プレー
トからなるピンボードの各プレートの間に2以上のエア
通路を有し、エア圧の変化によってプローブピンが出没
するプローブがピンボードに複数本着脱可能に取り付け
られ、前記各プローブと前記各エア通路とが少なくとも
いずれか一方のエア通路から前記各プローブに選択的に
エア圧を供給されるように接続されているので、少なく
ともいずれか一方のエア通路にエアを供給すると、エア
圧の変化によってプローブピンが、検査されるプリント
基板の電極パターンに対応して、プローブから選択的に
出没する。
トからなるピンボードの各プレートの間に2以上のエア
通路を有し、エア圧の変化によってプローブピンが出没
するプローブがピンボードに複数本着脱可能に取り付け
られ、前記各プローブと前記各エア通路とが少なくとも
いずれか一方のエア通路から前記各プローブに選択的に
エア圧を供給されるように接続されているので、少なく
ともいずれか一方のエア通路にエアを供給すると、エア
圧の変化によってプローブピンが、検査されるプリント
基板の電極パターンに対応して、プローブから選択的に
出没する。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、本考案の実施例の説明に先立って、チェッカーボ
ードを取り付ける検査装置の概略構成について説明す
る。
ードを取り付ける検査装置の概略構成について説明す
る。
第3図は本考案に係るチェッカーボードを組み込んだ検
査装置の斜視図であり、この検査装置は、架台2の下部
に取付けられたチェッカーボード4と、架台2の上部に
取り付けられた押圧装置6よりなる。
査装置の斜視図であり、この検査装置は、架台2の下部
に取付けられたチェッカーボード4と、架台2の上部に
取り付けられた押圧装置6よりなる。
チェッカーボード4は検査されるプリント基板8の回路
パターンに合せて適宜箇所に多数本のプローブ10が上方
に向って突設され、各プローブ10の下端部は、リード線
を介して回路検査制御部に電気的に接続されており、検
査するプリント基板8は、このチェッカーボード4のプ
ローブ10の上に位置決めして載置されている。
パターンに合せて適宜箇所に多数本のプローブ10が上方
に向って突設され、各プローブ10の下端部は、リード線
を介して回路検査制御部に電気的に接続されており、検
査するプリント基板8は、このチェッカーボード4のプ
ローブ10の上に位置決めして載置されている。
押圧装置6はシリンダー等の昇降手段によって矢印Aで
示すように上下動ができるようになっており、検査時に
は降下し、複数個の押圧ピン12が、搭載された部品等を
避けるようにして、載置されたプリント基板8に向けて
突出し、プリント基板8を下方に押圧するようになって
いる。
示すように上下動ができるようになっており、検査時に
は降下し、複数個の押圧ピン12が、搭載された部品等を
避けるようにして、載置されたプリント基板8に向けて
突出し、プリント基板8を下方に押圧するようになって
いる。
次に、本発明に係るチェッカーボードについて、第1
図、第2図及び第4図を参照しながら説明する。
図、第2図及び第4図を参照しながら説明する。
チェッカーボード4は、第2図に示すように、配管ブロ
ック14に多数のプローブ10が植設された構造になってい
る。この配管ブロック14は、第4図に分解斜視図で示す
ように、最上層のプローブ接続用の配管プレート16と、
中層の配管プレート18と、最下層の配線プレート20とか
らなり、四隅の取付ボルト14aによって積層一体化され
ている。配管プレート16と配管プレート18と配線プレー
ト20は非導電性プレートからなる。
ック14に多数のプローブ10が植設された構造になってい
る。この配管ブロック14は、第4図に分解斜視図で示す
ように、最上層のプローブ接続用の配管プレート16と、
中層の配管プレート18と、最下層の配線プレート20とか
らなり、四隅の取付ボルト14aによって積層一体化され
ている。配管プレート16と配管プレート18と配線プレー
ト20は非導電性プレートからなる。
プローブ接続用の配管プレート16にはプローブ接続用の
ネジ穴16aが多種類のプリント基板に対応できるよう
に、例えば500〜1500個程度が穿設されており、配管プ
レート18には同様にプローブ接続用のネジ穴16aから続
く貫通穴18aが穿設され、更に配線プレート20には同様
に貫通穴18aから続く貫通穴20aが穿設されている。
ネジ穴16aが多種類のプリント基板に対応できるよう
に、例えば500〜1500個程度が穿設されており、配管プ
レート18には同様にプローブ接続用のネジ穴16aから続
く貫通穴18aが穿設され、更に配線プレート20には同様
に貫通穴18aから続く貫通穴20aが穿設されている。
プローブ接続用の配管プレート16と中層の配管プレート
18との間にはパッキン22aが介挿され、配管プレート18
と配線プレート20との間にはパッキン22bが介挿され、
パッキン22aはプローブ接続用の配管プレート16と配管
プレート18との接合面のシールをする働きをし、パッキ
ン22bは配管プレート18と配線プレート20との接合面の
シールをする働きをしている。
18との間にはパッキン22aが介挿され、配管プレート18
と配線プレート20との間にはパッキン22bが介挿され、
パッキン22aはプローブ接続用の配管プレート16と配管
プレート18との接合面のシールをする働きをし、パッキ
ン22bは配管プレート18と配線プレート20との接合面の
シールをする働きをしている。
そして、第1図に示すように、プローブ接続用の配管プ
レート16と配管プレート18との間にはエア通路24が形成
され、また、配管プレート18と配線プレート20との間に
はエア通路26が形成されている。更に、プローブ接続用
の配管プレート16の側部にはエア通路24にエアを供給す
るためのポート24aが形成され、配管プレート18の側部
にはエア通路26にエアを供給するためのポート26aが形
成されている。
レート16と配管プレート18との間にはエア通路24が形成
され、また、配管プレート18と配線プレート20との間に
はエア通路26が形成されている。更に、プローブ接続用
の配管プレート16の側部にはエア通路24にエアを供給す
るためのポート24aが形成され、配管プレート18の側部
にはエア通路26にエアを供給するためのポート26aが形
成されている。
プローブ10は細長い管状の部材から成り、プローブ10の
内部にはプローブピン28が挿入され、このプローブピン
28の後端にはプローブ10の内部を摺動するピストン30が
取り付けられ、ピストン30の周囲にはリング状のパッキ
ン32が装着されている。
内部にはプローブピン28が挿入され、このプローブピン
28の後端にはプローブ10の内部を摺動するピストン30が
取り付けられ、ピストン30の周囲にはリング状のパッキ
ン32が装着されている。
プローブ10のピストン30から後部には駆動室31が形成さ
れ、駆動室31にエア圧を供給する管通路34が設けられて
いる。また、プローブ10の後端部の周囲にはプローブ接
続用の配管プレート16にプローブ10を接続するためのネ
ジ部10aが設けられ、プローブ10は配管プレート16に対
して着脱可能に取り付けられている。
れ、駆動室31にエア圧を供給する管通路34が設けられて
いる。また、プローブ10の後端部の周囲にはプローブ接
続用の配管プレート16にプローブ10を接続するためのネ
ジ部10aが設けられ、プローブ10は配管プレート16に対
して着脱可能に取り付けられている。
管通路34とプローブ接続用の配管プレート16との間、及
び管通路34と配管プレート18との間にはOリング36が装
着され、Oリング36の下方にはこのOリング36を固定す
るためのスペーサ38が装着され、このスペーサ38にはエ
ア通路24,26のエア圧を通すために穴38aが設けられてい
る。
び管通路34と配管プレート18との間にはOリング36が装
着され、Oリング36の下方にはこのOリング36を固定す
るためのスペーサ38が装着され、このスペーサ38にはエ
ア通路24,26のエア圧を通すために穴38aが設けられてい
る。
なお、プローブ10には管通路34の長さの異なった、エア
通路24までのものと、エア通路26までのものの2種類が
あり、エア通路24までのプローブ10はスプリング40との
間に連結ロッド42を介在させている。盲栓44はプローブ
10を使用しない場合、プローブ接続用の配管プレート16
のプローブ接続のためのネジ部に装着され、エアの吹き
出しが防止されるようなっている。
通路24までのものと、エア通路26までのものの2種類が
あり、エア通路24までのプローブ10はスプリング40との
間に連結ロッド42を介在させている。盲栓44はプローブ
10を使用しない場合、プローブ接続用の配管プレート16
のプローブ接続のためのネジ部に装着され、エアの吹き
出しが防止されるようなっている。
プローブピン28の電気的な接続は、配管ブロック14の下
面、すなわち配線プレート20の下面に設けられたネジ部
46にコネクタ48を固定し、このコネクタ48に圧着端子50
を固定し、この圧着端子50を導線でもって図示しないが
インターフェイスコネクタに接続することによって行な
われている。
面、すなわち配線プレート20の下面に設けられたネジ部
46にコネクタ48を固定し、このコネクタ48に圧着端子50
を固定し、この圧着端子50を導線でもって図示しないが
インターフェイスコネクタに接続することによって行な
われている。
なお、スプリング40はコネクタ48のネジ部あるいはプロ
ーブ10のヘッドのネジ部の締め込み具合による寸法の変
化、あるいは各部品の寸法のばらつきがあっても、これ
らに電気を確実に通じさせる働きを持たせている。
ーブ10のヘッドのネジ部の締め込み具合による寸法の変
化、あるいは各部品の寸法のばらつきがあっても、これ
らに電気を確実に通じさせる働きを持たせている。
次に、このチェッカーボード装置の動作について説明す
る。
る。
エア通路24に通じるポート24aに、例えば3ポート電磁
弁(図示せず)を取り付け、エア通路24内に正圧と負圧
とを矢印Bに示すように供給すると、このエア圧は矢印
b1に示すようにエア通路24を通り、矢印b2に示すように
スペーサ38の穴38aからスプリング40の中心を通り、管
通路34を通ってプローブ10内に入り、一方(第1図の右
側)のプローブピン28を出没させる。また、ポート26a
についても上記同様にし、エア通路26内に正圧と負圧と
を矢印Cに示すように供給すると、このエア圧は矢印c1
〜c2に示すように各通路を通り、他方(第1図の左側)
のプローブ10を上記プローブピン28とは独立して出没さ
せる。
弁(図示せず)を取り付け、エア通路24内に正圧と負圧
とを矢印Bに示すように供給すると、このエア圧は矢印
b1に示すようにエア通路24を通り、矢印b2に示すように
スペーサ38の穴38aからスプリング40の中心を通り、管
通路34を通ってプローブ10内に入り、一方(第1図の右
側)のプローブピン28を出没させる。また、ポート26a
についても上記同様にし、エア通路26内に正圧と負圧と
を矢印Cに示すように供給すると、このエア圧は矢印c1
〜c2に示すように各通路を通り、他方(第1図の左側)
のプローブ10を上記プローブピン28とは独立して出没さ
せる。
ここで、例えば、プリント基板8aとプリント基板8bとい
う2種類の基板をテストする場合、プローブ接続用の配
管プレート16の内で、プリント基板8aの測定したい箇所
に対応した位置が、例えば、第5図のP1,P3,P5,P7,
P9であるとすると、第1図の右側に示すプローブ10、す
なわち上方のエア通路24に通じる管通路34を有するプロ
ーブ10をこれらの位置に取り付ける。また、プローブ接
続用の配管プレート16の内で、プリント基板8aの測定し
たい箇所に対応した位置が、例えば、第5図のP2,P4,
P6,P8,P10であるとすると、第1図の左側に示すプロ
ーブ10、すなわち下方のエア通路26に通じる管通路34を
有するプローブ10をこれらの位置に取り付ける。プロー
ブ10を必要としない位置には全て盲栓44を取り付ける。
う2種類の基板をテストする場合、プローブ接続用の配
管プレート16の内で、プリント基板8aの測定したい箇所
に対応した位置が、例えば、第5図のP1,P3,P5,P7,
P9であるとすると、第1図の右側に示すプローブ10、す
なわち上方のエア通路24に通じる管通路34を有するプロ
ーブ10をこれらの位置に取り付ける。また、プローブ接
続用の配管プレート16の内で、プリント基板8aの測定し
たい箇所に対応した位置が、例えば、第5図のP2,P4,
P6,P8,P10であるとすると、第1図の左側に示すプロ
ーブ10、すなわち下方のエア通路26に通じる管通路34を
有するプローブ10をこれらの位置に取り付ける。プロー
ブ10を必要としない位置には全て盲栓44を取り付ける。
そして、プリント基板8aをテストしたい場合は、ポート
24aに正圧を供給し、P1,P3,P5,P7,P9という位置の
プローブピン28を突出させて測定し、次にプリント基板
8bをテストしたい場合は、ポート24aに負圧を供給し、P
1,P3,P5,P7,P9という位置のプローブピン28を引っ
込ませ、ポート26aに正圧を供給し、P2,P4,P6,P8,P
10という位置のプローブピン28を突出させて測定する。
24aに正圧を供給し、P1,P3,P5,P7,P9という位置の
プローブピン28を突出させて測定し、次にプリント基板
8bをテストしたい場合は、ポート24aに負圧を供給し、P
1,P3,P5,P7,P9という位置のプローブピン28を引っ
込ませ、ポート26aに正圧を供給し、P2,P4,P6,P8,P
10という位置のプローブピン28を突出させて測定する。
つまり、ポート24aから圧縮空気が供給されると、第1
図の右側の方に設けられた短い方の管通路34に取り付け
られたプローブ群の各プローブピン28が突出して基板8a
の検査が行なわれ、ポート26aから圧縮空気が供給され
ると、第1図の左側の方に設けられた長い方の管通路34
に取り付けられたプローブ群の各プローブピン28が突出
して基板8bの検査を行うことになるのである。
図の右側の方に設けられた短い方の管通路34に取り付け
られたプローブ群の各プローブピン28が突出して基板8a
の検査が行なわれ、ポート26aから圧縮空気が供給され
ると、第1図の左側の方に設けられた長い方の管通路34
に取り付けられたプローブ群の各プローブピン28が突出
して基板8bの検査を行うことになるのである。
なお、上記実施例では2種類のプリント基板をテストす
る場合について説明したが、配管プレート18の層数を増
加し、それに応じてプローブ10のヘッドの管通路長さに
対応するプローブを用意することによって、より多種類
のプリント基板に対応できる。この場合に、管通路34は
配管プレート18の数と等しい数の種類だけ用意する必要
がある。
る場合について説明したが、配管プレート18の層数を増
加し、それに応じてプローブ10のヘッドの管通路長さに
対応するプローブを用意することによって、より多種類
のプリント基板に対応できる。この場合に、管通路34は
配管プレート18の数と等しい数の種類だけ用意する必要
がある。
また、ポートと検査するプリント基板は1対1の対応に
限らず、複数のポートから一度にエアを供給して、その
時に突出したプローブピンによって一つのプリント基板
8を検査する多対1としてもよい。
限らず、複数のポートから一度にエアを供給して、その
時に突出したプローブピンによって一つのプリント基板
8を検査する多対1としてもよい。
[考案の効果] 本考案は以上説明したように、プローブ接続用の配管プ
レートを複数積層することによってピンボードを構成す
ると共に、それぞれの配管プレートの貫通穴と接続する
プローブがプリント基板の種類に応じて設置されている
ので、どの配管プレートへエアを供給するかを選択する
ことにより多種類のプリント基板の検査に対応でき、し
かも、その選択を電磁弁などの手段により、自動的に行
うことによって検査パターンの変更に伴う時間を最小限
にできるものである。また、プローブを配管プレートに
対して着脱自在に構成したので、プリント基板に応じた
プローブピンを容易に選択することができる等の実用効
果を有するものである。
レートを複数積層することによってピンボードを構成す
ると共に、それぞれの配管プレートの貫通穴と接続する
プローブがプリント基板の種類に応じて設置されている
ので、どの配管プレートへエアを供給するかを選択する
ことにより多種類のプリント基板の検査に対応でき、し
かも、その選択を電磁弁などの手段により、自動的に行
うことによって検査パターンの変更に伴う時間を最小限
にできるものである。また、プローブを配管プレートに
対して着脱自在に構成したので、プリント基板に応じた
プローブピンを容易に選択することができる等の実用効
果を有するものである。
第1図は第2図のI−I矢視断面図、第2図は第3図の
検査装置で使用されているピンボード、第3図はプリン
ト基板の検査装置の全体を示す斜視図、第4図は配管ブ
ロックの分解斜視図、第5図はプローブ接続用の配管プ
レートにおいてプローブピンを出没させる位置を示す説
明図である。 2…架台、4…チェッカーボード、6…押圧装置、8…
プリント基板、10…プローブ、12…押圧ピン、14…配管
ブロック、16…プローブ接続用の配管プレート、16a…
ネジ穴、18…配管プレート、18a…貫通穴、20…配線プ
レート、20a…貫通穴、22a,22b…パッキン、24…エア通
路、24a…ポート、26…エア通路、26a…ポート、28…プ
ローブピン、30…ピストン、31…駆動室、32…パッキ
ン、34…管通路、36…Oリング、38…スペーサ、38a…
穴、40…スプリング、42…連結ロッド、44…盲栓、46…
ネジ部、48…コネクタ、50…圧着端子。
検査装置で使用されているピンボード、第3図はプリン
ト基板の検査装置の全体を示す斜視図、第4図は配管ブ
ロックの分解斜視図、第5図はプローブ接続用の配管プ
レートにおいてプローブピンを出没させる位置を示す説
明図である。 2…架台、4…チェッカーボード、6…押圧装置、8…
プリント基板、10…プローブ、12…押圧ピン、14…配管
ブロック、16…プローブ接続用の配管プレート、16a…
ネジ穴、18…配管プレート、18a…貫通穴、20…配線プ
レート、20a…貫通穴、22a,22b…パッキン、24…エア通
路、24a…ポート、26…エア通路、26a…ポート、28…プ
ローブピン、30…ピストン、31…駆動室、32…パッキ
ン、34…管通路、36…Oリング、38…スペーサ、38a…
穴、40…スプリング、42…連結ロッド、44…盲栓、46…
ネジ部、48…コネクタ、50…圧着端子。
Claims (3)
- 【請求項1】エア通路及びこのエア通路への供給ポート
を形成した非導電性を有する配管プレートを複数積層し
てなるピンボードと、進退可能なプローブピンを先端に
有し、前記ピンボードを貫通して一側へ突出配置した多
数のプローブとから成り、前記エア通路と前記プローブ
のプローブピンの駆動室とをそれぞれ選択的に連通して
成るプリント基板検査装置のピンボード装置。 - 【請求項2】各配管プレートのエア通路へのエア供給を
選択的に切り換える手段を備えた前記第1項の装置。 - 【請求項3】プローブピンをプローブに対して着脱自在
に構成して成る前記第1項の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306189U JPH0714928Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | プリント基板検査装置のピンボード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3306189U JPH0714928Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | プリント基板検査装置のピンボード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124572U JPH02124572U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0714928Y2 true JPH0714928Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31536423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3306189U Expired - Lifetime JPH0714928Y2 (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | プリント基板検査装置のピンボード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714928Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP3306189U patent/JPH0714928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124572U (ja) | 1990-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |