JPH07150283A - アルミニウム合金薄鋳片およびその製造方法 - Google Patents
アルミニウム合金薄鋳片およびその製造方法Info
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- JPH07150283A JPH07150283A JP29766493A JP29766493A JPH07150283A JP H07150283 A JPH07150283 A JP H07150283A JP 29766493 A JP29766493 A JP 29766493A JP 29766493 A JP29766493 A JP 29766493A JP H07150283 A JPH07150283 A JP H07150283A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】しごき特性と冷間加工特性に優れたアルミニウ
ム薄板の製造に適したアルミニウム合金の薄鋳片を提供
する。 【構成】成分が重量%で、Si<0.30,Fe<0.
7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.3,Zn<0.2
5、かつ1.7≦Fe+1.07Mn≦3.0の組成のア
ルミニウム合金溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接間
隔が10mm以下の鋳型(スペース)に注入し、102℃
/秒〜104℃/秒の冷却速度で冷却して、円相当径が
4μm以上の金属間化合物を500ヶ/mm2以上含有
する板厚が10mm以下の鋳片を製造する。
ム薄板の製造に適したアルミニウム合金の薄鋳片を提供
する。 【構成】成分が重量%で、Si<0.30,Fe<0.
7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.3,Zn<0.2
5、かつ1.7≦Fe+1.07Mn≦3.0の組成のア
ルミニウム合金溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接間
隔が10mm以下の鋳型(スペース)に注入し、102℃
/秒〜104℃/秒の冷却速度で冷却して、円相当径が
4μm以上の金属間化合物を500ヶ/mm2以上含有
する板厚が10mm以下の鋳片を製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はJIS H 4000の合金番号30
04に相当する薄板を製造するのに適したアルミニウム合
金薄鋳片とその製造方法に関する。
04に相当する薄板を製造するのに適したアルミニウム合
金薄鋳片とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】JIS H 4000の合金番号3004(以下合金300
4と略記する)のアルミニウム合金は、成形加工性が優れ
ているため食缶用として広く用いられている。しかし従
来は板厚が例えば200mm以上の大型鋳片を一旦鋳造
してこれを圧延していたために、例えば板厚0.4mm
の薄板の製造に際しては、多くの圧延工数が必要で薄板
の製造コストが高いという問題点がある。
4と略記する)のアルミニウム合金は、成形加工性が優れ
ているため食缶用として広く用いられている。しかし従
来は板厚が例えば200mm以上の大型鋳片を一旦鋳造
してこれを圧延していたために、例えば板厚0.4mm
の薄板の製造に際しては、多くの圧延工数が必要で薄板
の製造コストが高いという問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】板厚が10mm以下の
薄い鋳片が製造できると、合金3004の薄板を簡易な
工程で安価なコストで製造する事ができる。本発明は、
合金3004に相当する食缶用の薄板を製造するのに適
した、厚さが10mm以下の薄鋳片とその製造方法の提
供を課題としている。
薄い鋳片が製造できると、合金3004の薄板を簡易な
工程で安価なコストで製造する事ができる。本発明は、
合金3004に相当する食缶用の薄板を製造するのに適
した、厚さが10mm以下の薄鋳片とその製造方法の提
供を課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、成分が重量%
で、Si<0.30,Fe<0.7,Cu<0.25,M
g:0.8〜1.3,Zn<0.25かつ1.7≦Fe+
1.07Mn≦3.0を満足し、残部が実質的にAlから
成るアルミニウム合金であって、円相当径が4μm以上
の金属間化合物を500ヶ/mm2以上含有する、板厚
が10mm以下のアルミニウム合金薄鋳片である。
で、Si<0.30,Fe<0.7,Cu<0.25,M
g:0.8〜1.3,Zn<0.25かつ1.7≦Fe+
1.07Mn≦3.0を満足し、残部が実質的にAlから
成るアルミニウム合金であって、円相当径が4μm以上
の金属間化合物を500ヶ/mm2以上含有する、板厚
が10mm以下のアルミニウム合金薄鋳片である。
【0005】さらに、本発明は、上記の成分を有するア
ルミニウム合金の溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接
間隔が10mm以下の鋳型に注入し、102℃/秒〜1
04℃/秒の冷却速度で冷却して凝固せしめることを特
徴とするアルミニウム合金薄鋳片の製造方法である。
ルミニウム合金の溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接
間隔が10mm以下の鋳型に注入し、102℃/秒〜1
04℃/秒の冷却速度で冷却して凝固せしめることを特
徴とするアルミニウム合金薄鋳片の製造方法である。
【0006】本発明では溶湯を相対する鋳型長辺間の最
近接間隔が10mm以下の鋳型に注入して板厚が10m
m以下のアルミニウム合金の薄鋳片を製造する。本発明
ではこの鋳片の製造装置を特に限定するものではない
が、この鋳片は例えば図1に示す垂直型双ロール式連続
鋳造機を用いて容易に製造することができる。
近接間隔が10mm以下の鋳型に注入して板厚が10m
m以下のアルミニウム合金の薄鋳片を製造する。本発明
ではこの鋳片の製造装置を特に限定するものではない
が、この鋳片は例えば図1に示す垂直型双ロール式連続
鋳造機を用いて容易に製造することができる。
【0007】図1で、製造する鋳片6の厚さt(10m
m以下)に相当する間隙を設けて2本の円筒状の鋳造ロ
ール1−1,1−2を水平に且つ互いに平行に配し、矢
印8方向に回動させる。鋳造ロールの両端には側堰7を
鋳造ロールの側面に密着して配する。鋳造ロールの上面
と側堰7とで囲まれた湯溜り2に溶湯5を注入すると、
溶湯は鋳造ロール1−1,1−2上に凝固シェル3−
1,3−2を形成するが、この凝固シェルは鋳造ロール
の回動に追従して移動しながら成長し、両鋳造ロールの
間隙が最小の位置(キス点)4で一体化し、鋳片6となっ
て取り出される。
m以下)に相当する間隙を設けて2本の円筒状の鋳造ロ
ール1−1,1−2を水平に且つ互いに平行に配し、矢
印8方向に回動させる。鋳造ロールの両端には側堰7を
鋳造ロールの側面に密着して配する。鋳造ロールの上面
と側堰7とで囲まれた湯溜り2に溶湯5を注入すると、
溶湯は鋳造ロール1−1,1−2上に凝固シェル3−
1,3−2を形成するが、この凝固シェルは鋳造ロール
の回動に追従して移動しながら成長し、両鋳造ロールの
間隙が最小の位置(キス点)4で一体化し、鋳片6となっ
て取り出される。
【0008】図1の垂直型双ロール式連続鋳造法による
と、溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接間隔が10m
m以下の鋳型に注入し、板厚が10mm以下の鋳片を容
易に製造することができる。この垂直型双ロール式連続
鋳造法によると、板厚が10mm以下の場合は鋳片の冷
却速度が通常は102℃/秒〜104℃/秒となる。
と、溶湯を、相対する鋳型長辺間の最近接間隔が10m
m以下の鋳型に注入し、板厚が10mm以下の鋳片を容
易に製造することができる。この垂直型双ロール式連続
鋳造法によると、板厚が10mm以下の場合は鋳片の冷
却速度が通常は102℃/秒〜104℃/秒となる。
【0009】本発明者等の知見によると、板厚が10m
m以下の前記アルミニウム合金の薄鋳片においては、長
辺が4μm以上の金属間化合物を500ヶ/mm2以上
の濃度で含有させると、この鋳片を用いて製造した冷延
薄板は優れたしごき加工特性を有する。金属間化合物の
大きさが4μm(円相当径が4μm)よりも小さく、ある
いはその析出密度が500ヶ/mm2未満の場合は、し
ごき加工に際して焼付き等が発生するために好ましくな
い。尚本発明の金属間化合物としてはMnFeAl6,
MnAl6あるいはAlMnFeSi等を挙げることが
できる。
m以下の前記アルミニウム合金の薄鋳片においては、長
辺が4μm以上の金属間化合物を500ヶ/mm2以上
の濃度で含有させると、この鋳片を用いて製造した冷延
薄板は優れたしごき加工特性を有する。金属間化合物の
大きさが4μm(円相当径が4μm)よりも小さく、ある
いはその析出密度が500ヶ/mm2未満の場合は、し
ごき加工に際して焼付き等が発生するために好ましくな
い。尚本発明の金属間化合物としてはMnFeAl6,
MnAl6あるいはAlMnFeSi等を挙げることが
できる。
【0010】本発明ではアルミニウムの成分を、1.7
≦Fe+1.07Mn≦3.0に調整する。本発明では板
厚の薄い鋳片の製造を目的としているが、板厚が薄いと
鋳片の冷却速度が必然的に大きくなる。従って格別の工
夫を行わない場合は、この大きな冷却速度によって、金
属間化合物の大きさは4μm未満の微細な大きさとなり
また析出密度も500ヶ/mm2未満となって、しごき
加工に際して焼付き等を発生させ易い。
≦Fe+1.07Mn≦3.0に調整する。本発明では板
厚の薄い鋳片の製造を目的としているが、板厚が薄いと
鋳片の冷却速度が必然的に大きくなる。従って格別の工
夫を行わない場合は、この大きな冷却速度によって、金
属間化合物の大きさは4μm未満の微細な大きさとなり
また析出密度も500ヶ/mm2未満となって、しごき
加工に際して焼付き等を発生させ易い。
【0011】図2は、合金3004相当のアルミニウム
合金において、(Fe+1.07Mn)と冷却速度とが4μ
m以上の金属間化合物の析出に及ぼす効果を示す説明図
である。図2にみられる如く、4μm以上の金属間化合
物は、冷却速度が遅い程析出密度が大きく、また(Fe
+1.07Mn)が大きいほど同様に析出密度が大き
い。
合金において、(Fe+1.07Mn)と冷却速度とが4μ
m以上の金属間化合物の析出に及ぼす効果を示す説明図
である。図2にみられる如く、4μm以上の金属間化合
物は、冷却速度が遅い程析出密度が大きく、また(Fe
+1.07Mn)が大きいほど同様に析出密度が大き
い。
【0012】(Fe+1.07Mn)が1.7未満の溶湯
は、凝固中に含有成分量が共晶点に達してないために共
晶温度に達する迄の冷却に際しては金属間化合物が晶出
せずに、α−アルミニウムが晶出し、共晶温度以下の温
度で金属間化合物が初めて析出する。大型寸法の鋳片の
場合は冷却速度が緩やかであるために、共晶温度以下で
析出する金属間化合物も十分な大きさに成長するが、薄
鋳片の場合は冷却速度が大きいために共晶温度以下で析
出する金属間化合物は微細でありかつ析出量も少なくな
る。
は、凝固中に含有成分量が共晶点に達してないために共
晶温度に達する迄の冷却に際しては金属間化合物が晶出
せずに、α−アルミニウムが晶出し、共晶温度以下の温
度で金属間化合物が初めて析出する。大型寸法の鋳片の
場合は冷却速度が緩やかであるために、共晶温度以下で
析出する金属間化合物も十分な大きさに成長するが、薄
鋳片の場合は冷却速度が大きいために共晶温度以下で析
出する金属間化合物は微細でありかつ析出量も少なくな
る。
【0013】(Fe+1.07Mn)が1.7以上の溶湯
は、共晶点以上の成分を含有しているために、共晶温度
に達する迄の冷却に際して金属間化合物が晶出し、共晶
温度に達した後α−アルミニウムが晶出する。即ち共晶
温度に達する迄は金属間化合物は溶湯から直接晶出し、
溶湯から晶出した金属間化合物は大きさが4μm(円相
当径が4μm)以上であり、また析出量も500ヶ/m
m2以上で多い。この4μm(円相当径が4μm)以上の
金属間化合物を500ヶ/mm2以上析出密度で含有さ
せると、冷間圧延薄板は優れたしごき加工性を備えるに
至る。しかし(Fe+1.07Mn)が3.0を越えると、
食缶成形加工に際してワレ疵等が発生し易い。これ等の
理由で本発明では、(Fe+1.07Mn)を1.7〜3.
0の範囲にする。
は、共晶点以上の成分を含有しているために、共晶温度
に達する迄の冷却に際して金属間化合物が晶出し、共晶
温度に達した後α−アルミニウムが晶出する。即ち共晶
温度に達する迄は金属間化合物は溶湯から直接晶出し、
溶湯から晶出した金属間化合物は大きさが4μm(円相
当径が4μm)以上であり、また析出量も500ヶ/m
m2以上で多い。この4μm(円相当径が4μm)以上の
金属間化合物を500ヶ/mm2以上析出密度で含有さ
せると、冷間圧延薄板は優れたしごき加工性を備えるに
至る。しかし(Fe+1.07Mn)が3.0を越えると、
食缶成形加工に際してワレ疵等が発生し易い。これ等の
理由で本発明では、(Fe+1.07Mn)を1.7〜3.
0の範囲にする。
【0014】本発明では成分を重量%で、Si<0.3
0,Fe<0.7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.
3,Zn<0.25とするが、(Fe+1.07Mn)以外
のこれ等の成分の含有量は、合金3004に相当する成
分の含有量であり、それぞれ、合金3004に準じた性
能をアルミニウム板に付与する。
0,Fe<0.7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.
3,Zn<0.25とするが、(Fe+1.07Mn)以外
のこれ等の成分の含有量は、合金3004に相当する成
分の含有量であり、それぞれ、合金3004に準じた性
能をアルミニウム板に付与する。
【0015】以上述べた如く、板厚が10mm以下の、
合金番号3004のあるいは合金3004に相当する成
分の鋳片では、鋳造に際して冷却速度が102℃/秒〜
104℃/秒で大きいために、通常の方法では円相当径
が4μm以上の金属間化合物の析出量が少ない。しか
し、本発明によって(Fe+1.07Mn)を1.7〜3.
0に調整すると冷却速度が102℃/秒〜104℃/秒の
場合にも円相当径が4μm以上の金属間化合物を高密度
で含有させる事ができる。その結果本発明のアルミニウ
ム合金薄鋳片を用いると、しごき加工性の優れた食缶材
を製造する事ができる。
合金番号3004のあるいは合金3004に相当する成
分の鋳片では、鋳造に際して冷却速度が102℃/秒〜
104℃/秒で大きいために、通常の方法では円相当径
が4μm以上の金属間化合物の析出量が少ない。しか
し、本発明によって(Fe+1.07Mn)を1.7〜3.
0に調整すると冷却速度が102℃/秒〜104℃/秒の
場合にも円相当径が4μm以上の金属間化合物を高密度
で含有させる事ができる。その結果本発明のアルミニウ
ム合金薄鋳片を用いると、しごき加工性の優れた食缶材
を製造する事ができる。
【0016】
【実施例】本発明者等は、図1で述べた垂直型の双ロー
ル式連続鋳造機を用いて(Fe+1.07Mn)と冷却
速度が異なる厚さが5.0mmの各種のアルミニウム合
金薄鋳片を製造した。用いた鋳造機の諸元と鋳造条件を
表1に示す。
ル式連続鋳造機を用いて(Fe+1.07Mn)と冷却
速度が異なる厚さが5.0mmの各種のアルミニウム合
金薄鋳片を製造した。用いた鋳造機の諸元と鋳造条件を
表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】製造した薄鋳片はCAL焼鈍後0.36m
mに冷延した。この冷延薄板をボディメーカーを用いて
350ml缶に成形した。その結果を表2〜表4に示し
た。この表2〜表4にみられる如く本発明によると、し
ごき加工性が良好で加工性にも優れた合金3004相当
のアルミニウム薄板を製造する事ができる。
mに冷延した。この冷延薄板をボディメーカーを用いて
350ml缶に成形した。その結果を表2〜表4に示し
た。この表2〜表4にみられる如く本発明によると、し
ごき加工性が良好で加工性にも優れた合金3004相当
のアルミニウム薄板を製造する事ができる。
【0019】
【表2】
【0020】
【表3】
【0021】
【表4】
【0022】
【発明の効果】本発明によると、JIS H 4000の合金番号
3004に相当する、しごき特性、成形特性の優れた薄板を
製造するのに適した、厚さが10mm以下の薄鋳片を製
造することができる。この厚さが10mm以下の薄鋳片
を用いると、後工程が簡易となるために、薄板の製造コ
ストを低減することができる。
3004に相当する、しごき特性、成形特性の優れた薄板を
製造するのに適した、厚さが10mm以下の薄鋳片を製
造することができる。この厚さが10mm以下の薄鋳片
を用いると、後工程が簡易となるために、薄板の製造コ
ストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は垂直型の双ロール式連続鋳造の説明図。
【図2】は金属間の化合物の析出条件を説明する図。
1−1,1−2:鋳造ロール、 2:溶湯プール、 3
−1,3−2:凝固シェル、 4:キス点、 5:溶
湯、 6:薄鋳片、 7:側堰、 8:鋳造ロールの回
転方向。
−1,3−2:凝固シェル、 4:キス点、 5:溶
湯、 6:薄鋳片、 7:側堰、 8:鋳造ロールの回
転方向。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C22C 1/02 501 E 503 J
Claims (2)
- 【請求項1】成分が重量%で、Si<0.30,Fe<
0.7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.3,Zn<
0.25かつ1.7≦Fe+1.07Mn≦3.0を満足
し、残部が実質的にAlから成るアルミニウム合金であ
って、円相当径が4μm以上の金属間化合物を500ヶ
/mm2以上含有する、板厚が10mm以下のアルミニ
ウム合金薄鋳片。 - 【請求項2】成分が重量%で、Si<0.30,Fe<
0.7,Cu<0.25,Mg:0.8〜1.3,Zn<
0.25かつ1.7≦Fe+1.07Mn≦3.0を満足
し、残部が実質的にAlから成るアルミニウム合金の溶
湯を相対する鋳型長辺間の最近接間隔が10mm以下の
鋳型に注入し、102℃/秒〜104℃/秒の冷却速度で
冷却して凝固せしめる事を特徴とするアルミニウム合金
薄鋳片の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29766493A JPH07150283A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | アルミニウム合金薄鋳片およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29766493A JPH07150283A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | アルミニウム合金薄鋳片およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150283A true JPH07150283A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17849535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29766493A Withdrawn JPH07150283A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | アルミニウム合金薄鋳片およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150283A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100489018B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-05-11 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판 주조기를 이용한 고망간강의 박판 제조 방법 |
| KR100650562B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2006-11-30 | 주식회사 포스코 | 쌍롤식 박판주조 공정에서 표면결함 없는 고망간강 생산장치 및 방법 |
| KR100862768B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2008-10-13 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판주조기를 이용한 고강도 및 고인성을 갖는 고망간강의 제조방법 |
| KR100887119B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2009-03-04 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판 주조기를 이용한 고 망간 강의 박판 제조 방법 |
| CN102328039A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-01-25 | 江苏盛天实业有限公司 | 铝和铝合金连续凝固及半固态成形工艺 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP29766493A patent/JPH07150283A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100489018B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2005-05-11 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판 주조기를 이용한 고망간강의 박판 제조 방법 |
| KR100862768B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2008-10-13 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판주조기를 이용한 고강도 및 고인성을 갖는 고망간강의 제조방법 |
| KR100887119B1 (ko) * | 2002-08-30 | 2009-03-04 | 주식회사 포스코 | 쌍롤형 박판 주조기를 이용한 고 망간 강의 박판 제조 방법 |
| KR100650562B1 (ko) * | 2005-12-22 | 2006-11-30 | 주식회사 포스코 | 쌍롤식 박판주조 공정에서 표면결함 없는 고망간강 생산장치 및 방법 |
| CN102328039A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-01-25 | 江苏盛天实业有限公司 | 铝和铝合金连续凝固及半固态成形工艺 |
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