JPH0715065A - レーザ共振器 - Google Patents
レーザ共振器Info
- Publication number
- JPH0715065A JPH0715065A JP15311593A JP15311593A JPH0715065A JP H0715065 A JPH0715065 A JP H0715065A JP 15311593 A JP15311593 A JP 15311593A JP 15311593 A JP15311593 A JP 15311593A JP H0715065 A JPH0715065 A JP H0715065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- laser resonator
- discriminator
- detector
- rear mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザ媒質の熱レンズ効果や環境変化により
生じるミスアラインメントをレーザ出力により常にモニ
タし、偏角プリズムを自動的に回転調整し、最適アライ
ンメント状態を維持する。 【構成】 リアミラー4からの漏れ光を検出器1で検知
し、その出力レベルをディスクリミネータ11で判定
し、アラインメントが最適になるよう偏角プリズム5を
駆動回路12で回転させることにより、常に最適アライ
ンメント状態を維持できる。
生じるミスアラインメントをレーザ出力により常にモニ
タし、偏角プリズムを自動的に回転調整し、最適アライ
ンメント状態を維持する。 【構成】 リアミラー4からの漏れ光を検出器1で検知
し、その出力レベルをディスクリミネータ11で判定
し、アラインメントが最適になるよう偏角プリズム5を
駆動回路12で回転させることにより、常に最適アライ
ンメント状態を維持できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動アラインメント調
整機能を有するレーザ共振器に関し、特に偏角プリズム
を用いて自動的にアラインメント調整するレーザ共振器
に関する。
整機能を有するレーザ共振器に関し、特に偏角プリズム
を用いて自動的にアラインメント調整するレーザ共振器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ共振器は、図2に示すよう
に、リアミラー4,偏角プリズム5,レーザ媒質6,レ
ーザダイオード7,偏光器8,ポッケルスセル9,フロ
ントミラー10より構成されている。
に、リアミラー4,偏角プリズム5,レーザ媒質6,レ
ーザダイオード7,偏光器8,ポッケルスセル9,フロ
ントミラー10より構成されている。
【0003】このような従来のレーザ共振器において、
リアミラー4からフロントミラー10に至る全構成要素
は、あらかじめ最適アラインメント状態に調整されてい
る。
リアミラー4からフロントミラー10に至る全構成要素
は、あらかじめ最適アラインメント状態に調整されてい
る。
【0004】このように全構成要素があらかじめ最適ア
ラインメントに調整されたレーザ共振器では、レーザ媒
質6の熱レンズ効果や環境変化により、最適アラインメ
ント状態がくずれた場合、偏角プリズム5を回し、最高
出力が得られるよう手作業にて修正していた。
ラインメントに調整されたレーザ共振器では、レーザ媒
質6の熱レンズ効果や環境変化により、最適アラインメ
ント状態がくずれた場合、偏角プリズム5を回し、最高
出力が得られるよう手作業にて修正していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザ共振器で
は、ロッドの熱レンズ効果や環境変化により生じるミス
アラインメントを、手作業にて最適状態に修正しなけれ
ばならないという面倒さがあった。
は、ロッドの熱レンズ効果や環境変化により生じるミス
アラインメントを、手作業にて最適状態に修正しなけれ
ばならないという面倒さがあった。
【0006】本発明の目的は、偏角プリズムを用いて自
動的にアラインメント調整するレーザ共振器を提供する
ことにある。
動的にアラインメント調整するレーザ共振器を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ共振器
は、レーザ共振器を構成するリアミラーからの漏れ光を
検出する検出器と、前記検出器の出力信号レベルをモニ
タし判定するディスクリミネータと、前記ディスクリミ
ネータの判定をもとに、前記レーザ共振器を構成する偏
角プリズムを駆動する駆動回路とを有することを特徴と
する。
は、レーザ共振器を構成するリアミラーからの漏れ光を
検出する検出器と、前記検出器の出力信号レベルをモニ
タし判定するディスクリミネータと、前記ディスクリミ
ネータの判定をもとに、前記レーザ共振器を構成する偏
角プリズムを駆動する駆動回路とを有することを特徴と
する。
【0008】
【実施例】以下、実施例によって本発明の自動アライン
メント調整機能を有するレーザ共振器について詳しく説
明する。
メント調整機能を有するレーザ共振器について詳しく説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す図である。
本実施例の自動アラインメント調整機能を有するレーザ
共振器は、検出器1,アッテネータ2,集光レンズ3,
リアミラー4,偏角プリズム5,レーザ媒質6,レーザ
ダイオード7,偏光器8,ポッケルスセル9,フロント
ミラー10,ディスクリミネータ(検出器電源を含む)
11,偏角プリズム駆動回路(電源を含む)12,アラ
ーム表示器13より構成されている。
本実施例の自動アラインメント調整機能を有するレーザ
共振器は、検出器1,アッテネータ2,集光レンズ3,
リアミラー4,偏角プリズム5,レーザ媒質6,レーザ
ダイオード7,偏光器8,ポッケルスセル9,フロント
ミラー10,ディスクリミネータ(検出器電源を含む)
11,偏角プリズム駆動回路(電源を含む)12,アラ
ーム表示器13より構成されている。
【0010】本実施例のレーザ共振器は、図2に示した
従来のレーザ共振器に、リアミラー4の後部から漏れる
レーザ光を集光する集光レンズ3と、集光されたレーザ
光を減衰させるアッテネータ2と、減衰されたレーザ光
を検知する検知器1と、その受信レベルを判定するディ
スクリミネータ11と、ディスクリミネータ11の判定
により、偏角プリズム5を駆動する駆動回路12と、ア
ラーム表示をするアラーム表示器13とを付加したもの
である。
従来のレーザ共振器に、リアミラー4の後部から漏れる
レーザ光を集光する集光レンズ3と、集光されたレーザ
光を減衰させるアッテネータ2と、減衰されたレーザ光
を検知する検知器1と、その受信レベルを判定するディ
スクリミネータ11と、ディスクリミネータ11の判定
により、偏角プリズム5を駆動する駆動回路12と、ア
ラーム表示をするアラーム表示器13とを付加したもの
である。
【0011】次に、本実施例の動作を説明する。
【0012】リアミラー4からフロントミラー10に至
る各構成要素は、あらかじめ最適アラインメント状態に
調整しておく。このとき、リアミラー4から漏れるレー
ザ光を集光レンズ3で絞り、アッテネータ2で減衰させ
たうえで、検出器1に入射させる。ディスクリミネータ
11は、検出器1からの出力よりも10%低い値に判定
スレショルドレベルを設定しておき、このスレショルド
を越えない出力の時は、駆動回路12により偏角プリズ
ム5を回転させ、スレショルドを越える最大出力の時に
停止させる。この操作により、レーザ共振器は常にアラ
インメント最適状態を保つことになる。
る各構成要素は、あらかじめ最適アラインメント状態に
調整しておく。このとき、リアミラー4から漏れるレー
ザ光を集光レンズ3で絞り、アッテネータ2で減衰させ
たうえで、検出器1に入射させる。ディスクリミネータ
11は、検出器1からの出力よりも10%低い値に判定
スレショルドレベルを設定しておき、このスレショルド
を越えない出力の時は、駆動回路12により偏角プリズ
ム5を回転させ、スレショルドを越える最大出力の時に
停止させる。この操作により、レーザ共振器は常にアラ
インメント最適状態を保つことになる。
【0013】励起光の劣化,光学部品等へのゴミの付
着,ダメージ等が発生した場合は、レーザ出力がダウン
する。この場合、偏角プリズム5を1回転させても、検
出器1の出力はスレショルドを全く越えないので、この
ときにはアラーム表示器13によりアラーム表示する。
このように、本実施例によれば、レーザ出力がダウンし
た場合の早期発見も可能になる。
着,ダメージ等が発生した場合は、レーザ出力がダウン
する。この場合、偏角プリズム5を1回転させても、検
出器1の出力はスレショルドを全く越えないので、この
ときにはアラーム表示器13によりアラーム表示する。
このように、本実施例によれば、レーザ出力がダウンし
た場合の早期発見も可能になる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、レーザ共
振器のアラインメント状態を常にモニタし、レーザ媒質
の熱レンズ効果や環境変化により生じるミスアラインメ
ント状態を自動的に最適化し、メンテナンスフリーのレ
ーザ共振器が得られるという効果を有する。
振器のアラインメント状態を常にモニタし、レーザ媒質
の熱レンズ効果や環境変化により生じるミスアラインメ
ント状態を自動的に最適化し、メンテナンスフリーのレ
ーザ共振器が得られるという効果を有する。
【0015】万が一、励起光の劣化,光学部品等へのゴ
ミの付着,ダメージ等が発生した場合にも、レーザ出力
がダウンすることで、アラームが表示され早期発見およ
び修理が可能となる。
ミの付着,ダメージ等が発生した場合にも、レーザ出力
がダウンすることで、アラームが表示され早期発見およ
び修理が可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来例を示す図である。
1 検出器 2 アッテネータ 3 集光レンズ 4 リアミラー 5 偏角プリズム 6 レーザ媒質 7 レーザダイオード 8 偏光器 9 ポッケルスセル 10 フロントミラー 11 ディスクリミネータ 12 偏角プリズム駆動回路 13 アラーム表示器
Claims (2)
- 【請求項1】レーザ共振器を構成するリアミラーからの
漏れ光を検出する検出器と、 前記検出器の出力信号レベルをモニタし判定するディス
クリミネータと、 前記ディスクリミネータの判定をもとに、前記レーザ共
振器を構成する偏角プリズムを駆動する駆動回路とを有
することを特徴とする自動アラインメント調整機能を有
するレーザ共振器。 - 【請求項2】前記ディスクリミネータの判定をもとに、
アラームを表示するアラーム表示器をさらに有すること
を特徴とする請求項1記載のレーザ共振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153115A JP2550865B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | レーザ共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153115A JP2550865B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | レーザ共振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715065A true JPH0715065A (ja) | 1995-01-17 |
| JP2550865B2 JP2550865B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15555303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153115A Expired - Lifetime JP2550865B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | レーザ共振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550865B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100794255B1 (ko) * | 2007-07-06 | 2008-01-14 | (주)웨이브트로닉스 | 레이저 헤드의 안정화 회로 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354791A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Toshiba Corp | 自動アライメント型レ−ザ−装置 |
| JPH02307285A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-20 | Komatsu Ltd | レーザの波長制御装置 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP5153115A patent/JP2550865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354791A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Toshiba Corp | 自動アライメント型レ−ザ−装置 |
| JPH02307285A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-20 | Komatsu Ltd | レーザの波長制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100794255B1 (ko) * | 2007-07-06 | 2008-01-14 | (주)웨이브트로닉스 | 레이저 헤드의 안정화 회로 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550865B2 (ja) | 1996-11-06 |
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