JPH0715089Y2 - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPH0715089Y2 JPH0715089Y2 JP4700685U JP4700685U JPH0715089Y2 JP H0715089 Y2 JPH0715089 Y2 JP H0715089Y2 JP 4700685 U JP4700685 U JP 4700685U JP 4700685 U JP4700685 U JP 4700685U JP H0715089 Y2 JPH0715089 Y2 JP H0715089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- casing
- indicator light
- terminal
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は表示灯を組込んだ開閉器の改良に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) この種の開閉器としては第4図に示すようにベース(5
1)とカバー(52)に連通させて設けた貫通孔(53)、
(54)に電源表示又は通電表示のための表示灯(55)を
収納したものが知られているが、そのリード線(56)を
電源側の端子板(57)と接続するにはリード線(56)を
ベース(51)の下面に形成された接続片(58)挿通用の
透孔(59)に挿入したうえ該透孔(59)内に取付けられ
た接続片(58)に半田付又は溶接するものであった。
(例えば、実開昭52−34064公報) ところが、このような従来のものにあっては、ベース
(51)に接続片(58)挿通用の透孔(59)を設けなけれ
ばならず、また、接続片(58)の組込み作業及びリード
線の接続作業が厄介であるばかりでなく接続部がベース
(51)の裏面に露出するので厚い裏板(61)により保護
しなければならない問題もあった。
1)とカバー(52)に連通させて設けた貫通孔(53)、
(54)に電源表示又は通電表示のための表示灯(55)を
収納したものが知られているが、そのリード線(56)を
電源側の端子板(57)と接続するにはリード線(56)を
ベース(51)の下面に形成された接続片(58)挿通用の
透孔(59)に挿入したうえ該透孔(59)内に取付けられ
た接続片(58)に半田付又は溶接するものであった。
(例えば、実開昭52−34064公報) ところが、このような従来のものにあっては、ベース
(51)に接続片(58)挿通用の透孔(59)を設けなけれ
ばならず、また、接続片(58)の組込み作業及びリード
線の接続作業が厄介であるばかりでなく接続部がベース
(51)の裏面に露出するので厚い裏板(61)により保護
しなければならない問題もあった。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような従来の問題点を解決して、リード線
の接続が容易で接続部が裏面に露出することのない開閉
器を目的として完成されたものである。
の接続が容易で接続部が裏面に露出することのない開閉
器を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案はケーシングに組込んだ表示灯のリード線の先端
に弾性係止片付の端子金具を取付け、該端子金具をケー
シングのベースに透設した端子板取付用の透孔に下面か
ら挿入したうえ、前記弾性係止片を透孔に上方から嵌挿
された端子板の折曲片部の窓上の係止部に弾性的に嵌合
させたことを特徴とするものである。
に弾性係止片付の端子金具を取付け、該端子金具をケー
シングのベースに透設した端子板取付用の透孔に下面か
ら挿入したうえ、前記弾性係止片を透孔に上方から嵌挿
された端子板の折曲片部の窓上の係止部に弾性的に嵌合
させたことを特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を第1図、第2図および第3図に基づいて
詳細に説明する。(1)は回路遮断機のような開閉器の
ケーシングであり、該ケーシング(1)は開閉機構、過
電流検出機構、遮断機構等を取付けたベース(2)と該
ベース(2)を覆うカバー(3)とからなるものであ
る。(4)はケーシング(1)の所要個所に組込まれた
電源表示用の表示灯であり、(5)は表示灯(4)をケ
ーシング(1)に組込む一手段としての表示灯保持部材
である。該表示灯保持部材(5)は上方に表示灯(4)
を保持する表示灯保持部(6)を設けるとともに下方に
短筒状の挿入部(7)を設けたもので、該挿込部(7)
をケーシング(1)の電源側の異相間隔壁(9)に上下
方向に透設された透孔(8)の1つに嵌合して表示灯
(4)をケーシング(1)に組込んでいる。(10)、
(11)は表示灯(4)のリード線であり、電源側の3極
の端子板(11)、(11)、(11)のうち任意の2極と接
続するもので(12)は各リード線(10)を電源側の端子
板(11)と接続するために該リード線(10)の先端に取
付けた弾性係止片(13)付の端子金具で、該端子金具
(12)の弾性係止片(13)は金属薄板製の主体(14)の
中央に切込をもって形成した舌片(15)を断面<字状に
折曲形成したものである。(16)はケーシング(1)の
ベース(2)に透設した電源側の各端子板(11)取付用
の透孔で、該透孔(16)はT字状の横断面を持ち、その
広幅部には端子板(11)の基端下方に形成した折曲片部
(17)が該折曲片部(17)に形成した窓上の係止部(1
8)を透孔(16)の壁面に形成した凸状の係止部(19)
に係合させ嵌挿されており、端子板(11)の上下方向の
移動を規制している。そして、該透孔(16)の広幅部に
は前記した端子金具(12)が透孔(16)の下端開口から
挿入され、弾性係止片(13)を端子板(11)の折曲片部
(17)の窓状の係止部(18)に弾性的に嵌合させてい
る。すなわち、本実施例では第2図に示すように断面く
字状の弾性係止片(13)を折曲片部(17)の窓状に形成
した係止部(18)の孔縁に接触させたものとしている。
(20)は透孔(16)に連設されている端子ねじ(21)の
軸部(22)嵌挿用の透孔である。なお、前記した表示灯
保持部材(5)は短筒状の挿込部(7)に上下に亘って
切割部(23)を設けて透孔(8)の嵌合作業を容易なも
のとするとともに表示灯保持部(6)の先端下方に係止
板(24)を設けて該係止板(24)の下端内面に突設した
爪片(25)をケーシング(1)の外壁面に設けた縦溝
(26)の上端縁に係止させて、表示灯保持部材(5)の
ケーシング(1)への取付けを強固なものとしている。
詳細に説明する。(1)は回路遮断機のような開閉器の
ケーシングであり、該ケーシング(1)は開閉機構、過
電流検出機構、遮断機構等を取付けたベース(2)と該
ベース(2)を覆うカバー(3)とからなるものであ
る。(4)はケーシング(1)の所要個所に組込まれた
電源表示用の表示灯であり、(5)は表示灯(4)をケ
ーシング(1)に組込む一手段としての表示灯保持部材
である。該表示灯保持部材(5)は上方に表示灯(4)
を保持する表示灯保持部(6)を設けるとともに下方に
短筒状の挿入部(7)を設けたもので、該挿込部(7)
をケーシング(1)の電源側の異相間隔壁(9)に上下
方向に透設された透孔(8)の1つに嵌合して表示灯
(4)をケーシング(1)に組込んでいる。(10)、
(11)は表示灯(4)のリード線であり、電源側の3極
の端子板(11)、(11)、(11)のうち任意の2極と接
続するもので(12)は各リード線(10)を電源側の端子
板(11)と接続するために該リード線(10)の先端に取
付けた弾性係止片(13)付の端子金具で、該端子金具
(12)の弾性係止片(13)は金属薄板製の主体(14)の
中央に切込をもって形成した舌片(15)を断面<字状に
折曲形成したものである。(16)はケーシング(1)の
ベース(2)に透設した電源側の各端子板(11)取付用
の透孔で、該透孔(16)はT字状の横断面を持ち、その
広幅部には端子板(11)の基端下方に形成した折曲片部
(17)が該折曲片部(17)に形成した窓上の係止部(1
8)を透孔(16)の壁面に形成した凸状の係止部(19)
に係合させ嵌挿されており、端子板(11)の上下方向の
移動を規制している。そして、該透孔(16)の広幅部に
は前記した端子金具(12)が透孔(16)の下端開口から
挿入され、弾性係止片(13)を端子板(11)の折曲片部
(17)の窓状の係止部(18)に弾性的に嵌合させてい
る。すなわち、本実施例では第2図に示すように断面く
字状の弾性係止片(13)を折曲片部(17)の窓状に形成
した係止部(18)の孔縁に接触させたものとしている。
(20)は透孔(16)に連設されている端子ねじ(21)の
軸部(22)嵌挿用の透孔である。なお、前記した表示灯
保持部材(5)は短筒状の挿込部(7)に上下に亘って
切割部(23)を設けて透孔(8)の嵌合作業を容易なも
のとするとともに表示灯保持部(6)の先端下方に係止
板(24)を設けて該係止板(24)の下端内面に突設した
爪片(25)をケーシング(1)の外壁面に設けた縦溝
(26)の上端縁に係止させて、表示灯保持部材(5)の
ケーシング(1)への取付けを強固なものとしている。
(作用) このように構成されたものは、電源側の端子に電源を接
続すればケーシング(1)に組込んだ表示灯(4)が点
灯して状態を表示するのは従来のものと同様である。し
かし、本考案のものは表示灯(4)のリード線(10)を
電源側の端子板(11)と接続するのに、リード線(10)
の先端に弾性係止片(13)付の端子金具(12)を取付け
て、該端子金具(12)をケーシング(1)のベース
(2)に透設した電源側の端子板取付用の透孔(16)に
下方から挿入し、その弾性係止片(13)を透孔(16)に
上方から嵌挿した端子板(11)の折曲片部(17)の窓状
の係止部(18)に嵌合させて接続したものであるので、
接続個所は透孔(16)の上方でケーシング(1)の内部
に位置することとなり安全である。また端子金具(12)
を透孔(16)の下端開口から挿入して弾性係止片(13)
の弾発力により端子板(11)の折曲片部(17)の係止部
(18)に嵌合するだけでリード線(10)と端子板(11)
との接続を適確にできるので接続作業も極めて容易なも
のである。さらに、接続は、端子板取付用の透孔(16)
を利用して行われるのでケーシング(1)に特別な加工
を加える必要もない利点もある。また、本考案の表示装
置を負荷側に取付けて通電状態を表示するようにして
も、前記と同様の効果を有する。
続すればケーシング(1)に組込んだ表示灯(4)が点
灯して状態を表示するのは従来のものと同様である。し
かし、本考案のものは表示灯(4)のリード線(10)を
電源側の端子板(11)と接続するのに、リード線(10)
の先端に弾性係止片(13)付の端子金具(12)を取付け
て、該端子金具(12)をケーシング(1)のベース
(2)に透設した電源側の端子板取付用の透孔(16)に
下方から挿入し、その弾性係止片(13)を透孔(16)に
上方から嵌挿した端子板(11)の折曲片部(17)の窓状
の係止部(18)に嵌合させて接続したものであるので、
接続個所は透孔(16)の上方でケーシング(1)の内部
に位置することとなり安全である。また端子金具(12)
を透孔(16)の下端開口から挿入して弾性係止片(13)
の弾発力により端子板(11)の折曲片部(17)の係止部
(18)に嵌合するだけでリード線(10)と端子板(11)
との接続を適確にできるので接続作業も極めて容易なも
のである。さらに、接続は、端子板取付用の透孔(16)
を利用して行われるのでケーシング(1)に特別な加工
を加える必要もない利点もある。また、本考案の表示装
置を負荷側に取付けて通電状態を表示するようにして
も、前記と同様の効果を有する。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によって明らかなように、表示灯の
リード線と端子板との接続をワンタッチで容易に行うこ
とができるうえ、接続個所もケーシングの内部に位置し
安全なものであるから、従来のこの種の開閉器の問題点
を一掃したものとして実用的価値極めて大なものであ
る。
リード線と端子板との接続をワンタッチで容易に行うこ
とができるうえ、接続個所もケーシングの内部に位置し
安全なものであるから、従来のこの種の開閉器の問題点
を一掃したものとして実用的価値極めて大なものであ
る。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図、第2図
は同じく要部の断面図、第3図は同じく一部切欠底面
図、第4図は従来例を示す一部切欠側面図である。 (1):ケーシング、(2):ベース、(4):表示
灯、(11):端子板、(12):端子金具、(13):弾性
係止片、(16):透孔、(17):折曲片部、(18):係
止部。
は同じく要部の断面図、第3図は同じく一部切欠底面
図、第4図は従来例を示す一部切欠側面図である。 (1):ケーシング、(2):ベース、(4):表示
灯、(11):端子板、(12):端子金具、(13):弾性
係止片、(16):透孔、(17):折曲片部、(18):係
止部。
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング(1)に組込んだ表示灯(4)
のリード線(10)の先端に弾性係止片(13)付の端子金
具(12)を取付け、該端子金具(12)をケーシング
(1)のベース(2)に透設した端子板取付用の透孔
(16)に下面から挿入したうえ、前記弾性係止片(13)
を透孔(16)に上方から嵌挿された端子板(11)の折曲
片部(17)の窓状の係止部(18)に弾性的に嵌合させた
ことを特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4700685U JPH0715089Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4700685U JPH0715089Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162927U JPS61162927U (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0715089Y2 true JPH0715089Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30561935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4700685U Expired - Lifetime JPH0715089Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715089Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP4700685U patent/JPH0715089Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162927U (ja) | 1986-10-08 |
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