JPH07150975A - ガスタービンの運転法 - Google Patents
ガスタービンの運転法Info
- Publication number
- JPH07150975A JPH07150975A JP6219214A JP21921494A JPH07150975A JP H07150975 A JPH07150975 A JP H07150975A JP 6219214 A JP6219214 A JP 6219214A JP 21921494 A JP21921494 A JP 21921494A JP H07150975 A JPH07150975 A JP H07150975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- low
- gas
- turbine
- pressure turbine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C3/00—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
- F02C3/02—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid using exhaust-gas pressure in a pressure exchanger to compress combustion-air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C3/00—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
- F02C3/34—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid with recycling of part of the working fluid, i.e. semi-closed cycles with combustion products in the closed part of the cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C6/00—Plural gas-turbine plants; Combinations of gas-turbine plants with other apparatus; Adaptations of gas-turbine plants for special use
- F02C6/003—Gas-turbine plants with heaters between turbine stages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスタービンの運転法を、NOxエミッショ
ンが最小限に抑えられ、極めて良好な部分負荷挙動が得
られ、しかも従来に比して効率が改善されるように、改
良する。 【構成】 低圧圧縮機1内で圧縮された空気に、圧縮機
の下流で燃料4を混合し、この混合気を等容燃焼または
等圧燃焼によって作業する圧力波過給機3に供給して燃
焼させ、次いで、このようにして得られた作業ガスによ
って、高圧駆動ガス導管5を介して高圧タービン7をか
つ、低圧駆動ガス導管6を介して低圧タービン8を負荷
し、この場合、圧力波過給機から低圧タービンに導びか
れる部分量流に、低圧タービンに流入する前、高圧ター
ビンからの部分膨張しかつ冷却されたガスを混合する、
ガスタービンの運転法において、圧力波過給機から低圧
タービンに導びかれる部分量流と高圧ガスタービンから
のガスとを混合した後で、燃料を噴射して、この混合気
を燃焼室9で燃焼させる。
ンが最小限に抑えられ、極めて良好な部分負荷挙動が得
られ、しかも従来に比して効率が改善されるように、改
良する。 【構成】 低圧圧縮機1内で圧縮された空気に、圧縮機
の下流で燃料4を混合し、この混合気を等容燃焼または
等圧燃焼によって作業する圧力波過給機3に供給して燃
焼させ、次いで、このようにして得られた作業ガスによ
って、高圧駆動ガス導管5を介して高圧タービン7をか
つ、低圧駆動ガス導管6を介して低圧タービン8を負荷
し、この場合、圧力波過給機から低圧タービンに導びか
れる部分量流に、低圧タービンに流入する前、高圧ター
ビンからの部分膨張しかつ冷却されたガスを混合する、
ガスタービンの運転法において、圧力波過給機から低圧
タービンに導びかれる部分量流と高圧ガスタービンから
のガスとを混合した後で、燃料を噴射して、この混合気
を燃焼室9で燃焼させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮機内で圧縮された
空気に圧縮機の下流で燃料を混合し、この混合気を等容
燃焼または等圧燃焼によって作業する圧力波過給機に供
給して燃焼させ、次いで、このようにして得られた作業
ガスによって高圧ガスタービンおよび低圧ガスタービン
を負荷する、ガスタービンの運転法に関する。
空気に圧縮機の下流で燃料を混合し、この混合気を等容
燃焼または等圧燃焼によって作業する圧力波過給機に供
給して燃焼させ、次いで、このようにして得られた作業
ガスによって高圧ガスタービンおよび低圧ガスタービン
を負荷する、ガスタービンの運転法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンにおいて作業ガスを調整す
るためのこのような方法は公知である。
るためのこのような方法は公知である。
【0003】たとえば、欧州特許出願公開第04680
83号明細書に記載されている方法では、燃料/空気混
合気の燃焼は一定の容積で圧力波過給機のロータセル内
で行なわれ、燃焼によりロータセル内で生成された作業
ガスの一部が高圧ガスタービンを負荷し、ロータセルか
らの作業ガスの残りの部分が低圧ガスタービンを負荷す
る。圧力波過給機では、運転中にロータセルの長手方向
で均一の燃料分配が行なわれる。このことから、この圧
力波過給機に低圧タービン並びに高圧タービンが接続さ
れる場合に問題が生じる。それというのも、作業ガスが
高圧タービンおよび低圧タービンに異なる圧力で供給さ
れるにもかかわらず、効率改善のために、両タービンを
最良の同じ温度で運転することが所望されるからであ
る。
83号明細書に記載されている方法では、燃料/空気混
合気の燃焼は一定の容積で圧力波過給機のロータセル内
で行なわれ、燃焼によりロータセル内で生成された作業
ガスの一部が高圧ガスタービンを負荷し、ロータセルか
らの作業ガスの残りの部分が低圧ガスタービンを負荷す
る。圧力波過給機では、運転中にロータセルの長手方向
で均一の燃料分配が行なわれる。このことから、この圧
力波過給機に低圧タービン並びに高圧タービンが接続さ
れる場合に問題が生じる。それというのも、作業ガスが
高圧タービンおよび低圧タービンに異なる圧力で供給さ
れるにもかかわらず、効率改善のために、両タービンを
最良の同じ温度で運転することが所望されるからであ
る。
【0004】等容燃焼により作業する圧力波過給機を有
するガスタービンの運転法は公知である。この圧力波過
給機では、圧縮された空気が層状に異なる濃度で燃料を
添加されるので、たとえば濃厚な燃料/空気混合気の層
および希薄な燃料/空気混合気の層が形成される。これ
らの層は燃焼後に同じ温度で膨張し、燃料を濃く添加さ
れた部分量は高圧タービンに供給されかつ燃料を薄く添
加された部分量は低圧タービンに供給される。これによ
り、欧州特許出願公開第0468083号明細書で開示
されている方法に比して、ガスタービンの効率が高めら
れる。
するガスタービンの運転法は公知である。この圧力波過
給機では、圧縮された空気が層状に異なる濃度で燃料を
添加されるので、たとえば濃厚な燃料/空気混合気の層
および希薄な燃料/空気混合気の層が形成される。これ
らの層は燃焼後に同じ温度で膨張し、燃料を濃く添加さ
れた部分量は高圧タービンに供給されかつ燃料を薄く添
加された部分量は低圧タービンに供給される。これによ
り、欧州特許出願公開第0468083号明細書で開示
されている方法に比して、ガスタービンの効率が高めら
れる。
【0005】さらに公知の別のガスタービンでは、圧力
波過給機に接続されている低圧駆動ガス導管からの加熱
ガス流が、高圧タービンから流出する加熱ガス流、つま
り高圧タービンからの部分膨張しかつ冷却されたガス
と、低圧タービン内でもしくは部分的に低圧タービンに
流入する前に混合される。異なる温度の加熱ガス流の混
合により、低圧タービンへのガスの流入温度が低下し、
これによって効率に不都合な作用が及ぼされる。
波過給機に接続されている低圧駆動ガス導管からの加熱
ガス流が、高圧タービンから流出する加熱ガス流、つま
り高圧タービンからの部分膨張しかつ冷却されたガス
と、低圧タービン内でもしくは部分的に低圧タービンに
流入する前に混合される。異なる温度の加熱ガス流の混
合により、低圧タービンへのガスの流入温度が低下し、
これによって効率に不都合な作用が及ぼされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、上記全ての欠点を回避して、特許請求の範囲第1
項の上位概念に記載のガスタービンの運転法を、NOx
エミッションが最小限に抑えられ、極めて良好な部分負
荷挙動が得られ、しかも従来に比して効率が改善される
ように、改良することにある。
題は、上記全ての欠点を回避して、特許請求の範囲第1
項の上位概念に記載のガスタービンの運転法を、NOx
エミッションが最小限に抑えられ、極めて良好な部分負
荷挙動が得られ、しかも従来に比して効率が改善される
ように、改良することにある。
【0007】
【課題解決するための手段】この課題を解決するために
本発明のガスタービンの運転法では、低圧圧縮機内で圧
縮された空気に圧縮機の下流で燃料を混合し、この混合
気を等容燃焼または等圧燃焼によって作業する圧力波過
給機に供給して、燃焼させ、次いで、このようにして得
られた作業ガスによって高圧ガスタービンおよび低圧ガ
スタービンを負荷し、この場合、圧力波過給機から低圧
タービンに導びかれる部分量流に、低圧タービンに流入
する前に、高圧タービンからの部分膨張しかつ冷却され
たガスを混合する形式のものにおいて、圧力波過給機か
ら低圧タービンに導びかれる部分量流と高圧タービンか
らのガスとを混合した後で、燃料を噴射して、この混合
気を燃焼室で燃焼させるようにした。
本発明のガスタービンの運転法では、低圧圧縮機内で圧
縮された空気に圧縮機の下流で燃料を混合し、この混合
気を等容燃焼または等圧燃焼によって作業する圧力波過
給機に供給して、燃焼させ、次いで、このようにして得
られた作業ガスによって高圧ガスタービンおよび低圧ガ
スタービンを負荷し、この場合、圧力波過給機から低圧
タービンに導びかれる部分量流に、低圧タービンに流入
する前に、高圧タービンからの部分膨張しかつ冷却され
たガスを混合する形式のものにおいて、圧力波過給機か
ら低圧タービンに導びかれる部分量流と高圧タービンか
らのガスとを混合した後で、燃料を噴射して、この混合
気を燃焼室で燃焼させるようにした。
【0008】
【発明の効果】本発明の利点は特に、高い出力密度、極
めて高い効率、極めて良好な部分負荷挙動並びに著しく
低減されたNOxエミッション値が得られるということ
にある。
めて高い効率、極めて良好な部分負荷挙動並びに著しく
低減されたNOxエミッション値が得られるということ
にある。
【0009】更に特に有利な運転法では、高圧タービン
の部分膨張しかつ冷却された排ガスと、圧力波過給機か
ら低圧タービンに導びかれた部分量流とから成る混合気
の一部を、中間加熱するために燃料を噴射する前に分岐
し、低圧圧縮機によって圧縮された空気の一部と混合
し、排ガス導管と絞り弁とを介して圧力波過給機内に流
入する直前で低圧導管に戻すようになっている。
の部分膨張しかつ冷却された排ガスと、圧力波過給機か
ら低圧タービンに導びかれた部分量流とから成る混合気
の一部を、中間加熱するために燃料を噴射する前に分岐
し、低圧圧縮機によって圧縮された空気の一部と混合
し、排ガス導管と絞り弁とを介して圧力波過給機内に流
入する直前で低圧導管に戻すようになっている。
【0010】このような排ガス戻し手段に基づき、有利
にはエネルギ損失が最小限に抑えられる。
にはエネルギ損失が最小限に抑えられる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0012】図1にはガスタービンが概略的に示されて
いる。このガスタービンでは、低圧圧縮機1が圧縮され
た空気を低圧導管2を介して圧力波過給機3に供給す
る。ここで言う低圧とは絶対圧を意味するものではな
く、ガスタービンのその他の圧力レベルに比して低いと
いうことを意味する。圧力波過給機3の手前では、圧縮
された空気は燃料4、たとえば天然ガスと混合される。
ガスタービンを部分負荷条件下でも運転できるようにす
るために、燃料を供給するノズルは段階的接続される。
このことはNOxエミッション値を減少させるために重
要である。
いる。このガスタービンでは、低圧圧縮機1が圧縮され
た空気を低圧導管2を介して圧力波過給機3に供給す
る。ここで言う低圧とは絶対圧を意味するものではな
く、ガスタービンのその他の圧力レベルに比して低いと
いうことを意味する。圧力波過給機3の手前では、圧縮
された空気は燃料4、たとえば天然ガスと混合される。
ガスタービンを部分負荷条件下でも運転できるようにす
るために、燃料を供給するノズルは段階的接続される。
このことはNOxエミッション値を減少させるために重
要である。
【0013】燃料/空気混合気は圧力波過給機3に達
し、圧力波過給機においてたとえば欧州特許出願公開第
0468083号明細書に記載されているように、等容
条件下で燃焼される。次いでこのように調整された作業
ガスは高圧駆動ガス導管5もしくは低圧駆動ガス導管6
を介して導びかれて、ジェネレータ10、11を駆動す
る高圧タービン7もしくは低圧タービン8を負荷する。
し、圧力波過給機においてたとえば欧州特許出願公開第
0468083号明細書に記載されているように、等容
条件下で燃焼される。次いでこのように調整された作業
ガスは高圧駆動ガス導管5もしくは低圧駆動ガス導管6
を介して導びかれて、ジェネレータ10、11を駆動す
る高圧タービン7もしくは低圧タービン8を負荷する。
【0014】当然、圧縮された空気に層状に異なる濃度
で燃料を添加し、これにより濃厚な燃料/空気混合気の
層と希薄な燃料/空気混合気の層とを形成することもで
きる。これらの層は燃焼後に同じ温度で膨張し、燃料を
濃く添加された部分量は高圧タービン7に供給されかつ
燃料を薄く添加された部分量は低圧タービン8に供給さ
れる。
で燃料を添加し、これにより濃厚な燃料/空気混合気の
層と希薄な燃料/空気混合気の層とを形成することもで
きる。これらの層は燃焼後に同じ温度で膨張し、燃料を
濃く添加された部分量は高圧タービン7に供給されかつ
燃料を薄く添加された部分量は低圧タービン8に供給さ
れる。
【0015】高圧部分の後方では、部分的に膨張しかつ
適当に冷却されたガスと、低圧駆動ガス導管6からの場
合によって加熱されたガスとが混合される。この混合気
は本発明によれば、燃料4が噴射されかつ混合気が燃焼
室9で燃焼されることによって、中間加熱される。次い
でこのように調整されたガスによって低圧タービン8が
負荷される。中間加熱によって、作業ガスは従来に比し
て高いレベルの温度で低圧タービン8に供給され、この
ことにより、効率が改善される。低圧タービン8内では
この作業ガスは、大気圧に相応する背圧まで膨張する。
適当に冷却されたガスと、低圧駆動ガス導管6からの場
合によって加熱されたガスとが混合される。この混合気
は本発明によれば、燃料4が噴射されかつ混合気が燃焼
室9で燃焼されることによって、中間加熱される。次い
でこのように調整されたガスによって低圧タービン8が
負荷される。中間加熱によって、作業ガスは従来に比し
て高いレベルの温度で低圧タービン8に供給され、この
ことにより、効率が改善される。低圧タービン8内では
この作業ガスは、大気圧に相応する背圧まで膨張する。
【0016】図3には作業ガスの時間的な温度推移が示
されており、この場合、ローマ数字は、図1の方法を示
す図で同じくローマ数字によって示された時点もしくは
位置に対応している。
されており、この場合、ローマ数字は、図1の方法を示
す図で同じくローマ数字によって示された時点もしくは
位置に対応している。
【0017】図3に示された時間−温度ダイアグラムか
ら明らかなように、中間加熱によってガスが低圧タービ
ン8に流入する前に△Tの温度収益が得られる。これに
よってタービンは保護され、このことはプロセス全体に
有利な作用を及ぼす。別の燃焼室9の本発明による使用
によって、方法全体において一層の調整の可能性が得ら
れ、これによりガスタービンの極めて有利な部分負荷挙
動が得られる。
ら明らかなように、中間加熱によってガスが低圧タービ
ン8に流入する前に△Tの温度収益が得られる。これに
よってタービンは保護され、このことはプロセス全体に
有利な作用を及ぼす。別の燃焼室9の本発明による使用
によって、方法全体において一層の調整の可能性が得ら
れ、これによりガスタービンの極めて有利な部分負荷挙
動が得られる。
【0018】当然、本発明による方法は、混合気の等圧
燃焼によって作業しかつ高圧タービン7もしくは低圧タ
ービン8を介してジェネレータ10もしくは11を駆動
するような圧力波過給機3が使用されるガスタービンの
ためにも適用される。
燃焼によって作業しかつ高圧タービン7もしくは低圧タ
ービン8を介してジェネレータ10もしくは11を駆動
するような圧力波過給機3が使用されるガスタービンの
ためにも適用される。
【0019】別の実施例(図2参照)では、付加的に排
ガス戻し手段が設けられている。この変化形の主要な利
点は最小限のエネルギ損失ですむという点である。高圧
タービン7からの部分膨張しかつ適当に冷却された排ガ
スと、低圧駆動ガス導管6からの場合によって加熱され
たガスとが混合された後に、この排ガスの一部が分岐さ
れ、低圧圧縮機1によって圧縮された空気の一部と混合
され、排ガス導管12と絞り弁13とを介して圧力波過
給機内に流入する直前で、低圧導管2に戻される。これ
により燃焼装置の消炎限界が高められ、ガスタービンの
効率が上昇せしめられ、環境防護の観点からできるだけ
抑えられねばならないNOxエミッションも著しく減少
される。比較的熱い排ガスと低圧圧縮機1から生じる冷
たい空気とを混合することの利点は、排ガス導管12
が、ガス貫流時に著しく熱的に負荷されないということ
にある。
ガス戻し手段が設けられている。この変化形の主要な利
点は最小限のエネルギ損失ですむという点である。高圧
タービン7からの部分膨張しかつ適当に冷却された排ガ
スと、低圧駆動ガス導管6からの場合によって加熱され
たガスとが混合された後に、この排ガスの一部が分岐さ
れ、低圧圧縮機1によって圧縮された空気の一部と混合
され、排ガス導管12と絞り弁13とを介して圧力波過
給機内に流入する直前で、低圧導管2に戻される。これ
により燃焼装置の消炎限界が高められ、ガスタービンの
効率が上昇せしめられ、環境防護の観点からできるだけ
抑えられねばならないNOxエミッションも著しく減少
される。比較的熱い排ガスと低圧圧縮機1から生じる冷
たい空気とを混合することの利点は、排ガス導管12
が、ガス貫流時に著しく熱的に負荷されないということ
にある。
【図1】排ガス戻し手段を有していない、等容燃焼で作
業する圧力波過給機を備えたガスタービンの運転法を示
す図である。
業する圧力波過給機を備えたガスタービンの運転法を示
す図である。
【図2】排ガス戻し手段を有する、等容燃焼で作業する
圧力波過給機を備えたガスタービンの運転法を示す図で
ある。
圧力波過給機を備えたガスタービンの運転法を示す図で
ある。
【図3】作業ガス用の時間−温度ダイアグラムである。
1 低圧圧縮機 2 低圧導管 3 圧力波過給機 4 燃料 5 高圧駆動ガス導管 6 低圧駆動ガス導管 7 高圧タービン 8 低圧タービン 9 燃焼室 10,11 ジェネレータ 12 排ガス導管 13 絞り弁
Claims (2)
- 【請求項1】 低圧圧縮機(1)内で圧縮された空気
に、圧縮機の下流で燃料(4)を混合し、この混合気を
等容燃焼または等圧燃焼によって作業する圧力波過給機
(3)に供給して燃焼させ、次いで、このようにして得
られた作業ガスによって、高圧駆動ガス導管(5)を介
して高圧タービン(7)をかつ、低圧駆動ガス導管
(6)を介して低圧タービン(8)を負荷し、この場
合、圧力波過給機(3)から低圧タービン(8)に導び
かれる部分量流に、低圧タービン(8)に流入する前
に、高圧タービン(7)からの部分膨張しかつ冷却され
たガスを混合する、ガスタービンの運転法において、圧
力波過給機(3)から低圧タービン(8)に導びかれる
部分量流と高圧タービン(7)からのガスとを混合した
後で、燃料(4)を噴射して、この混合気を燃焼室
(9)で燃焼させることを特徴とする、ガスタービンの
運転法。 - 【請求項2】 高圧タービン(7)からの部分膨張しか
つ冷却された排ガスと、圧力波過給機から低圧タービン
(8)に導びかれる部分量流とから成る混合気の一部
を、中間加熱するために燃料(4)を噴射する前に分岐
し、圧縮機内で圧縮された空気の一部と混合し、排ガス
導管(12)と絞り弁(13)とを介して圧力波過給機
(3)に流入する直前で低圧導管(2)に戻す、請求項
1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4331081A DE4331081A1 (de) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | Verfahren zum Betrieb einer Gasturbinenanlage |
| DE4331081.8 | 1993-09-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150975A true JPH07150975A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=6497618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6219214A Pending JPH07150975A (ja) | 1993-09-13 | 1994-09-13 | ガスタービンの運転法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5557919A (ja) |
| EP (1) | EP0643207B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07150975A (ja) |
| DE (2) | DE4331081A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019510667A (ja) * | 2016-03-01 | 2019-04-18 | 至▲ゲツ▼騰▲風▼科技投資集団有限公司Technologies’ Xanadu Of Resonatory−Solar−Systemed Co., Ltd. | エンジン前置き航続距離延長型電気乗用車 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2157900C2 (ru) * | 1996-03-26 | 2000-10-20 | Ахметов Виталий Галеевич | Низкотемпературный газотурбинный (реактивный, винтовой, турбовальный) двигатель |
| US5916125A (en) | 1997-05-16 | 1999-06-29 | Allison Engine Company, Inc. | Forced purge wave rotor |
| US5924305A (en) * | 1998-01-14 | 1999-07-20 | Hill; Craig | Thermodynamic system and process for producing heat, refrigeration, or work |
| US6449939B1 (en) | 2000-05-26 | 2002-09-17 | Rolls-Royce Corporation | Pulsed detonation engine wave rotor |
| GB2373299B (en) * | 2001-03-12 | 2004-10-27 | Alstom Power Nv | Re-fired gas turbine engine |
| US7621118B2 (en) * | 2002-07-03 | 2009-11-24 | Rolls-Royce North American Technologies, Inc. | Constant volume combustor having a rotating wave rotor |
| RU2290521C2 (ru) * | 2004-06-21 | 2006-12-27 | Владислав Сергеевич Буриков | Газотурбинный двигатель |
| US20090301054A1 (en) * | 2008-06-04 | 2009-12-10 | Simpson Stanley F | Turbine system having exhaust gas recirculation and reheat |
| US9297306B2 (en) * | 2008-09-11 | 2016-03-29 | General Electric Company | Exhaust gas recirculation system, turbomachine system having the exhaust gas recirculation system and exhaust gas recirculation control method |
| US8205455B2 (en) | 2011-08-25 | 2012-06-26 | General Electric Company | Power plant and method of operation |
| US8347600B2 (en) | 2011-08-25 | 2013-01-08 | General Electric Company | Power plant and method of operation |
| US8266883B2 (en) | 2011-08-25 | 2012-09-18 | General Electric Company | Power plant start-up method and method of venting the power plant |
| US8245492B2 (en) | 2011-08-25 | 2012-08-21 | General Electric Company | Power plant and method of operation |
| US8453461B2 (en) | 2011-08-25 | 2013-06-04 | General Electric Company | Power plant and method of operation |
| US8713947B2 (en) | 2011-08-25 | 2014-05-06 | General Electric Company | Power plant with gas separation system |
| US8453462B2 (en) | 2011-08-25 | 2013-06-04 | General Electric Company | Method of operating a stoichiometric exhaust gas recirculation power plant |
| US8266913B2 (en) | 2011-08-25 | 2012-09-18 | General Electric Company | Power plant and method of use |
| US9127598B2 (en) | 2011-08-25 | 2015-09-08 | General Electric Company | Control method for stoichiometric exhaust gas recirculation power plant |
| US9708977B2 (en) | 2012-12-28 | 2017-07-18 | General Electric Company | System and method for reheat in gas turbine with exhaust gas recirculation |
| WO2014071118A1 (en) * | 2012-11-02 | 2014-05-08 | General Electric Company | System and method for reheat in gas turbine with exhaust gas recirculation |
| US9574490B2 (en) | 2013-07-23 | 2017-02-21 | Cummins Inc. | Interstage gas injection for multi-stage turbocharged natural gas engine |
| FR3091899B1 (fr) * | 2019-01-22 | 2020-12-25 | Safran Aircraft Engines | Ensemble pour turbomachine |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2407166A (en) * | 1941-11-08 | 1946-09-03 | Kreitner Johann | Heat cycle |
| US2461186A (en) * | 1942-02-20 | 1949-02-08 | Bbc Brown Boveri & Cie | Gas turbine installation |
| CH250742A (de) * | 1946-07-05 | 1947-09-15 | Escher Wyss Maschf Ag | Wärmekraftanlage mit mindestens zwei in Reihe geschalteten und mit voneinander unabhängigen Drehgeschwindigkeiten laufenden Verbrennungsturbinen. |
| US2738123A (en) * | 1949-10-25 | 1956-03-13 | Albrecht W Hussmann | Pressure exchanger with combined static and dynamic pressure exchange |
| US3315467A (en) * | 1965-03-11 | 1967-04-25 | Westinghouse Electric Corp | Reheat gas turbine power plant with air admission to the primary combustion zone of the reheat combustion chamber structure |
| CH426376A (de) * | 1965-07-28 | 1966-12-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zum Betrieb einer kombinierten Kraftanlage |
| DE2301865A1 (de) * | 1973-01-15 | 1974-07-18 | Robert Von Dipl Ing Linde | Brennkraftmaschine mit aeusserer verbrennung |
| CH668807A5 (de) * | 1985-07-31 | 1989-01-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Gasturbine mit einer druckwellenmaschine als hochdruckverdichterteil. |
| FR2644846A1 (fr) * | 1989-03-24 | 1990-09-28 | Gen Electric | Dispositif et procede de combustion d'un hydrocarbure a faible teneur en nox, a l'etat sec |
| EP0468083B1 (de) * | 1990-07-27 | 1995-11-15 | Asea Brown Boveri Ag | Verfahren zur Aufbereitung des Arbeitsgases in einer Gasturbinenanlage |
| DE59008773D1 (de) * | 1990-09-10 | 1995-04-27 | Asea Brown Boveri | Gasturbinenanordnung. |
| EP0474893B1 (de) * | 1990-09-10 | 1994-11-23 | Asea Brown Boveri Ag | Gasturbinenanordnung |
| US5282354A (en) * | 1991-09-06 | 1994-02-01 | Asea Brown Boveri Ltd. | Gas turbine arrangement |
| DE4143226A1 (de) * | 1991-12-31 | 1993-07-01 | Asea Brown Boveri | Gasturbogruppe |
| DE4226028A1 (de) * | 1992-08-06 | 1994-02-10 | Asea Brown Boveri | Verfahren zum Betrieb einer Gasturbinenanlage |
| DE4234248A1 (de) * | 1992-10-10 | 1994-04-14 | Asea Brown Boveri | Gasturbogruppe |
-
1993
- 1993-09-13 DE DE4331081A patent/DE4331081A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-08-18 EP EP94112874A patent/EP0643207B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1994-08-18 DE DE59406259T patent/DE59406259D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-08-26 US US08/295,061 patent/US5557919A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-09-13 JP JP6219214A patent/JPH07150975A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019510667A (ja) * | 2016-03-01 | 2019-04-18 | 至▲ゲツ▼騰▲風▼科技投資集団有限公司Technologies’ Xanadu Of Resonatory−Solar−Systemed Co., Ltd. | エンジン前置き航続距離延長型電気乗用車 |
| US10618399B2 (en) | 2016-03-01 | 2020-04-14 | Technologies' Xanadu Of Resonatory-Solar-Systemed Co., Ltd. | Front-engine extended range electric passenger vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0643207A1 (de) | 1995-03-15 |
| US5557919A (en) | 1996-09-24 |
| EP0643207B1 (de) | 1998-06-17 |
| DE59406259D1 (de) | 1998-07-23 |
| DE4331081A1 (de) | 1995-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07150975A (ja) | ガスタービンの運転法 | |
| US7284377B2 (en) | Method and apparatus for operating an intercooler for a gas turbine engine | |
| US11047307B2 (en) | Hybrid expander cycle with intercooling and turbo-generator | |
| US4982564A (en) | Turbine engine with air and steam cooling | |
| US4998410A (en) | Hybrid staged combustion-expander topping cycle engine | |
| US9347375B2 (en) | Hot EGR driven by turbomachinery | |
| US20070033945A1 (en) | Gas turbine system and method of operation | |
| JPH09125983A5 (ja) | ||
| US5743081A (en) | Gas turbine engine | |
| KR970075672A (ko) | 가스 연료의 희박 직접 분사를 갖는 예혼합 건식 저 NOx 배기 가스 연소기 | |
| JPH0663646B2 (ja) | ガスタ−ビン用燃焼器 | |
| JPS6229727A (ja) | 圧力波発生装置を備えたガスタ−ビン装置 | |
| JPH1193681A (ja) | 水素エンジン | |
| US5934064A (en) | Partial oxidation power plant with reheating and method thereof | |
| US5197276A (en) | Method for preparing the working gas in a gas turbine installation | |
| EP1028237B1 (en) | Gas turbine engine | |
| JP2003201863A (ja) | 燃焼器及びこれを備えたガスタービン | |
| JP5134401B2 (ja) | 複合原動装置 | |
| US5381653A (en) | Aircraft engine with pressure exchanger | |
| US3444686A (en) | Gas turbine smog control for internal combustion engine | |
| CN116291873A (zh) | 一种带补燃爆震燃烧室的燃气轮机 | |
| JPH05248262A (ja) | ガスターボ群 | |
| Nalim et al. | Wave cycle design for wave rotor gas turbine engines with low NOx emissions | |
| RU2044906C1 (ru) | Способ преобразования тепловой энергии в механическую в газотурбинном двигателе и газотурбинный двигатель | |
| JPH0583814B2 (ja) |