JPH0715099U - 半導体レーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロール模型玩具 - Google Patents

半導体レーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロール模型玩具

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JPH0715099U
JPH0715099U JP5147893U JP5147893U JPH0715099U JP H0715099 U JPH0715099 U JP H0715099U JP 5147893 U JP5147893 U JP 5147893U JP 5147893 U JP5147893 U JP 5147893U JP H0715099 U JPH0715099 U JP H0715099U
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remote control
model
semiconductor laser
laser
model toy
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椿松 張
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊戯者がお互いに競争し合って、射撃の状況
を模擬し、模擬戦闘玩具及びその遊戯方法を発展させる
ことができ、室内と室外のいずれの場所にも複数の種類
の遊戯方法のできる模型玩具の組合せを提供する。 【構成】半導体レーザ発射器とフォトダイオード受信器
と二つの音声回路と発光回路とを有し、無線信号により
遠隔制御される模型玩具模擬戦闘システムである。二つ
或いは二つ以上の模型玩具は不同周波数の遠隔制御電波
を伝送することによりお互いに戦闘系統の模擬をするこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は半導体レーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロール模 型玩具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の無線リモートコントロール模型玩具は機械力学及び電子学の知識及び技 術の結合により高周波数或いは超高周波数無線電波で各種の模型玩具の動作をリ モートコントロールしている。例えば、飛行中の模型飛行機はリモートコントロ ールで各種背面飛行、宙返り、切りもみ、8字型ループ式飛行等ができ、また、 地面走行の模型車両の左右前進、後退、早くしたり、おそくしたりコントロール できる。1図にはリモートコントロール模型飛行機の表示図である。模型飛行機 の遠隔制御受信器12には遠隔制御発射器11から発射される無線電波を受信し 、ドライバ13によりそれぞれ飛行機の尾航、水平飛行、エンジン、油門等のリ モートコントロールをする。しかし、このような簡単な玩具は遊戯者の倦怠感と 競争意志を増長できない。
【0003】 また、米国特許第5029872号の宇宙船玩具競技ではその遊戯者は回転揺 動するシートにすわり、上面にある目的物に模擬レーザ光束を発射し、命中すれ ば目的物から爆音或いは閃光が発射されると共にその命中率が記録される。しか しこのような遊戯は閉ざされた(Closed)空間にしかできないから場所と 設備との制限で普及できない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本考案の目的は、室内と室外のいずれの場所にも複数の種類の遊戯方法のでき る模型玩具の組合せを提供するものでこれにより遊戯者がお互いに競争し合って 、レーザ光束により射撃の状況を模擬し、模擬戦闘玩具及びその遊戯方法を発展 させることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の無線リモートコントロール模型玩具は、リモートコントロール装置は リモートコントロールと、エンコーダと、各項のリモートコントロール機能を無 線信号に変換する無線発射器とを有し、主機体受信装置は前記無線発射器から発 射される無線信号を受信する無線受信器と、該信号から各リモートコントロール 機能を検出するデコーダとデコーディングされてから各出力端に出力し、前記デ コーダの各出力端に電気的に接続され、且つ各リモートコントロール機能に応じ て主機体の機能、例えば方向、モータ等をコントロールする複数ドライバと、前 記デコーダの出力端に電気的に接続され、且つリモートコントロールの発射機能 に応じて、レーザ光束を発射半導体レーザ発射器と、該レーザ発射器とを接続さ れている射撃状態を模擬するための射爆音模擬回路と発光回路とを有し、デコー ダとドライバとの間に介面リレーを電気的に接続してその他の模型玩具から発射 されるレーザ光を受信し、該レーザ光に照射された信号を検出するためのレーザ 光受信器と、命中された状態を模擬すること並びに該介面リレーを動作させて、 該レーザ発射器の機能をある一定時間喪失させるための爆音模擬回路と発光回路 とを有するものである。。
【0006】 本考案に用いられるレーザ光束はローパワーの安全な半導体発生器であり、且 つ安全規格範囲内に調整することができる。 半導体レーザは1970年に二重異種結合(Double Hetero J unction)の結晶が成功して、約10年間を経て、発光効率、耐用性、単 模発振等の改善により、ついに光通信時代の主役になってきた。 半導体レーザはその他のレーザと類似し、例えば固態的なルビーレーザとヘリ ウムレーザで発射されて来た光波は皆同一の位相を有している。それに、レーザ 発射は高度の単色性(周波数帯域が狭い)なので高度指向性光束を発生する。 半導体レーザとその他のレーザとを比較すれば体積はコンパクトで、高効率、 低消耗、耐用性等の優点があり、且つ入力電流の大きさによりその出力パワーの 制御がしやすく、周波数の変調範囲も10億Hzに達することができる。
【0007】
【実施例】
添付の図を参照して本考案を詳細に説明する。 図2は本考案の実施例のリモートコントロール装置のブロックダイヤグラムで あり、模型タンク或いは機動車両に適用できる。その中の方向コントローラ21 は例えば方向操作ロッドのようなもの又は方向盤に連動されているマイクロスイ ッチ式又は電位器で、モータコントローラ22は例えばマイクロスイッチ又は電 位器で、その他のコントローラ23は砲塔の転動或いは車両灯の開閉をするため の複数の押ボタンマイクロスイッチで、発射コントローラ24は押ボタンマイク ロスイッチであることができる。
【0008】 各コントローラの出力はエンコーダ25に供給され、エンコーダはPTC製の PT2262のIC(該ICはCMOSで多くて6ビットのデータ出力であるも の)を使用でき、その出力は無線発射器26の周波数の変調のために用いられる 。無線発射器26から発射される周波数及びパワーは玩具の制御用に規定されて いる周波数範囲内でなければならない。玩具の遠隔制御範囲は必要に応じて決め られることができる。しかし半径200メートル範囲以内のほうがもっとも良い 。
【0009】 前記発射器の有効範囲内にある制御されている模型タンクの主機体受信装置は 図3に示す。その中の無線受信器30の階調周波数は前記遠隔制御装置の発射周 波数とは同一で、受信した信号はデコーダ31(例えばPTC制のIC,即ちP T2272−M6で、それもCMOSで上述PT2262と組合わして使用され る)によりレコーディングされ、各種不同の制御用信号が得られる。方向の制御 信号は各ドライバ13によって増幅され、模型タンクの方向作動器例えばキャタ ピラー作動器32又は別のドライバ13を経由してモータ作動器32の速度を制 御し、或いはその他のドライバを介して、その他、例えば砲塔作動器32の転動 或いは灯光の開閉等の制御に用いられる。
【0010】 レーザ光から発射された制御信号はリレー35、ドライバ13を介して、レー ザ光発射器38と、射爆音模擬回路39及び発光回路37との制御に用いられる 。該レーザ光発射器38はローパワーで安全な半導体レーザで、GaAlAs赤 光或いは赤外線の半導体レーザに使用できる。その平均出力パワーは50mw( 例えば、SHARPの半導体レーザである、LT017系列はその出力パワーは 50mwで、波長は810nmである)左右に調整すれば30メートル以内の有 効照射距離に提供することができる。該レーザ光発射器にはその発射光束を平行 に近い直線を発射できるための回折格子と調整可能な集束レンズ(図に示してい ない)を有している。
【0011】 前記リレーは一種の変換回路或いはバネスイッチ(spring switc h)で常閉接点(normal on)を有し、そのコイルはレーザ光受信器の 出力アンプ34に接続される。遊戯相手の模型タンクから発射されたレーザ光が この模型タンクの車体内のレーザ受信器33に命中した時、命中信号が発生され る。レーザ光受信器はフォトダイオード、又はフォトトランジスタ等でこれによ って増幅された後、リレー35のコイルの制御に用いられ、該リレーの常閉接点 をしてある一定の時間、オフにする。その一定時間は1秒間から1時間までの間 に調整することができる。それと同時に該アンプの出力は爆音回路36をスター トして発音させ、発光回路37に閃光を出させる。爆音回路36は常用のASI C回路を用いることができ、発光回路37はLED,又はトリチウム閃光灯等が 用いられる。
【0012】 本考案のもう一つの実施例は模型戦闘機である。その装置は前記実施例と類似 しているが、左右方向の制御のほかに上下方向の制御信号もある。更に模型飛行 機の活動空間が比較的大きいので、その無線発射器の信号強度は必ず200メー タの距離までに達する制御ができるように加えなければならない。且つレーザ発 射器の平均出力パワーも50メータの距離の左右にある模型飛行機の目標に命中 できるように約100mw(例えばSHARPの半導体レーザであるLT090 系列はその出力パワーは100mwで波長は830mwである。)にまで調整し ておかなければならない。
【0013】 さらに、図4は本考案のレーザ光発射器とレーザ光受信器との構成を示すブロ ック図である。レーザ光発射器の電源41は脈波(pulse)電圧を提供し、 ドライバ13により電磁スイッチ42を制御させることによって半導体レーザ3 81からレーザ光束が発射され、該レーザ光束は回折格子382に通して、集束 レンズ383によって、近似的な直線レーザ光束に形成される。該直線レーザ光 束が大気を通過した後、フォトダイオード332に照射される。そして、電流/ 電圧変換器341により発生された電流が電圧に変換され、比較器342に入力 し、その電圧は環境光度或いは事前設定光度343と比較され、レーザ光束に照 射されたことを確認する。そしてリレーを制御することより爆音と閃光とを発生 させる。
【0014】 このように本考案において、異なる周波数制御の遠隔制御模型タンク或いは二 個以上の模擬飛行機や二個以上の玩具の戦闘の交互の戦闘情況を模擬することが できるので余暇の娯楽をして更にその興味性と趣味性を向上できる。 前記の実施例は遠隔制御模型タンク或いは飛行機に用いられるが、本考案はそ の半導体レーザ光束の有効距離を適当に調整しさえすれば、その他の遠隔制御模 型玩具にも適用でき、又は大きさの異なる場所にも適用できる。
【0015】 ですから、本考案の実施例は説明のために用いられるもので、制限するに用い るものではなく、この方面の技術の熟練者は本考案の教示により本考案に対して 各種の修正或いは変更をすることができるが、それは下記実用新案登録請求の範 囲が定義している本考案の範疇と精神とからはやはり離れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の遠隔制御玩具の表示図である。
【図2】本考案に関する遠隔制御装置のプロックダイヤ
グラムである。
【図3】本考案に関する主受信装置のプロックダイヤグ
ラムである。
【図4】本考案が用いるレーザ光装置のプロックダイヤ
グラムである。
【符号の説明】
11 遠隔制御発射器 12 遠隔制御受信器 13 ドライバ 21 遠隔制御器 22 遠隔制御器 23 遠隔制御器 24 遠隔制御器 25 エンコーダ 26 無線発射器 30 無線受信器 31 デコーダ 32 作動器 33 レーザ光受信器 34 アンプ 35 リレー 36 爆音回路 37 発光回路 38 レーザ発射器 39 射爆音回路 41 電源 381 半導体レーザ 382 回折格子 383 レンズ 332 フォトダイオート 341 電流/電圧変換器 342 比較器 343 事前設定/環境光度

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザ模擬戦闘システムを有する
    無線リモートコントロール模型玩具はリモートコントロ
    ール装置と、主機体のハウジング及び、主機体の受信装
    置とから構成されるものにおいて;リモートコントロー
    ル装置は主機体の各動作方向、モータ、発射等の機能の
    リモートコントロールと、エンコーダと、各項のリモー
    トコントロール機能を無線信号に変換する無線発射器と
    を含み、主機体のハウジング中に設置されている主機体
    受信装置は前記無線発射器から発射される無線信号を受
    信する無線受信器と、該信号から各リモートコントロー
    ル機能を検出するデコーダとデコーディングされてから
    各出力端に出力し、前記デコーダの各出力端に電気的に
    接続され、且つ各リモートコントロール機能に応じて主
    機体の機能、例えば方向、モータ等をコントロールする
    複数ドライバと、前記デコーダの出力端に電気的に接続
    され、且つリモートコントロールの発射機能に応じて、
    レーザ光束を発射半導体レーザ発射器と、該レーザ発射
    器とを接続されている射撃状態を模擬するための射爆音
    模擬回路と発光回路とを有し、デコーダとドライバとの
    間に介面リレーを電気的に接続してその他の模型玩具か
    ら発射されるレーザ光を受信し、該レーザ光に照射され
    た信号を検出するためのレーザ光受信器と、命中された
    状態を模擬すること並びに該介面リレーを動作させて、
    該レーザ発射器の機能をある一定時間喪失させるための
    爆音模擬回路と発光回路とを含むことを特徴とする半導
    体レーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコント
    ロール模型玩具。
  2. 【請求項2】 前記半導体レーザは各種のリモートコン
    トロール模型玩具の需要に応じて電流調整により必要な
    有効距離内のレーザ光を発射できることを特徴とする請
    求項1に記載の半導体レーザ模擬戦闘システムを有する
    無線リモートコントロール模型玩具。
  3. 【請求項3】 前記半導体レーザから発射されたレーザ
    光束はダイオードレーザから発射され、その光束の拡散
    角及び直径は回折格子及び集束レンズにより合わせるこ
    とができることを特徴とする請求項1に記載の半導体レ
    ーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロー
    ル模型玩具。
  4. 【請求項4】 前記発光回路には模擬射撃又は命中され
    た状態を表示するための発光ダイオードを有することを
    特徴とする請求項1に記載するリモートコントロール模
    型玩具。
  5. 【請求項5】 前記主機体のハウジングは地面行動の模
    型玩具タンク或いは模型玩具車両或いは模型ロボット、
    水面航行の模型戦艦、或いはその他の類似の行動模型玩
    具物件であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    1項に記載する半導体レーザ模擬戦闘システムを有する
    無線リモートコントロール模型玩具。
  6. 【請求項6】 前記主機体のハウジングは空中飛行の模
    型玩具飛行機、模型玩具ペリコプター、或いはその他類
    似の玩具物件であることを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載する半導体レーザ模擬戦闘システムを
    有する無線リモートコントロール模型玩具。
  7. 【請求項7】 前記模擬戦闘模型玩具は固定点に対して
    発射でき而も二個或いは二個以上の前記模擬戦闘模型玩
    具はそれぞれ異なる無線周波数を使用して遠隔制御電波
    を伝送しお互いに射撃することができることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか1項に記載する半導体レーザ
    模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロール模
    型玩具。
JP5147893U 1993-08-18 1993-08-18 半導体レーザ模擬戦闘システムを有する無線リモートコントロール模型玩具 Pending JPH0715099U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018110788A1 (ko) * 2016-12-13 2018-06-21 강종진 드론을 이용한 사격 시스템 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163796A (ja) * 1986-12-26 1988-07-07 株式会社タカラ 対戦玩具
JPH05172495A (ja) * 1991-12-19 1993-07-09 Bandai Co Ltd 光線銃玩具

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