JPH07151444A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

Info

Publication number
JPH07151444A
JPH07151444A JP32338593A JP32338593A JPH07151444A JP H07151444 A JPH07151444 A JP H07151444A JP 32338593 A JP32338593 A JP 32338593A JP 32338593 A JP32338593 A JP 32338593A JP H07151444 A JPH07151444 A JP H07151444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooler
observation window
partition plate
cold air
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32338593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Taniguchi
博 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP32338593A priority Critical patent/JPH07151444A/ja
Publication of JPH07151444A publication Critical patent/JPH07151444A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オープン型の冷蔵ショーケースにおいて、着
霜状況等冷却器を良好に視認できる観察窓を簡単な構成
で得る。 【構成】 仕切板4で画成された貯蔵室7背後の冷気通
路5内に、平面鏡(反射板17)を冷却器8の上方に所
定角度で傾斜設置し、仕切板4にあけた窓孔1aに設け
たガラス窓1bからは冷却器8が真上から覗くように全
体的に映って見ることができ、霜付状況等その視認性が
高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は前面開放型の冷蔵ショー
ケースに関し、特に冷却器の保守点検並びにその着霜状
態の確認に好適な観察窓部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭60−17664号公報に示すよ
うに、冷却器及び冷気循環ファンの配される冷気通路が
仕切板によって前面の開口された断熱構造の本体の内壁
に沿って形成され、冷気が前記仕切板で画成された貯蔵
室の前面開口に上方から下方に向かって吹き出し、冷気
のエアーカーテンを形成して貯蔵室内の商品を冷蔵す
る、前面開放型の冷蔵ショーケースがコンビニエンスス
トア等で多用されている。
【0003】ここで、冷蔵ショーケースが安定した冷却
機能を発揮できるように管理するために、例えば冷却器
の着霜状況等が判るように仕切板における冷却器の設置
場所に近い辺りに観察窓を設けている。
【0004】図9はこの冷却器を見るための従来の観察
窓1Mを有した冷蔵ショーケース2の外観を示し、また
図10はその観察窓1Mの詳細構造を示しており、前面
を開口した本体壁3は断熱材3aから形成され、そして
この本体壁3に沿い、天壁、背壁及び底壁から成る仕切
板4を本体壁3の内面から適宜間隔を設けて配置し、冷
気通路5と複数の棚6を上下に配している前面開口の貯
蔵室7を形成する。
【0005】8は冷却器であるが、この冷却器8は冷気
通路5のうちの中央(縦)通路部分の下方位置に設置さ
れている。そして、図10に示すように、仕切板4には
冷却器8の上方位置に対応させて円形の窓孔1aが穿設
されている。そしてこの窓孔1aから覗くと、図11に
示すように冷却器8のフィン9の先など、冷却器8の上
方部分が見えるような状況にある。窓孔1aには窓孔1
aより径大なガラス窓1bが装着されて観察窓1Mを構
成していると共に、窓孔1aからの冷気洩れをも防止し
ている。11は冷却器用のカバーである。
【0006】また、棚6に当るほどに観察窓1Mに近付
き上部から覗き込むようにして見れば、図12に示すよ
うに、もう少し広い範囲で冷却器8を見ることができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した実公
昭60−17664号公報並びに図9及至図12に示す
ように、単に仕切板にあけた覗き孔だけであると観察窓
からはフィンの先など冷却器の一部しか見えず(図10
の場合)、着霜状況等を確実に把握したりすることがで
きなかった。また上部から覗き込めば、図12に示すよ
うにもう少し良く見えるが、覗き込もうとすると棚や棚
上の商品が邪魔となってすんなりと見ることが困難であ
った。
【0008】本発明は上述の問題に鑑み成されたもの
で、簡易な構成で冷却器をより広い範囲で容易に視認で
き、その保守点検の際、着霜状態を見るのに便利な、改
良された観察窓を設けた冷蔵ショーケースを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、断熱材にて前
面が開口する本体壁を形成すると共に、この本体壁の内
面より適当間隔を存して仕切板を配して、貯蔵室と冷却
器が配設される冷気通路とを形成し、前記仕切板に前記
冷却器用の観察窓を設けたオープンショーケースにおい
て、前記冷気通路内には前記観察窓から前記冷却器が視
認できるように映す鏡等の反射板を配置したことを特徴
とする。
【0010】また、本発明は、前記反射板は前記冷却器
を広範囲に映す凸面の反射面を有するようにしたもので
ある。
【0011】更にまた本発明は、断熱材にて前面が開口
する本体壁を形成すると共に、この本体壁の内面より適
当間隔を存して仕切板を配して、貯蔵室と冷却器が配設
される冷気通路とを形成し、前記仕切板に前記冷却器用
の観察窓を設けたオープンショーケースにおいて、前記
観察窓自体に、前記冷却器が視認できるようプリズムフ
ィルム等の光を屈折させることのできるフィルムを配設
したものである。
【0012】
【作用】観察窓を覗くと、冷気通路内に設けている平面
鏡等の反射板に冷却器が広い範囲で映り、例えば霜の付
着状況等が良く判るので、除霜への対応或いは冷却器の
保守管理性が向上できる。
【0013】また、凸面鏡の反射板とすればより広い範
囲に冷却器が映り、更にその視認性が上がる。
【0014】更に、観察窓自体にプリズムフィルム等を
貼り付けて冷却器が見える構造とすれば、反射板が不要
となり、またその冷気通路内への設置も必要としなくな
り、組立てなどがし易くなると共に、安価に構成でき
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜3を参照し
ながら説明する。なお、図9及び図12に示す従来装置
と同一、又は同等の構成部に関しては同一番号を付す。
【0016】前面開放型の冷蔵ショーケース2は、その
本体壁3の内側に仕切板4を、本体壁3との間に冷気通
路5を形成するよう適宜な間隔を保って配置する。ま
た、仕切板4によってその内方側に前面を開口12せる
貯蔵室7が形成される。
【0017】ここで、仕切板4の底壁4c下の冷気通路
部分5cには冷気循環ファン13が配され、またこの冷
気循環ファン13の風下側、即ち仕切板4の縦壁背後の
中央通路部分の下方箇所に冷却器8が配されて、冷却器
8と熱交換された冷却空気を冷気吹出口14に設けたハ
ニカム状の吹出体15から吹出し、開口12に冷気のエ
アーカーテンを形成した後、冷気吸込口16から冷気通
路5へと導入し、冷気循環ファン13によって矢印に示
すように冷気を循環させて、棚6上に置かれた商品を冷
却保存する。
【0018】さて、本実施例の冷蔵ショーケース2は、
仕切板4の縦壁部分において、冷却器8の上方部分と近
い箇所に円形の窓孔1aが形成されている。そして、窓
孔1aにはガラス窓1bが装着されている。17Aは、
前記ガラス窓1bから見た時に、冷却器8が映るように
冷気通路5内に設けた平面鏡の反射板で、冷却器8の直
ぐ上の位置に前方へ一定の角度で傾けて設置している。
18は鏡取付部材で、ネジ又はビスなどによってこの鏡
取付部材18を断熱壁3aに止着することで、反射板1
7Aの取付が成されている。
【0019】このように、冷却器8を映す平面鏡等を設
けることで、観察窓1からは図3に示すように多数枚の
フィン9及びそれを貫ぬく複数本の冷媒管19等、冷却
器8の上面部分が真上から覗いたと同じように広い範囲
が鏡に映って見え、また観察窓1の下部分では、従来と
同様フィン9の先部分など冷却器8の上方部分が直視さ
れる。よって、例えば冷却器8の霜付状態の全体の様相
などが良好に把握できる。具体的に言うと、霜は冷却器
8の風上側、即ち下方部分により多く成長し、冷却器8
の風下側、即ち上方部ではそれより少なく付着するが、
本発明構成の観察窓1であるとフィン9とフィン9との
間が上から下まで見通せるので、その時見えるフィン9
とフィン9との間の霜付状態から冷却器8全体の着霜程
度を知ることが可能となる。こうして冷却器8に関する
視認性が高まり、余りにも着霜量が多い場合には強制的
に除霜運転を投入する操作を行って、スムーズで効率的
な冷却運転を行うように図ることができる。また、冷却
器8に損傷部が発生しているかいないか等も見ることが
できて、その保守点検性を高められる。
【0020】図4は他の実施例を示し、反射板17Bと
して凸面鏡を利用したものである。このような凸面鏡を
配置した場合には、第1実施例の平面状の鏡に比較し
て、図5に示すように反射板17Bには、冷却器8の外
観がより広い範囲で映し出されて観察窓1からは見るこ
とができ、その視認性は更に高まる。勿論、冷却器8の
フィン9の先など観察窓1からは正面視できる。
【0021】図6は、更に別の実施例を示す。この実施
例では、プリズムフィルム等の光を屈折できるフィルム
21をガラス窓1b自体に、即ちその湾曲した前面に直
接貼り付けたものとなっている。
【0022】このようなプリズムフィルム21付のガラ
ス窓1bから覗くと、図7に示すように観察窓1Bから
は内部の冷却器8の上面部分が比較的に広い範囲で映っ
て見ることができる。
【0023】そして、この実施例の構成の観察窓1Bで
あると、先の第1、第2実施例のように反射板17A、
17Bを冷気通路5内に挿入して設置しなくても良いの
で、構造の簡素化、コスト低減が計れると共に、冷気に
よる鏡の曇りが心配されることも無く、良好に冷却器8
を観察できるものとなる。
【0024】なお、上述した第1、第2の実施例では、
平面鏡及び凸面鏡等の反射板17A、17Bの設けられ
る位置は冷却器8の上方箇所としたが、図8に示すよう
に冷却器8の下位置に配置する構造の観察窓1Cであっ
ても良いし、更には上下両方の位置に配置しても良い。
そうした場合には、冷却器8における霜付着の様相がよ
り明らかに確認できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の発明に
よれば、前面を開放した貯蔵室の背後を取り囲むように
設けた冷気通路内に配した冷却器を、貯蔵室背壁に形成
した観察窓から見た時に、この観察窓と対応させて冷却
器の近辺に配置した冷気通路内の平面鏡等の反射板で、
冷却器を真上から見たように広い範囲で見ることができ
るようにしたので、従来の単なる観察窓のように冷却器
を見ようとすると貯蔵室内の棚やその上の商品が邪魔で
見づらかったりする欠点は無くなり、視認性が良くなっ
て、例えば冷却器の着霜状況を正確に把握して、適確に
除霜への対応を図ること等ができる。また、冷却器の外
観的な欠陥の早期なる発見等が行え、その保守点検性を
高められる。
【0026】また、請求項2の発明のように凸面鏡の反
射板とすれば、冷却器は更に広い範囲で見ることがで
き、更にその視認性を良いものとできる。
【0027】そして、観察窓をプリズムフィルム等の屈
折できるフィルム付きのガラス窓とすれば、冷却器の全
体的観察を容易に行えると同時に、反射板の冷気通路内
への設置作業が不要となり、組立性並びにコスト的に有
利とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵ショーケースの概略縦断面
図。
【図2】冷却器を映る平面鏡を具備した構成の観察窓部
の要部断面図。
【図3】上記観察窓から見た冷却器の様相図。
【図4】冷却器を映す凸面鏡を具備した構成の、他の実
施例に係る観察窓部の要部断面図。
【図5】上記実施例に係る観察窓から見た冷却器の様相
図。
【図6】プリズムフィルム等をガラス窓に貼って冷却器
を見えるようにした、別の実施例に係る観察窓部の要部
断面図。
【図7】上記実施例に係る観察窓から見た冷却器の様相
図。
【図8】冷却器の下部部分が見えるように平面鏡を配置
した場合の、更に別なる実施例の観察窓部の要部断面
図。
【図9】オープン型冷蔵ショーケースの外観斜視図。
【図10】貯蔵室の奥壁に単に形成されている従来の観
察窓の要部断面図。
【図11】従来の観察窓を正視した時、冷却器の上方
等、一部しか見えないことを示す様相図。
【図12】従来の観察窓を上から覗き見れば、少し広く
冷却器が見えることを示す様相図。
【符号の説明】
1 、1B、1C 観察窓 4 仕切板 5 冷気通路 8 冷却器 17A、17B 反射板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱材にて前面が開口する本体壁を形成
    すると共に、この本体壁の内面より適当間隔を存して仕
    切板を配して、貯蔵室と冷却器が配設される冷気通路と
    を形成し、前記仕切板に前記冷却器用の観察窓を設けた
    オープンショーケースにおいて、 前記冷気通路内には前記観察窓から前記冷却器が視認で
    きるように映す鏡等の反射板を配置したことを特徴とす
    るオープンショーケース。
  2. 【請求項2】 前記反射板は、前記冷却器を広範囲に映
    す凸面の反射面を有することを特徴とする請求項1記載
    のオープンショーケース。
  3. 【請求項3】 断熱材にて前面が開口する本体壁を形成
    すると共に、この本体壁の内面より適当間隔を存して仕
    切板を配して、貯蔵室と冷却器が配設される冷気通路と
    を形成し、前記仕切板に前記冷却器用の観察窓を設けた
    オープンショーケースにおいて、 前記観察窓自体に、前記冷却器が視認できるようプリズ
    ムフィルム等の光を屈折させることのできるフィルムを
    有させたことを特徴とするオープンショーケース。
JP32338593A 1993-11-30 1993-11-30 オープンショーケース Pending JPH07151444A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32338593A JPH07151444A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 オープンショーケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32338593A JPH07151444A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 オープンショーケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07151444A true JPH07151444A (ja) 1995-06-16

Family

ID=18154159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32338593A Pending JPH07151444A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 オープンショーケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07151444A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030086692A (ko) * 2002-05-06 2003-11-12 엘지전자 주식회사 냉장고용 디스펜서부
CN112841913A (zh) * 2021-01-07 2021-05-28 日照职业技术学院 一种建筑工程的经济指标评估用文件存放柜

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030086692A (ko) * 2002-05-06 2003-11-12 엘지전자 주식회사 냉장고용 디스펜서부
CN112841913A (zh) * 2021-01-07 2021-05-28 日照职业技术学院 一种建筑工程的经济指标评估用文件存放柜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20240426537A1 (en) Walk-in refrigeration system
US7240506B2 (en) Illuminated canopy for a refrigerated display case
JP2001133125A (ja) 低温ショーケース
JP3195162B2 (ja) 冷蔵ショーケース
JP4598171B2 (ja) 棚柱付き冷蔵ショーケース
JPS602851Y2 (ja) 冷凍・冷蔵シヨーケース
JP2771728B2 (ja) ショーケース
JP3419125B2 (ja) 平形オープンショーケース
JP2989498B2 (ja) オープンショーケース
JPH10155607A (ja) オープンショーケース用ナイトカバー
JP2721956B2 (ja) オープンショーケース
JP2004294031A (ja) ショーケース
JP3059895B2 (ja) オープンショーケース
JPH08187144A (ja) 両面多段形冷蔵ショーケース
JP2586593Y2 (ja) 冷凍・冷蔵ショーケースのキャノピーランプによる店舗内装の照射構造
JP3802294B2 (ja) 低温ショーケース
JP3192952B2 (ja) ショーケース
RU11671U1 (ru) Холодильная витрина
JPH0419432Y2 (ja)
JPH068473Y2 (ja) クローズドショーケース
JP2005180859A (ja) オープンショーケース
JPH06307758A (ja) ショーケースの温度表示装置
JP2000074549A (ja) ショーケース
JP3010617B2 (ja) オープンショーケースのミラーヒータ
JP3244403B2 (ja) 低温ショーケース及び低温ショーケース用ナイトカバー