JPH07151641A - 液晶パネル画質検査装置 - Google Patents

液晶パネル画質検査装置

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JPH07151641A
JPH07151641A JP32998293A JP32998293A JPH07151641A JP H07151641 A JPH07151641 A JP H07151641A JP 32998293 A JP32998293 A JP 32998293A JP 32998293 A JP32998293 A JP 32998293A JP H07151641 A JPH07151641 A JP H07151641A
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JP
Japan
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image
lcd
image data
liquid crystal
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32998293A
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English (en)
Inventor
Seiji Nishii
清司 西井
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LCDパネルの画像データを高分解能で取り
込みながら、元の各1画素の情報を損なうことなく画像
データ圧縮をおこない、これによりコストダウンをし、
また、LCD1画素が2つのブロックにまたがってデー
タ格納される場合に、正しく画像圧縮処理を行う、液晶
パネル画質検査装置を提供する。 【構成】 A/D変換された入力信号を、任意の量ずつ
時間分割するブロック・サイズ・レジスタ20を設け
る。そして、当該設定に基づいて動作する画像データ切
換用カウンタ18を設ける。そして、入力バッファメモ
リ(12、13)を複数設ける。そして、当該画像デー
タを逐次画像圧縮処理するDSP11を設ける。また、
当該入力バッファメモリに入力するLCD画像データ
は、2ブロック分を入力するような、アドレスマルチプ
レクサを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶パネル(LCD)製
造の最終検査段階で使用される画質を検査する装置に於
いて、リアルタイム画像圧縮を行い、コストダウンし
た、液晶パネル画質検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、液晶(LCD)パネルの画質
検査を行う場合、LCDパネルの取り込み画像データの
分解能を向上させるため、LCDパネル画像入力部にC
CD(チャージ・カップルド・デバイス)から成るライ
ンセンサを使用して、LCDパネルを移動させながら画
像取り込みが行われている。
【0003】図4は、従来のLCDパネル画質検査装置
の例を示すブロック図である。被測定のLCDパネル1
の画像は、レンズ3を介して、ラインセンサ2に結像す
る。当該ラインセンサ2で取り込まれたデータは、アナ
ログ処理回路4により、1サンプル毎に、A/D変換器
5により、アナログ/ディジタル変換がなされ、画像メ
モリ6に記憶される。この画像メモリ6のデータは画像
処理装置7により、解析がなされ、良否の判別がなされ
る。
【0004】図5は、LCDパネルの例である。例えば
VGA規格のカラーLCDの場合は、LCD1画素に対
し、縦5、横5の計25分解能でサンプルするとすれ
ば、全サンプル数は、480(縦)×640(横)×3
(RGB)×25(分解能)=23,040,000すなわち、約
23MWのサンプル数となる。ここで、1W(ワード)
は、A/D変換時のビット数であり、通常、8ー12ビ
ットが用いられる。このため、画像メモリ6の容量とし
ては、184ー276Mビットを必要とし、1MSRA
Mに換算して、184ー276個のメモリチップを必要
とする。
【0005】図6は、LCD1画素に対するサンプル数
を示す概念図である。本例では、LCD1画素をライン
センサで縦5、横5の25分解能でサンプリングしてい
る。1画素を1サンプリングしただけでは、例えば半欠
けの状態を原因判別しにくい等のため、経験的にサンプ
ル数が定まっているものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、高精度の、ある
いは目視状態に近い、LCD画質検査のため、高分解能
が要求されてきているが、上述のように、1画素に対す
るサンプル数が増せば、画像処理のための画像メモリが
増大し、そのためコストアップとなってしまう。
【0007】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされるものであって、第1の課題
として、A/D変換後のデータを、リアルタイム画像圧
縮回路を設けることにより、LCDパネルの画像データ
を高分解能で取り込みながら、元のLCDパネルの各1
画素の情報を損なうことなく画像データ圧縮をおこな
い、これによりコストダウンを計る、液晶パネル画質検
査装置を提供するものである。
【0008】また、第2の課題として、LCDを移動さ
せるスピードむら等により、LCD1画素が2つのブロ
ックにまたがってデータ格納される場合に備えて、リア
ルタイム画像圧縮回路に新たにオーバーラップ処理機能
を設けて、正しく画像圧縮処理を行う、液晶パネル画質
検査装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、液晶
パネル1の画質検査をおこなう装置において、ラインセ
ンサ2からのA/D変換された入力信号を、任意の量ず
つ時間分割するブロック・サイズ・レジスタ20を設け
る。そして、当該ブロック・サイズ・レジスタ20の設
定に基づいて動作するLCD画像データ切換用カウンタ
18を設ける。そして、LCD画像データの入力バッフ
ァメモリ(12、13)を複数設ける。そして、当該画
像データを逐次画像圧縮処理するDSP11を設ける。
以上により、画像データを取り込みながら、画像圧縮を
行うリアルタイム画像圧縮回路を有する、液晶パネル画
質検査装置を構成する。
【0010】また、上記構成において、当該入力バッフ
ァメモリ(101、102、103)に入力するLCD
画像データは、2ブロック分を入力するような、アドレ
スマルチプレクサ(104、105、106)を設け
る。以上により、オーバーラップ処理機能を有する、液
晶パネル画質検査装置を構成する。
【0011】
【作用】この発明によれば、以上のようにDSP部を設
けて液晶パネル画質検査装置を構成してあるので、DS
Pに、演算の種類を予めプログラムしておくことによ
り、例えば、任意の1サンプル・ポイント(中心部)
や、25サンプル・ポイントに関する平均値等、ユーザ
ーの目的とする結果を1画素当たり1データとして、得
ることができる。すなわち1/25に画像圧縮できる。
従って、画像メモリ6の必要数も1/25に減少でき、
コストダウンできる。
【0012】また、オーバーラップ処理機能としては、
入力バッファメモリを3種類設け、各々2ブロック量に
ついて、画像処理する。2つのブロック量のデータの中
には、必ず任意のLCD1画素全部の情報が入ってい
て、その中の任意のデータについてDSP処理を実行す
ることにより、LCD1画素についての正しい画像圧縮
処理を実現できる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0014】(実施例1)図3は本発明のLCDパネル
画質検査装置を示すブロック図である。従来のA/D変
換器5と、画像メモリ6の間に、新たにリアルタイム画
像圧縮回路10を設ける。当該リアルタイム画像圧縮回
路10の構成を図1に示す。図2は本発明によるリアル
タイム画像圧縮回路の動作を示すタイムチャートであ
る。
【0015】図1において示すように、A/D変換信号
をデジタルシグナルプロセッサ(DSP)11を用い
て、一定の信号処理を行い、DSP処理データとして出
力し、次段の画像メモリ6に与える。
【0016】図2において示すように、ラインセンサの
出力であるサンプリング数23MWすなわち23,040,000
分のデータを12,000毎にブロック分けし、ブロック0、
ブロック1、…ブロック1919として取り扱う。1ブ
ロックを12,000データとした理由については、後述す
る。このブロックに対応するデータを偶数用の入力バッ
ファメモリ12と奇数用入力バッファメモリ13に逐一
格納する。DPU11は、格納の完了した各バッファの
データを読み出し、リアルタイムで一定の数式処理を行
い、1画素毎に画像情報処理を行い、処理結果を、出力
バッファメモリ14に格納する。すなわち、25サンプ
リング・データを1データに圧縮している。
【0017】本発明によるリアルタイム画像圧縮回路の
動作を詳述する。A/D変換器5を介してリアルタイム
画像圧縮回路10に入力するLCD画像データは、連続
したデータである。連続したデータに対し、予めブロッ
クサイズ設定レジスタ20で設定したサンプリング数を
1つのブロック単位として、まず偶数用入力バッファメ
モリ12にブロック0のデータを格納する。次に、ブロ
ック1のデータを奇数用バッファメモリ13に格納す
る。それを順次、ブロック0ー1919まで行ってい
く。
【0018】ここで、ブロック0のデータ格納が完了す
ると、LCD画像取り込みカウンタ19が0にリセット
され、偶数ブロック用アドレス・マルチプレクサ15
は、A側選択(LCD画像取込カウンタ発生アドレス)
から、B側選択(DSP発生アドレル)に変わる。反対
に、奇数ブロック用アドレス・マルチプレクサ16は、
B側選択からA側選択に変わる。このように、この切り
換え操作は、ブロック切り換用カウンタ18によりおこ
なっている。
【0019】つぎに、偶数用入力バッファメモリ12に
格納したブロック0のデータは、奇数用入力バッファメ
モリ13にブロック1のデータ格納中に、DSPにより
圧縮処理が行われる。DSP(デジタルシグナルプロセ
ッサ)は、乗算及び各命令が1マシン・サイクルで実行
され、通常とは比較にならない高速処理のできる集積回
路であり、ICチップとして市販されているものであ
る。これにより、例えば処理速度33MIPSの性能を
有し、32ビット・データの積和演算を60nSで実行
することができ、数10種類の命令体系を有し、各種演
算が行える。従って、積算値や、平均値等の結果を高速
で得ることができる。
【0020】DSPにより圧縮したデータは、出力バッ
ファメモリ14に格納していく。次に、奇数用入力バッ
ファメモリ13に格納したブロック1のデータは、ブロ
ック2のデータ格納が行われている間にDSP11によ
る圧縮処理が行われ、出力バッファメモリ14にDSP
11により格納していく。圧縮処理についても順次、ブ
ロック0ー1919までLCDの画像を取り込みながら
行っていく。
【0021】本リアルタイム画像圧縮の特徴としては、
任意の量のデータをまとめてブロック単位でデータ格納
を行い、そのブロック単位のデータについてまとめてD
SPによる処理を行うところにある。ブロック単位で圧
縮処理を行うことの優位性としては、以下のことがあ
る。LCDの画像データを高分解能で取り込むために、
データ取り込みはCCDラインセンサ2を使用してい
る。この場合、1つのLCD画像のサンプルデータは、
図7のようになっている。すなわち、1ラインは、48
0(縦)×5(縦分解能)=2400(サンプル)毎に
繰り返す規則性を有する。この2400サンプルが、横
分解能の倍数、すなわち 2400(サンプル)×5(横分解能)=12,000(サンプル) 毎に1画素を網羅している。従って、1ブロックの大き
さをこのように、12,000に定めれば都合が良い。このよ
うに、ブロック単位でDSPによる圧縮処理を行うこと
により、任意のLCD画素について正しく画像圧縮処理
を実行出来る。
【0022】DSPには、演算の種類を予めプログラム
しておくことができ、例えば、任意の1サンプル・ポイ
ント(中心部)や、25サンプル・ポイントに関する平
均値等、ユーザーの目的とする結果を1画素当たり1デ
ータとして、得ることができる。すなわち1/25に画
像圧縮できる。従って、画像メモリ6の必要数も1/2
5に減少でき、コストダウンできる。
【0023】(実施例2)本実施例は、LCDを移動さ
せるスピードむら等により、LCD1画素が2つのブロ
ックにまたがってデータ格納される場合においても、リ
アルタイム画像圧縮回路に新たにオーバーラップ処理機
能を設けて、常に2ブロック分の画像情報を取り込むこ
とにより、正しく画像圧縮処理を行うものである。
【0024】図8は、LCDを移動させるスピードムラ
等の原因により、LCD1画素が2つのブロック(nと
n+1)にまたがって、データ格納した例である。図6
における本来の画像(図7の点線の部分)が分割されて
いるのがわかる。このような分割された画像情報を上述
のリアルタイム画像圧縮回路により画像圧縮しても、正
しい圧縮結果が得られないことになる。そこで、本実施
例では、オーバーラップ処理機能を新たに付加してDS
P処理を行うものである。
【0025】図9は、本オーバーラップ処理の動作を示
す概念図である。実施例1によるDSP処理では、1つ
のブロックについての処理を、偶数メモリ、奇数メモリ
で各々画像処理していた(ブロック0やブロック1
等)。本実施例2では、入力バッファメモリを3種類
(#1、#2、#3)設け、各々2ブロック量につい
て、画像処理する。2つのブロック量のデータの中に
は、必ず任意のLCD1画素全部の情報が入っている。
その中の任意のデータについてDSP処理を実行するこ
とにより、LCD1画素についての正しい画像圧縮処理
を実現できる。なお、2つのブロック量のうち、どの部
分が対象処理範囲かの情報は、画像圧縮処理に先だっ
て、DSP部に設定するものとする。
【0026】図10は、実施例2に示す、オーバーラッ
プ処理付きのリアルタイム画像圧縮回路の構成である。
図11は実施例2による動作を示すタイムチャートであ
る。入力バッファメモリを3種(101、102、10
3)設けており、それに対応して、制御ラインも3系統
設けてある。このように、本実施例2による圧縮回路の
特徴として、2ブロック分のLCD画像データを1回の
DSP処理で行い、そのブロックはDSP処理毎に1ブ
ロックずらしている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は構成されて
いるので、次に記載する効果を奏する。
【0028】第1の目的として、A/D変換後のデータ
を、リアルタイム画像圧縮回路を設けることにより、L
CDパネルの画像データを高分解能で取り込みながら、
元のLCDパネルの各1画素の情報を損なうことなく画
像データ圧縮をおこない、これによりコストダウンを計
る、液晶パネル画質検査装置を提供できた。
【0029】また、第2の目的として、LCDを移動さ
せるスピードむら等により、LCD1画素が2つのブロ
ックにまたがってデータ格納される場合に備えて、リア
ルタイム画像圧縮回路に新たにオーバーラップ処理機能
を設けて、正しく画像圧縮処理を行う、液晶パネル画質
検査装置を提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリアルタイム画像圧縮回路の構成を示
す。
【図2】本発明によるリアルタイム画像圧縮回路の動作
を示すタイムチャートである。
【図3】本発明のLCDパネル画質検査装置を示すブロ
ック図である。
【図4】従来のLCDパネル画質検査装置の例を示すブ
ロック図である。
【図5】LCDパネルの例である。
【図6】LCD1画素に対するサンプル数を示す概念図
である。
【図7】1つのLCD画像のサンプルデータの例であ
る。
【図8】LCDを移動させるスピードムラ等の原因によ
り、LCD1画素が2つのブロック(nとn+1)にま
たがって、データ格納した例である。
【図9】本発明のオーバーラップ処理の動作を示す概念
図である。
【図10】実施例2に示す、オーバーラップ処理付きの
リアルタイム画像圧縮回路の構成である。
【図11】実施例2による動作を示すタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 LCDパネル 2 ラインセンサ 4 アナログ処理回路 5 A/D変換器 6 画像メモリ 7 画像処理装置 10 リアルタイム画像圧縮回路 11 DSP 12、13、14 メモリ 15、16、17 マルチプレクサ 18、19、21 カウンタ 20 レジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネル(1)の画質検査をおこなう
    装置において、 ラインセンサ(2)からのA/D変換された入力信号
    を、任意の量ずつ時間分割するブロック・サイズ・レジ
    スタ(20)を設け、 当該ブロック・サイズ・レジスタ(20)の設定に基づ
    いて動作するLCD画像データ切換用カウンタ(18)
    を設け、 LCD画像データの入力バッファメモリ(12、13)
    を複数設け、 当該画像データを逐次画像圧縮処理するDSP(11)
    を設け、 以上の構成より、画像データを取り込みながら、画像圧
    縮を行うリアルタイム画像圧縮回路を有することを特徴
    とする、液晶パネル画質検査装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1において、 当該入力バッファメモリ(101、102、103)に
    入力するLCD画像データは、2ブロック分を入力する
    ような、アドレスマルチプレクサ(104、105、1
    06)を設け、 以上の構成により、オーバーラップ処理機能を有するこ
    とを特徴とする、液晶パネル画質検査装置。
JP32998293A 1993-12-01 1993-12-01 液晶パネル画質検査装置 Withdrawn JPH07151641A (ja)

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