JPH0715180Y2 - 本体ケースに対する多数個ユニットケース取付機構 - Google Patents
本体ケースに対する多数個ユニットケース取付機構Info
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- JPH0715180Y2 JPH0715180Y2 JP1988141922U JP14192288U JPH0715180Y2 JP H0715180 Y2 JPH0715180 Y2 JP H0715180Y2 JP 1988141922 U JP1988141922 U JP 1988141922U JP 14192288 U JP14192288 U JP 14192288U JP H0715180 Y2 JPH0715180 Y2 JP H0715180Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案は本体ケースに対する多数個ユニットケース取付
機構に係り、テレビ共聴用機器のように本体ケースに対
し多数個のユニットケースを簡易な構成と操作により、
しかも余分なスペースを必要としないで平易に装着係脱
せしめることでき、低コストな取付機構を提供しようと
するものである。
機構に係り、テレビ共聴用機器のように本体ケースに対
し多数個のユニットケースを簡易な構成と操作により、
しかも余分なスペースを必要としないで平易に装着係脱
せしめることでき、低コストな取付機構を提供しようと
するものである。
(産業上の利用分野) テレビ共同受信システムにおけるヘッドエンドなどに用
いられる多数個のユニットケースに関し、本体ケースに
対する前記ユニットケース装置のための機構。
いられる多数個のユニットケースに関し、本体ケースに
対する前記ユニットケース装置のための機構。
(従来の技術) テレビ共同受信システムにおけるヘッドエンドなどにお
いては本体ケースに対し例えば各放送チャンネル毎の如
き増幅器つきチャンネル変換器、トランス、混合器など
を複数個ユニットケースとして装着することが行われて
おり、このような目的で従来採用されているものは第11
図と第12図に示す如くである。
いては本体ケースに対し例えば各放送チャンネル毎の如
き増幅器つきチャンネル変換器、トランス、混合器など
を複数個ユニットケースとして装着することが行われて
おり、このような目的で従来採用されているものは第11
図と第12図に示す如くである。
即ちベースシャーシ41および基座部42を取付けた本体ケ
ース40に上記したような各ユニットケース43,44を装着
するためにそれらユニットケース43,44の間に取付台45
の如きユニットケース43,44の中間部およびユニットケ
ース43の両側に設け、各ユニットケース43,44の両側を
取付子46によって上記基座部42や取付台45に止着し、又
これらの各ユニットケース43,44は2〜5kgのような相当
の重量を有するものであって、取扱い易くするために把
手47を対設して、装脱操作を行わせるように成ってお
り、該把手47はU字棒の両端部にネジ加工をなし、ナッ
トでユニットケース43,44に固定するものである。なお
前記した基座部42内は入出力部として利用され、ベース
シャーシ41には接続接栓48などが取付けられて各ユニッ
トケース43,44との接続を図るように成っている。
ース40に上記したような各ユニットケース43,44を装着
するためにそれらユニットケース43,44の間に取付台45
の如きユニットケース43,44の中間部およびユニットケ
ース43の両側に設け、各ユニットケース43,44の両側を
取付子46によって上記基座部42や取付台45に止着し、又
これらの各ユニットケース43,44は2〜5kgのような相当
の重量を有するものであって、取扱い易くするために把
手47を対設して、装脱操作を行わせるように成ってお
り、該把手47はU字棒の両端部にネジ加工をなし、ナッ
トでユニットケース43,44に固定するものである。なお
前記した基座部42内は入出力部として利用され、ベース
シャーシ41には接続接栓48などが取付けられて各ユニッ
トケース43,44との接続を図るように成っている。
又上記したような第11、12図のものの外に上記した取付
子46に代えて取付ボルトを用い、即ち各ユニットケース
43,44の袖部をベースシャーシ41に対して長い取付ボル
トにより固定するようにしたものもある。
子46に代えて取付ボルトを用い、即ち各ユニットケース
43,44の袖部をベースシャーシ41に対して長い取付ボル
トにより固定するようにしたものもある。
(考案が解決しようとする課題) 上記したような従来のものにおいては、本体ケース40に
対して各ユニットケース43,44が上下、並列に止着され
て安定な取付状態が形成されることは勿論であるけれど
も、各ユニットケース43,44はその両側に袖部を形成
し、また取付台45の如きを本体ケース40内に配設して取
付子46群により止着するものであるから本体ケース40内
に余分なスペースを必要とすることは明らかであり、必
然的に本体ケース40も大型とならざるを得ない。
対して各ユニットケース43,44が上下、並列に止着され
て安定な取付状態が形成されることは勿論であるけれど
も、各ユニットケース43,44はその両側に袖部を形成
し、また取付台45の如きを本体ケース40内に配設して取
付子46群により止着するものであるから本体ケース40内
に余分なスペースを必要とすることは明らかであり、必
然的に本体ケース40も大型とならざるを得ない。
又本体ケース40に対するユニットケース43,44の取付
け、取外しが取付子46またはボルトにねじ止めとなるた
め、多数子のそれら止着手段によりねじ込み取扱いが煩
雑で、多くの作業時間を必要とする。特にこれらの取扱
いにはドライバー、プラヤなどの特別な工具を必要とす
る。
け、取外しが取付子46またはボルトにねじ止めとなるた
め、多数子のそれら止着手段によりねじ込み取扱いが煩
雑で、多くの作業時間を必要とする。特にこれらの取扱
いにはドライバー、プラヤなどの特別な工具を必要とす
る。
更に上記のように多数の取付子またはボルトを必要と
し、本体ケース40が大型化すると共に取付台45や各ユニ
ットケース43,44に袖部などを特別に必要とすると共
に、各ユニットケース43,44が前記のように相当の重量
を有するものであるためユニットケース自体の運搬ある
いは本体ケース40に対する装脱作業に把手47は欠かせな
いものであり、それぞれのユニットケースに夫々このよ
うな把手47が複数個配設されて両手取扱いとされること
からコスト高とならざるを得ない。特に取付ボルトを用
いるものでは取付台45を必要としないとしても各ユニッ
トケース内に該ボトルが貫通することから内部設計が困
難となり、各ユニトットケース自体に特別な空間部を形
成することが必要であって、何れにしても不利が大き
い。
し、本体ケース40が大型化すると共に取付台45や各ユニ
ットケース43,44に袖部などを特別に必要とすると共
に、各ユニットケース43,44が前記のように相当の重量
を有するものであるためユニットケース自体の運搬ある
いは本体ケース40に対する装脱作業に把手47は欠かせな
いものであり、それぞれのユニットケースに夫々このよ
うな把手47が複数個配設されて両手取扱いとされること
からコスト高とならざるを得ない。特に取付ボルトを用
いるものでは取付台45を必要としないとしても各ユニッ
トケース内に該ボトルが貫通することから内部設計が困
難となり、各ユニトットケース自体に特別な空間部を形
成することが必要であって、何れにしても不利が大き
い。
「考案の構成」 (課題を解決するための手段) 本体ケースに多数個のユニットケースを装脱するように
したものにおいて、前記した各ユニットケースの側面に
ハンドル部体の基端に形成された屈曲係止部を挿入係止
する係止孔を設けて前記ハンドル部体を回動可能に装備
し、該ハンドル部体の中間部とユニットケースとの間に
弾圧部を設けると共に上記ハンドル部体にユニットケー
スの挿入完了状態で本体ケースの挿入口側縁に係止する
ロック部を設けたことをと特徴とした本体ケースに対す
る多数個ユニットケース取付機構。
したものにおいて、前記した各ユニットケースの側面に
ハンドル部体の基端に形成された屈曲係止部を挿入係止
する係止孔を設けて前記ハンドル部体を回動可能に装備
し、該ハンドル部体の中間部とユニットケースとの間に
弾圧部を設けると共に上記ハンドル部体にユニットケー
スの挿入完了状態で本体ケースの挿入口側縁に係止する
ロック部を設けたことをと特徴とした本体ケースに対す
る多数個ユニットケース取付機構。
(作用) ハンドル部体はユニットケースとの間に設けられた弾圧
部により、該ハンドル部体の基端部における屈曲係止部
とユニットケースの係止孔を中心にして回動し、本体ケ
ース内に該ハンドル部体が接合して挿脱される。
部により、該ハンドル部体の基端部における屈曲係止部
とユニットケースの係止孔を中心にして回動し、本体ケ
ース内に該ハンドル部体が接合して挿脱される。
前記のようにして挿入されたユニットケースの挿入完了
状態で前記ハンドル部体が上述した弾圧部の作用で押出
され、そのロック部が本体ケースにおける挿入口の側縁
に係止しロックされる。
状態で前記ハンドル部体が上述した弾圧部の作用で押出
され、そのロック部が本体ケースにおける挿入口の側縁
に係止しロックされる。
上記のようにロックされたユニットケースは前記ハンド
ル部体が弾圧部の弾力に抗してユニットケース側に抑圧
されることにより、ロック部による係止ロックが解脱
れ、そのままの状態でユニットケースを取出すことがで
き、前記ハンドルは運搬用ハンドルとして作用する。
ル部体が弾圧部の弾力に抗してユニットケース側に抑圧
されることにより、ロック部による係止ロックが解脱
れ、そのままの状態でユニットケースを取出すことがで
き、前記ハンドルは運搬用ハンドルとして作用する。
(実施例) 上記したような本考案によるものの具体的な実施態様を
添附図面に示しものについて説明すると、第1、2図に
示すように本体ケース1の底部に混合器の如きである入
出力部20を設け、又背面にベースシャーシ18を設けて各
ユニットケース3,4を装着し、接栓8を配設することは
前記した従来からのものと同様であるが、本考案におい
ては各ユニットケース3または4の両側に第3図におけ
る(A)(B)(C)および第4図において示すように
ハンドル部体1を装着するものである。即ちケース3ま
たは4の側面には係止孔31が設けられ、該係止孔31にハ
ンドル部体1の基端に形成された段状の屈曲係止部11が
挿入係止され、該ハンドル部体1の遊端には把持部12を
折曲して形成されていて前記屈曲係止部11を係止孔31に
挿入係止させることのよりハンドル部体1がユニットケ
ース3または4に対し枢着状に取付けられ、係止孔31を
中心として把持部12がケース3,4の外側方向へ回動する
ように成っている。
添附図面に示しものについて説明すると、第1、2図に
示すように本体ケース1の底部に混合器の如きである入
出力部20を設け、又背面にベースシャーシ18を設けて各
ユニットケース3,4を装着し、接栓8を配設することは
前記した従来からのものと同様であるが、本考案におい
ては各ユニットケース3または4の両側に第3図におけ
る(A)(B)(C)および第4図において示すように
ハンドル部体1を装着するものである。即ちケース3ま
たは4の側面には係止孔31が設けられ、該係止孔31にハ
ンドル部体1の基端に形成された段状の屈曲係止部11が
挿入係止され、該ハンドル部体1の遊端には把持部12を
折曲して形成されていて前記屈曲係止部11を係止孔31に
挿入係止させることのよりハンドル部体1がユニットケ
ース3または4に対し枢着状に取付けられ、係止孔31を
中心として把持部12がケース3,4の外側方向へ回動する
ように成っている。
前述したようなハンドル部体1のユニットケース3また
は4に対する組付けについて第9図に仔細が示されてい
る。即ちユニットケース3または4は同図(A)のよう
にその側面に係止孔31が設けられたものであり、このよ
うなユニットケース3または4の側面に対しハンドル部
体1の基端に形成された屈曲係止部11を同図(B)にお
ける上部に示すように垂直状に挿入し、次いでこのハン
ドル部体1をこの第9図(B)における下部のように倒
しながら屈曲係止部11を挿入するとによりハンドル部体
1をユニットケース3または4の側面に接合して取付け
ることができる。このようにして両ハンドル部体1,1を
ケース3または4の側面に接合装着した状態で、第9図
(B)のような前面パネル32を取付けることによってそ
れらのハンドル部体1,1の回動が規制されて安定に取付
けられ、同図(C)のような取付完了状態を平易に形成
することができる。
は4に対する組付けについて第9図に仔細が示されてい
る。即ちユニットケース3または4は同図(A)のよう
にその側面に係止孔31が設けられたものであり、このよ
うなユニットケース3または4の側面に対しハンドル部
体1の基端に形成された屈曲係止部11を同図(B)にお
ける上部に示すように垂直状に挿入し、次いでこのハン
ドル部体1をこの第9図(B)における下部のように倒
しながら屈曲係止部11を挿入するとによりハンドル部体
1をユニットケース3または4の側面に接合して取付け
ることができる。このようにして両ハンドル部体1,1を
ケース3または4の側面に接合装着した状態で、第9図
(B)のような前面パネル32を取付けることによってそ
れらのハンドル部体1,1の回動が規制されて安定に取付
けられ、同図(C)のような取付完了状態を平易に形成
することができる。
上記したようなハンドル部体1においては第4図に示す
ように中間部に内側に向けて突出した弾圧部13が形成さ
れていて、第5図に示すようにユニットケース3または
4の外側面に対しハンドル部体1を圧接することにより
該弾圧部13が弾圧接合するように成っているが、又該ハ
ンドル部体1の中間部には別に外側に向けて傾斜突出し
たロック部14が形成され、該ロック部14は本体ケース10
の挿入口10aにおける側縁10bに対して係脱するように成
っている。即ち第5図(A)に示すように本体ケース10
にユニットケース3または4を挿入する過程においては
弾圧部13がユニットケース3または4の側面に接合し、
ハンドル部体1の外側面ないしロック部14の外面が挿入
口10aの前記側縁10bに順次接摺して挿入され、ロック部
14が該側縁10bを通過することによってハンドル部体1
自体が弾圧部13の作用で外方に押し出され、第5図
(B)に示すように側縁10bの内面に係止ロックせしめ
られ、ユニットケース3または4を所定の挿入位置に保
持する。
ように中間部に内側に向けて突出した弾圧部13が形成さ
れていて、第5図に示すようにユニットケース3または
4の外側面に対しハンドル部体1を圧接することにより
該弾圧部13が弾圧接合するように成っているが、又該ハ
ンドル部体1の中間部には別に外側に向けて傾斜突出し
たロック部14が形成され、該ロック部14は本体ケース10
の挿入口10aにおける側縁10bに対して係脱するように成
っている。即ち第5図(A)に示すように本体ケース10
にユニットケース3または4を挿入する過程においては
弾圧部13がユニットケース3または4の側面に接合し、
ハンドル部体1の外側面ないしロック部14の外面が挿入
口10aの前記側縁10bに順次接摺して挿入され、ロック部
14が該側縁10bを通過することによってハンドル部体1
自体が弾圧部13の作用で外方に押し出され、第5図
(B)に示すように側縁10bの内面に係止ロックせしめ
られ、ユニットケース3または4を所定の挿入位置に保
持する。
上記のように挿入ロックされているユニットケース3ま
たは4の取出しは第5図(C)に示す如くである。即ち
双方のハンドル部体1、1を弾圧部13の弾力に抗してケ
ース3また4方向に押すことによってロック部14と側縁
10bとのロックが解説されるから、そのままの状態でユ
ニットケース3または4を引出せば用意に取出すことが
できる。
たは4の取出しは第5図(C)に示す如くである。即ち
双方のハンドル部体1、1を弾圧部13の弾力に抗してケ
ース3また4方向に押すことによってロック部14と側縁
10bとのロックが解説されるから、そのままの状態でユ
ニットケース3または4を引出せば用意に取出すことが
できる。
把持部12には図示のように開口部12aを設けておくこと
が好ましく、こうした開口部12aに指を挿入して把持す
ることにより前記したようなハンドル部体1の挿脱を容
易且つ的確に実施することができる。
が好ましく、こうした開口部12aに指を挿入して把持す
ることにより前記したようなハンドル部体1の挿脱を容
易且つ的確に実施することができる。
第3、4図に示すものにおいては、上記のようなハンド
ル部体1においてユニットケース3または4の上面およ
び下面の双方に接合して装着関係を一定状態とするため
の折曲部16において係合爪15が設けられ、該係合爪15は
ユニットケース3または4の前面パネル32に形成された
切欠部35に受入れられるように成っており、斯うした係
合爪15と切欠部35との係合によってハンドル部体1が過
大に回動し、ユニットケース3または4から抜け出すこ
とを防止すると共に、ユニットケース3を引出すときの
係合爪として作用するように成っている。しかしハンド
ル部体1はその基端の段状をなした屈曲係止部11がケー
ス3または4の係止孔31に挿入係止されているものであ
り、この係止が仮に解説されても容易に挿着係止し得る
のであるから場合によっては第6図に示すようにそうし
た係合爪15および切欠部35を省略してもよい。特に第7
図の(A)または(B)に示す如く折曲部16がユニット
ケース3または4の前面パネル32またはその折曲縁部33
に係止して所定角度以上に回動することを阻止すること
ができるから斯うした場合には特別な係止爪15および切
欠部35は全く不要である。
ル部体1においてユニットケース3または4の上面およ
び下面の双方に接合して装着関係を一定状態とするため
の折曲部16において係合爪15が設けられ、該係合爪15は
ユニットケース3または4の前面パネル32に形成された
切欠部35に受入れられるように成っており、斯うした係
合爪15と切欠部35との係合によってハンドル部体1が過
大に回動し、ユニットケース3または4から抜け出すこ
とを防止すると共に、ユニットケース3を引出すときの
係合爪として作用するように成っている。しかしハンド
ル部体1はその基端の段状をなした屈曲係止部11がケー
ス3または4の係止孔31に挿入係止されているものであ
り、この係止が仮に解説されても容易に挿着係止し得る
のであるから場合によっては第6図に示すようにそうし
た係合爪15および切欠部35を省略してもよい。特に第7
図の(A)または(B)に示す如く折曲部16がユニット
ケース3または4の前面パネル32またはその折曲縁部33
に係止して所定角度以上に回動することを阻止すること
ができるから斯うした場合には特別な係止爪15および切
欠部35は全く不要である。
弾圧部13については前記した第5図までのものにおいて
はハンドル部体1自体に形成されているが、上記第7図
のように別に準備された弾片13aを用い止子17で止着し
たものでよい。このような止子17による止着はハンドル
部体1に対して行ってよいことは当然であるが、又第7
図のようにユニットケース3または4の側面に止着して
よい。その仔細については別に第8図(A)(B)に示
す如くであって、ハンドル部体1に対する作用関係は上
記したところと全く同様である。
はハンドル部体1自体に形成されているが、上記第7図
のように別に準備された弾片13aを用い止子17で止着し
たものでよい。このような止子17による止着はハンドル
部体1に対して行ってよいことは当然であるが、又第7
図のようにユニットケース3または4の側面に止着して
よい。その仔細については別に第8図(A)(B)に示
す如くであって、ハンドル部体1に対する作用関係は上
記したところと全く同様である。
本体ケース10に対するユニットケース3または4の配装
関係については自由に選ぶとができる。即ち前記した第
1、2図のものの外、第10図の(A)のように水平方向
のユニットケース3のみを段設したもの、同図(B)の
ように垂直方向のユニットケース4を上下方向において
多段に装脱するようにしたもの、あるいは第10図(C)
のように上下に水平方向のユニットケース3を設け、そ
れらユニットケース3,3の間に垂直方向のユニットケー
ス4を配列したものの如きの何れでもよいことは明らか
であり、それらの何れの場合においても本考案によるハ
ンドル部体1を適切に装備させることができる。
関係については自由に選ぶとができる。即ち前記した第
1、2図のものの外、第10図の(A)のように水平方向
のユニットケース3のみを段設したもの、同図(B)の
ように垂直方向のユニットケース4を上下方向において
多段に装脱するようにしたもの、あるいは第10図(C)
のように上下に水平方向のユニットケース3を設け、そ
れらユニットケース3,3の間に垂直方向のユニットケー
ス4を配列したものの如きの何れでもよいことは明らか
であり、それらの何れの場合においても本考案によるハ
ンドル部体1を適切に装備させることができる。
「考案の効果」 上記したような本考案によるときは、ユニットケースを
本体ケースに止着するための止着ビスや止着ボルトのよ
うな止着手段を必要としないで、ユニットケースを本体
ケースに挿脱するハンドル部体の操作により本体ケース
に対し的確に挿入して係止ロックすることができるた
め、別途にハンドルを設ける必要もなく本体ケースに上
記したような止着手段による止着のための取付台を必要
としないと共にユニットケースにおいても袖部の如きを
必要とせず、又本体ケースにおいて余分なスペースが不
要となって、コンパクト且つ簡単な構成となって低コス
ト化することが可能となり、前記ユニットケースの挿脱
操作もワンタッチ的に簡便迅速化されると共に特別な工
具などを必要とないこととなり、従来のこの種取付機構
における不利欠点を有効に解消したものであるから実用
上その効果の大きい考案である。
本体ケースに止着するための止着ビスや止着ボルトのよ
うな止着手段を必要としないで、ユニットケースを本体
ケースに挿脱するハンドル部体の操作により本体ケース
に対し的確に挿入して係止ロックすることができるた
め、別途にハンドルを設ける必要もなく本体ケースに上
記したような止着手段による止着のための取付台を必要
としないと共にユニットケースにおいても袖部の如きを
必要とせず、又本体ケースにおいて余分なスペースが不
要となって、コンパクト且つ簡単な構成となって低コス
ト化することが可能となり、前記ユニットケースの挿脱
操作もワンタッチ的に簡便迅速化されると共に特別な工
具などを必要とないこととなり、従来のこの種取付機構
における不利欠点を有効に解消したものであるから実用
上その効果の大きい考案である。
図面は本考案の技術的内容な示すものであって、第1図
は本考案における1つの実施態様を示した正面図、第2
図はその断面図、第3図はそのユニットケースの各側面
図と平面図を併せて示した説明図、第4図はそのハンド
ル部体の装備状態を示したユニットケースの部分的平面
図とその側面図、第5図は該ハンドル部体の作用関係に
ついてのユニットケースおよび本体ケースの部分的平面
図、第6図はハンドル部体およびユニットケースの変形
例についての部分的平面図、第7図は同じくハンドル部
体およびユニットケースの部分的変形例についての各平
面図、第8図は弾圧部によるハンドル部体作用関係の部
分的な平面図と側面図、第9図はユニットケースに対す
るハンドル部取付工程を段階的に示した説明図、第10図
は本体ケースに対するユニットケース配設関係の若干例
を示した各正面図、第11図は従来の取付機構についての
正面図、第12図はその断面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1はハンドル部体、3,4
はユニットケース、10は本体ケース、10aはその挿入
口、10bはその側縁、11は段状屈曲係止部、12は把持
部、13は弾圧部、14はロック部、15は係合爪、16は折曲
部、18はベースシャーシ、20は入出力部、31は係止孔、
32は前面パネル、33は折曲縁部、35は切欠部を示すもの
である。
は本考案における1つの実施態様を示した正面図、第2
図はその断面図、第3図はそのユニットケースの各側面
図と平面図を併せて示した説明図、第4図はそのハンド
ル部体の装備状態を示したユニットケースの部分的平面
図とその側面図、第5図は該ハンドル部体の作用関係に
ついてのユニットケースおよび本体ケースの部分的平面
図、第6図はハンドル部体およびユニットケースの変形
例についての部分的平面図、第7図は同じくハンドル部
体およびユニットケースの部分的変形例についての各平
面図、第8図は弾圧部によるハンドル部体作用関係の部
分的な平面図と側面図、第9図はユニットケースに対す
るハンドル部取付工程を段階的に示した説明図、第10図
は本体ケースに対するユニットケース配設関係の若干例
を示した各正面図、第11図は従来の取付機構についての
正面図、第12図はその断面図を示すものである。 然してこれらの図面において、1はハンドル部体、3,4
はユニットケース、10は本体ケース、10aはその挿入
口、10bはその側縁、11は段状屈曲係止部、12は把持
部、13は弾圧部、14はロック部、15は係合爪、16は折曲
部、18はベースシャーシ、20は入出力部、31は係止孔、
32は前面パネル、33は折曲縁部、35は切欠部を示すもの
である。
Claims (5)
- 【請求項1】本体ケースに多数個のユニットケースを装
脱するようにしたものにおいて、前記ユニットケースの
側面にハンドル部体の基端に形成された屈曲係止部を挿
入係止する係止孔を設けて前記ハンドル部体を回動可能
に装備し、該ハンドル部体の中間部とユニットケースと
の間に弾圧部を設けると共に上記ハンドル部体にユニッ
トケースの挿入完了状態で本体ケースの挿入口側縁に係
止するロック部を設けたことを特徴とした本体ケースに
対する多数個ユニットケース取付機構。 - 【請求項2】ハンドル部体に係合爪を設け、ユニットケ
ースには該係合爪を受入れる切込部を設け、上記係合爪
が該切込部に受入れられることによりハンドル部体がユ
ニットケースから抜け出すことを防止するようにした請
求項1に記載の本体ケースに対する多数個ユニットケー
ス取付機構。 - 【請求項3】ハンドル部体に形成された折曲部がユニッ
トケースに取付けられた前面パネルに係止し該ハンドル
部体がユニットケースから抜け出すことを防止するよう
にした請求項1に記載の本体ケースに対する多数個ユニ
ットケース取付機構。 - 【請求項4】弾圧部がハンドル部体に形成された請求項
1に記載の本体ケースに対する多数個ユニットケース取
付機構。 - 【請求項5】弾圧部がユニットケースに取付けられた弾
片である請求項1に記載の本体ケースに対する多数個ユ
ニットケース取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988141922U JPH0715180Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 本体ケースに対する多数個ユニットケース取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988141922U JPH0715180Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 本体ケースに対する多数個ユニットケース取付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263584U JPH0263584U (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0715180Y2 true JPH0715180Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31407419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988141922U Expired - Lifetime JPH0715180Y2 (ja) | 1988-11-01 | 1988-11-01 | 本体ケースに対する多数個ユニットケース取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715180Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887390U (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 機器の結合装置 |
| JPS59146987U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-01 | 株式会社日立製作所 | 電源入出力端子の保護機構 |
| JPH0346546Y2 (ja) * | 1985-04-16 | 1991-10-01 | ||
| JPH0691328B2 (ja) * | 1985-05-10 | 1994-11-14 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器の着脱機構 |
-
1988
- 1988-11-01 JP JP1988141922U patent/JPH0715180Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0263584U (ja) | 1990-05-11 |
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