JPH0715230Y2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0715230Y2 JPH0715230Y2 JP1989026481U JP2648189U JPH0715230Y2 JP H0715230 Y2 JPH0715230 Y2 JP H0715230Y2 JP 1989026481 U JP1989026481 U JP 1989026481U JP 2648189 U JP2648189 U JP 2648189U JP H0715230 Y2 JPH0715230 Y2 JP H0715230Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関し、特に、設置スペース
の縮小と設置形態の多様化を図ったファクシミリ装置に
関する。
の縮小と設置形態の多様化を図ったファクシミリ装置に
関する。
(従来の技術) 近年、ファクシミリ装置は情報量の増大化とそれに伴う
情報流通の必要性から幅広く普及し利用されている。
情報流通の必要性から幅広く普及し利用されている。
従来のファクシミリ装置としては、例えば第16図に示す
ようにファクシミリ装置1の本体1aに原稿台2、原稿ト
レー3、記録紙リレー4、ハンドセット5および操作部
6が設けられており、本体1a内部に原稿読取部、メモ
リ、データ圧縮・再生部、モデム、網制御部、伝送制御
部およびこれら各部を制御するシステム制御部等さらに
は、原稿を搬送する搬送ローラ等を備えている。
ようにファクシミリ装置1の本体1aに原稿台2、原稿ト
レー3、記録紙リレー4、ハンドセット5および操作部
6が設けられており、本体1a内部に原稿読取部、メモ
リ、データ圧縮・再生部、モデム、網制御部、伝送制御
部およびこれら各部を制御するシステム制御部等さらに
は、原稿を搬送する搬送ローラ等を備えている。
ファクシミリ装置1においては、原稿台2に原稿がセッ
トされ、操作部6による入力操作により、原稿台2の原
稿が本体1aの原稿挿入口1bから搬送ローラにより1枚づ
つ順次原稿読取部に搬送され、原稿読取部で画情報の読
み取られた原稿はさらに搬送され、本体1aの原稿排出口
1cから原稿トレー3に排出される。このファクシミリ装
置1においては、原稿台2の取り付られる本体1aの原稿
挿入口1bおよび原稿排出口1cの位置や原稿台2、原稿ト
レー3および記録紙トレー4の取付位置は固定である。
トされ、操作部6による入力操作により、原稿台2の原
稿が本体1aの原稿挿入口1bから搬送ローラにより1枚づ
つ順次原稿読取部に搬送され、原稿読取部で画情報の読
み取られた原稿はさらに搬送され、本体1aの原稿排出口
1cから原稿トレー3に排出される。このファクシミリ装
置1においては、原稿台2の取り付られる本体1aの原稿
挿入口1bおよび原稿排出口1cの位置や原稿台2、原稿ト
レー3および記録紙トレー4の取付位置は固定である。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置にあ
っては、近時の設置形態の多様化の要請に十分応えるこ
とができない。
っては、近時の設置形態の多様化の要請に十分応えるこ
とができない。
すなわち、近時、ファクシミリ装置はその普及につれ、
小型・軽薄化されてきている。原稿読取装置は、小型・
軽薄化すると、その設置形態の多様化が要求される。す
なわち、従来、原稿読取装置は床上や机上等の平面上に
設置されている。
小型・軽薄化されてきている。原稿読取装置は、小型・
軽薄化すると、その設置形態の多様化が要求される。す
なわち、従来、原稿読取装置は床上や机上等の平面上に
設置されている。
しかしながら、このような設置形態の多様化に対して
は、原稿挿入口および原稿排出口の位置や原稿台、原稿
トレーおよび記録紙トレーの取付位置が固定されたので
は、原稿のセット位置やセット方向および記録紙の排出
方向が固定され、十分に対応することができない。
は、原稿挿入口および原稿排出口の位置や原稿台、原稿
トレーおよび記録紙トレーの取付位置が固定されたので
は、原稿のセット位置やセット方向および記録紙の排出
方向が固定され、十分に対応することができない。
(考案の目的) そこで、請求項1記載の考案は、原稿挿入口と原稿排出
口とを兼ねる原稿挿入排出口や記録紙排出口および操作
部を筐体の同一面に長手方向に延在するよう形成すると
ともに、原稿を少なくとも一方が透明な一対の平板部材
からなる原稿キャリアに挟み込んで前記原稿挿入排出口
から挿入して往復搬送し、また、請求項2記載の考案
は、原稿挿入排出口および記録紙排出口を垂直にするこ
とにより、操作スペースと設置スペースを縮小して、設
置形態の多様化に適応するファクシミリ装置を提供する
ことを目的としている。
口とを兼ねる原稿挿入排出口や記録紙排出口および操作
部を筐体の同一面に長手方向に延在するよう形成すると
ともに、原稿を少なくとも一方が透明な一対の平板部材
からなる原稿キャリアに挟み込んで前記原稿挿入排出口
から挿入して往復搬送し、また、請求項2記載の考案
は、原稿挿入排出口および記録紙排出口を垂直にするこ
とにより、操作スペースと設置スペースを縮小して、設
置形態の多様化に適応するファクシミリ装置を提供する
ことを目的としている。
また、請求項3記載の考案は、請求項2記載のファクシ
ミリ装置の記録紙にロール状に巻かれた記録紙を用いて
一受信毎にカットし記録紙排出口の近くに立たせること
により、記録紙の排出スペースを縮小し、請求項4およ
び5に記載の考案は、請求項1から3の何れかに記載の
ファクシミリ装置のスキャナ部、プロッタ部および操作
部をそれぞれユニット化し、各ユニットの接続状態を変
更可能とすることにより、ファクシミリ装置の設置場所
の制約に柔軟に対処して、ファクシミリ装置の便利性を
一層向上させることを目的としている。
ミリ装置の記録紙にロール状に巻かれた記録紙を用いて
一受信毎にカットし記録紙排出口の近くに立たせること
により、記録紙の排出スペースを縮小し、請求項4およ
び5に記載の考案は、請求項1から3の何れかに記載の
ファクシミリ装置のスキャナ部、プロッタ部および操作
部をそれぞれユニット化し、各ユニットの接続状態を変
更可能とすることにより、ファクシミリ装置の設置場所
の制約に柔軟に対処して、ファクシミリ装置の便利性を
一層向上させることを目的としている。
(考案の構成) 上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、原稿
挿入口から挿入された原稿を搬送し原稿排出口へ案内す
る原稿搬送部と、搬送されてきた原稿の画像を読み取っ
て画情報として出力する原稿読取部と、内装する記録紙
を搬送し記録紙排出口へ案内する記録紙搬送部と、搬送
されてきた記録紙に画情報に基づいて画像を記録する記
録部と、前記各部を動作させるための指令信号を入力す
る操作部と、前記各部を収納する筐体と、を備え、前記
操作部から入力された指令信号に基づいて前記各部を制
御し原稿の画像を送信するとともに外部回線を介して画
情報を受信し画像を記録紙に記録するファクシミリ装置
において、原稿を挟み込み固定する少なくとも一方が透
明な一対の平板部材からなる原稿キャリアを備え、前記
原稿挿入口と原稿排出口とを兼ねる原稿挿入排出口、お
よび、前記記録紙排出口を前記筐体の同一面に長手方向
に延在するよう形成するとともに、該同一面に操作部を
設け、前記原稿搬送部は原稿挿入排出口から挿入された
前記原稿キャリアを往復搬送して該原稿挿入排出口から
排出し、前記原稿読取部は挿入または排出方向に搬送さ
れる該原稿キャリアの透明な平板部材の一方を介して原
稿画像を読み取ることを特徴とするものであり、 請求項2記載の考案は、前記筐体の原稿挿入排出口およ
び記録紙排出口を形成した形成面の長手方向を垂直に
し、前記記録紙搬送部をロール状に巻かれた記録紙を引
き出して搬送するよう構成するとともに、搬送されてき
た記録済みの記録紙をカットする記録紙カッターを設け
たことを特徴とするものであり、 請求項3記載の考案は、前記記録紙カッターは前記記録
部が受信した画情報の一受信分の画像を記録紙に記録し
た後に該記録紙をカットし、前記記録紙搬送部は一受信
分の画像が連続する記録紙を前記記録紙排出口から排出
することを特徴とするものである。
挿入口から挿入された原稿を搬送し原稿排出口へ案内す
る原稿搬送部と、搬送されてきた原稿の画像を読み取っ
て画情報として出力する原稿読取部と、内装する記録紙
を搬送し記録紙排出口へ案内する記録紙搬送部と、搬送
されてきた記録紙に画情報に基づいて画像を記録する記
録部と、前記各部を動作させるための指令信号を入力す
る操作部と、前記各部を収納する筐体と、を備え、前記
操作部から入力された指令信号に基づいて前記各部を制
御し原稿の画像を送信するとともに外部回線を介して画
情報を受信し画像を記録紙に記録するファクシミリ装置
において、原稿を挟み込み固定する少なくとも一方が透
明な一対の平板部材からなる原稿キャリアを備え、前記
原稿挿入口と原稿排出口とを兼ねる原稿挿入排出口、お
よび、前記記録紙排出口を前記筐体の同一面に長手方向
に延在するよう形成するとともに、該同一面に操作部を
設け、前記原稿搬送部は原稿挿入排出口から挿入された
前記原稿キャリアを往復搬送して該原稿挿入排出口から
排出し、前記原稿読取部は挿入または排出方向に搬送さ
れる該原稿キャリアの透明な平板部材の一方を介して原
稿画像を読み取ることを特徴とするものであり、 請求項2記載の考案は、前記筐体の原稿挿入排出口およ
び記録紙排出口を形成した形成面の長手方向を垂直に
し、前記記録紙搬送部をロール状に巻かれた記録紙を引
き出して搬送するよう構成するとともに、搬送されてき
た記録済みの記録紙をカットする記録紙カッターを設け
たことを特徴とするものであり、 請求項3記載の考案は、前記記録紙カッターは前記記録
部が受信した画情報の一受信分の画像を記録紙に記録し
た後に該記録紙をカットし、前記記録紙搬送部は一受信
分の画像が連続する記録紙を前記記録紙排出口から排出
することを特徴とするものである。
また、請求項4記載の考案は、前記筐体を第1および第
2の筐体に分割し、前記原稿搬送部および原稿読取部か
らなるスキャナ部を第1の筐体に収納して前記原稿挿入
口および原稿排出口を該第1の筐体の同一面に形成する
とともに、前記記録紙搬送部および記録部からなるプロ
ッタ部を第2の筐体に収納して前記記録紙排出口を該第
2の筐体の一面に形成し、該スキャナ部およびプロッタ
部を分割してユニット化し、該第1および第2の筐体を
接続してスキャナ部およびプロッタ部を相互に所定角度
回転可能に連結する接続部を設けたことを特徴とするも
のであり、 請求項5記載の考案は、前記操作部をユニット化され脱
着可能な操作ユニットを有し、前記ユニット化したスキ
ャナ部とプロッタ部の前記所定角度の回転に拘らず第1
および第2の筐体の所定の適切な面に該操作ユニットを
接続する固定穴と制御コネクタを設けたことを特徴とす
るものである。
2の筐体に分割し、前記原稿搬送部および原稿読取部か
らなるスキャナ部を第1の筐体に収納して前記原稿挿入
口および原稿排出口を該第1の筐体の同一面に形成する
とともに、前記記録紙搬送部および記録部からなるプロ
ッタ部を第2の筐体に収納して前記記録紙排出口を該第
2の筐体の一面に形成し、該スキャナ部およびプロッタ
部を分割してユニット化し、該第1および第2の筐体を
接続してスキャナ部およびプロッタ部を相互に所定角度
回転可能に連結する接続部を設けたことを特徴とするも
のであり、 請求項5記載の考案は、前記操作部をユニット化され脱
着可能な操作ユニットを有し、前記ユニット化したスキ
ャナ部とプロッタ部の前記所定角度の回転に拘らず第1
および第2の筐体の所定の適切な面に該操作ユニットを
接続する固定穴と制御コネクタを設けたことを特徴とす
るものである。
(実施例) 以下、本考案に係るファクシミリ装置を実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
まず、本考案を適用するファクシミリ装置の一例を説明
する。
する。
第1図はファクシミリ装置の一例を示す斜視図である。
第1図において、11はファクシミリ装置であり、ファク
シミリ装置11は、その筐体11aに操作部12、密着センサ1
3、サーマルヘッド(後述する実施例における記録部)1
4、原稿挿入口15、原稿排出口16、記録紙排出口17およ
び回転刃18と固定刃19からなる記録紙カッター20を備え
ている。また、筐体11a内の読取り搬送ローラ21、反転
ガイド板22および読取り従動ローラ23は原稿搬送部24を
構成し、プラテンローラ25、ターンローラ26、排出駆動
ローラ27および排出従動ローラ28は記録紙搬送部29を構
成する。30は原稿、31はロール状の感熱記録紙である。
第1図において、11はファクシミリ装置であり、ファク
シミリ装置11は、その筐体11aに操作部12、密着センサ1
3、サーマルヘッド(後述する実施例における記録部)1
4、原稿挿入口15、原稿排出口16、記録紙排出口17およ
び回転刃18と固定刃19からなる記録紙カッター20を備え
ている。また、筐体11a内の読取り搬送ローラ21、反転
ガイド板22および読取り従動ローラ23は原稿搬送部24を
構成し、プラテンローラ25、ターンローラ26、排出駆動
ローラ27および排出従動ローラ28は記録紙搬送部29を構
成する。30は原稿、31はロール状の感熱記録紙である。
操作部12には各操作に必要なスイッチ類(テンキー、ス
タートキー、コピーキー、ストップキーおよびON−OFF
キー等)が配設され、これらスイッチ類を操作すること
によって制御部(図示せず)に指令信号が伝達される。
操作部12、原稿挿入口15、原稿排出口16および記録紙排
出口17は筐体11aの同一水平面に垂直に設けられてお
り、原稿30のセット方向および感熱記録紙31の排紙方向
および操作方向が同一垂直方向に集約される。密着セン
サ13は原稿挿入口15から原稿搬送部24に案内されて原稿
排出口16に搬送される原稿30の画像を読み取って、制御
部の画像メモリ等に画像データとして出力する。サーマ
ルヘッド14はターンローラ26に案内されてプラテンロー
ラ25によって密着される感熱記録紙31に原稿30の画像や
外部回線から入力される画像を記録する。記録紙カッタ
ー20はサーマルヘッド14で画像を記録した感熱記録紙31
が排出駆動ローラ27および排出従動ローラ28によって記
録紙排出口17へ搬送されたとき、回転刃18が回転して感
熱記録紙31を所定長さに切断する。
タートキー、コピーキー、ストップキーおよびON−OFF
キー等)が配設され、これらスイッチ類を操作すること
によって制御部(図示せず)に指令信号が伝達される。
操作部12、原稿挿入口15、原稿排出口16および記録紙排
出口17は筐体11aの同一水平面に垂直に設けられてお
り、原稿30のセット方向および感熱記録紙31の排紙方向
および操作方向が同一垂直方向に集約される。密着セン
サ13は原稿挿入口15から原稿搬送部24に案内されて原稿
排出口16に搬送される原稿30の画像を読み取って、制御
部の画像メモリ等に画像データとして出力する。サーマ
ルヘッド14はターンローラ26に案内されてプラテンロー
ラ25によって密着される感熱記録紙31に原稿30の画像や
外部回線から入力される画像を記録する。記録紙カッタ
ー20はサーマルヘッド14で画像を記録した感熱記録紙31
が排出駆動ローラ27および排出従動ローラ28によって記
録紙排出口17へ搬送されたとき、回転刃18が回転して感
熱記録紙31を所定長さに切断する。
次に、このファクシミリ装置11の動作を説明する。
まず、操作部12のON−OFFキーをONし、原稿30の画情報
を相手側に送信するときには、原稿30を原稿挿入口15か
ら挿入する。所定の送信情報、例えば相手局番等を操作
部12のテンキーにより入力し、操作部12のスタートキー
を押すと、読取搬送ローラ21が動作して原稿30が密着セ
ンサ13を通過するときその画像がライン毎に読み取られ
る。密着センサ13と読取搬送ローラ21の間を過ぎた原稿
30は反転ガイド板22によって反転され、さらに読取り搬
送ローラ21と反転ガイド板22の間を案内されて原稿排出
口16から排出される。密着センサ13で読み取られた原稿
30の画像は通信制御部(図示せず)等によって所定の画
情報に変調され、図外の外部回線を介して相手先のファ
クシミリ装置に送信される。
を相手側に送信するときには、原稿30を原稿挿入口15か
ら挿入する。所定の送信情報、例えば相手局番等を操作
部12のテンキーにより入力し、操作部12のスタートキー
を押すと、読取搬送ローラ21が動作して原稿30が密着セ
ンサ13を通過するときその画像がライン毎に読み取られ
る。密着センサ13と読取搬送ローラ21の間を過ぎた原稿
30は反転ガイド板22によって反転され、さらに読取り搬
送ローラ21と反転ガイド板22の間を案内されて原稿排出
口16から排出される。密着センサ13で読み取られた原稿
30の画像は通信制御部(図示せず)等によって所定の画
情報に変調され、図外の外部回線を介して相手先のファ
クシミリ装置に送信される。
一方、ファクシミリ装置11は外部回線を介して画情報を
受信すると、上記通信制御部等によって所定の画像信号
に復調して所定のメモリ等に蓄えた後、サーマルヘッド
14において記録、再現される。この記録は、ロール状の
感熱記録紙31がターンローラ26に案内され、サーマルヘ
ッド14に圧接するプラテンローラ25により引き出されな
がらサーマルヘッド14の発熱体によって画像が所定ライ
ン毎に記録される。画像が記録された感熱記録紙31はプ
ラテンローラ25の搬送力により排出駆動ローラ27と排出
従動ローラ28の間に搬送され、さらに、排出駆動ローラ
27と排出従動ローラ28によって記録紙排出口17から排出
される。感熱記録紙31が所定長さ排出されると記録紙カ
ッター20によって切断され、記録処理が終了する。この
記録処理は1ライン毎の記録タイミングに同期して上記
各部の動作が制御される。上記一連の原稿30の挿入、排
出、記録紙31の排出およびキー操作は全て同一方向で行
われる。
受信すると、上記通信制御部等によって所定の画像信号
に復調して所定のメモリ等に蓄えた後、サーマルヘッド
14において記録、再現される。この記録は、ロール状の
感熱記録紙31がターンローラ26に案内され、サーマルヘ
ッド14に圧接するプラテンローラ25により引き出されな
がらサーマルヘッド14の発熱体によって画像が所定ライ
ン毎に記録される。画像が記録された感熱記録紙31はプ
ラテンローラ25の搬送力により排出駆動ローラ27と排出
従動ローラ28の間に搬送され、さらに、排出駆動ローラ
27と排出従動ローラ28によって記録紙排出口17から排出
される。感熱記録紙31が所定長さ排出されると記録紙カ
ッター20によって切断され、記録処理が終了する。この
記録処理は1ライン毎の記録タイミングに同期して上記
各部の動作が制御される。上記一連の原稿30の挿入、排
出、記録紙31の排出およびキー操作は全て同一方向で行
われる。
このように、ファクシミリ装置11においては、操作部1
2、原稿挿入口15、原稿排出口16および記録紙排出口17
の配置に大きな特徴があり、これらを筐体11aの同一面
に設けるとともに、長手方向に垂直に集約して設けたこ
とにより、ファクシミリ装置11の一面側のみから操作し
て上記動作を実行させることができる。そのため、ファ
クシミリ装置11を設置するときには、この操作面のスペ
ースを確保するだけでよくなり、ファクシミリ装置11の
左右および上下方向のスペースを有効に活用することが
できる。その結果、ファクシミリ装置11の設置場所を制
限していた従来の原稿台、原稿トレーおよび記録紙トレ
ー等がなくなって、設置スペースを大幅に縮小でき、多
様な設置形態に対応することができる。
2、原稿挿入口15、原稿排出口16および記録紙排出口17
の配置に大きな特徴があり、これらを筐体11aの同一面
に設けるとともに、長手方向に垂直に集約して設けたこ
とにより、ファクシミリ装置11の一面側のみから操作し
て上記動作を実行させることができる。そのため、ファ
クシミリ装置11を設置するときには、この操作面のスペ
ースを確保するだけでよくなり、ファクシミリ装置11の
左右および上下方向のスペースを有効に活用することが
できる。その結果、ファクシミリ装置11の設置場所を制
限していた従来の原稿台、原稿トレーおよび記録紙トレ
ー等がなくなって、設置スペースを大幅に縮小でき、多
様な設置形態に対応することができる。
次に、第2図は前述のファクシミリ装置の一例の他の態
様例を説明する斜視図であり、この態様例は、一受信毎
にロール状の記録紙をカットし、ロール紙の巻きぐせに
よるカールを利用して記録紙を立たせてストックするも
のである。なお、この態様例は前述のファクシミリ装置
の一例と同一構成であるので、その構成の説明は省略す
る。
様例を説明する斜視図であり、この態様例は、一受信毎
にロール状の記録紙をカットし、ロール紙の巻きぐせに
よるカールを利用して記録紙を立たせてストックするも
のである。なお、この態様例は前述のファクシミリ装置
の一例と同一構成であるので、その構成の説明は省略す
る。
第2図はファクシミリ装置11の記録紙の排紙状態を示し
ており、ロール状の感熱記録紙31をカットするときのタ
イミングとカットされた感熱記録紙31が排紙されたとき
の状態の作用を説明する。
ており、ロール状の感熱記録紙31をカットするときのタ
イミングとカットされた感熱記録紙31が排紙されたとき
の状態の作用を説明する。
ファクシミリ装置11が外部回線から画情報を受信する
と、サーマルヘッド14の発熱体によって感熱記録紙31に
画像が所定ライン毎に記録再現され、感熱記録紙31は記
録紙搬送部29によって記録紙排出口17から排紙される。
このとき、一受信分の画像記録が終了したところで記録
紙カッター20によって感熱記録紙31がカットされる。カ
ットされた感熱記録紙31は第2図に示すようにファクシ
ミリ装置11の記録紙排出口17が垂直になっているため、
ロール状の感熱記録紙31の巻きぐせによるカールによっ
て記録紙排出口17付近に立たせることができる。
と、サーマルヘッド14の発熱体によって感熱記録紙31に
画像が所定ライン毎に記録再現され、感熱記録紙31は記
録紙搬送部29によって記録紙排出口17から排紙される。
このとき、一受信分の画像記録が終了したところで記録
紙カッター20によって感熱記録紙31がカットされる。カ
ットされた感熱記録紙31は第2図に示すようにファクシ
ミリ装置11の記録紙排出口17が垂直になっているため、
ロール状の感熱記録紙31の巻きぐせによるカールによっ
て記録紙排出口17付近に立たせることができる。
このように、他の態様例であるファクシミリ装置11にお
いては、一受信毎に感熱記録紙31をカットするので、従
来の一頁毎のカットに比べて各頁の順序を乱さずに受信
することが可能となる。また、ロール状の感熱記録紙31
の巻きぐせによるカールを利用してファクシミリ装置11
を設置した机上等に立たせてストックすることが可能と
なり、従来の横置きファクシミリ装置と異なり記録紙ト
レーのスペースを縮小することができる。さらに、横置
きファクシミリ装置で排紙時のスタックの原因となるカ
ールを取り除くための特別な機構が不要となり、これは
ファクシミリ装置11のコスト低下につながる。
いては、一受信毎に感熱記録紙31をカットするので、従
来の一頁毎のカットに比べて各頁の順序を乱さずに受信
することが可能となる。また、ロール状の感熱記録紙31
の巻きぐせによるカールを利用してファクシミリ装置11
を設置した机上等に立たせてストックすることが可能と
なり、従来の横置きファクシミリ装置と異なり記録紙ト
レーのスペースを縮小することができる。さらに、横置
きファクシミリ装置で排紙時のスタックの原因となるカ
ールを取り除くための特別な機構が不要となり、これは
ファクシミリ装置11のコスト低下につながる。
次に、第3図〜第9図は上述したファクシミリ装置の一
例に本考案に係るファクシミリ装置を適用した第1実施
例を示す図であり、本実施例は請求項1または2記載の
考案に対応している。なお、本実施例では、上述したフ
ァクシミリ装置の一例と同様な構成には同一の符号を付
してその説明を省略する。
例に本考案に係るファクシミリ装置を適用した第1実施
例を示す図であり、本実施例は請求項1または2記載の
考案に対応している。なお、本実施例では、上述したフ
ァクシミリ装置の一例と同様な構成には同一の符号を付
してその説明を省略する。
第3図において、41はファクシミリ装置であり。ファク
シミリ装置41はその筐体41aに操作部42、記録紙排出口4
4、および原稿の挿入排出を兼用する原稿挿入排出口43
を備えている。第4図はファクシミリ装置41で用いられ
る原稿キャリア45を示しており、原稿キャリア45は2枚
の平板(平板部材)45a、45bにより構成され、これらの
2枚の平板45a、45bのうち1枚あるいは2枚が所定の透
明部材で形成されている。第5図は原稿キャリア45が原
稿46をその平板45a、45bの間に挟んだ様子を示してい
る。
シミリ装置41はその筐体41aに操作部42、記録紙排出口4
4、および原稿の挿入排出を兼用する原稿挿入排出口43
を備えている。第4図はファクシミリ装置41で用いられ
る原稿キャリア45を示しており、原稿キャリア45は2枚
の平板(平板部材)45a、45bにより構成され、これらの
2枚の平板45a、45bのうち1枚あるいは2枚が所定の透
明部材で形成されている。第5図は原稿キャリア45が原
稿46をその平板45a、45bの間に挟んだ様子を示してい
る。
第6図はファクシミリ装置41内の原稿キャリア45を搬送
するキャリア搬送機構91を示しており、キャリア搬送機
構91は原稿搬送部を構成している。このキャリア搬送機
構91は原稿挿入排出口43にセットされる原稿キャリア45
をその矢印方向に搬送することによって原稿46を搬送し
てこの原稿キャリア45に固定された原稿46の画像を密着
センサ(原稿読取部)90で読み取らせる。このキャリア
搬送機構91はキャリアホルダ47、レールホルダ48a、48
b、スキャナモータ49、ワイヤ50および最終プーリ51a、
51bにより構成されている。52はセット完了センサであ
り、53は読取完了センサである。
するキャリア搬送機構91を示しており、キャリア搬送機
構91は原稿搬送部を構成している。このキャリア搬送機
構91は原稿挿入排出口43にセットされる原稿キャリア45
をその矢印方向に搬送することによって原稿46を搬送し
てこの原稿キャリア45に固定された原稿46の画像を密着
センサ(原稿読取部)90で読み取らせる。このキャリア
搬送機構91はキャリアホルダ47、レールホルダ48a、48
b、スキャナモータ49、ワイヤ50および最終プーリ51a、
51bにより構成されている。52はセット完了センサであ
り、53は読取完了センサである。
キャリア搬送機構91は、原稿挿入排出口43から挿入され
る原稿キャリア45を往復搬送して原稿挿入排出口43から
排出するようになっている。具体的には、キャリアホル
ダ47が原稿挿入排出口43から挿入される原稿キャリア45
により押されると矢印方向にレールホルダ48a、48bによ
って案内されながら移動し、セット完了センサ52の位置
で停止することによって原稿キャリア45を位置決めす
る。セット完了センサ52はキャリアホルダ47によって押
されると図外の操作部42にセット完了信号を出力し、操
作部42はセット完了を表示する。そして、スキャナモー
タ49が操作部42の指令信号により駆動されてスキャナモ
ータ49の回転力がワイヤ50および最終プーリ51a、51bを
介してキャリアホルダ47に伝達されることによって、キ
ャリアホルダ47がセット完了センサ52の位置から読取完
了センサ53の位置まで搬送され、原稿キャリア45が原稿
挿入排出口43から排出される。このとき、キャリアホル
ダ47にセットされて排出方向に搬送される原稿キャリア
45の原稿画像が密着センサ90によってライン毎に読み取
られ、キャリアホルダ47の突起47aによって読取完了セ
ンサ53がオンされると、読み取り完了信号が操作部42に
出力され、操作部42は読み取り完了を表示する。なお、
記録紙搬送部、記録部、および記録紙カッターは前述し
たファクシミリ装置11と構成が同一であるため、その図
示は省略する。
る原稿キャリア45を往復搬送して原稿挿入排出口43から
排出するようになっている。具体的には、キャリアホル
ダ47が原稿挿入排出口43から挿入される原稿キャリア45
により押されると矢印方向にレールホルダ48a、48bによ
って案内されながら移動し、セット完了センサ52の位置
で停止することによって原稿キャリア45を位置決めす
る。セット完了センサ52はキャリアホルダ47によって押
されると図外の操作部42にセット完了信号を出力し、操
作部42はセット完了を表示する。そして、スキャナモー
タ49が操作部42の指令信号により駆動されてスキャナモ
ータ49の回転力がワイヤ50および最終プーリ51a、51bを
介してキャリアホルダ47に伝達されることによって、キ
ャリアホルダ47がセット完了センサ52の位置から読取完
了センサ53の位置まで搬送され、原稿キャリア45が原稿
挿入排出口43から排出される。このとき、キャリアホル
ダ47にセットされて排出方向に搬送される原稿キャリア
45の原稿画像が密着センサ90によってライン毎に読み取
られ、キャリアホルダ47の突起47aによって読取完了セ
ンサ53がオンされると、読み取り完了信号が操作部42に
出力され、操作部42は読み取り完了を表示する。なお、
記録紙搬送部、記録部、および記録紙カッターは前述し
たファクシミリ装置11と構成が同一であるため、その図
示は省略する。
次に、作用を説明する。
本実施例にあってはファクシミリ装置41を構成する各部
が前述したような配置となっていることと原稿キャリア
45を備えていることに大きな特徴がある。そこで、これ
らの作用を上記第6図と第7図および第8図によって実
際の動作を交えながら説明する。
が前述したような配置となっていることと原稿キャリア
45を備えていることに大きな特徴がある。そこで、これ
らの作用を上記第6図と第7図および第8図によって実
際の動作を交えながら説明する。
まず、原稿の画情報を送信するときには、原稿46を原稿
キャリア45に挟んで固定し、原稿挿入排出口43から挿入
するとキャリアホルダ47に当接する。さらに、原稿キャ
リア45が押されるとキャリアホルダ47がレールホルダ48
a、48bに案内されて移動し、セット完了センサ52に当接
して停止する。キャリアホルダ47がセット完了センサ52
に当接するとセット完了センサ52がオンしてセット完了
信号が図外の操作部42に出力される。操作部42が“セッ
ト完了”を表示すると、所定の送信情報が操作部42のテ
ンキー(図示せず)を押すことによって入力される。送
信情報を入力した後、操作部42のスタートキー(図示せ
ず)を押すとスキャナモータ49が動作してキャリアホル
ダ47が排出方向に搬送され、原稿キャリア45にセットさ
れた原稿46の画像が密着センサ90によってライン毎に読
み取られて原稿キャリア45が原稿挿入排出口43から排出
される。キャリアホルダ47の突起47aがセット完了セン
サ52を押すとスキャナモータ49が停止するとともに、セ
ット完了センサ52から読み取り完了信号が操作部42に出
力される。
キャリア45に挟んで固定し、原稿挿入排出口43から挿入
するとキャリアホルダ47に当接する。さらに、原稿キャ
リア45が押されるとキャリアホルダ47がレールホルダ48
a、48bに案内されて移動し、セット完了センサ52に当接
して停止する。キャリアホルダ47がセット完了センサ52
に当接するとセット完了センサ52がオンしてセット完了
信号が図外の操作部42に出力される。操作部42が“セッ
ト完了”を表示すると、所定の送信情報が操作部42のテ
ンキー(図示せず)を押すことによって入力される。送
信情報を入力した後、操作部42のスタートキー(図示せ
ず)を押すとスキャナモータ49が動作してキャリアホル
ダ47が排出方向に搬送され、原稿キャリア45にセットさ
れた原稿46の画像が密着センサ90によってライン毎に読
み取られて原稿キャリア45が原稿挿入排出口43から排出
される。キャリアホルダ47の突起47aがセット完了セン
サ52を押すとスキャナモータ49が停止するとともに、セ
ット完了センサ52から読み取り完了信号が操作部42に出
力される。
一方、ファクシミリ装置41の記録処理は前述したファク
シミリ装置11と同様であるためその説明は省略する。
シミリ装置11と同様であるためその説明は省略する。
このように本実施例では、原稿挿入口および原稿排出口
を兼ねる原稿挿入排出口43を操作部12および記録紙排出
口17とともに長手方向に垂直に筐体41aに設け、原稿キ
ャリア45に応じたキャリア搬送機構91設けたことによ
り、前述したファクシミリ装置の一例と同様に設置スペ
ースおよび操作スペースを大幅に縮小することができ
る。また、前述したファクシミリ装置11では直接原稿46
を挿入排出していたが本実施例では原稿46を原稿キャリ
ア45に挟んで固定して往復搬送することによって挿入排
出しているので、ジャムによる紙づまりやスキュー防止
のための原稿ガイド機構が不用となる。さらに、ジャム
による紙の除去という操作の必要がなくなるので、その
ための開閉機構を設ける必要がなくなり、多様な設置形
態に対応する自由度がより大きくなる。
を兼ねる原稿挿入排出口43を操作部12および記録紙排出
口17とともに長手方向に垂直に筐体41aに設け、原稿キ
ャリア45に応じたキャリア搬送機構91設けたことによ
り、前述したファクシミリ装置の一例と同様に設置スペ
ースおよび操作スペースを大幅に縮小することができ
る。また、前述したファクシミリ装置11では直接原稿46
を挿入排出していたが本実施例では原稿46を原稿キャリ
ア45に挟んで固定して往復搬送することによって挿入排
出しているので、ジャムによる紙づまりやスキュー防止
のための原稿ガイド機構が不用となる。さらに、ジャム
による紙の除去という操作の必要がなくなるので、その
ための開閉機構を設ける必要がなくなり、多様な設置形
態に対応する自由度がより大きくなる。
なお、第9図(a)、(b)、(c)は原稿キャリア45
のその他の構成を示す図であり、(a)は分離可能型、
(b)はヒンジ54による開閉可能型、(c)はスライド
式で平板が密着するものである。すなわち、キャリア搬
送機構91によって搬送可能であれば、その形態は制限さ
れるものではない。
のその他の構成を示す図であり、(a)は分離可能型、
(b)はヒンジ54による開閉可能型、(c)はスライド
式で平板が密着するものである。すなわち、キャリア搬
送機構91によって搬送可能であれば、その形態は制限さ
れるものではない。
また、本実施例の他の態様としては、図示は省略する
が、第2図により説明したファクシミリ装置の一例の他
の態様と同様に、一受信毎にロール状の記録紙をカット
させることによって、ロール紙の巻きぐせによるカール
を利用して記録紙31を立たせてストックし排出される記
録紙31のためのスペースを縮小することができ、カール
を取り除くための特別な機構によってコスト高となるこ
とがない。なお、この他の態様は請求項3記載の考案に
対応する。
が、第2図により説明したファクシミリ装置の一例の他
の態様と同様に、一受信毎にロール状の記録紙をカット
させることによって、ロール紙の巻きぐせによるカール
を利用して記録紙31を立たせてストックし排出される記
録紙31のためのスペースを縮小することができ、カール
を取り除くための特別な機構によってコスト高となるこ
とがない。なお、この他の態様は請求項3記載の考案に
対応する。
次に、第10図〜第12図は本考案の第2実施例を示す図で
あり、本実施例は請求項1〜4の何れかに記載の考案に
対応している。本実施例では上述第1実施例のファクシ
ミリ装置の筐体を分割してスキャナ部とプロッタ部とを
ユニット化し、該各ユニットを所定角度回転可能に接続
して一体化する構成としたことに大きな特徴がある。
あり、本実施例は請求項1〜4の何れかに記載の考案に
対応している。本実施例では上述第1実施例のファクシ
ミリ装置の筐体を分割してスキャナ部とプロッタ部とを
ユニット化し、該各ユニットを所定角度回転可能に接続
して一体化する構成としたことに大きな特徴がある。
第10図はファクシミリ装置60をスキャナ部61とプロッタ
部62とに分割してそれぞれユニット化したときの接続状
態を示す断面図であり、第11図は第10図の各部を分解し
たときの斜視図である。スキャナ部61はケース(第1の
筐体)63内に密着センサ90やキャリア搬送機構91等が収
納され、プロッタ部62はケース(第2の筐体)64内に感
熱記録紙31、サーマルヘッド14、記録紙搬送部29および
記録紙カッタ20等が収納されて構成されている。このケ
ース63には原稿挿入排出口74が、またケース64には記録
紙排出口75が長手方向に設けられており、それぞれ接続
用の穴63a、64aが開けられるとともに側板65、66によっ
て閉止されている。なお、原稿挿入排出口74および記録
紙排出口75は第12図に示している。
部62とに分割してそれぞれユニット化したときの接続状
態を示す断面図であり、第11図は第10図の各部を分解し
たときの斜視図である。スキャナ部61はケース(第1の
筐体)63内に密着センサ90やキャリア搬送機構91等が収
納され、プロッタ部62はケース(第2の筐体)64内に感
熱記録紙31、サーマルヘッド14、記録紙搬送部29および
記録紙カッタ20等が収納されて構成されている。このケ
ース63には原稿挿入排出口74が、またケース64には記録
紙排出口75が長手方向に設けられており、それぞれ接続
用の穴63a、64aが開けられるとともに側板65、66によっ
て閉止されている。なお、原稿挿入排出口74および記録
紙排出口75は第12図に示している。
このスキャナ部61とプロッタ部62を接続して一体化する
接続部73として、ケース64にはディスクA67がボルト68
a、68bによって固定され、ケース63にはディスクB69が
ボルト70a、70bによって固定されており、ディスクA67
はディスクB69の内周方向に摺動自在に挿入され、ディ
スクC71をディスクA67にボルト72a、72bによって固定さ
れることにより、ケース63、64を接続してスキャナ部61
とプロッタ部62を相互に所定角度回転可能に連結し位置
決めする。また、ディスクA67およびディスクC71にはス
キャナ部61とプロッタ部62を駆動するための電源や制御
部をいずれか一方のユニットに収納した場合、ユニット
間の電源線および信号線を通すためそれぞれ穴67aと穴7
1aが開けられている。この接続部73はディスクA67、デ
ィスクB69およびディスクC71により構成したことによっ
て、第12図(a)〜(c)に示すようにスキャナ部61と
プロッタ部62の接続位置を相互に変更することが可能と
なる。第12図(a)の接続状態を基本とすると、第12図
(b)はスキャナ部61を90°時計方向に回転させた場
合、第12図(c)はスキャナ部61を90°反時計方向に回
転させた場合を示している。なお、76は原稿キャリアで
ある。
接続部73として、ケース64にはディスクA67がボルト68
a、68bによって固定され、ケース63にはディスクB69が
ボルト70a、70bによって固定されており、ディスクA67
はディスクB69の内周方向に摺動自在に挿入され、ディ
スクC71をディスクA67にボルト72a、72bによって固定さ
れることにより、ケース63、64を接続してスキャナ部61
とプロッタ部62を相互に所定角度回転可能に連結し位置
決めする。また、ディスクA67およびディスクC71にはス
キャナ部61とプロッタ部62を駆動するための電源や制御
部をいずれか一方のユニットに収納した場合、ユニット
間の電源線および信号線を通すためそれぞれ穴67aと穴7
1aが開けられている。この接続部73はディスクA67、デ
ィスクB69およびディスクC71により構成したことによっ
て、第12図(a)〜(c)に示すようにスキャナ部61と
プロッタ部62の接続位置を相互に変更することが可能と
なる。第12図(a)の接続状態を基本とすると、第12図
(b)はスキャナ部61を90°時計方向に回転させた場
合、第12図(c)はスキャナ部61を90°反時計方向に回
転させた場合を示している。なお、76は原稿キャリアで
ある。
このように本実施例では、ユニット化したスキャナ部61
とプロッタ部62を相互に回転可能な接続部73を設けたた
め、ファクシミリ装置60を設置するテーブル上に原稿キ
ャリア76を挿入する副走査方向のスペースが確保できな
いような場合でもスキャナ部61の原稿挿入排出口74を上
方に向けることによって可能となる。その結果、ファク
シミリ装置を設置場所の制約に柔軟に対処することがで
き、ファクシミリ装置の便利性が一層向上する。
とプロッタ部62を相互に回転可能な接続部73を設けたた
め、ファクシミリ装置60を設置するテーブル上に原稿キ
ャリア76を挿入する副走査方向のスペースが確保できな
いような場合でもスキャナ部61の原稿挿入排出口74を上
方に向けることによって可能となる。その結果、ファク
シミリ装置を設置場所の制約に柔軟に対処することがで
き、ファクシミリ装置の便利性が一層向上する。
第13図〜第15図は本考案の第3実施例を示す図であり、
本実施例は請求項4または5に記載の発明に対応してい
る。この本実施例は上述第2実施例のファクシミリ装置
にユニット化した操作部を取りつけるところに大きな特
徴がある。
本実施例は請求項4または5に記載の発明に対応してい
る。この本実施例は上述第2実施例のファクシミリ装置
にユニット化した操作部を取りつけるところに大きな特
徴がある。
第13図(a)〜(c)は第12図(a)〜(c)に示した
ファクシミリ装置60に対応している。第13図(a)〜
(c)において、スキャナ部61およびプロッタ部62を収
納するケース63、64の各面にはそれぞれ操作方向が一定
となるように操作ユニット77が接続される固定穴78a、7
8bと制御コネクタ79a、79bが設けられている。第14図は
操作ユニット77の構成を示す断面図であり、操作ユニッ
ト77は、ボタン80a、80b、爪81a、81b、スプリング82
a、82bおよびコネクタ83から構成され、その前面には各
種操作キー(図示せず)が配置されている。第15図は操
作ユニット77をファクシミリ装置60に接続した状態を示
しており、操作ユニット77のボタン80a、80bをスプリン
グ82a、82bのスプリング張力に打ちかって、内側に寄
せ、ファクシミリ装置60の固定穴78aと固定穴78bに、ボ
タン80a、80bとそれぞれ係合し、同時に、スライドする
爪81a、爪81bをはめ、ボタン80a、80bの押力をはずすと
爪81aおよび爪81bがスプリング82a、82bの張力により固
定穴78aおよび固定穴78bに嵌入して固定される。このと
き、コネクタ83も制御コネクタ79aに接続される。
ファクシミリ装置60に対応している。第13図(a)〜
(c)において、スキャナ部61およびプロッタ部62を収
納するケース63、64の各面にはそれぞれ操作方向が一定
となるように操作ユニット77が接続される固定穴78a、7
8bと制御コネクタ79a、79bが設けられている。第14図は
操作ユニット77の構成を示す断面図であり、操作ユニッ
ト77は、ボタン80a、80b、爪81a、81b、スプリング82
a、82bおよびコネクタ83から構成され、その前面には各
種操作キー(図示せず)が配置されている。第15図は操
作ユニット77をファクシミリ装置60に接続した状態を示
しており、操作ユニット77のボタン80a、80bをスプリン
グ82a、82bのスプリング張力に打ちかって、内側に寄
せ、ファクシミリ装置60の固定穴78aと固定穴78bに、ボ
タン80a、80bとそれぞれ係合し、同時に、スライドする
爪81a、爪81bをはめ、ボタン80a、80bの押力をはずすと
爪81aおよび爪81bがスプリング82a、82bの張力により固
定穴78aおよび固定穴78bに嵌入して固定される。このと
き、コネクタ83も制御コネクタ79aに接続される。
このように本実施例では、スキャナ部61およびプロッタ
部62の設置位置を変更するときは操作ユニット77を脱着
してスキャナ部61とプロッタ部62を位置決めした後、操
作ユニット77を同一の操作方法に接続することができ
る。また、操作ユニット77を接続することによってスキ
ャナ部61とプロッタ部62の相互間が固定され、特別なロ
ック機構を設ける必要がなくなる。その結果、ファクシ
ミリ装置の各部をユニット化したことにより、その設置
形態の多様化に充分に対応することができ、設置スペー
スを大幅に縮小することができる。
部62の設置位置を変更するときは操作ユニット77を脱着
してスキャナ部61とプロッタ部62を位置決めした後、操
作ユニット77を同一の操作方法に接続することができ
る。また、操作ユニット77を接続することによってスキ
ャナ部61とプロッタ部62の相互間が固定され、特別なロ
ック機構を設ける必要がなくなる。その結果、ファクシ
ミリ装置の各部をユニット化したことにより、その設置
形態の多様化に充分に対応することができ、設置スペー
スを大幅に縮小することができる。
(効果) 請求項1記載の考案によれば、原稿挿入口と原稿排出口
とを兼ねる原稿挿入排出口や記録紙搬出口および操作部
を筐体の同一面に長手方向に延在するよう形成するとと
もに、少なくとも一方が透明な一対の平板部材からなる
原稿キャリアに原稿を挟み込んで前記原稿挿入排出口か
ら往復搬送し、また、請求項2記載の考案によれば、原
稿挿入排出口および記録紙排出口を垂直にしているの
で、ファクシミリ装置の操作スペースと設置スペースを
大幅に縮小することができ、その設置形態の多様化を図
ることができる。
とを兼ねる原稿挿入排出口や記録紙搬出口および操作部
を筐体の同一面に長手方向に延在するよう形成するとと
もに、少なくとも一方が透明な一対の平板部材からなる
原稿キャリアに原稿を挟み込んで前記原稿挿入排出口か
ら往復搬送し、また、請求項2記載の考案によれば、原
稿挿入排出口および記録紙排出口を垂直にしているの
で、ファクシミリ装置の操作スペースと設置スペースを
大幅に縮小することができ、その設置形態の多様化を図
ることができる。
また、請求項3記載の考案によれば、請求項2記載のフ
ァクシミリ装置のロール状の記録紙を一受信毎にカット
して記録紙排出口の近くに立たせているので、その記録
紙の排出スペースを縮小し、請求項4および5に記載の
考案によれば、請求項1から3の何れかに記載のファク
シミリ装置のスキャナ部、プロッタ部および操作部をそ
れぞれユニット化し、各ユニットの接続状態を変更可能
としているので、ファクシミリ装置の設置場所の制約に
柔軟に対処することができ、ファクシミリ装置の便利性
をより一層向上させることができる。
ァクシミリ装置のロール状の記録紙を一受信毎にカット
して記録紙排出口の近くに立たせているので、その記録
紙の排出スペースを縮小し、請求項4および5に記載の
考案によれば、請求項1から3の何れかに記載のファク
シミリ装置のスキャナ部、プロッタ部および操作部をそ
れぞれユニット化し、各ユニットの接続状態を変更可能
としているので、ファクシミリ装置の設置場所の制約に
柔軟に対処することができ、ファクシミリ装置の便利性
をより一層向上させることができる。
第1図はファクシミリ装置の一例の全体構成を示す斜視
図であり、第2図はその一例の他の態様例を説明する記
録紙の排出状態を示す斜視図である。 第3図〜第9図は本考案に係るファクシミリ装置の第1
実施例を示す図であり、第3図はその全体構成を示す斜
視図、第4図はその原稿キャリアの斜視図、第5図はそ
の原稿キャリアに原稿をセットした状態を示す斜視図、
第6図はその原稿搬送系の構成を示す斜視図、第7図は
第6図の原稿キャリアを挿入する過程を示す斜視図、第
8図は第7図の原稿キャリアをセット完了位置まで挿入
したときの過程を示す斜視図、第9図(a)〜(c)は
その他の原稿キャリアの斜視図である。 第10図〜第12図は本考案に係るファクシミリ装置の第2
実施例を示す図であり、第10図はそのファクシミリ装置
の断面図、第11図は第10図のファクシミリ装置を分解し
た状態を示す斜視図、第12図(a)〜(c)はその各ユ
ニットの設置位置を変更した状態を示す斜視図である。 第13図〜第15図は本考案に係るファクシミリ装置の第3
実施例を示す図であり、第13図(a)〜(c)はその操
作ユニットの接続位置の変化を示す斜視図、第14図はそ
の操作ユニットの断面図、第15図は操作ユニットをファ
クシミリ装置に接続した状態を示す断面図である。 第16図は従来のファクシミリ装置の斜視図である。 14……サーマルヘッド(記録部)、20……記録紙カッタ
ー、29……記録紙搬送部、31……感熱記録紙、41、60…
…ファクシミリ装置、41a……筐体、42……操作部、4
3、74……原稿挿入排出口、44、75……記録紙排出口、4
5、76……原稿キャリア、45a、45b……平板(平板部
材)、46……原稿、61……スキャナ部、62……プロッタ
部、63……ケース(第1の筐体)、64……ケース(第2
の筐体)、73……接続部、77……操作ユニット、78a、7
8b……固定穴、79a、79b……制御コネクタ、90……密着
センサ(原稿読取部)、91……キャリア搬送機構(原稿
搬送部)。
図であり、第2図はその一例の他の態様例を説明する記
録紙の排出状態を示す斜視図である。 第3図〜第9図は本考案に係るファクシミリ装置の第1
実施例を示す図であり、第3図はその全体構成を示す斜
視図、第4図はその原稿キャリアの斜視図、第5図はそ
の原稿キャリアに原稿をセットした状態を示す斜視図、
第6図はその原稿搬送系の構成を示す斜視図、第7図は
第6図の原稿キャリアを挿入する過程を示す斜視図、第
8図は第7図の原稿キャリアをセット完了位置まで挿入
したときの過程を示す斜視図、第9図(a)〜(c)は
その他の原稿キャリアの斜視図である。 第10図〜第12図は本考案に係るファクシミリ装置の第2
実施例を示す図であり、第10図はそのファクシミリ装置
の断面図、第11図は第10図のファクシミリ装置を分解し
た状態を示す斜視図、第12図(a)〜(c)はその各ユ
ニットの設置位置を変更した状態を示す斜視図である。 第13図〜第15図は本考案に係るファクシミリ装置の第3
実施例を示す図であり、第13図(a)〜(c)はその操
作ユニットの接続位置の変化を示す斜視図、第14図はそ
の操作ユニットの断面図、第15図は操作ユニットをファ
クシミリ装置に接続した状態を示す断面図である。 第16図は従来のファクシミリ装置の斜視図である。 14……サーマルヘッド(記録部)、20……記録紙カッタ
ー、29……記録紙搬送部、31……感熱記録紙、41、60…
…ファクシミリ装置、41a……筐体、42……操作部、4
3、74……原稿挿入排出口、44、75……記録紙排出口、4
5、76……原稿キャリア、45a、45b……平板(平板部
材)、46……原稿、61……スキャナ部、62……プロッタ
部、63……ケース(第1の筐体)、64……ケース(第2
の筐体)、73……接続部、77……操作ユニット、78a、7
8b……固定穴、79a、79b……制御コネクタ、90……密着
センサ(原稿読取部)、91……キャリア搬送機構(原稿
搬送部)。
Claims (5)
- 【請求項1】原稿挿入口から挿入された原稿(46)を搬
送し原稿排出口へ案内する原稿搬送部(91)と、搬送さ
れてきた原稿(46)の画像を読み取って画情報として出
力する原稿読取部(90)と、内装する記録紙(31)を搬
送し記録紙排出口(44、75)へ案内する記録紙搬送部
(29)と、搬送されてきた記録紙(31)に画情報に基づ
いて画像を記録する記録部(14)と、前記各部を動作さ
せるための指令信号を入力する操作部(42)と、前記各
部を収納する筐体(41a、63および64)と、を備え、前
記操作部(42)から入力された指令信号に基づいて前記
各部を制御し原稿(46)の画像を送信するとともに外部
回線を介して画情報を受信し画像を記録紙(31)に記録
するファクシミリ装置において、 原稿(46)を挟み込み固定する少なくとも一方が透明な
一対の平板部材(45a、45b)からなる原稿キャリア(4
5、76)を備え、 前記原稿挿入口と原稿排出口とを兼ねる原稿挿入排出口
(43、74)、および、前記記録紙排出口(44、75)を前
記筐体(41a、63および64)の同一面に長手方向に延在
するよう形成するとともに、該同一面に操作部(42)を
設け、 前記原稿搬送部(91)は原稿挿入排出口(43、74)から
挿入された前記原稿キャリア(45、76)を往復搬送して
該原稿挿入排出口(43、74)から排出し、前記原稿読取
部(90)は挿入または排出方向に搬送される該原稿キャ
リア(45、76)の透明な平板部材(45a、45b)の一方を
介して原稿画像を読み取ることを特徴するファクシミリ
装置。 - 【請求項2】前記筐体(41a、63および64)の原稿挿入
排出口(43、74)および記録紙排出口(44、75)を形成
した形成面の長手方向を垂直にし、 前記記録紙搬送部(29)をロール状に巻かれた記録紙
(31)を引き出して搬送するよう構成するとともに、搬
送されてきた記録済みの記録紙(31)をカットする記録
紙カッター(20)を設けたことを特徴とする請求項1記
載のファクシミリ装置。 - 【請求項3】前記記録紙カッター(20)は前記記録部
(14)が受信した画情報の一受信分の画像を記録紙(3
1)に記録した後に該記録紙(31)をカットし、 前記記録紙搬送部(29)は一受信分の画像が連続する記
録紙(31)を前記記録紙排出口(44、75)から排出する
ことを特徴とする請求項2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項4】前記筐体(41a)を第1および第2の筐体
(63、64)に分割し、前記原稿搬送部(91)および原稿
読取部(90)からなるスキャナ部(61)を第1の筐体
(63)に収納して前記原稿挿入排出口(74)を該第1の
筐体(63)の同一面に形成するとともに、前記記録紙搬
送部(29)および記録部(14)からなるプロッタ部(6
2)を第2の筐体(64)に収納して前記記録紙排出口(7
5)を該第2の筐体(64)の一面に形成し、該スキャナ
部(61)およびプロッタ部(62)を分割してユニット化
し、 該第1および第2の筐体(63、64)を接続してスキャナ
部(61)およびプロッタ部(62)を相互に所定角度回転
可能に連結する接続部(73)を設けたことを特徴とする
請求項1から3の何れかに記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】前記操作部(42)をユニット化され脱着可
能な操作ユニット(77)を有し、前記ユニット化したス
キャナ部(61)とプロッタ部(62)の前記所定角度の回
転に拘らず第1および第2の筐体(63、64)の所定の適
切な面に該操作ユニット(77)を接続する固定穴(78
a、78b)と制御コネクタ(79a、79b)を設けたことを特
徴とする請求項4記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026481U JPH0715230Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989026481U JPH0715230Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118355U JPH02118355U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0715230Y2 true JPH0715230Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31248148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989026481U Expired - Lifetime JPH0715230Y2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715230Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243255A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Hitachi Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP1989026481U patent/JPH0715230Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118355U (ja) | 1990-09-21 |
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