JPH0715264A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPH0715264A JPH0715264A JP5174750A JP17475093A JPH0715264A JP H0715264 A JPH0715264 A JP H0715264A JP 5174750 A JP5174750 A JP 5174750A JP 17475093 A JP17475093 A JP 17475093A JP H0715264 A JPH0715264 A JP H0715264A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101150115013 DSP1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各ディジタルフィルタへのパラメータの設定
を容易にし、その設定で得られる全フィルタの周波数特
性を表示する。 【構成】 ディジタルフィルタ12a 乃至12h ごとに、フ
ィルタの種類とその種類に応じた特性の設定値表示領域
30、34、38、42を一列に並べて表示した設定用表24にお
いて、表示領域30、34、38、42にフィルタの種類及びこ
れに応じた特性値を操作部46の操作によって表示する。
同時に表示値に応じ周波数特性図を周波数特性表示窓48
に表示する。CPU18 が各表示値に応じフィルタ12a 乃至
12h に供給するパラメータを決定し、フィルタ12a 乃至
12h に伝送する。フィルタ種類の表示領域30を操作部46
で操作したとき、様々なフィルタ種類名を表示窓47に表
示し、これらフィルタ種類名のうち任意のものを操作部
46の操作によって表示領域30に表示する。
を容易にし、その設定で得られる全フィルタの周波数特
性を表示する。 【構成】 ディジタルフィルタ12a 乃至12h ごとに、フ
ィルタの種類とその種類に応じた特性の設定値表示領域
30、34、38、42を一列に並べて表示した設定用表24にお
いて、表示領域30、34、38、42にフィルタの種類及びこ
れに応じた特性値を操作部46の操作によって表示する。
同時に表示値に応じ周波数特性図を周波数特性表示窓48
に表示する。CPU18 が各表示値に応じフィルタ12a 乃至
12h に供給するパラメータを決定し、フィルタ12a 乃至
12h に伝送する。フィルタ種類の表示領域30を操作部46
で操作したとき、様々なフィルタ種類名を表示窓47に表
示し、これらフィルタ種類名のうち任意のものを操作部
46の操作によって表示領域30に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号処理装置に関し、
特に複数のディジタルフィルタを使用したものに関す
る。
特に複数のディジタルフィルタを使用したものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような信号処理装置として
は、例えばDSP等のディジタル信号処理装置を用い、
複数のディジタルフィルタを実現したものがある。この
DSP等を動作させるためのパラメータの設定、例えば
それぞれ遮断周波数や、遮断周波数における利得等が異
なる複数のフィルタ機能を実現するための設定は、DS
P等の設定用に設けたパーソナルコンピュータ等の制御
器の表示画面上に、各フィルタごとに用意した画面に表
示したボリュームやスイッチを操作することによって行
っていた。
は、例えばDSP等のディジタル信号処理装置を用い、
複数のディジタルフィルタを実現したものがある。この
DSP等を動作させるためのパラメータの設定、例えば
それぞれ遮断周波数や、遮断周波数における利得等が異
なる複数のフィルタ機能を実現するための設定は、DS
P等の設定用に設けたパーソナルコンピュータ等の制御
器の表示画面上に、各フィルタごとに用意した画面に表
示したボリュームやスイッチを操作することによって行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような信号処理装
置では、ソフトウェアによって柔軟に様々な機能を信号
処理装置に持たせることができるが、パラメータを設定
するためには、各フィルタごとに用意した設定用の画面
を表示させて、その画面上のボリューム等を操作しなけ
ればならず、画面の切り換えや、この切り換えた画面上
でのボリューム等の操作等の作業がかなり面倒であると
いう問題点があった。また、各フィルタごとの特性は、
各表示画面によって認識できるが、フィルタ全体とし
て、どのような特性であるかを一目で理解することが困
難であるという問題点もあった。
置では、ソフトウェアによって柔軟に様々な機能を信号
処理装置に持たせることができるが、パラメータを設定
するためには、各フィルタごとに用意した設定用の画面
を表示させて、その画面上のボリューム等を操作しなけ
ればならず、画面の切り換えや、この切り換えた画面上
でのボリューム等の操作等の作業がかなり面倒であると
いう問題点があった。また、各フィルタごとの特性は、
各表示画面によって認識できるが、フィルタ全体とし
て、どのような特性であるかを一目で理解することが困
難であるという問題点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の各問題
点を解決するためになされたもので、複数のフィルタ手
段を有している。これらフィルタ手段は、パラメータの
設定に応じて、様々な種類のフィルタとして機能するも
のである。フィルタ設定用表示手段も設けられている。
このフィルタ設定用表示手段は、上記各フィルタごと
に、フィルタの種類の設定値を表示する領域と、その種
類に応じた特性の設定値を表示する表示領域とを一列に
並べて表示するものである。これらフィルタ種類の表示
領域と、特性設定値表示領域にそれぞれ任意のフィルタ
の種類及びそのフィルタの種類に応じた特性を表示させ
る操作手段が設けられている。また、各設定領域に表示
されたフィルタの種類及びフィルタ周波数に応じて上記
各フィルタ手段にそれぞれ供給する上記パラメータを決
定するパラメータ決定手段と、このパラメータ決定手段
によって決定されたパラメータを上記各フィルタ手段に
伝送する伝送手段も設けられている。
点を解決するためになされたもので、複数のフィルタ手
段を有している。これらフィルタ手段は、パラメータの
設定に応じて、様々な種類のフィルタとして機能するも
のである。フィルタ設定用表示手段も設けられている。
このフィルタ設定用表示手段は、上記各フィルタごと
に、フィルタの種類の設定値を表示する領域と、その種
類に応じた特性の設定値を表示する表示領域とを一列に
並べて表示するものである。これらフィルタ種類の表示
領域と、特性設定値表示領域にそれぞれ任意のフィルタ
の種類及びそのフィルタの種類に応じた特性を表示させ
る操作手段が設けられている。また、各設定領域に表示
されたフィルタの種類及びフィルタ周波数に応じて上記
各フィルタ手段にそれぞれ供給する上記パラメータを決
定するパラメータ決定手段と、このパラメータ決定手段
によって決定されたパラメータを上記各フィルタ手段に
伝送する伝送手段も設けられている。
【0005】また、上記フィルタの種類の設定値表示領
域を上記操作手段によって操作したのに応じて様々なフ
ィルタ種類名を上記フィルタ用設定表示手段に表示させ
る手段と、上記表示されたフィルタ種類名のうち任意の
ものを上記操作されたフィルタの種類の設定値表示領域
に表示させる手段とを、設けることもできる。さらに、
各設定領域に表示されたフィルタの種類及びその種類に
応じた特性に基づいて各フィルタの周波数特性図を表示
する周波数特性表示手段を設けることもできる。
域を上記操作手段によって操作したのに応じて様々なフ
ィルタ種類名を上記フィルタ用設定表示手段に表示させ
る手段と、上記表示されたフィルタ種類名のうち任意の
ものを上記操作されたフィルタの種類の設定値表示領域
に表示させる手段とを、設けることもできる。さらに、
各設定領域に表示されたフィルタの種類及びその種類に
応じた特性に基づいて各フィルタの周波数特性図を表示
する周波数特性表示手段を設けることもできる。
【0006】
【作用】本発明によれば、フィルタ設定用表示手段に表
示されているフィルタ種類の表示領域及び特性設定値表
示領域のうち、特定のフィルタに対応するものに、操作
手段の操作によって、特定のフィルタの種類と、その特
性を表示させることによって、各フィルタ手段に供給す
るパラメータが決定され、各フィルタ手段に伝送され
る。
示されているフィルタ種類の表示領域及び特性設定値表
示領域のうち、特定のフィルタに対応するものに、操作
手段の操作によって、特定のフィルタの種類と、その特
性を表示させることによって、各フィルタ手段に供給す
るパラメータが決定され、各フィルタ手段に伝送され
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例は、図1(a)に示すように
DSP10を有している。このDSP10は、破線でし
めすように8つの縦続接続されたディジタルフィルタ1
2a乃至12hとして機能するものである。このDSP
10には、アナログオーディオ信号をA/D変換器14
によって変換したディジタルオーディオ信号が供給さ
れ、このディジタルオーディオ信号を各フィルタ12a
乃至12hで順次濾波して、D/A変換器16に供給
し、ここで再びアナログオーディオ信号に変換して、出
力する。
DSP10を有している。このDSP10は、破線でし
めすように8つの縦続接続されたディジタルフィルタ1
2a乃至12hとして機能するものである。このDSP
10には、アナログオーディオ信号をA/D変換器14
によって変換したディジタルオーディオ信号が供給さ
れ、このディジタルオーディオ信号を各フィルタ12a
乃至12hで順次濾波して、D/A変換器16に供給
し、ここで再びアナログオーディオ信号に変換して、出
力する。
【0008】各ディジタルフィルタ12a乃至12h
は、CPU18から与えられたパラメータに応じて、例
えばローパスフィルタ、ハイパスフィルタ、ノッチフィ
ルタ等の種類と、各フィルタにおける遮断周波数、中心
周波数等のフィルタ周波数、通過域から阻止域へ変化す
る遷移領域での特性、例えばQ等が設定されるものであ
る。
は、CPU18から与えられたパラメータに応じて、例
えばローパスフィルタ、ハイパスフィルタ、ノッチフィ
ルタ等の種類と、各フィルタにおける遮断周波数、中心
周波数等のフィルタ周波数、通過域から阻止域へ変化す
る遷移領域での特性、例えばQ等が設定されるものであ
る。
【0009】CPU18は、例えばCRTやLCDによ
って構成された表示部20を有し、この表示部20は、
図1(b)に示すように、その表示画面の上半分にフィ
ルタ設定用の表示窓22を表示している。この表示窓2
2には、4列8行の合計32個のセルを有するフィルタ
の設定表24が表示されている。
って構成された表示部20を有し、この表示部20は、
図1(b)に示すように、その表示画面の上半分にフィ
ルタ設定用の表示窓22を表示している。この表示窓2
2には、4列8行の合計32個のセルを有するフィルタ
の設定表24が表示されている。
【0010】この表24の各行は、各フィルタ12a乃
至12hに対応しているもので、その左端には各フィル
タ12a乃至12hにそれぞれ対応させて、1から8ま
での番号表示列26が表示されている。また、各番号表
示列26の左側には、それぞれ空白の列28が表示され
ている。
至12hに対応しているもので、その左端には各フィル
タ12a乃至12hにそれぞれ対応させて、1から8ま
での番号表示列26が表示されている。また、各番号表
示列26の左側には、それぞれ空白の列28が表示され
ている。
【0011】設定表24の左端の列は、各フィルタ12
a乃至12hの機能、即ちローパスフィルタ、ハイパス
フィルタ等のフィルタの種類名を表示する機能表示列3
0であり、その列の最上部には、この列30が機能表示
列であることを表す「Function」と表したセル
32が表示されている。
a乃至12hの機能、即ちローパスフィルタ、ハイパス
フィルタ等のフィルタの種類名を表示する機能表示列3
0であり、その列の最上部には、この列30が機能表示
列であることを表す「Function」と表したセル
32が表示されている。
【0012】機能表示列30の右側の列は、各フィルタ
12a乃至12hのフィルタ周波数(例えばローパスフ
ィルタやハイパスフィルタの場合には遮断周波数、ノッ
チフィルタの場合にはノッチ周波数)の値を表示するた
めの周波数表示列34である。そして、この周波数表示
列34の最上部には、周波数表示列であることを表す
「Frequency」と表したセル36が表示されて
いる。
12a乃至12hのフィルタ周波数(例えばローパスフ
ィルタやハイパスフィルタの場合には遮断周波数、ノッ
チフィルタの場合にはノッチ周波数)の値を表示するた
めの周波数表示列34である。そして、この周波数表示
列34の最上部には、周波数表示列であることを表す
「Frequency」と表したセル36が表示されて
いる。
【0013】周波数表示列34の右側の列は、各フィル
タ12a乃至12hにおいて、先に設定された周波数に
おけるレベルまたは勾配の値を表示するためのレベル/
スロープ表示列38である。そして、この列38の最上
部には、レベル/スロープ表示列であることを表す「L
evel/Slope」と表したセル40が表示されて
いる。
タ12a乃至12hにおいて、先に設定された周波数に
おけるレベルまたは勾配の値を表示するためのレベル/
スロープ表示列38である。そして、この列38の最上
部には、レベル/スロープ表示列であることを表す「L
evel/Slope」と表したセル40が表示されて
いる。
【0014】さらに、レベル/スロープ表示列38の右
側の列は、各フィルタ12a乃至12hにおけるQの値
を表示するためのQ表示列42である。この列42の最
上部44には、Q表示列であることを表す「Q」と表し
たセル46が表示されている。
側の列は、各フィルタ12a乃至12hにおけるQの値
を表示するためのQ表示列42である。この列42の最
上部44には、Q表示列であることを表す「Q」と表し
たセル46が表示されている。
【0015】CPU18には、例えばキーボードやマウ
ス等からなる操作部46も設けられており、この操作部
46の操作に応じて、設定表示表24の各フィルタに対
応する行の各セルにフィルタの種類、フィルタ周波数、
レベル/スロープ、Qが表示される。
ス等からなる操作部46も設けられており、この操作部
46の操作に応じて、設定表示表24の各フィルタに対
応する行の各セルにフィルタの種類、フィルタ周波数、
レベル/スロープ、Qが表示される。
【0016】なお、操作部46、例えばマウスによっ
て、機能表示列30のいずれかのセル32をクリックす
ると、この表24の右側には、フィルタ12a乃至12
hに対して設定可能なフィルタの種類を表示したフィル
タ種類名表示窓47が表示される。
て、機能表示列30のいずれかのセル32をクリックす
ると、この表24の右側には、フィルタ12a乃至12
hに対して設定可能なフィルタの種類を表示したフィル
タ種類名表示窓47が表示される。
【0017】また、フィルタ種類名表示窓46に表示さ
れている「THRU」は、フィルタとして使用しない
で、ディジタル信号を通過させることを表し、「LP
F」はローパスフィルタを、「HPF」はハイパスフィ
ルタを、「APF」はオールパスフィルタを、「Hi
BOOST」はハイブーストフィルタ(高い周波数のみ
を強調するフィルタ)を、「Hi ATT」はハイアテ
ネーションフィルタ(高い周波数のみを減衰させるフィ
ルタ)を、「Lo BOOST」はローブーストフィル
タ(低い周波数のみを強調するフィルタ)を、「Lo
ATT」はローアテネーションフィルタ(低い周波数の
みを減衰するフィルタ)を、「NOTCH」はノッチフ
ィルタを、「PEQ」はパラメトリックイコライザを、
それぞれ意味する。
れている「THRU」は、フィルタとして使用しない
で、ディジタル信号を通過させることを表し、「LP
F」はローパスフィルタを、「HPF」はハイパスフィ
ルタを、「APF」はオールパスフィルタを、「Hi
BOOST」はハイブーストフィルタ(高い周波数のみ
を強調するフィルタ)を、「Hi ATT」はハイアテ
ネーションフィルタ(高い周波数のみを減衰させるフィ
ルタ)を、「Lo BOOST」はローブーストフィル
タ(低い周波数のみを強調するフィルタ)を、「Lo
ATT」はローアテネーションフィルタ(低い周波数の
みを減衰するフィルタ)を、「NOTCH」はノッチフ
ィルタを、「PEQ」はパラメトリックイコライザを、
それぞれ意味する。
【0018】このようなフィルタ設定用の表示窓22の
下方には、周波数特性表示窓48が表示されている。こ
の周波数特性表示窓48の上下方向の中央には、周波数
軸50が水平方向に沿って表示されており、この窓48
の左端には上下方向に沿って利得軸52が表示されてい
る。また、右端には上下方向に沿って位相軸54が表示
されている。この周波数特性表示窓48には、フィルタ
の設定表24に各フィルタ12a乃至12hに対応して
設定されたフィルタの種類、周波数、レベル/スロー
プ、Qに応じた周波数特性を表示する。
下方には、周波数特性表示窓48が表示されている。こ
の周波数特性表示窓48の上下方向の中央には、周波数
軸50が水平方向に沿って表示されており、この窓48
の左端には上下方向に沿って利得軸52が表示されてい
る。また、右端には上下方向に沿って位相軸54が表示
されている。この周波数特性表示窓48には、フィルタ
の設定表24に各フィルタ12a乃至12hに対応して
設定されたフィルタの種類、周波数、レベル/スロー
プ、Qに応じた周波数特性を表示する。
【0019】このようなイコライザにおいて、各フィル
タの特性の設定動作を図2および図3に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。各フィルタの特性の設定モー
ドになると、図1(b)に示すような画面が表示部20
に表示される(但し、この場合には、まだフィルタ種類
名表示窓47は表示されていない。)。
タの特性の設定動作を図2および図3に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。各フィルタの特性の設定モー
ドになると、図1(b)に示すような画面が表示部20
に表示される(但し、この場合には、まだフィルタ種類
名表示窓47は表示されていない。)。
【0020】この状態で図2に示すように操作部46が
操作されたか判断する(ステップS2)。操作されてい
ないと、このステップS2を繰り返す。操作されている
と、この操作が各フィルタ行のいずれかのセルを操作し
たものか判断する(ステップS4)。フィルタ行のセル
の操作でなければ、ステップS2に戻る。フィルタ行の
セルの操作であれば、その操作されたセルが属するフィ
ルタ行を記憶する(ステップS6)。
操作されたか判断する(ステップS2)。操作されてい
ないと、このステップS2を繰り返す。操作されている
と、この操作が各フィルタ行のいずれかのセルを操作し
たものか判断する(ステップS4)。フィルタ行のセル
の操作でなければ、ステップS2に戻る。フィルタ行の
セルの操作であれば、その操作されたセルが属するフィ
ルタ行を記憶する(ステップS6)。
【0021】そして、その操作は、その行のいずれの列
セルの操作であるか判断する(ステップS8)。もし、
操作されたのが機能表示列30のセルであれば、フィル
タ種類名表示窓47を表示する(ステップS10)。そ
して、この窓47のいずれかのフィルタ種類名が操作部
46によって操作されたか判断し(ステップS12)、
操作されてなければ、ステップS10に戻る。フィルタ
種類名が操作されていれば、その種類名をステップS6
で記憶されたフィルタ行に対応するフィルタの機能とし
て記憶する(ステップS14)。
セルの操作であるか判断する(ステップS8)。もし、
操作されたのが機能表示列30のセルであれば、フィル
タ種類名表示窓47を表示する(ステップS10)。そ
して、この窓47のいずれかのフィルタ種類名が操作部
46によって操作されたか判断し(ステップS12)、
操作されてなければ、ステップS10に戻る。フィルタ
種類名が操作されていれば、その種類名をステップS6
で記憶されたフィルタ行に対応するフィルタの機能とし
て記憶する(ステップS14)。
【0022】操作されたのが周波数表示列34のセルで
あると、ステップS8において判断されると、この表示
列34のセルに周波数の設定のため、操作部46が新た
に操作されたか判断する(ステップS16)。操作され
ていないとステップS16に戻り、操作されていると、
ステップS6で記憶されたフィルタ行に対応するフィル
タの周波数として、その操作によって設定された値を記
憶する。(ステップS18)。
あると、ステップS8において判断されると、この表示
列34のセルに周波数の設定のため、操作部46が新た
に操作されたか判断する(ステップS16)。操作され
ていないとステップS16に戻り、操作されていると、
ステップS6で記憶されたフィルタ行に対応するフィル
タの周波数として、その操作によって設定された値を記
憶する。(ステップS18)。
【0023】操作されたのがレベル/スロープ表示列3
8のセルであると、ステップS8において判断される
と、この表示列38のセルにレベル/スロープを設定す
るための操作が行われたか判断し(ステップS20)、
操作が行われてなければ、ステップS20を繰り返す。
操作が行われていると、操作された数値を、ステップS
6において記憶されたフィルタ行に対応するフィルタの
レベル/スロープとして記憶する(ステップS22)。
8のセルであると、ステップS8において判断される
と、この表示列38のセルにレベル/スロープを設定す
るための操作が行われたか判断し(ステップS20)、
操作が行われてなければ、ステップS20を繰り返す。
操作が行われていると、操作された数値を、ステップS
6において記憶されたフィルタ行に対応するフィルタの
レベル/スロープとして記憶する(ステップS22)。
【0024】操作されたのがQ列42のセルであると、
ステップS8において判断されると、このQ列42のセ
ルにQ値を設定するために、操作が行われたか判断し
(ステップS24)、操作が行われていないと、ステッ
プS24を繰り返す。操作が行われていると、その設定
された数値を、ステップS6において記憶されたフィル
タ行のQ値として記憶する(ステップS26)。
ステップS8において判断されると、このQ列42のセ
ルにQ値を設定するために、操作が行われたか判断し
(ステップS24)、操作が行われていないと、ステッ
プS24を繰り返す。操作が行われていると、その設定
された数値を、ステップS6において記憶されたフィル
タ行のQ値として記憶する(ステップS26)。
【0025】操作されたのが、番号表示列26のセルで
あると、ステップS8において判断されると、ステップ
S6において記憶されたフィルタ行に対応するフィルタ
に対して予め定められているフィルタの種類、周波数等
のデフォルト値を使用することが記憶される(ステップ
S28)。
あると、ステップS8において判断されると、ステップ
S6において記憶されたフィルタ行に対応するフィルタ
に対して予め定められているフィルタの種類、周波数等
のデフォルト値を使用することが記憶される(ステップ
S28)。
【0026】操作されたのが、空白の列28のセルであ
ると、ステップS8において判断されると、そのフィル
タは、単に信号を通過させるだけで、フィルタ処理を行
わないバイパス処理を行うと記憶される(ステップS3
0)。
ると、ステップS8において判断されると、そのフィル
タは、単に信号を通過させるだけで、フィルタ処理を行
わないバイパス処理を行うと記憶される(ステップS3
0)。
【0027】ステップS14、18、22、26または
28に続いて、図3に示すようにステップS14、1
8、22、26または28での記憶値に基づいて、対応
するセルに数値等の表示を行うと同時に、周波数特性設
定窓48に周波数特性を表示する(ステップS32)。
28に続いて、図3に示すようにステップS14、1
8、22、26または28での記憶値に基づいて、対応
するセルに数値等の表示を行うと同時に、周波数特性設
定窓48に周波数特性を表示する(ステップS32)。
【0028】なお、空白の列28または番号表示列26
のセルが操作されたときは、そのセルの色を変化させ
る。また、周波数特性設定窓48に、周波数対利得特性
と周波数対位相特性との双方を同時に表示することもで
きるし、操作部46の操作によって一方の周波数特性の
表示から他方の周波数特性の表示に切り換えることもで
きる。
のセルが操作されたときは、そのセルの色を変化させ
る。また、周波数特性設定窓48に、周波数対利得特性
と周波数対位相特性との双方を同時に表示することもで
きるし、操作部46の操作によって一方の周波数特性の
表示から他方の周波数特性の表示に切り換えることもで
きる。
【0029】そして、終了操作、例えば操作部46であ
るマウスをダブルクリックすることが行われたか判断し
(ステップS34)、この終了操作が行われていない
と、ステップS2に戻る。従って、終了操作が行われる
まで、順次各セルに対して、設定が行われ、各フィルタ
12a乃至12hに対しての機能、周波数等の設定値が
表示され、かつこれらのフィルタの周波数特性が表示さ
れる。
るマウスをダブルクリックすることが行われたか判断し
(ステップS34)、この終了操作が行われていない
と、ステップS2に戻る。従って、終了操作が行われる
まで、順次各セルに対して、設定が行われ、各フィルタ
12a乃至12hに対しての機能、周波数等の設定値が
表示され、かつこれらのフィルタの周波数特性が表示さ
れる。
【0030】終了操作が行われると、タイマをリセット
し、このタイマをスタートさせる(ステップS36)。
そして、いずれかのフィルタ行のセルが操作部46によ
って操作されたか判断し(ステップS38)、操作され
たなら、ステップS6以降が再び実施され、設定のやり
直しが行われる。
し、このタイマをスタートさせる(ステップS36)。
そして、いずれかのフィルタ行のセルが操作部46によ
って操作されたか判断し(ステップS38)、操作され
たなら、ステップS6以降が再び実施され、設定のやり
直しが行われる。
【0031】いずれかのフィルタ行のセルが操作されな
かった場合、予め定めたタイマ時間が満了したか判断し
(ステップS40)、経過していなければ、ステップS
38に戻る。
かった場合、予め定めたタイマ時間が満了したか判断し
(ステップS40)、経過していなければ、ステップS
38に戻る。
【0032】タイマ時間が満了していると、各フィルタ
12a乃至12hに対してステップS14、18、2
2、26、28、30において設定された設定に基づい
て、各フィルタに供給すべきパラメータデータを決定す
る(ステップS42)。そして、このデータをDSP1
0に対して伝送する(ステップS44)。これに続い
て、操作部46によって、この設定モードを終了させる
ための操作が行われているか判断し(ステップS4
6)、モード終了操作が行われていないと、ステップS
2に戻り、モード終了操作が行われていると、このモー
ドを終了する。
12a乃至12hに対してステップS14、18、2
2、26、28、30において設定された設定に基づい
て、各フィルタに供給すべきパラメータデータを決定す
る(ステップS42)。そして、このデータをDSP1
0に対して伝送する(ステップS44)。これに続い
て、操作部46によって、この設定モードを終了させる
ための操作が行われているか判断し(ステップS4
6)、モード終了操作が行われていないと、ステップS
2に戻り、モード終了操作が行われていると、このモー
ドを終了する。
【0033】なお、Q値の設定は、全てのフィルタの種
類に対して設定する必要はなく、例えばローパスフィル
タ、ハイパスフィルタ、オールパスフィルタ、ノッチフ
ィルタ及びパラメトリックイコライザに関してのみ、設
定すればよい。また、周波数特性設定窓48に周波数特
性が設定されるのは、フィルタの機能、フィルタ周波数
が設定された上で、レベル/スロープまたはQ値が設定
されたときである。
類に対して設定する必要はなく、例えばローパスフィル
タ、ハイパスフィルタ、オールパスフィルタ、ノッチフ
ィルタ及びパラメトリックイコライザに関してのみ、設
定すればよい。また、周波数特性設定窓48に周波数特
性が設定されるのは、フィルタの機能、フィルタ周波数
が設定された上で、レベル/スロープまたはQ値が設定
されたときである。
【0034】上記の実施例では、DSP10によって8
つのディジタルフィルタ12a乃至12hを実現した
が、その個数は任意に変化させることができる。また、
多数のディジタルフィルタを実現したことにより、フィ
ルタの設定表24に同時に全てのフィルタの各特性を表
示できない場合には、設定表24を上下方向にスクロー
ルできるようにすればよい。
つのディジタルフィルタ12a乃至12hを実現した
が、その個数は任意に変化させることができる。また、
多数のディジタルフィルタを実現したことにより、フィ
ルタの設定表24に同時に全てのフィルタの各特性を表
示できない場合には、設定表24を上下方向にスクロー
ルできるようにすればよい。
【0035】また、上記の実施例では、各ディジタルフ
ィルタ12a乃至12hは、縦続接続される場合を示し
たが、並列接続してもよい。また、使用するフィルタの
機能も、上述したもの以外のものをDSPによって実現
することもできる。
ィルタ12a乃至12hは、縦続接続される場合を示し
たが、並列接続してもよい。また、使用するフィルタの
機能も、上述したもの以外のものをDSPによって実現
することもできる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、1つの
フィルタ手段に対して、フィルタの種類の設定表示領域
と、その種類に応じた特性の設定値表示領域を一列に並
べたものを、各フィルタ手段ごとに表示し、操作手段の
操作によって各設定値表示領域にそれぞれ任意のフィル
タの種類及びそのフィルタの種類に応じた特性を表示さ
せているので、全てのフィルタについて設定を一つの表
示手段上で行えるので、設定作業が容易に行える。ま
た、フィルタの種類の設定は、表示されている様々なフ
ィルタ種類名から選択することによって行えるので、さ
らに設定作業が容易に行える。また、このようにして設
定された設定値に応じた周波数特性図を表示するように
構成してあるので、全フィルタ手段によって、どのよう
な周波数特性が得られるかを一目で認識することがで
き、この信号処理装置の全容を容易に理解することがで
きる。
フィルタ手段に対して、フィルタの種類の設定表示領域
と、その種類に応じた特性の設定値表示領域を一列に並
べたものを、各フィルタ手段ごとに表示し、操作手段の
操作によって各設定値表示領域にそれぞれ任意のフィル
タの種類及びそのフィルタの種類に応じた特性を表示さ
せているので、全てのフィルタについて設定を一つの表
示手段上で行えるので、設定作業が容易に行える。ま
た、フィルタの種類の設定は、表示されている様々なフ
ィルタ種類名から選択することによって行えるので、さ
らに設定作業が容易に行える。また、このようにして設
定された設定値に応じた周波数特性図を表示するように
構成してあるので、全フィルタ手段によって、どのよう
な周波数特性が得られるかを一目で認識することがで
き、この信号処理装置の全容を容易に理解することがで
きる。
【図1】本発明による信号処理装置の1実施例の全ブロ
ック図及び表示部の拡大図である。
ック図及び表示部の拡大図である。
【図2】同実施例のフローチャートの一部を示す図であ
る。
る。
【図3】同実施例のフローチャートの残りの部分を示す
図である。
図である。
10 DSP(フィルタ手段) 18 CPU(パラメータ決定手段、伝送手段) 20 表示部(ファイル設定用表示手段、周波数特性表
示手段) 46 操作部(操作手段)
示手段) 46 操作部(操作手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 パラメータの設定に応じて様々な種類の
フィルタとして機能する複数のフィルタ手段と、 上記各フィルタ手段ごとにフィルタの種類とその種類に
応じた特性の設定値表示領域を一列に並べて表示してい
るフィルタ設定用表示手段と、 上記各設定値表示領域にそれぞれ任意のフィルタの種類
及びそのフィルタの種類に応じた特性値を表示させる操
作手段と、 上記各設定領域に表示されたフィルタの種類及び特性値
の設定値に応じて上記各フィルタ手段にそれぞれ供給す
る上記パラメータを決定するパラメータ決定手段と、 このパラメータ決定手段によって決定されたパラメータ
を上記各フィルタ手段に伝送する伝送手段とを、 具備する信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の信号処理装置において、
上記フィルタの種類の設定値表示領域を上記操作手段に
よって操作したのに応じて様々なフィルタ種類名を上記
フィルタ用設定表示手段に表示させる手段と、上記表示
されたフィルタ種類名のうち任意のものを上記操作され
たフィルタの種類の設定値表示領域に表示させる手段と
を、具備する信号処理装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の信号処理装置に
おいて、上記各設定領域に表示されたフィルタの種類及
びその種類に応じた特性値にに基づいて周波数特性図を
表示する周波数特性表示手段とを、具備する信号処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174750A JPH0715264A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174750A JPH0715264A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715264A true JPH0715264A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15984034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174750A Pending JPH0715264A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715264A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1084240A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Toa Corp | 音響信号処理装置 |
| WO2005104365A1 (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | Neuro Solution Corp. | デジタルフィルタの設計方法および設計装置、デジタルフィルタ設計用プログラム、デジタルフィルタ、所望周波数特性の数値列の生成方法および生成装置、所望周波数特性の数値列生成用プログラム |
| JP2007288640A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声通信端末の雑音除去装置 |
| JP2008022335A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | フィルタ処理集積回路 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP5174750A patent/JPH0715264A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1084240A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-31 | Toa Corp | 音響信号処理装置 |
| WO2005104365A1 (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-03 | Neuro Solution Corp. | デジタルフィルタの設計方法および設計装置、デジタルフィルタ設計用プログラム、デジタルフィルタ、所望周波数特性の数値列の生成方法および生成装置、所望周波数特性の数値列生成用プログラム |
| GB2430567A (en) * | 2004-04-19 | 2007-03-28 | Neuro Solution Corp | Method and device for designing digital filter,program for designing digital filter,digital filter,method and device for generating numerical sequence of des |
| JP2007288640A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声通信端末の雑音除去装置 |
| US7983908B2 (en) | 2006-04-19 | 2011-07-19 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Noise-canceling device for voice communication terminal using configurable multiple digital filters |
| JP2008022335A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | フィルタ処理集積回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020423 |