JPH07152841A - 取引装置の自動チェック方法 - Google Patents

取引装置の自動チェック方法

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JPH07152841A
JPH07152841A JP29786693A JP29786693A JPH07152841A JP H07152841 A JPH07152841 A JP H07152841A JP 29786693 A JP29786693 A JP 29786693A JP 29786693 A JP29786693 A JP 29786693A JP H07152841 A JPH07152841 A JP H07152841A
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慎一郎 土屋
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有紀 紺野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は取引装置の自動チェック方法に関
し、目視チェックでは点検できないチェック項目を自動
的、かつ確実にチェックできるようにすることを目的と
する。 【構成】 係員等が操作するキーボード、及び表示画面
を有する管理操作部18と、現金取引処理を行うための
複数の機構ユニット(CIP11、PPR12、BRU
13)と、制御部19とを具備した取引装置において、
管理操作部からの指示で制御部の自動チェック処理を起
動した際、制御部では、複数の機構ユニットに対して同
時に自動チェック処理を実行し、チェック結果の情報を
管理操作部18へ送り、表示画面で表示する。この場
合、管理操作部18の1つのキー操作で自動チェックの
起動を行う。また、管理操作部18で指定した印字媒体
に、チェック結果の情報を印字して出力するように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等に設置する
ATM(Autmatic Tellers Machine)、CD(Cash Dis
penser)、その他同様な装置で、事前に行われる装置内
のチェックを装置自身が行う取引装置の自動チェック方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等においては、ATM等
の各種自動取引装置が多数使用されており、特に最近
は、自動取引装置の休日運用が実施されている。
【0003】前記自動取引装置の休日運用を実施する場
合は、障害等の発生で自動取引装置が運用休止とならな
いように、休日前に、予め自動取引装置各部の点検を行
っておく必要がある。
【0004】従来、このような自動取引装置の休日前の
点検は、係員が目視チェックでレシート、ジャーナル用
の用紙、媒体、装置内の紙幣残高等を確認することによ
り、実施していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。 :前記のような目視による自動取引装置の点検では、
媒体等の点検しかできない。従って、確認箇所が多くな
れば、確認のし忘れが発生する。更に、例えば、搬送機
構部等(メカ部)の内部での異常や、紙幣搬送路に媒体
が残留していた場合等は、係員が気づかないことがあ
る。その結果、点検箇所の漏れが発生する。
【0006】:前記のような自動取引装置の点検を、
1台1台目視チェックにより確認するのでは、点検時間
も多くなり、係員の負担も多くなる。 本発明は、このような従来の課題を解決し、目視チェッ
クでは点検できない取引装置のチェック項目を自動的、
かつ確実にチェックできるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1中、11はCIP(カードリーダライタ
・イメージリーダプリンタユニット)、12はPPR
(通帳プリンタユニット)、13はBRU(紙幣リサイ
クルユニット)、14はCRU(コインリサイクルユニ
ット)、18は管理操作部(MOP)、19は制御部、
72はチェック処理部を示す。
【0008】本発明は前記の課題を解決するため、次の
ように構成した。 :係員等が操作するキーボード、及び管理情報等を表
示する表示画面を有する管理操作部18と、現金取引処
理を行うための複数の機構ユニット(CIP11、PP
R12、BRU13)と、前記機構ユニット等の制御を
行う制御部19とを具備した取引装置において、管理操
作部18からの指示で、制御部19の自動チェック処理
を起動した際、制御部19では、前記複数の機構ユニッ
トに対して、同時に自動チェック処理を実行し、チェッ
ク結果の情報を管理操作部18へ送り、表示画面で表示
する取引装置の自動チェック方法。
【0009】:構成において、管理操作部18の1
つのキー操作により、前記自動チェック処理の起動を行
う取引装置の自動チェック方法。 :構成において、チェック結果による機構ユニット
の異常箇所を、前記表示画面で各機構ユニット毎に表示
する取引装置の自動チェック方法。
【0010】:構成において、チェック結果の情報
を、制御部19の不揮発性メモリに格納して保持する取
引装置の自動チェック方法。 :構成において、各機構ユニットの自動チェック処
理を行う際、制御部19では、最初に全機構ユニットの
メカリセット動作を実行させ、正常終了したか否かをチ
ェックする取引装置の自動チェック方法。
【0011】:構成において、遠隔監視制御装置5
3等の遠隔装置から、前記自動チェック処理の起動を行
う取引装置の自動チェック方法。
【0012】
【作用】前記構成に基づく本発明の作用を、図1に基づ
いて説明する。 P1:先ず、係員が管理操作部(MOP)18の所定の
キー(例えば、テンキー「0」)を押下し、制御部19
のチェック処理部72を起動する。
【0013】P2:チェック処理部72が起動される
と、該チェック処理部72では、チェック処理を行うた
めのコマンドを生成し、生成したコマンドを、CIP1
1、PPR12、BRU13、CRU14等の各機構ユ
ニットに送り、各機構ユニットのチェック依頼を行う。
【0014】この依頼を受けた前記各機構ユニットで
は、BRU13、CRU14、CIP11、PPR12
を制御して、チェック(例えば、メカリセット動作)を
行う。 P3:メカリセットが正常に終了したら、各機構ユニッ
トのメカ制御部からチェック処理部72に対し、「メカ
リセット動作正常終了」の通知を行う。この通知によ
り、チェック処理部72では、メカリセットが正常終了
したか否かを判断する。
【0015】その結果、メカリセット動作が異常終了し
たら、チェック処理部72では、制御部19内の不揮発
性メモリに、メカリセットが異常終了した機構ユニット
の情報を格納しておく。
【0016】P4:全ての機構ユニットでメカリセット
動作が正常終了したら、チェック処理部72では、BR
U13の搬送路(入出金経路)チェックを行う。 P5:前記処理終了後チェック処理部72では、全機構
ユニットのメカ制御部に対し、機構ユニット状態のチェ
ックを行うための指示を出し、機構ユニット状態のチェ
ック処理を全機構ユニットで同時に行う。
【0017】P6:チェック処理部72では、CIP1
1から送られてきた「レシート/ジャーナルのエンド/
ニアエンドのセンサ情報」、「紙カードエンド/ニアエ
ンドのセンサ情報」、「ユニットオープン部のセンサ情
報」を基に、エンド/ニアエンド状態(CIPメカ状
態)をチェックする。
【0018】そして、前記処理で検出した「CIPエン
ド/ニアエンド情報」等を、前記不揮発性メモリに格納
して保存する。 P7:チェック処理部72では、PPR12から送られ
てきた「通帳/証書/出入票のエンド/ニアエンドセン
サ情報」、「ユニットオープン部のセンサ情報」を基
に、エンド/ニアエンド状態(PPRメカ状態)をチェ
ックする。
【0019】そして、前記処理で検出した「PPRエン
ド/ニアエンド情報」を、前記不揮発性メモリに格納し
て保存する。前記処理終了後、チェック処理部72で
は、遠隔監視制御装置の接続チェック処理を行い、その
結果に基づいて、接続状態を判断する。
【0020】前記のようにして、各機構ユニット等の自
動チェック処理を行い、その結果の情報を前記不揮発性
メモリに保存する。その後、不揮発性メモリから前記チ
ェック処理の結果の情報を読み取り、出力データの編集
を行って、編集した「チェック結果のデータ」を不揮発
性メモリに格納しておく。
【0021】P8:また、編集した「チェック結果のデ
ータ」をMOP18へ出力し、管理操作部(MOP)1
8の表示画面で表示する。 以上のようにして、目視チェックでは点検できない取引
装置のチェック項目を自動的、かつ確実に点検できる。
従って、休日前等に行う取引装置のチェックが簡単にな
り係員の手間が省けると共に、休日運用の装置休止が低
減できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図20は、本発明の実施例を示した図であ
り、図2〜図20中、2は自動取引装置、3はカード出
入口、4は通帳出入口、5は硬貨出入口、6は紙幣出入
口、7は顧客操作画面、8は顧客センサ、9は扉、11
はCIP、12はPPR、13はBRU、14はCR
U、15は振込カード発行部、16は自動補充部、17
は通帳発行部、18は管理操作部(MOP)、19は制
御部、22は液晶パネル、23はキーボード、24は制
御キー、25はシステム制御キー、26はアラームラン
プ、27は電源タイマランプ、28は明るさ調節摘み、
30は搬送ユニット、31は投入部、32は係員金庫
(紙幣カセット)、33は模擬紙幣スタッカ部、34は
紙幣スタッカ(Fスタッカ)、35は紙幣スタッカ(M
スタッカ)、36は紙幣スタッカ(Rスタッカ)、34
−a、35−a、36−aは開閉扉、37は入金プール
部、38は出金プール部、39は鑑別部、40は表裏タ
ーン部、41はカードエンボス読取部、42はプリンタ
部、43は通帳磁気ストライプリーダ/ライタ・通帳プ
リンタ部、44はI/O制御部、45は主制御部、46
は電源部、47は音声ガイダンス、48は顧客操作部
(UOP)、49はカラーディスプレイ、50はタッチ
パネル、51はDOC、52はカードリーダ/ライタ
部、53は遠隔監視制御装置、55、61はCPU、5
6はメモリ、57、63はサテライト回線制御部、58
はMMI制御部(マンマシンインターフェース制御
部)、59はユニット制御部、64は回線制御部、65
は遠隔監視制御部、68はシステム設定情報格納メモ
リ、69は不揮発性メモリ、70はカウンタ、71はチ
ェック用カウンタ、72はチェック処理部、73はデー
タ編集部、76は搬送路、77はセンサ、79は取り忘
れボックス、80はリジェクトボックス、83はMOP
制御部、84はBRUメカ制御部、85はCRUメカ制
御部、86はCIPメカ制御部、87はPPRメカ制御
部を示す。 なお、以下の説明では、ドキュメントアウ
トプット・カードリーダライタユニットをDOC(Docu
ment Output and Card reader writer Unit )、カード
リーダライタ・イメージリーダプリンタユニットをCI
P(Card reader writer Image reader Printer Uni
t)、通帳プリンタユニットをPPR(Passbook PRinte
r Unit )、紙幣リサイクルユニットをBRU(Bill Re
cycle Unit )、コインリサイクルユニットをCRU(C
oin Recycle Unit )と記す。
【0023】§1:自動取引装置の外観説明・・・図2
参照 図2は自動取引装置の外観図である。図示のように、自
動取引装置2の表側には、カード出入口3、通帳出入口
4、硬貨出入口5、紙幣出入口6、顧客操作画面7、顧
客センサ8等が設けてあり、裏側には、扉9が設けてあ
る。これら各部の機能等は次の通りである。
【0024】(1) :カード出入口3は、顧客のカード
(振込カード、ICカード、JISカード等)を出し入
れするための出入口である。 (2) :通帳出入口4は、顧客の通帳(取引通帳)を出し
入れするための出入口である。
【0025】(3) :硬貨出入口5は、硬貨の出し入れを
行うための出入口である。 (4) :紙幣出入口6は、紙幣の出し入れを行うための出
入口である。 (5) :顧客操作画面7は、タッチパネルと表示部とを備
えたものであり、顧客が表示画面を見たり、或いは操作
をしたりするものである。
【0026】(6) :顧客センサ8は、自動取引装置の前
面に顧客がいるか否かを検出するセンサである。 (7) :扉9は係員等が保守、管理等を行う際に開閉する
扉である。
【0027】§2:自動取引装置の裏側から見た内部構
成の説明・・・図3参照 図3は自動取引装置内部の構成図(裏側の扉を開けた状
態の図)である。裏側の扉9を開けた状態での自動取引
装置の内部構成は図示のようになっている。
【0028】すなわち、自動取引装置2の内部には、C
IP11、PPR12、BRU13、CRU14、振込
カード発行部15、自動補充部16、通帳発行部17、
管理操作部(MOP)18、制御部19等が設けてあ
る。メカユニットは、手前に引き出し、保守、障害除去
を行うことができる。前記各部の機能等は次の通りであ
る。
【0029】(1) :CIP11は、顧客のカードに対
し、磁気ストライプの読み取り、磁気ストライプへの取
引内容の書き込み、レシート/ジャーナルへの取引内容
の印字等の処理を行うユニットである。
【0030】(2) :PPR12は、通帳の発行を行った
り、通帳に取引履歴を印字したりするものである。 (3) :BRU13は、紙幣の入金と出金を行うものであ
る。
【0031】(4) :CRU14は、硬貨の入金と出金を
行うものである。 (5) :振込カード発行部15は、1度行った振込取引の
所定の情報を記録した振込カードの発行を行うものであ
る。
【0032】(6) :自動補充部16は、レシート/ジャ
ーナル用紙を自動的に補充するものである。 (7) :通帳発行部17は、顧客の通帳が最終頁、最終行
まで印字が終了した際新規の通帳を発行するものであ
る。
【0033】(8) :管理操作部(MOP)18は、係員
等が操作する操作部である。 (9) :制御部19は、自動取引装置の各種制御を行うも
のである。 §3:管理操作部(MOP)の外観説明・・・図4参照 図4は管理操作部(MOP)の外観図である。前記管理
操作部(MOP)18には、液晶パネル(係員画面)2
2、キーボード23、制御キー24、システム制御キー
25、アラームランプ26、電源タイマランプ27、明
るさ調節摘み28等が設けてある。前記各部の機能等は
次の通りである。
【0034】(1) :液晶パネル22は、係員が管理等を
行う場合に各種の管理情報等を表示するためのもの(係
員画面)である。 (2) :キーボード23は、テンキー、ファンクションキ
ー等で構成されたキーボードであり、係員等が操作する
ものである。
【0035】(3) :制御キー24は、運用モードとテス
トモードの切り替えを行うためのキーである。 (4) :システム制御キー25は、保守員が保守時等に使
用するキーである。
【0036】(5) :アラームランプ26は、システムに
障害が発生した場合に点灯するランプである。 (6) :電源タイマランプ27は、電源タイマがセットさ
れている場合に点灯するランプである。
【0037】(7) :明るさ調節摘み28は、液晶パネル
22の明るさを調節する場合に操作する摘みである。 §4:BRUの外観等の説明・・・図5参照 図5はBRUの構成図であり、図5Aは外観図、図5B
は内部構成図である。
【0038】図示のように、BRU13には、搬送路ユ
ニット30、投入部31、係員金庫(紙幣カセット)3
2、模擬紙幣スタッカ部33、紙幣スタッカ(Fスタッ
カ)34、紙幣スタッカ(Mスタッカ)35、紙幣スタ
ッカ(Rスタッカ)36、入金プール部37、出金プー
ル部38、鑑別部39、表裏ターン部40等が設けてあ
る。前記各部の機能は次の通りである。
【0039】(1) :投入部31は、紙幣の投入、及び排
出等を行うものである。 (2) :係員金庫(紙幣カセット)32は、紙幣を補充し
たり、或いは紙幣を回収したりする金庫であり、係員に
より取り出し、及び装着が行われる。
【0040】(3) :模擬紙幣スタッカ部33は、模擬紙
幣を収納するものである。 (4) :紙幣スタッカ(Fスタッカ、Mスタッカ、Rスタ
ッカ)34、35、36は、各金種の紙幣(万円札、千
円札)を収納するスタッカである。このスタッカには、
人手でスタッカ内の紙幣を取り出せるように、開閉扉3
4−a、35−a、36−aがある。
【0041】(5) :入金プール部37は、入金紙幣を一
時プールしておくものである。 (6) :出金プール部38は、出金紙幣を一時プールして
おくものである。 (7) :鑑別部39は、紙幣を鑑別するものである。
【0042】(8) :表裏ターン部40は、鑑別部39で
鑑別した紙幣の表裏をターンさせるものである。 更にBRU13には、搬送路内でジャム等の障害が発生
した紙幣を取り除くために、搬送路ユニット30が回動
し、搬送路を開閉するようになっている。
【0043】§5:自動取引装置の構成の説明・・・図
6参照 図6は自動取引装置のブロック図である。以下、図6に
基づいて自動取引装置の構成(全体構成)を説明する。
【0044】前記自動取引装置2には、制御部19、D
OC51、BRU13、CRU14、電源部46、顧客
操作部(UOP)48、管理操作部(MOP)18、顧
客センサ8、音声ガイダンス47等が設けてある。
【0045】そして、制御部19には、I/O制御部4
4、主制御部45が設けてあり、顧客操作部(UOP)
48には、カラーディスプレイ49、タッチパネル50
等が設けてあり、管理操作部(MOP)18には、液晶
パネル22、キーボード23等が設けてある。
【0046】また、前記制御部19は、遠隔監視制御装
置53に接続すると共に、センタまたはターミナルコン
トローラ(TC)に対し、通信回線を介して接続可能に
構成されている。前記各部の機能等は次の通りである。
【0047】(1) :制御部19は、自動取引装置の各種
制御を行うものである。 (2) :DOC51は、CIP11、及びPPR12を有
し、各種カードの処理(情報のリード/ライト、発
行)、レシート/ジャーナルの処理等を行うものであ
る。
【0048】(3) :BRU13は、紙幣の入金と出金を
行うものである。 (4) :CRU14は、硬貨の入金と出金を行うものであ
る。 (5) :電源部46は、各部に電源を供給するものであ
る。
【0049】(6) :顧客操作部(UOP)48は、顧客
が操作するものである。 (7) :管理操作部(MOP)18は、係員が操作するも
のである。 (8) :カラーディスプレイ49は、顧客が操作を行う際
に、各種情報を表示するものである。
【0050】(9) :タッチパネル50は、顧客が操作し
て各種情報を入力するものである。 (10):音声ガイダンス47は、顧客のスムーズな操作を
促すための音声メッセージを出力するものである。
【0051】§6:制御部の概略説明・・・図7参照 図7は制御部のブロック図である。以下、図7に基づい
て制御部の概略構成を説明する。図示のように、制御部
19には、I/O制御部44と主制御部45が設けてあ
る。そして、前記I/O制御部44には、CPU55、
メモリ56、サテライト回線制御部57、MMI制御部
58、ユニット制御部59等が設けてある。
【0052】また、主制御部45には、CPU61、メ
モリ62、サテライト回線制御部63、回線制御部6
4、遠隔監視制御部65等が設けてある。前記各部の機
能等は次の通りである。
【0053】(1) :CPU55は、I/O制御部44の
各種制御を行うものである。 (2) :メモリ56は、CPU55がアクセスするメモリ
である。 (3) :サテライト回線制御部57は、他のサテライトと
通信を行ったり、主制御部45と通信したりするもので
ある。
【0054】(4) :MMI制御部(マンマシンインター
フェース制御部)58は、タッチパネル50、カラーデ
ィスプレイ49、管理操作部(MOP)18等の制御を
行うものである。
【0055】(5) :ユニット制御部59は、DOC5
1、BRU13、CRU14等の各ユニットの制御を行
うものである。 (6) :CPU61は、主制御部45の各種制御を行うも
のである。
【0056】(7) :メモリ62は、CPU61がアクセ
スするメモリである。 (8) :サテライト回線制御部63は、他のサテライトと
通信を行ったり、I/O制御部44と通信したりするも
のである。
【0057】(9) :回線制御部64は、ホストコンピュ
ータ、ターミナルコントローラ、センタ等と通信する場
合の回線制御を行うものである。 (10):遠隔監視制御部65は、遠隔監視制御装置、CM
U(コントローリング、モニタリングユニット)、或い
はCCMS(集中監視制御装置)等と通信を行う場合の
各種制御を行うものである。
【0058】§7:I/O制御部の詳細な説明・・・図
8参照 図8はI/O制御部のブロック図である。以下、図8に
基づいてI/O制御部の構成を説明する。
【0059】図示のように、I/O制御部44には、C
PU55、メモリ56、サテライト回線制御部57、M
MI制御部58、ユニット制御部59、システム設定情
報格納メモリ68、不揮発性メモリ69、カウンタ(通
常運用時用)70、チェック用カウンタ71、チェック
処理部72、データ編集部73を設ける。前記各部の機
能等は次の通りである。
【0060】(1) :システム設定情報格納メモリ68
は、自動取引装置の設定情報(システムがどのようなユ
ニットで構成されているか等の情報)を予め格納してあ
るメモリである。
【0061】(2) :不揮発性メモリ69は、書き込み可
能な不揮発性メモリであり、チェック処理の各種情報、
通帳リボンの基準値データ(n回)等のデータ等を格納
するるメモリである。
【0062】(3) :カウンタ(通常運用時用)70は、
CPU55が通常運用に使用するカウンタである(詳細
は後述する)。 (4) :チェック用カウンタ71は、チェック処理におい
て使用するカウンタである。
【0063】(5) :チェック処理部72は、自動チェッ
ク処理を行うものである。このチェック処理部72で
は、管理操作部(MOP)18、或いは遠隔監視制御装
置53等からの指示で起動し、各機構ユニット等の自動
チェック処理を行う(詳細は後述する)。
【0064】(6) :データ編集部73は、不揮発性メモ
リ69、カウンタ70等のデータを基に、チェック結果
のデータを編集するものである。 §8:DOCの説明・・・図9参照 図9はDOCのブロック図である。以下、図9に基づい
て、DOCの構成を説明する。図示のように、前記DO
C51には、CIP11と、PPR12が設けてある。
【0065】そして、CIP11には、カードリーダ/
ライタ部52、振込カード発行部15、カードエンボス
読取部41、プリンタ部42、自動補充部16が設けて
ある。また、PPR12には、通帳発行部17、通帳磁
気ストライプリーダ/ライタ・通帳プリンタ部43が設
けてある。前記各部の機能等は次の通りである。
【0066】(1) :CIP11は、顧客のカードに対
し、磁気ストライプの読み取り、磁気ストライプへの取
引内容の書き込み、レシート/ジャーナルへの取引内容
の印字を行うユニットである。
【0067】(2) :カードリーダ/ライタ部52は、顧
客のカードに対し、磁気ストライプの読み取り、磁気ス
トライプへの取引内容の書き込みを行うものである。 (3) :カードエンボス読取部41は、顧客のカードに対
し、カードエンボス(凹凸部分)の読み取りを行うもの
である。
【0068】(4) :プリンタ部42は、レシート、及び
ジャーナルへ取引内容の印字を行うものである。 (5) :自動補充部16は、レシート/ジャーナル(用
紙)を補充するものである。
【0069】(6) :振込カード発行部15は、振込カー
ドを発行するものである。 (7) :PPR12は、通帳の磁気ストライプの読み取
り、出入票等への印字、及び新規通帳の発行等を行うも
のである。
【0070】(8) :通帳発行部17は、新規通帳の発行
を行うものである。 (9) :通帳磁気ストライプリーダ/ライタ・通帳プリン
タ部43は、通帳の磁気ストライプの読み取り/書き込
みを行ったり、通帳への印字を行うものである。
【0071】§9:ブロック図によるBRUの構成説明
・・・図10、図11参照 図10はBRUのブロック図、図11はBRUの説明図
である。以下、図10、図11に基づいて、BRUの構
成を説明する。
【0072】図10に示したように、BRU13には、
紙幣を補充/回収するための係員金庫32、各金種の紙
幣を収納する紙幣スタッカ(Fスタッカ、Mスタッカ、
Rスタッカ)34、35、36、紙幣を鑑別する鑑別部
39、入金紙幣を一時プールしておく入金プール部3
7、出金紙幣を一時プールしておく出金プール部38、
紙幣の入金/出金口となる投入部31、表裏ターン部4
0、取り忘れボックス79、リジェクトボックス80、
搬送路76等が設けてある。
【0073】また、図11に示したように、係員金庫3
2、投入部31、入金プール部37、出金プール部3
8、表裏ターン部40、紙幣スタッカ(Fスタッカ、M
スタッカ、Rスタッカ)34、35、36、搬送路76
等には、それぞれ、センサ(光センサ)77が設けてあ
る。各部の機能等は次の通りである。
【0074】(1) :係員金庫32は、紙幣を補充した
り、或いは紙幣を回収したりする金庫であり、係員によ
り取り出し、及び装着が行われる。 (2) :紙幣スタッカ(Fスタッカ、Mスタッカ、Rスタ
ッカ)34、35、36は、各金種の紙幣(万円札、千
円札)を収納するスタッカである。
【0075】(3) :鑑別部39は、紙幣を鑑別するもの
である。 (4) :出金プール部38は、出金紙幣を一時プールして
おくものである。 (5) :入金プール部37は、入金紙幣を一時プールして
おくものである。
【0076】(6) :投入部31は、紙幣の入金/出金を
行うものである。 (7) :表裏ターン部40は、鑑別部39で鑑別した紙幣
の表裏をターンさせるものである。
【0077】(8) :取り忘れボックス79は、顧客が取
り忘れた紙幣を入れておくものである。 (9) :リジェクトボックス80は、リジェクトされた紙
幣を入れておくものである。
【0078】(10):搬送路76は、紙幣等の搬送を行う
ものである。 更に各部には、紙幣の搬送を検出するために等動作が正
常か否かを検出するためのセンサ77が設けられてい
る。
【0079】§10:BRUの動作概要説明・・・図1
0参照 前記紙幣リサイクルユニットの動作概要は次の通りであ
る。先ず、係員金庫32が装着された状態で、該係員金
庫32から搬送路76へ紙幣を繰り出し、該紙幣を鑑別
部39まで搬送する(図示矢印方向参照)。搬送された
紙幣は、鑑別部39により鑑別し、金種別に分けて、各
紙幣スタッカ34、35、36へ振り分けて収納する。
この処理により、各紙幣スタッカへの紙幣の補充を行
う。
【0080】出金時には、各紙幣スタッカ34〜36か
ら搬送路76へ紙幣を繰り出し、鑑別部39まで搬送す
る。そして、鑑別部39で紙幣の鑑別を行った後、出金
プール部38にプールし、出金紙幣をまとめて投入部3
1へ排出する。
【0081】前記投入部31へ紙幣を排出した後、紙幣
シャッタ(投入部31に設けたシャッタ)を開けて、前
記紙幣を出金する。このような処理により、顧客に対す
る紙幣の出金を行う。
【0082】一方、入金時には、先ず、投入部31の紙
幣シャッタを開けて、投入部31から投入された紙幣を
鑑別部39まで搬送し、該紙幣の鑑別を行う。鑑別後、
表裏ターン部40を介して入金プール部37に一時プー
ルしておく。
【0083】そして、顧客の入金金額承認により、入金
プール部37にプールしてある紙幣を投入部31へ搬送
し、更に、鑑別部39で金種を鑑別し、金種別に各紙幣
スタッカ34〜36へ収納する。
【0084】§11:カウンタの説明・・・図12参照 図12はカウンタの説明図である。前記図8に示したI
/O制御部44のカウンタ70は図示のように構成され
ている。このカウンタ70は、通常運用時に使用するも
のであり、各機構部に対応した複数のカウンタ70−
1、70−2、70−3・・・で構成されている。
【0085】また、カウンタ70は、CPU55により
カウントアップ、及びカウントダウンが制御されるもの
である。前記各カウンタの機能は次の通りである。 (1) :カウンタ70−1は、係員金庫32に格納されて
いる紙幣の枚数をカウントするものである。
【0086】(2) :カウンタ70−2は紙幣スタッカ
(Fスタッカ)34に格納されている紙幣の枚数をカウ
ントするものである。 (3) :カウンタ70−3は紙幣スタッカ(Mスタッカ)
35に格納されている紙幣の枚数をカウントするもので
ある。
【0087】(4) :カウンタ70−4は紙幣スタッカ
(Rスタッカ)36に格納されている紙幣の枚数をカウ
ントするものである。 (5) :カウンタ70−5はリジェクトボックス80に格
納されている紙幣の枚数をカウントするものである。
【0088】(6) :カウンタ70−6は取り忘れボック
ス79に格納されている紙幣の枚数をカウントするもの
である。 (7) :カウンタ70−7は、通帳リボンの使用回数をカ
ウントするものである。
【0089】§12:各ユニットのセット媒体、センサ
の説明・・・図13参照 図13は各ユニットのセット媒体、センサ説明図であ
る。前記各ユニットには、次のようなセット媒体、及び
センサがある。
【0090】(1) :BRU13には、セット媒体とし
て、「スタッカ紙幣」、「係員金庫紙幣」、「模擬紙
幣」、「リジェクトボックス紙幣」等がある。また、セ
ンサとして「アッパー部」、「スタッカ扉」、「スタッ
カ搬送部」、「低部搬送部」、「係員金庫セット状
態」、「リジェクト扉」等の各状態を検出するためのセ
ンサがある。
【0091】(2) :CIP11には、セット媒体として
「レシート」、「ジャーナル」、「予備レシート」、
「予備ジャーナル」、「紙カード」等がある。また、セ
ンサとしては「上部ユニット」、「予備ユニット」等の
各状態を検出するためのセンサがある。
【0092】(3) :PPR12には、セット媒体として
「通帳」、「証書」、「出入票」等がある。また、セン
サとしては「通帳発行部」、「通帳プリンタ部」、「通
帳インサータ部」、「通帳発行スタッカセット状態」等
の各状態を検出するためのセンサがある。
【0093】§13:チェック処理の説明・・・図14
参照 図14はチェック処理説明図である。以下、図14に基
づいて、自動取引装置のチェック処理を説明する。な
お、図のS1〜S22は処理ステップを示す。
【0094】図示のように、自動取引装置には、管理操
作部(MOP)18を制御するためのMOP制御部8
3、BRU13を制御するためのBRUメカ制御部8
4、CRU14を制御するためのCRUメカ制御部8
5、CIP11を制御するためのCIPメカ制御部8
6、PPR12を制御するためのPPRメカ制御部87
が設けてある。
【0095】なお、前記MOP制御部83は、前記MM
I制御部58の内の制御部であり、BRUメカ制御部8
4、CRUメカ制御部85、CIPメカ制御部86、P
PRメカ制御部87は、前記ユニット制御部59の内の
制御部である。
【0096】自動取引装置において、例えば、休日前の
チェック処理を行う場合には、管理操作部(MOP)1
8からの起動により、I/O制御部44内のチェック処
理部72等が、前記BRUメカ制御部84、CRUメカ
制御部85、CIPメカ制御部86、PPRメカ制御部
87等に指示を出して自動チェック処理を自動的に行
う。
【0097】自動チェック処理のチェック項目は、例え
ば次の通りである。 (1) :BRU13は、搬送路チェック、紙幣枚数チェッ
ク、ユニットオープンチェック、リジェクト除去チェッ
クを行う。
【0098】(2) :CRU14は、硬貨枚数チェック、
ユニットオープンチェック、リジェクト除去チェックを
行う。 (3) :CIP11は、レシート/ジャーナルの状態チェ
ック、ユニットオープンチェック、リジェクト除去チェ
ックを行う。
【0099】(4) :PPR12はリボンチェック、ユニ
ットオープンチェック、リジェクト除去チェックを行
う。 (5) :その他、遠隔監視制御装置との接続チェック、装
置モードチェック等を行う。
【0100】前記自動チェック処理の概要は次の通りで
ある。自動チェック処理を行う場合、先ず、係員が管理
操作部(MOP)18のテンキー「0」を押下する。こ
の時、MOP制御部83では、前記テンキー「0」の押
下を検出し、I/O制御部44のチェック処理部72に
対してチェック処理要求のコマンドを送り、チェック処
理の起動をかける(S1)。
【0101】チェック処理部72が起動すると、該チェ
ック処理部72では、チェック処理を行うためのコマン
ドを生成し、生成したコマンドをBRUメカ制御部8
4、CRUメカ制御部85、CIPメカ制御部86、P
PRメカ制御部87に送り、メカリセットの依頼を行う
(S2)。
【0102】この依頼を受けた前記各制御部では、BR
U13、CRU14、CIP11、PPR12を制御し
て、メカリセット動作(メカを動かす)を行う。メカリ
セットが正常に終了すれば、BRUメカ制御部84、C
RUメカ制御部85、CIPメカ制御部86、PPRメ
カ制御部87からチェック処理部72に対し、「メカリ
セット動作正常終了」の通知を行う(S3)。この通知
により、チェック処理部72では、メカリセットが正常
に終了したか否かを判断する。
【0103】この場合、メカリセット動作が異常終了し
たら、チェック処理部72では、不揮発性メモリ69
に、メカリセットが異常終了したユニットの情報を格納
しておく。
【0104】この異常終了とは、各部の閉じていなけれ
ばいけない扉、ユニットが開状態にある場合等の異常状
態のときになる。また、全てのユニットでメカリセット
動作が正常終了したら、BRUメカ制御部84に対し、
搬送路76(入出金経路)のチェックを行う(S5)。
このチェックにより、紙幣の繰り出し枚数、エラー情報
等が得られる(S22)。
【0105】前記処理終了後、チェック処理部72では
全ユニットに対し、同時にユニット状態のチェックを行
うための指示を出して、ユニット状態のチェック処理を
行う(S6)。この場合、チェック処理部72からCI
Pメカ制御部86、PPRメカ制御部87等に対し、同
時に前記指示を出す。
【0106】この指示を受けた各メカ制御部では、セン
サの情報を検出し、検出したセンサ情報をI/O制御部
44へ送る。これらの情報はチェック処理部72で受け
取り処理を行う。
【0107】チェック処理部72では、CIPメカ制御
部86から送られてきた「レシート/ジャーナルのエン
ド/ニアエンドのセンサ情報」、「紙カードエンド/ニ
アエンドのセンサ情報」、「ユニットオープン部のセン
サ情報」を基に、エンド/ニアエンド状態(CIPメカ
状態)をチェックする(S7)。
【0108】この場合、チェック処理部72では、検出
した「CIPエンド/ニアエンド情報」を、不揮発性メ
モリ69に格納して保存する。また、チェック処理部7
2では、PPRメカ制御部87から送られてきた「通帳
/証書/出入票のエンド/ニアエンドセンサ情報」、
「ユニットオープン部のセンサ情報」を基に、エンド/
ニアエンド状態(PPRメカ状態)をチェックする(S
9)。
【0109】この場合、チェック処理部72では、前記
検出した「PPRエンド/ニアエンド情報」を、不揮発
性メモリ69に格納して保存する。次に、チェック処理
部72では、カウンタ70に格納されている「通帳リボ
ンカウンタ」のカウンタ値を読み取り、不揮発性メモリ
69から比較基準値「n」(n回)を読み取り、前記値
の比較(「通帳リボンカウンタ値」>「n」か否か)を
行う。
【0110】そして、「通帳リボンカウンタ値」>
「n」であった場合、「通帳リボンエンド情報」を不揮
発性メモリ69に格納して保存する。前記処理終了後、
遠隔監視制御装置53との接続チェック処理を行う。チ
ェック処理部72では、接続状態が不良の場合は、チェ
ック処理で取得した「ローカル接続情報」等を不揮発性
メモリ69に格納して保存する。
【0111】前記のようにして、各ユニット等のチェッ
ク処理を行い、その結果の情報を不揮発性メモリ69に
保存する。その後、チェック処理部72の指示により、
データ編集部73では、不揮発性メモリ69から前記チ
ェック処理の結果の情報を読み取り、カウンタ70のカ
ウント値等を読み取って、出力データの編集を行う。編
集したデータは不揮発性メモリ69に格納しておく。
【0112】この時、データ編集部73で編集した「チ
ェック結果のデータ」をMOP制御部83へ出力し管理
操作部(MOP)18の液晶パネル22で表示する(S
16)。
【0113】また、この時、データ編集部73で編集し
た「チェック結果のデータ」を、管理操作部(MOP)
18から係員が指定した媒体(例えば、ジャーナル)に
印字して出力する。
【0114】§14:自動取引装置チェック処理の説明
・・・図15、図16参照 図15は自動取引装置のチェック処理フローチャート
1、図16は自動取引装置のチェック処理フローチャー
ト2である。以下、図15、図16に基づいて、自動取
引装置のチェック処理を説明する。なお、図示のS1〜
S16は各処理ステップを示す。
【0115】S1:自動取引装置の自動チェックを行う
場合、先ず、係員(または保守員)が管理操作部(MO
P)18のキーボード23の中、テンキー「0」を押下
する。この時、MOP制御部83では、前記「0」キー
の押下を検出し、I/O制御部44に対してチェック処
理要求のコマンドを送り、チェック処理の起動をかけ
る。
【0116】S2:前記S1の処理により、I/O制御
部44のチェック処理部72が起動すると、チェック処
理部72では、システム設定情報格納メモリ68からシ
ステム設定情報を読み出し、チェック処理を行うための
コマンドを生成する。
【0117】そして、チェック処理部72では、生成し
たコマンドをBRUメカ制御部84、CRUメカ制御部
85、CIPメカ制御部86、PPRメカ制御部87に
送り、メカリセットの依頼を行う。
【0118】この依頼を受けた前記各制御部では、BR
U13、CRU14、CIP11、PPR12を制御し
て、メカリセット動作(メカを動かす)を行う。 S3:前記S2の処理で、メカリセットが正常に終了す
れば、BRUメカ制御部84、CRUメカ制御部85、
CIPメカ制御部86、PPRメカ制御部87からI/
O制御部44のチェック処理部72に対し、「メカリセ
ット動作正常終了」の通知を行う。
【0119】この通知により、I/O制御部のチェック
処理部72では、メカリセットが正常に終了したか否か
を判断する。 S4:S3の処理で、メカリセット動作が異常終了した
ら、チェック処理部72では、不揮発性メモリ69に、
メカリセットが異常終了したユニットの情報を格納して
おく。
【0120】S5:前記S3の処理で、全てのユニット
でメカリセット動作が正常終了したら、BRUメカ制御
部84に対し、搬送路76(入出金経路)のチェックを
行う。なお、この搬送路のチェック処理は後述する。
【0121】S6:前記S4、S5の処理終了後、チェ
ック処理部72では、全ユニットに対し、同時にユニッ
ト状態のチェックを行うための指示を出して、ユニット
状態のチェック処理を行う。この場合、チェック処理部
72からCIPメカ制御部86、PPRメカ制御部87
等に対し、同時に前記指示を出す。
【0122】この指示を受けた各メカ制御部では、セン
サの情報を検出し、検出したセンサ情報をI/O制御部
44へ送る。これらの情報はチェック処理部72で受け
取り処理を行う。
【0123】S7:チェック処理部72では、CIPメ
カ制御部86から送られてきた「レシート/ジャーナル
のエンド/ニアエンドのセンサ情報」、「紙カードエン
ド/ニアエンドのセンサ情報」、「ユニットオープン部
のセンサ情報」を基に、エンド/ニアエンド状態(CI
Pメカ状態)をチェックする。
【0124】S8:チェック処理部72では、S7の処
理により検出した「CIPエンド/ニアエンド情報」
を、不揮発性メモリ69に格納して保存する。 S9:チェック処理部72では、PPRメカ制御部87
から送られてきた「通帳/証書/出入票のエンド/ニア
エンドセンサ情報」、「ユニットオープン部のセンサ情
報」を基に、エンド/ニアエンド状態(PPRメカ状
態)をチェックする。
【0125】S10:チェック処理部72では、S9の
処理により検出した「PPRエンド/ニアエンド情報」
を、不揮発性メモリ69に格納して保存する。 S11:次に、チェック処理部72では、カウンタ70
の中、「通帳リボンカウンタ」70−7のカウンタ値を
読み取り、また、不揮発性メモリ69から比較基準値
「n」(n回)を読み取り、前記値の比較(「通帳リボ
ンカウンタ値」>「n」か否か)を行う。
【0126】S12:チェック処理部72では、前記S
11の比較結果が「通帳リボンカウンタ値」>「n」で
あった場合、「通帳リボンエンド情報」を不揮発性メモ
リ69に格納して保存する。しかし「通帳リボンカウン
タ値」>「n」でなければ、そのまま次の処理を行う。
【0127】S13:前記処理終了後、遠隔監視制御装
置53の接続チェック処理を行う。この場合、I/O制
御部44から主制御部45にチェック処理の依頼を行
い、主制御部45の遠隔監視制御部65と、遠隔監視制
御装置53との間で通信を行うことにより、チェックを
行う。チェック処理部72では、その結果に基づいて、
接続状態を判断する。
【0128】S14:チェック処理部72では、S13
の処理で、接続状態が良好であれば、何もしないが、接
続状態が不良の場合は、前記チェック処理で取得した
「ローカル接続情報」等を不揮発性メモリ69に格納し
て保存する。
【0129】S15:前記のようにして、各ユニット等
のチェック処理を行い、その結果の情報を不揮発性メモ
リ69に保存する。その後、チェック処理部72の指示
により、データ編集部73では、不揮発性メモリ69か
ら前記チェック処理の結果の情報を読み取り、またカウ
ンタ70のカウンタ値を読み取って出力データの編集を
行う。編集したデータは不揮発性メモリ69に格納して
おく。
【0130】S16:S15の処理終了後、データ編集
部73で編集した「チェック結果のデータ」をMOP制
御部83へ出力し管理操作部(MOP)18の液晶パネ
ル22で表示する。
【0131】また、この時、データ編集部73で編集し
た「チェック結果のデータ」を、管理操作部(MOP)
18から係員が指定した媒体(例えば、ジャーナル)に
印字する。
【0132】§15:チェック処理の説明・・・図1
7、図18参照 図17はBRU搬送路チェック処理フローチャート1、
図18はBRU搬送路チェック処理フローチャート2で
ある。以下、図17、図18に基づいて、BRU搬送路
チェック処理を説明する。なお、図示のS21〜S33
は各処理ステップを示す。
【0133】この処理は、前記S5の処理であり、チェ
ック処理部72からBRUメカ制御部84へ指示を出
し、BRUメカ制御部84が、BRU(メカ部)13を
制御して行う。また、I/O制御部44では、チェック
用カウンタ71を使用して、紙幣の繰り出し枚数等をカ
ウントする。
【0134】S21:前記S3の処理(図15参照)
で、全てのユニットでメカリセット動作が正常終了した
ら、BRUメカ制御部84に対し、搬送路76(入出金
経路)のチェックを行う。
【0135】この処理では先ず、チェック処理部72
は、リセット処理の結果情報に基づき、「BRUメカリ
セットが正常」、かつ「紙幣スタッカがフルでない」の
条件を満たしているか否かを判断する。
【0136】その結果、「BRUメカリセットが正
常」、かつ「紙幣スタッカがフルでない」の条件を満た
していない場合は、処理を終了して別の処理に移る。 S22:前記S21の処理で、「BRUメカリセットが
正常」、かつ「紙幣スタッカがフルでない」の条件を満
たしている場合は、係員金庫32から紙幣を繰り出し、
紙幣スタッカ34〜36へ収納する。
【0137】この処理を行った際、BRUメカ制御部8
4では、BRU13のセンサ出力を検出し、「紙幣枚数
/エラー情報」をI/O制御部44へ送る。 S23:チェック処理部72では、前記情報を基に、係
員金庫32からの紙幣繰り出し、及び紙幣スタッカ34
〜36への格納が正常に行われたか否かを判断する。
【0138】S24:S23の処理で、係員金庫32か
らの紙幣繰り出し、及び紙幣スタッカ34〜36への格
納が正常に行われないと判断した場合、チェック処理部
72では、エラー情報(紙幣繰り出しエラー、紙幣鑑別
回数オーバー等)を不揮発性メモリ69に格納して処理
を終了する。
【0139】S25:前記S23の処理で、係員金庫3
2からの紙幣繰り出し、及び紙幣スタッカ34〜36へ
の格納が正常に行われたと判断した場合、チェック処理
部72では、「係員金庫からの繰り出し枚数」、「紙幣
スタッカへの収納枚数」を不揮発性メモリ69に格納し
て保存する。
【0140】S26:前記S25の処理終了後、紙幣ス
タッカ34〜36から紙幣を1枚繰り出し、搬送路76
を搬送して、投入部31に収納する。 S27:前記S26の処理終了後、チェック処理部72
では、紙幣スタッカからの紙幣の繰り出し、及び投入部
31への収納が正常に行われたか否かを判断する。
【0141】S28:前記S27の処理で、紙幣スタッ
カからの紙幣の繰り出し、及び投入部31への収納が正
常に行われないと判断した場合、チェック処理部72で
は、エラー情報(紙幣繰り出しエラー、計数エラー等)
を不揮発性メモリ69に格納して処理を終了する。
【0142】S29:前記S27の処理で、紙幣スタッ
カからの紙幣の繰り出し、及び投入部への収納が正常に
行われたと判断した場合、チェック処理部72では、
「紙幣スタッカからの紙幣の繰り出し枚数」を不揮発性
メモリ69に格納して保存する。
【0143】S30:次に、投入部31の紙幣を紙幣ス
タッカ34〜36まで搬送して該紙幣スタッカに収納す
る。 S31:前記S30の処理終了後、チェック処理部72
では、投入部31から紙幣スタッカ34〜36への紙幣
の収納動作が正常に終了したか否かを判断する。
【0144】S32:前記S31の処理で、収納動作が
正常に終了しなかったと判断した場合、チェック処理部
72では、エラー情報(紙幣の繰り出しエラー、取り込
みエラー等)を不揮発性メモリ69に格納して保存し処
理を終了する。
【0145】S33:前記S31の処理で、収納動作が
正常に終了したと判断した場合、チェック処理部72で
は、紙幣スタッカへの収納枚数を不揮発性メモリ69に
格納して保存し処理を終了する。
【0146】§16:液晶パネルの表示画面の説明・・
・図19、図20参照 図19は液晶パネル表示画面例1を示した図である。ま
た、図20は液晶パネル表示画面例2を示した図であ
り、図20Aは自動チェック起動画面、図20Bは自動
チェック結果表示画面を示す。
【0147】以下、図19、図20に基づいて、自動チ
ェック処理の操作手順等を説明する。係員等が管理操作
部(MOP)18を操作して自動チェックを行う場合、
例えば、次のようにして自動チェックを実行する。
【0148】(1) :先ず、各ユニットに障害がない場
合、管理操作部(MOP)18に設けたキーボード23
の中、「休止」ボタンを押す。 (2) :前記処理により、画面は障害情報モニタ画面(図
19参照)に切り替わり、「自動チェック:テンキー0
を押してください」の表示が出るので、テンキー「0」
を押下する。
【0149】(3) :この操作により、画面は自動チェッ
ク起動画面(図20A参照)に切り替わる。この自動チ
ェック起動画面では、チェック結果の情報を印字出力す
るための印字先をカーソルで指定する。
【0150】この場合、印字先指定としては、「レシー
ト/ジャーナル」、「レシート」、「ジャーナル」、
「印字しない」の各項目があり、これらの中から任意の
項目をカーソルで指定する。そして、自動確認キーであ
る「PF1」(図4参照)を押下する。
【0151】(4) :これにより自動チェックが開始され
る。この時から、自動チェックの進捗状況が画面に表示
される。すなわち、図示の「開始」→「終了」の方向に
表示状態(図の黒で示した四角の領域)が順次変化し、
進捗状況を表示する。
【0152】チェック処理が終了すると、「開始」→
「終了」の間が全て黒となり、終了状態を表示する。そ
して、「自動チェック終了しました」、「結果表示キー
を押してください」のメッセージが表示される。
【0153】(5) :次に、自動チェックの結果を、前記
カーソルで指定した媒体に印字して出力する。但し、印
字指定を行わない場合は印字しない。また、チェック結
果は次に「自動確認キー」が押されるまで保持する。
【0154】(6) :またこの時、自動チェックの結果が
液晶パネルの画面に表示(図20B参照)される。この
チェック結果の表示画面では、「スタッカ内」、「媒体
エンド」、「金庫状態」、「オープン」、「装置状態」
の項目がある。
【0155】前記「スタッカ内」は、紙幣スタッカ3
4、35、36内の紙幣枚数であり、この枚数は、カウ
ンタ70(図8参照)の値である。「媒体エンド」は、
各媒体(レシート、ジャーナル、上レシート、上ジャー
ナル、通帳・証書、振込券、出入票、通帳リボン、模擬
紙幣等)がエンド、及びニアエンドの状態で黒丸印の表
示を行う。
【0156】「金庫状態」、「オープン」、「装置状
態」も前記と同様に、それぞれ該当する部分に黒丸印の
表示を行う。この表示は、ユーザーの表示に応じて表示
すればよく、例えば×、△等の記号や異等の文字でもよ
い。
【0157】(7) :前記の画面において、メカ障害があ
った場合には、障害場所キーである「PF5」を押下す
ると、障害場所の表示に切り替わる。 (8) :前記障害を除去した後、終了キーである「PF
7」を押下すると、自動的にメカリセットがかかり、前
記メカリセット動作を行う。このメカリセット動作によ
り、障害(例えば、残留紙幣による障害)が回避される
可能性がある。
【0158】(9) :再び、チェック結果表示画面(図2
0B参照)に移行し、結果印字キーである「PF2」を
押下すると、自動チェック起動画面に移行する。そし
て、何度でも、自動チェック結果の印字を行うことがで
き、その都度、印字先をカーソルで変更することができ
る。
【0159】チェックを起動した操作者は、この表示印
字を見て、異常箇所の異常を取り除き、再度、チェック
を起動し、全てが正常となった場合に後の扉9を閉じ取
引に備える。
【0160】(他の実施例)以上実施例について説明し
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 :自動チェックの起動は、遠隔監視制御装置53等か
ら起動することも可能である。この場合、遠隔監視制御
装置53から自動取引装置2の遠隔監視制御部65にコ
マンドを送り、自動取引装置2の電源を投入する。
【0161】そして、遠隔監視制御装置53からの起動
コマンドで、I/O制御部44のチェック処理部72を
起動し、前記実施例で説明した自動チェック処理を行
う。また、自動チェック処理終了後、遠隔監視制御部6
5を介して、チェック結果のデータを再び遠隔監視制御
装置53へ転送し、遠隔監視制御装置53の表示装置、
或いは印字装置で出力する。
【0162】:前記実施例において、自動チェックを
起動する際、テンキー「0」に限らず、他のキーを使用
することも可能である。ただし、1つのキー操作で起動
するように構成する。
【0163】:前記実施例に示した構成の自動取引装
置に限らず、他の構成のATM、CD等にも同様に適用
可能である。
【0164】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 :目視では確認できないメカ部の状態、各媒体状態の
チェックなど、装置内部の点検が十分にできる。
【0165】:自動取引装置のチェックが自動的に実
施できるので、係員の手間が省け、かつ、点検漏れも無
くなる。 :自動取引装置の各部の点検が十分にできるので、例
えば、休日運用時、或いは無人運用時に、障害発生等に
よる運用休止が低減する。
【0166】:装置内に自動チェックの結果情報を保
持(不揮発性メモリに保持)することにより、印字中に
電源断となった場合でも、次に装置立ち上げの際、再度
自動チェックを行わなくても、前回のチェック結果を印
字することができる。
【0167】また、次に「自動確認」キーが押下される
までは、何度でも、自動チェックの結果を印字すること
ができる。 :レシート/ジャーナルに印字される結果と同じ内容
の自動チェックの結果をMOPに表示すれば、レシート
/ジャーナルに印字しなくて済むため、媒体(用紙)の
節約になる。
【0168】:遠隔監視制御装置から自動取引装置の
自動チェック処理を起動することが可能なので、遠隔地
からの自動取引装置状態のチェックが可能になる。この
場合、遠隔監視制御装置側でチェック結果のデータを表
示、或いは印字して出力すれば、直ちにチェック結果を
知ることができる。
【0169】従って、自動取引装置側に係員が居なくて
も、チェックが可能になる。また、チェックの手間も省
ける。 :前記自動チェック処理では、全てのユニットに対
し、リセット動作を実行するので、例えば、メカ障害
(例えば、残留紙幣による障害等)で休止している自動
取引装置に対し、自動チェック処理を実行すれば、メカ
障害箇所の復旧が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例における自動取引装置の外観図である。
【図3】実施例における自動取引装置内部の構成図であ
る。
【図4】実施例における管理操作部(MOP)の外観図
である。
【図5】実施例におけるBRUの構成図である。
【図6】実施例における自動取引装置のブロック図であ
る。
【図7】実施例における制御部のブロック図である。
【図8】実施例におけるI/O制御部のブロック図であ
る。
【図9】実施例におけるDOCのブロック図である。
【図10】実施例におけるBRUのブロック図である。
【図11】実施例におけるBRUの説明図である。
【図12】実施例におけるカウンタの説明図である。
【図13】実施例における各ユニットのセット媒体、セ
ンサ説明図である。
【図14】実施例におけるチェック処理説明図である。
【図15】実施例における自動取引装置のチェック処理
フローチャート1である。
【図16】実施例における自動取引装置のチェック処理
フローチャート2である。
【図17】実施例におけるBRU搬送路チェック処理フ
ローチャート1である。
【図18】実施例におけるBRU搬送路チェック処理フ
ローチャート2である。
【図19】実施例における液晶パネルの表示画面例1を
示した図である。
【図20】実施例における液晶パネルの表示画面例2を
示した図である。
【符号の説明】
11 CIP(カードリーダライタ・イメージリーダプ
リンタユニット) 12 PPR(通帳プリンタユニット) 13 BRU(紙幣リサイクルユニット) 14 CRU(コインリサイクルユニット) 18 管理操作部(MOP) 19 制御部 72 チェック処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 係員等が操作するキーボード、及び管理
    情報等を表示する表示画面を有する管理操作部(18)
    と、 現金取引処理を行うための複数の機構ユニット(11、
    12、13)と、 前記機構ユニット等の制御を行う制御部(19)とを具
    備した取引装置において、 管理操作部(18)からの指示で、制御部(19)の自
    動チェック処理を起動した際、 制御部(19)では、前記複数の機構ユニットに対し
    て、同時に自動チェック処理を実行し、 チェック結果の情報を管理操作部(18)へ送り、表示
    画面に表示させることを特徴とした取引装置の自動チェ
    ック方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の取引装置の自動チェック
    方法において、 管理操作部(18)の1つのキー操作により、前記自動
    チェック処理の起動を行うことを特徴とした取引装置の
    自動チェック方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の取引装置の自動チェック
    方法において、 チェック結果による機構ユニットの異常箇所を、前記表
    示画面で各機構ユニット毎に表示することを特徴とした
    取引装置の自動チェック方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の取引装置の自動チェック
    方法において、 チェック結果の情報を、制御部(19)の不揮発性メモ
    リ(69)に格納して保持することを特徴とした取引装
    置の自動チェック方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の取引装置の自動チェック
    方法において、 各機構ユニットの自動チェック処理を行う際、 制御部(19)では、最初に全機構ユニットのメカリセ
    ット動作を実行させ、正常終了したか否かをチェックす
    ることを特徴とした取引装置の自動チェック方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の取引装置の自動チェック
    方法において、 遠隔監視制御装置(53)等の遠隔装置から、前記自動
    チェック処理の起動を行うことを特徴とした取引装置の
    自動チェック方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1975888A3 (en) * 2007-03-29 2009-10-21 Sanden Corporation Banknote identification apparatus

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KR100812254B1 (ko) * 2006-05-02 2008-03-13 주식회사 프러스상사 지폐 감별기
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