JPH07152856A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
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- JPH07152856A JPH07152856A JP5298704A JP29870493A JPH07152856A JP H07152856 A JPH07152856 A JP H07152856A JP 5298704 A JP5298704 A JP 5298704A JP 29870493 A JP29870493 A JP 29870493A JP H07152856 A JPH07152856 A JP H07152856A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、光学的文字読取装置用として設計さ
れていない複数の既存帳票や文書を混在させて扱うこと
を可能にする。 【構成】処理対象とする用紙から検出されたイメージ中
から、用紙の種類を規定できる部分的な画像を、用紙の
種類を識別するための識別画像(ID画像)として登録
すると共に、識別画像に対応づけて文字読取りに用いら
れる、用紙の種類に応じた情報を登録する帳票登録部1
6と、帳票登録部16によって登録された識別画像に基
づいて、文字読取の対象とする用紙の種類を識別する帳
票識別部22と、帳票識別部22による識別結果に応じ
て、帳票登録部16によって登録された用紙の種類に応
じた帳票情報を用いて文字の読取りを行なう文字読取部
26及びデータ処理部30を具備して構成する。
れていない複数の既存帳票や文書を混在させて扱うこと
を可能にする。 【構成】処理対象とする用紙から検出されたイメージ中
から、用紙の種類を規定できる部分的な画像を、用紙の
種類を識別するための識別画像(ID画像)として登録
すると共に、識別画像に対応づけて文字読取りに用いら
れる、用紙の種類に応じた情報を登録する帳票登録部1
6と、帳票登録部16によって登録された識別画像に基
づいて、文字読取の対象とする用紙の種類を識別する帳
票識別部22と、帳票識別部22による識別結果に応じ
て、帳票登録部16によって登録された用紙の種類に応
じた帳票情報を用いて文字の読取りを行なう文字読取部
26及びデータ処理部30を具備して構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的文字読取装置用
として設計されていない既存帳票や文書の読取りを行な
う光学的文字読取装置に関する。
として設計されていない既存帳票や文書の読取りを行な
う光学的文字読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学的文字読取装置において、複
数種類の帳票(または文書)を扱うためには、次のよう
な方式が用いられている。第1には、予め帳票の種類毎
に人手によって仕分けを行ない、種類毎で光学的文字読
取装置による読取りを行なう方式である。
数種類の帳票(または文書)を扱うためには、次のよう
な方式が用いられている。第1には、予め帳票の種類毎
に人手によって仕分けを行ない、種類毎で光学的文字読
取装置による読取りを行なう方式である。
【0003】第2には、帳票の固定位置に文字(ID番
号)を印字(あるいは手書き)しておき、まずその文字
を認識し、その認識結果に応じて帳票の種類を判別して
読取りを行なう方式である。一般には、帳票の固定位置
に帳票識別用のID番号を印字しておき、それを読取る
ことにより自動的に帳票フォーマットの違いを判別す
る、いわゆるID処理機能が知られている。この場合、
固定位置にID番号が記録できるように設計された、光
学的文字読取装置用の帳票のみが処理対象となる。
号)を印字(あるいは手書き)しておき、まずその文字
を認識し、その認識結果に応じて帳票の種類を判別して
読取りを行なう方式である。一般には、帳票の固定位置
に帳票識別用のID番号を印字しておき、それを読取る
ことにより自動的に帳票フォーマットの違いを判別す
る、いわゆるID処理機能が知られている。この場合、
固定位置にID番号が記録できるように設計された、光
学的文字読取装置用の帳票のみが処理対象となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の光学
的文字読取装置では、複数種類の帳票を扱うためには、
人でによって仕分けをして種類毎に処理を行なうか、帳
票の固定位置にID番号を記録する必要があった。
的文字読取装置では、複数種類の帳票を扱うためには、
人でによって仕分けをして種類毎に処理を行なうか、帳
票の固定位置にID番号を記録する必要があった。
【0005】ところで、一般には、光学的文字読取装置
用として設計されていない既存の帳票が広く利用されて
いる。またこれらの既存の帳票は、多くの種類がある。
そして、これら既存の帳票を、光学的文字読取装置によ
り文字読取り処理を行なうという要求がある。
用として設計されていない既存の帳票が広く利用されて
いる。またこれらの既存の帳票は、多くの種類がある。
そして、これら既存の帳票を、光学的文字読取装置によ
り文字読取り処理を行なうという要求がある。
【0006】しかしながら、前述したように、第1の方
式では既存の帳票には多くの種類があるために、その分
類の作業負担が非常に大きくなってしまう。また、第2
の方式では、必ずしも固定位置にID番号を記録してお
くことができないために、光学的文字読取装置を利用す
ることができなかった。
式では既存の帳票には多くの種類があるために、その分
類の作業負担が非常に大きくなってしまう。また、第2
の方式では、必ずしも固定位置にID番号を記録してお
くことができないために、光学的文字読取装置を利用す
ることができなかった。
【0007】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、光学的文字読取装置用として設計されていない
複数の既存帳票や文書を混在させて扱うことが可能な光
学的文字読取装置を提供することを目的とする。
もので、光学的文字読取装置用として設計されていない
複数の既存帳票や文書を混在させて扱うことが可能な光
学的文字読取装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙に記録さ
れた文字の読取りを行なう光学的文字読取装置におい
て、処理対象とする用紙から検出されたイメージ中か
ら、用紙の種類を規定できる部分的な画像を、用紙の種
類を識別するための識別画像として登録すると共に、前
記識別画像に対応づけて文字読取りに用いられる用紙の
種類に応じた情報を登録する登録手段と、前記登録手段
によって登録された識別画像に基づいて、文字読取の対
象とする用紙の種類を識別する識別手段と、前記識別手
段による識別結果に応じて、前記登録手段によって登録
された用紙の種類に対応する情報を用いて文字の読取り
を行なう読取手段とを具備したことを特徴とする。
れた文字の読取りを行なう光学的文字読取装置におい
て、処理対象とする用紙から検出されたイメージ中か
ら、用紙の種類を規定できる部分的な画像を、用紙の種
類を識別するための識別画像として登録すると共に、前
記識別画像に対応づけて文字読取りに用いられる用紙の
種類に応じた情報を登録する登録手段と、前記登録手段
によって登録された識別画像に基づいて、文字読取の対
象とする用紙の種類を識別する識別手段と、前記識別手
段による識別結果に応じて、前記登録手段によって登録
された用紙の種類に対応する情報を用いて文字の読取り
を行なう読取手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成によれば、帳票等の用紙に、種
類を規定できるような部分画像が存在していれば、その
部分画像(ID画像)を登録しておけば、この画像をも
とに用紙種類が自動的に識別される。そして、用紙種類
に応じた文字読取りに参照される各種情報を用いて文字
読取りが可能となる。従って、光学的文字読取装置用に
設計されていない帳票であっても処理可能であり、さら
に複数種類が混在してあっても分類等の作業を行なうこ
となく読取りを行なうことができる。
類を規定できるような部分画像が存在していれば、その
部分画像(ID画像)を登録しておけば、この画像をも
とに用紙種類が自動的に識別される。そして、用紙種類
に応じた文字読取りに参照される各種情報を用いて文字
読取りが可能となる。従って、光学的文字読取装置用に
設計されていない帳票であっても処理可能であり、さら
に複数種類が混在してあっても分類等の作業を行なうこ
となく読取りを行なうことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係わる光学的文字読
取装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよう
に光学的文字読取装置は、イメージ読取部10、表示部
12、入力部14、帳票登録部16、ID画像識別辞書
18、帳票情報テーブル20、帳票識別部22、帳票別
情報検索部24、文字読取部26、入力帳票情報記憶部
28、及びデータ処理部30によって構成されている。
明する。図1は本発明の一実施例に係わる光学的文字読
取装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよう
に光学的文字読取装置は、イメージ読取部10、表示部
12、入力部14、帳票登録部16、ID画像識別辞書
18、帳票情報テーブル20、帳票識別部22、帳票別
情報検索部24、文字読取部26、入力帳票情報記憶部
28、及びデータ処理部30によって構成されている。
【0011】イメージ読取部10は、イメージスキャナ
等によって処理対象とする帳票(入力帳票)を光学的に
走査し、イメージデータを検出する。表示部12は、利
用者との間のインタフェースであり、イメージ読取部1
0によって検出されたイメージの表示や、利用者に対す
る操作メッセージ等の表示を行なうものである。
等によって処理対象とする帳票(入力帳票)を光学的に
走査し、イメージデータを検出する。表示部12は、利
用者との間のインタフェースであり、イメージ読取部1
0によって検出されたイメージの表示や、利用者に対す
る操作メッセージ等の表示を行なうものである。
【0012】入力部14は、マウスやキーボード等を有
し、利用者からの各種指示を入力するものである。帳票
登録部16は、処理対象とする既存の帳票を規定できる
ような部分的なイメージ(以下、ID画像と称する。詳
細については後述する)と、文字読取に必要な各種情報
(以下、帳票情報と称する)を対応づけて登録するもの
である。
し、利用者からの各種指示を入力するものである。帳票
登録部16は、処理対象とする既存の帳票を規定できる
ような部分的なイメージ(以下、ID画像と称する。詳
細については後述する)と、文字読取に必要な各種情報
(以下、帳票情報と称する)を対応づけて登録するもの
である。
【0013】ID画像識別辞書18は、帳票登録部16
によって登録される帳票のID画像を、処理対象とする
帳票の種類を識別するための識別情報(辞書)として記
憶するためのものである。
によって登録される帳票のID画像を、処理対象とする
帳票の種類を識別するための識別情報(辞書)として記
憶するためのものである。
【0014】帳票情報テーブル20は、帳票登録部16
によって、各ID画像に対応した帳票情報を格納するた
めのものである。帳票識別部22は、イメージ読取部1
0によって検出されたイメージデータについて、ID画
像識別辞書18に登録されたID画像をもとに、処理対
象とする帳票の種類を識別するものである。
によって、各ID画像に対応した帳票情報を格納するた
めのものである。帳票識別部22は、イメージ読取部1
0によって検出されたイメージデータについて、ID画
像識別辞書18に登録されたID画像をもとに、処理対
象とする帳票の種類を識別するものである。
【0015】帳票別情報検索部24は、帳票識別部22
によって識別された帳票の種類に応じて、帳票情報テー
ブル20から該当する帳票情報を検索するものである。
文字読取部26は、帳票別情報検索部24によって帳票
情報テーブル20から検索された帳票情報を用いて、イ
メージ読取部10で検出されたイメージデータより文字
読み取りを行なうものである。
によって識別された帳票の種類に応じて、帳票情報テー
ブル20から該当する帳票情報を検索するものである。
文字読取部26は、帳票別情報検索部24によって帳票
情報テーブル20から検索された帳票情報を用いて、イ
メージ読取部10で検出されたイメージデータより文字
読み取りを行なうものである。
【0016】入力帳票情報記憶部28は、帳票別情報検
索部24によって帳票情報テーブル20から検索され
た、文字読取部26及びデータ処理部30によって参照
される帳票情報を記憶するためのものである。データ処
理部30は、文字読取部26による文字読取結果に対す
る各種処理を行なうものである。
索部24によって帳票情報テーブル20から検索され
た、文字読取部26及びデータ処理部30によって参照
される帳票情報を記憶するためのものである。データ処
理部30は、文字読取部26による文字読取結果に対す
る各種処理を行なうものである。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、実際の文字読取処理を開始する前に、帳票登録部
16によって処理対象とする帳票についてID画像と帳
票情報の登録を行なう。この帳票登録部16による登録
処理について、図2に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
まず、実際の文字読取処理を開始する前に、帳票登録部
16によって処理対象とする帳票についてID画像と帳
票情報の登録を行なう。この帳票登録部16による登録
処理について、図2に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0018】例えば、登録対象とする帳票について、イ
メージ読取部10よりイメージデータを検出し、帳票イ
メージを表示部12に表示させる。帳票登録部16は、
利用者に対して、表示された帳票イメージ中からID画
像とすべき領域を、入力装置14(マウス等)によって
指示させる。
メージ読取部10よりイメージデータを検出し、帳票イ
メージを表示部12に表示させる。帳票登録部16は、
利用者に対して、表示された帳票イメージ中からID画
像とすべき領域を、入力装置14(マウス等)によって
指示させる。
【0019】帳票登録部16は、入力部14から入力さ
れたID画像の領域の範囲を示す位置データを基に、イ
メージデータからID画像のデータを切り出す(ステッ
プS1)。具体的には、ID画像は、既存の帳票に設け
られた絵、マーク、ロゴ、文字、図形等の帳票種類に固
有な部分が選択される。例えば、図3に示すような帳票
イメージが表示されている場合、図中Aや図中Bに示す
部分がID画像として指示される。帳票登録部16は、
入力された領域の範囲を示す位置データ、及びID画像
の大きさを取り込む(ステップS2)。
れたID画像の領域の範囲を示す位置データを基に、イ
メージデータからID画像のデータを切り出す(ステッ
プS1)。具体的には、ID画像は、既存の帳票に設け
られた絵、マーク、ロゴ、文字、図形等の帳票種類に固
有な部分が選択される。例えば、図3に示すような帳票
イメージが表示されている場合、図中Aや図中Bに示す
部分がID画像として指示される。帳票登録部16は、
入力された領域の範囲を示す位置データ、及びID画像
の大きさを取り込む(ステップS2)。
【0020】次に、帳票登録部16は、帳票イメージ中
の文字読取りの対象とする領域(読取位置)を指示させ
る。すなわち、文字読取処理を行なう際に、帳票イメー
ジから処理対象とする文字イメージを切り出すべき位置
を指示させる。帳票登録部16は、入力部14から入力
される読取位置を示す位置データを入力して帳票情報テ
ーブル20に登録する(ステップS3)。
の文字読取りの対象とする領域(読取位置)を指示させ
る。すなわち、文字読取処理を行なう際に、帳票イメー
ジから処理対象とする文字イメージを切り出すべき位置
を指示させる。帳票登録部16は、入力部14から入力
される読取位置を示す位置データを入力して帳票情報テ
ーブル20に登録する(ステップS3)。
【0021】ここでは、帳票のフォーマットに応じて、
1つの帳票イメージに対して複数の読取位置を指示する
ことができる。例えば、帳票に設けられた各項目(住
所、氏名、電話番号等)毎に読取位置を指示する。次
に、帳票登録部16は、各読取位置(各項目)毎の処理
定義(文字認識処理の際に参照される文字種、字体、文
字間隔等の文字認識用の情報や、論理チェックなどのデ
ータ処理用の情報を含む)を入力し、各項目の読取位置
に対応して登録する(ステップS4)。
1つの帳票イメージに対して複数の読取位置を指示する
ことができる。例えば、帳票に設けられた各項目(住
所、氏名、電話番号等)毎に読取位置を指示する。次
に、帳票登録部16は、各読取位置(各項目)毎の処理
定義(文字認識処理の際に参照される文字種、字体、文
字間隔等の文字認識用の情報や、論理チェックなどのデ
ータ処理用の情報を含む)を入力し、各項目の読取位置
に対応して登録する(ステップS4)。
【0022】帳票登録部16は、ステップS1において
得られたID画像について、大きさを正規化し、さらに
例えば複合類似度法による認識に用いられる辞書を作成
し、帳票情報データ20に登録された帳票情報と対応づ
けてID画像識別辞書18に登録する(ステップS5,
S6)。
得られたID画像について、大きさを正規化し、さらに
例えば複合類似度法による認識に用いられる辞書を作成
し、帳票情報データ20に登録された帳票情報と対応づ
けてID画像識別辞書18に登録する(ステップS5,
S6)。
【0023】以上のようにして、辞書登録部16による
登録処理を、処理対象とする各帳票種類毎に行ない、そ
れぞれID画像(を認識するための識別辞書)及び帳票
情報を登録しておく。
登録処理を、処理対象とする各帳票種類毎に行ない、そ
れぞれID画像(を認識するための識別辞書)及び帳票
情報を登録しておく。
【0024】次に、文字読取処理を実行する場合につい
て説明する。まず、イメージ読取部10は、処理対象と
する帳票について光学的走査を行なうことによって帳票
イメージデータを検出する。この際、帳票は、予めID
画像が登録されていれば、複数の帳票種類が混在してい
ても良い。
て説明する。まず、イメージ読取部10は、処理対象と
する帳票について光学的走査を行なうことによって帳票
イメージデータを検出する。この際、帳票は、予めID
画像が登録されていれば、複数の帳票種類が混在してい
ても良い。
【0025】帳票識別部22は、イメージ読取部10に
よって検出された帳票イメージについて、ID画像識別
辞書18に登録されたID画像認識用の辞書を用いて、
現在処理対象としている帳票にID画像が含まれている
か、さらにID画像が何れの帳票種類を示すかを識別す
る。
よって検出された帳票イメージについて、ID画像識別
辞書18に登録されたID画像認識用の辞書を用いて、
現在処理対象としている帳票にID画像が含まれている
か、さらにID画像が何れの帳票種類を示すかを識別す
る。
【0026】帳票別情報検索部24は、帳票識別部22
による識別結果に応じて、帳票種類に対応する帳票情報
を、帳票情報テーブル20から検索して取り出し、入力
帳票情報記憶部28に格納する。
による識別結果に応じて、帳票種類に対応する帳票情報
を、帳票情報テーブル20から検索して取り出し、入力
帳票情報記憶部28に格納する。
【0027】次に、文字読取部26は、入力帳票情報記
憶部28に格納されている帳票情報の文字認識用の情報
を用いて、帳票の各項目に対応する読取位置毎に、入力
された帳票イメージから文字イメージを切り出し、文字
認識用辞書を参照して帳票に記録された文字を認識す
る。
憶部28に格納されている帳票情報の文字認識用の情報
を用いて、帳票の各項目に対応する読取位置毎に、入力
された帳票イメージから文字イメージを切り出し、文字
認識用辞書を参照して帳票に記録された文字を認識す
る。
【0028】データ処理部30は、文字読取部26によ
る文字認識結果について、入力帳票情報記憶部28に格
納されている帳票情報のデータ処理用の情報を用いて、
各種処理を行ない、最終的な文字読取結果を生成する。
る文字認識結果について、入力帳票情報記憶部28に格
納されている帳票情報のデータ処理用の情報を用いて、
各種処理を行ない、最終的な文字読取結果を生成する。
【0029】このようにして、処理対象とする帳票の種
類に応じて、帳票の種類を規定できるような部分画像を
ID画像として登録することで、光学的文字読取装置用
に設計されていない既存であっても文字読取りが可能と
なる。また、ID画像が登録されていれば、複数の帳票
種類が混在されていても問題なく文字読取処理を実現で
きる。
類に応じて、帳票の種類を規定できるような部分画像を
ID画像として登録することで、光学的文字読取装置用
に設計されていない既存であっても文字読取りが可能と
なる。また、ID画像が登録されていれば、複数の帳票
種類が混在されていても問題なく文字読取処理を実現で
きる。
【0030】なお、前記実施例では、ID画像の認識に
複合類似度法を用いるものとして説明したが、他の認識
方法を用いることも可能である。この場合、帳票登録部
16は、認識方法に応じたID画像用の識別辞書を作成
し、ID画像識別辞書18に登録する。
複合類似度法を用いるものとして説明したが、他の認識
方法を用いることも可能である。この場合、帳票登録部
16は、認識方法に応じたID画像用の識別辞書を作成
し、ID画像識別辞書18に登録する。
【0031】また、帳票情報に含まれる情報は、前述し
たものに限らず、帳票種類を識別するためのID画像に
対応づけて、任意の情報を登録することができる。さら
に、前記実施例では帳票を例にして説明したが、ID画
像となりえる部分画像を含むものであれば、文書等の帳
票以外のものに適用可能である。
たものに限らず、帳票種類を識別するためのID画像に
対応づけて、任意の情報を登録することができる。さら
に、前記実施例では帳票を例にして説明したが、ID画
像となりえる部分画像を含むものであれば、文書等の帳
票以外のものに適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、用紙の種
類を規定できる部分的な画像を、用紙の種類を識別する
ための識別画像として登録すると共に、識別画像に対応
づけて文字読取りに用いられる、用紙の種類に応じた情
報を登録するので、光学的文字読取装置用として設計さ
れていない複数の既存帳票や文書を混在させて扱うこと
が可能となるものである。
類を規定できる部分的な画像を、用紙の種類を識別する
ための識別画像として登録すると共に、識別画像に対応
づけて文字読取りに用いられる、用紙の種類に応じた情
報を登録するので、光学的文字読取装置用として設計さ
れていない複数の既存帳票や文書を混在させて扱うこと
が可能となるものである。
【図1】本発明の一実施例に係わる光学的文字読取装置
の構成を示すブロック図。
の構成を示すブロック図。
【図2】本実施例における帳票登録部16における処理
手順を説明するためフローチャート。
手順を説明するためフローチャート。
【図3】本実施例において用いられるID画像の一例を
示す図。
示す図。
10…イメージ読取部、12…表示部、14…入力部、
16…帳票登録部、18…ID画像識別辞書、20…帳
票情報テーブル、22…帳票識別部、24…帳票別情報
検索部、26…文字読取部、28…入力帳票情報記憶
部、30…データ処理部。
16…帳票登録部、18…ID画像識別辞書、20…帳
票情報テーブル、22…帳票識別部、24…帳票別情報
検索部、26…文字読取部、28…入力帳票情報記憶
部、30…データ処理部。
Claims (1)
- 【請求項1】 用紙に記録された文字の読取りを行なう
光学的文字読取装置において、 処理対象とする用紙から検出されたイメージ中から、用
紙の種類を規定できる部分的な画像を、用紙の種類を識
別するための識別画像として登録すると共に、前記識別
画像に対応づけて文字読取りに用いられる、用紙の種類
に応じた情報を登録する登録手段と、 前記登録手段によって登録された識別画像に基づいて、
文字読取の対象とする用紙の種類を識別する識別手段
と、 前記識別手段による識別結果に応じて、前記登録手段に
よって登録された用紙の種類に対応する情報を用いて文
字の読取りを行なう読取手段と、 を具備したことを特徴とする光学的文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298704A JPH07152856A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298704A JPH07152856A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152856A true JPH07152856A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17863211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5298704A Pending JPH07152856A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07152856A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6360011B1 (en) * | 1995-07-31 | 2002-03-19 | Fujitsu Limited | Data medium handling apparatus and data medium handling method |
| US6678427B1 (en) | 1997-12-24 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Document identification registration system |
| US6956662B1 (en) | 1998-02-05 | 2005-10-18 | Nec Corporation | Image workflow system |
| JP2020149113A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | Sansan株式会社 | 学習情報製造装置、情報処理装置、学習情報の製造方法、情報処理方法、およびプログラム |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5298704A patent/JPH07152856A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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