JPH0715328B2 - 燃焼装置の安全制御装置 - Google Patents
燃焼装置の安全制御装置Info
- Publication number
- JPH0715328B2 JPH0715328B2 JP1196259A JP19625989A JPH0715328B2 JP H0715328 B2 JPH0715328 B2 JP H0715328B2 JP 1196259 A JP1196259 A JP 1196259A JP 19625989 A JP19625989 A JP 19625989A JP H0715328 B2 JPH0715328 B2 JP H0715328B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- purge
- pseudo flame
- detection means
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ボイラ,ファーネス,その他一般の燃焼装
置を安全に制御するための燃焼装置の安全制御装置に関
するものである。
置を安全に制御するための燃焼装置の安全制御装置に関
するものである。
従来のプレパージ,プレイグニッション……等の所定の
燃焼シーケンスを経てメインバーナの着火が行われるよ
うに成された燃焼装置においては、プレパージ又はプレ
イグニッション期間中に疑似火炎が発生すると、その発
生の検出と略同時にロックアウトさせたり、あるいはバ
イメタルヒータを加熱して、直ちに警報ブザー等が発せ
られるよう成されている。
燃焼シーケンスを経てメインバーナの着火が行われるよ
うに成された燃焼装置においては、プレパージ又はプレ
イグニッション期間中に疑似火炎が発生すると、その発
生の検出と略同時にロックアウトさせたり、あるいはバ
イメタルヒータを加熱して、直ちに警報ブザー等が発せ
られるよう成されている。
従来の燃焼装置は、上述のようにプレパージ又はプレイ
グニッション期間中に疑似火炎が非常に短時間に発生す
るだけでロックアウトされたり警報が発生されるので、
その都度、手動でロックアウト又は警報のリセットを行
ってから再起動しなければならず、非常に使い勝手が悪
い等の問題点があった。
グニッション期間中に疑似火炎が非常に短時間に発生す
るだけでロックアウトされたり警報が発生されるので、
その都度、手動でロックアウト又は警報のリセットを行
ってから再起動しなければならず、非常に使い勝手が悪
い等の問題点があった。
この発明は上記の実情に鑑み成されたもので、疑似火炎
の継続時間に応じて所定の処理を行うことにより、使い
勝手を良くした燃焼装置の安全制御装置を得ることを目
的とする。
の継続時間に応じて所定の処理を行うことにより、使い
勝手を良くした燃焼装置の安全制御装置を得ることを目
的とする。
この発明に係る燃焼装置の安全制御装置は、疑似火炎を
検出した疑似火炎信号の連続時間又は加算時間が所定の
基準時間より短い場合は、プレパージを再度行うか又は
プレパージ若しくはプレイグニッションをそのまま継続
して行うようにしたものである。
検出した疑似火炎信号の連続時間又は加算時間が所定の
基準時間より短い場合は、プレパージを再度行うか又は
プレパージ若しくはプレイグニッションをそのまま継続
して行うようにしたものである。
この発明における燃焼装置の安全制御装置は、短時間の
疑似火炎の発生では、ロックアウトされたり、警報が発
せられることがなく、再度プレパージに戻るか又は現在
行われているプレパージ若しくはプレイグニッションが
そのまま継続される。
疑似火炎の発生では、ロックアウトされたり、警報が発
せられることがなく、再度プレパージに戻るか又は現在
行われているプレパージ若しくはプレイグニッションが
そのまま継続される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は燃焼装置、2は燃焼装置1に設け
られた疑似火炎の検出手段としての火炎センサ、3は燃
焼装置1を所定の燃焼シーケンスで運転制御すると共
に、他の所定の制御を行うシーケンスコントローラ、4
はシーケンスコントローラ3の指示によりプレパージ期
間に動作されるプレパージタイマ、5はシーケンスコン
トローラ3の指示によりプレイグニッション期間に動作
されるプレイグニッションタイマ、6は疑似火炎判定器
であり、プレパージ又はプレイグニッション期間中にお
いて、火炎センサ2で検出された疑似火炎信号が連続す
る時間又は疑似火炎信号が得られる時間を加算した加算
時間を検出する時間検出手段と、この時間検出手段で検
出された時間とを比較する比較手段とを含んでいる。
られた疑似火炎の検出手段としての火炎センサ、3は燃
焼装置1を所定の燃焼シーケンスで運転制御すると共
に、他の所定の制御を行うシーケンスコントローラ、4
はシーケンスコントローラ3の指示によりプレパージ期
間に動作されるプレパージタイマ、5はシーケンスコン
トローラ3の指示によりプレイグニッション期間に動作
されるプレイグニッションタイマ、6は疑似火炎判定器
であり、プレパージ又はプレイグニッション期間中にお
いて、火炎センサ2で検出された疑似火炎信号が連続す
る時間又は疑似火炎信号が得られる時間を加算した加算
時間を検出する時間検出手段と、この時間検出手段で検
出された時間とを比較する比較手段とを含んでいる。
7はシーケンスコントローラ3により表示制御されるこ
とにより、警報表示等の所定の表示を行う表示装置、8
は制御モードを設定する設定器であり、上記時間検出手
段で検出された時間が上記所定の基準時間より短い場合
に、プレパージに戻って再起動を行うか又はプレパージ
若しくはプレイグニッションをそのまま動作継続するか
を予め設定する。
とにより、警報表示等の所定の表示を行う表示装置、8
は制御モードを設定する設定器であり、上記時間検出手
段で検出された時間が上記所定の基準時間より短い場合
に、プレパージに戻って再起動を行うか又はプレパージ
若しくはプレイグニッションをそのまま動作継続するか
を予め設定する。
次に動作について第2図のフローチャートと共に説明す
る。
る。
先ず、ステップST1により、設定器8を用いて装置の制
御モードを再起動モード又は動作継続モードに設定す
る。次に、ステップST2に進んで現在、燃焼装置1にお
いて、プレパージ又はプレイグニッションが行われてい
るか否かを調べる。プレパージまたはプレイグニッショ
ンが行われていない場合は、次のシーケンスが実行され
る。プレパージ又はプレイグニッションが行われていれ
ば、ステップST3に進んで、プレパージタイマ4又はプ
レイグニッションタイマ5の動作期間において、火炎セ
ンサ2から疑似火炎信号が検出されているか否かを調べ
る。疑似火炎信号が検出されていなければステップST2
に戻り、検出されていれば、ステップST4に進む。
御モードを再起動モード又は動作継続モードに設定す
る。次に、ステップST2に進んで現在、燃焼装置1にお
いて、プレパージ又はプレイグニッションが行われてい
るか否かを調べる。プレパージまたはプレイグニッショ
ンが行われていない場合は、次のシーケンスが実行され
る。プレパージ又はプレイグニッションが行われていれ
ば、ステップST3に進んで、プレパージタイマ4又はプ
レイグニッションタイマ5の動作期間において、火炎セ
ンサ2から疑似火炎信号が検出されているか否かを調べ
る。疑似火炎信号が検出されていなければステップST2
に戻り、検出されていれば、ステップST4に進む。
このステップST4では、疑似火炎判定器6の上記時間検
出手段により、上記疑似火炎信号が連続する時間又は疑
似火炎信号が得られた時間を加算した加算時間を検出す
る。さらに、上記比較手段により、上記時間検出手段で
検出された時間(以下、継続時間と言う)を所定の基準
時間(例えば5秒間)と比較する。そして、上記継続時
間が上記基準時間より短い場合は、ステップST2に戻
る。このステップST2では、設定器8で設定された制御
モードが再起動モードである場合は、プレパージに戻っ
て、プレパージから再起動される。また、設定された制
御モードが動作継続モードである場合は、現在行われて
いるプレパージ又はプレイグニッションがそのまま継続
して行われる。
出手段により、上記疑似火炎信号が連続する時間又は疑
似火炎信号が得られた時間を加算した加算時間を検出す
る。さらに、上記比較手段により、上記時間検出手段で
検出された時間(以下、継続時間と言う)を所定の基準
時間(例えば5秒間)と比較する。そして、上記継続時
間が上記基準時間より短い場合は、ステップST2に戻
る。このステップST2では、設定器8で設定された制御
モードが再起動モードである場合は、プレパージに戻っ
て、プレパージから再起動される。また、設定された制
御モードが動作継続モードである場合は、現在行われて
いるプレパージ又はプレイグニッションがそのまま継続
して行われる。
また、ステップST4により、上記継続時間が基準時間を
越えたことが判断された場合は、ステップST5により必
要に応じて上記加算時間をメモリに転送した後、ステッ
プST6に進んで、所定のロックアウト処理を行うと共
に、表示装置7により警報を表示し、さらに全負荷を停
止する。
越えたことが判断された場合は、ステップST5により必
要に応じて上記加算時間をメモリに転送した後、ステッ
プST6に進んで、所定のロックアウト処理を行うと共
に、表示装置7により警報を表示し、さらに全負荷を停
止する。
なお、この後、再起動する場合は、他に異常が無いこと
を確認した後、ロックアウト及び警報をリセットするこ
とにより、再起動を行うことができる。
を確認した後、ロックアウト及び警報をリセットするこ
とにより、再起動を行うことができる。
以上によれば、プレパージ又はプレイグニッション中
に、疑似火炎が発生し、例えば5秒以内で消失した場合
は、プレパージに戻って再起動されるか、又は現在行わ
れているプレパージ若しくはプレイグニッションがその
まま継続して行われる。また疑似火炎が5秒間を越えて
継続した場合は、直ちにロックアウト,警報等の所定の
処置がとられる。
に、疑似火炎が発生し、例えば5秒以内で消失した場合
は、プレパージに戻って再起動されるか、又は現在行わ
れているプレパージ若しくはプレイグニッションがその
まま継続して行われる。また疑似火炎が5秒間を越えて
継続した場合は、直ちにロックアウト,警報等の所定の
処置がとられる。
以上のように、この発明によれば、疑似火炎が一定時間
内で消失した場合は、自動的にプレパージに戻って再起
動されるか、又はプレパージ若しくはプレイグニッショ
ンがそのまま継続されるので、従来のように短時間に疑
似火炎が発生しても、ロックアウトがかかったり警報が
発生することがなく、従ってロックアウト,警報等をリ
セットしてから再起動する手間を省き、使い勝手を向上
させることができる効果を奏する。
内で消失した場合は、自動的にプレパージに戻って再起
動されるか、又はプレパージ若しくはプレイグニッショ
ンがそのまま継続されるので、従来のように短時間に疑
似火炎が発生しても、ロックアウトがかかったり警報が
発生することがなく、従ってロックアウト,警報等をリ
セットしてから再起動する手間を省き、使い勝手を向上
させることができる効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例による燃焼装置の安全制御
装置を示すブロック図、第2図は同装置の動作を示すフ
ローチャートである。 1は燃焼装置、2は火炎センサ、3はシーケンスコント
ローラ、4はプレパージタイマ、5はプレイグニッショ
ンタイマ、6は疑似火炎判定器。
装置を示すブロック図、第2図は同装置の動作を示すフ
ローチャートである。 1は燃焼装置、2は火炎センサ、3はシーケンスコント
ローラ、4はプレパージタイマ、5はプレイグニッショ
ンタイマ、6は疑似火炎判定器。
Claims (1)
- 【請求項1】プレパージ又はプレイグニッション期間中
に発生する疑似火炎を検出する検出手段と、上記検出手
段で検出された疑似火炎信号が連続する時間又は上記疑
似火炎信号が得られた時間を加算した時間を検出する時
間検出手段と、上記時間検出手段で検出された時間と所
定の基準時間とを比較する比較手段と、上記比較手段に
より上記基準時間より上記検出された時間が短い比較結
果が得られたとき、プレパージを再度行うか又はプレパ
ージ若しくはプレイグニッションをそのまま継続して行
うように燃焼装置を制御するシーケンスコントローラと
を備えた燃焼装置の安全制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196259A JPH0715328B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 燃焼装置の安全制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196259A JPH0715328B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 燃焼装置の安全制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359316A JPH0359316A (ja) | 1991-03-14 |
| JPH0715328B2 true JPH0715328B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16354836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196259A Expired - Lifetime JPH0715328B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 燃焼装置の安全制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715328B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010083800A (ko) * | 2001-06-29 | 2001-09-03 | 김삼경 | 마크, 케릭터 등의 탈 부착이 용이한 의류 |
| KR20030092983A (ko) * | 2002-05-31 | 2003-12-06 | 인영훈 | 모바일 단말기의 휴대를 위한 멜빵 및 암 홀더. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0245558B2 (ja) * | 1983-07-28 | 1990-10-09 | Nippon Steel Welding Prod Eng | Yosetsuboyoshinsensokyusochi |
| JPS6159115A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 燃焼安全制御装置 |
| JPS6247008U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-23 | ||
| JPS62142651U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-09 | ||
| JPH01102218A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 | Rinnai Corp | 燃焼装置 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1196259A patent/JPH0715328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359316A (ja) | 1991-03-14 |
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