JPH0715346U - 記録紙の残量報知装置 - Google Patents
記録紙の残量報知装置Info
- Publication number
- JPH0715346U JPH0715346U JP5076293U JP5076293U JPH0715346U JP H0715346 U JPH0715346 U JP H0715346U JP 5076293 U JP5076293 U JP 5076293U JP 5076293 U JP5076293 U JP 5076293U JP H0715346 U JPH0715346 U JP H0715346U
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- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- remaining amount
- printer
- micro switch
- ecr
- Prior art date
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ECR等のプリンタに使用するロール紙によ
る記録紙の残量報知装置において、少ない部品構成で、
コンパクトに構成でき、しかも、安価に構成できるよう
にする。 【構成】 ロール紙7を回転自在に支持する支持部8
と、そのロール紙7を使用するプリンタ2を備えるEC
R1において、一端部11b側をプリンタ取付台12に
回動自在に固定し、他端部11a側にロール紙7が載置
されるセンサアーム11と、ロール紙7の残量に応じて
センサアーム11に加わる力に基づきオン/オフ動作す
る位置調整可能なマイクロスイッチ21とを備える。さ
らに、このマイクロスイッチ21のオン/オフ状態を報
知するスピーカを備える。
る記録紙の残量報知装置において、少ない部品構成で、
コンパクトに構成でき、しかも、安価に構成できるよう
にする。 【構成】 ロール紙7を回転自在に支持する支持部8
と、そのロール紙7を使用するプリンタ2を備えるEC
R1において、一端部11b側をプリンタ取付台12に
回動自在に固定し、他端部11a側にロール紙7が載置
されるセンサアーム11と、ロール紙7の残量に応じて
センサアーム11に加わる力に基づきオン/オフ動作す
る位置調整可能なマイクロスイッチ21とを備える。さ
らに、このマイクロスイッチ21のオン/オフ状態を報
知するスピーカを備える。
Description
【0001】
本考案は、電子式キャッシュレジスタ等のプリンタ付き電子機器における記録 紙の残量報知装置に関するものである。
【0002】
取引の記録・演算・金銭管理等を行う電子式キャッシュレジスタ(以下、EC Rと略称する)において、プリンタに使用する記録紙の残量検知センサは図6の ように構成されており、61はロール紙、62は検出レバー、63は引張コイル スプリング、64はマイクロスイッチ、65はアジャストネジ、66はセンサフ レーム、67はECR(プリンタ)本体である。
【0003】 即ち、従来の記録紙の残量検出センサは、ロール紙61の残量が減少してその 外径が小さくなり、ロール芯61aの位置が下がると、支点62aを持つ検出レ バー62の先端部に設けた突部62bが、引張コイルスプリング63の付勢によ り矢印A方向へ動いてロール芯61aの内方に入り込む。これにより、検出レバ ー62の支点62aと反対側がマイクロスイッチ64の作動部64aを押して、 マイクロスイッチ64が開閉動作し、検出信号を発生する。なお、検出位置の微 調整は、アジャストネジ65を回し、センサフレーム66をECR(プリンタ) 本体67に対し上下動させることにより行う。
【0004】
このように、従来の記録紙の残量検出センサでは、ロール紙61の軸方向への 実装スペースを必要とし、ECRの小型化を制約する一因となり、また、複雑な 機構によりコストアップの一因となっていた。
【0005】 本考案の課題は、ECR等のプリンタに使用するロール紙による記録紙の残量 報知装置において、少ない部品構成で、コンパクトに構成でき、しかも、安価に 構成できるようにすることである。
【0006】
以上の課題を解決すべく本考案は、ロール紙を使用するプリンタを備えるEC R等の電子機器において、ロール紙を回転自在に支持する支持部と、一端をプリ ンタ取付台等に回動自在に固定し、他端に前記ロール紙が載置されるセンサアー ム等のアーム部と、前記ロール紙の残量に応じて前記アーム部に加わる力に基づ きオン/オフ動作するマイクロスイッチ等のスイッチ部と、このスイッチ部のオ ン/オフ状態を報知するスピーカ等の報知部と、を備える構成としている。
【0007】
ロール紙の残量が少なくなると、その軽くなったロール紙を先端に載置したア ーム部が回動して、例えば、マイクロスイッチをオフ動作し、スピーカの放音等 により、ロール紙の残量が少なくなったことを報知する。
【0008】
以下に、本考案に係る記録紙の残量報知装置の一実施例を図1乃至図5に基づ いて説明する。
【0009】 先ず、図1は本考案を適用した一例としてのECRを示すもので、1はECR 本体、2はプリンタ、3はキーボード、4は表示部、5はスピーカ(報知部)、 6はドロア、7はロール紙、8は支持部、9はローラ、11はセンサアーム(ア ーム部)、21はマイクロスイッチ(スイッチ部)である。
【0010】 取引の記録・演算・金銭管理等を行うECR本体1は、プリンタ2を内蔵し、 上面にキーボード3および傾斜する表示部4を備えて、側面にスピーカ5を備え るとともに、下方にドロア6を備えている。そして、このECR本体1には、ロ ール紙7、その支持部8およびローラー9、センサアーム11、マイクロスイッ チ21が内蔵されている。
【0011】 即ち、図2に拡大して示すように、プリンタ2を取り付けて支持するプリンタ 取付台12の奥方に、プリンタ2により印刷されるロール紙7を回転自在に載置 するテーパ面形状による支持部8を設置して、この支持部8内には、ロール紙7 が載ってその回転により転動するローラ9を設けている。そして、この支持部8 内に先端部11a側が延びるセンサアーム11の基端部11b側を前記プリンタ 取付台12に回動自在に取り付けている。
【0012】 このセンサアーム11は、基端部11b側において、上方に屈曲する側面視L 字状をなすもので、その基端部11b側で上方に屈曲した上端が回転中心11c となっている。さらに、このセンサアーム11の基端部11b側の下方には、隣 接するようにしてマイクロスイッチ21が配置されている。このマイクロスイッ チ21は、プリンタ取付台12内のブラケット板13にネジ止めしたスイッチフ レーム14に固定されている。
【0013】 このマイクロスイッチ21は、図3に示すように、ケース22の上面から突出 する作動軸23を備えている。この作動軸23は、コイルスプリング24により 上方への突出方向へ常時付勢されて、前記センサアーム11の基端部11b側に 下方から密着している。このコイルスプリング24の付勢力は、センサアーム1 1および終わりに近付いたロール紙7(図5参照)を押し上げる力に設定されて いる。
【0014】 さらに、マイクロスイッチ21は、ケース22から外部に露出する端子部25 と、この端子部25のケース22内で前記作動軸23の下方に位置する接点部2 6を有している。この接点部26は、図示のような作動軸23の上昇状態でオフ 状態となり、また、作動軸23の下降動作によりオン状態となる。そして、端子 部25は前記スピーカ5に接続され、スピーカ5は、マイクロスイッチ21の作 動軸23が上昇したオフ動作で放音状態となる。
【0015】 なお、以上のマイクロスイッチ21を固定したスイッチフレーム14は、ブラ ケット板13の長孔13aを通るアジャストネジ15により、図4に示すように 、矢印E方向に位置調整自在となっている。これにより、マイクロスイッチ21 は、センサアーム11の回転中心11cから基端部11b側に対する作動軸23 の位置が調整できる。
【0016】 このようにして、ECRにおける記録紙の残量報知装置を構成したので、ロー ル紙7の残量が少なくなって終わりに近くなると、図5に示すように、その軽く なったロール紙7を先端部11aに載置したセンサアーム11が、その基端部1 1b側に下方から密着するマイクロスイッチ21の作動軸23のコイルスプリン グ24の付勢力により押し上げられて、基端部11b側の回転中心11cを支点 として時計廻りに回動して、マイクロスイッチ21がオフ動作する。
【0017】 このマイクロスイッチ21のオフ動作により、スピーカ5が警報音を放音して 、ロール紙7の残量が少なくなったことがオペレータに報知される。従って、オ ペレータは、ロール紙7が無くなる前にその交換に対処できる。
【0018】 以上の通り、ロール紙7の重さからその残量が少なくなったことを検出して報 知することができるものであり、そのロール紙7の重さの検出を行うセンサアー ム11の押し上げは、マイクロスイッチ21の作動軸23のコイルスプリング2 4により行うため、センサアーム11に従来のような専用のコイルスプリングを 設ける必要がなくなる。従って、従来より部品点数が少なくなり、その分、部品 代、部品取付コストを削減できる。
【0019】 しかも、ロール紙7の幅内に残量報知装置の構成部品を実装できるため、安価 でコンパクトに構成でき、さらに、表示面を傾斜させて見易くしたECRにおい て、プリンタ2と表示部4の下側の傾斜した分だけ空いたスペースを有効に利用 して部品を実装できる。
【0020】 なお、以上の実施例においては、ECRとしたが、本考案はこれに限定される ものではなく、ロール紙を使用するプリンタを備える他の電子機器であってもよ い。また、ロール紙の支持部、そのロール紙の残量検出を行うアーム部およびス イッチ部、さらにその報知を行う報知部の構成も任意であり、その他、具体的な 細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
【0021】
以上のように、本考案に係る記録紙の残量報知装置によれば、ロール紙の重さ からその残量が少なくなったことを検出して報知することができ、アーム部に専 用のコイルスプリングが不要となることから、従来より部品点数を少なくして、 部品代、部品取付コストを削減でき、また、機能保証のためにアーム部専用のコ イルスプリングの品質を管理する手間も省ける。そして、ロール紙の幅内に実装 できるため、安価でコンパクトに構成することができる。
【0022】 なお、例えば、ECRでは、表示面を傾斜させて見易くしているが、プリンタ と表示部の下側は傾斜している分だけ空きスペースとなっており、このスペース を有効に利用できるので、別にスペースを設けなくともよくなり、コンパクト化 が計れる。
【図1】本考案を適用した一例としてのECRを示す概
略側面図である。
略側面図である。
【図2】図1に破線で示した本考案に係る記録紙の残量
報知装置の検出部分の構成を示す拡大側面図である。
報知装置の検出部分の構成を示す拡大側面図である。
【図3】マイクロスイッチ部分の縦断側面図である。
【図4】位置調整を示す図2と同様の拡大側面図であ
る。
る。
【図5】残量検出動作時を示す図2と同様の拡大側面図
である。
である。
【図6】従来の記録紙の残量検知センサの構成を示す概
略正面図である。
略正面図である。
1 ECR本体 2 プリンタ 3 キーボード 4 表示部 5 スピーカ(報知部) 6 ドロア 7 ロール紙 8 支持部 9 ローラ 11 センサアーム(アーム部) 12 プリンタ取付台 13 ブラケット板 14 スイッチフレーム 15 アジャストネジ 21 マイクロスイッチ(スイッチ部) 22 ケース 23 作動軸(作動部) 24 スプリング 25 端子部 26 接点部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール紙を回転自在に支持する支持部
と、 一端を回動自在に固定し、他端に前記ロール紙が載置さ
れるアーム部と、 前記ロール紙の残量に応じて前記アーム部に加わる力に
基づきオン/オフ動作するスイッチ部と、 このスイッチ部のオン/オフ状態を報知する報知部と、 を備えることを特徴とする記録紙の残量報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076293U JPH0715346U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 記録紙の残量報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5076293U JPH0715346U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 記録紙の残量報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715346U true JPH0715346U (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=12867851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5076293U Pending JPH0715346U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | 記録紙の残量報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715346U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619348B2 (ja) * | 1971-07-23 | 1981-05-07 |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP5076293U patent/JPH0715346U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619348B2 (ja) * | 1971-07-23 | 1981-05-07 |
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