JPH07153746A - ドライエッチング室のクリーニング方法 - Google Patents
ドライエッチング室のクリーニング方法Info
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- JPH07153746A JPH07153746A JP5301373A JP30137393A JPH07153746A JP H07153746 A JPH07153746 A JP H07153746A JP 5301373 A JP5301373 A JP 5301373A JP 30137393 A JP30137393 A JP 30137393A JP H07153746 A JPH07153746 A JP H07153746A
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- JP
- Japan
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- etching
- cleaning
- chamber
- etching chamber
- gas
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
- H01J37/32798—Further details of plasma apparatus not provided for in groups H01J37/3244 - H01J37/32788; special provisions for cleaning or maintenance of the apparatus
- H01J37/32853—Hygiene
- H01J37/32862—In situ cleaning of vessels and/or internal parts
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
- H10P50/71—Etching of wafers, substrates or parts of devices using masks for conductive or resistive materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S438/00—Semiconductor device manufacturing: process
- Y10S438/905—Cleaning of reaction chamber
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- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】エッチング室のクリーニング方法において、形
成されたアルミニウム配線に腐食を起すことなく極めて
短時間でエッチング室をクリーニングし装置のスループ
ットを向上を図る。 【構成】エッチング室2にアッシング室3が付設された
ドライエッチング装置を利用して、ウェーハの収納、ウ
ェーハ面のアルミニウム膜の選択的ドライエッチング、
酸素ガスを含む残存塩素を除去するエッチングガスによ
るエッチング室のクリーニングおよびレジストの灰化除
去処理の一連の作業を大気にウェーハ8を晒すことなく
連続的に一枚ずつ処理できるようにし、さらに灰化処理
時間内でエッチング処理および室内クリーニングを行な
うようにしている。
成されたアルミニウム配線に腐食を起すことなく極めて
短時間でエッチング室をクリーニングし装置のスループ
ットを向上を図る。 【構成】エッチング室2にアッシング室3が付設された
ドライエッチング装置を利用して、ウェーハの収納、ウ
ェーハ面のアルミニウム膜の選択的ドライエッチング、
酸素ガスを含む残存塩素を除去するエッチングガスによ
るエッチング室のクリーニングおよびレジストの灰化除
去処理の一連の作業を大気にウェーハ8を晒すことなく
連続的に一枚ずつ処理できるようにし、さらに灰化処理
時間内でエッチング処理および室内クリーニングを行な
うようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板のアルミニ
ウム膜にパターンが施されたレジストを被着しドライエ
ッチングしてアルミニウム配線を形成するドライエッチ
ング装置におけるエッチング室のクリーニング方法に関
する。
ウム膜にパターンが施されたレジストを被着しドライエ
ッチングしてアルミニウム配線を形成するドライエッチ
ング装置におけるエッチング室のクリーニング方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、レジストをエッチングマスクとし
てアルミニウムあるいはアルミニウム合金膜をエッチグ
して配線を形成するドライエッチング装置は半導体基板
(以下単にウェーハと記す)を一枚ずつエッチング室に
収納し一枚ずつ処理するといった枚葉式のものが採用さ
れていた。しかしながら、このような枚様式のドライエ
ッチング装置では、連続的にウェーハを処理出来るもの
の、処理枚数に伴ないレジストを主成分とした反応生成
物がエッチング室内に付着し堆積することがある。この
エッチング室の内壁に堆積した付着物は再度蒸発し、エ
ッチング室の雰囲気および放電インピーダンスの変化な
どもたらし、エッチング度の再現性を著しく低下させる
も問題があった。
てアルミニウムあるいはアルミニウム合金膜をエッチグ
して配線を形成するドライエッチング装置は半導体基板
(以下単にウェーハと記す)を一枚ずつエッチング室に
収納し一枚ずつ処理するといった枚葉式のものが採用さ
れていた。しかしながら、このような枚様式のドライエ
ッチング装置では、連続的にウェーハを処理出来るもの
の、処理枚数に伴ないレジストを主成分とした反応生成
物がエッチング室内に付着し堆積することがある。この
エッチング室の内壁に堆積した付着物は再度蒸発し、エ
ッチング室の雰囲気および放電インピーダンスの変化な
どもたらし、エッチング度の再現性を著しく低下させる
も問題があった。
【0003】例えば、エッチング終点検出装置を備えた
ドライエッチング装置では、エッチング時に発光し石英
窓を透過する光の透過度が付着物のために低下しエッチ
ング終点を検知できなくなるなどの問題を起す。
ドライエッチング装置では、エッチング時に発光し石英
窓を透過する光の透過度が付着物のために低下しエッチ
ング終点を検知できなくなるなどの問題を起す。
【0004】通常、この対策としてエッチング室をクリ
ーニングすることで対処してきた。この枚様式のドライ
エッチング装置では、例えば、ウェーハを100枚処理
毎にエッチング室に酸素ガスを導入し、このガスでプラ
ズマを発生さけエッチング室内をドライエッチングする
ことでクリーニングを行なっていた。また、このクリー
ニング時間の短縮することを目的として一枚ずつ処理す
る毎にクリーニングを行なう方法も採られていた。そし
て、この方法の場合は、ステージへのウエーハの固定方
法によってエッチング室にウェーハを入れたままあるい
はウエーハを取除いて行なう二つの場合があった。
ーニングすることで対処してきた。この枚様式のドライ
エッチング装置では、例えば、ウェーハを100枚処理
毎にエッチング室に酸素ガスを導入し、このガスでプラ
ズマを発生さけエッチング室内をドライエッチングする
ことでクリーニングを行なっていた。また、このクリー
ニング時間の短縮することを目的として一枚ずつ処理す
る毎にクリーニングを行なう方法も採られていた。そし
て、この方法の場合は、ステージへのウエーハの固定方
法によってエッチング室にウェーハを入れたままあるい
はウエーハを取除いて行なう二つの場合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の方法では、定期的にクリーニングする方法にして
も後者のように一枚ずつ処理する毎にクリーニングする
方法でも、トータル的にはクリーニングにかかる時間は
同じかむしろ後者の方法の方がかかることがある。この
ことは処理装置のスループットを低下させる問題とな
る。
従来の方法では、定期的にクリーニングする方法にして
も後者のように一枚ずつ処理する毎にクリーニングする
方法でも、トータル的にはクリーニングにかかる時間は
同じかむしろ後者の方法の方がかかることがある。この
ことは処理装置のスループットを低下させる問題とな
る。
【0006】また、後者の方法でウェーハをエッチング
室に入れたまま、室内をドライエッチングする方法は、
たとえ、引続き行なうレジスト除去のためのプラズマア
ッシングでアルミニウムコロージョン防止処理を行なっ
ても、クリーニングガスとして酸素ガスのみを用いてい
る限り塩素が残存し、ウェーハを大気に戻した後、残存
の塩素と水分との結合し塩化アルミとなり腐食が起り配
線の信頼性を著しく低下させる問題がある。
室に入れたまま、室内をドライエッチングする方法は、
たとえ、引続き行なうレジスト除去のためのプラズマア
ッシングでアルミニウムコロージョン防止処理を行なっ
ても、クリーニングガスとして酸素ガスのみを用いてい
る限り塩素が残存し、ウェーハを大気に戻した後、残存
の塩素と水分との結合し塩化アルミとなり腐食が起り配
線の信頼性を著しく低下させる問題がある。
【0007】従って、本発明の目的は、形成されたアル
ミニウム配線に腐食を起すことなく極めて短時間でエッ
チング室をクリーニングし装置のスループットを向上す
ることのできるエッチング室のクリーニング方法を提供
することである。
ミニウム配線に腐食を起すことなく極めて短時間でエッ
チング室をクリーニングし装置のスループットを向上す
ることのできるエッチング室のクリーニング方法を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、一枚の
半導体基板を収納しエッチング処理するエッチング室
と、このエッチング室にゲートバルブを介して付設され
る半導体基板を収納する少なくとも一つの予備室とを備
えるドライエッチング装置における前記エッチング室を
クリーニングするドライエッチング室のクリーニング方
法において、下地のアルミニウム膜の上にパターンが形
成されたレジスト膜が施された前記半導体基板の一枚を
ハロゲンガスを導入しプラズマエッチング処理する後
に、エッチング処理され前記レジストが被着した前記半
導体基板を前記エッチング室に残したまま前記ハロゲン
ガスを酸素ガスを含む残留塩素を除去するクリーニング
ガスに置換しプラズマ生成することにより前記エッチン
グ室内をドライエッチングしてクリーニングするドライ
エッチング室のクリーニング方法である。
半導体基板を収納しエッチング処理するエッチング室
と、このエッチング室にゲートバルブを介して付設され
る半導体基板を収納する少なくとも一つの予備室とを備
えるドライエッチング装置における前記エッチング室を
クリーニングするドライエッチング室のクリーニング方
法において、下地のアルミニウム膜の上にパターンが形
成されたレジスト膜が施された前記半導体基板の一枚を
ハロゲンガスを導入しプラズマエッチング処理する後
に、エッチング処理され前記レジストが被着した前記半
導体基板を前記エッチング室に残したまま前記ハロゲン
ガスを酸素ガスを含む残留塩素を除去するクリーニング
ガスに置換しプラズマ生成することにより前記エッチン
グ室内をドライエッチングしてクリーニングするドライ
エッチング室のクリーニング方法である。
【0009】また、望ましくは、エッチング処理済みで
前記レジストが被着した前記半導体基板を前記予備室に
収納しプラズマアッシングし前記レジストを除去してい
る間に前記エッチング室をドライエッチングしてクリー
ニングすることである。
前記レジストが被着した前記半導体基板を前記予備室に
収納しプラズマアッシングし前記レジストを除去してい
る間に前記エッチング室をドライエッチングしてクリー
ニングすることである。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は本発明のエッチング室のクリーニン
グ方法の一実施例を説明するためのドライエッチング装
置の構成を示す図である。このエッチング室のクリーニ
ング方法に適用したドライエッチング装置は、図1に示
すように、エッチングガスを導入しプラズマを形成しウ
エーハ8をエッチングするエッチング室2と、ゲートバ
ルブ9を介して付設される試料導入室1と、エッチング
処理されたウエーハに被着されているレジストを除去す
るアッシング室3とを備えている。
グ方法の一実施例を説明するためのドライエッチング装
置の構成を示す図である。このエッチング室のクリーニ
ング方法に適用したドライエッチング装置は、図1に示
すように、エッチングガスを導入しプラズマを形成しウ
エーハ8をエッチングするエッチング室2と、ゲートバ
ルブ9を介して付設される試料導入室1と、エッチング
処理されたウエーハに被着されているレジストを除去す
るアッシング室3とを備えている。
【0012】また、このドライエッチング装置は、試料
導入室1のステージ4に載置されたウエーハをゲートバ
ルブ9を開けてからエッチング室2に入れエッチング
し、エッチングしてからゲートバルブ10を開きウエー
ハ8をアッシング室3に入れ、ここでECRプラズマア
ッシングして不要のレジストを除去するといった連続式
にウエーハを処理する枚様式のドライエッチング装置で
ある。
導入室1のステージ4に載置されたウエーハをゲートバ
ルブ9を開けてからエッチング室2に入れエッチング
し、エッチングしてからゲートバルブ10を開きウエー
ハ8をアッシング室3に入れ、ここでECRプラズマア
ッシングして不要のレジストを除去するといった連続式
にウエーハを処理する枚様式のドライエッチング装置で
ある。
【0013】次に、本発明のエッチング室のクリーニン
グ方法をエッチング動作を含めて説明する。まず、シリ
コンおよび銅を僅かに含むアルミニウム膜が施されこの
アルミニウム膜にパターンを形成したレジストが被着さ
れたウェーハを準備し、試料導入室1に収納する。次
に、ゲートバルブ9が閉じられた試料導入室を十分に排
気し所定の圧力に減圧する。
グ方法をエッチング動作を含めて説明する。まず、シリ
コンおよび銅を僅かに含むアルミニウム膜が施されこの
アルミニウム膜にパターンを形成したレジストが被着さ
れたウェーハを準備し、試料導入室1に収納する。次
に、ゲートバルブ9が閉じられた試料導入室を十分に排
気し所定の圧力に減圧する。
【0014】次に、ゲートバルブ9を開きウエーハ8を
ステージ4からステージ5に移載しゲートバルブ9を閉
じエッチング室2に収納する。そして高真空に維持され
たエッチング室2にガス導入口よりBcl3 、Cl2 お
よびN2 の混合ガスを導入し、圧力を40mTorrに
維持し高周波電源12により電極間に13.56MHz
の高周波電力を印加する。このことによりプラズマを形
成され、発生するイオンでアルミニウム膜はレジストを
マスクとして選択的にエッチングされる。
ステージ4からステージ5に移載しゲートバルブ9を閉
じエッチング室2に収納する。そして高真空に維持され
たエッチング室2にガス導入口よりBcl3 、Cl2 お
よびN2 の混合ガスを導入し、圧力を40mTorrに
維持し高周波電源12により電極間に13.56MHz
の高周波電力を印加する。このことによりプラズマを形
成され、発生するイオンでアルミニウム膜はレジストを
マスクとして選択的にエッチングされる。
【0015】次に、エッチング終了後、真空排気を十分
行ないガス導入口よりクリーニングガスを導入し所定の
圧力に維持する。ここで、クリーニングガスは、エッチ
ング能力の高い酸素ガスと残存塩素によるアルミ腐食防
止のためのガスを混合する。例えば、アンモンニアガ
ス、エタノールガス、四フッ化炭素ガスなどが望ましい
特に、酸素ガスとアンモニアガスとの混合ガスであれば
酸素ガス3に対しアンモニアガス5の割合の混合ガスが
有効である。また、エターノールガスであれば、酸素6
に対しエターノールガスを1の割合が結果は良かった。
行ないガス導入口よりクリーニングガスを導入し所定の
圧力に維持する。ここで、クリーニングガスは、エッチ
ング能力の高い酸素ガスと残存塩素によるアルミ腐食防
止のためのガスを混合する。例えば、アンモンニアガ
ス、エタノールガス、四フッ化炭素ガスなどが望ましい
特に、酸素ガスとアンモニアガスとの混合ガスであれば
酸素ガス3に対しアンモニアガス5の割合の混合ガスが
有効である。また、エターノールガスであれば、酸素6
に対しエターノールガスを1の割合が結果は良かった。
【0016】このようにクリーニングガスを導入し、例
えば、高周波電力を100Wを供給しプラズマを生成
し、ウエーハ8を含むステージ5および室内壁に付着す
る反応生成物をリアクティブエッチングすることにより
除去した。試みに15秒間行なってみたところ、ウェー
ハ面には塩素が残存はなく内壁の汚れなどは初期の清掃
度を保つことができた。
えば、高周波電力を100Wを供給しプラズマを生成
し、ウエーハ8を含むステージ5および室内壁に付着す
る反応生成物をリアクティブエッチングすることにより
除去した。試みに15秒間行なってみたところ、ウェー
ハ面には塩素が残存はなく内壁の汚れなどは初期の清掃
度を保つことができた。
【0017】次に、ゲートバルブ10を開き、ウェーハ
8をステージ5よりアッシング室3のステージ6に移載
し再びゲートバルブ10を閉じる。このときエッチング
室2は高真空に排気され、ゲートバルブ9が開き、次の
ウェーハがエッチング室2に収納される。一方、アッシ
ング室3に収納されたウェーハは導入された酸素ガスの
1Torrの圧力下で保たれた雰囲気に置かれ、絶縁板
7を介して導波管13より導入される2.45GHzの
マイクロ波のECR現象によりプラズマを生成し、ウェ
ーハに被着されたレジストを灰化して除去する。
8をステージ5よりアッシング室3のステージ6に移載
し再びゲートバルブ10を閉じる。このときエッチング
室2は高真空に排気され、ゲートバルブ9が開き、次の
ウェーハがエッチング室2に収納される。一方、アッシ
ング室3に収納されたウェーハは導入された酸素ガスの
1Torrの圧力下で保たれた雰囲気に置かれ、絶縁板
7を介して導波管13より導入される2.45GHzの
マイクロ波のECR現象によりプラズマを生成し、ウェ
ーハに被着されたレジストを灰化して除去する。
【0018】このアッシング室3でレジスト灰化処理を
行なっている間、エッチング室1ではウェーハ8のエッ
チング処理とエッチング室2のクリーニングが行なわ
れ、試料導入室1では未処理のウェーハが高真空の雰囲
気で待機している。このようにウェーハ導入、エッチン
グ、クリーニングおよびアッシングという一連のサイク
ル作業がアッシングに要する時間内でできることから、
この一連の作業はアッシング作業時間に含まれ、エッチ
ング室のクリーニングに要する時間は全く必要としなか
った。その結果、スループットも1時間当りの処理枚数
は従来に比べ3枚から6枚多く処理することができた。
行なっている間、エッチング室1ではウェーハ8のエッ
チング処理とエッチング室2のクリーニングが行なわ
れ、試料導入室1では未処理のウェーハが高真空の雰囲
気で待機している。このようにウェーハ導入、エッチン
グ、クリーニングおよびアッシングという一連のサイク
ル作業がアッシングに要する時間内でできることから、
この一連の作業はアッシング作業時間に含まれ、エッチ
ング室のクリーニングに要する時間は全く必要としなか
った。その結果、スループットも1時間当りの処理枚数
は従来に比べ3枚から6枚多く処理することができた。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、エッチング室にア
ッシング室が付設されたドライエッチング装置を利用し
て、ウェーハ収納、ウェーハ面のアルミニウム膜の選択
的ドライエッチング、酸素ガスを含む残存塩素を除去す
るエッチングガスによるエッチング室のクリーニングお
よびレジストの灰化除去処理の一連の作業を大気にウェ
ーハを晒すことなく連続的に一枚ずつ処理できるように
し、さらに灰化処理時間内でエッチング処理および室内
クリーニングを行なうことによって、形成されたアルミ
ニウム配線に腐食を起すことなくエッチング室をクリー
ニングに要する時間を無くし装置のスループットの向上
を図ることができるという効果がある。
ッシング室が付設されたドライエッチング装置を利用し
て、ウェーハ収納、ウェーハ面のアルミニウム膜の選択
的ドライエッチング、酸素ガスを含む残存塩素を除去す
るエッチングガスによるエッチング室のクリーニングお
よびレジストの灰化除去処理の一連の作業を大気にウェ
ーハを晒すことなく連続的に一枚ずつ処理できるように
し、さらに灰化処理時間内でエッチング処理および室内
クリーニングを行なうことによって、形成されたアルミ
ニウム配線に腐食を起すことなくエッチング室をクリー
ニングに要する時間を無くし装置のスループットの向上
を図ることができるという効果がある。
【図1】本発明のエッチング室のクリーニング方法の一
実施例を説明するためのドライエッチング装置の構成を
示す図である。
実施例を説明するためのドライエッチング装置の構成を
示す図である。
1 試料導入室 2 エッチング室 3 アッシング室 4,5,6 ステージ 7 絶縁板 8 ウェーハ 9,10 ゲートバルブ 12 高周波電源 13 導波管
Claims (3)
- 【請求項1】 一枚の半導体基板を収納しエッチング処
理するエッチング室と、このエッチング室にゲートバル
ブを介して付設される半導体基板を収納する少なとも一
つの予備室とを備えるドライエッチング装置における前
記エッチング室をクリーニングするドライエッチング室
のクリーニング方法において、下地のアルミニウム膜の
上にパターンが形成されたレジスト膜が施された前記半
導体基板の一枚をハロゲンガスを導入しプラズマエッチ
ング処理する後に、エッチング処理され前記レジストが
被着した前記半導体基板を前記エッチング室に残したま
ま前記ハロゲンガスを酸素ガスを含む残留塩素を除去す
るクリーニングガスに置換しプラズマ生成することによ
り前記エッチング室内をドライエッチングしてクリーニ
ングすることを特徴とするドライエッチング室のクリー
ニング方法。 - 【請求項2】 エッチング処理済みで前記レジストが被
着した前記半導体基板を前記予備室に収納しプラズマア
ッシングし前記レジストを除去している間に前記エッチ
ング室をドライエッチングしてクリーニングすることを
特徴とする請求項1記載のドライエッチング室のクリー
ニング方法。 - 【請求項3】 前記クリーニングガスはアンモニアガス
あるいはメタノールガスであることを特徴とする請求項
1記載のエッチング室のクリーニング方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301373A JP2674488B2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | ドライエッチング室のクリーニング方法 |
| US08/351,074 US5468686A (en) | 1993-12-01 | 1994-11-30 | Method of cleaning an etching chamber of a dry etching system |
| KR1019940032466A KR0145645B1 (ko) | 1993-12-01 | 1994-12-01 | 드라이에칭 장치의 에칭실을 클리닝하는 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301373A JP2674488B2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | ドライエッチング室のクリーニング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07153746A true JPH07153746A (ja) | 1995-06-16 |
| JP2674488B2 JP2674488B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17896096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5301373A Expired - Fee Related JP2674488B2 (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | ドライエッチング室のクリーニング方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5468686A (ja) |
| JP (1) | JP2674488B2 (ja) |
| KR (1) | KR0145645B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100308129B1 (ko) * | 1999-09-27 | 2001-11-02 | 김영환 | 무선주파수용 매칭 장치 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5817534A (en) * | 1995-12-04 | 1998-10-06 | Applied Materials, Inc. | RF plasma reactor with cleaning electrode for cleaning during processing of semiconductor wafers |
| US5785875A (en) * | 1996-02-13 | 1998-07-28 | Micron Technology, Inc. | Photoresist removal process using heated solvent vapor |
| US5776832A (en) * | 1996-07-17 | 1998-07-07 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Ltd. | Anti-corrosion etch process for etching metal interconnections extending over and within contact openings |
| US5939831A (en) * | 1996-11-13 | 1999-08-17 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for pre-stabilized plasma generation for microwave clean applications |
| US6006764A (en) * | 1997-01-28 | 1999-12-28 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Method of stripping photoresist from Al bonding pads that prevents corrosion |
| US5880019A (en) * | 1997-04-17 | 1999-03-09 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Insitu contact descum for self-aligned contact process |
| SG72905A1 (en) * | 1997-12-18 | 2000-05-23 | Central Glass Co Ltd | Gas for removing deposit and removal method using same |
| US6093655A (en) | 1998-02-12 | 2000-07-25 | Micron Technology, Inc. | Plasma etching methods |
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